賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 1 年簡単な英語の指示がクラスルームイ ALT と挨拶が交わせ自己紹介 3~5 行の日記程度 1 学期理解でき, 問題文が読ングリッシュを聞 ( リスる (

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まいえやすもと
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1 1 年賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標読むことの基本 : 教科書の説明文や物語の要約, 読む楽しさ, 正しい音読聞くことの基本 : 身近なことや日常のことについて, 紹介や発話を理解する話すこと書くことの基本 : 身近な会話に反対や賛成の意見, グループの話し合い, 簡潔に書く *1 年の 1 学期はガイダンスやウォーミングアップの期間を含む 2 年読むことの発展 : 説明文や物語に加え, 評論や随筆を読み, 理解する目的に応じた読み聞くことの発展 : 報告や対話を聞いて, キーワードやトピックセンテンスを把握する話すこと書くことの発展 : 学んだことや体験したことについて反対や賛成の意見を述べるまとまりのある文章を書く 3 年読むことの更なる発展 : 説明文や物語に加え, 評論や随筆を読み, 自分の考えを持つ未知語を推測したり背景知識を利用して読む目的に応じた効果的な読み聞くことの更なる発展 : 報告や対話に加え, 討論を聞いて, 事実や意見を総合的に捉える未知の語の意味を推測したり背景知識を利用して聞く話すこと書くことの更なる発展 : 学んだことや体験したことについて反対や賛成の意見を効果的に述べ, 意見を交換する効果的な表現を用いてまとまりのある文章を書く互いの発表や書いたものを評価し合い, 改善する * 各技能の目標到達のための運用は, 各習熟度別クラスにより異なる 1

2 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 1 年簡単な英語の指示がクラスルームイ ALT と挨拶が交わせ自己紹介 3~5 行の日記程度 1 学期理解でき, 問題文が読ングリッシュを聞 ( リスる ( 学校紹の日常の出来事が書 ( 自己めるいて指示に従うこニング ) 簡単なウォーミング介 ) プレゼける紹介文 ) 辞書を適切に引くことアップの英語に応答ンテーショ短い文で自己紹介文生徒作と ALT の挨拶や簡単できるンが書ける品教師や生徒の書いたな日常の発話が理日常的な話題につい簡単な自己紹介文が読解できるて ALT と即興で短い会める ALT や生徒の基本話正しいリズム, イン的な自己紹介を聞自己紹介トネーション, 大きないて理解できる学校生活の紹介がで声でゆっくりであって ( キーワード, 場きるも正確に音読できる面設定など聞き取りの手がかりを習 2

3 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 2 学期教科書に書かれた, 身近な場面の会話に身近な場面の会話に事物の紹介や対話を理声教材による日常 ( リスおいて, 相手の伝えたおいて, 必要な情報や解し, トピックセンテ生活に関する対話いことや目的に応じ伝言などをメモにと生徒作ンスやつながりを示すや事物の紹介を聞 ) て, 即興で反応したること ( テ品語句を見つけて, 要点いて, 情報や考えり, 繰り返しや質疑応ーマやキーワード, 英をまとめることができを理解できる ( キ答をして会話できる文の意味に関するヒる ( キーワードや英文ーワード, 場面設 ( 質疑応答の基本のントを習熟度に応じの流れを知る手がかり定など聞き取りの練習を習熟度に応じて与える ) を習手がかりを習熟度て行う ) に応教科書の物語を読ん経験に基づき, 情報やで, 登場人物の言動や考えを書くことがで理由を捉えることができ, 情報や考えをペアきるきる ( 登場人物の言動やグループで話し合目的に応じて, 短いや背景について解説等うこと ( 話文で様々な出来事やの補助を習熟度に応じし合いや内容に関す事実を書くことがでて与える ) る指示を習熟度に応きる ( 日記記録じて行う ) 本の推薦文図や絵の説明などキーワード, モデル英文の提示などの手がかりを習熟度に応 3

