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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

航空自衛隊の隊員の勤務時間及び休暇に関する達

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第2章

第 1 条 この訓令は 防衛省の職員 ( 一般職に属する職 員を除く 以下 職員 という ) の配偶者同行休業 に関し必要な事項を定めることを目的とする 第 2 章 条件付採用期間中の職員の特例 第 2 条防衛省の職員の配偶者同行休業に関する政令 ( 平成 2 6 年政令第 4 1 号 ) 第 2

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外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

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自衛隊の原子力災害派遣に関する達

航空隊及び教育航空隊の編制に関する訓令

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案要綱

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

れにMINUSTAH 軍事部門司令部において行われる企画及び調整の分野並びに我が国のMINUSTAHに対する協力を円滑かつ効果的に行うための連絡調整の分野における国際平和協力業務を行わしめるとともに 自衛隊の部隊等により ハイチ地震の被災者の支援等の分野における国際平和協力業務を実施することとする

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(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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Taro-議案第13号 行政手続条例の

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

   大阪大学安全保障輸出管理規程

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

(6) 行方不明者の捜索 (7) 治安の維持 (8) 被災者等への情報伝達 (9) 前各号に掲げるもののほか 派遣先都道府県警察の長が特に指示する活動一部改正 平成 25 年第 15 号 ( 即応部隊の活動 ) 第 4 条即応部隊は 大規模災害発生時に直ちに被災地等へ赴き それぞれ次に掲げる活動を行

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

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資料2-1(国保条例)

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

(2) 電子計算機処理の制限に係る規定ア電子計算機処理に係る個人情報の提供の制限の改正 ( 条例第 10 条第 2 項関係 ) 電子計算機処理に係る個人情報を国等に提供しようとする際の千葉市情報公開 個人情報保護審議会 ( 以下 審議会 といいます ) への諮問を不要とし 審議会には事後に報告するも

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

Taro-(番号入り)案文・理由

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づく個人番号の利用及び法第 19 条第 9


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二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

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2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

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協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号


議案用 12P

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

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0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

航空自衛隊における公益通報の処理及び公益通報者の保護に関する達

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

職員 ( 船舶事故調査官等 ) の募集について 平成 30 年 1 月 4 日運輸安全委員会事務局 1. 職種 船舶事故調査官又は地方事故調査官 [ 船舶事故の調査 ( 証拠の収集等事実関係の調査 原因についての解析 報告書の作成 ) に従事します ] 2. 配属先 運輸安全委員会事務局 ( 東京都

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海上自衛隊訓令第 17 号 自衛艦の艦内の編制等に関する訓令を次のように定める 昭和 47 年 5 月 10 日防衛庁長官 江 崎 真 澄 自衛艦の艦内の編制等に関する訓令 自衛艦の艦内の編制等に関する訓令 ( 昭和 30 年海上自衛隊訓令第 31 号 ) の全部を改 正する ( 艦長及び艇長 ) 第 1 条自衛艦 ( エアクッション艇及び音響測定艦を除く 以下同じ ) のうち 護衛艦 潜水艦 掃海艦 掃海母艦 輸送艦 練習艦 練習潜水艦 訓練支援艦 多用途支援艦 海洋観測艦 砕氷艦 敷設艦 潜水艦救難艦 試験艦及び補給艦 ( 以下 護衛艦等 という ) の長は 艦長とする 2 艇 ( 護衛艦等以外の自衛艦をいう ) の長は 艇長とする 3 艦長は 1 等海佐又は2 等海佐をもつて充てる ただし 多用途支援艦にあつては 3 等海佐をもつて充てる 4 艇長は 3 等海佐又は1 等海尉をもつて充てる 5 艦長又は艇長は 指揮系統に従い 上級指揮官の指揮監督を受け 艦務又は艇務を統括する 6 前項に定めるもののほか 航空機を搭載する護衛艦の長は 他の部隊に所属する飛行隊及び航空分遣隊の全部又は一部が当該護衛艦に乗艦している場合には 当該飛行隊及び航空分遣隊の全部又は一部の運用及び教育訓練に関し 指揮監督を行うものとする ( 副長 ) 第 2 条護衛艦等に 副長 1 人を置く 2 副長は 艦長を助け 艦務を調整し 及び整理するとともに 艦長に事故があるとき 又は艦長が欠けたときは 艦長の職務を行う ( 試験長 ) 第 2 条の2 試験艦に 試験長 1 人を置く 2 試験長は 艦長の命を受け 試験艦を用いて行う試験業務に関する連絡調整に関する事務をつかさどる ( 弾道ミサイル防衛長及び弾道ミサイル防衛士 ) 第 2 条の3 護衛艦 ( イージス システムによる弾道ミサイル防衛 (BMD) を実施し得る護衛艦に限る ) に 弾道ミサイル防衛長 1 人及び弾道ミサイル防衛士 1 人を置く 2 弾道ミサイル防衛長は 艦長の命を受け 弾道ミサイル等 ( 自衛隊法 ( 昭和 29 年法

