図 1 昼間人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市清瀬市瑞穂町板橋区足立区東村山市北区羽村市武蔵村山市東久留米市葛飾区日の出町東大和市練馬区荒川区福生市西東京市豊島区あきる野市小平市文京区墨田区立川市中野区台東区昭島市国分寺市武蔵野市小金井市杉並区新宿区千代田区江戸川区国立市三鷹市渋谷区府中市中央区八王

Similar documents
平成17年国勢調査による

推計方法

胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 東京都 区部 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 0% 10% 20% 30% 40% 2.5

がん検診 受診率

Microsoft Word 結果の概要(30)2.20.doc

1 総人口の動き

地域別の一般世帯数における平成 22 年から平成 までの今後 25 年間の増減率をみると 区部では北区を除くすべての地域で増加となり 多摩 島しょにおいては 八王子市をはじめとする 18 地域で増加し 青梅市や福生市などその他の地域では減少することが見込まれる ( 図 1-2) 図 1-2 地域別一

平成 28 年 7 月 10 日執行 平成 28 年 7 月 11 日 8 時 50 分確定 たかぎ 鈴木 田中 よこぼり 増山 いわさか トクマ 三宅 マタヨシ 山添 さや まりこ 康夫 喜久 れな ゆきお 洋平 光雄 拓 新党改革 参議院 ( 東京都選出


[ 第 2 部健康づくりのための取組の実践状況等 ] ー 59 ー

10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2) 10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田

10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2)10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田 市

将来都市計画道路ネットワークの検証結果

別紙2

H19年度

結果の概要

13【東京都再修正版】平成28年度第2回精神障害者の地域移行担当者等会議【事前課題】シート290222

資料-6

結  果  の  概  要

事業所

(2) 市の議会の議員 12 人 (3) 町及び村の議会の議員 2 人 ( 広域連合議会議員の選挙の方法 ) 第 8 条 広域連合議会議員の選挙に当たっては 各関係区市町村の議会の推薦のあった者 を候補者とする 2 広域連合議会議員は 前項の規定による推薦のあった者のうちから 前条第 2 項第 1

★前付.indd

平成 年国勢調査 < 大阪市の昼間人口 > 平成 年 1 月 1 日現在で実施した 平成 年国勢調査の従業地 通学地による人口 就業状態等集計結果が このたび総務省統計局から公表されましたので 大阪市分の概 要を < 大阪市の昼間人口 > としてお知らせします 目 次 1 従業地 通学地別人口 1

平成 29 年 10 月 22 日執行 平成 29 年 10 月 23 日 5 時 30 分確定 1 区 衆議院 ( 小選挙区選出 ) 議員選挙候補者別得票数 ( 全候補 ) *1 2 *3 4 *5 6 松沢 原口 山田 マタヨシ 海江田 犬丸 東京都選挙管理委員会 1 頁 かおる みき みき 光

経済センサス活動調査速報

山形県富山県秋田県福井県群馬県福島県島根県鳥取県長野県栃木県宮崎県新潟県佐賀県石川県岩手県山梨県岐阜県青森県徳島県茨城県三重県大分県山口県香川県熊本県岡山県鹿児島県沖縄県静岡県高知県和歌山県宮城県愛媛県長崎県滋賀県北海道愛知県福岡県広島県奈良県兵庫県千

平成 23 年度普通会計 2 市順位比較 1 ( 人口一人当たり等 ) ( 速報のため未確定値 ) 項目人口密度歳入額歳出額市税額歳入中の市税割合市税の徴収率市民税個人分順位 ( 人 /km2) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) (%) (%) ( 円 ) 順位 1 12,7 武蔵野 442

Ⅰ 事業所に関する集計 1 概況平成 26 年 7 月 1 日現在の本道の事業所数 ( 国及び地方公共団体の事業所を含む 事業内容不詳の事業所を含む ) は 25 万 3,139 事業所 従業者数は 245 万 7,843 人となっており 全国順位は 事業所数 従業者数ともに 東京都 大阪府 愛知県

鎌倉市

経済センサス活動調査速報

平成26年経済センサス‐基礎調査(確報)結果の公表

平成 22 年国勢調査産業等基本集計結果 ( 神奈川県の概要 ) 平成 22 年 10 月 1 日現在で実施された 平成 22 年国勢調査 ( 以下 22 年調査 という ) の産業等基本集計結果が平成 24 年 4 月 24 日に総務省統計局から公表されました 産業等基本集計は 人口の労働力状態

2015 年度都内の区市町村における予防接種助成状況 年 7 月 ~8 月時点の状況を調査したものであり その後 自治体で内容を変更している可能性もある 東京保険医協会 地域医療部調べ 凡例 1. 対象者 助成額に関わらず自治体として助成を行っているものを と表記した なお 回答が得

PowerPoint プレゼンテーション

別紙2

国勢調査結果の農業集落別集計論理書 国勢調査結果を用いて 以下の手法により農業集落別各種世帯数 人口 就業者数の集計 データを市区町村ごとに作成する 1 データ収集 整理 1.1 収集データ (1) 農業集落地図データ (GISデータ): 集落ごとのポリゴンデータ (2) 小地域 ( 町丁 字等 )

平成 21 年経済センサス 基礎調査確報集計結果 (2) 産業分類別 - 従業者数 ( 単位 : 人 %) 北海道 全国 従業者数従業者数 (*2 (*2 A~S 全産業 A~R 全産業 (S 公務を除く )

平成 22 年国勢調査 < 産業等基本集計結果 ( 大阪 平成 24 年 5 月 大阪市計画調整局


<4D F736F F D20826F82718E9197BF E31308C8E947A957A94C5816A8C8892E894C52E646F63>


日野市 東村山市

-106-

①-1公表資料(本文 P1~9)

平成22年「国勢調査」-従業地・通学地による人口・産業等集計結果の概要

(Microsoft Word - 11 \212T\227v\201i\216\226\213\306\217\212\201j.doc)

