2013 年 2 月 27 日 富士重工業 2013 年 1 月度 生産 国内販売国内販売 輸出実績 ( 速報 ) 生産 ( 単位 : 台 %) 台数 前年比 登録車 49, % 国内生産 軽自動車 0 0.0% 計 49, % 海外生産 登録車 16,

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本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1

月別の売上でみると 百貨店については 夏物衣料が好調だった 7 月と一部店舗で閉店セールを行った 9 月を除いて前年同月を下回っています 一方 スーパーについては 台風の影響があった 8 月を除いて 前年同月を上回っています 1,2 1-3 平成 28 年百貨店 スーパー販売額合計 ( 北海道 :

第 2 四半期決算 総括 ヘ ーシ 2 第 2 四半期実績 連結業績 減収増益 各利益過去最高 1 売上高 1 兆 4,990 億円 前年比 3.6% 5 期振り減収 営業利益 1,155 億円 前年比 +14.3% 5 期連続増益 経常利益 1,218 億円 前年比 + 8.7% 四半期純利益 2

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2018 年 3 月期実績総括 P2 通期実績 連結業績 増収増益 売上高 各利益過去最高 1 売上高 3 兆 7,572 億円 前期比 +18.5% 2 期振り増収 営業利益 3,742 億円 前期比 +40.3% 経常利益 3,828 億円 前期比 +33.5% 3 期連続増益当期純利益 2 2

平成18年8月31日

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

     平成14年2月12日

平均車齢 平均車齢 ( 軽自動車を除く ) とは 平成 30 年 3 月末現在において わが国でナンバープレートを付けている自動車が初度登録 ( 注 1) してからの経過年の平均であり 人間の平均年齢に相当する 平均車齢は 新車販売台数が減少し 自動車が長く使われると高齢化が進む 逆に新車販売台数が

年 車種 主な車種の平均車齢推移 乗用車貨物車乗合車 乗用車計普通車小型車貨物車計普通車小型車乗合車計普通車小型車 昭和 52 年 (1977 年 ) 昭和 53 年 (1978 年 )

年 車種 主な車種の平均車齢推移 乗用車貨物車乗合車 乗用車計普通車小型車貨物車計普通車小型車乗合車計普通車小型車 昭和 53 年 (1978 年 ) 昭和 54 年 (1979 年 )

2018年3月期 第1四半期決算概要

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各商品の動きについて 新規出店を含めた全店ベースの前年比でみると 衣料品の減少と飲食料品の増加がここ数年のトレンドとして定着しており 7 年も衣料品は減少し 飲食料品は増加した 衣料品が減少傾向にあるのは 販売形態の多様化により 購入先として衣料品専門店や通販 インターネットショッピングなどの選択肢

第 1 四半期決算総括 P2 第 1 四半期実績 連結業績 増収増益 売上高 各利益過去最高 1 売上高 9,875 億円 前年同期比 +13.6% 2 期連続増収 営業利益 1,165 億円 前年同期比 +36.9% 7 期連続増益 経常利益 1,331 億円 前年同期比 +33.8% 2 期連続

総括 3 総括 (1) 年 3 月期実績 売上高は 2 兆 6,922 億円 営業利益は 1,821 億円 当期純利益は 1,357 億円 グローバル販売台数は 133 万 1 千台 SKYACTIV 搭載車両は台数拡大 収益力改善 ブランド強化に貢献 CX-5 Mazda6/ アテンザ

北米市場 2017 年 3 月期業績の概要 総需要は 米国で前期比 1% 減の 1,750 万台 カナダで 2% 増の 197 万台 メキシコで 17% 増の 164 万台 北米市場における 新型 CX-9 米国販売台数 ( 千台 ) カナダ他販売台数 ( 千台 ) 米国マーケットシェア (%) 3

化繊輸入は 近年上昇を続けており 2016 年は前年比 10% 増の 43 万トンとなりました 素材別には ポリエステル F 長繊維不織布が中心ですが 2016 年はポリエステル S の輸入も大幅増となりました 化学繊維輸出推移 化学繊維輸入推移 生産が微減 輸出が横ばい 輸

海外たばこ事業実績補足資料(2015 年1-3 月期)