律第 165 号 ) 第 82 条の3 第 1 項に規定する弾道ミサイル等をいう ) に対する破壊措置の実施に係る戦術判断の支援に関することをつかさどる 3 弾道ミサイル防衛士は 前項の業務に関し 弾道ミサイル防衛長を補佐する ( 科 ) 第 3 条自衛艦に 科を置く 2 科の名称は 別表第 1 自衛艦の種別の欄に掲げる区分に応じ 同表科の名称欄に掲げるとおりとする 3 科の所掌業務は 別表第 2 科の欄に掲げる区分に応じ 同表所掌業務の欄に掲げるとおりとする ( 科の長 ) 第 4 条科に 科の長を置く 2 科の長の名称は 別表第 2 科の欄に掲げる区分に応じ 同表科の長の欄に掲げるとおりとする 3 科の長は 艦長又は艇長の命を受け 科の所掌業務を掌理し 科に配置された隊員の教育訓練を行う 4 前項に定めるもののほか 航空機を搭載する護衛艦の飛行科の長は 艦長の命を受け 他の部隊に所属する飛行隊及び航空分遣隊の全部又は一部が当該護衛艦に乗艦している場合には 当該飛行隊及び航空分遣隊の全部又は一部の隊員の教育訓練を行う ( 当直士官 ) 第 5 条艦長又は艇長は 1 等海尉以上の幹部自衛官のうちから 1 人ずつ輪番で 当直士官を命ずるものとする ただし 配員の状況により 1 等海尉以上の幹部自衛官に当直士官を命ずることが困難であると認める場合には 2 等海尉以下の幹部自衛官に当直士官を命ずることができる 2 当直士官は 艦長又は艇長の命を受け 日常業務を処理し 及び艦内又は艇内の警戒その他自衛艦の保安に任じ 並びに航海中における航行及び運転に関する業務並びに信号及び見張の指揮監督を行う ( 副直士官 ) 第 6 条艦長又は艇長は 2 等海尉以下の幹部自衛官に 輪番で副直士官を命ずるものとする ただし 停泊中においては 准海尉に副直士官を命ずることができる 2 副直士官は 前条第 2 項の業務に関し 当直士官を補佐する ( 警衛士官 ) 第 7 条艦長又は艇長は 科の長のうち 1 人に警衛士官を命ずるものとする 2 警衛士官は 艦長又は艇長の命を受け 艦内又は艇内の規律の維持に関することをつかさどる ( 警衛海曹 ) 第 8 条艦長又は艇長は 自衛艦に乗り組んでいる海曹のうちから 警衛海曹を命ずるこ