東京都地域住宅計画

所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km ( 人 ) 当たり市区町村従業者数 ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数男女 従業者数 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

Microsoft Word - 1-統計集-第5回-表紙 doc

Microsoft Word 報告書.doc

Q & A Q1. 障害者雇用納付金の取り扱いはどうなるのでしょうか? A1. 新しい法定雇用率で算定していただくことになります 平成 31 年 4 月 1 日から同年 5 月 15 日までの間に申告していただく分から ( 申告対象期間が 平成 30 年 4 月から平 成 31 年 3 月までの分か

< AFA926E88E68F5A91EE8C7689E AE94F58C7689E6816A E786C73>

<4D F736F F D208F5D8BC6926E814592CA8A77926E82C982E682E9906C8CFB81458F418BC68FF391D493998F578C768C8B89CA F90EC8F4390B3816A2E6

<4D F736F F D2090BC938C8B9E8E7395F18D908F C4816A E646F63>

(Microsoft Word - 21\212T\220\340)

歳出 八王子市 ( 単位 : 千円 %) 区 分 平成 19 年度平成 20 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度決算額構成比決算額構成比決算額構成比決算額構成比決算額構成比 義 人件費 32,494, ,612, ,662,

マンション棟数密度 ( 東京 23 区比較 ) 千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区

平成24年経済センサス-活動調査

6 禁止事項 : (1) クロスバンドによる交信 (2) 2 波以上の電波 ( バンドの異なる場合も含む ) の同時発射 (3) コンテスト中の運用場所変更 7 得点及びマルチプライヤー : (1) アマチェア局 : 1 得点 = 完全な交信で相手局が 都内局 の場合は 2 点 都外局 の場合は 1

第 4 回審議会 資料 4 H ごみ減量 資源化の目標について 1. 現行計画の目標達成状況と今後の予測 (1) 現行計画の目標達成状況現行計画の数値目標の内, 家庭系ごみ原単位目標は平成 29(2017) 年度の時点で既に平成 34(2022) 年度目標を達成しています 低下傾向にあ

転学・編入学募集 学校別一覧(定時制課程・通信制課程)

(Microsoft Word - \214\213\211\312\202\314\212T\220\340.doc)

東京都立高校入試 偏差値・内申 相関図 2017 平成29年度

PowerPoint プレゼンテーション

第1

司法過疎の定義 2. 調査対象地域 , % , % HP (18 ) 3 HP

<4D F736F F F696E74202D F91E F182DC82BF82C382AD82E889EF8B635F8E9197BF82538D9197A78E7382CC8A F2E707074>

001 of 東京都歯科保健目標「いい歯東京」達成度調査報告書1

目 次 1 地価下落地域における評価額の修正について 1 2 全国指定市の基準宅地の状況について 4 3 各市町村及び特別区の基準宅地の鑑定評価価格 ( 時点修正率 ) について 6 4 参考 : 東京都基準地価格関係資料 ( 抜粋 ) 15 5 その他 20 (1) 東京都土地評価協議会設置要綱

平成 28 年経済センサス - 活動調査 集計結果の概要 産業横断的集計 - 八王子市の概況 八王子市総務部統計調査課

表 11-9, 及び - 都道府県 ( 平成 17 年,22 年 ) 都道府県 実数 構成比 (%) 平成 22 年 17 年 22 年 17 年 22 年 17 年 22 年 17 年 全 国 128,57 127, ,57 127, 北 海 道 5,54

1 取組方針策定の目的

1 15 歳以上人口の就業状態 富山県の 15 歳以上人口 人のうち 有業者は 人 ( 全国 6621 万 3 千人 ) と 平成 24 年と比べると 人減少しています 有業率 (15 歳以上人口に占める有業者の割合 ) についてみると 59.5%( 全国 5

第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28

所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km 市区町村従業者数 ( 人 ) 当たり ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数従業者数男女 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

〇ブース出展の概要 ( パネルタイトル等からの抜粋 ) 自治体名 タイトル 1 千代田区 コミュニティサイクル ちよくる CO₂を省エネ法基準より 35% 削減! 2 中央区 中央区の森環境情報センター 3 港区 みなとモデル制度 で建物に木を使おう みなと環境アプリ で環境について学習しよう! 4

労働力調査(基本集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要

26公表用 栃木局版(グラフあり)(最終版)

2(別紙1)平成30年10月実施予定一覧表

3 募金充当事業の実績 Ⅰ 花と緑のおもてなし 平成 29 年度は 市街地に新たに 花と緑 を創出する 花の都プロジェクト として 葛飾区及び台東区に補助を行いました 花の都プロジェクト は 東京 2020 オリンピック パラリンピック競技大会の開催に向け 街を花と緑で彩る取組を推進するため 区市町

Microsoft PowerPoint - ★グラフで見るH30年度版(完成版).

1 はじめに

86 86 用語解説 普通会計地方公共団体における地方公営事業会計以外の会計で 一般会計のほか 特別会計のうち地方公営事業会計に係るもの以外のものの純計額 実質収支当該年度に属すべき収入と支出との実質的な差額を見るもの 単年度収支実質収支は前年度以前からの収支の累積であるので その影響を控除した単年

平成 29 年 7 月 5 日 平成 27 年国勢調査従業地 通学地による人口 就業状態等集計結果の概要 総務省から 6 月 28 日 ( 水 ) に公表された 平成 27 年国勢調査従業地 通学地による人口 就業状態等集計結果 の本県分の概要については 次のとおりです 今回のポイント 通勤 通学者

<95BD90AC E937894C C8E86816A2E786C73>

文書5

平成25年毎月勤労統計調査

シビックプライド 市区町村別ランキング

Ⅲ 卒業後の状況調査 1 中学校 (1) 卒業者数平成 29 年 3 月の中学校卒業者数は 7 万 8659 人で 前年度より 655 人 (0.8%) 減少している [ 表 57 図 25 統計表 ] 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 58 人 (0.1%) 専修学校 (

