< 得意先登録画面 > 得意先 CD 得意先 CDを入力すると 対象の得意先のデータを表示します 得意先が存在しない場合は 新規登録となります 得意先名 得意先の名称上段を入力すると読み仮名をカナ上段に表示します カナ また 得意先の名称下段を入力すると読み仮名をカナ下段に表示します 得意先名 各伝票入力や各一覧表など得意先名の欄には略称を表示します と略称 納品書や請求書など外部用印刷には得意先名上段 下段を印字します 郵便番号郵便番号を入力すると郵便番号辞書より都道府県名 住所 1( 上段 ) を表示します 1 <キー部 > 2 得意先 CD 得意先 CDを入力 3 <データ部 > 4 得意先名名称上段 得意先の会社名などを入力 5 得意先名名称下段 得意先の営業所などを入力 6 得意先名カナ上段 得意先の会社カナ名などを入力 7 得意先名カナ下段 得意先の営業所カナ名などを入力 8 略称 得意先の略称を入力 9 敬称 得意先の敬称を入力 10 郵便番号 郵便番号を入力 11 都道府県 都道府県名を選択 12 住所住所上段 番地までの住所を入力 13 住所住所下段 ビル名やマンション名などを入力 TEL 電話番号を入力 FAX FAX 番号を入力 自社担当者 CD 自社の担当者 CDを入力 自社担当者名称 自社担当者 CDよりユーザーマスタのユーザー名を表示 納品書用紙 納品書の用紙を選択 ( 初期値 :MBN4-3) 請求書用紙 請求書の用紙を選択 ( 初期値 :MBNS-1) カテゴリ大分類 大分類を入力または選択 カテゴリ中分類 中分類を入力または選択 カテゴリ小分類 小分類を入力または選択 請求先 CD 請求先が別にある場合に請求先 CDを入力 請求先名称 請求先 CDより得意先マスタの得意先名略称を表示 締め単位 締め単位を選択 ( 初期値 : 締日請求 ) 締回収日締日 締日を入力 締回収日回収月数 請求締めから回収までの月数を選択 締回収日回収日 回収日を入力 29 振込先印字 請求書に振込先を印字する場合はチェック 30 現金売り 現金売りの得意先の場合はチェック 31 税区分 税区分を選択 ( 初期値 : 税抜き ) 32 単価区分区分 単価区分を選択 ( 初期値 : 得意先単価 ) 33 単価区分掛け率 単価区分が掛け率の場合の率を入力 34 計算方法 計算方法を選択 ( 初期値 : 請求単位 ) 35 入金方法 主な入金方法を選択 ( 初期値 : 振込 ) 税額端数 税額端数を選択 ( 初期値 : 切り捨て )
納品書用紙納品書用紙を登録すると 売上入力などに登録した納品書用紙を初期表示します 請求書用紙請求書用紙は請求書を出力する時に対象の得意先を絞り込むために登録します カテゴリ大分類 中分類 小分類を選択するか 新たに入力すると登録時に分類マスタに自動登録されます 締日 売掛残高一覧表や売上一覧表などの集計基準を自社にするか得意先にするか選択する場合に 得意先締日を選択するとこの締日を基準に集計します 現金売り各伝票入力時に伝票区分を現金売りで初期表示します ( 通常は掛け売り ) 税区分 各伝票入力時に商品マスタで税区分が選択されていなければ この税区分を初期表示します 優先順位 : 商品マスタ> 商品分類マスタ> 得意先マスタ 単価区分 得意先単価を選択すると 得意先単位で商品の販売単価を保持して 各伝票入力時に得意先単価を表示します 一度も商品を登録していない場合は 商品マスタの販売単価を使用します 掛け率を選択すると 各伝票入力時に 商品マスタの販売単価 入力された掛け率で販売単価を表示します 定価を選択すると 各伝票入力時に 商品マスタの販売単価を表示します 計算区分 請求単位を選択すると 請求明細書の消費税を一締め単位の税率単位で金額を合計して計算します 伝票単位を選択すると 請求明細書の消費税を伝票単位の税率単位で消費税を計算して合計します 税額端数消費税を算出する時に 小数点以下の端数をどのように丸めるかをこの税額端数を使用して処理します 金額端数金額を算出する時に 小数点以下の端数をどのように丸めるかをこの金額端数を使用して処理します 開始残高開始残高の入力があれば 最初の請求書を出力する時に前回残高として表示します 取引銀行 この取引銀行の選択は 自社情報の取引銀行に登録されている内容で表示します 自社情報の取引銀行には登録がなく この得意先専用で振込先の銀行を指定する場合は 個別指定を選択すると 銀行 CD 銀行名 支店 CD 支店名 種別 口座番号が入力できます 先方担当 先方担当を入力すると読み仮名をフリガナに表示します フリガナ 1 金額端数 金額端数を選択 ( 初期値 : 切り捨て ) 2 開始残高 システム移行時の前回残高を入力 3 取引銀行 自社情報の登録されている取引銀行名を選択 4 銀行コード 銀行コードを表示または入力 5 銀行名称 銀行支店マスタの銀行名を表示または入力 6 支店コード 支店コードを表示または入力 7 支店名称 