指定番号 指定番号 指定番号 平成度給与所得等に係る市町村民税 道府県民税の決定 変更通知書 特別徴収義務者用 宛名番号住 宛名番号 住所 宛名番号住 所 所 市町村コード 市町村コード 市町村コード 殿 受給者番号 受給者番号 受給者番号 氏 氏 名 名 課税市町村名 地方税法第 41 条及び第

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①第44号様式

Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲

給与支払報告書 源泉徴収票統一 CSV レイアウト 自動補正 入力文字 eltax etax 33 障害者の数 特別障害者 障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分に応じ 書面によ 2 当該項目に10 以上の値を記録した 障害者の数 特別障害 る場合の記載に準じて記録する 者 障害者の数 上の

所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限

給与支払報告書 ( 総務省通知形式 CSV) レコード作成要領 No. CSV 項目名称データの意味

平成 30 年度 ( 平成 29 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載方法及び注意事項 1 支払を受ける者の住所 給与の支払を受ける者 ( 以下, 受給者といいます ) の平成 30 年 1 月 1 日現在の住所を記載してください なお, 平成 29 年中に退職された受給者について

平成 0 分以後の給与所得の源泉徴収票の記載要領及び記載に当たっての留意事項 ( 税務署提出用 平成 0 分給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 る ( 個番号 ( 役職 種別金額給与所得控除後所得の合計額源泉徴収税額 老 ( 源泉 配偶配偶 ( 別 有従有従 歳未満 障害 ( 配偶を除く 扶養親族

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所

所得税の確定申告の手引き


スライド 1

平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載例 京都 株式会社の課長で, 平成 31 年 1 月 1 日現在において京都市中京区に住所がある 御池太郎さんの個人別明細書の記載例です 給与 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町 番地 オイケ

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

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個人市民税 控除・税率等の変遷【市民税課】

1 審査会の結論 平成 28 年度市民税 県民税の賦課決定処分 に係る審査請求は棄却する べきであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要南区長 ( 以下 処分庁 という ) は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 24 条及び第 294 条並びに横浜市市税

地震保険料 寡婦控除寡夫控除 あなたやあたなと生計を一にする配偶者その他の親族が所有している居住用家屋 生活用動産を保険や共済の目的とする契約で かつ 地震 噴火又は津波等を原因とする火災 損壊等による損害の額を補てんする保険金や共済金が支払われる地震保険 また平成 18 年末までに結んだ保険期間

第 11 表の 1 平成 25 年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調 所得割のみを納める者 納税義務者 ( 人 ) 所得割額 ( 千円 ) 給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者 1 下 関 市

妙高市 税に関するWEBページ

計算してみましょう あなたの個人住民税はいくらになりますか? 高知市に住む T さんの場合 ( サラリーマン ) 家 族 妻 ( パートタイム労働者 収入 120 万円 : 所得 =120 万円 -65 万円 =55 万円 ) 子 人大学生 中学生 収 入 万円 社会保険料 万円 新生命保険料 万円

税法実務コース 所得税 学習スケジュール 回数 学 習 テ ー マ 内 容 第 1 章 テーマ1 所得税の仕組みテーマ2 所得税額の計算テーマ3 非課税所得 所得税の仕組み 税額計算 所得税が課税されないものについて学習します テーマ1 各種所得金額の計算の概要テーマ2 利子所得テーマ3 配当所得

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

変更の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索 ([ ] ボタン ) を行い 対象の年末調整データを表示します 2. 年末調整の明細情報を変更します 3. 登録 (F2) ボタンを押下して 年末調整データを登録します 削除の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索

Microsoft Word - 個人住民税について(2018~2022)


所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

妙高市 税に関するWEBページ

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

Microsoft Word - 個人住民税について

3 ページ 4 ページ 5 ページ 5 6 ページ 7 ページ 8 ページ 8 ページ 9 ページ 10 ページ 2

第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

凡例 この Q&A で使用する用語について解説します 特定役員手当等 役員等勤続数が 5 以下である人が その役員等勤続数に対応する手当等として支払を受けるものをいいます 役員等勤続期間 所得税法施行令第 69 条第 1 項第 1 号の規定に基づき算出した手当等に係る勤続期間 ( 調整後勤続期間 )

及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表


(3) 市町村民税の特別徴収義務者に関する調 ( ロ ) 年金特徴に係る分 特別徴収義務者数 ( 単位 : 人 千円 ) 納税義務者数 特別徴収税額 特別徴収税額の内訳 (b)+(c) 納税義務者数うち均等割のみ (a) 所得割額 (b) 均等割額 (c) 高知市 9 19,810 3,962 60

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別表六 ( 一 ) 所得税額の控除に関する明細書 1 この明細書の用途この明細書は 法人が当期中に支払を受ける利子及び配当等並びに懸賞金等及び償還差益について課された所得税の額について 法第 68 条第 1 項 (( 所得税額の控除 ))( 復興財源確保法第 33 条第 2 項 (( 復興特別所得税

注意 Excel で追加可能なシート数を超えてデータを作成しようとするとエラーが発生し ます プレビュー実行時に以下のエラーメッセージが表示された場合は 出力条 件を絞り 複数回に分けて処理を実行してください メッセージ :Worksheet クラスの Copy メソッドが失敗しました 最大シート数

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の

MR通信H22年1月号

に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

住宅借入金等特別税額控除に係る給与支払報告書の記載方法について ( フローチャート ) 住宅借入金等特別税額控除の適用がある 所得税で控除しきれている 所得税で控除しきれない 別添 ケース 1 居住開始年月日 のみ記載 一つの住宅借入金等特別税額 控除のみの適用を受けている 複数の住宅借入金等特別税

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をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

平成19年度市民税のしおり

< 所得控除の詳細 > 1 所得控除額計算一覧表 控除名 控除の詳細 控除額町県民税 控除額 参考 所得税 次の イ と ロ のい 次の イ と ロ のい ずれか多い方の金額 ずれか多い方の金額 災害や盗難等により 本人や本 イ ( 損害金額 - 保険 イ ( 損害金額 - 保険 雑損控除 人と同一