都営住宅団地別・住宅棟別耐震性に係るリスト

平成 28 年経済センサス 活動調査結果 ( 確報 ) < 産業横断的集計大阪市 > 結果の概要 Ⅰ 事業所の概況 1 1 産業大分類別の事業所数及び従業者数 1 2 売上高 ( 外国の会社及び法人でない団体を除く ) の状況 5 3 付加価値額 ( 外国の会社及び法人でない団体を除く ) の状況

2015 年 6 月 19 日 ジェトロバンコク事務所 タイ日系企業進出動向調査 2014 年 調査結果について ~ 日系企業 4,567 社の活動を確認 ~ 1. 調査目的 タイへの日系企業の進出状況については 2008 年当時の状況について ( 独 ) 中小企業基盤 整備機構が タイ日系企業進出

第 6 条日額旅費にかかる申請及び報告の様式及び記載事項は 別紙様式によるものとする 2 日額旅費の対象となる旅行については 旅費規程第 5 条第 1 項の規定にかかわらず 旅行終了後に別紙様式により旅行命令者の確認を受けるものとする ( 雑則 ) 第 7 条この細則の実施のため必要な事項は 別に定

秋季東京都大会は 春の選抜高校野球大会への出場権をかけた重要な大会です 東京都の頂点を決める高校球児たちの熱い戦いを ぜひご覧ください J:COM では試合当日の夜に試合結果のダイジェストを生放送! ダイジェスト番組 準決勝 決勝戦を地域情報アプリ ど ろーかる でライブ & アーカイブ配信も実施

第 2 章 我が国における IT 関連産業及び IT 人材の動向 1. IT IT IT 2-1 IT IT 大分類 A 農業, 林業 B 漁業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 D 建設業 E 製造業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 G 情報通信業 H 運輸業, 郵便業 I 卸売業, 小売業 J