銀行支店マスタの支店名を表示または入力 8 種別 口座種別を表示または選択 9 口座番号 口座番号を表示または入力 10 メモ メモを入力 11 < 得意先担当者 > 12 No 連番を表示 13 先方担当 得意先の先方担当者名を入力 フリガナ 得意先の先方担当者カナ名を入力 TEL 得意先の先方担当者電話番号を入力 <キー入力時ボタン> F3 得意先検索 得意先検索画面を表示 F10 一覧 得意先一覧印刷画面を表示 F12 終了 得意先登録画面を終了 <データ入力時ボタン> 29 F1 登録 入力された内容を登録 30 F3 検索 各項目の検索画面を表示 31 F4 コピー 入力内容をコピーして得意先 CDを入力 32 F7 前得意先 複数検索した結果の一つ前の得意先を表示 33 F8 次得意先 複数検索した結果の一つ後の得意先を表示 34 F9 削除 表示している得意先情報を削除 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 得意先検索画面 > 得意先 CD 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 符号 得意先 CDが入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 得意先名 得意先名の一部あいまい検索する名称を入力 3 フリガナ 得意先カナ名の一部あいまい検索するカナ名を入力 4 TEL 電話番号の一部あいまい検索する番号を入力 5 得意先 CD 得意先 CDを入力 6 得意先 CD 符号 得意先 CDの符号を選択 7 締日 締日を選択 8 9 < 抽出明細 > 10 得意先 CD 得意先マスタの得意先 CDを表示 11 得意先名 得意先マスタの得意先略称を表示 12 フリガナ 得意先マスタの得意先カナを表示 13 TEL 得意先マスタの電話番号を表示 請求先 CD 得意先マスタの請求先 CDを表示 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された得意先を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 仕入先登録画面 > 仕入先 CD 仕入先 CDを入力すると 対象の仕入先のデータを表示します 仕入先が存在しない場合は 新規登録となります 仕入先名 仕入先の名称上段を入力すると読み仮名をカナ上段に表示します カナ また 仕入先の名称下段を入力すると読み仮名をカナ下段に表示します 仕入先名 各伝票入力や各一覧表など仕入先名の欄には略称を表示します と略称 郵便番号郵便番号を入力すると郵便番号辞書より都道府県名 住所 1( 上段 ) を表示します 1 <キー部 > 2 仕入先 CD 仕入先 CDを入力 3 <データ部 > 4 仕入先名名称上段 仕入先の会社名などを入力 5 仕入先名名称下段 仕入先の営業所などを入力 6 仕入先名カナ上段 仕入先の会社カナ名などを入力 7 仕入先名カナ下段 仕入先の営業所カナ名などを入力 8 略称 仕入先の略称を入力 9 敬称 仕入先の敬称を入力 10 郵便番号 郵便番号を入力 11 都道府県 都道府県名を選択 12 住所住所上段 番地までの住所を入力 13 住所住所下段 ビル名やマンション名などを入力 TEL 電話番号を入力 FAX FAX 番号を入力 得意先 CD 相殺する場合に同じ会社の得意先 CDを入力 自社担当者 CD 自社の担当者 CDを入力 自社担当者名称 自社担当者 CDよりユーザーマスタのユーザー名を表示 カテゴリ大分類 大分類を入力または選択 カテゴリ中分類 中分類を入力または選択 カテゴリ小分類 小分類を入力または選択 締め単位 締め単位を選択 ( 初期値 : 締日支払 ) 締支払日締日 締日を入力 締支払日支払月数 締め月から支払までの月数を選択 締支払日支払日 支払日を入力 締支払日振込営業日支払日が休日の時の営業日を選択 税区分 税区分を選択 ( 初期値 : 税抜き ) 計算方法 計算方法を選択 ( 初期値 : 締め単位 ) 29 入金方法 主な入金方法を選択 ( 初期値 : 振込 ) 30 税額端数 税額端数を選択 ( 初期値 : 切り捨て ) 31 金額端数 金額端数を選択 ( 初期値 : 切り捨て ) 32 開始残高 システム移行時の前回残高を入力 33 銀行コード 銀行コードを入力 34 銀行名称 銀行支店マスタの銀行名を表示または入力 35 支店コード 支店コードを入力 支店名称 銀行支店マスタの支店名を表示または入力
