A コース 現在 の推移 ( 設定日前日 = として指数化 ; 月次 ) 13, 12, 11, 9, 8, 5 上記の指数化した の推移および右記のは 当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い 分配金を非課税で再投資したものとして計算しております 従って 実際のファンドにおいては 課税条件によって受益者ごとに指数 は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮しておりません 4 3 2 1 1ヵ月.5%.6% -.5% -.8% 1.7% 4.5% 1,15 円 2.3 億円 -.7% 6.3% 215 年 3 月 214 年 9 月 214 年 3 月 21 9 月 21 3 月 の各計算期間は 作成基準日から過去に遡った期間としております 設定来 5.9% 19.4% 設定来 =2 9 月 3 日以降 信託設定日 2 9 月 3 日 信託期間 218 年 9 月 5 日まで 決算日原則 3 月 9 月の各 5 日 63 円 76 円 8 円 73 円 59 円 55 円 であるブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円ヘッジベース ) は 設定日前日をとして指数化しております 現在 純比 国債 政府機関債等 21.5% 州政府債等 25.2% 社債等 48.7% アセットハ ック証券.% その他の証券.% その他の 4.6% 債券先物 -15.5% 実質外貨比率.7% 組入上位 1 格付 純比 A 46.8% 25.3% A 15.7% BBB 7.5% BB 以下.% その他の 4.6% 1.% 平均クーポン 5.1% 平均最終利回り 平均デュレーション 3. 年 上記のは ファンドの組入債券等 ( 現金等を含む ) の各特性値 ( クーポンレート 直利 最終利回り デュレーション ) を その組入比率で加重平均したもの ( 現地通貨建 ) また格付の場合は 現金等を除く債券部分について ランク毎に数値化したものを加重平均しています デュレーション : 金利がある一定の割合で変動した場合 債券価格がどの程度変化するかを示す指標 とは 基準日時点で投資信託財産が保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであり 当該投資信託受益証券に係る信用格付ではありません 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております 現在 社債州政府債社債州政府債州政府債国債国際機関債社債州政府債国債 純比 5.1% 4.2% 3.6% 3.% 35.6% 組入数 : 18 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 1/7
B コース 現在 の推移 ( 設定日前日 = として指数化 ; 月次 ) 3, 25, 2, 15, 5, 6 上記の指数化した の推移および右記のは 当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い 分配金を非課税で再投資したものとして計算しております 従って 実際のファンドにおいては 課税条件によって受益者ごとに指数 は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮しておりません 5 4 3 2 1 12,694 円 3.7 億円 設定来 121.2% 148.5% 設定来 =2 9 月 3 日以降 1ヵ月 - - -4.8% 25.3% -5.1% -1.4%.2% 28.% 信託設定日 2 9 月 3 日 信託期間 218 年 9 月 5 日まで 決算日原則 3 月 9 月の各 5 日 215 年 3 月 214 年 9 月 214 年 3 月 21 9 月 21 3 月 の各計算期間は 作成基準日から過去に遡った期間としております 277 円 273 円 267 円 276 円 26 円 6,443 円 であるブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円換算ベース ) は 設定日前日を として指数化しております 現在 純比 国債 政府機関債等 21.7% 州政府債等 25.4% 社債等 49.1% アセットハ ック証券.% その他の証券.% その他の 3.8% 債券先物 -15.7% 実質外貨比率 98.6% 組入上位 1 格付 純比 A 47.2% 25.5% A 15.8% BBB 7.6% BB 以下.% その他の 3.8% 1.% 平均クーポン 5.2% 平均最終利回り 2.9% 平均デュレーション 3. 年 上記のは ファンドの組入債券等 ( 現金等を含む ) の各特性値 ( クーポンレート 直利 最終利回り デュレーション ) を その組入比率で加重平均したもの ( 現地通貨建 ) また格付の場合は 現金等を除く債券部分について ランク毎に数値化したものを加重平均しています デュレーション : 金利がある一定の割合で変動した場合 債券価格がどの程度変化するかを示す指標 とは 基準日時点で投資信託財産が保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであり 当該投資信託受益証券に係る信用格付ではありません 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております 現在 社債州政府債社債州政府債州政府債国債国際機関債社債州政府債国債 純比 5.1% 4.2% 3.7% 3.% 35.9% 組入数 : 18 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 2/7