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

所得税算出の流れ Q&A 通信の所得税の流れを詳しく教えてください 改めて以下の図版を見てください は収入から引かれる金額です 引かれる金 額の算出の計算方法をこれから解説します 1 支払金額 ( 給料 賞与 ) 2 給与所得控除後の金額 A 給与所得 所得税算出の流れ B 課税所得 D 所得税 E

以下の表のように計算されます 総 所 得 金 額 所得控除 課税総所得金額 退職所得金額 雑 損控除額 課税退職所得金額 山林所得金額 土地等に係る事業所得等の金額 土地建物等に係る譲渡所得金額 医療費 社会保険料 小規模企業共済等掛金 生命保険料 地震保険料 配偶者 配偶者特別 課税山林所得金額

退職金についての市県民税はどうなるの? 私は平成 28 年 4 月に退職しました 勤続 30 年で退職金は 2,100 万円ですがこの退職 金に対する市県民税はいくらですか 通常の市県民税の課税は前年中の所得に対し翌年課税されるしくみになっていますが 退職金に対する課税については 他の所得と分離して

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

上場株式等の配当等に対する課税

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(2) 源泉分離課税制度源泉分離課税制度とは 他の所得と全く分離して 所得を支払う者 ( 銀行 証券会社等 ) がその所得の支払の際に 一定の税率で所得税を源泉徴収し それだけで所得税の納税が完結するものです 1 対象となる所得代表的なものとして 預金等の利子所得 定期積金の給付補てん金等があります

Microsoft Word - zeisyou6記載の手引.doc

2. 改正の趣旨 背景給与所得控除 公的年金等控除から基礎控除へ 10 万円シフトすることにより 配偶者控除等の所得控除について 控除対象となる配偶者や扶養親族の適用範囲に影響を及ぼさないようにするため 各種所得控除の基準となる配偶者や扶養親族の合計所得金額が調整される 具体的には 配偶者控除 配偶

あなたと生計を一にする配偶者やその他の親族が受け取る公的年金等から引き落とされている国民健康保険 料 後期高齢者医療保険料 介護保険料はあなたの控除の対象とはなりませんので御注意ください 5 生命保険料控除 地震保険料控除 について それぞれ該当する欄に昨年中に支払った金額を記入し 以下の計算方法に

(1)制度創設時の考え方

与等の支払者 ) から毎年最初に給与等の支払を受ける日の前日までに 次に掲げる事項を記載した申告書を 当該給与等の支払者を経由して その給与等に係る所得税の納税地 第一章第五節 の所轄税務署長に提出しなければならない ( 法 1941 措法 41の162 41の172 規 731) ( 一 ) 当該

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目次 帳票出力 1. 源泉徴収簿 2. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 4 枚ずつ印刷 3. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 2 枚ずつ印刷 4. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 1 枚ずつ印刷 5. 年末調整一覧表 6. 年末調整明細表 7. 還付金明細表 8. 過不足税額一覧表

給与の所得金額の算出速算表 収入金額 給与所得の金額 0 ~ 650, ,000 ~ 1,618,999 収入金額 -650,000 1,619,000 ~ 1,619, ,000 1,620,000 ~ 1,621, ,000 1,622,000 ~ 1,6


イ税務署へ確定申告書を提出し 所得税の住宅ローン控除の適用を受けている 退職所得 山林所得がある方 所得税の平均課税の適用を受けている方は 住宅ローン控除申告書を提出することにより控除額が大きくなる場合があります 申告書を提出される方は3 月 15 日 ( 月 ) までに申告してください 申告しなけ

Microsoft Word - ⟖⟖⟖⟖平拒ï¼fi2年勃給且æfl¯æ›Łå€±å‚−æł¸ã†®è¨Ÿè¼›ã†®ã†Šã†‰ã†�.docx

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

平成19年度分から

3 特別徴収義務者の指定及び特別徴収税額の決定手続 5. 給与所得に係る特別徴収義務者の指定等 ( 法 3の4) 市町村は 特別徴収の方法によって個人の住民税を徴収しようとする場合には 当該年度の初日においてその納税義務者に対して給与の支払いをする者のうち 所得税の源泉徴収義務がある者を 当該市町村

資料2-1(国保条例)

過納金とは 納付納入の時にはそれに対応する租税債務が存在していたが 結果的に不適法な納付納入となった場合における地方公共団体の徴収金のことであり 1 納付納入の時には一応適法であったものが その申告 更生 決定又は賦課決定が誤って過大にされていたため 後になって減額更正 減額の賦課決定又は賦課決定の

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

ワコープラネット/標準テンプレート

1 審査会の結論 平成 29 年度市民税 県民税税額変更処分 に係る審査請求は棄却するべ きであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要緑区長 ( 以下 処分庁 という ) は 平成 29 年 6 月 1 日 審査請求人に対して 平成 29 年度市民税 県民税賦課決定処分 ( 以下 先行処分 と

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

PowerPoint プレゼンテーション

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

15 共済事業を行う農業協同組合の締結した建物更生共済契約又は火災共済契約その他これに類する共済に関する契約 ( 注 )1 確定給付企業年金法の規定による承認の取消しを受けた規約型企業年金に係る規約に基づきその取消しを受けた時以後に支払われる年金等についても 上記と同様に源泉徴収を行うこととなります

のとする () 道府県は, 上記 (1) の規定により個人の市町村民税均等割を課することができないこととされる者に対 しては, 市町村民税均等割と併せて賦課徴収すべき個人の道府県民税均等割を課することができない 3 4 所得割の特例( 法付則 3の3) -10 点 - (1) 所得割の非課税道府県及

住民税 所得税の税率国から地方への税源移譲に伴い 平成 19 年度から住民税所得割の税率が 10% に統一され 所得税の税率が 4 段階から 7 段階の累進税率に改正されています 住民税については平成 19 年度分 ( 平成 19 年 6 月納付分 ) 所得税については平成 19 年分 ( 平成 1

議案用 12P

第20号様式記載要領

平成13年度 住民税のしおり

PowerPoint プレゼンテーション

給与所得控除 給与収入の金額控除額 162 万 5,000 円以下 65 万円 162 万 5,000 円超 180 万円以下収入金額 40% 180 万円超 360 万円以下収入金額 30% + 18 万円 360 万円超 660 万円以下収入金額 20% + 54 万円 660 万円超 1,00