C 労働 (1) 総数 ( 単位人 ) 年齢 (5 歳階級 ) 総 総数主に仕事 C-1 労働力状態 (8 区分 ), 年齢 家事のほか仕事 通勤のかたわら仕事 休業者 98,762 59,160 56,303 45,585 8,703 1, ~19 歳 6,689 1,108 9

~~~ 目 次 ~~~ 1 労働力状態 1 2 就業者数 2 3 産業別就業者数 4 4 教育 5 5 夫婦の労働力状態 6 6 外国人の就業者数 7 統計表 ( 表 1~9) 8 数値の見方 総数には分類不詳を含む このため 各項目の合計と一致しない場合がある 割合は 特に注記のない限り分母から不

団地別利用可能方式一覧 ( 都都下 ) 八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市八王子市 多摩ニュータウンブランニュー別所 8 N K トワコート西八王子 N K 多摩ニュータウン長池公園せせらぎ通り北 N K 多摩ニュータウン

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 20 年 300, , ,080 48, , ,954 60, , ,246 32,505 平

29付属統計表(全体)

Transcription:

1 昼間 常住人口 昼夜間人口比率 * 東京都の昼間人口は 1,592 万人 常住人口は 1,352 万人 東京都の昼間人口は 15,92,45 人となり 常住人口は 13,515,271 人 昼夜間人口比率は 117.8 となっている 区部の昼間人口は港区の 94,785 人が最も多く 次いで世田谷区 856,87 人 千代田区 853,68 人の順となっており 常住人口は世田谷区の 93,346 人が最も多く 次いで練馬区 721,722 人 大田区 717,82 人の順となっている また 昼夜間人口比率は千代田区が 1,46.6 と最も高く 次いで中央区 431.1 港区 386.7 の順となっている 市部の昼間人口は八王子市の 576,24 人が最も多く 次いで町田市 396,333 人 府中市 245,693 人の順となっており 常住人口は八王子市の 577,513 人が最も多く 次いで町田市 432,348 人 府中市 26,274 人の順となっている また 市部の昼夜間人口比率は立川市が 114.2 と最も高く 次いで武蔵野市 18.7 多摩市 11. の順となっている 郡 島部の昼間人口は瑞穂町の 36,767 人が最も多く 次いで日の出町 17,25 人 大島町 7,998 人の順となっており 常住人口は瑞穂町の 33,445 人が最も多く 次いで日の出町 17,446 人 大島町 7,884 人の順となっている また 郡 島部の昼夜間人口比率は御蔵島村が 128.7 と最も高く 次いで青ヶ島村 126.4 利島村 123.4 の順となっている ( 表 1~4 図 1~2 統計表第 1 表 ) 表 1 地域別 昼間 常住人口 昼夜間人口比率 ( 人 ) 地域 昼間人口 常住人口 昼夜間人口比率 東京都 15,92,45 13,515,271 117.8 区部 12,33,592 9,272,74 129.8 市部 3,798,28 4,157,76 91.4 郡 島部 88,533 84,825 14.4 表 2 昼間 常住人口 昼夜間人口比率の多い区 ( 人 ) 順位 昼間人口 常住人口 昼夜間人口比率 1 港 区 94,785 世田谷区 93,346 千代田区 1,46.6 2 世田谷区 856,87 練 馬 区 721,722 中 央 区 431.1 3 千代田区 853,68 大 田 区 717,82 港 区 386.7 4 新 宿 区 775,549 江戸川区 681,298 渋 谷 区 24.1 5 大 田 区 693,865 足 立 区 67,122 新 宿 区 232.5 表 3 昼間 常住人口 昼夜間人口比率の多い市 ( 人 ) 順位昼間人口常住人口昼夜間人口比率 1 八王子市 576,24 八王子市 577,513 立川市 114.2 2 町田市 396,333 町田市 432,348 武蔵野市 18.7 3 府中市 245,693 府中市 26,274 多摩市 11. 4 立川市 21,294 調布市 229,61 八王子市 99.8 5 調布市 197,864 西東京市 2,12 国立市 97.8 表 4 昼間 常住人口 昼夜間人口比率の多い町村 ( 郡 島部 ) ( 人 ) 順位 昼間人口 常住人口 昼夜間人口比率 1 瑞 穂 町 36,767 瑞 穂 町 33,445 御蔵島村 128.7 2 日の出町 17,25 日の出町 17,446 青ヶ島村 126.4 3 大 島 町 7,998 大 島 町 7,884 利 島 村 123.4 4 八 丈 町 7,731 八 丈 町 7,613 瑞 穂 町 19.9 5 奥多摩町 5,213 奥多摩町 5,234 小笠原村 13.9

図 1 昼間人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市清瀬市瑞穂町板橋区足立区東村山市北区羽村市武蔵村山市東久留米市葛飾区日の出町東大和市練馬区荒川区福生市西東京市豊島区あきる野市小平市文京区墨田区立川市中野区台東区昭島市国分寺市武蔵野市小金井市杉並区新宿区千代田区江戸川区国立市三鷹市渋谷区府中市中央区八王子市日野市江東区調布市港区世田谷区目黒区稲城市狛江市多摩市品川区 町田市 大田区 中央防波堤埋立地 大島町利島村新島村神津島村 三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村 昼間人口 ( 人 ) 7, 以上以上 5,~7, 未満未満 3,~5, 未満未満 1,~3, 未満未満 1, 未満 ~1, 未満 図 2 常住人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市清瀬市瑞穂町板橋区足立区東村山市北区羽村市武蔵村山市東久留米市葛飾区日の出町東大和市練馬区荒川区福生市西東京市豊島区あきる野市小平市文京区墨田区立川市中野区台東区昭島市国分寺市武蔵野市新宿区小金井市杉並区江戸川区三鷹市千代田区国立市渋谷区中央区府中市江東区八王子市日野市調布市港区世田谷区目黒区稲城市狛江市多摩市品川区 町田市 大田区 中央防波堤埋立地 大島町利島村新島村神津島村 三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村 常住人口 ( 人 ) 7, 以上 5,~7, 未満 3,~5, 未満 1,~3, 未満 1, ~1, 未満未満 7, 以上 5,~7, 未満 3,~5, 未満 1,~3, 未満 ~1, 未満