C コース ( 毎月分配型 ) 現在 の推移 ( 設定日前日 = として指数化 ; 月次 ) 13, 12, 11, 9, 8, 25 上記の指数化した の推移および右記のは 当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い 分配金を非課税で再投資したものとして計算しております 従って 実際のファンドにおいては 課税条件によって受益者ごとに指数 は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮しておりません 2 15 1 5 1,66 円 5. 億円 設定来 11.8% 19.4% 設定来 =2 9 月 3 日以降 1ヵ月.5%.6% -.5% -.8% 1.6% 9.% -.7% 6.3% 信託設定日 2 9 月 3 日 信託期間 218 年 9 月 5 日まで 決算日原則 毎月 5 日 215 年 7 月 215 年 6 月 215 年 5 月 215 年 4 月 215 年 3 月 の各計算期間は 作成基準日から過去に遡った期間としております 1 円 1 円 1 円 1 円 1 円 472 円 であるブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円ヘッジベース ) は 設定日前日を として指数化しております 現在 純比 国債 政府機関債等 21.4% 州政府債等 25.1% 社債等 48.6% アセットハ ック証券.% その他の証券.% その他の 5.% 債券先物 -15.5% 実質外貨比率 1.7% 組入上位 1 格付 純比 A 46.7% 25.2% A 15.6% BBB 7.5% BB 以下.% その他の 5.% 1.% 平均クーポン 5.1% 平均最終利回り 平均デュレーション 2.9 年 上記のは ファンドの組入債券等 ( 現金等を含む ) の各特性値 ( クーポンレート 直利 最終利回り デュレーション ) を その組入比率で加重平均したもの ( 現地通貨建 ) また格付の場合は 現金等を除く債券部分について ランク毎に数値化したものを加重平均しています デュレーション : 金利がある一定の割合で変動した場合 債券価格がどの程度変化するかを示す指標 とは 基準日時点で投資信託財産が保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであり 当該投資信託受益証券に係る信用格付ではありません 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております 現在 社債州政府債社債州政府債州政府債国債国際機関債社債州政府債国債 純比 5.% 4.% 3.6% 3.% 35.5% 組入数 : 18 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 3/7
D コース ( 毎月分配型 ) 現在 の推移 ( 設定日前日 = として指数化 ; 月次 ) 3, 25, 2, 15, 5, 3,6 上記の指数化した の推移および右記のは 当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い 分配金を非課税で再投資したものとして計算しております 従って 実際のファンドにおいては 課税条件によって受益者ごとに指数 は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮しておりません 3, 2,4 1,8 1,2 6 7,89 円 181.1 億円 設定来 12.4% 148.5% 設定来 =2 9 月 3 日以降 1ヵ月 - - -4.8% -1.% 25.5% -5.1% -1.4%.2% 28.% 信託設定日 2 9 月 3 日 信託期間 218 年 9 月 5 日まで 決算日原則 毎月 5 日 215 年 7 月 215 年 6 月 215 年 5 月 215 年 4 月 215 年 3 月 の各計算期間は 作成基準日から過去に遡った期間としております 5 円 5 円 5 円 5 円 5 円 9,642 円 であるブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円換算ベース ) は 設定日前日を として指数化しております 現在 純比 国債 政府機関債等 21.6% 州政府債等 25.3% 社債等 49.% アセットハ ック証券.% その他の証券.% その他の 債券先物 -15.6% 実質外貨比率 98.4% 組入上位 1 格付 純比 A 47.1% 25.5% A 15.8% BBB 7.6% BB 以下.% その他の 1.% 平均クーポン 5.1% 平均最終利回り 平均デュレーション 3. 年 上記のは ファンドの組入債券等 ( 現金等を含む ) の各特性値 ( クーポンレート 直利 最終利回り デュレーション ) を その組入比率で加重平均したもの ( 現地通貨建 ) また格付の場合は 現金等を除く債券部分について ランク毎に数値化したものを加重平均しています デュレーション : 金利がある一定の割合で変動した場合 債券価格がどの程度変化するかを示す指標 とは 基準日時点で投資信託財産が保有している有価証券に係る信用格付を加重平均したものであり 当該投資信託受益証券に係る信用格付ではありません 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております 現在 社債州政府債社債州政府債州政府債国債国際機関債社債州政府債国債 純比 5.1% 4.2% 3.7% 3.% 35.8% 組入数 : 18 純比は マザーファンドの純比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 4/7