とができる 2 警衛海曹は 前条第 2 項の業務に関し 警衛士官を補佐する ( 分隊 ) 第 9 条艦長又は艇長は 自衛艦に乗り組んでいる隊員をもつて 規律の維持 隊員の身上取扱い等のため 分隊 1 以上を編成する ( 部署 ) 第 10 条艦長又は艇長は 訓練 作業等を実施するため 必要な手続並びに乗員の配置及び任務を定める ( 委任規定 ) 第 11 条この訓令に定めるもののほか 自衛艦の艦内の編制等の細部に関し 必要な事項は 海上幕僚長が定める 附則この訓令は 昭和 47 年 5 月 12 日から施行する 附則 ( 昭和 48 年 2 月 19 日海上自衛隊訓令第 6 号 ) この訓令は 昭和 48 年 2 月 22 日から施行する 附則 ( 昭和 49 年 3 月 8 日海上自衛隊訓令第 8 号 ) 1 この訓令は 昭和 49 年 3 月 15 日から施行する ただし 第 3 条第 1 項及び別表第 1の改正規定中輸送艇に係る部分並びに第 9 条の改正規定は同月 30 日から施行する 2 昭和 49 年 3 月 29 日までの間に この訓令による改正後の自衛艦の艦内の編制等に関する訓令第 1 条第 4 項第 2 号中 海洋観測艇 とあるのは 大型の輸送艇 海洋観測艇 と読み替えるものとする 附則 ( 昭和 49 年 9 月 26 日海上自衛隊訓令第 41 号基地隊の編制に関する訓令等の一部を改正する訓令第 6 条 ) この訓令は 昭和 49 年 9 月 30 日から施行する 附則 ( 昭和 49 年 11 月 22 日海上自衛隊訓令第 46 号海上自衛隊の使用する艦船等の塗粧及び着標に関する訓令等の一部を改正する訓令第 3 条 )( 抄 ) この訓令は 昭和 49 年 12 月 10 日から施行する 附則 ( 昭和 51 年 5 月 10 日海上自衛隊訓令第 13 号 ) この訓令は 昭和 51 年 5 月 11 日から施行する 附則 ( 昭和 52 年 1 月 12 日海上自衛隊訓令第 2 号 ) この訓令は 昭和 52 年 1 月 12 日から施行する 附則 ( 昭和 52 年 4 月 16 日海上自衛隊訓令第 8 号海上自衛隊の使用する艦船等の塗粧及び着標に関する訓令等の一部を改正する訓令第 5 条 ) この訓令は 昭和 52 年 4 月 18 日から施行する 附則 ( 昭和 54 年 6 月 29 日海上自衛隊訓令第 14 号海上幕僚監部の内部組織に関する訓令等の一部を改正する訓令第 5 条 )( 抄 )

この訓令は 昭和 54 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 55 年 3 月 13 日海上自衛隊訓令第 16 号海上幕僚監部の内部組織に関する訓令等の一部を改正する訓令第 3 条 ) この訓令は 昭和 55 年 3 月 17 日から施行する ただし 第 3 条の改正規定は同月 27 日から施行する 附則 ( 昭和 55 年 4 月 5 日海上自衛隊訓令第 28 号 ) この訓令は 昭和 55 年 4 月 8 日から施行する 附則 ( 昭和 55 年 12 月 5 日防衛庁訓令第 40 号防衛庁設置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係訓令の一部を改正する訓令第 19 条 ) この訓令は 昭和 55 年 12 月 5 日から施行する 附則 ( 昭和 56 年 3 月 24 日海上自衛隊訓令第 18 号 ) この訓令は 昭和 56 年 3 月 27 日から施行する 附則 ( 昭和 57 年 4 月 6 日海上自衛隊訓令第 12 号 ) この訓令は 昭和 57 年 4 月 6 日から施行する 附則 ( 昭和 57 年 11 月 8 日海上自衛隊訓令第 32 号 ) この訓令は 昭和 57 年 11 月 12 日から施行する 附則 ( 昭和 58 年 3 月 28 日海上自衛隊訓令第 11 号 ) この訓令は 昭和 58 年 3 月 30 日から施行する 附則 ( 昭和 58 年 4 月 28 日海上自衛隊訓令第 18 号 ) この訓令は 昭和 58 年 5 月 2 日から施行する 附則 ( 昭和 60 年 3 月 16 日海上自衛隊訓令第 9 号 ) この訓令は 昭和 60 年 3 月 27 日から施行する 附則 ( 昭和 61 年 3 月 17 日海上自衛隊訓令第 10 号海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令の一部を改正する訓令附則第 2 項 )( 抄 ) 1 この訓令は 昭和 61 年 3 月 27 日から施行する 附則 ( 昭和 62 年 5 月 21 日海上自衛隊訓令第 17 号海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令の一部を改正する訓令附則第 2 項 )( 抄 ) 1 この訓令は 昭和 62 年 5 月 21 日から施行する 附則 ( 昭和 63 年 3 月 2 日海上自衛隊訓令第 4 号 ) この訓令は 昭和 63 年 3 月 17 日から施行する 附則 ( 平成元年 3 月 1 日海上自衛隊訓令第 6 号 ) この訓令中 訓練支援艦に係る改正規定は 平成元年 3 月 23 日から その他の規定は同月 24 日から施行する 附則 ( 平成 2 年 2 月 23 日海上自衛隊訓令第 3 号海上自衛隊の使用する艦船等の

