筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

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東京都市計画用途地域の変更 ( 東京都決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する ( 中野区分 ) 種類面積容積率建ぺい率 第一種低層住居専用地域 第 二 種 低層住居 専用地域 /10 15/10 4/10 5/10 外壁の後退距離の限度 建築物の敷

計画書

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

スライド 1

案の理由書 1 南大浜地区本地区は石垣島の南部に位置し 字大浜 字真栄里 字平得の3 字を含み 用途地域が指定されている市街地の東側に隣接する地区です 本地区は 農振農用地区域が除外されたことにより 農業的土地利用と都市的土地利用が混在し 道路 公園 下水道等の都市基盤整備が不十分なまま無秩序な開発

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

PowerPoint プレゼンテーション

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Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019


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エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

2

都市計画の概要

都市計画法に基づく手続きの予定スケジュール 岩手県事前協議 平成 8 年 5 月 ~7 月 住民説明会 平成 8 年 8 月 9 日 都市計画案の縦覧 ( 意見書の提出期間 ) 平成 8 年 9 月 5 日 ~9 月 0 日 釜石市都市計画審議会 平成 8 年 0 月中旬 岩手県本協議 平成 8 年

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

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阪神間都市計画新住宅市街地開発事業の変更(兵庫県決定)

1. 市街化調整区域における地区計画ガイドライン策定の目的市街化調整区域は 市街化を抑制すべき区域であるとともに 豊かな自然環境を育成 保全すべき区域である そのため 都市計画法において開発行為や建築行為が厳しく制限されている 本市都市計画マスタープランにおいても 将来都市構造の基本的な考え方の一つ

Microsoft Word - 岡崎駅南リーフレット案【最終】

(告示)新旧対照表

日本橋・東京駅前地区

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

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表 区域の区分 区域の区分第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 該当地域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 2 章の規定により定められた第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域都市計画法第 2 章の規定により定められた第一種中高層住居専用地域 第二種

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1801長岡の都市計画.indd

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別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区

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Taro-03_H3009_ただし書同意基準

Microsoft Word - 条例.doc

H  会議招集

予定建築物等以外の建築等の制限 法 42 条 立地基準編第 5 章 (P127~P131) 法第 42 条で規定されている 予定建築物等以外の建築等の制限 については 次のとおりとする 1 趣旨開発許可処分は 将来その開発区域に建築又は建設される建築物又は特定工作物がそれぞれの許可基準に適合する場合

地区 の 区分 名称駅南口西街区地区駅南口東街区地区駅北口駅前広場地区 面積約 2.8 ha 約 0.6 ha 約 1.7 ha 用途地域による用途制限の他に 次の各号に掲げる建築物は 建築し てはならない 地区整備計画 建築物等に関する事項 建築物の 用途の制限 1. 指定道路 1 に面する敷地の

目次 方針策定の背景 1-1. 用途地域指定の基本的な考え方 1-2. 住居系 [ 第一種低層住居専用地域 ] [ 第二種低層住居専用地域 ] [ 第一種中高層住居専用地域 ] [ 第二種中高層住居専用地域 ] [ 第一種住居地域 ] [ 第二種住居地域 ] [ 準住居地域 ] [ 田園住居地域 ]

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鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

Ⅰ 用途地域指定の基本方針 1 用途地域別 市街地像 と指定の基本方針 1 2 境界の設定 4 3 用途地域見直しの時期 5 4 その他の地域地区や地区計画の活用 6 Ⅱ 用途地域の指定基準 第一種低層住居専用地域 7 第二種低層住居専用地域 9 第一種中高層住居専用地域 11 第二種中高層住居専用

本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1

区域の整備 開発及び保全に関する方針 地区施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 (1) 道路の整備方針区域内外との円滑な交通ネットワークの形成と歩行者等の安全で快適な歩行環境の向上を図るため 街区幹線道路及び区画道路を整備する 生活利便施設や良質な街並みを形成する住宅等の立地を誘導し 地域拠点にふ

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藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建

Microsoft Word - 増改築の取扱い

伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1に次のように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