得意先 CD 仕入先であり得意先である会社で相殺する場合に 得意先 CDを入力します 得意先 CDを指定すると同じ月に支払と入金がある場合に相殺一覧表で相殺することが可能になります カテゴリ大分類 中分類 小分類を選択するか 新たに入力すると登録時に分類マスタに自動登録されます 締日 買掛残高一覧表や仕入一覧表などの集計基準を自社にするか仕入先にするか選択する場合に 仕入先締日を選択するとこの締日を基準に集計します 振込営業日支払日が休日の場合に 支払日の前営業日にするか後営業日にするか選択します 支払予定表の振込日を算出するのに使用します 税区分 各伝票入力時に商品マスタで税区分が選択されていなければ この税区分を初期表示します 優先順位 : 商品マスタ> 商品分類マスタ> 仕入先マスタ 計算区分 締め単位を選択すると 支払明細書の消費税を一締め単位の税率単位で金額を合計して計算します 伝票単位を選択すると 支払明細書の消費税を伝票単位の税率単位で消費税を計算して合計します 税額端数消費税を算出する時に 小数点以下の端数をどのように丸めるかをこの税額端数を使用して処理します 金額端数金額を算出する時に 小数点以下の端数をどのように丸めるかをこの金額端数を使用して処理します 開始残高開始残高の入力があれば 最初の請求書を出力する時に前回残高として表示します 手数料負担 この仕入先に対する振込手数料は先方負担にする をチェックすると 支払予定表の手数料を 0 にします チェックされていない場合は 支払予定表の手数料を計算して表示します 先方担当 先方担当を入力すると読み仮名をフリガナに表示します フリガナ 1 種別 口座種別を選択 2 口座番号 口座番号を入力 3 名義人 名義人名を入力 4 メモ メモを入力 5 手数料先方負担 振込手数料を先方負担にする場合にチェック 6 < 仕入先担当者 > 7 No 連番を表示 8 先方担当 仕入先の先方担当者名を入力 9 フリガナ 仕入先の先方担当者カナ名を入力 10 TEL 仕入先の先方担当者電話番号を入力 11 12 13 <キー入力時ボタン> F3 仕入先検索 仕入先検索画面を表示 F10 一覧 仕入先一覧印刷画面を表示 F12 終了 仕入先登録画面を終了 <データ入力時ボタン> 29 F1 登録 入力された内容を登録 30 F3 検索 各項目の検索画面を表示 31 F4 コピー 入力内容をコピーして仕入先 CDを入力 32 F7 前仕入先 複数検索した結果の一つ前の仕入先を表示 33 F8 次仕入先 複数検索した結果の一つ後の仕入先を表示 34 F9 削除 表示している仕入先情報を削除 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 仕入先検索画面 > 仕入先 CD 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 符号 仕入先 CDが入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 仕入先名 仕入先名の一部あいまい検索する名称を入力 3 フリガナ 仕入先カナ名の一部あいまい検索するカナ名を入力 4 TEL 電話番号の一部あいまい検索する番号を入力 5 仕入先 CD 仕入先 CDを入力 6 仕入先 CD 符号 仕入先 CDの符号を選択 7 締日 締日を選択 8 9 < 抽出明細 > 10 仕入先 CD 仕入先マスタの仕入先 CDを表示 11 仕入先名 仕入先マスタの仕入先略称を表示 12 フリガナ 仕入先マスタの仕入先カナを表示 13 TEL 仕入先マスタの電話番号を表示 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された仕入先を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 商品登録画面 > 商品 CD 商品 CDを入力すると 対象の商品のデータを表示します 商品が存在しない場合は 新規登録となります 商品名 商品の名称を入力すると読み仮名をフリガナに表示します カナ 商品名 各伝票入力や各一覧表など商品名の欄には略称を表示します と略称 納品書や請求書など外部用印刷には商品名を印字します 1 <キー部 > 2 商品 CD 商品 CDを入力 3 <データ部 > 4 商品名 商品名を入力 5 フリガナ 商品のフリガナを入力 6 単位 単位を選択または入力 7 JANCD JANCDを入力 8 数量桁数 商品の数量を入力する時の桁数を選択 9 単価桁数 商品の単価を入力する時の桁数を選択 10 税区分 税区分を選択 ( 初期値 : 税抜き ) 11 税率 各伝票に表示する税率を選択 12 販売単価 販売単価を入力 13 特別単価 No 特別単価の連番を表示 特別単価単価 特別単価の単価を入力 仕入単価 仕入単価を入力 在庫管理 在庫管理するかどうかを選択 適正在庫 適正在庫を入力 在庫数 在庫管理ありの場合 在庫数を表示 在庫単価 在庫管理ありの場合 在庫単価を表示 在庫金額 在庫数 在庫単価を表示 カテゴリ大分類 大分類を入力または選択 カテゴリ中分類 中分類を入力または選択 カテゴリ小分類 小分類を入力または選択 規格 規格を入力 重量 重量を入力 重量単位 重量の単位を選択または入力 サイズ サイズを入力 入数 入数を入力 29 メモ メモを入力 30 画像画像選択 画像を挿入する場合に画像を選択 31 画像画像削除 表示している画像を削除 32 <キー入力時ボタン> 33 F3 商品検索 商品検索画面を表示 34 F10 一覧 商品一覧印刷画面を表示 35 F12 終了 商品登録画面を終了