塗粧及び着標に関する訓令等の一部を改正する訓令第 3 条 ) この訓令は 平成 2 年 3 月 23 日から施行する 附則 ( 平成 3 年 1 月 14 日海上自衛隊訓令第 2 号 ) この訓令は 平成 3 年 1 月 30 日から施行する 附則 ( 平成 5 年 3 月 12 日海上自衛隊訓令第 3 号 ) この訓令は 平成 5 年 3 月 16 日から施行する 附則 ( 平成 5 年 3 月 19 日海上自衛隊訓令第 6 号自衛隊法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う関係訓令の整備に関する訓令第 5 条 ) この訓令は 平成 5 年 3 月 22 日から施行する 附則 ( 平成 6 年 9 月 30 日防衛庁訓令第 49 号船舶の造修等に関する訓令等の一部を改正する訓令第 5 条 ) この訓令は 平成 6 年 10 月 14 日から施行する 附則 ( 平成 7 年 3 月 6 日海上自衛隊訓令第 4 号 ) この訓令は 平成 7 年 3 月 22 日から施行する 附則 ( 平成 7 年 3 月 28 日海上自衛隊訓令第 26 号 ) この訓令は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 8 年 11 月 28 日海上自衛隊訓令第 16 号 ) この訓令は 平成 8 年 11 月 29 日から施行する 附則 ( 平成 9 年 4 月 1 日海上自衛隊訓令第 21 号 ) この訓令中 第 1 条の規定は平成 9 年 4 月 1 日から 第 2 条の規定は同年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 10 年 2 月 27 日防衛庁訓令第 4 号船舶の造修等に関する訓令等の一部を改正する訓令第 4 条 ) この訓令は 平成 10 年 3 月 23 日から施行する 附則 ( 平成 10 年 12 月 25 日防衛庁訓令第 49 号船舶の造修等に関する訓令等の一部を改正する訓令第 5 条 ) この訓令は 平成 11 年 1 月 14 日から施行する 附則 ( 平成 11 年 3 月 29 日海上自衛隊訓令第 13 号 ) この訓令は 平成 11 年 5 月 28 日から施行する 附則 ( 平成 12 年 3 月 3 日海上自衛隊訓令第 6 号練習潜水隊の編制に関する訓令の施行に伴う関係訓令の整備に関する訓令第 10 条 ) 1 この訓令は 平成 12 年 3 月 9 日から施行する 2 この訓令の施行の際現に存する潜水艦から種別を変更した特務艦に関するこの訓令による改正規定の適用については なお従前の例による 附則 ( 平成 13 年 3 月 2 日海上自衛隊訓令第 3 号 ) この訓令は 平成 13 年 3 月 24 日から施行する

