完成版1:習志野市発達支援モニタリング調査保護者データ分析報告

Similar documents

man2


.....J (Page 1)

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

厚生労働科学研究費補助金

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

Microsoft Word - 単純集計_センター職員.docx

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

Microsoft Word - H3101houkoku.docx

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

1 施設で生活する高校生の本音アンケート 3 2 調査項目 4 3 施設で生活する高校生の自己肯定感について...5 (1) 一般高校生との比較 5 4 施設で生活する高校生の進路について.7 (1) 希望職種の有無と希望進路 7 (2) 性別 学年による進路の違い 8 5 施設で生活する高校生のア

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

仙台市開票事務従事者アンケート集計結果 2015 年 3 月 仙台市選挙事務不適正処理再発防止委員会 区 度数パーセント有効パーセント累積パーセント 有効 宮城野区 若林区 青葉区 泉区

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63>

2. 子ども人口の推計について 人口推計は 今後の教育 保育の量の見込みを算出する上で非常に重要であるため 改めて平成 30 年度及び平成 31 年度の人口推計値を算出しました 当初計画値と実績値を比較すると 人口は計画値ほど減少しないことから平成 30 年度以降も人口減少は緩やかなものとして見直し

提案書

Microsoft Word 結果の概要(1世帯)

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

伊川谷児童デイサービスステップ 環境 体制整備 区分 1 チェック項目現状評価 ( 実施状況 工夫点等 ) 保護者の評価保護者の評価を踏まえた改善目標 内容 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 利用人数が日によって変わるので利用者数に合わせて活動内容を工夫しています 2 職員の適切な配

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

Microsoft Word - 01表紙・目次.doc

Chapter カスタムテーブルの概要 カスタムテーブル Custom Tables は 複数の変数に基づいた多重クロス集計テーブルや スケール変数を用いた集計テーブルなど より複雑な集計表を自由に設計することができるIBM SPSS Statisticsのオプション製品です テーブ

18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc)

地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 2015年6月

第 1 部 施策編 4

表 110 性 別子からの仕送りの有無別個人数 子からの仕送り ありなし 昨年収入ありと答えた人の 男性 歳 歳 歳 歳 歳 0 77

 

<4D F736F F F696E74202D ED089EF959F8E838A7789EF C835B BB82CC A332090DD92758EE591CC8F4390B38CE3205

6 児童福祉法の改正 24 年 4 月には 障害者自立支援法と児童福祉法に分かれていた障がい児 の支援体制を一元化する改正がなされ 市町村が支給決定する障がい児通所支援 と都道府県が支給決定する障がい児入所支援が創設されました 7 障害者虐待防止法の施行 24 年 10 月には 障害者虐待の防止 養

éłƒè¨‹è¡¨ï¼‹äº‰æ¥�曕;3ã†¤å’‹ã‡‘ã†łã†¦.xlsb.xlsx

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

2017 年度秋学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 阿部太輔 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅡ

平成29年度「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査」報告書

news a

別添 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 及び 保護者等向け放課後等デイサービス評価表 について 放課後等デイサービスガイドライン ( 以下 ガイドライン ) は 放課後等デイサービス事業所における自己評価に活用されることを想定して作成されたものですが 各事業所で簡易に自己評価を行うことができ

<915391CC288EC08B5A89C896DA816A2E786C7378>

地域子育て支援拠点事業について



男女別クロス表 F2 ( 年代 ) 項目 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 無回答 回答者数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 男性 女性

1 2

無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロ

調査概要 授業評価アンケート結果 ( 大学 ) 調査票

Microsoft Word - 00.表紙.doc


yasu19

米国の建設資材等に関する価格調査の現況

???? (Page 1)

Microsoft PowerPoint - sc7.ppt [互換モード]

9 医療法人社団早雲会高津区 JR: 武蔵新城よりバス 認知症対応型共同生活介護 デイケア 他 1 介護職 : 正規 or 常勤 or 非常勤 パート : 資格不問 : 新卒可 10 SOMPO ケア株式会社市内複数 有料老人ホーム 1 介護職 : 正規 : 資格望む : 新卒可 11 株式会社ツク

2017 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 加藤健志 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅢ

組合員対象 奨学金制度に関するアンケート の集計状況 1. はじめに調査概要とサンプル特性について < 調査概要 > 調査実施期間 2016 年 11 月 16 日 ~12 月 28 日 調査対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 院生 回収数 1,745 有効回答数 文責 : 加藤

<835A E E A B83678F578C768C8B89CA E786C7378>

02世帯

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63>

Microsoft Word - 単純集計_センター長.docx

ã•⁄社僖çfl¨ã‡¢ã…³ã‡±ã…¼ã…‹ 2018ã••11朋.xls

<4D F736F F D2095F18D908F915F338E9197BF95D22E646F63>

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

( 裏 ) 5 結婚した又は未届だが共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 結婚又は事実婚の相手の方が転入者などにより久留米市で市民税情報を確認できない場合は所得課税証明書が必要になります 婚姻した 婚姻届の提出をしていないが 共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 婚姻日 ( 又は共同生活を始めた日 )

