NVLAP Lab. Code #200830.0 231 ー 0002 神奈川県横浜市中区海岸通 4-18 神奈川県空調衛生工業会会館 2F 営業時間 : 月 ~ 金 :9:00-17:30 ( 土日 祝祭日休み ) www.inalab j a p a n. c o. j p asb-info@inalabjapan.co.jp TEL: 045-680-2150 FAX: 045-263-9840
会社概要 ISO/IEC 17025:2005 認定ラボイナラブジャパン は 米国環境省 (EPA 1 ) の米国産業衛生協会 (AIHA-LAP 2 ) 及び米国商務省国立標準技術研究所 (NIST 3 ) の国家自主試験所認定プログラム (NVLAP 4 ) などの各認定機関から ISO/IEC 17025 認定を受けている日本有数のアスベスト専門の分析機関です AIHA/NVLAP 認定ラボ米国 AIHA-LAP 及び米国 NVLAP の認定を取得 維持するには 以下の2 点を求められます 1. 各機関から定期的 ( 年 2~4 回 ) に送られてくるブラインド ( 答えが分からない ) テストサンプルの分析試験に常に合格する 2. 各機関から派遣される監査官による 2 年に1 度の厳しい分析所現地監査に合格し 分析精度や品質管理を維持する 米軍にて17 年以上の実績創業以来 アスベスト分析に特化した業務形態で 日本で数少ない米国 AIHA-LAP 及び米国 NVLAPの認定をいち早く取得しました 特に米軍各基地や米国大使館に出入りのお客様を中心に 国内の建設業者様 解体業者様も含め 17 年以上の実績があります 分析の種類と手法 1. アスベスト含有 ( 定性定量 ) 分析 : 偏光顕微鏡 (PLM) による EPA600/M4-82-020 方式 ( 定量限界値 >1%) EPA600/R-93-116 Modified 1,000 point counting 方式 ( 定量限界値 >0.1%) ISO22262-1:2012 方式 ( 定性分析定量限界値 >1%) JIS A 1481-1 方式 ( 定性分析定量限界値 >1%) いずれの方式でも従来より 6 種分析です 2. アスベスト粉じん濃度測定 ( 空気中繊維濃度分析 ): 位相差顕微鏡 (PCM) による NIOSH7400 方式 その他の分析米国ハワイにある姉妹会社 Hawaii Analytical Laboratory, LLC.( ハワイ分析研究所 ) 等との提携により 以下の分析の受託も行っております 1. 米国 EPA 方式での 鉛ペンキやカビ菌の空気測定や含有分析など 2. 米国 EPA 方式での その他の重金属等の有害物質分析 1 2 3 Environmental Protection Agency (EPA) American Industrial Hygiene Association Laboratory Accreditation Program (AIHA-LAP) 4 National Institute of Standards and Technology (NIST) National Voluntary Laboratory Accreditation Program (NVLAP)
主な沿革 弊社元 CEO, Dr. ハガドンの下 鈴木がハワイ Inalab, Inc. にて研修 1997 年 11 月 NIOSH582 の資格取得し Crest Analytical Services, Inc. の立ち上げ 準備を始める 1998 年 3 月 米国産業衛生協会 (AIHA-LAP) の空気中微細繊維濃度分析の PAT ラウンド試験に参加し 認定取得の準備を始める 1999 年 10 月 同じく米国産業衛生協会 (AIHA-LAP) のアスベスト含有分析の PAT ラウンド試験に参加し 認定取得の準備を始める 2000 年 2 月 Crest Analytical Services として AIHA-LAP の空気中微細繊維濃度分析 の認定を取得し アスベスト粉じん濃度分析業務の営業を開始 Crest Analytical Services として AIHA-LAP より ISO/IEC 17025:1999 2002 年 12 月 認証取得の分析所として認定を受け 同時に アスベスト含有分析の認定 を取得し アスベスト含有分析業務の営業を開始 2006 年 7 月 クレストアナリティカルサービス株式会社 を日本の会社法人として 登記 設立する Crest Analytical Services として 米国商務省の公認機関国家自主 2008 年 3 月 試験所認定プログラム (NVLAP) のアスベスト含有分析の認定を取得し ISO/IEC 17025:2005 認証取得の分析所として認定を受ける 2010 年 1 月 イナラブジャパン株式会社 (Inalab Japan, Inc.) に社名変更し中区不老 町に移転する 2016 年 6 月現所在地に移転を行い 現在に至る
主な営業内容» EPA600/M4-82-020 方式に基づく偏光顕微鏡分析 ( 定量限界 >1%) アスベスト 分析 石綿 ( アスベスト ) 含有分析» EPA600/R-93-116(Modified 1,000 Point Counting Method) 方式に基づく偏光顕微鏡分析 ( 定量限界 >0.1%) JIS 規格 A1481-1 相当» ISO22262-1: 2012 方式に基づく偏光顕微鏡分析» JIS A 1481-1 方式に基づく偏光顕微鏡分析 現場調査 業務 空気中微細繊維濃度分析 IHT ( 産業衛生技師 ) Building Inspector ( 建物診断士 )» NIOSH 7400 Method に基づく位相差顕微鏡分析» サンプル採取管理» 工事コンサルティング業務» サンプル採取» 建物調査 ( Survey ) 業務» アスベスト電子顕微鏡 (TEM) による粉塵測定 (Air) 及び含有分析 (Bulk) 他の分析» 鉛ペンキ粉塵測定 (Air) 拭取り測定 (Wipe) 及び含有分析 (Paint Chip)» カビ菌粉塵測定 (Air) 及び含有分析 (Tape-Lift)» その他の重金属等の有害物質分析等 位相差顕微鏡