●所得税法等の一部を改正する法律案

VBA PRO 給与計算 年末調整 システムの年末調整用データの入力 給与所得に対する源泉徴収簿の入力用ユーザーフォーム 年末調整用の所得税源泉徴収簿のフォームでデータを給与と賞与のデータを編集できます 給与明細書の源泉徴収簿フォーム 給与明細の計算 タブの 1 月 から 12 月 のボタンから給与

3 平成 25 年 4 月に給与の支給規程を改訂し 平成 24 年分 10 月にまでさかのぼって実施する こととなり 平成 25 年 4 月の給与支給日に支払うこととなった平成 24 年 10 月から平成 25 年 3 月までの給与改訂差額 A 3 1 給与所得の収入金額の収入すべき時期は 契約又は

○H30条例19-1

町・県民税は次のように計算されます

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税額決定納税 第号住所納税者平成度 普 通 税 市町村民税千百十万千百十道府県民税 1 市町村民税及び道府県民税決定の明細 税 額 区 分 課 税 標 準 額 税 率 道 府 県 民 税 市 町 村 民 税 合 計 均 等 割 1 総 所 得 金 額 山退 林職 所所 得得 金金 額額 3 4 小 計 +3+4 5 裏 9 % 適用分 6 短期譲渡 5 % 適用分 7 所 一 般 の 譲 渡 8 分離課長期譲渡優良住宅地等に係る譲渡 9 税の所 居 住 用 財 産 の 譲 渡 10 面 得金額未公開分 11 株式等の譲渡上場分 1 上 場 株 式 等 の 配 当 13 得 肉 先用 牛 物の 売 取却 価 引 14 額 15 裏 面 小 計 5+6+7+8+9+10+11+1+13+14+15 16 調配 整当 控控 除除 額 17 16-17 18 額 19 18-19 0 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 額 1 割 0-1 寄 附 金 税 額 控 除 額 3-3 4 外 国 税 額 控 除 額 等 5 4-5 6 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除額 7 計市町村民税及び道府県民税の合計税額 6-7 8 1+8 9 給与から特別徴収の方法によって徴収する額の合計額 30 公的金から特別徴収の方法によって徴収する額の合計額 31 普通徴収の方法によって徴収する額の合計額 9-30-31 3 所得割より控除することができなかった配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除額 33 普通徴収の方法によって徴収する額の各納期の納付額及び納期限 期 別 納 付 額 33 に 係 る充当額 充当後納付額 納 期 第 1 期 平成 月日から 月日まで 第 期 平成 月日から 月日まで 第 3 期 平成 月日から 月日まで 第 4 期 平成 月日から 月日まで 納付場所 3 公的金から特別徴収の方法によって徴収する額及び徴収月 4 特別徴収を行う公的金の種類並びに支払者の名称及び法人番号 徴収月公的金の種類 通知書係市町村民税 道府県民税 第一号の三様式第二条関 10 月 1 月 月 支払者の名称 支払者の法人番号 あなたの税額を上記のとおり決定したので 地方税法第 41 条 第 319 条の 及び第 31 条の7の5の規定によって通知します 普通徴収の方法によって徴収する額については 上記 の各期別ごとの納付額をそれぞれの納期に納めてください なお 納期限までに税金が完納されないときは その翌日から税金完納の日までの期間の日数に応じ税額 1,000 未満の端数があるとき 又はその全額が,000 未満であるときは その端数金額又は全額を切り捨てます に 14.6 パーセント 納期限の翌日から 1 月を経過する日までの期間については 7.3 パーセント の割合 当該の前に租税特別措置法第 93 条第 項の規定により告示された割合に 1 パーセントの割合を加算した割合 以下 特例基準割合 という が 7.3 パーセントの割合に満たない場合には その 以下 特例基準割合適用 という 中においては 14.6パーセントの割合にあっては当該特例基準割合適用における特例基準割合に 7.3 パーセントの割合を加算した割合とし 7.3 パーセントの割合にあっては当該特例基準割合に 1 パーセントの割合を加算した割合 当該加算した割合が 7.3 パーセントの割合を超える場合には 7.3 パーセントの割合 とします を乗じて計算した額の延滞金を徴収します この場合における閏の日を含む期間について も 365 日当たりの割合です 公的金から特別徴収の方法によって徴収する額については 公的金の支払いの際に 上記 4の公的金からその支払者が徴収します また あなたが本度において公的金からの特別徴収の対象者であり かつ 来度も引き続き公的金の支払を受ける場合は 公的金の支払者が次の額を特別徴収の方法によって徴収することになりますので 地方税法第 31 条の7の8の規定によって通知します 徴収月仮 4 月 6 月 8 月 なお あなたが昨度から引き続き公的金からの特別徴収の対象者である場合は 昨度の通知書において通知した次の額を 特別徴収の方法によって徴収します 徴収月仮 4 月 6 月 8 月 じゅん 平成月日 市町村長 注意市町村民税所得割及び道府県民税所得割の税率等は裏面にあります 詳しくは裏面をよくお読みください 備考 1 3 4 5 この通知書は 第 1 号の4 様式による納付の告知以外の納付の告知について使用すること 市町村は この通知書の裏面に 市町村民税及び道府県民税の賦課の根拠となった法律及び条例の規定 市町村民税所得割及び道府県民税所得割の税率 納期限までに税金を納付しなかった場合において執られるべき措置 この通知書の記載事項に不服がある場合における救済の方法並びに特別徴収の方法によって徴収されないこととなった額がある場合においては その額は普通徴収の方法によって徴収されるものであることを記載すること 繰上徴収の方法により徴収する場合には 上記 の各期別ごとの納付額をそれぞれの納期に納めてください にかえて 地方税法第 13 条の 第 1 項の規定により繰上徴収しますので 上記納期にかかわらず 各納期分を平成月日までに納めてください と記載すること 肉用牛の売却価額15 の欄は 肉用牛の売却による事業所得がある場合において法附則第 6 条第 項又は第 5 項の規定の適用を受けるときの同条第 項第 1 号又は第 5 項第 1 号に規定する売却価額の合計額及び税額を記載すること この場合において 総所得金額 の欄は 同条第 項第 号又は第 5 項第 号に規定する事業所得の金額がないものとして計算した課税標準額及び税額を記載すること 支払者の法人番号 の欄には 公的金の支払者の法人番号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第 条第 15 項に規定する法人番号をいう を記載すること