<915391CC288EC08B5A89C896DA816A2E786C7378>

⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 1,081 単位 ⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 976 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 1,000 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 917 単位 ⑶ 利用定員が 41 人以上 50 人以下の場合 925 単位

働き方の現状と今後の課題

区分 チェック項目現状評価 ( 実施状況 工夫点等 ) 保護者の評価保護者の評価を踏まえた改善目標 内容 4 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 職員研修等を行い職員間の共通理解を持ち 日常の保護者との情報交換を行い支援を進めています 計画に沿った支援が行われている

Ⅰ 第 4 期障害福祉計画に係る進捗状況 成果指標放課後等デイサービス事業を利用する児童 生徒の割合 平成 25 年度実績 平成 26 年度実績 平成 27 年度実績 平成 28 年度実績 平成 29 年度目標 11% 28% 39% 48% 61% おもな取組み 施策 1 障害や発達に課題のある子

庁内文書

第4章妊娠期から育児期の父親の子育て 45


教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

障害福祉計画資料 3 障害福祉サービスの目標 1 成果目標 柱 No. 事業 単位 2020 年度 解説 3 暮らしを支えるサービスの充実 3 1 福祉施設の入所者の地域生活への移行 目標値 年度末までに地域生活へ移行する施設入所者数 ( 移行率 ) 年度末時点の施設入所者数

集計表H27.xlsx

Microsoft Word - 【付録4】アンケート②結果.docx

<4D F736F F D DC58F49817A977B985692AC8FE18A518ED28C7689E693998C7689E F4390B3816A>

PowerPoint プレゼンテーション

就労移行サービス等利用計画 障害児支援利用計画 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 山口太郎障害支援区分区分 相談支援事業者名相談支援センターひまわり障害福祉サービス受給者証番号 000XXX### 利用者負担上限額 0 計画作成担当者中村次郎地域相談支援受給者証番号 000XXX??? 計画作成日平成

那智勝浦町 障害

自動車感性評価学 1. 二項検定 内容 2 3. 質的データの解析方法 1 ( 名義尺度 ) 2.χ 2 検定 タイプ 1. 二項検定 官能検査における分類データの解析法 識別できるかを調べる 嗜好に差があるかを調べる 2 点比較法 2 点識別法 2 点嗜好法 3 点比較法 3 点識別法 3 点嗜好

xls

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

事業者向け 放課後等デイサービス自己評価表 平成 30 年 9 月実施 職員数 5 名 ( 回答数 :5 名回答率 :100%) チェック項目はいどちらともいえないいいえ現状改善点 工夫している点など 環境 体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 2 職員の配置数は適切で

特定健康診査等実施計画 ( 第二期 ) 三重交通健康保険組合 平成 25 年 7 月

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

26.5.indd

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

I. はじめに 平成 28 年度においては 社会福祉法人制度改革の対応として 1 経営組織のガバナンス 2 事業運営の透明性 3 財務規律の強化 4 地域貢献事業に取り組んでいかなければならないと考えています 社会福祉法人は社会から期待される役割を果たすため 積極的な取り組みを進めていくことが必要で

2016 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 橋本早予 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅠ

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

2. 身体障がいの状況 (1) 身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) 平成 28 年 6 月 30 日現在の身体障害者手帳所持者の身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) をみると 肢体不自由が 27,619 人 (53.3%) と全体の過半数を占めて最も多く 次いで 内部障がいが 15,9

<4D F736F F D20819A8E9197BF B8BE682CC8CBB8FF382C6906C8CFB90848C >

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

外国人との共生・交流社会づくり推進指針(仮称)素案

CRC CRC CRC No F TEL : FAX : URL :

Transcription:

習志野市発達支援施策モニタリング調査データ分析結果 ( 保護者データ ) Ⅰ. 保護者回答の度数分布 表 1 問 18 性別 男性 15 4.4 4.4 4.4 有効数 女性 324 95.3 95.6 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 2 問 19 年齢 29 歳以下 12 3.5 3.5 3.5 30 歳代 169 49.7 49.9 53.4 有効数 40 歳代 140 41.2 41.3 94.7 50 歳代 16 4.7 4.7 99.4 60 歳代以上 2.6.6 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 3 問 19 年齢 ( 大括 ) 30 歳代以下 181 53.2 53.4 53.4 有効数 40 歳代以上 158 46.5 46.6 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 4 問 2-2 課題の種類 ( 選択数 ) 1 種 117 34.4 34.5 34.5 2 種 96 28.2 28.3 62.8 3 種 58 17.1 17.1 79.9 有効数 4 種 37 10.9 10.9 90.9 5 種 27 7.9 8.0 98.8 6 種 3.9.9 99.7 7 種 1.3.3 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 5 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 117 34.4 34.5 34.5 有効数 2 種類 96 28.2 28.3 62.8 3 種類以上 126 37.1 37.2 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3