ISO/IEC 認証 ISO/IEC 17025:2005 認定 ISO/IEC17025 とは 試験または校正を行う能力に関する一般要求事項 を規定した国際規格です この認定を受けることにより 分析 試験結果の品質保証と国際的な互換性が認められ お客様に安心 満足を提供することができます ISO/IEC17025 は主に 2 つの要素から構成されます 1. 管理上の要求事項 : 健全なマネジメントシステムに関する要求事項 試験所 校正機関のマネジメントシステムに含まれる試験 校正サービスの 範囲に該当する ISO 9001 の要求事項を全て含んでおります 2. 技術的要求事項 : 試験所 校正機関が請け負う試験 校正の種類に応じた 技術能力に関する要求事項 高いレベルの試験 校正を提供していることを客観的に証明しています ISO 22262-1:2012 方式 ISO 22262-1 とは 上記の認定とは異なり ISO ( 国際標準化機構 ) より 2012 年 6 月 29 日に発行されたアスベスト含有 ( 定性 ) 分析方法のことです 日本国内で一般的なJIS 方式 (A1481: 2008) とは一線を画す 欧米普及型分析方法とでも言うべき偏光顕微鏡 (PLM) を主体として国際標準化された分析方法です (ISO では この ISO 22262 方式を採用し JIS 規格旧 A1481 方式 ( 現 A1481-2 及び3) は否決されています ) ISO においては ISO 22262-2( 定量分析 ) 方式も採用されました JIS A 1481-1( 定性分析 ) 方式は ISO 22262-1 方式 JIS A 1481-4 ( 定量分析 ) 方式は ISO 22262-2 方式の翻訳版です 偏光顕微鏡
ISO/IEC 認証 因みに JIS 規格 A1481-2 及び -3 方式は? X 線回折装置と位相差顕微鏡での分散染色による分析方法ですが 主に以下のような問題点 が指摘されています 1. X 線回折法では アスベストの元となる鉱物の結晶構造を見分けるもので 発がん性の要件である鉱物が細くて長い繊維状の アスベスト様形態 であるか の特定ができない 2. 元々鉱物観察用ではない位相差顕微鏡では 色の変化が薄い分散染色のみで 偏光顕微鏡で観察できるような光学的特性など 全方位的判断ができない 国際基準での高精度分析イナラブジャパン は 米国 AIHA-LAP 及び米国 NVLAP による ISO/IEC 17025 の認定規格に基づいて 品質保障と品質管理 ( QA & QC ) を第一に全ての業務を遂行しています これは 分析に最適な設備と環境を整え サンプル 書類及びデータの適切な管理をし 迅速かつ正確な分析精度を維持した分析業務を行なえるということを意味しています この度 この偏光顕微鏡を用いた分析方法がようやく国際標準化され 日本国内でも JIS 規格化されました これは単に米国規格に留まらず より信頼性が高い国際規格によるアスベスト含有分析 をご提供できるということを意味しています 是非 イナラブジャパン の 高精度 国際規格のアスベスト含有分析 をお試し下さい! 偏光顕微鏡によるアモサイト
認定書 下記の認定書は2 年に1 度行われる監査に合格した後に発行される認定書です 上が NIOSH Method 7400 による空気中繊維濃度分析精度を認定する AIHA-LAP の認定書で 下が EPA600/M4-82-200, EPA600/93-116 方式によるアスベスト含有分析精度を認定する NVLAPの認定書です 共に ISO/IEC17025:2005 認証の取得を証明しています AIHA Laboratory Accreditation Programs, LLC acknowledges that Inalab Japan 2F 4-18 Kaigandori, Naka-ku, Yokohama, Kanagawa, Japan 231-0002 Laboratory ID: 102844 along with all premises from which key activities are performed, as listed above, has fulfilled the requirements of the AIHA Laboratory Accreditation Programs (AIHA-LAP), LLC accreditation to the ISO/IEC 17025:2005 international standard, General Requirements for the Competence of Testing and Calibration Laboratories in the following: LABORATORY ACCREDITATION PROGRAMS INDUSTRIAL HYGIENE Accreditation Expires: August 1, 2017 ENVIRONMENTAL LEAD Accreditation Expires: ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY Accreditation Expires: FOOD Accreditation Expires: UNIQUE SCOPES Accreditation Expires: Specific Field(s) of Testing (FoT)/Method(s) within each Accreditation Program for which the above named laboratory maintains accreditation is outlined on the attached Scope of Accreditation. Continued accreditation is contingent upon successful on-going compliance with ISO/IEC 17025:2005 and AIHA-LAP, LLC requirements. This certificate is not valid without the attached Scope of Accreditation. Please review the AIHA- LAP, LLC website (www.aihaaccreditedlabs.org) for the most current Scope. William Walsh, CIH Chairperson, Analytical Accreditation Board Cheryl O. Morton Managing Director, AIHA Laboratory Accreditation Programs, LLC Revision 15: 03/30/2016 Date Issued: 06/24/2016
分析官の修了証 AIHA / NVLAP の認定分析所である為には 決められた有資格者も必要です 下記の 2 枚は分析官には必須となる NIOSH582( 空気中繊維濃度分析 = 粉塵濃度測定士 ) と Microscopical Asbestos Identification ( アスベスト含有分析 ) の修了証です NIOSH582( 空気中繊維濃度分析 ) 修了証 Asbestos ID ( アスベスト含有分析 ) 修了証
その他の修了証 また 現地調査等 (Survey) 時に必要となるアスベストの建物診断士 (Building Inspector) は 日米両国の修了証があります こちらは更新が必要です この他 アスベストの Management Planner, Project Designer, Contractor Supervisor 及び 鉛のSupervisor, Inspector, Project Designer などの資格も有しております アスベスト診断士登録証 アスベスト建物診断士修了証 アスベストマネージメントプランナー修了証 アスベストプロジェクトデザイナー 修了証 アスベストコントラクタースーパーバイザー修了証 鉛建物診断士修了証 鉛プロジェクトデザイナー修了証 鉛スーパーバイザー修了証
分析の流れ サンプリングによる検体受注 宅配による検体受注 持ち込みによる検体受注 受注 検体管理人による検査 検体にジョブ # サンプル # を付け 情報をデータベースに入力 管理記録書に署名 分析の予定を立てる 規定の保管所に保管 分析 分析開始 検体の分析結果と QA/QC 分析結果を自筆で記録 QA/QC 統括官による分析データの検査 依頼人に検体返却 検体の廃棄 検体保管 分析結果報告書の作成 最終結果報告書配信 所長による結果報告書のチェックと署名 結果報告書の配信 管理記録書 分析結果 報告書のコピーを保管する
検体受注案内 検体受注拒否送られてきた検体や検体を含む入れ物に 破損 汚染 検体不在 誤った情報等が確認された場合 検体管理人はその状況を書きとめ これを所長または QA/QC 統括官に報告し 検体受注の是非を問います 最終的には QA/QC 統括官の判断で分析可能かを判断します 以下のような状況が確認された場合 受注拒否になりますのでご注意ください 二つ以上の検体が一つの入れ物に入っている 包装や梱包が既に開けられている 検体が漏れている 検体間の汚染が確認される 検体情報が明記されていない 検体量が不足している 依頼分析に適さない検体が送られてきた場合 受領検体の保管 保管期間 廃棄エアサンプルカセット種類 < 検体保管 > 以下の方法を用いて Inalab Japan に持ち込まれた検体を保管しております 決められた安全な場所に保管する PAT 等の模範検体は同じところに保管しない 保管場所は EPA や NIOSH/AIHA-LAP に定められた規定を有す 検体は運送の梱包から取り出して保管する 検体容器が傷ついていた場合は入れ替える 検体自体が傷ついていた場合は 受理するか所長や QA/QC 統括官の判断に任せる < 保管期間 > 弊社では分析終了後 30 日間 検体を保管しております お客様との契約によりこの期間を 変更する場合もありますが 基本的に所長の判断で保管期間を決めさせて頂きます < 廃棄 > 規則に従い 所長が随時検体の廃棄を行いますが お客様の要望により検体を返却する事も いたしますのでお問い合わせ下さい
231 ー 0002 神奈川県横浜市中区海岸通 4-18 神奈川県空調衛生工業会会館 2F 営業時間月 ~ 金 :9:00-17:30 土日 祝祭日休み TEL: (045)680-2150 FAX: (045)263-9840 asb-info@inalabjapan.co.jp www.inalabjapan.co.jp