単位単位を選択するか 新たに入力すると登録時に単位マスタに自動登録されます 税区分 各伝票入力時に商品マスタで税区分が選択されていなければ この税区分を初期表示します 優先順位 : 商品マスタ> 商品分類マスタ> 商品マスタ 特別単価 販売単価以外で単価を設定する場合に使用できます システム処理メニューのシステム設定画面の特別単価の数を設定するとその数だけ単価を入力できます どの単価を使用するかは 得意先マスタの単価区分で設定します また 単価の修正はデータ管理メニューの商品単価修正画面でもできます 在庫管理 在庫管理ありにすると 適正在庫の入力ができます また 在庫数 在庫単価 在庫金額を表示します カテゴリ大分類 中分類 小分類を選択するか 新たに入力すると登録時に商品分類マスタに自動登録されます 規格 システム処理メニューのシステム設定画面の商品規格を登録するに設定すると入力できます 各伝票にも入力 表示ができます サイズ システム処理メニューのシステム設定画面の商品サイズを登録するに設定すると入力できます 各伝票にも入力 表示ができます 重量 システム処理メニューのシステム設定画面の商品重量を登録するに設定すると入力できます 各伝票にも入力 表示ができます 入数 システム処理メニューのシステム設定画面の入数を登録するに設定すると入力できます 各伝票にも入力 表示ができます No 項目名称 項目説明 1 2 <データ入力時ボタン> 3 F1 登録 入力された内容を登録 4 F3 検索 各項目の検索画面を表示 5 F4 コピー 入力内容をコピーして商品 CDを入力 6 F7 前商品 複数検索した結果の一つ前の商品を表示 7 F8 次商品 複数検索した結果の一つ後の商品を表示 8 F9 削除 表示している商品情報を削除 9 F12 キャンセル 表示している商品情報をクリア 10 11 12 13 29 30 31 32 33 34 35
< 商品検索画面 > 商品 CD 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 符号 商品 CDが入力された場合のみ有効 JANCD 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 符号 JANCDが入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 商品名 商品名の一部あいまい検索する名称を入力 3 フリガナ 商品カナ名の一部あいまい検索するカナ名を入力 4 商品 CD 商品 CDを入力 5 商品 CD 符号 商品 CDの符号を選択 6 JANCD JANCDを入力 7 JANCD 符号 JANCDの符号を選択 8 9 < 抽出明細 > 10 商品 CD 商品マスタの商品 CDを表示 11 商品名 商品マスタの商品略称を表示 12 フリガナ 商品マスタの商品カナを表示 13 商品規格 商品マスタの商品規格を表示 JANCD 商品マスタのJANCDを表示 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された商品を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 商品分類登録画面 > 商品登録で 存在しないカテゴリが入力されると自動登録されます 並びの優先並び順番号 使用頻度より選択します 商品登録の各分類のリストを表示する時の順番になります 並び順 上から順番に番号を表示します F7 上へ移動やF8 下へ移動で並び替えができます 並び替えした時は登録後に番号を振り直します 税区分 各伝票入力時に商品マスタで税区分が選択されていなければ この税区分を初期表示します 優先順位 : 商品マスタ> 商品分類マスタ> 得意先マスタ 1 <ヘッダー部 > 2 分類 大分類 中分類 小分類より選択 3 並びの優先 並び順番号 使用頻度より選択 4 5 <データ部 > 6 分類名 分類名を入力 7 並び順 表示している順番を表示 ( 並び替え可 ) 8 税区分 税区分を選択 9 税率区分 税率区分を選択 10 税率 税率を選択 11 使用頻度 商品マスタで使用されている数を表示 12 13 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 32 F6 行削除 カーソルのある行を削除 33 F7 上へ移動 カーソルのある行の並び順を上へ移動 34 F8 下へ移動 カーソルのある行の並び順を下へ移動 35 F12 終了 商品分類登録画面を終了
