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して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

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3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は 次のとおりとする (1) ボランティア活動受入施設等の登録に関すること (2) ボランティアの登録に関すること (3) ボランティアの研修に関すること (4) ボランティアカードの交付に関すること (5) ボランティア活動受入施設等との連絡調整に関す

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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2 号 ) により町長に申請しなければならない 3 町長は 前 2 項の規定による申請があった場合において 支障がないと認めるときは 当該申請者を登録するとともに 登録証 ( 様式第 3 号 ) を交付し ボランティアには 町が別に定める ポイントカード を交付するものとする 4 前項において 登録

( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

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審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

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日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

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第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

静岡競輪場広告掲出取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 静岡競輪場の施設を広告媒体として活用し 民間企業等の広告を有償で掲出することに関し 静岡市契約規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 47 号 ) その他別に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 掲出の権限及び範囲 )

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

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する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

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あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

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して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

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Transcription:

静岡市ショート ルフラン里親事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は 児童福祉施設等に入所している児童に家庭生活を体験させ もって児童の健全育成に資するとともに将来の施設退所後の自立を促進するため 週末や学校の長期休暇中に家庭に宿泊させ 又は手紙やにより交流を図る里親 ( 以下 ショート ルフラン里親 という ) 事業を実施するものとし その実施に関し必要な事項は この要綱に定めるところによる ( 対象児童 ) 第 2 条この事業の対象児童は 児童福祉施設等に入所している児童で 次の各号のいずれかに該当するものとする (1) 家庭生活を体験させることが望ましいと児童相談所長が認める児童 (2) 保護者の面会又は一時帰宅の機会のない児童 (3) ショート ルフラン里親に委託して支障がないと児童相談所長が認める児童 2 前項に規定するもののほか 児童相談所長又は児童福祉施設等の施設長が特に必要があると認める児童を対象とすることができる ( ショート ルフラン里親の要件 ) 第 3 条ショート ルフラン里親は 里親制度の運営について ( 平成 14 年 9 月 5 日雇児発第 0905002 号厚生労働省雇用均等 児童家庭局長通知 ) により市長が養育里親 ( 専門里親を含む ) として認定した者及び養育里親研修を修了した者とする ( ショート ルフラン里親の申込み ) 第 4 条ショート ルフラン里親になることを希望する者は ショート ルフラン里親申込書 ( 様式第 1 号 ) により児童相談所長へ申し込まなければならない 2 児童相談所長は ショート ルフラン里親の申込みがあった場合において適当であると認めるときは ショート ルフラン里親名簿 ( 様式第 2 号 ) に登録するものとする ( 実施の方法 ) 第 5 条入所している児童についてショート ルフラン里親事業の実施を希望する児童福祉施設等の施設長 ( 以下 施設長 という ) は 年 2 回児童相談所長が指定する期日までに ショート ルフラン里親事業希望児童名簿 ( 様式第 3 号 ) 及びショート ルフラン里親事業希望児童票 ( 様式第 4 号 ) を提出しなければならない 2 児童相談所長は ショート ルフラン里親事業を実施することが適当であると認めるときは 前項の規定により提出された資料及びショート ルフラン里親名簿をもとに 児童とショート ルフラン里親の組合せを施設長と協議し決定する 3 児童相談所長は 前項の協議の結果を施設長にあってはショート ルフラン里親事業決定通知書 ( 様式第 5 号 ) により ショート ルフラン里親にあってはショート ルフラン里親依頼通知書 ( 様式第 6 号 ) により通知する 4 児童相談所長から通知を受けたショート ルフラン里親は 当該児童が入所している

