参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表

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小中一貫教育モデル校区20のQ&A

2 岩国市における小中一貫教育基本方針 (1) 小中一貫教育についてすべての児童生徒の確かな学力 豊かな心 健やかな体を育成し 生き抜く力を育むことは学校 家庭 地域の共通の願いです 岩国市では これまでも小学校と中学校が連携して教育活動を展開する 小中連携教育 を行ってきましたが これをさらに深化

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

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2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

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Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2

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2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記


県立学校職員 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 15 条の2 第 1 項第 5 号の規定に基づき 山形県教育委員会における職員 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 7 条に規定する校長及び教員等 ) の標準職務遂行

第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

/9/ ) 1) 1 2 2) 4) ) ) 2x + y 42x + y + 1) 4) : 6 = x 5) : x 2) x ) x 2 8x + 10 = 0

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4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力

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(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

第4章 道徳

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17 石川県 事業計画書

24 京都教育大学教育実践研究紀要 第17号 内容 発達段階に応じてどのように充実を図るかが重要であるとされ CAN-DOの形で指標形式が示されてい る そこでは ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR の日本版であるCEFR-Jを参考に 系統だった指導と学習 評価 筆記テストのみならず スピーチ イン

資料 4 小学校区別人口推計 ( 簡易推計 ) 本推計は 2005 年及び 2010 年の国勢調査のデータを基に 簡略な方法で推計されています 調査対象となる母集団が小さいため 実際には様々な偶発的要因に左右されやすい面がありますが 将来の人口を見る一つの目安として参考にしてください 豊岡市 -1-

小中連携,小中一貫教育とは何か

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参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表

1 連携 一貫一貫を意識意識したした学校区分 A 1 中 1 小型小学校 1 年生からから中学校 3 年生までの 9 年間を共に学校生活学校生活を送る a 施設一体型 1 湯西川小 中学校 2 中宮祠小 中学校 3 小来川小 中学校 b 施設分離型 4 小林小 小林中学校 5 三依小 三依中学校 6 栗山小 栗山中学校 7 足尾小 足尾中学校 1 中複数小型小学校を卒業卒業すると 1 つの中学校中学校に入学入学するする 1 日光中 ( 清滝小 安良沢小 ) 2 東中 ( 日光小 野口小 所野小 ) 3 藤原中 ( 鬼怒川小 下原小 ) C 複線型 一つのつの中学校中学校に複数複数の小学校小学校からから入学入学したりしたり 1 つの小学校小学校からから複数複数の 中学校に入学入学したりするなどしたりするなど 様々様々な形態形態が混在混在しているしている 1 今市中 ( 今市小 今二小 今三小 大室小 ) 2 東原中 ( 今市小 今三小 南原小 ) 3 落合中 ( 南原小 落合東小 落合西小 ) 4 豊岡中 ( 今二小 大桑小 轟小 小百小 ) 5 大沢中 ( 南原小 大沢小 猪倉小 大室小 ) 小学校名 はほぼ1つの中学に入学 2 一貫一貫 と 連携連携 の割合 ( イメージ ) 小学校名 はほぼ 1 つの中学に入学 学校区ごとの区分 一貫 と 連携 の割合のイメージ 型 1 中 1 小施設一体型 (6 校 ) 一貫 Ab 型 1 中 1 小施設分離型 (8 校 ) 型 1 中複数小型 (10 校 ) C 型 複線型 (17 校 ) 連携 3 項目 ( 例 ) 1 学校経営 1 目指す学校像 子ども像 2 危機管理マニュアル 2 教育課程 1 学習指導 2 道徳教育 3 特別活動 4 総合的な学習 日光みらい科 3 児童生徒指導 4 それぞれの期間期間におけるにおける目標 学校区ごとの区分 30 年度 型 1 中 1 小施設一体型 9 年間を見通した諸計画の作成 実践 (6 校 ) 検証と Ab 型 1 中 1 小施設分離型 9 年間を見通した諸計画の作成 今後の (8 校 ) と実践 方向性等の 型 1 中複数小型 情報交換と課題の 9 年間を見通した諸計画の作成と (10 校 ) 連携した諸計画の作成と実践 C 型 複線型 連携した諸計画の作成と実践 (17 校 )

中連携 一貫教育一貫教育スケジュールのスケジュールの参考資料 型 1 中 1 小施設一体型 6 校 ( 小中併設校 3 校 ) Ab 型 1 中 1 小施設分離型 8 校 ( 小 4 校 + 中 4 校 ) 型 1 中複数小型 10 校 ( 小 7 校 + 中 3 校 ) C 型 複線型 17 校 ( 小 12 校 + 中 5 校 ) 卒業生のほとんどが1つの中学校に入学する小学校 8 校あり 中学校との連携 一貫 が図りやすい ( 例 ) 1 学校経営 1 目指す学校像 こども像 2 危機管理マニュアル 2 教育課程 1 学習指導 2 道徳教育 3 特別活動 4 総合的な学習 日光みらい科 3 児童生徒指導 型 1 中 1 小施設一体型 (6 校 ) 一貫 Ab 型 1 中 1 小施設分離型 (8 校 ) 型 1 中複数小型 (10 校 ) C 型複線型 (17 校 ) 連携 1 学校経営 1 目指す学校像学校像 子どもども像 9 年間を見通した 学校像 こども像 から学校経営の重点課題を作成 Ab 9 年間を見通した 子ども像 の 9 年間を見通した 子ども像 を学校経営の 重点課題に反映させる C 各校の 子ども像 の情報交換 各校の 子ども像 を参考にして 自校の学 校経営重点課題に反映させる