指定番号 指定番号 指定番号 平成度給与所得等に係る市町村民税 道府県民税の決定 変更通知書 特別徴収義務者用 宛名番号住 宛名番号 住所 宛名番号住 所 所 市町村コード 市町村コード 市町村コード 殿 受給者番号 受給者番号 受給者番号 氏 氏 名 名 課税市町村名 地方税法第 41 条及び第 31 条の4 第 31 条の6 第 1 項 課税人員非課税人員並びに市町村税条例第条の規定によって 平成度給与所得等に係る市町村民税及び道府県民税の 人 数 納 付 額 人 数 納 付 額 を下記のとおり決定 変更 したので通知します 月 6 月分 1 月分 7 月分 1 月分 割 8 月分 月分 9 月分 3 月分 平成月日 額 10 月分 4 月分 11 月分 5 月分 市町村長 氏 名 印 備考 6 月分納付 8 月分額 9 月分変更月 10 月分 7 月分 11 月分 1 月分 月 1 月分 月分 3 月分 4 月分 5 月分 6 月分 10 月分 月分 納 7 月分付 8 月分額 11 月分 1 月分 3 月分 4 月分 9 月分 1 月分 5 月分 変更月 月 6 月分 10 月分 月分 納 7 月分付 11 月分 3 月分 8 月分額 1 月分 4 月分 9 月分 1 月分 5 月分 変更月 月 摘要 摘要 摘要 第三号様式用紙日本工業規格 B 4 第二条関係指定番号 宛名番号 市町村コード 受給者番号 住所 6 月分 10 月分 月分 摘要 納 7 月分 11 月分 3 月分付 8 月分額 1 月分 4 月分 9 月分 1 月分 5 月分 変更月 月 指定番号 宛名番号 市町村コード 受給者番号 住所 6 月分 10 月分 月分 摘要 納 7 月分付 8 月分額 11 月分 1 月分 3 月分 4 月分 9 月分 1 月分 5 月分 変更月 月 指定番号 宛名番号 市町村コード 受給者番号 住所 6 月分納 7 月分付 8 月分額 9 月分変更月 月 10 月分 月分 11 月分 3 月分 1 月分 4 月分 1 月分 5 月分 摘要 頁 特別徴収義務者 又は名称 又は法人番号 備考 1 市町村は この通知に不服がある場合における救済の方法及び取消訴訟を行う場合の被告とすべき者 出訴期間等を記載すること 地方税法第 31 条の5のに規定する納期の特例の適用がある場合には その旨を備考欄に記載すること 3 欄には 納税義務者の 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 以下 番号法 という 第 条第 5 項に規定するをいう 以下同じ を記載すること 4 受給者番号は 給与支払報告書 個人別明細書 に記載された当該納税義務者の受給者番号を記載すること 5 市町村は 変更となった理由を摘要欄に記載すること 6 特別徴収義務者 欄中の 又は法人番号 欄には 特別徴収義務者の又は法人番号 番号法第 条第 15 項に規定する法人番号をいう を 記載すること なお を記載する場合には 左側を1 文字空けて記載すること

五号の九様式用紙日本工業規格A4第二条関係退職手当の支払者のA B C D 表第月日分退職所得申告書市町村長殿 所在地現住所 住所 あな 印名称たの 法人番号 提出を受けた退職手当の支払者が記載してください その 1 月 1 日現在の住所 この A 欄には 全ての人が 記載してください あなたが 前に退職手当等の支払を受けたことがない場合には 下の B 以下の各欄には記載する必要がありません 1 退職手当等の支払を受けることとなった月日 退職の等 月日 一般生活 の有 無障害扶助 3 この申告書の提出先から受ける退職手当等についての勤続期間 うち特定役員等勤続期間 うち重複勤続期間 有無 有無 自月日 至月日 自 月 日 至 月 日 自 月 日 至 月 日 あなたが本中に他にも退職手当等の支払を受けたことがある場合には このB 欄に記載してください 4 本中に支払を受けた他の自月日 5 自月日退職手当等についての勤続期 3と4の通算勤続期間至月日間至月日うち有自月日特定役員等勤続期間無至月日有自月日うち有自月日うち特定役員等勤続期間無至月日重複勤続期間無至月日 あなたが前以前 4 内 そのに確定拠出金法に基づく老齢給付金として支給される一時金の支払を受ける場合には 14 内 に退職手当等の支払を受けたことがある場合には このC 欄に記載してください 6 前以前 4 内 そのに確定 7 3 又は5の勤続期間のう自月日拠出金法に基づく老齢給付金と自月日ち 6の勤続期間と重複してして支給される一時金の支払を受いる期間至月日ける場合には 14 内 の退職手至月日イうち特定役員等勤続有自月日当等についての勤続期間期間との重複勤続期間無至月日 A 又はBの退職手当等についての勤続期間のうちに 前に支払を受けた退職手当等についての勤続期間の全部又は一部が通算されている場合には その通算された勤続期間等について このD 欄に記載してください 8 Aの退職手当等について 10 3 又は5の勤続期間のう自月日自月日の勤続期間 3 に通算されち 8 又は9の勤続期間だけた前の退職手当等についてからなる部分の期間至月日至月日の勤続期間 うち 有 自 月 日 特定役員等勤続期間 無至 月 日 9 Bの退職手当等についての勤続期間 4 に通算され 自 月 日 た前の退職手当等についての勤続期間 至 月 日 うち特定役員等勤続期間 有無 自 月 日 至 月 日 ロ うち 特定役員等勤続期間 11 7 と 10 の通算期間 ハ うち イとロの通算期間 有無 自 月 日 至 月 日 自月日 至月日 自 月 日 至 月 日 B 又は C の退職手当等がある場合には この E 欄にも記載してください 退職手当等の支払を受けることとなった月日 収入金額 源泉徴収税額 市町村民税 道府県民税 支払を受けた月日 E 一般 B 特定役員 C 退職の 一般 障害一般 障害一般 障害 支払者の所在地 住所 名称 注意 1 この申告書は 退職手当等の支払を受ける際に支払者に提出してください 提出しない場合は 所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額は 支払を受ける金額の 0.4% に相当する金額となります また 市町村民税及び道府県民税については 延滞金を徴収されることがあります B の退職手当等がある人は その退職手当等についての退職所得の源泉徴収票 特別徴収票 又はその写しをこの申告書に添付してください 3 支払を受けた退職手当等の金額の計算の基礎となった勤続期間に特定役員等勤続期間が含まれる場合は その旨並びに特定役員等勤続期間 数及び収入金額等を所定の欄に記載してください

