文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b1回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと 考えを発表する 教科書p7 ~75 準拠ノートp5 ~53 一次の文は 意見文を書くときの 自分の意見をまとめるための留意点を述べたものである ()に入る適切な言葉を答えなさい 準p53 自分の考えをまとめる 自分が何を伝えたいのか (1)をはっきりさせる 自分が最も主張したいことを()の形で書き 関連する事柄を(3)で書き出す まとまりのよい(4)を考え 内容を構成する わかりやすい構成の例として まず(5)を述べ 次に補足説明や理由説明 具体例などを加えていくという順序がある 読み手に対する()から始めたり 自分とは反対の考えや社会で話題になっていること 自分が体験した具体的な事例などから始めたりすると 読み手の興味を喚起する効果がある 写真や図 表やグラフなど (7)な資料を活用するのもよい 二発表の目的とは何か 答えなさい 教p7 三二の目的のために大切なことは何か 答えなさい 教p7 四 ~の秋 というテーマで あなたの意見文を一八〇~二〇〇字で書きなさい 話し合いをする 教科書p78 ~83 準拠ノートp58 ~59 五話し合いについて 次の問いに答えなさい 準p581話し合いは どのような手順で行うのがよいか 次の各文を順番に並び替えなさい ア結論や解決策を決定する イ問題点や現状を分析し 意見の交換を行う ウ司会者と記録係を決める エ出席者にテーマや目的を知らせる 次は 話し合いに参加する際の態度に関して大切なことをまとめたものである A~Eに入る言葉を 後のア~カから選び 記号で答えなさい 参加者はみなAという意識を持って参加し 相手の立場や考え方を B Cで話し合いを深める態度を維持する 発言をするときは D言葉で表現することを心がけ 質問なのか意見なのかを明確にしたうえで 意見の場合はEをあげる ア相手に伝わりやすいイ対等であるウ敵対しているエ認めてオ根拠カ共同
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b1回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと 六 高校生活をどう過ごすか (教科書p80 ~8 )の討議における司会者の発言1~7は それぞれどのような役割を果たしているか 最も適切なものを次のア~キから選び 答えなさい 準p59 ア賛成者の意見を整理し それに反対の意見を求める イ賛成者の意見をもう一度確認する ウ今までの討議内容を整理し 討議を新しい方向に進行する エテーマを全体に示し 発言を求める 発言がないときは指名する オ発言者の意見を整理し それに賛成の意見を求める カ討議のテーマから話題がそれることのないように進行する キ反対者の主張の根拠についての説明を求める 七話し合いの形式の種類をカタカナで二つ答えなさい また それぞれどのような形式か 簡単に説明しなさい 教p83 長尾谷文化祭 長尾谷アワード の作品募集!(レポートの配点あり )八今年も11 月5 日に 長尾谷文化祭 が開催されます 文化祭では 長尾谷アワード として 皆さんの作品の中から選りすぐりのものを展示します 本年度のテーマは 夢 です 短歌 俳句 川柳 のいずれかを二句(首)作成してください 発表される作品にはイニシャルをつけて個人名は出しません
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育一日一枚 コツコツと 後期前半国語表現b1回目自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)点 ( ) 長尾谷高等学校レポート後期前半国語表現b1回目点 ( ) 提出期限平成30 年11 月日通信欄添削者合 再 不全 1 枚自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)180 字八七六五四三二一 1 形式名称形式名称 1 A 5 1 B 3 C 4 D 5 E 3 7 7 4 1
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと ディベートをする 教科書p84 ~8 準拠ノートp0 ~1 一次の文章はディベートを説明したものである ()に適切な言葉を入れなさい 教p84 ディベートとは あるテーマ(1)を巡って ()する立場と否定する立場といった 相反する立場の二組に分かれ 定められた(3)に従って討論し どちらが優れていたかを競う討論会である 二ディベートは 一般に立論 反対尋問 最終弁論の三要素から成り立っている 教p84 それぞれを説明しなさい 三ディベートを行う際の立論 反対尋問 最終弁論の留意点をそれぞれ二つずつ答えなさい 教p85 ~8 四ディベート終了後 どちらが優れていたかを判定するポイントを二つ答えなさい 準p1 課題作文を書く 教科書p94 ~97 準拠ノートp ~5 五課題作文の書き方について 次の()に適切な言葉を入れなさい 課題作文とは (1)に即して書く作文のことである まず初めに出題者の()を理解し 次に題材を吟味する必要がある その後 文章の(3)を考える 課題作文の文章構成としては 次のような(4)の三段構成が適当である 第一段 題について 自分が最も主張したいこと(5)を提示する 主題は 主題文として一文の形にまとめて表現すると わかりやすい 第二段 主題の妥当性を示す根拠を 具体的な()を示しながら説明する ここで十分な説明を行って 読み手を納得させることが重要である 第三段 第一 二段を受けて(7)を述べる ただし 第一段での主張を繰り返すだけではなく 考えの深まりを示すようにする 題材と構成を決めたら 文章を書いていく 六 私が最も感動したこと という題で 課題作文の構成を考えて書きなさい 準p ~3 参照(1) 題材を決める1題から考えられる題材を 思いつくまま四つ書きなさい 1で書いた中から 今回主題とするものを選び 一文(主題文)で書きなさい () 主題の妥当性を考える(1) ので書いた主題文の根拠となる事例を三つ 具体的に書きなさい (3) 結論を考える(1) ので書いた主張に基づき さらに考えを深めた結論を書きなさい (文の数は三つ以内)