附則 ( 平成 14 年 3 月 20 日海上自衛隊訓令第 31 号 ) この訓令中 第 1 条の規定は平成 14 年 3 月 25 日から 第 2 条の規定は同月 27 日から施行する 附則 ( 平成 15 年 3 月 31 日海上自衛隊訓令第 26 号 ) この訓令は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 16 年 4 月 5 日海上自衛隊訓令第 33 号 ) この訓令は 平成 16 年 4 月 8 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 3 月 25 日防衛省訓令第 12 号防衛省職員の健康管理に関する訓令等の一部を改正する訓令第 77 条 )( 抄 ) 1 この訓令は 平成 20 年 3 月 26 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 3 月 3 日海上自衛隊訓令第 7 号 ) この訓令は 平成 21 年 3 月 18 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 7 月 17 日防衛省訓令第 44 号海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律の施行に伴う関係訓令の整備に関する訓令第 14 条 ) ( 抄 ) 1 この訓令は 海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律 ( 平成 21 年法律第 55 号 ) の施行の日から施行する 附則 ( 平成 22 年 6 月 18 日海上自衛隊訓令第 18 号 ) この訓令は 平成 22 年 6 月 24 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 4 月 3 日海上自衛隊訓令第 9 号 ) この訓令は 平成 24 年 4 月 6 日から施行する 附則 ( 平成 25 年 4 月 10 日海上自衛隊訓令第 11 号海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令の一部を改正する訓令附則第 4 条 )( 抄 ) ( 施行期日 ) 第 1 条この訓令は 平成 25 年 4 月 12 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 24 日防衛省訓令第 3 号統合幕僚学校の内部組織に関する訓令等の一部を改正する訓令第 5 条 ) この訓令は 平成 27 年 3 月 26 日から施行する ただし 第 5 条の規定は 同月 25 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 10 月 31 日防衛省訓令第 58 号 ) この訓令は 平成 29 年 11 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 30 年 2 月 28 日海上自衛隊訓令第 5 号船舶の造修等に関する訓令等の一部を改正する訓令第 9 条 ) この訓令は 次の各号に掲げる規定ごとに それぞれ当該各号に定める日から施行する ⑴ 省略

⑵ 第 1 条 第 4 条 第 8 条及び第 9 条の規定平成 30 年 3 月 20 日 ⑶ 省略

別表第 1( 第 3 条第 2 項関係 ) 自 衛 艦 の 種 別 科 の 名 称 護 衛 艦 砲 雷 科 ( 航空機を搭載する護衛艦を除く ) 機 関 科 護衛艦 ( 航空機を搭載する護衛艦に限る ) 砲雷科 飛行科 潜水艦 水雷科 補給科 衛生科 船務科 掃海艦 掃海科 補給科 船務科 掃海艇 掃海科 補給科 船務科

掃海管制艇 掃海科 補給科 船務科 航海科 掃海母艦 掃海科 ミ サ イ ル 艇 砲 雷 科 機 関 科 運 用 科 輸 送 艦 エアクッション艇運用整備科 機 関 科 輸送艇 運用科 補給科 船務科 航海科 練習艦 砲雷科

練習潜水艦 水雷科 運 用 科 訓 練 支 援 艦 航 空 標 的 科 機 関 科 多 用 途 支 援 艦 運 用 科 機 関 科 観 測 科 海 洋 観 測 艦 運 用 科 機 関 科 運 用 科 砕 氷 艦 飛 行 科 機 関 科

船務科 航海科 敷設艦 敷設科 運 用 科 潜 水 艦 救 難 艦 潜 水 科 機 関 科 試験艦 運用科 補給艦 運用科 補給科 衛生科 船務科 特務艇 運用科 補給科

別表第 2( 第 3 条第 3 項及び第 4 条第 2 項関係 ) 科科の長所掌業務 船務科 ( 航空機が発着艦 船務長 1 情報 電測 通信 暗号及び船体消磁に 可能な護衛艦等 (13,5 関 00トン型護衛艦及び1 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 9,500トン型護衛艦 を除く ) 潜水艦 練習潜水艦 航海科を置かない自衛艦及び敷設艦を除く ) 船務科 ( 航空機が発着艦 船務長 1 情報 電測 通信 暗号 航空管制及び 可能な護衛艦等 (13, 船体消磁に関 500トン型護衛艦及び 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 19,500トン型護衛 艦を除く ) に限る ) 船務科 ( 潜水艦及び練習 船務長 1 情報 電測 通信 暗号 水測及び船体 潜水艦に限る ) 消磁に関 船務科 ( 航海科を置かな 船務長 1 情報 電測 通信 暗号 船体消磁 航 い自衛艦 ( ミサイル艇を 行 信号 見張 操舵及び気象に関するこ 除く ) に限る ) と 船務科 ( ミサイル艇に限 船務長 1 情報 電測 通信 暗号 船体消磁 航 る ) 行 信号 見張 操舵及び気象に関 2 前項に掲げるもののほか 砲雷科及びの所掌に属しない業務に関 3 前 2 項に掲げる業務に係る物件の整備に