2 危機管理マニュアル Ab 共通した危機管理マニュアル作成 危機管理マニュアルの情報交換 統一感のある危機管理マニュアルの作成 C 危機管理マニュアルの情報交換 連携のとれた危機管理マニュアルの作成 2 教育課程 1 学習指導 共通 授業公開 英語教員の小学校での授業 9 年間を見通した学習指導計画の作成と指導等例 ) 確かな学力の育成 学習習慣の確立 指導法の研究 小中教員の相互乗り入れ授業の実施 等 Ab 自校の課題等の情報交換と共通課 9 年間を見通した学習指導計画の作成と 題の 指導等 例 ) 確かな学力の育成 学習習慣の確立 等 C 自校の課題等の情報交換と共通課 各校の課題を反映させた自校の学習指導計画 題の の作成と指導等 2 道徳教育 自校の課題等の情報交換と重点 9 年間を見通した指導計画の作成と指導 目標の Ab 共通重点目標を位置付けた指導計画の作成と指導 C 自校の課題等の情報交換 各校の重点目標を反映させた指導計画の作成 と指導

3 特別活動 9 年間を見通した指導計画の作成と指導例 ) 小 中で協働できる学校行事様々な集団による実践活動 Ab 自校の子どもの資質や能力の育成 児童生徒の発達の段階を考慮し 9 年間を見 に関する課題等の情報交換 通した指導計画の作成と指導 例 ) 中 1キ ャッフ に対する考え方と指導法の研究 C 自校の課題等の情報交換 各校の課題等を反映させた自校の指導計画の 作成と指導 4 総合的な学習学習の時間時間 日光日光みらいみらい科 各校の学習内容 課題等の情報 9 年間を見通した指導計画の作成と指導 Ab 交換と共通課題の 例 ) 目標及び学習内容 育てようとする資質や能力及び態度 C 各校の課題等を反映させた自校の指導計画の作成と指導 3 児童生徒指導 9 年間を見通した指導計画の作成と指導例 ) 自己指導能力の育成様々な集団による実践学業指導望ましい集団の実現 Ab 各校の課題等の情報交換と共通課 9 年間を見通した指導計画の作成と指導 題の 例 ) 自己指導能力の育成 望ましい集団の実現 ( 学業指導 ) C 各校の課題を反映させた指導計画の作成と指導

1 中 1 小型 小学校 1 年生からから中学校 3 年生までの 9 年間の学校生活学校生活を共に送る a 施設一体型 1 湯西川小 中学校 2 中宮祠小 中学校 3 小来川小 中学校 小中連携 一貫に向けてのスケジュール ( 例 ) 一貫連携 項目年度 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 1 学校経営 9 年間を見通した子ども像 を反映させた学校経営重点 化構想の作成 小 中で統一した危機管理マニュアルの作成 2 教育課程 検 1 学習指導 証 授業公開 指導法の研究 と 課題の共有 共通指導と 9 年間を見通した学習指導計画作成 今 段階的指導の と実践 学力向上 学習習慣 後 学業指導 等 の方 小 中教員の乗りいれ 向 授業の実施 性等の 2 道徳教育 授業公開 指導法の研究 9 年間を見通した道徳教育の指導計 検 課題の共有と重点目標の 画作成と実践 討 3 特別活動 9 年間を見通した指導計 画の作成と実践 学校行事等での交流 4 総合的な学習 9 年間を見通した指導 日光みらい科 計画の作成と実践 目標の設定 学習内容の精選 育てようとする資質 能力等 3 児童生徒指導 9 年間を見通した指導計画の作成と指導 自己指導能力の育成 学級づくり 等

Ab 1 中 1 小型 小学校 1 年生からから中学校 3 年生までの 9 年間の学校生活学校生活を共に送る b 施設分離型 4 小林小 小林中学校 5 三依小 三依中学校 6 栗山小 栗山中学校 7 足尾小 足尾中学校 小中連携 一貫に向けてのスケジュール表 ( 例 ) 一貫連携 項目年度 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 1 学校経営 目指す学校像 子ども像 9 年間を見通した子ども像を反映さ の共有と共通課題等の せた学校経営重点化構想の作成 危機管理マニュアルで連連携が図られた危機管理マニュアル携が必要な内容のの作成 下校の方法や手続き 下校時の危険箇所と立哨指導 2 教育課程 検 1 学習指導 授業公開 指導法の研究 証 課題の共有 共通指導と と 段階的指導の 9 年間を見通した学習指導計画の 今 作成と実践 学業指導 学習習慣 等 後の 小 中教員の異校種での 異校種での授業を必要に応じて数回 方 授業実施の 実施 向性 2 道徳教育 授業公開 指導法の研究 9 年間を見通した指導計画の作成と 等 課題の共有と重点目標の 実践 の 3 特別活動課題の共有 共通指導と 9 年間を見通した指導計画の作成と段階的指導の実践学校行事等での交流の実施 学校行事等での交流の 等 4 総合的な学習 小 中の学習内容 育て 9 年間を見通した指導計画の作成と 日光みらい科 たい資質等の情報交換と 指導 目標の設定及び学習内容の精選 共通指導等の 育てようとする資質 能力等 3 児童生徒指導 課題の共有 共通指導と 9 年間を見通した指導計画の作成と 段階的指導の 実践 自己指導能力の育成 学級づくり 中 1 ギャップの考え方と対策等