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと (4) 構成を考える(1) ~(3) で答えたことに基づいて 次の構成メモに必要事項を簡潔に書きなさい 解答は解答用紙に書くこと 序論(主題の提示) 本論(根拠の提示)13結論(主題の再提示)
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育一日一枚 コツコツと 後期前半国語表現b回目自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)点 ( ) 長尾谷高等学校レポート後期前半国語表現b回目点 ( ) 提出期限平成30 年11 月日通信欄添削者合 再 不全 1 枚自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)六五四三二一 5 1 1 3 1 1 1 1 7 3 3 4 結論 (4) 立論反対尋問 1 1 最終弁論 (1) () (3) 最終弁論反対尋問立論本論序論
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b3回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと 小論文を書く 教科書p10 ~105 一小論文について 次の問いに答えなさい 教p101小論文とは どのような文章のことか 答えなさい 小論文には どのようなことが要求されるか 答えなさい 3小論文は 何を目的とした文章であるか 答えなさい 二次の文章は 考え方の手順をまとめたものである ()に適切な言葉を本文中から抜き出しなさい 教p10 ~104 まず 題材について思い浮かぶことを (1)でメモ書きしていく メモ書きしていきながら()するべき問題を見つけるようにする ある問題について考えてみようと思ったら その(3)や今後に向けての自分の(4) 対策などについて さらに思いつくことをあげてみる 主題文ができたら 自分の主張を支えるための(5)を考える (5)のためには () (7) 予想される(8)への対応などが必要である 小論文の課題は 社会的な(9)や多角的な(10)が要求される場合が多いので 日ごろから現代社会について自分なりの考えを持っていることが大切である 三文章構成のしかたには三種類の型がある それぞれ何型か答えなさい 教p104 ~1051 二段構成 簡潔に意見を述べる場合に適している型 三段構成 与えられた課題について意見を述べる場合に適している型 3 三段構成 与えられた課題の中から 自分で問題点を見つけて論じる場合に適している型 要約のしかた 教科書p1 四要約のしかたについて 次の()に適切な言葉を入れなさい 教p1 要約とは 文章の内容を簡潔にまとめることであり まとめた文章を(1)という 要約の手順の留意点 1 文章全体を見渡して ()を押さえる 形式段落ごとの(3)を捉える 3 段落相互の関係を考えて意味段落に分け 文章全体の(4)を考える 4 意味段落ごとの要点を 段落相互の(5)がよくわかるようにつないでいく 5 長くなりずぎないように 全体を()にまとめる 五教科書p110 ~11 の 課題 の文章を三〇〇字以内で要約しなさい
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育国語表現b3回目長尾谷高等学校レポート後期前半提出期限平成30 年11 月日通信欄全 枚一日一枚 コツコツと 六次の各文の 線部分は表現として不適切である 正しい表現に書き換えなさい 1不平等条約の廃棄を目的に交渉する 準p87環境保護のために エネルギーを倹約して使うべきだ 3台風が近づいてきた 厳格な警戒が必要だ 4憲法の概念に照らして考えると 今回の事件は許せるものではない 5このストーブは 燃料の能率が良い 七次の 線部の漢字の読みを 仮名遣いに注意して書きなさい 準p91王子がお城を抜け出す お茶会を催す 3氷で頭を冷やす 4高利で金を貸す 5人前で意見を言う 世界中の虫を集める 7身近に感じる 8貝塚を発見する
文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育文部科学省認可通信教育一日一枚 コツコツと 後期前半国語表現b3回目自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)点 ( ) 長尾谷高等学校レポート後期前半国語表現b3回目点 ( ) 提出期限平成30 年11 月日通信欄添削者合 再 不全 1 枚自己シール貼付欄(枠からはみ出さないこと)七六五四三二一 3 1 1 1 1 1 9 5 1 10 3 3 3 7 4 4 4 3 7 3 8 5 5 5 4 8