関 船務科 ( 敷設艦に限る ) 船務長 1 情報 電測 通信 暗号 船体消磁 海洋の観測及び気象に関 航海科 ( 海洋観測艦及び 航海長 1 航行 信号 見張 操舵及び気象に関す 敷設艦を除く ) ること 航海科 ( 海洋観測艦及び航海長 1 航行 信号 見張及び操舵に関 敷設艦に限る ) 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 観測科観測長 1 海洋の観測及び気象に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 砲雷科 ( ミサイル艇及び 砲雷長 1 射撃 照射 運用 発射 水測及び立入 練習艦を除く ) 検査に関 砲雷科 ( ミサイル艇に限砲雷長 1 射撃及び運用に関 る ) 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 砲雷科 ( 練習艦に限る ) 砲雷長 1 射撃 照射 運用 発射及び水測に関 水雷科水雷長 1 発射 射撃及び運用に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関

運用科 ( 訓練支援艦及び運用長 1 射撃 運用及び水測に関 砕氷艦を除く ) 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 運用科 ( 訓練支援艦に限運用長 1 射撃 照射及び運用に関 る ) 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 運用科 ( 砕氷艦に限る ) 運用長 1 射撃 運用及び艦上救難に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 掃海科 ( 掃海管制艇及び 掃海長 1 掃海 敷設 水中処分 射撃 照射 運 掃海母艦を除く ) 用 発射及び水測に関 掃海科 ( 掃海管制艇及び 掃海長 1 掃海 敷設 射撃 照射 運用 発射及 掃海母艦に限る ) び水測に関 敷設科敷設長 1 敷設 射撃及び運用に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 潜水科潜水長 1 潜水に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 エアクッション艇運用整エアクッ 1 エアクッション艇を搭載する輸送艦に乗 備科 ション艇 艦しているエアクッション艇隊の全部又は 運用整備 一部のエアクッション艇の運用に関するこ 長 と

2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 飛行科 (13,500ト 飛行長 1 航空機を搭載する護衛艦に乗艦している ン型護衛艦及び19,5 他の部隊に所属する飛行隊及び航空分遣隊 00トン型護衛艦並びに の全部又は一部の航空機の運用に関するこ 砕氷艦を除く ) と 飛行科 (13,500ト 飛行長 1 航空機を搭載する護衛艦に乗艦している ン型護衛艦及び19,5 他の部隊に所属する飛行隊及び航空分遣隊 0 0 トン型護衛艦に限 の全部又は一部の航空機の運用並びに航空 る ) 管制及び艦上救難に関 飛行科 ( 砕氷艦に限る ) 飛行長 1 航空機の運用に関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 航空標的科 航空標的 1 航空標的の発射及び管制並びに誘導武器 長 評価装置の運用に関 ( 航空機が発着艦 機関長 1 主機関 補機 電気 応急 工作及び潜 可能な護衛艦等 (13, 水に関 500トン型護衛艦及び 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関 19,500トン型護衛 艦並びに砕氷艦を除く ) を除く ) ( 航空機が発着艦 機関長 1 主機関 補機 電気 応急 工作 艦上 可能な護衛艦等 (13, 救難及び潜水に関 500トン型護衛艦及び 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関

19,500 トン型護衛 艦 砕氷艦並びに潜水艦 救難艦を除く ) に限る ) ( 潜水艦救難艦に 機関長 1 主機関 補機 電気 応急 工作及び艦 限る ) 上救難に関 補給科 ( 衛生科を置かな 補給長 1 経費 物品の取扱い ( 衛生器材の取扱い い自衛艦を除く ) に関するものを除く ) 給食 福利厚生 庶務 文書及び人事事務に関 補給科 ( 衛生科を置かな 補給長 1 経費 物品の取扱い 給食 福利厚生 い自衛艦に限る ) 保健衛生 庶務 文書及び人事事務に関 衛生科 衛生長 1 保健衛生 診療及び衛生器材の取扱いに関 2 前項に掲げる業務に係る物件の整備に関