市町村提出用 支払を受ける者 住所又は居所平成 1 月 1 日の住所 役職名 平成分特別徴収票 支払金額源泉徴収税額 所得税法第 01 条第 1 項第 1 号並びに地方税法第 50 条の 6 第 1 項第 1 号及び第 38 条の 6 第 1 項第 1 号適用分 所得税法第 01 条第 1 項第 号並びに地方税法第 50 条の 6 第 1 項第 号及び第 38 条の 6 第 1 項第 号適用分 所得税法第 01 条第 3 項並びに地方税法第 50 条の 6 第 項及び第 38 条の 6 第 項適用分 摘要 支払者 市町村民税道府県民税 千千千千 退職所得控除額勤続数就職月日退職月日 万 又は法人番号住所 居所 又は所在地又は名称 電話 月日月日 右詰で記載してください 第五号の十四様式 用紙日本工業規格 A 6 第二条の五の二関係

備考 1 この特別徴収票は 地方税法 以下 法 という 第 50 条の 及び第 38 条に規定する退職手当等について使用すること この特別徴収票の記載の要領は 次によること 1 住所又は居所 の欄には 特別徴収票を作成する日の現況による住所又は居所を記載すること の欄には 退職手当等の支払を受ける者の 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 以下 番号法 という 第 条第 5 項に規定するをいう 以下同じ を記載すること 3 支払金額 の項には 自己が支払う退職手当等についてその中に支払の確定した金額 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 0 条に規定する退職一時金については 同条の規定により退職手当等の支払を受けたものとみなされる額に相当する金額 を記載し 特別徴収票を作成する日においてまだ支払つていないものについては これを内書すること また その退職手当等の全部又は一部がこれらの規定によりその例によるものとされる所得税法 0 1 条第 1 項第 1 号イに規定する特定役員退職手当等 以下 特定役員退職手当等 という に該当する場合には 当該特定役員退職手当等の金額を 摘要 の欄に記載すること 4 の項には 法第 41 条第 1 項及び第 38 条の5 第 項の規定により徴収される税額を記載すること 5 勤続数 の項には 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 69 条又は第 70 条の規定により計算した勤続数を記載し その計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること また 自己が支払う退職手当等又は法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 01 条第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等の全部又は一部が特定役員退職手当等に該当する場合には これらの規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 項に規定する特定役員等勤続数及びその計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること 6 次に掲げる場合に該当する場合には それぞれ次に掲げる事項を 摘要 の欄に記載すること イ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 1 号の規定の適用がある場合同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ロ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 号の規定の適用がある場合同号に規定する重複している部分の期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ハ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 4 項第 1 号の規定の適用がある場合同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に定める金額の計算の基礎 ニ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 4 項第 号の規定の適用がある場合同号に規定する重複している期間及び同号に定める金額の計算の基礎 7 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 30 条第 5 項第 号の規定の適用を受ける者については その旨を 摘要 の欄に記載すること 8 その退職手当等の支払を受ける者が提出した法第 50 条の7 第 1 項及び第 38 条の7 第 1 項に規定する退職所得申告書に 法第 50 条の7 第 1 項第 1 号及び第 38 条の7 第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等がある旨の記載がある場合には その支払済みの他の退職手当等の支払者の又は名称並びにその支払済みの他の退職手当等に係る 及び 3 に規定する事項を 摘要 の欄に記載すること 9 支払者 の欄中の 又は法人番号 の欄には 退職手当等の支払者の又は法人番号 番号法第 条第 15 項に規定する法人番号をいう を記載すること なお を記載する場合には 左側を1 文字空けて記載すること

受給者交付用 支払を受ける者 住所又は居所平成 1 月 1 日の住所 役職名 平成分特別徴収票 支払金額源泉徴収税額 所得税法第 01 条第 1 項第 1 号並びに地方税法第 50 条の 6 第 1 項第 1 号及び第 38 条の 6 第 1 項第 1 号適用分 所得税法第 01 条第 1 項第 号並びに地方税法第 50 条の 6 第 1 項第 号及び第 38 条の 6 第 1 項第 号適用分 所得税法第 01 条第 3 項並びに地方税法第 50 条の 6 第 項及び第 38 条の 6 第 項適用分 摘要 支払者 市町村民税道府県民税 千千千千 退職所得控除額勤続数就職月日退職月日 万 住所 居所 又は所在地又は名称 電話 月日月日 第五号の十四のニ様式 用紙日本工業規格 A 6 第二条の五の二関係

備考 1 この特別徴収票は 地方税法 以下 法 という 第 50 条の 及び第 38 条に規定する退職手当等について使用すること この特別徴収票の記載の要領は 次によること 1 住所又は居所 の欄には 特別徴収票を作成する日の現況による住所又は居所を記載すること 支払金額 の項には 自己が支払う退職手当等についてその中に支払の確定した金額 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 0 条に規定する退職一時金については 同条の規定により退職手当等の支払を受けたものとみなされる額に相当する金額 を記載し 特別徴収票を作成する日においてまだ支払つていないものについては これを内書すること また その退職手当等の全部又は一部がこれらの規定によりその例によるものとされる所得税法 0 1 条第 1 項第 1 号イに規定する特定役員退職手当等 以下 特定役員退職手当等 という に該当する場合には 当該特定役員退職手当等の金額を 摘要 の欄に記載すること 3 の項には 法第 41 条第 1 項及び第 38 条の5 第 項の規定により徴収される税額を記載すること 4 勤続数 の項には 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 69 条又は第 70 条の規定により計算した勤続数を記載し その計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること また 自己が支払う退職手当等又は法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 01 条第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等の全部又は一部が特定役員退職手当等に該当する場合には これらの規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 項に規定する特定役員等勤続数及びその計算の基礎を 摘要 の欄に記載すること 5 次に掲げる場合に該当する場合には それぞれ次に掲げる事項を 摘要 の欄に記載すること イ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 1 号の規定の適用がある場合同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ロ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 70 条第 1 項第 号の規定の適用がある場合同号に規定する重複している部分の期間及び同号に掲げる金額の計算の基礎 ハ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 4 項第 1 号の規定の適用がある場合同号に規定する前に支払を受けた退職手当等に係る期間及び同号に定める金額の計算の基礎 ニ 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法施行令第 71 条の 第 4 項第 号の規定の適用がある場合同号に規定する重複している期間及び同号に定める金額の計算の基礎 6 法第 50 条の3 第 項及び第 38 条の 第 項の規定によりその例によるものとされる所得税法第 30 条第 5 項第 号の規定の適用を受ける者については その旨を 摘要 の欄に記載すること 7 その退職手当等の支払を受ける者が提出した法第 50 条の7 第 1 項及び第 38 条の7 第 1 項に規定する退職所得申告書に 法第 50 条の7 第 1 項第 1 号及び第 38 条の7 第 1 項第 1 号に規定する支払済みの他の退職手当等がある旨の記載がある場合には その支払済みの他の退職手当等の支払者の又は名称並びにその支払済みの他の退職手当等に係る 及び 3 に規定する事項を 摘要 の欄に記載すること

