山梨県社会福祉士会地域包括支援委員会アンケート調査結果 (43 部回収 22 事業所 ) 問 1 あなたの性別を教えてください 1) 男性 2) 女性 問 2 あなたの現在のご年齢をお答え下さい 1)20 代 2)30 代 3)40 代 4)50 代 5)60 代

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訪問リハビリテーションに関する調査の概要

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平成18年度標準調査票

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

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報告書(PDF作成用)

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平成18年度標準調査票

1. 基本情報 質問 (1): はじめに 貴事業所等の状況についてお伺いいたします 下欄 123 の名称等についてご記入ください 1 貴事業所名等 ( ) 所在地 ( ) 市 区 町 村 行政 ( 高齢者担当部署 ) 地域包括支援センター ( 行政直営 ) 地域包括支援センター ( 社会福祉協議会運

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過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

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4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な

周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ

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参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

認知症医療従事者等向け研修事業要領

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スライド 1

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質問 1 企業 団体にお勤めの方への質問 あなたの職場では定年は何歳ですか?( 回答者数 :3,741 名 ) 定年は 60 歳 と回答した方が 63.9% と最も多かった 従業員数の少ない職場ほど 定年は 65 歳 70 歳 と回答した方の割合が多く シニア活用 が進んでいる 定年の年齢 < 従業

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- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ

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2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

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Ⅵ 医療との連携状況について 1 医療との連携状況問 19 医療との連携は取れていますか 医療との連携状況は 医療との連携が取れているは 78.0% と 8 割近くを占めるが そのうち 十分に連携は取れている は 6.1% と 1 割に満たず まあまあ連携は取れ ている が 71.9% となっている

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利用者満足の向上センターのチラシの配布など センターのPRのために具体的な取り組みを行っている 苦情対応体制を整備している 特記事項 名刺 サービス情報誌 広報での PR イベントでのパネル設置など実施 相談の際のプライバシーの確保を図っている 公平性 中立性の確保 業務改善への取り組み 相談室の整

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Ⅲ. 看護教育全体のことを お伺いします 1. 看護部全体の教育体制は どうなっていますか N=1 看護業務と兼任の教育担当者 ( 教育委員 ).% 看護部所属の教育担当者と看護業務と兼任の教育担当者との混合.% 看護部所属の専任教育担当者.%.8%. 看護教育委員会は 存在しますか N=1. 教育

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従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1


13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

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4 生活と家事 教員(1 年 2ヶ月 ) 栄養士 (S60/3) 栄養管理士 (H18/5) 人見玲子 教員 (8 年 7 ヶ月 ) 介護福祉士 (H13/3) 是枝智子 居宅介護事業所 サービス提供責任者(11 年 ) サービス提供責任者 (11 年 ) 介護福祉士 (H11/7) 小浦典子 介護

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2コアメンバー会議の開催時期コアメンバー会議は 事実確認調査で得られた情報や相談 通報内容に基づき 緊急性を判断し 緊急性が高いと判断される事例については 早急に開催します 3 協議内容 虐待の事実認定情報の内容により虐待の事実の有無の判断を行います 情報の内容虐待の事実の有無の判断 高齢者の権利を

I. はじめに 平成 28 年度においては 社会福祉法人制度改革の対応として 1 経営組織のガバナンス 2 事業運営の透明性 3 財務規律の強化 4 地域貢献事業に取り組んでいかなければならないと考えています 社会福祉法人は社会から期待される役割を果たすため 積極的な取り組みを進めていくことが必要で

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自動的に反映させないのは133 社 ( 支払原資を社内で準備している189 社の70.4%) で そのうち算定基礎は賃金改定とは連動しないのが123 社 (133 社の92.5%) となっている 製造業では 改定結果を算定基礎に自動的に反映させるのは26 社 ( 支払原資を社内で準備している103

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採用者数の記載にあたっては 機械的に採用日の属する年度とするのではなく 一括 採用を行っている場合等において 次年度新規採用者を一定期間前倒しして雇い入れた 場合は 次年度の採用者数に含めることとしてください 5 新卒者等以外 (35 歳未満 ) の採用実績及び定着状況採用者数は認定申請日の直近の3

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Transcription:

山梨県社会福祉士会地域包括支援委員会アンケート調査結果 (43 部回収 22 事業所 ) 問 1 あなたの性別を教えてください 1) 男性 2) 女性 15 28 問 2 あなたの現在のご年齢をお答え下さい 1)20 代 2)30 代 3)40 代 4)50 代 5)60 代 14 19 9 1 0 問 3 あなたの保有資格を教えて下さい 2) 介護 5) その他 1) 介護 3) 看護 4) 保健支援専門精神保健福ヘル社会福祉 6) 空白福祉士師師未記入員祉士パー 1 級士 4 19 1 1 8 1 4 1 11 問 4 あなたの地域包括支援センターの社会福祉士としての経験年数を教えて下さい 3 年以上 6 年以上 0 年 ~3 年 ~6 年未 ~9 年 6か未満満月 18 15 10 今までの相談業務の経験年数 3 年未満 3 年以上 3 年未満 3 年以上 18 25 問 5 あなたの相談業務 ( 地域包括支援センターを除く ) の経験年数を教えて下さい 3 年以上 6 年以上 9 年以上 0 年 ~3 年 ~6 年未 ~9 年未 ~15 年未 15 年以上未経験未満満満満 3 年未満 3 年以上 9 8 6 5 5 10 19 34 問 6 あなたは地域包括支援センターの前はどのような仕事をしていましたか 大学勤通所介護行政職 在宅介護通所介護障害系サー社会福祉務 大学生活相談地方公務事務職支援セン管理者ビス従事者協議会助手員員ター MSW ケアマネ施設生活相ジャー 2 1 3 3 3 1 3 2 7 3 2 児童養護介護職員ない相談業務ケアその他施設職員 7 2 4 25 12 6 問 7 地域包括支援センターの各職種の人数を教えて下さい ( あなたを含む人数 ) 社会福祉士 0 名 1 名 2 名 3 名 4 名 2 6 14 13 8 主任介護支援専門員 0 名 1 名 2 名 3 名 3 17 18 5 保健師 0 名 1 名 2 名 3 名 4 名 5 名 6 名 7 名 8 名 4 18 7 6 1 4 1 0 2 看護師 0 名 0.8 名 1 名 2 名 28 1 9 5

その他 ケアマネ 事務 認知症地域推進員 1 名 2 名 3 名 2 名 3 名 1 名 6 5 5 5 1 2 生活支援コーディネーセンター長 1 名 1 名 1 1 空白 23 名 問 8 以下の質問に対して 最も当てはまる番号を〇で囲ってください 1 社会福祉士の専門性について 社会福祉士の専門性を理解している どちらかと言えば 8 20 12 3 0 社会福祉士の倫理綱領を常に意識しているどちらかどちらかどちらともと言えばそう思わなと言えば言えないそう思わいない 2 24 13 4 0 社会福祉士の専門性を他の専門職に説明して理解を得ているどちらかどちらかどちらともと言えばそう思わなと言えば言えないそう思わいない 2 17 13 7 4 自分の所属している組織の中で社会福祉士の役割が明確化されているどちらかどちらかどちらともと言えばそう思わなと言えば言えないそう思わいない 11 24 4 3 1 2 個別支援について 個別ケースの情報を他の専門職から得られているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 23 18 1 0 1 支援を必要とする人との間で信頼関係が築けているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 5 26 12 0 0

地域から潜在化しているケースの情報が得られる仕組みができているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 18 18 4 2 地域の必要な社会資源を把握しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 16 14 11 11 問題となる原因を把握している どちらかと言えば 2 19 17 4 1 必要な情報を他の部署 機関から得られているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 5 27 10 1 0 ケース対応の方針を根拠に基づいて決定しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 6 22 13 1 1 ケース対応を決める際に他の専門職の助言を得ているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 23 17 2 1 0 クライエントに自分の役割を伝えられているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 6 20 13 4 0 クライエントの状況に応じた各種アプローチを考え 有効な方法を選択しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 4 25 12 2 0

