日本経済新聞社購入型クラウドファンディング事業 / サービス概要書
未来ショッピング Powered by ENjiNE とは? 01 日本経済の未来を牽引する ビジネス創出のための購入型クラウドファンディング 独自審査を通過した良質なプロジェクトのみを掲載 日経電子版の持つ豊富なリーチ力と質の高い読者層への購入 支援に向けた告知 訴求 一過性のアイデア実現に留まらない 持続可能な事業展開の実現を支援 当サイトが支援する 2 大テーマ +
サービス概要 02 日経のオンライン媒体を中心に購入者 支援者を募る クラウドファンディングサイト (= 未来ショッピング ) 未来ショッピングは日経電子版 /NIKKEI STYLE 内に開設 NIKKEI STYLE 読者をはじめ日経 ID800 万人 日経電子版読者 2,700 万 UB に向け発信 LINE の公式パートナー ENjiNE への同時掲載で 30 万人のフォロワーに向けダイレクトに告知 経済条件 : プロジェクト掲載無料 成功報酬 20% 全体像 起案者 購入者 支援者 ( 参画企業 ) ( 日経電子版 /NIKKEI STYLE 内 ) 弊社新商品のプロジェクトへ皆さんご支援ください! プロジェクト掲載 ( 掲載無料 ) 誘導 NIKKEI STYLE 読者 1,900 万 PV/ 月 日経 ID 保有者 800 万人 ( 会員数 ) 目標額達成! 日経電子版読者 2,700 万 UB + 事業資金の調達 リターン提供 30 万人 ( フォロワー数 )
ご活用イメージ 03 大企業 ベンチャー 地方のものづくりまで テストマーケィング PR や資金調達など幅広く活用 企業カテゴリ活用イメージ ( 例 ) 大手企業 新規事業のテストマーケティングや新商品投入時の PR/ プロモーション ベンチャー / スタートアップ イノベーティブなプロダクト サービスの開発資金の調達や事業性検証 地方中小メーカー 優れた技術やノウハウを活かした商品開発や独自ブランド開発 伝統産業 次代に継承すべき技術を活用した新しい商品開発のチャレンジ 日経電子版の豊富なリーチと良質な読者層を活用し様々な事業のスケールを支援
04 サイト/導線イメージ 日経電子版やNIKKEI STYLE から未来ショッピングへと遷移 日経電子版 プロジェクトページ NIKKEI STYLE 未来ショッピング チャンネル 購入 支援へ
大手企業のプロジェクト事例 05 モバイル型ロボット電話 ロボホン https://nikkei.en-jine.com/projects/robohon
ベンチャー/スタートアップ企業のプロジェクト事例 06 スマートウォッチ VELDT https://nikkei.en-jine.com/projects/veldtstone
地方創生やものづくり/伝統産業のプロジェクト事例 07 コンパクトな神棚 かみだな https://nikkei.en-jine.com/projects/kamidanashiromuku
その他プロジェクト事例 一部抜粋 大手企業 ベンチャー 伝統工芸 地方ものづくり企業が参画 08
プロジェクトのジャンル / イメージ 09 日経読者層と親和性が高いカテゴリー / キーワード例 カテゴリー / キーワード 概要 TAKUMI 伝統工芸や地域のものづくり 地方創生にスポットを当てたプロジェクト LOCAL ローカルヒジ ネス活性化 / 観光 インハヴント 等広義て の地域活性化プロジェクト LUXURY 高級ブランドの限定品など ラグジュアリー な購買体験を提供するプロジェクト HEALTH 健康をテーマにした技術や製品 研究なと のフ ロシ ェクト TECH IT を軸とし 大手 スタートアップの技術革新や新製品開発を支援するプロジェクト WOMAN 女性活躍をコンセプトとした商品やイベントなどのプロジェクト SKILL UP スキルアップや自己研鑽 / 成長を目的としたセミナー / ワークショップ等のプロジェクト ENTERTAINMENT アートや音楽など良質なエンタテインメントに関するイベント等のプロジェクト その他 その他 日経読者層のニーズやライフスタイルにマッチするプロジェクト