< 納品先登録画面 > 得意先ごとの納品先を登録します 納品先名 納品先を選択すると 対象の納品先のデータを表示します 納品先を入力すると 新規登録となります フリガナ納品先名を入力すると読み仮名をフリガナに表示します 郵便番号郵便番号を入力すると郵便番号辞書より都道府県名 住所 1( 上段 ) を表示します 1 < 納品先キー部 > 2 得意先 CD 得意先 CDを入力 3 得意先名 得意先名を表示 4 納品先名 納品先名を選択または入力 5 < 納品先データ部 > 6 フリガナ 納品先のフリガナを入力 7 敬称 納品先の敬称を入力 8 略称 納品先の略称を入力 9 郵便番号 郵便番号を入力 10 都道府県 都道府県名を選択 11 住所住所上段 番地までの住所を入力 12 住所住所下段 ビル名やマンション名などを入力 13 TEL 電話番号を入力 FAX FAX 番号を入力 <キー入力時ボタン> F3 得意先検索 得意先検索画面を表示 F4 納品先検索 納品先検索画面を表示 F10 一覧 納品先一覧印刷画面を表示 F12 終了 納品先登録画面を終了 29 30 <データ入力時ボタン> 31 F1 登録 入力された内容を登録 32 F7 前納品先 複数検索した結果で一つ前の納品先を表示 33 F8 次納品先 複数検索した結果で一つ次の納品先を表示 34 F9 削除 表示している納品先情報を削除 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 納品先検索画面 > 1 < 抽出条件入力 > 2 得意先名 得意先名の一部あいまい検索する名称を入力 3 得意先 CD 開始コード得意先 CDを検索する開始コードを入力 4 得意先 CD 終了コード得意先 CDを検索する終了コードを入力 5 納品先名 納品先名の一部あいまい検索する名称を入力 6 7 < 抽出明細 > 8 得意先 CD 納品先マスタの得意先 CDを表示 9 得意先名 得意先マスタの得意先略称を表示 10 納品先名 納品先マスタの納品先略称を表示 11 12 13 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された納品先を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 分類登録画面 > 得意先登録または仕入先登録で 存在しない分類名が入力されると自動登録されます 利用区分 " 得意先分類 " " 仕入先分類 " より選択します 1 <ヘッダー部 > 2 利用区分 分類を利用するマスタを選択 3 4 < 大分類 > 5 分類名 分類名を入力 6 並び順 並び順を表示 7 8 < 中分類 > 9 分類名 分類名を入力 10 並び順 並び順を表示 11 12 < 小分類 > 13 分類名 分類名を入力 並び順 並び順を表示 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 32 F6 行削除 カーソルのある行を削除 33 F7 上へ移動 カーソルのある行の並び順を上へ移動 34 F8 下へ移動 カーソルのある行の並び順を下へ移動 35 F12 終了 分類登録画面を終了
< 得意先別単価登録の抽出条件 > 1 < 抽出条件入力 > 2 商品名 商品名の一部あいまい検索する名称を入力 3 商品 CD 開始コード 商品 CDを検索する開始コードを入力 4 商品 CD 終了コード 商品 CDを検索する終了コードを入力 5 得意先名 得意先名の一部あいまい検索する名称を入力 6 得意先 CD 開始コード得意先 CDを検索する開始コードを入力 7 得意先 CD 終了コード得意先 CDを検索する終了コードを入力 8 9 10 11 12 13 29 30 31 32 <キー入力時ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F10 一覧 得意先別単価登録印刷画面を表示 35 F12 終了 得意先別単価登録画面を終了
< 条件により抽出した得意先別単価登録 > 1 <ヘッダー部 > 2 商品名 条件に入力した商名または すべて を表示 3 商品 CD 条件に入力した商品 CDまたは 最初 ~ 最後 を表示 4 得意先名 条件に入力した得意先名または すべて を表示 5 得意先 CD 条件に入力した得意先 CDまたは 最初 ~ 最後 を表示 6 7 <データ部 > 8 商品 CD 商品 CDを表示 9 商品名 商品名を表示 10 得意先 CD 得意先 CDを表示 11 得意先名 得意先略称を表示 12 単価 伝票で入力された単価を表示 13 変更単価 単価を変更する場合に変更単価を入力 変更日 単価を変更する場合に変更日を入力 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F4 条件 入力された内容をクリアして条件に戻る 32 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 33 F6 行削除 カーソルのある行を削除 34 F10 EXCEL 出力 照会している内容をExcelで出力 35 F12 終了 得意先別単価登録画面を終了