A コース /B コース C コース /D コース ( 毎月分配型 ) ファンドの特色 信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行なうことを基本とします オーストラリアドル建ての公社債 ( 国債 政府機関債 準政府債 ( 州政府債 ) 国際機関債 社債等 ) を実質的な主要投資対象 とします 実質的な主要投資対象 とは マザーファンド を通じて投資する 主要な投資対象という意味です は 4 本のスイッチング可能なファンドから構成されており 分配頻度 為替ヘッジの有無により 4 つのコースが選択できます オーストラリアドル建ての公社債に投資し インカムゲインの確保に加え キャピタルゲインの獲得をめざします ファンドは 以下をとします ブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円ヘッジベース ) A コース /C コースブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円ヘッジベース ) は Bloomberg AusBond Composite + Yr Index( オーストラリアドルベース ) をもとに 委託会社が独自にヘッジコストを考慮して円換算したものです ブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円換算ベース ) B コース /D コースブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス ( 円換算ベース ) は Bloomberg AusBond Composite + Yr Index( オーストラリアドルベース ) をもとに 委託会社が独自に円換算したものです ブルームバーグ ファイナンス エル ピーおよびその関係会社 ( 以下 ブルームバーグ と総称します ) は 野村アセットマネジメントの関係会社ではなく を承認し 是認し レビューしまたは推奨するものではありません ブルームバーグおよびブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス (Bloomberg AusBond Composite + Yr Index) は ブルームバーグ ファイナンス エル ピーの商標またはサービスマークであり 野村アセットマネジメントに対してライセンスされています ブルームバーグは ブルームバーグオーストラリア債券 ( 総合 ) インデックス (Bloomberg AusBond Composite + Yr Index) に関連するいかなるデータまたは情報の適時性 正確性または完全性も保証するものではありません 各種分析に基づいてアクティブに運用することを基本とします ファンドは マザーファンド を通じて投資するファミリーファンド方式で運用します A コース B コース C コース D コース 間でスイッチングができます なお 自動けいぞく投資コース のスイッチングのお申込みは A コース B コース 間 C コース D コース 間のみのお取扱いとなります マザーファンドの運用にあたっては コロニアル ファーストステート アセットマネジメント ( オーストラリア ) リミテッドに 運用の指図に関する権限の一部を委託します A コース B コース は 原則 毎年 3 月および 9 月の 5 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に分配を行ない C コース D コース は 原則 毎月 5 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に分配を行ないます 分配金額は の範囲内で委託会社が決定するものとし 原則として利子 配当等収益等を中心に安定分配を行ないます ただし 基準価額水準等によっては売買益等が中心となる場合があります * 委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります また 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 投資リスク各ファンドは 債券等を実質的な投資対象としますので 金利変動等による組入債券の価格下落や 組入債券の発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により 基準価額が下落することがあります また 外貨建に投資しますので 為替の変動により基準価額が下落することがあります したがって 投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失が生じることがあります なお 投資信託は預貯金と異なります 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の 投資リスク をご覧ください お申込メモ ファンドの販売会社 基準価額等については 下記の照会先までお問い合わせください 野村アセットマネジメント株式会社 サポートダイヤル 12-75314( フリーダイヤル ) < 受付時間 > 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 インターネットホームページ http://www.nomura-am.co.jp/ 当ファンドに係る費用 信託期間平成 9 月 5 日まで ( 平成 15 年 9 月 3 日設定 ) ご購入時手数料 ご購入価額に2.16%( 税抜 2.