プロジェクト掲載条件 10 オールオアナッシング ダイレクトチャレンジの 2 種類を用意掲載料はいずれも無料の完全成果報酬型で日経媒体への掲載が可能 未来ショッピングは チケット (= 引き換え券 ) を購入する仕組み を採用購入したチケットは自分で利用するだけでなく プレゼントとして友人に送ることもできます
実施までのフロー 11 審査完了後 掲載までは最短で 2 週間 1 ヶ月程度 掲載にあたっては プロジェクト内容や表現に関して日経の審査を実施 プロジェクト企画やリターン設計については事業パートナーの Relic 新東通信にてサポート プロジェクト掲載までの流れ
クラウドファンディングのメリット整理 12 資金調達だけではない 様々な期待効果 ( 予約販売 プロモーション /PR など )
補足データ 13 MEDIA DATA& 運営会社
MEDIA DATA1( リーチ力 ) 14 日経 ID 保有者は 800 万人 NIKKEI STYLE のアクセス数は月間 1,900 万 PV 属性データによりターゲティングが可能な日経 ID 保有者が 800 万人 日経電子版の有料会員が 50 万人存在するなど 質の高いユーザへリーチが可能 日経電子版 日経 ID 保有者 総アクセス数 4 億 PV(PC/ モバイル PV) 800 万人 ( 会員数 ) NIKKEI STYLE アクセス数 2474 万 UB( 参考 ) 1, 900 万 PV/ 月 328 万人 50 万人
MEDIA DATA2( 読者層 ) 15 日経電子版読者は 第一線のビジネスパーソンかつ情報感度の高いハイクラスで良質なコンシューマー ( 購入者 / 支援者 = 貴社の資産に )
MEDIA DATA3( ブランディング ) 16 日経ブランドの持つ信頼性を掲載企業にも付与することが可能プロジェクト掲載が 企業認知のみならずブランディングにも寄与 日経 web 広告の特長より 日経電子版はビジネスパーソンやビジネスエグゼクティブから高い支持と信頼性を得ています そして 読者はコンテンツ同様に広告に対しても同じイメージを持ちます
運営会社 ( 事業パートナー ) 17 未来ショッピングは 日本経済新聞社 ( デジタルビジネス局 ) を事業主体とし 事業パートナーである Relic と 新東通信の 3 社による事業 株式会社 新東通信 ( 英語名 :Shinto Tsushin Co.,Ltd.) ( 株 ) 新東通信は1972 年創業 ( 東京 名古屋の2 本社制 ) の総合広告代理店 メディアとクリエイティブを中心とした既存広告の領域に留まらず 通販コンサル事業や ITコンテンツ事業 自治体との共同事業など新規事業に取り組んできた知見を活かし 自社事業としてEC ASP 事業 クラウドファンディング事業に参入致しました また共同ピーアール株式会社筆頭株主としてPR 事業の強化を行っています 設立 : 昭和 47(1972) 年 8 月 28 日資本金 : 払込資本 9,000 万円売上高 :170 億円 (2016 年 8 月現在 ) 社員数 :220 名 (2016 年 8 月現在 ) 代表者 : 谷喜久郎 ( 代表取締役会長兼社長 ) 所在地 : 名古屋本社 460-0002 名古屋市中区丸の内 3 丁目 16 番 29 号 / 東京本社 104-0061 東京都中央区銀座 4 丁目 2 番 15 号塚本素山ビル 4F 株式会社 Relic ( 英語名 :Relic Inc.) ビジョン : 大志ある挑戦を創造し 日本から世界へ事業概要 : 大手企業 ベンチャー / スタートアップまで 100 社以上に 新規事業やイノベーション共創に向けた事業 サービスを提供しています クラウドファンディングプラットフォーム ENjiNE の運営 マーケティング 営業支援プラットフォーム Booster の運営 ピッチイベント / 社内ベンチャー制度構築 運営プログラム ignition の提供 オープンイノベーション支援サービス asta*enjine の提供 インキュベーション支援 / 新規事業開発コンサルティング事業など 創業 :2015 年 8 月 19 日資本金 ( 資本準備金含む ):1,300 万円従業員数 :30 名代表者 : 北嶋貴朗 ( 代表取締役 CEO/Founder) 所在地 : 東京都渋谷区 WEB サイト :http://relic.co.jp