表 6 215 63.2 64.4 64.4 有効数 119 35.0 35.6 100.0 334 98.2 100.0 欠損値システム欠損値 6 1.8 表 7 問 2-3 利用している行政施設 問 2-31 ひまわり発達相談センター問 2-32 あじさい療育支援センター問 2-33 特別支援学校問 2-34 特別支援学級 ( 小 中 ) 問 2-35 表 8 問 2-4 よく利用する相談先 問 2-41 行政の保健士等の健康相談問 2-42 福祉施設 ( ひまわり あじさいなど ) 問 2-43 学校 教育機関 2-44 一時預かり施設問 2-45 子育て支援施設 ( こどもセンタ- きらっ子ルーム 子育て支援相談室等 ) 問 2-46 保育所 ( 園 ) 幼稚園 こども園問 2-47 民間療育施設 ( 児童発達支援 放課後等デイサービス ) 問 2-48 民間の学習指導機関問 2-49 病院 医療機関問 2-410 親の会等の団体問 2-411 度数 % 208 61.2 33 9.7 13 3.8 57 16.8 52 15.3 度数 % 27 7.9 178 52.4 83 24.4 13 3.8 58 17.1 99 29.1 24 7.1 19 5.6 83 24.4 33 9.7 21 6.2 表 9 問 2-4 相談先種類数 1 種 9 2.6 2.6 2.6 2 種 123 36.2 36.2 38.8 3 種 127 37.4 37.4 76.2 4 種 56 16.5 16.5 92.6 有効数 5 種 13 3.8 3.8 96.5 6 種 9 2.6 2.6 99.1 7 種 2.6.6 99.7 8 種 1.3.3 100.0 100.0 表 10 問 2-4 相談先種類数 ( 大括 ) 2 種以下 132 38.8 38.8 38.8 有効数 3 種以上 208 61.2 61.2 100.0 100.0

表 11 問 3-1 偏見や誤解の有無 とてもそう思う 10 2.9 2.9 2.9 そう思う 58 17.1 17.1 20.0 どちらとも言えない 105 30.9 30.9 50.9 有効数 そう思わない 99 29.1 29.1 80.0 全くそう思わない 17 5.0 5.0 85.0 分からない 51 15.0 15.0 100.0 100.0 表 12 問 3-2 偏見や誤解の減少 減ってきた 37 10.9 10.9 10.9 以前と変わらない 85 25.0 25.0 35.9 有効数 むしろ増えてきた 5 1.5 1.5 37.4 とても増えてきた 1.3.3 37.6 分からない 212 62.4 62.4 100.0 100.0 表 13 問 4-1 差別や排除の有無 とてもそう思う 16 4.7 4.7 4.7 そう思う 68 20.0 20.0 24.7 どちらとも言えない 89 26.2 26.2 50.9 有効数 そう思わない 42 12.4 12.4 63.2 全くそう思わない 3.9.9 64.1 分からない 122 35.9 35.9 100.0 100.0 表 14 問 4-2 差別や排除の減少 減ってきた 13 3.8 3.8 3.8 以前と変わらない 86 25.3 25.4 29.2 有効数 むしろ増えてきた 9 2.6 2.7 31.9 とても増えてきた 1.3.3 32.2 分からない 230 67.6 67.8 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 15 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 とてもそう思う 7 2.1 2.1 2.1 そう思う 106 31.2 31.3 33.3 どちらとも言えない 64 18.8 18.9 52.2 有効数 そう思わない 59 17.4 17.4 69.6 全くそう思わない 13 3.8 3.8 73.5 分からない 90 26.5 26.5 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3

表 16 問 5-2 配慮や尊重の風潮の増加 とても増えてきた 2.6.6.6 増えてきた 48 14.1 14.1 14.7 以前と変わらない 79 23.2 23.2 37.9 有効数 むしろ減ってきた 6 1.8 1.8 39.7 とても減ってきた 2.6.6 40.3 分からない 203 59.7 59.7 100.0 100.0 表 17 問 6-1 社会参加できているか とてもそう思う 2.6.6.6 そう思う 51 15.0 15.5 16.1 どちらとも言えない 80 23.5 24.2 40.3 有効数 そう思わない 44 12.9 13.3 53.6 全くそう思わない 17 5.0 5.2 58.8 分からない 136 40.0 41.2 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 18 問 6-2 社会参加機会の増加 増えてきた 20 5.9 6.1 6.1 以前と変わらない 69 20.3 20.9 27.0 有効数 むしろ減ってきた 6 1.8 1.8 28.8 とても減ってきた 2.6.6 29.4 分からない 233 68.5 70.6 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 19 問 7-1 学校での差別や排除の有無 とてもそう思う 13 3.8 3.9 3.9 そう思う 85 25.0 25.8 29.7 どちらとも言えない 64 18.8 19.4 49.1 有効数 そう思わない 34 10.0 10.3 59.4 全くそう思わない 3.9.9 60.3 分からない 131 38.5 39.7 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9