1 中複数小型小学校を卒業卒業すると 1 つの中学校中学校に入学入学するする 1 日光中 ( 清滝小 安良沢小 ) 2 東中 ( 日光小 野口小 所野小 ) 3 藤原中 ( 鬼怒川小 下原小 ) 小中連携 一貫に向けてのスケジュール表 ( 例 ) 一貫連携 項目年度 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 1 学校経営 9 年間を見通した子ども像を反映さ 目指す学校像 子ども像 せた学校経営重点化構想の作成 の共有と共通課題等の 各校の子ども像を参考に 連携を 意識した学校経営重点化構想の作成 危機管理マニュアルで連連携が図られた危機管理マニュアル携が必要な内容のの作成 下校の方法や手続き 下校時の危険箇所と立哨指導等 2 教育課程 1 学習指導 検 授業公開 指導法の研究 9 年間を見通した指導計画の作成と 証 課題の共有 共通指導と 実践 と 段階的指導の 課題の解決を目指した学習指導 今 計画の作成と実践 後 学業指導 学習習慣 等 の方 小中教員の異校種での 異校種での授業を必要に応じて数回 向 授業実施の 実施 性の検 2 道徳教育 授業公開 指導法の研究 9 年間を見通した指導計画の作成と 討 課題の共有と重点目標の 実践連携を意識した重点目標を位置付けた指導計画の作成と実践 3 特別活動 9 年間を見通した指導計画の作成と 課題の共有 共通指導と 実践 段階的指導の 学校行事等での部分交流の実施 学校行事等での交流の 連携を意識した指導計画の作成と 実践 4 総合的な学習 9 年間を見通した指導計画の作成と 日光みらい科 小 中の学習内容 育て 指導 目標の設定及び学習内容の精選 たい資質等の情報交換と 育てようとする資質 能力 等 共通課題等の 連携を意識した指導計画の作成と 実践 目標の設定及び学習内容の精選 育てようとする資質 能力 等 3 児童生徒指導 9 年間を見通した指導計画の作成と実践 自己指導能力の育成 学級づくり 課題の共有 共通指導と 中 1ギャップの考え方と対策 等 段階的指導の 連携を意識した指導計画の作成と 実践 自己指導能力の育成 学級づくり 中 1ギャップの考え方と対策 等

C 複線型 一つのつの中学校中学校に複数複数の小学校小学校からから入学入学したりしたり 1 つの小学校小学校からから複数複数の 中学校に入学入学したりするなどしたりするなど 様々様々な形態形態が混在混在しているしている 1 今市中 ( 今市小 今二小 今三小 大室小 ) 2 東原中 ( 今市小 今三小 南原小 ) 3 落合中 ( 南原小 落合東小 落合西小 ) 4 豊岡中 ( 今二小 大桑小 轟小 小百小 ) 5 大沢中 ( 南原小 大沢小 猪倉小 大室小 ) 小学校名は児童のほとんどがその中学校に入学 小中連携 一貫に向けてのスケジュール表 ( 例 ) 一貫連携 項目年度 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 1 学校経営 各校の目指す学校像 各校の子ども像を参考に 連携を意 子ども像の共有 識した学校経営重点化構想の作成 危機管理マニュアルで連連携が図られた危機管理マニュアル携が必要な内容のの作成 下校の方法や手続き 下校時の危険箇所と立哨指導 2 教育課程 1 学習指導 授業公開 指導法の研究 検 課題の共有 共通指導と 証 段階的指導の 課題の解決を目指した学習指導 と 計画の作成と実践 今後 小 中教員の異校種での 異校種での授業を必要に応じて数回 の 授業実施の 実施 方向性 2 道徳教育 授業公開 指導法の研究 連携を意識した重点目標を位置付け 等 課題の共有と重点目標の た指導計画の作成と実践 の 3 特別活動 課題の共有 共通指導と 連携を意識した指導計画の作成と 段階的指導の 実践 学校行事等での交流会の 学校行事等での部分交流の実施 等 4 総合的な学習 小 中の学習内容 育て 連携を意識した指導計画の作成と 日光みらい科 たい資質等の情報交換と 実践 目標の設定及び学習内容の精選 共通課題等の 育てようとする資質 能力等 3 児童生徒指導 課題の共有 共通指導と 連携を意識した指導計画の作成と 段階的指導の 実践 自己指導能力の育成 学級づくり 中 1 ギャップの考え方と対策等