個別支援の計画の短期 長期の達成すべき目標を明確にしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 17 18 5 2 クライエントの生活課題について 支援の優先順位をつけているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 4 32 7 0 0 クライエントの問題解決の為に必要なフォーマルな資源を見出しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 2 20 18 2 1 クライエントの問題解決の為に資源の調整を行っているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 8 17 16 2 0 ケース会議を企画し 場所等をコーディネートしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 8 17 8 7 3 ケース会議の目的を明確にし 会議を運営し 記録を作成しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 10 17 8 5 3 クライエントの人権を守るために 個人やグループの代弁をしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 4 15 16 4 4 支援計画の目標を達成するため 援助技術や知識をソーシャルワーカー自身が活用しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 2 18 20 2 1

支援を必要とする人自身の力を引き出しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 21 16 5 0 必要に応じて 他の機関を紹介したり引き継いだりしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 14 21 8 0 0 3 地域支援について 個別の問題を地域の問題として 地域で共有が図れているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 0 9 21 11 2 福祉に関する最新の情報を 地域に提供しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 8 22 8 4 地域で福祉に関する学習会などを企画しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 2 16 13 10 2 地域代表者に包括の役割を理解し 活用してもらえているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 3 23 13 2 2 地域のニーズを聞く場を確保している どちらかと言えば 3 16 16 6 2

地域のニーズに対し 必要な社会資源を探し 無ければ開発しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 0 4 16 13 10 地域の中で同じような課題を持つ人やグループを組織化しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 0 1 13 15 14 4 地域計画への参加について 福祉計画の策定 見直し 推進等のために情報を提供しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 5 18 11 8 高齢者虐待防止ネットワーク等 支援に必要となるネットワークを構築( 改善 活用 ) しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 2 17 13 7 4 制度 施策の課題等について 行政に対しその解決に向けた働きかけを行っているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 7 14 9 12 5フィードバックについて 職場に同職種がおり 相談している どちらかと言えば 空白 20 10 5 2 5 1 職場の上司に相談している どちらかと言えば 27 14 1 0 1

職場以外に相談できる場所がある どちらかと言えば 13 11 7 5 7 職場で支援の結果を自ら振り返り評価しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 7 17 11 5 1 職場で支援の結果を関係者に報告しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 18 16 6 2 1 職場内で振り返りに基づき 支援の方法を見直しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 13 18 9 1 2 職場外で振り返りに基づき 支援の方法を見直しているどちらかどちらかどちらともと言えばそう思わなと言えば空白言えないそう思わいない 4 14 9 6 5 5 6 事業運営について 年度計画を立てて センター業務を計画的に進めているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 12 15 10 5 1 センター運営協議会や地域の関係者の意見をセンター活動に反映させているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば空白言えない 10 16 6 7 3 1 センターの目的と基本的視点について センター職員間で共通認識が持てているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 8 26 3 4 2

働きやすい環境づくりのための取り組みをしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 5 22 11 3 2 センターが直面する可能性があるリスクへの対応策への準備をしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 4 17 13 4 5 7 雇用条件について センター業務以外に所属する組織の業務が多いどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 3 5 19 8 8 組織がセンター業務を理解している どちらかと言えば 8 8 16 8 3 時間外勤務が多い どちらかと言えば 空白 11 8 9 11 3 1 所定の休暇が取れている どちらかと言えば 空白 19 13 4 4 2 1 性別により任されている仕事に偏りがあるどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば空白言えない 2 2 8 13 17 1 給与 手当は仕事に見合ったものであるどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば空白言えない 3 7 21 6 5 1 社会福祉士の給与体系がある ある ない 空白 7 34 2

社会福祉士の資格手当がある ある ない 空白 15 28 0 8モチベーション 他職種との関わり 講演会や研修会に参加している どちらかと言えば 11 21 7 3 1 職場でスーパービジョンを受ける機会があるどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 6 18 8 3 8 給与 福利厚生が仕事へのモチベーションに影響しているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 6 11 11 9 6 社会福祉士が担当するケースが明確になっているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 4 19 10 7 3 他の職種と対等な関係が築けず 肩身が狭い思いをしているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 1 3 12 11 16 仕事にやりがい ( 達成感 ) を感じている どちらかと言えば 6 20 13 3 1 今後もこの仕事を続けたいと思っているどちらかどちらかどちらともと言えばと言えば言えない 8 21 13 1 0