%) 以内で販売会社が独自に 決算日および Aコース Bコース 定める率を乗じて得た額 収益分配 年 2 回の決算時 ( 原則 3 月および9 月の5 日 休業日の場合は翌営業日 ) <スイッチング時 > に分配の方針に基づき分配します 販売会社が独自に定める率を乗じて得た額 Cコース Dコース * 詳しくは販売会社にご確認ください 年 12 回の決算時 ( 原則 毎月 5 日 休業日の場合は翌営業日 ) 運用管理費用 ( 信託報酬 ) ファンドのに年.864%( 税抜年.8%) の率を に分配の方針に基づき分配します 乗じて得た額が お客様の保有期間に応じてかかります ご購入価額ご購入申込日の翌営業日の基準価額 その他の費用 手数料 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 ご購入単位一般コース :1 万口以上 1 万口単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 外貨建の保管等に要する費用 監査法人等に支払う または1 万円以上 1 円単位 ファンドの監査に係る費用 ファンドに関する租税等が 自動けいぞく投資コース :1 万円以上 1 円単位 お客様の保有期間中 その都度かかります お取扱いコース ご購入単位は販売会社によって異なる場合があります これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に ご換金価額ご換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額 料率 上限額等を示すことができません スイッチング 一般コース : Aコース Bコース Cコース Dコース 間で 信託財産留保額 ( ご換金時 1 万口につき基準価額に.1% の率を乗じて得た額 スイッチングが可能です スイッチングを含む ) 自動けいぞく投資コース : Aコース Bコース 間 Cコース Dコース 間で 上記の費用の額については 投資家の皆様がファンドを保有される期間等に スイッチングが可能です 応じて異なりますので 表示することができません 販売会社によっては 一部または全部のスイッチングのお取扱いを行なわない場合があります 詳しくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の ファンドの費用 税金 をご覧ください 課税関係個人の場合 原則として分配時の普通分配金ならびに換金時 ( スイッチングを含 販売会社によっては 一部のファンドのみのお取扱いとなる場合があります む ) および償還時の譲渡益に対して課税されます ただし 少額投資非課税制度 などを利用した場合には課税されません なお 税法が改正された場合などには 内容が変更になる場合があります 詳しくは販売会社にお問い合わせください < 委託会社 > < 受託会社 > 野村アセットマネジメント株式会社 [ ファンドの運用の指図を行なう者 ] 野村信託銀行株式会社 [ ファンドの財産の保管および管理を行なう者 ] ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 5/7
A コース /B コース C コース /D コース ( 毎月分配型 ) 215 年 8 月 先月の投資環境 RBA( 豪州中央銀行 ) は 7 月に 2 会合連続で政策金利を過去最低水準とする 2.% に据え置きました 声明文では前回と引き続き 金融政策について 今後入手する経済 金融環境の内容に基づき 適切に判断すると述べ 様子見姿勢は維持しました 豪ドルについては 引き続き 資源価格の下落を考慮すると一段の豪ドル安が適切であると言及しました 豪州国債の利回りは月間で低下 ( 価格は上昇 ) しました 原油安や中国株急落などを受け安全とされる国債の需要が高まったことなどから 欧米を中心に債券利回りが低下し 豪州債券の利回りも低下しました 豪ドルは対円で下落しました 上旬は ギリシャ情勢などが先行き不透明感を増したことなどを受けて 市場のリスク回避姿勢が高まり 安全とされる円が買われました 下旬にかけても 中国の景気減速が懸念されたことや 原油価格が軟調に推移していることなどから資源国通貨は下落し 月間では豪ドルは対円で下落しました 先月の運用経過 ( 分配金は 課税前の数値で表示しております ) 月間の のは A コース C コースでは 利息収入および投資していた債券が値上がりしたことがプラス要因となり それぞれ +.53% +.52% となりました B コース D コースでは 利息収入および投資していた債券が値上がりしたことがプラス要因となりましたが 豪ドルが対円で下落したことがマイナス要因となり それぞれ -2.74% -2.71% となりました ファンドのパフォーマンスは A コース C コースではをそれぞれ.7 ポイント.8 ポイント下回りました また B コース D コースではをそれぞれ.1 ポイント.4 ポイント上回りました 投資戦略に基づき マザーファンドで次のような運用を行ないました セクター別配分はに対して 国債をアンダーウェイト ( に比べ低めの投資比率 ) 州政府債 社債をオーバーウェイト ( に比べ高めの投資比率 ) としました はに対して A 格をアンダーウェイト 格 A 格 BBB 格をオーバーウェイトとしました ファンドのデュレーション * は 比で短めとしました * デュレーション : 金利がある一定割合で変動した場合 債券価格がどの程度変化するのかを示す割合 今後の運用方針 (現在 ) ( 以下の内容は当資料作成日時点のものであり 予告なく変更する場合があります ) 5 月に発表された 215 年度予算案では 純債務残高は 216 年度には GDP 比 18.