2 就業者 (15 歳以上 ) 及び通学者 * 就業者 ( 昼間 常住 ) 及び通学者 ( 昼間 常住 ) の全てで減少 (1) 就業者昼間就業者は 8,6,342 人で 平成 22 年 ( 以下 前回調査 という ) に比べ 167,783 人 ( 増減率 2.1%) 減少している また 常住就業者は 5,858,959 人で 前回調査に比べ 153,577 人 ( 同 2.6%) 減少している 区部の昼間就業者は港区の 761,174 人が最も多く 次いで千代田区 755,559 人 中央区 534,656 人の順となっており 常住就業者は世田谷区の 35,132 人が最も多く 次いで大田区 34,829 人 江戸川区 33,12 人の順となっている 市部の昼間就業者は八王子市の 217,711 人が最も多く 次いで町田市 132,959 人 府中市 113,44 人となっており 常住就業者は八王子市の 247,855 人が最も多く 次いで町田市 177,299 人 府中市 123,572 人の順となっている 郡 島部の昼間就業者は瑞穂町の 2,119 人が最も多く 次いで日の出町 7,622 人 八丈町 4,175 人となっており 常住就業者は瑞穂町の 15,799 人が最も多く 次いで日の出町 7,154 人 八丈町 4,64 人の順となっている ( 表 5~11 図 3~8 統計表第 2 3 の 1 表 ) 表 5 就業者 ( 人 % ポイント ) 項 目 平成 7 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 22 年 ~ 平成 27 年増減数 ( 増減率 ) 昼間就業者 8,769,87 8,57,195 8,25,3 8,174,125 8,6,342 167,783 ( 2.1) 常住就業者 6,39,698 6,158,377 5,915,533 6,12,536 5,858,959 153,577 ( 2.6) 昼夜間就業者比率 139. 138.1 138.7 136. 136.7.7 (.5) 表 6 昼間就業者が多い区 ( 人 ) 表 7 常住就業者が多い区 ( 人 ) 順位区名平成 27 年区名平成 22 年順位区名平成 27 年区名平成 22 年 1 港区 761,174 港区 749,814 1 世田谷区 35,132 世田谷区 394,885 2 千代田区 755,559 千代田区 725,446 2 大田区 34,829 大田区 334,214 3 中央区 534,656 中央区 55,87 3 江戸川区 33,12 練馬区 321,148 4 新宿区 519,77 新宿区 54,35 4 練馬区 284,146 江戸川区 35,225 5 渋谷区 373,23 渋谷区 372,568 5 足立区 272,14 足立区 31,583 8 6 図 3 昼間就業者が多い区 8 6 図 4 常住就業者が多い区 4 4 2 2 港区千代田区中央区新宿区渋谷区 世田谷区大田区江戸川区練馬区足立区

表 8 昼間就業者が多い市 ( 人 ) 表 9 常住就業者が多い市 ( 人 ) 順位 市名 平成 27 年 市名 平成 22 年 順位 市名 平成 27 年 市名 平成 22 年 1 八王子市 217,711 八王子市 22,436 1 八王子市 247,855 八王子市 253,92 2 町 田 市 132,959 町 田 市 136,38 2 町 田 市 177,299 町 田 市 184,278 3 府 中 市 113,44 府 中 市 115,949 3 府 中 市 123,572 府 中 市 12,881 4 立 川 市 98,295 立 川 市 13,41 4 調 布 市 16,263 調 布 市 13,489 5 調 布 市 75,753 調 布 市 75,888 5 三 鷹 市 94,138 西東京市 88,77 図 5 図 5 昼間就業者が多い市 3 25 3 25 図 66 常住就業者が多い市 2 2 15 15 1 1 5 5 八王子市町田市府中市立川市調布市 八王子市町田市府中市調布市三鷹市 表 1 昼間就業者が多い町村 ( 郡 島部 ) ( 人 ) 表 11 常住就業者が多い町村 ( 郡 島部 ) ( 人 ) 順位 町村名 平成 27 年 町村名 平成 22 年 順位 町村名 平成 27 年 町村名 平成 22 年 1 瑞 穂 町 2,119 瑞 穂 町 19,995 1 瑞 穂 町 15,799 瑞 穂 町 16,17 2 日の出町 7,622 日の出町 7,382 2 日の出町 7,154 日の出町 7,369 3 八 丈 町 4,175 八 丈 町 4,258 3 八 丈 町 4,64 八 丈 町 4,231 4 大 島 町 4,82 大 島 町 4,169 4 大 島 町 3,989 大 島 町 4,144 5 奥多摩町 2,331 奥多摩町 2,462 5 奥多摩町 2,191 奥多摩町 2,557 25 2 15 1 5 図 7 昼間就業者が多い町村 ( 郡部 島部 ( 郡 島部 ) 図 8 図 8 常住就業者が多い町村常住就業者が多い郡島部 ( 郡部 島部 ( 郡 島部 ) 25 2 15 1 5 瑞穂町日の出町八丈町大島町奥多摩町 瑞穂町日の出町八丈町大島町奥多摩町

(2) 通学者昼間通学者は 1,679,335 人で 前回調査に比べ 95,912 人 ( 増減率 5.4%) 減少している また 常住通学者は 1,421,63 人で 98,58 人 ( 同 6.5%) 減少している 区部の昼間通学者は世田谷区の 12,823 人が最も多く 次いで新宿区 83,25 人 千代田区 69,443 人の順となっており 常住通学者は世田谷区の 93,647 人が最も多く 次いで江戸川区 82,7 人 練馬区 79,728 人の順となっている 市部の昼間通学者は八王子市の 17,54 人が最も多く 次いで町田市 65,38 人 調布市 27,84 人の順となっており 常住通学者は八王子市の 78,183 人が最も多く 次いで町田市 57,55 人 府中市 32,241 人の順となっている 郡 島部の昼間通学者は瑞穂町の 3,82 人が最も多く 次いで日の出町 1,234 人 大島町 893 人の順となっており 常住通学者は瑞穂町の 4,8 人が最も多く 次いで日の出町 1,943 人 大島町 872 人の順となっている ( 表 12~18 図 9~14 統計表第 2 3 の 2 表 ) 表 12 通学者 ( 人 % ポイント ) 項目平成 7 年平成 12 年平成 17 年 平成 22 年 ~ 平成 27 年増減数 ( 増減率 ) 昼間通学者 2,184,292 1,912,564 1,729,37 1,775,247 1,679,335 95,912 ( 5.4) 常住通学者 1,86,792 1,611,736 1,457,343 1,52,111 1,421,63 98,58 ( 6.5) 昼夜間通学者比率 12.9 118.7 118.7 116.8 118.1 1.3 ( 1.1) 表 13 昼間通学者が多い区 ( 人 ) 表 14 常住通学者が多い区 ( 人 ) 順位区名平成 27 年区名平成 22 年順位区名平成 27 年区名平成 22 年 1 世田谷区 12,823 世田谷区 129,256 1 世田谷区 93,647 世田谷区 12,582 2 新宿区 83,25 新宿区 87,892 2 江戸川区 82,7 練馬区 89,678 3 千代田区 69,443 千代田区 76,589 3 練馬区 79,728 江戸川区 86,945 4 文京区 67,476 江戸川区 72,264 4 大田区 69,322 足立区 78,136 5 江戸川区 66,124 練馬区 71,49 5 足立区 67,662 大田区 71,63 図 9 昼間通学者が多い区 図 1 常住通学者が多い区 14 12 14 12 1 1 8 8 6 6 4 4 2 2 世田谷区新宿区千代田区文京区江戸川区 世田谷区江戸川区練馬区大田区足立区