第 5 地区拠点地区計画の区域には 次に掲げる区域及び地域は含まないものとする (1) 農業振興地域の整備に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 58 号 以下 農振法 という ) 第 8 条第 2 項第 1 号に規定する農用地区域 (2) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229 号 ) による農


福知山都市計画地区計画の変更(福知山市決定)

目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

平方・中野久木物流施設地区


用途地域の指定のない地域の建築形態規制\(素案\)

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

旧(現行)

第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける

上野原市規則第××号

目 次 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画計画書 1P 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画計画図 3P 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画運用基準 4P 地区整備計画の運用について 運用基準の解説 5P 6P (1) 建築物等の用途の制限 6P (2) 建築

(3) 集落地域整備法 ( 昭和 62 年法律第 63 号 ) 第 3 条に規定する集落地域 ( 同法第 4 条第 1 項に規定する集落地域整備基本方針が策定された場合にあっては 同条第 2 項第 1 号に掲げる事項の内容に該当する集落地域に限る ) (4) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229

(2) 路地街区 ア路地街区の内部で 防火性の向上と居住環境の改善を図るため 地区施設等に沿った建築物の高さの最高限度及び壁面の位置の制限を定めることにより 道路斜線制限を緩和し 3 階建て耐火建築物の連続した街並みを形成する イ行き止まりの路地空間では 安全性の確保のため 2 方向の避難を目的とし

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

□高度地区見直し案

5h-3h H=4m (7) 最低限 5h-3h H=4m (8) 容積率 (%) 300% 準 5h-3h H=4m (9) 5h-3h H=4m (10) 最低限 5h-3h H=4m (11) 最低限 (12) 最低限 4h-2.5h H=4m (7) 第一種中高層住居専用地域 建ぺい率 (%

金沢都市計画地区計画の変更

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地区計画について用途地域等の都市計画に加えて 地区単位で建物等の用途や形態 敷地などに対する制限を総合的に計画し 規制 誘導することにより 地区の特性を活かした良好な市街地環境の形成を図る制度です 野中地区地区計画の目的野中地区では 道路や公園等の都市基盤施設を一体的に整備改善し 健全で良好な住宅地

《○○○○○》

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目次 Ⅰ 運用基準の策定にあたって P1 1 策定の目的 P1 2 運用基準の位置づけ P1 Ⅱ Ⅲ 土地利用のあり方 P1 地区計画の活用 P2 1 地区計画とは P2 2 地区計画の活用類型 P2 (a) 地域資源型 P3 (b) マスタープラン適合型 P3 (c) 街区環境整序型 P3 (d)

(4) 農業振興地域の整備に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 58 号 ) 第 8 条第 2 項第 1 号に規定する農用地区域 (5) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229 号 ) による農地転用が許可されないと見込まれる農用地 (6) 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第

線路敷 河川道路敷地道路久留米市建築確認申請の手引き (2016 年版 ) 制限の緩和等 ( 公園 水面 線路敷 道路 等 )(2/4) 関係条文法第 2 条第 1 項第六号 令第 20 条第 2 項 法第 42 条第 2 項 法第 53 条第 3 項第二号 市細則 17 条 令第 134 条 令第

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手


建築基準法施行規則第10条の2第1号

1. 目的 本町の第 3 次総合計画において 本町の将来像である ( みんなが主役 やすらぎと健康福祉のまち ) の実現に寄与すべく 本町の市街化調整区域における地区計画の運用にかかる基本的な方針を示すため 市街化調整区域における地区計画運用指針 ( 以下 運用指針 という ) を策定しました この

(案)

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目次 Ⅰ 背景 目的 1 Ⅱ 運用指針 1 1 基本的事項 2 2 対象地の要件 3 3 対象地の区域 4 4 地区施設等に関する事項 5 5 建築物等に関する事項 6 Ⅲ 附則 6 別表 -A 対象地区の要件 7 別表 -B 建築物等の制限 8

工業地域用途地域の一つで 主として工業の業務の利便の増進を図る地域のこと 住宅や店舗は建てられるが 学校や病院 ホテルなどは建てられない 高次都市機能行政 教育 文化 情報 商業 交通 レジャーなど都市自体が持つ住民生活や企業の経済活動に対する各種のサービス機能のうち 受益圏が広域にわたる質の高い機