表 20 問 7-2 学校での差別や排除の減少 とても減ってきた 0 0.0 0.0 0.0 減ってきた 17 5.0 5.2 5.2 以前と変わらない 80 23.5 24.2 29.4 有効数むしろ増えてきた 8 2.4 2.4 31.8 とても増えてきた 2.6.6 32.4 分からない 223 65.6 67.6 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 21 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 とてもそう思う 22 6.5 6.7 6.7 そう思う 86 25.3 26.1 32.7 どちらとも言えない 100 29.4 30.3 63.0 有効数 そう思わない 42 12.4 12.7 75.8 全くそう思わない 3.9.9 76.7 分からない 77 22.6 23.3 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 22 問 8-2 地域住民の偏見や誤解の減少 とても減ってきた 0 0.0 0.0 0.0 減ってきた 14 4.1 4.2 4.2 以前と変わらない 99 29.1 29.9 34.1 有効数むしろ増えてきた 8 2.4 2.4 36.6 とても増えてきた 2.6.6 37.2 分からない 208 61.2 62.8 100.0 331 97.4 100.0 欠損値システム欠損値 9 2.6 表 23 問 9-1 就労活動での差別や排除の有無 とてもそう思う 19 5.6 5.7 5.7 そう思う 71 20.9 21.5 27.2 どちらとも言えない 43 12.6 13.0 40.2 有効数 そう思わない 6 1.8 1.8 42.0 全くそう思わない 2.6.6 42.6 分からない 190 55.9 57.4 100.0 331 97.4 100.0 欠損値システム欠損値 9 2.6

表 24 問 9-2 就労活動での差別や排除の減少 とても減ってきた 0 0.0 0.0 0.0 減ってきた 5 1.5 1.5 1.5 以前と変わらない 65 19.1 19.7 21.2 有効数むしろ増えてきた 5 1.5 1.5 22.7 とても増えてきた 2.6.6 23.3 分からない 253 74.4 76.7 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 25 問 10 習志野市の相談しやすさ とてもそう思う 25 7.4 7.6 7.6 そう思う 177 52.1 53.5 61.0 どちらとも言えない 58 17.1 17.5 78.5 有効数 そう思わない 38 11.2 11.5 90.0 全くそう思わない 19 5.6 5.7 95.8 分からない 14 4.1 4.2 100.0 331 97.4 100.0 欠損値システム欠損値 9 2.6 表 26 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 202 59.4 61.0 61.0 有効数 129 37.9 39.0 100.0 331 97.4 100.0 欠損値システム欠損値 9 2.6 表 27 問 11 得ている情報の十分さ とてもそう思う 7 2.1 2.1 2.1 そう思う 84 24.7 25.5 27.6 どちらとも言えない 102 30.0 30.9 58.5 有効数 そう思わない 76 22.4 23.0 81.5 全くそう思わない 41 12.1 12.4 93.9 分からない 20 5.9 6.1 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9 表 28 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 91 26.8 27.6 27.6 有効数 239 70.3 72.4 100.0 330 97.1 100.0 欠損値システム欠損値 10 2.9

表 29 問 12 諸機関の連携 とてもそう思う 14 4.1 4.2 4.2 そう思う 131 38.5 38.9 43.0 どちらとも言えない 75 22.1 22.3 65.3 有効数 そう思わない 55 16.2 16.3 81.6 全くそう思わない 27 7.9 8.0 89.6 分からない 35 10.3 10.4 100.0 337 99.1 100.0 欠損値システム欠損値 3.9 表 30 問 12 諸機関の連携 ( 大括 ) 145 42.6 43.0 43.0 有効数 192 56.5 57.0 100.0 337 99.1 100.0 欠損値システム欠損値 3.9 表 31 問 13 所属先での力の発揮 とてもそう思う 14 4.1 4.1 4.1 そう思う 120 35.3 35.5 39.6 どちらとも言えない 81 23.8 24.0 63.6 有効数 そう思わない 46 13.5 13.6 77.2 全くそう思わない 28 8.2 8.3 85.5 分からない 49 14.4 14.5 100.0 338 99.4 100.0 欠損値システム欠損値 2.6 表 32 問 14 安心して就職できる環境 とてもそう思う 1.3.3.3 そう思う 8 2.4 2.4 2.7 どちらとも言えない 43 12.6 12.7 15.3 有効数 そう思わない 58 17.1 17.1 32.4 全くそう思わない 21 6.2 6.2 38.6 分からない 208 61.2 61.4 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 33 問 15 困ったときに助けてくれる人 とても増えてきた 0 0.0 0.0 0.0 増えてきた 23 6.8 6.8 6.8 以前と変わらない 79 23.2 23.3 30.1 有効数 むしろ減ってきた 8 2.4 2.4 32.4 とても減ってきた 5 1.5 1.5 33.9 分からない 224 65.9 66.1 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3

表 34 問 16 正しく理解している人 とても増えてきた 0 0.0 0.0 0.0 増えてきた 32 9.4 9.5 9.5 以前と変わらない 86 25.3 25.4 34.9 有効数 むしろ減ってきた 10 2.9 3.0 37.9 とても減ってきた 6 1.8 1.8 39.6 分からない 204 60.0 60.4 100.0 338 99.4 100.0 欠損値システム欠損値 2.6 表 35 問 17 参加できるイベント とてもそう思う 1.3.3.3 そう思う 24 7.1 7.1 7.4 どちらとも言えない 56 16.5 16.6 24.0 有効数 そう思わない 82 24.1 24.3 48.2 全くそう思わない 25 7.4 7.4 55.6 分からない 150 44.1 44.4 100.0 338 99.4 100.0 欠損値システム欠損値 2.6