4 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 3 学期教科書の英文を, 正定期考しいリズム, イントネ声教材による日常 ( リスニーション, 大きな声で生活に関する対話ング ) 自然な速さで正確に音や事物の紹介を聞き, 情報や考えをペアき, 情報や考えを話し読できるいて, 概要や要点やグループで話し合合い, 意見の共通点や生徒作教科書やサイドリーを聞き取り, 質問い, 発表できる相違点を整理するこ品ダーの物語を通して, に答えることがでと ( 発表の異なる世界や外国文化きる手がかりを習熟度にを理解する ( 登場人物応の言動や背景について声教材による日常その際, 語法や文法解説等の補助を習熟度生活に関する対話その際, 発表の仕方に注意しながら, 内容に応や事物の紹介を聞を学習し, イントネーの要点を示す語やつ教科書やサイドリーいて, 事実と意見ションや話す速度声ながりを示す語句をダーを通して, 物語のとを区別し, 整理の大きさなどに注意使って書ける楽しさを体験するしながら聞くことして, また写真やスラ発表の際に用いる表教科書レベルの英文 ( キーワイド, 図表などを用い現を学習して原稿をを, リズム, イントネード, 場面設定なて, 相手に効果的に伝書くことーション, 大きな声でど聞き取りの手がわるように話すこと ( 習熟度に応じた分自然な速さで正確に, かりを習熟度に応量のまとまった英文相手に伝わるように効を書く ) 果的に音読できる 4

5 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 2 年評論文の段落の組み与えられた話題, 時与えられた様々な話 1 学期立て方や物語の展開, ( 速 ( リス間, 量によって, 聞い題 ( 解説, 説明, 手紙, 図表の表現などを理解読テスり専門的な話題にたり読んだりした内日記など ) について, 生徒作し, 教科書の英文が正関する報告を聞い ) 容について即興で質まとまった文章が書品確に読める ( 文の背景て, キーワードや疑応答したり, スピーける ( 習熟度に応じや段落立て等についてトピックセンテンチをしたり, ロールプた分量内容のまとまの解説を習熟度に応じスを把握して, 概レイをしたりできるった英文を書く ) て与える ) 要や要点をとらえ聞き手や目的に応じ聞き手や目的に応じ説明や物語に加え, ることて, 項目を選んだり, て, 項目を選んだり, 教科書に書かれた評論 ( キーワード, 場順序を並べ替えて, 相順序を並べ替えて, 相や随筆を読んで, 書き面設定など聞き取手が理解しやすいよ手が理解しやすいよ手の意見を捉え, 自分りの手がかりを習うに, 論理的に話すこうに, 論理的に書くこの意見を持つと ( 質疑応と ( 習熟度要点の把握, 情報を答の基本パターンのに応じた分量内容の素早く得ることを目的練習を習熟度に応じまとまった英文を書とした速読て行う ) く ) り専門的な話題の報告を聞いて, 自らの意見を持つ 5

6 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 2 学期評論文の段落の組み立て方や物語の展開, 図表の表現などを理解り専門的な話題の ( リス発表原し, 教科書の英文が正報告を聞いて, キき, 情報や考えを発表き, 情報や考えを 5~ 稿確に読める ( 文の背景ーワードやトピッ ) し, 発表の後に質疑応 10 文のパラグラフや段落立て等についてクセンテンスを把答 ( 聞き手として書くことがでの解説を習熟度に応じ握して, 内容の展はメモをとる )( 質疑きる ( 導入本体結て与える ) 開を理解する ( 場応答の基本パターン論 ) 発表の後に質疑説明や物語に加え, 面設定など聞き取の練習を習熟度に応応答のメモがとれる教科書に書かれた評論りの手がかりを習じて行う ) や随筆を読んで, 書きその際, イントネー手の意見を捉え, 自分ションや話す速度, 声の意見を持つの大きさなどに注意詳細を理解し, 深くして, また写真やスラその際, 情報や考え文章を解釈するためのイド, 図表などを用いを整理するための, 要精読て, 相手に効果的に伝点やつながりを示すわるように話すこと語句を用いて書くこと 6