懸賞金付預貯金等の懸賞金等等の道府県民税利子割計算書 類 課 税 懸賞金付預貯金等の懸賞金等 定期積金 掛金の給付補てん金 抵 当証券の利息 貴金属等の売戻し条件付売買の利益 外貨建預貯金 等の為替差益 一時払養老保険 一時払損害保険等の差益 支払額税額十億千百十万千百十 1 13 懸賞金付預貯金等 11 定期積金 1 14 掛金 13 15 3 抵当証券 14 16 4 貴金属等売買 15 17 5 18 外貨建預貯金等 16 6 一時払保険等 17 19 7 億千百十万千百十 第十二号の四の三様式第三条の七関係種 非課税 摘 要 非居住者 その他 計 18 19 0 8 備考 1 この計算書は 種類 の欄の種類の異なるごとに各別に作成し 提出すること 非課税 の欄の その他 の欄の 支払額 の項には 利子割が課されない次のものについて記載すること 1 所得税法第 10 条第 1 項に規定する障害者等の少額預金の利子等及び租税特別措置法第 4 条第 1 項に規定する障害者等の少額公債の利子 租税特別措置法第 4 条の 第 1 項に規定する勤労者財産形成住宅貯蓄の利子等及び同法第 4 条の 3 第 1 項に規定する勤労者財産形成金貯蓄の利子等 3 所得税法等の規定により非課税とされる当座預金の利子 こども銀行の預貯金の利子等 オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち一定のもの 公益信託の信託財産につき生ずる利子 納税準備預金の利子及び納税貯蓄組合預金の利子

給与支払報告書 個人別明細書 内 支払 を受け る者 有 住所 内 従有千人従人 千 種別 整理番号 受給者番号 種別支払金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額 控除対象 配偶者 摘要 生命保険料の金額の内訳 住宅借入金等特別控除の額の内訳 控除対象配偶者 老人 配偶者特別 控除の額 千千内千 控除対象扶養親族の数 16 歳未満 障害者の数 配偶者を除く 扶養親族 本人を除く 特定 老 人 その他 の数 特別 その他 内 人従人人従人人内 千千千千 住宅借入金等末残高 1 回目 住宅借入金等末残高 回目 非居住者である親族の数 人人人 社会保険料等の金額生命保険料の控除額地震保険料の控除額住宅借入金等特別控除の額 新生命保険料の金額 住宅借入金等特別控除適用数 住宅借入金等特別控除可能額 旧生命保険料の金額 居住開始月日 1 回目 居住開始月日 回目 介護医療保険料の金額 役職名 氏 名 月 日住宅借入金等特別 控除 1 回目 月日 配偶者の合計所得 住宅借入金等特別控除 回目 新個人金保険料の金額 国民金保険料等の金額 旧個人金保険料の金額 旧長期損害保険料の金額 第十七号様式別表 用紙日本工業規格 A 5 第十条関係 1 1 5 人目以降の控除対象扶養親族の 控除対象扶養親族 3 1 6 歳未満の扶養親族 3 5 人目以降の 16 歳未満の扶養親族等の 4 4 未成者 外 国 人 死亡退職 災 害 者 乙 欄 本人が障害者特その別他 寡 一 般 婦 特 別 寡 夫 勤労学生 中途就 退職 就職退職月日 受給者生月日明大昭平 月 日 支 又は法人番号 右詰で記載してください 払 者 住所 居所 又は所在地 又は名称 電話