< 仕入先別単価登録の抽出条件 > 1 < 抽出条件入力 > 2 商品名 商品名の一部あいまい検索する名称を入力 3 商品 CD 開始コード 商品 CDを検索する開始コードを入力 4 商品 CD 終了コード 商品 CDを検索する終了コードを入力 5 仕入先名 仕入先名の一部あいまい検索する名称を入力 6 仕入先 CD 開始コード仕入先 CDを検索する開始コードを入力 7 仕入先 CD 終了コード仕入先 CDを検索する終了コードを入力 8 9 10 11 12 13 29 30 31 32 <キー入力時ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F10 一覧 仕入先別単価登録印刷画面を表示 35 F12 終了 仕入先別単価登録画面を終了
< 条件により抽出した仕入先別単価登録 > 1 <ヘッダー部 > 2 商品名 条件に入力した商名または すべて を表示 3 商品 CD 条件に入力した商品 CDまたは 最初 ~ 最後 を表示 4 仕入先名 条件に入力した仕入先名または すべて を表示 5 仕入先 CD 条件に入力した仕入先 CDまたは 最初 ~ 最後 を表示 6 7 <データ部 > 8 商品 CD 商品 CDを表示 9 商品名 商品名を表示 10 仕入先 CD 仕入先 CDを表示 11 仕入先名 仕入先略称を表示 12 単価 伝票で入力された単価を表示 13 変更単価 単価を変更する場合に変更単価を入力 変更日 単価を変更する場合に変更日を入力 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F4 条件 入力された内容をクリアして条件に戻る 32 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 33 F6 行削除 カーソルのある行を削除 34 F10 EXCEL 出力 照会している内容をExcelで出力 35 F12 終了 仕入先別単価登録画面を終了
< 倉庫登録画面 > 保管区分 " 自社倉庫 " " 預け倉庫 " 仕入先倉庫 " より選択します No.1の倉庫のみ自社倉庫が固定で変更できません 郵便番号郵便番号を入力すると郵便番号辞書より都道府県名 住所 1 を表示します メインとするメインとする倉庫は倉庫の中の 1 倉庫のみチェックできます 倉庫 1 <データ部 > 2 倉庫名 倉庫名を入力 3 倉庫略称 倉庫略称を入力 4 保管区分 保管区分を選択 5 仕入先 CD 仕入先 CDを入力 6 仕入先名 仕入先マスタより略称を表示 7 メインとする倉庫 メインとする倉庫にはチェック 8 郵便番号 郵便番号を入力 9 都道府県 都道府県名を選択 10 住所 1 番地までの住所を入力 11 住所 2 ビル名やマンション名などを入力 12 TEL 電話番号を入力 13 29 30 31 32 <データ入力時ボタン> 33 F1 登録 入力された内容を登録 34 F3 検索 各項目の検索画面を表示 35 F12 終了 分類登録画面を終了
< 直送先登録画面 > 発注入力や仕入入力の納品先として直送先を選択した場合にこの直送先を使用します 直送先 CD 直送先 CDを入力すると 対象の直送先のデータを表示します 直送先が存在しない場合は 新規登録となります 直送先名 直送先名を入力すると読み仮名をフリガナに表示します フリガナ 郵便番号郵便番号を入力すると郵便番号辞書より都道府県名 住所 1( 上段 ) を表示します 1 <キー部 > 2 直送先 CD 直送先 CDを入力 3 <データ部 > 4 直送先名 直送先名を表示 5 フリガナ 直送先のフリガナを入力 6 敬称 直送先の敬称を入力 7 略称 直送先の略称を入力 8 郵便番号 郵便番号を入力 9 都道府県 都道府県名を選択 10 住所住所上段 番地までの住所を入力 11 住所住所下段 ビル名やマンション名などを入力 12 TEL 電話番号を入力 13 FAX FAX 番号を入力 <キー入力時ボタン> F3 直送先検索 直送先検索画面を表示 F10 一覧 直送先一覧印刷画面を表示 F12 終了 直送先登録画面を終了 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F4 検索 各項目の検索画面を表示 32 F7 前直送先 複数検索した結果の一つ前の直送先を表示 33 F8 次直送先 複数検索した結果の一つ後の直送先を表示 34 F9 削除 表示している直送先情報を削除 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 