生活困窮者自立支援制度に係る庁内外の連携に関する調査票 電子版 質問はQ1からQ23 まであります ご回答にあたっては 質問で指定されている場合を除き 2018 年 2 月 1 日現在の状況をお答えください ご連絡先をご記入ください 自治体名ご担当部署名ご担当者名 TEL ご連絡先 FAX 電子メール Ⅰ 生活困窮者自立支援事業の実施状況について Q1 生活困窮者自立支援制度所管課の職員体制について それぞれの職員数をお答えください 常勤 非常勤 所管課職員数人人 うち 制度担当職員数人人 Q2 自立相談支援機関における以下の支援員について それぞれの職員数をお答えください 支援員種別勤務形態専従兼務 主任相談支援員 相談支援員 就労支援員 常勤 人 人 非常勤 人 人 常勤 人 人 非常勤 人 人 常勤 人 人 非常勤 人 人 Q3 生活困窮者自立支援制度における支援状況について 以下の項目の数値をお答えください 平成 28 年度 平成 29 年 4 月 ~12 月 新規相談受付件数 件 件 プラン作成件数 件 件 就労支援対象者数 人 人 就労者数 人 人 増収者数 人 人 1 / 8
Q4 自立相談支援事業および各任意事業の実施について 厚生労働省が 2017 年 10 月に公表した 生活困窮者自立支援制度事業別委託先一覧 ( 平成 29 年 7 月時点 ) の掲載内容から変更はありますか 当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1. 変更がある Q4-1へ 2. 変更はない Q5へ Q4で 1. 変更がある とご回答された方にお聞きします Q4-1 自立相談支援事業および各任意事業の実施について 当てはまるものを事業ごとに1 つ選択してください 委託 もしくは 直営 + 委託 の場合 受託団体名をお答えください 自立相談支援事業 1. 直営 2. 委託 3. 直営 + 委託 ( 受託団体 : ) 就労準備支援事業実施 ( 1. 直営 2. 委託 3. 直営 + 委託 ) 4. 未実施 ( 受託団体名 : ) 一時生活支援事業実施 ( 1. 直営 2. 委託 3. 直営 + 委託 ) 4. 未実施 ( 受託団体名 : ) 家計相談支援事業実施 ( 1. 直営 2. 委託 3. 直営 + 委託 ) 4. 未実施 ( 受託団体名 : ) 子どもの学習支援事業実施 ( 1. 直営 2. 委託 3. 直営 + 委託 ) 4. 未実施 ( 受託団体名 : ) Q5 直営で実施している事業について 直営とした理由として当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 既存の資源 ノウハウが活用できるから 2. 行政の内部にノウハウを蓄積できるから 3. 直営とした方が庁内で連携しやすいから 4. 委託化に見合う需要が見込めないから 5. 事業を担いうる団体が存在しないから 6. 個人情報保護 管理を図りやすいから 7. 事業の利用状況を見極めた上で委託化の可否を判断するつもりだから 8. いずれの事業も直営で実施していない 9. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q6 直営で実施している事業を委託に移行する可能性について 当てはまるものをいずれか1 つ選択してください 1. 委託に向けて具体的に検討している 2. 委託の選択肢も含めて検討している 3. 現時点では考えていない 2 / 8
Q7 委託で実施している事業について 委託とした理由として当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 事業に関する専門性を有する団体が地域に存在するから 2. 地域のネットワークが豊富な団体が地域に存在するから 3. できるだけ民間活力を活用するとの自治体方針があるから 4. 直営と比べて事業費が抑制できるから 5. 委託化に見合う需要が見込まれるから 6. 事業実施に必要な資源 ノウハウを行政が有していないから 7. いずれの事業も委託で実施していない 8. その他 ( 具体的にご記入ください ) Ⅱ 制度施行前の連携に関する検討について Q8 生活困窮者自立支援制度の施行に先立ち 庁内連携のあり方に関する検討を行いましたか 当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1. 検討した Q8-1へ 2. 検討していない Q9へ Q8で 1. 検討した とご回答された方にお聞きします Q8-1 庁内連携のあり方について どのような検討を行いましたか 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 関係部署への制度周知 2. 関係部署との意見交換 3. 関係部署との連絡体制 4. 関係部署との連携体制 5. 庁内連携に係る要綱の策定 6. 庁内連携マニュアル等の作成 7. 他制度との連携 8. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q9 生活困窮者自立支援制度の施行に先立ち 庁外との連携のあり方に関する検討を行いましたか 当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1. 検討した Q9-1 へ 2. 検討していない Q10 へ Q9で 1. 検討した とご回答された方にお聞きします Q9-1 庁外との連携のあり方について どのような検討を行いましたか 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 連携可能な地域資源の検討 2. 関係機関への制度周知 3. 関係機関間の情報共有 4. 関係機関間の意見交換 5. 外部機関との連携体制 6. 庁外連携に係る要綱の策定 7. 庁外連携マニュアルの作成 8. その他 ( 具体的にご記入ください ) 3 / 8
Ⅲ 連携体制の構築について Q10 生活困窮者自立支援に関する連携体制の構築にあたって 既存の他制度の協議会等の枠組みを活用しましたか 当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1. 活用した Q10-1へ 2. 活用していない Q11 へ Q10 で 1. 活用した とご回答された方にお聞きします Q10-1 連携に活用した既存の他制度の協議会等について 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 生活保護 2. 地域包括ケアシステム 3. 障害者自立支援 4. 要保護児童対策 5. 子ども若者支援 6. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q11 生活困窮者自立支援に関する庁内外の連携の仕組み 会議体 ( 支援調整会議を除く ) マニュアル等の有無について それぞれ当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1 仕組み 2 会議体 3 マニュアル等 ある (1. 庁内外対象 2. 庁内のみ対象 3. 庁外のみ対象 ) 4. ないある (1. 庁内外対象 2. 庁内のみ対象 3. 庁外のみ対象 ) 4. ないある (1. 庁内外対象 2. 庁内のみ対象 3. 庁外のみ対象 ) 4. ない Q12 支援調整会議の構成メンバーについて いずれの主体が決定しましたか 当てはまるものをいずれか1つ選択してください 1. 行政 2. 自立相談支援機関 3. 行政と関係団体間で協議の上 決定 4. その他 ( 具体的にご記入ください ) 4 / 8
Q13 支援調整会議の構成メンバーについて 毎回出席している者すべてに 必要に応じて出 席している者すべてに を付けてください ( 複数選択可 ) 事業実施者 主任相談支援員 相談支援員 就労支援員 家計相談支援員 学習支援担当者 生活保護担当ケースワーカー その他 関係部署 市民相談 消費生活 生活保護 社会福祉 障がい福祉 高齢福祉 子育て支援 保健 納税 保険 年金 国民健康保険 水道 住宅 商工 教育委員会 その他 関係機関 自立相談支援機関 任意事業受託団体 ハローワーク 社会福祉協議会 地域包括支援センター 学校 教育機関 児童相談所 地域若者サポート 消費生活センター ステーション 障害者支援団体 ホームレス支援団体 DV 被害者支援団体 その他非営利団体 民間企業 自治会 町内会 法テラス 弁護士会 医療機関 警察 その他 有識者等 司法書士 弁護士 医師 保健師 社会福祉士 臨床心理士 精神保健福祉士 民生委員 児童委員 学識経験者 その他 相談者 本人 家族 その他 ( 具体的にご記入ください ) 支援調整会議の構成メンバーとなっている 1 機関もしくは 1 人が複数の選択肢に該当する場合は該当する選択肢すべてに印を付けてください ( 例 : 自立相談支援機関である社会福祉協議会に所属する主任相談支援員 主任相談支援員 自立相談支援機関 社会福祉協議会 に印 学習支援事業を担う民間企業の職員 学習支援担当者 任意事業受託団体 民間企業 に印 医療機関に所属する医師 医療機関 医師 の両方に印 など ) Q14 支援調整会議の開催状況について 開催している会議区分に を付けてください また 開催頻度 ( 週 / 月 / 年のいずれかを選択し 回数をご記入ください ) 会議 1 回あたりの平均検 討ケース数をお答えください 会議区分 開催頻度 平均検討ケース数 定期開催 週 / 月 / 年 回 件 / 回 随時開催 週 / 月 / 年 回 件 / 回 5 / 8