Ⅱ 子の学年 ( 大括 ) によるクロス分析 表 36 * 問 2-4 相談先種類数 ( 大括 ) 問 2-4 相談先箇所数 ( 大括 ) 2 カ所以下 3 カ所以上 度数 66 149 215 % 30.7% 69.3% 100.0% 度数 65 54 119 % 54.6% 45.4% 100.0% 度数 131 203 334 % 39.2% 60.8% 100.0% 18.392 a 1.000 表 37 * 問 3-1 偏見や誤解の有無 問 3-1 偏見や誤解の有無 とてもそうそう思うどちらともそう思わな全くそう思分からない思う言えないいわない 度数 3 26 67 69 10 40 215 % 1.4% 12.1% 31.2% 32.1% 4.7% 18.6% 100.0% 度数 7 29 36 30 7 10 119 % 5.9% 24.4% 30.3% 25.2% 5.9% 8.4% 100.0% 度数 10 55 103 99 17 50 334 % 3.0% 16.5% 30.8% 29.6% 5.1% 15.0% 100.0% 18.960 a 5.002 表 38 * 問 3-2 偏見や誤解の減少 問 3-2 偏見や誤解の減少 減ってきた 以前と変むしろ増えとても増え分からないわらないてきたてきた 度数 17 31 2 1 164 215 % 7.9% 14.4%.9%.5% 76.3% 100.0% 度数 18 51 3 0 47 119 % 15.1% 42.9% 2.5% 0.0% 39.5% 100.0% 度数 35 82 5 1 211 334 % 10.5% 24.6% 1.5%.3% 63.2% 100.0% 47.298 a 4.000 表 39 * 問 12 諸機関の連携 ( 大括 ) 問 12 諸機関の連携 ( 大括 ) てもそう思 う 度数 103 111 214 % 48.1% 51.9% 100.0% 度数 41 77 118 % 34.7% 65.3% 100.0% 度数 144 188 332 % 43.4% 56.6% 100.0% 5.548 a 1.018

表 40 * 問 13 所属先での力の発揮 問 13 所属先での力の発揮 とてもそうそう思うどちらともそう思わな全くそう思分からない思う言えないいわない 度数 9 79 47 26 13 40 214 % 4.2% 36.9% 22.0% 12.1% 6.1% 18.7% 100.0% 度数 4 39 34 19 13 9 118 % 3.4% 33.1% 28.8% 16.1% 11.0% 7.6% 100.0% 度数 13 118 81 45 26 49 332 % 3.9% 35.5% 24.4% 13.6% 7.8% 14.8% 100.0% 11.470 a 5.043 表 41 * 問 14 安心して就職できる環境 問 14 安心して就職できる環境 とてもそうそう思うどちらともそう思わな全くそう思分からない思う言えないいわない 度数 1 5 24 24 6 155 215 %.5% 2.3% 11.2% 11.2% 2.8% 72.1% 100.0% 度数 0 2 18 33 12 53 118 % 0.0% 1.7% 15.3% 28.0% 10.2% 44.9% 100.0% 度数 1 7 42 57 18 208 333 %.3% 2.1% 12.6% 17.1% 5.4% 62.5% 100.0% 30.954 a 5.000 以下は児の保護者に有意に わからない が多いもの: P 値表示がないものはP=0.000 * 問 4-1 差別や排除の有無 * 問 4-2 差別や排除の減少 * 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 * 問 5-2 配慮や尊重の風潮の増加 * 問 6-1 社会参加できているか * 問 6-2 社会参加機会の増加 * 問 7-1 学校での差別や排除の有無 * 問 7-2 学校での差別や排除の減少 * 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 * 問 8-2 地域住民の偏見や誤解の減少 * 問 9-1 就労活動での差別や排除の有無 (P=0.024) * 問 9-2 就労活動での差別や排除の減少 * 問 15 困ったときに助けてくれる人 * 問 17 参加できるイベント (P=0.001)