% へ緩やかな拡大が見込まれているものの国際的に見て非常に低く抑えられており また S&P 及びムーディーズが 当予算案は 豪州国債の格付けに直ちに影響するものではないとコメントしていることから 今後も高格付けが維持されると思われます また 良好な人口増加が消費 住宅投資を下支えすることが期待され 消費者心理や企業の投資意欲に回復の兆しが見えています これまでの資源開発ブームによる恩恵で資源生産量が大幅に伸びていること さらに純対外債務の減少による所得収支の改善で経常収支の赤字幅が順調に縮小してきていることも注目されます 経済成長がトレンドに戻って行く中 豪州国債の利回りは中長期的に上昇傾向にあり 今後の金利上昇リスクに対応するためファンド全体のデュレーションは比で短めとします セクターについては 国債 州政府債などへの投資に重点を置いたポートフォリオを継続します 利回りが比較的高い社債についても 債券種別 格付け 等の精査を個別に行ない 組み入れていきます ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 6/7
分配金に関する留意点 A コース /B コース C コース /D コース ( 毎月分配型 ) 分配金は 預貯金の利息とは異なりファンドの純から支払われますので 分配金支払い後の純はその相当額が減少することとなり 基準価額が下落する要因となります ファンドの純 分配金 ファンドは 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて分配を行なう場合があります したがって ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません 計算期間中に運用収益があった場合においても 当該運用収益を超えて分配を行なった場合 当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります 分配金は 分配方針に基づき から支払われます とは 1 経費控除後の配当等収益 2 経費控除後の評価益を含む売買益 3 分配準備積立金 4 収益調整金です 前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合 基準価額 1,5 円 5 円 1,55 円 5 円 5 円 45 円 期中収益 (1+2) 分配金 1 円 1,45 円 45 円 基準価額 1,5 円 5 円 1,4 円 2 円 8 円 42 円 配当等収益 (1) 分配金 1 円 1,3 円 42 円 前期決算日 当期決算日分配前 当期決算日分配後 前期決算日 当期決算日分配前 投資者の個別元本 ( 追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本 ) の状況によっては 分配金額の一部または全部が 実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 当期決算日分配後 普通分配金 分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本と同額の場合または投資者の個別元本を上回っている場合には分配金の全額が普通分配金となります 元本払戻金 分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本を下回っている場合には その下回る部分の額が元本払戻金 ( 特別分配金 ) ( 特別分配金 ) となります 投資者の利益 投個資別者元の本 分配前の基準価額 分配金 分の配基金準落価ち額後 普通分配金 課税 元本払戻金 ( 特別分配金 ) 非課税 分配後の投資者の個別元本 投資者の個別元本 分配金 分の配基金準落価ち額後 元本払戻金 ( 特別分配金 ) 非課税 分配後の投資者の個別元本 投資者が元本払戻金 ( 特別分配金 ) を受け取った場合 分配金発生時にその個別元本から元本払戻金 ( 特別分配金 ) を控除した額が その後の投資者の個別元本となります ( 注 ) 普通分配金に対する課税については 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の ファンドの費用 税金 をご覧ください 上記はイメージ図であり 実際の分配金額や基準価額について示唆 保証するものではありません ファンドは 値動きのある証券等に投資します ( 外貨建に投資する場合には この他に為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではありません ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 本書中のに関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です 投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や 投資信託をお申込みいただくにあたっては 販売会社よりお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください 7/7