施設長と連絡協議の上 児童を家庭に受け入れるものとする ( ショート ルフラン里親の役割 ) 第 6 条ショート ルフラン里親は 責任をもって児童の育成に当たるほか 次に掲げる事項を行わなければならない (1) 児童の状況に係る施設への報告 (2) 児童の送迎 (3) ショート ルフラン里親事業の実施期間において施設長と調整を図る必要があると認められる場合は 速やかに施設に連絡すること ( 施設長の役割 ) 第 7 条施設長は 学校及び施設での生活に支障のないよう配慮し ショート ルフラン里親事業の実施期間を調整するものとする 2 施設長は ショート ルフラン里親事業の実施に当たり ショート ルフラン里親に対し 処遇上の留意点及び緊急時の対応等について 事前に説明を行わなければならない 3 施設長は ショート ルフラン里親と連携を図り 児童の養育に支障を来さないように配慮しなければならない 4 施設長は ショート ルフラン里親事業の実施を受けた後の児童の状況について ショート ルフラン里親活動報告書 ( 様式第 7 号 ) に必要な事項を記入して 児童相談所長に提出しなければならない ( 謝金の支払 ) 第 8 条市長は ショート ルフラン里親に対し 謝金として1 日当たり 800 円を支払うものとし 送迎に係る交通費として1 往復当たり 700 円を支払うものとする ( 実績表の作成 ) 第 9 条児童相談所長は ショート ルフラン里親実績表 ( 様式第 8 号 ) を作成し ショート ルフラン里親事業に係る管理を行うものとする ( 雑則 ) 第 10 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 別に定める 附則この要綱は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 12 月 2 日から施行する 附則この要綱は 平成 25 年 1 月 1 日から施行する

様式第 1 号 ( 第 4 条関係 ) ショート ルフラン里親申込書 ( あて先 ) 静岡市児童相談所長 住所 氏名 印 静岡市ショート ルフラン里親事業実施要綱第 4 条の規定により 次のとおりショート ルフラン里親を申し込みます ふりがな 申込者氏名 住 所 番号 受入れ可能月月受入れ可能人数人 希望期間 1 週末のみ希望 3 冬休みのみ希望 2 夏休みのみ希望 4 その他 ( ) 希望する児童 ( 男女 年齢等 ) 備 考 ( 注 ) 希望する児童欄には これまでの経緯等から受入れを希望する児童がいる場合は その児童の氏名 性別 年齢等を記入してください

様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) ショート ルフラン里親名簿 登録番号 里親氏名 住所等 登録 取消 備考

様式第 3 号 ( 第 5 条関係 ) ショート ルフラン里親事業希望児童名簿施設名称委託希望期間ふりがな年齢又備考 ( 希望する里親等 ) 週末夏季冬季その他氏名は学年 ショート ルフラン里親事業希望児童票 ( 様式第 4 号 ) を添付すること

様式第 4 号 ( 第 5 条関係 ) ショート ルフラン里親事業希望児童票施設名称ふりがな性別氏名 時点 生学校名 1 健康状態 2 習癖等 3 嗜好等 注 1から3までを記入してください 4 児童相談所長の意見 ( 児童相談所記入欄 )

様式第 5 号 ( 第 5 条関係 ) ショート ルフラン里親事業決定通知書 第 号 年 月 日 様 静岡市児童相談所長氏 名印 ショート ルフラン里親事業について 次のとおり決定しましたので 静岡市ショート ルフラン里親事業実施要綱第 5 条第 3 項の規定により通知します 児童氏名里親氏名里親住所期間備考からまでからまでからまでからまでからまでからまでからまでからまでからまでからまで

様式第 6 号 ( 第 5 条関係 ) ショート ルフラン里親依頼通知書 第 号 年 月 日 様 静岡市児童相談所長氏 名印 ショート ルフラン里親について 次のとおり決定しましたので 静岡市ショート ルフラン里親事業実施要綱第 5 条第 3 項の規定により通知します ふりがな 児童氏名 生性別 施設名称 期 間 その他 処遇上の留意点及び緊急時の対応等について 施設と連絡調整の上児童を受け入れるようにしてください

様式第 7 号 ( 第 7 条関係 ) ショート ルフラン里親事業活動報告書 ( あて先 ) 静岡市児童相談所長 施設名称 施設長名 印 ショート ルフラン里親事業が終了しましたので 静岡市ショート ルフラン里親事業実施要綱第 7 条第 4 項の規定により報告します ふりがな 児童氏名 ショート ルフラン里親の期間 からまで 実施後の児童の様子 ショート ルフラン里親からの意見等

様式第 8 号 ( 第 9 条関係 ) ショート ルフラン里親実績表 里親氏名 児童氏名 年齢 性別 施設名 期間 謝金交通費 備考