1 目的 建築基準法第 68 条の 5 の 5 第 1 項及び第 2 項に基づく認定に関する基準 ( 月島地区 ) 平成 26 年 6 月 9 日 26 中都建第 115 号 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 5 の 5 第 1 項 及び第 2

市街化調整区域内における地区計画について

Microsoft Word 同意指針(公表).doc

都市計画変更素案に関する説明会 建築規制の変更に関する説明会 特定整備路線補助 29 号線 井 東 込区間 (JR 横須賀線 区界 ) 沿道 日時 : 平成 29 年 8 3 ( ) 場所 : 品川区 伊藤 学校 前方右側に手話通訳者を配置しております 必要な方はお近くの席にお移り願います 1 本日

第 2 章 許可を要しない開発行為 建築行為等 ( 事前に以下の条項のいずれに該当するかの判断資料の提出を求めること ) 第 1 農林漁業用建築物を目的とする開発行為 ( 法第 29 条第 1 項第 2 号 ) 又は建築行為 ( 法第 43 条第 1 項本文 ) 1 趣旨市街化調整区域内で農林漁業に

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

高度地区計画書

東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 2 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水 資料 5 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種 類 面積 建築物の高さの最高限度又は最低限度 備考 約 ha 建築物の各部分の高さ (

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第2章

スライド 1

中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【神奈川県】

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

Transcription:

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10 以下 5/10 以下 外壁の後退距離の限度 1.0m 1.0m 建築物の敷地面積の最低限度 165 m2 200 m2 建築物の高さの限度 10m 10m 備考 11.0% 7.1% 約 75ha 18.3% 約 12ha 約 20ha 8/10 以下 10/10 以下 5/10 以下 6/10 以下 10m 10m 2.9% 4.9% 約 32ha 7.8% 約 41ha 下 6/10 以下 10.0% 約 7ha 下 6/10 以下 1.7% 第一種住居地域約 162ha 下 6/10 以下 39.1% 第二種住居地域約 11ha 下 6/10 以下 3.2% 近隣商業地域約 21ha 下 8/10 以下 5.1% 準工業地域約 41ha 下 6/10 以下 10.0% 工業地域約 19ha 下 6/10 以下 4.6% 合計約 409ha 100.0% 適用の除外次のいずれかに該当する土地については 前記の建築物の敷地面積の最低限度 ( 以下 最低限度 という ) の定めは 適用しない 1. 最低限度が定められた際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができる土地で 次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあわせて 当該土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては 当該公共施設等の用に供する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を除き分割される各々をそれぞれ一の敷地として使用するもの 1) 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 又は都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) による道路 ただし 都市計画法第 29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く 2) 河川 水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので 土地区画整理法 ( 昭和 29 年法律第 119 号 ) 第 98 条第 1 項の規定による仮換地の指定 同法第 103 条第 1 項の規定による換地処分その他法令によるこれらに準じた処分等を受けた土地 ( 当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際 現に建築物の敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができた土地と照応するものに限る ) で その全部を一の敷地として使用するもの 種類 位置及び区域は計画図の表示のとおり 理由別紙のとおり

別紙 筑豊広域都市計画 理由書 鞍手町では 平成 28 年 3 月に鞍手町都市計画マスタープランの見直しを行い 時代に合った都市の整備を推進し 豊かな自然と歴史に囲まれた 魅力あふれるコンパクトなまち を将来像に掲げ その実現を目指している そこで 近年の開発動向や企業等のニーズを踏まえ 中山西地区及び丸ヶ内地区への企業誘致 本町地区における店舗や宿泊施設などの生活利便施設等の集積により 交通利便性を生かした計画的な土地利用の促進と市街地への各種施設の集約とを図るため 用途地域の変更を行うものとする これにより まちなかのポテンシャルを高めていくとともに 市街地周辺における無秩序な開発を抑制し 市街地内に残る未利用地の活用を進め 企業誘致等による雇用の創出及び定住の促進を図り 人口減少の歯止めに取り組んでいくものとする