Ⅲ 子の学年 ( 大括 ) によるクロス分析 ( わからない を除く回答 ) 表 42 * 問 3-1 偏見や誤解の有無 問 3-1 偏見や誤解の有無 とてもそう思どちらとも言そう思わな全くそう思わそう思ううえないいない 度数 3 26 67 69 10 175 % 1.7% 14.9% 38.3% 39.4% 5.7% 100.0% 度数 7 29 36 30 7 109 % 6.4% 26.6% 33.0% 27.5% 6.4% 100.0% 度数 10 55 103 99 17 284 % 3.5% 19.4% 36.3% 34.9% 6.0% 100.0% 12.314 4.015 表 43 * 問 4-1 差別や排除の有無 問 4-1 差別や排除の有無 とてもそう思どちらとも言そう思わな全くそう思わそう思ううえないいない 度数 6 25 51 29 1 112 % 5.4% 22.3% 45.5% 25.9%.9% 100.0% 度数 10 42 34 13 2 101 % 9.9% 41.6% 33.7% 12.9% 2.0% 100.0% 度数 16 67 85 42 3 213 % 7.5% 31.5% 39.9% 19.7% 1.4% 100.0% 14.613 4.006 表 44 * 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 とてもそう思どちらとも言そう思わな全くそう思わそう思ううえないいない 度数 6 68 37 23 8 142 % 4.2% 47.9% 26.1% 16.2% 5.6% 100.0% 度数 0 35 26 35 5 101 % 0.0% 34.7% 25.7% 34.7% 5.0% 100.0% 度数 6 103 63 58 13 243 % 2.5% 42.4% 25.9% 23.9% 5.3% 100.0% 15.183 4.004 表 45 * 問 6-1 社会参加できているか 問 6-1 社会参加できているか とてもそう思どちらとも言そう思わな全くそう思わそう思ううえないいない 度数 2 36 46 17 3 104 % 1.9% 34.6% 44.2% 16.3% 2.9% 100.0% 度数 0 15 31 26 14 86 % 0.0% 17.4% 36.0% 30.2% 16.3% 100.0% 度数 2 51 77 43 17 190 % 1.1% 26.8% 40.5% 22.6% 8.9% 100.0% 21.054 4.000

表 46 * 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 とてもそう思どちらとも言そう思わな全くそう思わそう思ううえないいない 度数 6 44 65 32 1 148 % 4.1% 29.7% 43.9% 21.6%.7% 100.0% 度数 15 40 34 10 2 101 % 14.9% 39.6% 33.7% 9.9% 2.0% 100.0% 度数 21 84 99 42 3 249 % 8.4% 33.7% 39.8% 16.9% 1.2% 100.0% 17.359 4.002 表 47 * 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 問 10 習志野市の相談し やすさ ( 大括 ) 度数 148 62 210 % 70.5% 29.5% 100.0% 度数 53 64 117 % 45.3% 54.7% 100.0% 度数 201 126 327 % 61.5% 38.5% 100.0% 20.109a 1.000 表 48 * 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 問 11 得ている情報の十分 さ ( 大括 ) 度数 67 142 209 % 32.1% 67.9% 100.0% 度数 23 94 117 % 19.7% 80.3% 100.0% 度数 90 236 326 % 27.6% 72.4% 100.0% 5.77 1.016 表 49 * 問 12 諸機関の連携 ( 大括 ) 問 12 諸機関の連携 ( 大 括 ) 度数 103 111 214 % 48.1% 51.9% 100.0% 度数 41 77 118 % 34.7% 65.3% 100.0% 度数 144 188 332 % 43.4% 56.6% 100.0% 5.548a 1.018

Ⅳ 課題の種類の多さ によるクロス分析 ( わからない を除く ) 表 50 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 3-1 偏見や誤解の有無 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 2 種類 3 種類以上 問 3-1 偏見や誤解の有無 とてもそう思どちらとも言そう思ううえないそう思わない全くそう思わない 度数 1 17 40 29 8 95 % 1.1% 17.9% 42.1% 30.5% 8.4% 100.0% 度数 3 8 26 37 5 79 % 3.8% 10.1% 32.9% 46.8% 6.3% 100.0% 度数 6 33 38 33 4 114 % 5.3% 28.9% 33.3% 28.9% 3.5% 100.0% 度数 10 58 104 99 17 288 % 3.5% 20.1% 36.1% 34.4% 5.9% 100.0% 19.76 8.011 表 51 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 4-1 差別や排除の有無 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 2 種類 3 種類以上 問 4-1 差別や排除の有無 とてもそう思どちらとも言そう思ううえないそう思わない全くそう思わない 度数 6 20 23 16 2 67 % 9.0% 29.9% 34.3% 23.9% 3.0% 100.0% 度数 2 11 33 13 0 59 % 3.4% 18.6% 55.9% 22.0% 0.0% 100.0% 度数 8 37 33 13 1 92 % 8.7% 40.2% 35.9% 14.1% 1.1% 100.0% 度数 16 68 89 42 3 218 % 7.3% 31.2% 40.8% 19.3% 1.4% 100.0% 16.049 8.042 表 52 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 2 種類 3 種類以上 とてもそう思う 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 1 27 37 16 3 84 % 1.2% 32.1% 44.0% 19.0% 3.6% 100.0% 度数 4 22 25 13 0 64 % 6.3% 34.4% 39.1% 20.3% 0.0% 100.0% 度数 17 37 37 13 0 104 % 16.3% 35.6% 35.6% 12.5% 0.0% 100.0% 度数 22 86 99 42 3 252 % 8.7% 34.1% 39.3% 16.7% 1.2% 100.0% 21.722 8.005