第 17 号様式別表記載要領 1 支払を受ける者 の項の の欄には 給与等の支払を受ける者の 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 以下 番号法 という 第 条第 5 項に規定するをいう 以下同じ を記載してください 支払金額 の項の 内 の欄には その中に支払の確定した給与等 所得税法施行令第 311 条に規定する給与等を含む の金額のうち 支払報告書を作成する日においてまだ支払つていないものについて 内書してください 3 控除対象扶養親族の数 配偶者を除く の項の 老人 の欄の 内 の欄には 同居老親等に該当する老人扶養親族の数を内書してください 4 16 歳未満の扶養親族の数 の項には 16 歳未満 平成 1 月 日以降に生まれた者 の扶養親族の数を記載してください 5 障害者の数 本人を除く の項の 特別 欄の 内 の欄には 同居特別障害者に該当する控除対象配偶者及び扶養親族の数を内書してください 6 非居住者である親族の数 の項には 控除対象配偶者 控除対象配偶者以外の配偶者特別控除の対象となる配偶者 控除対象扶養親族及び16 歳未満の扶養親族のうちに 国外に居住する非居住者がいる場合には その数を記載してください 7 社会保険料等の金額 の項の 内 の欄には 小規模企業共済等掛金の額に係る控除の額を内書し 社会保険料等の金額 の項の金額のうちに所得税法第 196 条第 項に規定する社会保険料の金額 以下 7において 国民金保険料等の金額 という が含まれている場合には 国民金保険料等の金額 の欄に国民金保険料等の金額を記載してください 8 控除対象扶養親族若しくは16 歳未満の扶養親族が5 人以上いる場合又は配偶者特別控除の対象となる配偶者がいる場合には 摘要 の欄にはそれぞれ次により記載してください イ 控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が5 人以上いる場合 5 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族のを記載してください の前には括弧書きの数字を付し 5 人目以降の控除対象扶養親族の 及び 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の の欄に記載するとの対応関係が分かるようにしてください 例 1 また 16 歳未満の扶養親族である場合には の後に 少 と記載し 5 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が国外に居住する非居住者である場合にはその旨を記載してください ロ 配偶者特別控除の対象となる配偶者がいる場合配偶者特別控除の対象となる配偶者のを記載してください の前には括弧書きの数字を付し 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の の欄に記載するとの対応関係が分かるようにしてください 例 また の後には 配特 と記載し 当該配偶者が国外に居住する非居住者である場合にはその旨を記載してください 9 租税特別措置法第 41 条のの 第 1 項の規定 以下 9において 特例規定 という の適用がある場合には 住宅借入金等特別 イ 租税特別措置法第 41 条のの 第 1 項に規定する当該申告書に記載された金額 以下 イ において 住宅借入金等特別控除可能額 という が その分の所得税法第 190 条第 号に掲げる税額を超える場合には 住宅借入金等特別控除可能額を記載してください ロ 給与等の支払を受ける者が特例規定の適用を受けた者である場合 ハ に規定する場合に該当する場合を除く には 特例規定の適用に係る家屋を居住の用に供した月日 当該月日が東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第 13 条の 第 1 項の規定による租税特別措置法第 41 条の規定の適用に係る家屋を居住の用に供した月日であるときは その適用を受けた旨及び当該月日 及びその者の住宅の取得等 同条第 1 項に規定する住宅の取得等 同条第 10 項に規定する認定住宅の新築等又は同法第 41 条の3の 第 1 項若しくは第 5 項に規定する住宅の増改築等をいう ハ において同じ が特定取得 同法第 41 条第 5 項に規定する特定取得をいう ハ において同じ に該当する場合には その旨を記載してください ハ 給与等の支払を受ける者が二以上の居住 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 6 項若しくは第 10 項又は同法第 41 条の3の 第 1 項若しくは第 5 項に規定する居住をそれぞれ一のとする場合におけるこれらの居住をいう 以下 ハ において同じ に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額 同法第 41 条第 1 項に規定する住宅借入金等の金額 同条第 6 項に規定する特例住宅借入金等の金額 同条第 10 項に規定する認定住宅借入金等の金額又は同法第 41 条の3の 第 1 項若しくは第 5 項に規定する増改築等住宅借入金等の金額をいう 以下 ハ において同じ について特例規定の適用を受けた者である場合には 当該住宅借入金等の金額につき異なる居住ごとにし 当該をした居住ごとの特例規定の適用を受けた旨 同条第 1 項又は第 5 項の規定により特例規定の適用を受けた場合には その旨 特例規定の適用に係る家屋を居住の用に供した月日及び当該住宅借入金等の金額の合計額並びに当該住宅の取得等が特定取得に該当する場合には その旨を記載してください ニ 給与等の支払を受ける者が租税特別措置法第 41 条の3の 第 1 項又は第 5 項の規定により特例規定の適用を受けた者である場合 ハ に規定する場合に該当する場合を除く には その旨を記載してください 10 新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医療保険料の金額 新個人金保険料の金額 及び 旧個人金保険料の金額 の欄には その中に支払つた 生命保険料の控除額 の欄の金額に係る新生命保険料の金額 旧生命保険料の金額 介護医療保険料の金額 新個人金保険料の金額又は旧個人金保険料の金額をそれぞれ記載してください 11 旧長期損害保険料の金額 の欄には 地方税法等の一部を改正する法律 平成 18 法律第 7 号 附則第 5 条第 5 項及び法附則第 11 条第 5 項に規定する長期損害保険契約等に該当する控除の額がある場合におけるその中に支払つた当該長期損害保険契約等に係る当該各項に規定する旧長期損害保険料の金額を記載してください 1 控除対象配偶者 控除対象扶養親族 及び 16 歳未満の扶養親族 の欄の の欄には それぞれ控除対象配偶者 控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族 以下 1において 控除対象配偶者等 という のを記載してください また 控除対象配偶者等が国外に居住する非居住者である場合には その旨を記載してください なお 控除対象配偶者等の の欄の フリガナ の欄は 不明の場合は空欄としてください 13 5 人目以降の控除対象扶養親族の の欄には 5 人目以降の控除対象扶養親族のを記載してください の前には 摘要 の欄において等の前に記載した括弧書きの数字を付し 等との対応関係が分かるようにしてください 例 1 14 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族等の の欄には 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族又は配偶者特別控除の対象となる配偶者のを記載してください の前には 摘要 の欄において等の前に記載した括弧書きの数字を付し 摘要 の欄に記載する等との対応関係が分かるようにしてください 例 15 未成者 の欄には 給与の支払を受ける者が平成 1 月 3 日以降に生まれた者であるときに 印を付けてください 16 寡婦 の欄の 特別 の欄には 平成 1 月 31 日現在において給与の支払を受ける者が法第 9 条第 1 項第 11 号に規定する寡婦のうち同号イに該当する者で 扶養親族である子を有し かつ 前の合計所得金額が500 万以下であるものであるときに 印を付けてください 明大昭平 17 の欄には 該当欄に 印を付けてください 18 19 控除の額の内訳 の欄にはそれぞれ次により記載してください 支払者 の項の 又は法人番号 の欄には 給与支払者の又は法人番号 番号法第 条第 15 項に規定する法人番号をいう を記載してください なお を記載する場合には 左側を 1 文字空けて記載してください 印の欄には 記載しないでください