直送先検索画面 > 1 < 抽出条件入力 > 2 直送先名 直送先名の一部あいまい検索する名称を入力 3 直送先 CD 開始コード直送先 CDを検索する開始コードを入力 4 直送先 CD 終了コード直送先 CDを検索する終了コードを入力 5 6 7 < 抽出明細 > 8 直送先 CD 直送先マスタの直送先 CDを表示 9 直送先名 直送先マスタの直送先略称を表示 10 11 12 13 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された直送先を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 商品仮登録一覧画面 > 各伝票で 仮登録した商品を本登録した商品に置き換えをします 本登録した商品に置き換える場合に入数がある場合は入数が仮登録時と合わなければ登録できません 対象 " 見積 " " 受注 " 売上 " " 発注 " " 仕入 " より選択します 登録 データ部の登録は 商品を新規に登録して 登録した商品に置き換えます 選択 データ部の選択は 商品を選択して 選択した商品を置き換えます 1 <ヘッダー部 > 2 日付開始日付 日付を検索する開始コードを入力 3 日付終了日付 日付を検索する終了コードを入力 4 対象 対象を選択 5 登録分表示 本登録した商品も表示する場合にチェック 6 7 <データ部 > 8 No 連番を表示 9 日付 日付を表示 10 < 仮登録情報 > 11 商品名 仮商品名を表示 12 入数 仮商品の入数を表示 13 数量 仮商品の数量を表示 対象 仮登録の対象画面を表示 対象 No 仮登録の対象番号を表示 < 本登録情報 > 商品 CD 本登録する商品 CDを表示 入数 本登録する商品の入数を表示 倉庫 本登録する商品の倉庫を選択 登録 商品登録画面を表示 選択 商品検索画面を表示 <キー入力時ボタン> 29 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 30 F12 終了 商品仮登録一覧画面を終了 31 32 <データ入力時ボタン> 33 F1 登録 入力された内容を登録 34 F9 クリア 入力された内容をクリア 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 取扱手数料設定画面 > 取扱手数料は 支払予定表の振込額に対しての手数料計算をするために使用します 初期表示として 自社情報の主となる振込先の取扱手数料を表示します 取扱区分 " 窓口 " "ATM" " ネットバンキング " より選択します 振込先区分 " 同一店内 " " 本支店 " " 他行 " より選択します 下限金額 下限金額が入力されていて 上限金額が入力されていなければ 下限金額以上とします 上限金額 条件金額が入力されていて 下限金額が入力されていなければ 上限金額以下とします 下限金額と上限金額が入力されていれば 下限金額以上上限金額以下とします 1 <ヘッダー部 > 2 銀行銀行コード 銀行コードを入力または検索により選択 3 銀行銀行名 銀行支店マスタより銀行名を表示 4 支店支店コード 支店コードを入力または検索により選択 5 支店支店名 銀行支店マスタより支店名を表示 6 7 <データ部 > 8 No 連番を表示 9 取扱区分 取扱区分を選択 10 振込先区分 振込先区分を選択 11 下限金額 下限金額を円単位で入力 12 上限金額 上限金額を円単位で入力 13 手数料 手数料を円単位で入力 <フッター部 > 手数料計算する取扱区分手数料計算で使用する取扱区分を選択 <キー入力時ボタン> F3 検索 各マスタ検索画面を表示 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 29 F12 終了 取扱手数料画面を終了 30 31 <データ入力時ボタン> 32 F1 登録 入力された内容を登録 33 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 34 F6 行削除 カーソルのある行を削除 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 単位設定画面 > 商品登録または各伝票入力で 存在しない単位が入力されると自動登録されます 変更対象 " 商品単位 " " 重量単位 " より選択します 並びの優先 " 並び順番号 " " 使用頻度 " より選択します 1 <ヘッダー部 > 2 変更対象 変更対象を選択 3 並びの優先 並びの優先を選択 4 5 <データ部 > 6 単位 単位を入力 7 並び順 並び順を表示 8 使用頻度 商品マスタや各伝票での使用頻度を表示 9 10 11 12 13 <キー入力時ボタン> F12 終了 単位設定画面を終了 29 <データ入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 32 F6 行削除 カーソルのある行を削除 33 F7 上へ移動 カーソルのある行の並び順を上へ移動 34 F8 下へ移動 カーソルのある行の並び順を下へ移動 35 F12 キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 汎用コード名称登録画面 > 対象現時点では " 摘要 " のみ選択します 汎用 CD 選択された対象の名称でタイトルを変更します 汎用名 1 <キー部 > 2 対象 対象を選択 3 4 <データ部 > 5 No 連番を表示 6 汎用 CD 摘要 CDを入力 7 汎用名 摘要名を入力 8 9 10 11 12 13 <キー入力時ボタン> F10 一覧 汎用コード名称一覧印刷指示画面を表示 29 F12 終了 単位設定画面を終了 30 31 <データ入力時ボタン> 32 F1 登録 入力された内容を登録 33 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 34 F6 行削除 カーソルのある行を削除 35 F12 終了 汎用コード名称登録画面を終了
< セット商品登録画面 > 1 <キー部 > 2 セット商品 CD 3 セット商品名 4 5 <データ部 > 6 No 7 構成商品 CD 8 構成商品名 9 数量 10 11 12 13 <キー入力時ボタン> F3 商品検索 商品検索画面を表示 F4 セット検索 セット商品検索画面を表示 F10 一覧 セット商品一覧印刷指示画面を表示 F12 終了 セット商品登録画面を終了 29 < 入力時ボタン> 30 F1 登録 入力された内容を登録 31 F3 商品検索 商品検索画面を表示 32 F5 行挿入 カーソルのある行の上に行を挿入 33 F6 行削除 カーソルのある行を削除 34 F9 削除 入力された内容を削除 35 F12 キャンセル キャンセルしてキー入力に戻る
< セット検索画面 > 商品 CD 符号 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 商品 CDが入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 商品名 商品名の一部あいまい検索する名称を入力 3 商品 CD 商品 CDを入力 4 商品 CD 符号 商品 CDの符号を選択 5 6 < 抽出明細 > 7 No 連番を表示 8 セット商品 CD 構成商品マスタのセット商品 CDを表示 9 セット商品名 商品マスタの商品名を表示 10 11 12 13 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された直送先を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
< 郵便番号検索画面 > 郵便番号符号 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 郵便番号が入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 都道府県 都道府県名を選択 3 住所 住所の一部あいまい検索する名称を入力 4 住所カナ 住所カナの一部あいまい検索する名称を入力 5 郵便番号 郵便番号を入力 6 郵便番号符号 郵便番号の符号を選択 7 8 9 < 抽出明細 > 10 郵便番号 郵便番号辞書マスタの郵便番号を表示 11 都道府県 郵便番号辞書マスタの都道府県を表示 12 住所 郵便番号辞書マスタの住所を表示 13 住所カナ 郵便番号辞書マスタの住所カナを表示 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された郵便番号を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る
銀行 CD 符号 同じ より大きい 以上 より小さい 以下から選択 銀行 CDが入力された場合のみ有効 1 < 抽出条件入力 > 2 銀行名 銀行名の一部あいまい検索する名称を入力 3 銀行カナ 銀行カナの一部あいまい検索するカナ名を入力 4 銀行 CD 銀行 CDを入力 5 銀行 CD 符号 銀行 CDの符号を選択 6 7 8 9 < 抽出明細 > 10 銀行 CD 銀行支店マスタの銀行 CDを表示 11 銀行名 銀行支店マスタの銀行名を表示 12 支店 CD 銀行支店マスタの支店 CDを表示 13 支店名 銀行支店マスタの支店名を表示 区分 銀行支店マスタの銀行支店区分を表示 29 30 31 32 <ボタン> 33 F4 表示 入力された条件で抽出して一覧表示 34 F1 OK 選択された銀行支店を呼び出し元画面で表示 35 F12 キャンセル 検索をキャンセルして呼び出し元画面に戻る