表 53 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 10 習志野市の相談しやすさ問 10 習志野市の相談しやすさ 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 2 種類 3 種類以上 28.651 8.000 とてもそう思う そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 6 67 22 13 3 111 % 5.4% 60.4% 19.8% 11.7% 2.7% 100.0% 度数 9 63 13 5 2 92 % 9.8% 68.5% 14.1% 5.4% 2.2% 100.0% 度数 10 46 23 20 14 113 % 8.8% 40.7% 20.4% 17.7% 12.4% 100.0% 度数 25 176 58 38 19 316 % 7.9% 55.7% 18.4% 12.0% 6.0% 100.0% 表 54 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) 1 種類 2 種類 3 種類以上 度数 73 42 115 % 63.5% 36.5% 100.0% 度数 72 22 94 % 76.6% 23.4% 100.0% 度数 56 65 121 % 46.3% 53.7% 100.0% 度数 201 129 330 % 60.9% 39.1% 100.0% 20.908 2.000 表 55 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 11 得ている情報の十分さ問 11 得ている情報の十分さうそう思うえないそう思わないない度数 2 33 39 22 11 107 1 種類 % 1.9% 30.8% 36.4% 20.6% 10.3% 100.0% 問 2-2 課題の度数 2 32 31 17 7 89 種類 ( 選択数 2 種類大括 ) % 2.2% 36.0% 34.8% 19.1% 7.9% 100.0% 3 種類以度数 3 19 31 37 23 113 上 % 2.7% 16.8% 27.4% 32.7% 20.4% 100.0% 度数 7 84 101 76 41 309 % 2.3% 27.2% 32.7% 24.6% 13.3% 100.0% 21.012 8.007 表 56 問 2-2 課題の種類 ( 選択数大括 ) * 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 問 11 得ている情報の十分もそう思う度数 35 80 115 1 種類 % 30.4% 69.6% 100.0% 問 2-2 課題の度数 34 60 94 種類 ( 選択数 2 種類大括 ) % 36.2% 63.8% 100.0% 3 種類以度数 22 98 120 上 % 18.3% 81.7% 100.0% 度数 91 238 329 % 27.7% 72.3% 100.0% 9.062 2.011

Ⅴ 相談のしやすさ 評価と利用施設 相談先 表 57 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 2-3 利用している行政施設 ( 複数選択 ) 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 1 ひまわり 2 あじさい 3 特別支援学校 4 特別支援学級 5 度数 143 16 3 27 27 % 70.8% 50.0% 23.1% 50.0% 55.1% 度数 59 16 10 27 22 % 29.2% 50.0% 76.9% 50.0% 44.9% 度数 202 32 13 54 49 % 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 表 58 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 2-4 よく利用する相談先 ( 複数選択 ) 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 1 保健師など 2 福祉施設 3 学校 教育 4 日中一時支援 5 子育て支援 6 保育所 幼稚園 度数 20 116 43 7 44 69 % 76.9% 67.4% 53.8% 53.8% 78.6% 71.1% 度数 6 56 37 6 12 28 % 23.1% 32.6% 46.3% 46.2% 21.4% 28.9% 度数 26 172 80 13 56 97 % 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 7 民間療育 8 民間学習指導 9 病院 医療 10 親の会等 11 度数 9 6 40 18 6 % 37.5% 31.6% 49.4% 54.5% 30.0% 度数 15 13 41 15 14 % 62.5% 68.4% 50.6% 45.5% 70.0% 度数 24 19 81 33 20 % 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%

Ⅵ 相談のしやすさ の評価によるクロス分析 表頭変数は わからない を除く回答 カイ 2 乗値は Pearson P は P 表 59 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 3-1 偏見や誤解の有無 問 3-1 偏見や誤解の有無 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) とてもそう思う そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 4 21 58 74 13 170 % 2.4% 12.4% 34.1% 43.5% 7.6% 100.0% 度数 6 34 45 24 4 113 % 5.3% 30.1% 39.8% 21.2% 3.5% 100.0% 度数 10 55 103 98 17 283 % 3.5% 19.4% 36.4% 34.6% 6.0% 100.0% 24.919a 4.000 表 60 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 3-2 偏見や誤解の減少 問 3-2 偏見や誤解の減少 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) 減ってきた 以前と変わらない むしろ増えてきた とても増えてきた 度数 24 35 0 1 60 % 40.0% 58.3% 0.0% 1.7% 100.0% 度数 12 48 5 0 65 % 18.5% 73.8% 7.7% 0.0% 100.0% 度数 36 83 5 1 125 % 28.8% 66.4% 4.0%.8% 100.0% 11.855 3.008 以下は 相談のしやすさ の肯定的回答が肯定的評価と有意に関係する項目 表 61 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 4-1 差別や排除の有無 29.582 4.000 表 62 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 4-2 差別や排除の減少 9.994 3.019 表 63 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 40.393 4.000