表 15 昼間通学者が多い市 ( 人 ) 表 16 常住通学者が多い市 ( 人 ) 順位 市名 平成 27 年 市名 平成 22 年 順位 市名 平成 27 年 市名 平成 22 年 1 八王子市 17,54 八王子市 119,911 1 八王子市 78,183 八王子市 88,439 2 町 田 市 65,38 町 田 市 68,758 2 町 田 市 57,55 町 田 市 59,272 3 調 布 市 27,84 府 中 市 29,153 3 府 中 市 32,241 府 中 市 33,348 4 府 中 市 27,793 小 平 市 28,837 4 調 布 市 28,527 小 平 市 28,456 5 小 平 市 25,72 調 布 市 28,254 5 小 平 市 25,865 調 布 市 28,259 図 11 11 昼間通学者が多い市 図 12 常住通学者が多い市 125 1 125 1 75 75 5 5 25 25 八王子市町田市調布市府中市小平市 八王子市町田市府中市調布市小平市 表 17 昼間通学者が多い町村 ( 郡 島部 ) ( 人 ) 表 18 常住通学者が多い町村 ( 郡 島部 ) ( 人 ) 順位 町村名 平成 27 年 町村名 平成 22 年 順位 町村名 平成 27 年 町村名 平成 22 年 1 瑞 穂 町 3,82 瑞 穂 町 3,488 1 瑞 穂 町 4,8 瑞 穂 町 4,61 2 日の出町 1,234 日の出町 1,161 2 日の出町 1,943 日の出町 1,865 3 大 島 町 893 大 島 町 942 3 大 島 町 872 大 島 町 938 4 八 丈 町 69 八 丈 町 776 4 八 丈 町 683 八 丈 町 776 5 小笠原村 261 奥多摩町 293 5 奥多摩町 387 奥多摩町 496 5 4 図 13 ( 郡部 島部 ) 14 ( 郡部 島部図 13 昼間通学者が多い町村 ( 郡 島部 ) 図 14 常住通学者が多い町村常住通学者が多い郡島部 ( 郡 島部 ) 5 4 3 3 2 2 1 1 瑞穂町日の出町大島町八丈町小笠原村 瑞穂町日の出町大島町八丈町奥多摩町

3 東京都の流入 流出人口 * 東京都への流入人口は 291 万人 東京都からの流出人口は 5 万人 (1) 東京都への流入東京都への流入人口は 2,96,56 人となっている 道府県別で見ると 神奈川県からの 1,68,55 人 ( 構成比 36.8%) が最も多く 次いで埼玉県 936,1 人 ( 同 32.2%) 千葉県 716,881 人 ( 同 24.7%) の順となっており この 3 県で東京都への流入人口の 93.6% を占めている ( 表 19 図 15~16 統計表第 5 7 の 1 表 ) 表 19 東京都への流入人口 ( 人 ) 図 15 東京都への流入人口 常住地 流入人口 総数 2,96,56 茨城県 67,282 栃木県 17,31 群馬県 13,614 埼玉県 936,1 千葉県 716,881 神奈川県 1,68,55 その他の道府県 86,373 図 16 道府県別流入人口割合

(2) 東京都からの流出東京都からの流出人口は 5,941 人となっている 道府県別で見ると 神奈川県への 238,314 人 ( 構成比 47.6%) が最も多く 次いで埼玉県 14,961 人 ( 同 28.1%) 千葉県 82,76 人 ( 同 16.5%) の順となっており この 3 県で東京都からの流出人口の 92.2% を占めている ( 表 2 図 17~18 統計表第 5 7 の 1 表 ) 表 2 東京都からの流出人口 ( 人 ) 図 17 東京都からの流出人口 従業地 通学地 流出人口 総数 5,941 茨城県 7,619 栃木県 2,77 群馬県 2,251 埼玉県 14,961 千葉県 82,76 神奈川県 238,314 その他の道府県 26,32 群馬県 2,251 人 栃木県 2,77 人 茨城県 7,619 人 埼玉県 14,961 人 東京都 千葉県 82,76 人 図 18 道府県別流出人口割合 神奈川県 238,314 人

4 区部の流入 流出人口 * 区部への流入人口は 318 万人 区部からの流出人口は 42 万人 (1) 区部への流入区部への流入人口は 3,18,829 人となっている 道府県別で見ると 神奈川県からの 919,762 人が最も多く 次いで埼玉県 844,151 人 千葉県 699,698 人の順となっている 都内市町村から区部への流入人口は 555,89 人となり 市町村別で見ると 調布市の 51,13 人が最も多く 次いで西東京市 47,222 人 町田市 43,9 人の順となっている ( 表 21~22 図 19~2 統計表第 6 表 ) 表 21 区部への流入人口 ( 人 ) 常住地 流入人口 総数 3,18,829 茨城県 64,312 栃木県 15,951 群馬県 11,853 埼玉県 844,151 千葉県 699,698 神奈川県 919,762 その他の道府県 69,212 都内市町村 555,89 図 19 区部への流入人口 表 22 市町村から区部へ ( 人 ) 順位 1 調 布 流入人口市 51,13 2 西東京市 47,222 3 町 田 市 43,9 4 八王子市 42,812 5 三 鷹 市 38,8 図 2 市町村から区部への流入人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市清瀬市瑞穂町東村山市羽村市武蔵村山市東久留米市日の出町東大和市福生市西東京市あきる野市小平市立川市昭島市国分寺市武蔵野市小金井市国立市三鷹市府中市八王子市日野市調布市稲城市狛江市多摩市 町田市 中央防波堤埋立地 大島町利島村新島村神津島村 三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村 市町村から区部へ ( 人 ) 4, 以上 3,~4, 未満 2,~3, 未満 1,~2, 未満 ~1, 未満

(2) 区部からの流出区部からの流出人口は 419,999 人となっている 道府県別で見ると 神奈川県の 123,197 人が最も多く 次いで埼玉県 91,966 人 千葉県 75,813 人の順となっている 区部から都内市町村への流出人口は 13,591 人となり 市町村別で見ると 武蔵野市の 16,454 人が最も多く 次いで八王子市 11,751 人 調布市 9,82 人の順となっている ( 表 23~24 図 21~22 統計表第 6 表 ) 表 23 区部からの流出人口 ( 人 ) 従業地 通学地 流入人口 総数 419,999 茨城県 6,239 栃木県 2,71 群馬県 1,5 埼玉県 91,966 千葉県 75,813 神奈川県 123,197 その他の道府県 15,622 都内市町村 13,591 図 21 区部からの流出人口 表 24 区部から市町村へ ( 人 ) 順位 1 流出人口武蔵野市 16,454 2 八王子市 11,751 3 調 布 市 9,82 4 三 鷹 市 8,136 5 府 中 市 7,9 図 22 区部から市町村への流出人口 島 奥多摩町 檜原村 青梅市 清瀬市 瑞穂町 東村山市 羽村市武蔵村山市東久留米市日の出町東大和市福生市西東京市あきる野市小平市立川市 昭島市 国分寺市小金井市 武蔵野市 国立市 三鷹市 府中市 八王子市 日野市 調布市 多摩市 稲城市 狛江市 町田市 中央防波堤埋立地 大島町利島村新島村神津島村 三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村 区部から市町村へ ( 人 ) 7,5 以上 5,~7,5 未満 2,5~5, 未満 1,~2,5 未満 ~1, ~1, 未満