7 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 3 学期評論文の段落の組み発表原立て方や物語の展開, 声教材による討論 ( リスき, 情報や考えをペア稿図表の表現などを理解暗唱テを聞いて, 事実ややグループで話し合き, 情報や考えをペアし, 教科書の英文が正意見を正確に捉 ) い, 発表し, 発表の後やグループで話し合確に読めるえ, 重要な事実にに質疑応答や, 合意でい, 発表原稿が書け説明や物語に加え, 関する背景や説得きる点できない点なる発表の後に質疑応教科書に書かれた評論力のある意見を総どをまとめたり意見答や意見の重要ポイや随筆を読んで, 書き合的に捉える交換 ( 聞きントや事実と考えの手の意見を捉え, 自分 ( キーワード, モ手は重要ポイントや区別をまとめることの意見を持つデル英文の提示な事実と考えの区別を ( キーワー教科書の音読を繰りどの手がかりを習し, ド, モデル英文の提示返して, まとまりのあメモをとる ( 基本パなどの手がかりを習る英文の段落を暗唱すターンの練習を習熟ること度に応じて行う ) 7

8 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 3 年評論文の段落の組みエッセイライティグスピーチパラグラフライティ 1 学期立て方や物語の展開, ( リスのテーマを基に, まとグから発展して, エッ図表の表現などを理解暗唱テり専門的な話題のまった量の英文によセイの書き方を習得発表原し, 教科書やサイドリ報告を聞いて, キ ) るスピーチし, テーマに応じてエ稿ーダー初見の英文がーワードやトピッ ( 文化の紹介, 比較対ッセイが書ける ( 文正確に読めるクセンテンスを把照, 研究調結果等に化の紹介, 比較対照, 説明や物語に加え, 握して, 内容の展ついて ) 研究調結果等につ教科書やサイドリーダ開を理解することいて ) ー初見の評論や随筆に加え, その後のを読んで, 書き手の意展開を予測して聞見を捉え, 自分の意見くことを持つ ( キーワード, 場目的に応じて, 速読面設定など聞き取精読暗唱をすることりの手がかりを習 8

9 賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 2 3 学教科書やサイドリーディスカッションのディスカ討論の場面で使われ定期考期ダー, その他同レベル ( リス方法や意見を述べるッションプる表現や論理的な表, エッのさまざまなジャンル暗唱テり専門的なさまざ際の表現を学習し, 活レゼンテー現を学習し, テーマにセイ課題の英文を, 未知の語のまなジャンルの英 ) 用することション沿って, 自分の意見や意味を推測したり, 背文を聞いて, 未知他人の意見に対し理由, 他人の意見に対景知識を活用したりしの語の意味を推測て, 賛成反対とそのする同意や異議の英て読み, 理解することしたり, 背景知識理由を述べることが文を 10 文程度で書くを活用したりしなできること ( キー目的に応じて, 速読がら聞くことがでワード, モデル英文の精読暗唱をすることきる ( キーワー提示などの手がかりド, 場面設定などを習熟度に応じて与聞き取りの手がかえる ) りを習熟度ディベートの流れを生徒同士で文章を読に応学習し, 役割を決めてみ, 評価し合い, 改善立場をはっきりさせすることて, 説得力のある意見ディベートのテーマを述べることができに沿って, 反対賛成る ( 意見を述べる場ミニ討論の立場を踏まえて,10 合の基本的な表現のプレゼンテ文程度の英文を書く練習を習熟度に応じーションことて行う ) 9

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと学んだことや経験したことに基づき情報や考えなどについて話し合ったり意見の交換をしたりする都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に英語

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 聞くこと学習指導要領ア事物に関する紹介や対話などを聞いて情報や考えなどを理解したり概要や要点をとらえたりする都立工芸高校学力スタンダード聞き取れない単語や未知の語句があっても前後関係や文脈から意味を推測し聞いた内容を把握することが出来る事物に対する紹介や対話などまとまりのある内容を聞き取りおおまかなテーマ概要を理解することができる