表 64 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 5-2 配慮や尊重の風潮の増加 17.372 4.002 表 65 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 6-1 社会参加できているか 62.182 4.000 表 66 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 6-2 社会参加機会の増加 18.632a 3.000 表 67 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 7-1 学校での差別や排除の有無 17.422 4.002 表 68 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 20.86 4.000 表 69 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 8-2 地域住民の偏見や誤解の減少 9.074 3.028 表 70 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 9-2 就労活動での差別や排除の減少カイ 2 乗値 8.082 3 18.632a 3.000 表 71 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 11 得ている情報の十分さ 129.308a 4.000 表 72 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 12 諸機関の連携 65.985 4.000 表 73 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 13 所属先での力の発揮 55.303 4.000 表 74 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 14 安心して就職できる環境 29.136 4.000 表 75 問 10 習志野市の相談しやすさ ( 大括 ) * 問 17 参加できるイベント 22.595 4.000

Ⅶ 得ている情報の十分さ の効果 ( わからない という回答を除く ) 表 76 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 10 習志野市の相談しやすさ 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) とてもそう思う 問 10 習志野市の相談しやすさ そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 21 69 0 0 0 90 % 23.3% 76.7% 0.0% 0.0% 0.0% 100.0% 度数 4 108 57 38 19 226 % 1.8% 47.8% 25.2% 16.8% 8.4% 100.0% 度数 25 177 57 38 19 316 % 7.9% 56.0% 18.0% 12.0% 6.0% 100.0% 92.813 4.000 表 77 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 12 諸機関の連携 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) とてもそう思う そう思う 問 12 諸機関の連携 どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 10 61 13 4 1 89 % 11.2% 68.5% 14.6% 4.5% 1.1% 100.0% 度数 4 65 60 51 24 204 % 2.0% 31.9% 29.4% 25.0% 11.8% 100.0% 度数 14 126 73 55 25 293 % 4.8% 43.0% 24.9% 18.8% 8.5% 100.0% 58.095 4.000 表 78 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 6-1 社会参加できているか 問 6-1 社会参加できているか とてもそう思う そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 度数 2 29 22 2 0 55 % 3.6% 52.7% 40.0% 3.6% 0.0% 100.0% 度数 0 22 58 42 17 139 % 0.0% 15.8% 41.7% 30.2% 12.2% 100.0% 度数 2 51 80 44 17 194 % 1.0% 26.3% 41.2% 22.7% 8.8% 100.0% 44.495 4.000

表 79 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 6-2 社会参加機会の増加 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 増えてきた 問 6-2 社会参加機会の増加 以前と変わらない むしろ減ってきた とても減ってきた 度数 10 11 1 0 22 % 45.5% 50.0% 4.5% 0.0% 100.0% 度数 10 57 5 2 74 % 13.5% 77.0% 6.8% 2.7% 100.0% 度数 20 68 6 2 96 % 20.8% 70.8% 6.3% 2.1% 100.0% 10.781 3.013 表 80 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) とてもそう思う 問 8-1 地域住民の偏見や誤解の有無 そう思う どちらとも言えない そう思わない 全くそう思わない 度数 2 18 28 19 3 70 % 2.9% 25.7% 40.0% 27.1% 4.3% 100.0% 度数 20 68 71 23 0 182 % 11.0% 37.4% 39.0% 12.6% 0.0% 100.0% 度数 22 86 99 42 3 252 % 8.7% 34.1% 39.3% 16.7% 1.2% 100.0% 20.034 4.000 表 81 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 13 所属先での力の発揮 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 問 13 所属先での力の発揮 とてもそう思そう思うどちらとも言そう思わな全くそう思うえないいわない 度数 10 48 19 3 0 80 % 12.5% 60.0% 23.8% 3.8% 0.0% 100.0% 度数 3 69 60 40 27 199 % 1.5% 34.7% 30.2% 20.1% 13.6% 100.0% 度数 13 117 79 43 27 279 % 4.7% 41.9% 28.3% 15.4% 9.7% 100.0% 45.103 4.000

表 82 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 14 安心して就職できる環境 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 問 14 安心して就職できる環境 とてもそう思そう思うどちらとも言そう思わな全くそう思うえないいわない 度数 1 2 13 6 1 23 % 4.3% 8.7% 56.5% 26.1% 4.3% 100.0% 度数 0 4 28 50 19 101 % 0.0% 4.0% 27.7% 49.5% 18.8% 100.0% 度数 1 6 41 56 20 124 %.8% 4.8% 33.1% 45.2% 16.1% 100.0% 14.663 4.005 表 83 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 17 参加できるイベント 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) 問 17 参加できるイベント とてもそう思そう思うどちらとも言そう思わな全くそう思うえないいわない 度数 1 13 19 12 2 47 % 2.1% 27.7% 40.4% 25.5% 4.3% 100.0% 度数 0 10 35 69 22 136 % 0.0% 7.4% 25.7% 50.7% 16.2% 100.0% 度数 1 23 54 81 24 183 %.5% 12.6% 29.5% 44.3% 13.1% 100.0% 25.706 4.000 得ている情報の十分さ は社会的インクルージョンに関する肯定的評価とも関係する 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 3-1 偏見や誤解の有無 (P=0.004) 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 4-1 差別や排除の有無 (P=0.001) 問 11 得ている情報の十分さ ( 大括 ) * 問 5-1 配慮や尊重の風潮の有無 (P=0.000)