Ⅳ 連携の現状と課題について Q15 庁内外の各機関等について 頻繁に連携している機関等すべてに 必要に応じて連携し ている機関等すべてに を付けてください ( 複数選択可 ) < 庁内 > 市民相談 消費生活 生活保護 社会福祉 障がい福祉 高齢福祉 子育て支援 保健 納税 保険 年金 国民健康保険 水道 住宅 商工 教育委員会 その他 < 庁外 > 自立相談支援機関 任意事業受託団体 ハローワーク 社会福祉協議会 地域包括支援センター 学校 教育機関 児童相談所 地域若者サポート 消費生活センター ステーション 障害者支援団体 ホームレス支援団体 DV 被害者支援団体 その他非営利団体 民間企業 自治会 町内会 民生委員 児童委員 司法書士 法テラス 弁護士 ( 会 ) 医療機関 警察 学識経験者 その他 Q13 と同様の考え方でご回答ください Q16 生活困窮者自立支援に関する庁内連携の現状について 当てはまるものをいずれか1つ選択してください また その理由をお答えください 1. 十分とれている 2. ある程度とれている 3. あまりとれていない 4. まったくとれていない回答の理由 ( 具体的にご記入ください ) Q17 生活困窮者自立支援に関する庁内連携の推進を図るために行政組織の内部で実施している 取り組みについて 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 課長級連絡会議の開催 2. 実務担当者間会議の開催 3. 意見交換の場の開催 (1 2 以外 ) 4. 庁内での共同研修の実施 5. 積極的な情報共有 6. 支援関係機関一覧の作成 7. 連携マニュアル等の作成 8. 連携体制の構築 9. 好事例の共有 10. 先進地の視察 11. ICTの活用 12. 役割分担の明確化 13. とくにない 14. その他 ( 具体的にご記入ください ) 6 / 8
Q18 生活困窮者自立支援に関する庁外連携の現状について 当てはまるものをいずれか1つ選択してください また その理由をお答えください 1. 十分とれている 2. ある程度とれている 3. あまりとれていない 4. まったくとれていない回答の理由 ( 具体的にご記入ください ) Q19 生活困窮者自立支援に関する庁外連携の推進を図るために外部機関との間で実施している取り組みについて 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 関係機関間の会議の開催 2. 意見交換の場の開催 3. 庁外との共同研修の実施 4. 積極的な情報共有 5. 支援関係機関一覧の作成 6. 連携マニュアル等の作成 7. 連携体制の構築 8. 好事例の共有 9. 先進地の視察 10. ICTの活用 11. 役割分担の明確化 12. とくにない 13. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q20 生活困窮者自立支援に関する庁内外の連携による効果が実際に生じているものについて 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてください ( 複数選択可 ) 1. 支援対象者の発見 2. 支援対象者が抱える課題の把握 3. 支援に必要な情報の共有 4. 支援の円滑な実施 5. 制度間の円滑な引き継ぎ 6. 他制度との連携 7. 地域資源の有効活用 8. 地域のネットワーク強化 9. 出口開拓に関する情報収集 10. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q21 庁内連携を図る上での課題について 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてく ださい ( 複数選択可 ) 1. 関係部署への制度周知 2. 関係部署間の意見調整 3. 関係部署との協力関係の構築 4. 人事異動に伴う担当者の交代 5. 人員の余裕がない 6. 予算の余裕がない 7. 専門性を有する職員の育成 8. 個人情報保護 管理 9. とくにない 10. その他 ( 具体的にご記入ください ) 7 / 8
Q22 庁外連携を図る上での課題について 当てはまるものをすべて選び チェックを入れてく ださい ( 複数選択可 ) 1. 外部機関との協力関係の構築 2. 関係者間の意見調整 3. 人事異動に伴う担当者の交代 4. 人員の余裕がない 5. 予算の余裕がない 6. 専門性を有する職員の育成 7. 支援に必要な地域資源の不足 8. 個人情報保護 管理 9. とくにない 10. その他 ( 具体的にご記入ください ) Q23 今後 庁内外の連携において力を入れていきたいことについて とくに当てはまるものを 3つ選び チェックを入れてください (3つまで選択可) 1. 支援対象者の把握 2. ニーズに即した事業展開 3. 社会資源の創出 4. 地域ネットワークの強化 5. 中間的就労の受入先の開拓 6. 情報共有の充実強化 7. 他制度との連携 8. 庁内連携体制の強化 9. 庁外連携体制の強化 10. とくにない 11. その他 ( 具体的にご記入ください ) 自由意見欄 生活困窮者自立支援制度における庁内外の連携に関して ご意見などがございましたら自由にご記入ください 調査にご協力いただき ありがとうございました ご記入いただいた調査票は 2018 年 3 月 5 日 ( 月 ) までにご返送くださいますようお願いいたします 8 / 8