5 通勤者 (15 歳以上 ) 通学者の移動状況 * 東京都の通勤 通学者による移動は 97 万人 東京都の通勤 通学による移動は 9,699,255 人となり その内訳は通勤者 7,95,641 人 通学者 1,748,614 人となっている 東京都に常住している通勤 通学者は 6,793,199 人となっている 都内で移動している通勤 通学者は 自区市町村 2,154,27 人 他の区市町村 3,27,221 人である 他道府県への通勤 通学者は 5,941 人となっている また 他道府県から通勤 通学している者は 2,96,56 人となっている ( 表 25 統計表第 7 の 1~4 表 ) 表 25 東京都の移動状況 ( 人 ) 項目 移動人口 1) 総数 1) 東京都 ( 各地域 ) に常住 都内で通勤 通学自区市町村他の区市町村 他道府県に常住 東 京 都 9,699,255 6,793,199 2,154,27 3,27,221 5,941 2,96,56 通 勤 者 7,95,641 5,371,596 1,448,67 2,87,998 431,662 2,579,45 通 学 者 1,748,614 1,421,63 75,42 399,223 69,279 327,11 うち 15 歳以上 919,64 611,617 15,28 346,69 61,969 38,23 区 部 7,147,186 4,522,247 1,348,67 2,178,55 316,48 2,624,939 通 勤 者 6,,744 3,63,228 941,269 1,931,525 27,251 2,37,516 通 学 者 1,146,442 892,19 47,41 247,25 46,157 254,423 うち 15 歳以上 61,256 371,434 83,965 28,323 4,791 238,822 市 部 2,53,662 2,226,19 778,95 1,77,19 182,658 277,472 通 勤 者 1,91,572 1,75,636 487,45 927,37 159,8 24,936 通 学 者 593,9 52,554 291,95 15,153 22,858 72,536 うち 15 歳以上 35,98 236,749 65,11 136,35 2,929 69,159 郡 島 部 48,47 44,762 26,47 14,481 1,875 3,645 通 勤 者 39,325 35,732 2,293 12,436 1,611 3,593 通 学 者 9,82 9,3 6,114 2,45 264 52 うち 15 歳以上 3,476 3,434 1,133 1,936 249 42 本表の数値には自宅就業者を含まない 1) [ 従業 通学市区町村 不詳 外国 ] 及び [ 従業地 通学地 不詳 ] を含む 他道府県へ通勤 通学 他道府県から通勤 通学

6 産業別就業者 (15 歳以上 ) * 昼間就業者の産業別では 第 3 次産業就業者が 594 万人で最も多い 昼間就業者 8,6,342 人のうち第 1 次産業就業者は 23,918 人 第 2 次産業就業者は 1,283,753 人 第 3 次産業就業者は 5,936,937 人となっている 昼間就業者を産業別に見ると 卸売業, 小売業の 1,166,753 人が最も多く 次いで製造業 842,642 人 情報通信業 786,73 人 医療, 福祉 622,567 人 サービス業 ( 他に分類されないもの )575,381 人の順となっている 常住就業者を産業別に見ると 卸売業, 小売業の 817,975 人が最も多く 次いで製造業 589,513 人 医療, 福祉 541,51 人 情報通信業 444,66 人 サービス業 ( 他に分類されないもの )4,993 人の順となっている 昼夜間就業者比率を見ると 情報通信業の 176.9 が最も高く 次いで鉱業, 採石業, 砂利採取業 166.7 金融業, 保険業 163.4 の順となっている ( 表 26 統計表第 8 表 ) 表 26 産業別昼間 常住就業者 ( 人 ) 産業 昼間就業者 流入通勤者 流出通勤者 常住就業者 昼夜間就業者比率 総数 8,6,342 2,579,45 431,662 5,858,959 136.7 第 1 次産業 23,918 2,148 92 22,69 15.4 農業, 林業 23,62 1,928 894 22,28 14.7 うち農業 22,475 1,777 828 21,526 14.4 漁業 856 22 26 662 129.3 第 2 次産業 1,283,753 51,53 116,13 898,38 142.9 鉱業, 採石業, 砂利採取業 2,526 1,87 76 1,515 166.7 建設業 438,585 16,816 29,583 37,352 142.7 製造業 842,642 339,6 86,471 589,513 142.9 第 3 次産業 5,936,937 2,13,683 32,856 4,226,11 14.5 電気 ガス 熱供給 水道業 3,179 13,83 2,494 18,87 159.9 情報通信業 786,73 368,969 26,926 444,66 176.9 運輸業, 郵便業 369,172 141,215 3,163 258,12 143. 卸売業, 小売業 1,166,753 48,86 6,28 817,975 142.6 金融業, 保険業 357,894 153,552 14,712 219,54 163.4 不動産業, 物品賃貸業 282,85 82,28 1,714 211,311 133.8 学術研究, 専門 技術サービス業 465,552 16,73 21,81 326,56 142.6 宿泊業, 飲食サービス業 427,351 11,914 15,162 331,599 128.9 生活関連サービス業, 娯楽業 254,643 71,527 14,861 197,977 128.6 教育, 学習支援業 332,628 95,52 3,49 267,175 124.5 医療, 福祉 622,567 121,842 4,326 541,51 115.1 複合サービス事業 25,978 5,916 1,59 21,121 123. サービス業 ( 他に分類されないもの ) 575,381 197,437 23,49 4,993 143.5 公務 ( 他に分類されるものを除く ) 239,331 81,919 12,232 169,644 141.1 分類不能の産業 761,734 61,711 11,756 711,779 17.