新旧用途地域対照表 ( 下線部分が変更箇所 ) 新用途地域 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域 近隣商業地域 準工業地域 工業地域 面積 建築物の容積率 建築物の建蔽率 外壁の後退距離の限度 建築物の敷地面積の最低限度 建築物の高さの限度 旧用途地域 備考種類面積 建築物の容積率 建築物の建蔽率 外壁の後退距離の限度 建築物の敷地面積の最低限度 約 45ha 8/10 以下 5/10 以下 1.0m 165 m2 10m 11.0% 約 45ha 8/10 以下 5/10 以下 1.0m 165 m2 10m 11.0% 第一種低層約 29ha 8/10 以下 5/10 以下 1.0m 200 m2 10m 7.1% 約 29ha 8/10 以下 5/10 以下 1.0m 200 m2 10m 7.1% 住居専用地域約 75ha 18.3% 約 75ha 18.3 8/10 以下 8/10 以下約 12ha 5/10 以下 10m 2.9% 約 12ha 5/10 以下 10m 2.9% 10/10 以 第二種低層 10/10 以 約 20ha 6/10 以下 10m 4.9% 約 20ha 6/10 以下 10m 4.9% 下住居専用地域下 約 32ha 7.8% 約 32ha 7.8% 約 41ha 第一種中高層 6/10 以下 10.0% 約 41ha 下住居専用地域下 6/10 以下 10.0% 約 7ha 第二種中高層 6/10 以下 1.7% 約 9ha 下住居専用地域下 6/10 以下 2.2% 約 162ha 6/10 以下 39.1% 第一種住居地域約 168ha 下下 6/10 以下 41.1% 約 11ha 6/10 以下 3.2% 第二種住居地域約 9ha 下下 6/10 以下 2.2% 約 21ha 8/10 以下 5.1% 近隣商業地域約 21ha 下下 8/10 以下 5.1% 約 41ha 6/10 以下 10.0% 準工業地域約 35ha 下下 6/10 以下 8.6% 約 19ha 下 6/10 以下 4.6% 工業地域約 19ha 下 建築物の高さの限度 備考 6/10 以下 4.6% 合計約 409ha 100.0% 合計約 409ha 100.0% 適用の除外 次のいずれかに該当する土地については 前記の建築物の敷地面積の最低限度 ( 以下 最低限度 という ) の定めは 適用しない 1. 最低限度が定められた際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができる土地で 次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあわせて 当該土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては 当該公共施設等の用に供する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を除き分割される各々をそれぞれ一の敷地として使用するもの 1) 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 又は都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) による道路 ただし 都市計画法第 29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く 2) 河川 水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので 土地区画整理法 ( 昭和 29 年法律第 119 号 ) 第 98 条第 1 項の規定による仮換地の指定 同法第 103 条第 1 項の規定による換地処分その他法令によるこれらに準じた処分等を受けた土地 ( 当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際 現に建築物の敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができた土地と照応するものに限る ) で その全部を一の敷地として使用するもの 適用の除外 次のいずれかに該当する土地については 前記の建築物の敷地面積の最低限度 ( 以下 最低限度 という ) の定めは 適用しない 1. 最低限度が定められた際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができる土地で 次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあわせて 当該土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては 当該公共施設等の用に供する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を除き分割される各々をそれぞれ一の敷地として使用するもの 1) 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 又は都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) による道路 ただし 都市計画法第 29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く 2) 河川 水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において 低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので 土地区画整理法 ( 昭和 29 年法律第 119 号 ) 第 98 条第 1 項の規定による仮換地の指定 同法第 103 条第 1 項の規定による換地処分その他法令によるこれらに準じた処分等を受けた土地 ( 当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際 現に建築物の敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することができた土地と照応するものに限る ) で その全部を一の敷地として使用するもの

総括図

計画図 1/3

計画図 3/3

計画図 2/3

位置図 縮小版

新旧対照図 縮小版 1/3

新旧対照図 縮小版 3/3

新旧対照図 縮小版 2/3