支払を受ける者 摘要 公的金等支払報告書 個人別明細書 住 所 本人控除対象配偶者控除対象扶養親族の数 16 歳未 特別障害者 その他の障害者 氏 名 所得税法第 03 条の 3 第 1 号適用分 所得税法第 03 条の 3 第 号適用分 所得税法第 03 条の 3 第 3 号適用分 所得税法第 03 条の 3 第 4 号適用分 特別寡婦 寡婦寡夫 控除対象配偶者控除対象扶養親族 16 歳未満の扶養親族 区区分分 1 1 生月日 支払金額 一般老人特定老人その他 明治 大正 昭和 月 千千 満の扶養親族の数 人人人人 障害者の数 特別 内 種別 整理番号 人 その他 非居住者である親族の数 平成 源泉徴収税額 日 社会保険料の額 人人千 第十七号の二様式別表 用紙日本工業規格 A 6 第十条関係 法人番号 支払者 所在地 名 称 電話番号 第 17 号の 様式別表記載要領 1 住所 の欄には 支払報告書を提出する日の現況による住所を記載すること 支払を受ける者 の項の の欄には 公的金等の支払を受ける者の 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 以下 番号法 という 第 条第 5 項に規定するをいう 1において同じ を記載すること 3 生月日 の欄には 該当する号を で囲み その月日を記載すること 4 支払金額 の項には その中に支払の確定した公的金等の金額を記載し 支払報告書を作成する日においてまだ支払つていないものについては これを内書すること また 所得税法第 03 条の4 第 号又は第 3 号に規定する退職金については 同号の規定により公的金等の支払を受けたものとみなされる額に相当する金額を記載すること 5 本人 の項には 公的金等の支払を受ける者が特別障害者若しくはその他の障害者 法第 34 条第 3 項及び第 314 条の 第 3 項に規定する寡婦控除額の控除の対象となる寡婦若しくはその他の寡婦又は寡夫に該当する場合には その該当する欄に 印を記載すること 6 控除対象配偶者 の項には 所得税法第 03 条の5 第 1 項の規定による申告書に記載されたところに応じ その該当する欄に 印を記載すること 7 控除対象扶養親族の数 の項には 所得税法第 03 条の5 第 1 項の規定による申告書に記載されたところに応じ それぞれ次のように記載すること イ 特定 の欄には 特定扶養親族の数を記載すること ロ 老人 の欄には 老人扶養親族の数を記載すること ハ その他 の欄には 特定扶養親族又は老人扶養親族以外の控除対象扶養親族の数を記載すること 8 16 歳未満の扶養親族の数 の項には 16 歳未満 平成 1 月 日以降に生まれた者 の扶養親族の数を記載すること 9 障害者の数 の項には 所得税法第 03 条の5 第 1 項の規定による申告書に記載されたところに応じ それぞれ次のように記載すること イ 特別 の欄には 控除対象配偶者又は扶養親族である特別障害者の数を記載し 当該特別障害者のうちに法第 34 条第 4 項及び第 314 条の 第 4 項に規定する同居特別障害者があるときは 当該同居特別障害者の数を内書すること ロ その他 の欄には 特別障害者以外の障害者である控除対象配偶者又は扶養親族の数を記載すること 10 非居住者である親族の数 の項には 控除対象配偶者 控除対象扶養親族及び16 歳未満の扶養親族のうちに 国外に居住する非居住者がいる場合には その数を記載すること 11 社会保険料の額 の項には 所得税法第 03 条の4 第 1 号の規定により公的金等から控除される同号に規定する社会保険料の金額を記載すること 1 控除対象配偶者 控除対象扶養親族 及び 16 歳未満の扶養親族 の項の の欄には それぞれ控除対象配偶者 控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族 以下 1において 控除対象配偶者等 という のを記載すること また 控除対象配偶者等が国外に居住する非居住者である場合には その旨を記載すること なお 控除対象配偶者等の の欄の フリガナ が不明の場合は空欄とすること 13 摘要の欄には 3 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族の及びを記載すること また 16 歳未満の扶養親族である場合には の後に 少 と記載し 3 人目以降の控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が国外に居住する非居住者である場合にはその旨を記載すること 14 支払者 の項の 法人番号 の欄には 公的金等支払者の法人番号 番号法第 条第 15 項に規定する法人番号をいう を記載すること 15 の欄には 記載しないこと

事業所等の名称 事業所等の名称 非課税明細書 非課税の内訳 法第 701 条の34 第 項第 号該当 法第 701 条の34 第 項第 号該当 法第 701 条の34 第 項第 号該当 障害者 歳以上の従業者 合 計 非課税の内訳 法第 701 条の34 第 項第 号該当 法第 701 条の34 第 項第 号該当 法第 701 条の34 第 項第 号該当 算定期間 平成月日から 平成月日まで 事業所等の所在地 事業所等の所在地 処理事項 整 理 番 号 事務所 又は 名 称 又 は法人番号 管理番号申告 資 産 割 従 業 者 割 非課税床面積 ア 非課税従業者数イ 課税従業者給与総額 ウ m人係非 m 人 十億 百万 千 m 人 m 人 m 人 人 m 人 資 産 割 従 業 者 割 非課税床面積 ア 非課税従業者数イ 非課税従業者給与総額 ウ m 人 十億 百万 千 m 人 m 人 第四十四号様式別表二用紙日本工業規格 A 4 第二十四条の二十九関 障害者 歳以上の従業者 人 合 計 m人 非課税事業所床面積等の合計 m人

課税標準の特例明細書 税標準の特例内訳 法第 701 条の41 第項第号該当 法第 701 条の41 第項第号該当 雇用改善助成対象者 合 事業所等の名称 事業所等の名称 課税標準の特例内訳 法第 701 条の41 第項第号該当法第 701 条の41 第項第号該当 計 算定期間 平成月日から 平成月日まで 事業所等の所在地 処理事項 整 理 番 号 又は 名 称 又 は法人番号 資産割従業者割 管 理 番 号申告 第四十四号様式 課税標準の特例適用 控除割控除事業所床面積 課税標準の特例適用対象 控除割 控除従業者給与総額 対象床面積係課 ア 合 イ ア イ ウ 従業者給与総額 エ 合 オ エ オ カ m m 十億 百万 千 十億 百万 千 m m m m 1 m m 事業所等の所在地 資 産 割 従 業 者 割 課税標準の特例適用 控除割 控除事業所床面積 課税標準の特例適用対象 控除割 控除従業者給与総額 対象床面積 ア 合 イ ア イ ウ 従業者給与総額 エ 合 オ エ オ カ m m 十億 百万 千 十億 百万 千 m m 事務所 mm 別表三用紙日本工業規格 A 4 第二十四条の二十九関 雇用改善助成対象者 合 計 1 mm 控除事業所床面積の合計 m 控除従業者給与総額の合計