7 男女 年齢別昼間 常住人口 就業者 (15 歳以上 ) * 昼夜間人口比率を男女 年齢別に見ると 男性は 55~59 歳の 14.8 女性は 2~24 歳の 137.9 がそれぞれ最も高い (1) 男女 年齢別構成東京都の昼間人口を男女別に見ると 男性 8,276,84 人 女性 7,643,565 人となり 常住人口は男性 6,666,69 人 女性 6,848,581 人となっている 昼夜間人口比率は男性 124.2 女性 111.6 となっている 男女 年齢別昼夜間人口比率は 男性は 55~59 歳の 14.8 が最も高く 次いで 5~54 歳 14.4 45~49 歳 138.3 の順となっており 女性は 2~24 歳の 137.9 が最も高く 次いで 15~19 歳 126.8 25~29 歳 123.8 の順となっている 昼間就業者を男女別に見ると 男性 4,774,631 人 女性 3,231,711 人となり 常住就業者については男性 3,291,599 人 女性 2,567,36 人となっている 男女 年齢別昼夜間就業者比率は 男性は 5~54 歳の 153.4 が最も高く 次いで 55 ~59 歳 153. 45~49 歳 152.1 4~44 歳 152.1 の順となっており 女性は 2~24 歳の 145.8 が最も高く 次いで 15~19 歳 141.4 25~29 歳 139.3 の順となっている ( 表 27~28 図 23~24 統計表第 9 表 東京都区市町村町丁別報告第 1 表 ) 表 27 年齢 男女別昼間 常住人口 昼夜間人口比率 ( 人 ) 男 女 昼間人口常住人口 昼夜間昼夜間昼間人口常住人口人口比率人口比率 総数 8,276,84 6,666,69 124.2 7,643,565 6,848,581 111.6 15 歳未満 78,874 776,17 1.6 748,953 742,113 1.9 15~19 歳 348,77 289,13 12.4 351,925 277,599 126.8 2~24 歳 516,775 383,164 134.9 511,97 37,534 137.9 25~29 歳 541,49 436,135 124.1 529,251 427,543 123.8 3~34 歳 634,129 495,24 128. 568,984 474,637 119.9 35~39 歳 71,72 53,43 134. 596,365 58,347 117.3 4~44 歳 83,64 584,654 137.4 659,266 569,56 115.8 45~49 歳 742,134 536,68 138.3 582,975 511,49 114. 5~54 歳 645,974 459,994 14.4 484,2 431,338 112.2 55~59 歳 519,825 369,325 14.8 386,97 353,43 19.5 6~64 歳 487,568 364,16 133.9 382,843 361,152 16. 65~69 歳 484,657 414,853 116.8 452,584 439,722 12.9 7~74 歳 352,378 327,345 17.6 391,19 385,997 11.3 75~79 歳 261,358 254,158 12.8 331,274 329,813 1.4 8 歳以上 37,467 34,893 1.8 549,297 548,735 1.1 総数には 年齢不詳を含む 表 28 年齢 男女別昼間 常住就業者 昼夜間就業者比率 ( 人 ) 男 女 昼間就業者常住就業者 昼夜間昼夜間昼間就業者常住就業者就業者比率就業者比率 総数 4,774,631 3,291,599 145.1 3,231,711 2,567,36 125.9 15~19 歳 43,237 32,521 133. 48,9 34,12 141.4 2~24 歳 232,682 166,94 14.1 258,463 177,267 145.8 25~29 歳 368,78 267,855 137.4 351,629 252,466 139.3 3~34 歳 461,19 323,283 142.6 355,24 261,582 135.8 35~39 歳 545,113 365,526 149.1 361,498 273,781 132. 4~44 歳 638,349 419,631 152.1 412,117 322,636 127.7 45~49 歳 599,151 393,832 152.1 375,451 34,135 123.4 5~54 歳 534,93 348,26 153.4 315,269 262,661 12. 55~59 歳 434,233 283,88 153. 239,4 25,565 116.3 6~64 歳 373,79 25,436 149.2 193,517 171,874 112.6 65~69 歳 286,755 217,46 132.1 159,635 146,814 18.7 7~74 歳 145,868 12,863 12.7 88,24 83,59 16.2 75~79 歳 69,16 61,914 111.6 43,586 42,129 13.5 8 歳以上 43,148 4,584 16.3 29,936 29,379 11.9

図 23 年齢 男女別昼間 常住人口 8 歳以上 75~79 歳 7~74 歳 65~69 歳 6~64 歳 55~59 歳 5~54 歳 45~49 歳 4~44 歳 35~39 歳 3~34 歳 25~29 歳 2~24 歳 15~19 歳 15 歳未満万人 図 24 年齢 男女別昼間 常住就業者 8 歳以上 75~79 歳 7~74 歳 65~69 歳 6~64 歳 55~59 歳 5~54 歳 45~49 歳 4~44 歳 35~39 歳 3~34 歳 25~29 歳 2~24 歳 15~19 歳万人

8 人口重心 * 常住 ( 夜間 ) 人口重心は杉並区 昼間人口重心は中野区となった (1) 常住 ( 夜間 ) 人口重心平成 27 年 1 月 1 日現在の常住人口重心は北緯 35 41 14 東経 139 38 23 となった 地図上では 杉並区成田東一丁目の松ノ木中学校付近にある ( 図 25) 図 25 東京都の常住人口重心 常住人口重心 統計トピックス 12 我が国の人口重心 - 平成 27 年国勢調査結果から - ( 総務省統計局 ) http://www.stat.go.jp/data/kokusei/topics/topi12.htm 緯度と経度は 小数点以下 1 位を四捨五入した (2) 昼間人口重心平成 27 年 1 月 1 日現在の昼間人口重心は北緯 35 4 57 東経 139 39 49 となった 地図上では 中野区南台 3 丁目の南台三丁目公園付近にある ( 図 26) 図 26 東京都の昼間人口重心 昼間人口重心 昼間人口重心についても 区市町村の人口が全てその区市町村の役所の位置にあると仮定して計算を行った 人口重心とは 対象領域内 ( 東京都内 ) の一人ひとりが同じ重さを持ち 対象領域内の部分地域 ( 各区市町村 ) の人口が 部分地域の区市町村庁舎にいると仮定した場合の対象領域内の平衡点をいう 各区市町村庁舎所在地の緯度及び経度は 世界測地系 を用いている 具体的な計算方法は 次のとおりである x,y : 人口重心の経度, 緯度 xi,yi: 各区市町村庁舎所在地の緯度及び経度 wi : 区市町村ごとの人口