2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3

年 3 月期第 1 四半期決算説明会 新型 スイフトスポーツ 2017 年 9 月 12 日開催の第 67 回フランクフルト国際モーターショーで世界初公開

AODEA 車種別取付情報 適合表 : 記号の意味 不要 ( 車両に設定無し ) 純正配線から分岐 取扱い製品無し 未調査 調査未実施 ( 適合情報無し ) 注意事項有り 備考欄の確認が必要 SUBARU オーディオ関係 適合情報はオーディオレス車もしくは標準オーディオ付 ( オーディオレス設定無し

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(5月号)~輸出は好調も、旧正月の影響を均せば増勢鈍化

RTE月次レポート企画

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RTE月次レポート企画

本日の説明内容 総括 2014 年 3 月期実績 2015 年 3 月期見通し 構造改革プランアップデート まとめ 2

平成29年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

ヒューマンタッチ総研 Monthly Report 平成 28 年 12 月 ヒューマンタッチ総研 Monthly Report 平成 28 年 12 月 ヒューマンタッチ総研レポートでは 建設業に特化して人材関連の様々な情報 最新の雇用関連データを月に 1 回のペー スで発信していきます ご愛読い

型式年式仕様機種専用ハーネス イモビユニット ス バ ル ドアロック機能 別売オプション 備 考 資料番号 キーレス無 キーレス付 R1 RJ# H16.11~H22.3 ESP11 ESP40 ESL24 VN108 - 不要 R2 RC# H15.12~H22.3 ESP11 ES

2017年度第1四半期決算説明会

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RTE月次レポート企画

部品メーカーの状況 自動車部品メーカー 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 年 3 月 ) の業績は 以下のとおりとなった 1. 決算状況 1 日本基準適用企業 63 社 ( ) 前年同期差 前年同期比 売上高 14,135,817 15,044, ,912 +

ニュースリリース 農業景況調査 : 景況 平成 3 1 年 3 月 1 8 日 株式会社日本政策金融公庫 平成 30 年農業景況 DI 天候不順響き大幅大幅低下 < 農業景況調査 ( 平成 31 年 1 月調査 )> 日本政策金融公庫 ( 略称 : 日本公庫 ) 農林水産事業は 融資先の担い手農業者

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決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機

社団法人日本生産技能労務協会

2019 年 3 月期第 3 四半期決算 ご参考資料 2019 年 1 月 31 日日本通運株式会社経営企画部

個人消費の回復を後押しする政策以外の要因~所得の減少に歯止め、節約志向も一段落

2018 年 12 月期第 3 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 14 日 株式会社ツバキ ナカシマ ( 東証一部 6464) Copyright 2018 Tsubaki Nakashima Co, Ltd. All rights reserved.

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( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 2, 15, 1. 金 16, 額 12, 12, 9, 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 , 6, 4. 4, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 1 社 ( 単位 : 億円 ) 215 年度 216 年度前年度差前年度

FY00 ソニー連結業績概要

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売上概況 (2018 年 4 月 年 3 月 ) 2018 年 10 月度 ワコールブランド ブラジャーは SUHADA ONE や 小さく見せるブラ の好調 GOCOCi のインバウンド需要の復調が寄与し 前年を上回る ボトムは 肌リフト STEP が復調したことに加え ラゼのガードル

本日の説明内容総括 2013 年 3 月期実績 2014 年 3 月期見通し構造改革プランアップデートまとめ 2

生活衛生関係営業の景気動向等調査 平成17年7~9月期

プレゼン

本資料の説明要旨では 2017 年度 (FY2017) を 前期 2018 年度 (FY2018) を 当期 2019 年度 (FY2019) を 次期 と表記します 0

2019年3月期決算説明会

決算説明会資料

管内 ( 東北 6 県 ) の経済動向 平成 27 年 1 月 15 日 < 管内の経済動向 > ~26 年 11 月の経済指標を中心として ~ 全体の動向 : 緩やかな持ち直し傾向にあるものの 一部に弱い動きがみられる 鉱工業生産 : 生産は一進一退で推移している 個人消費 : 持ち直し傾向にある

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★2013年2月期本決算説明会_森副社長_11日最終版[1]

平成 24 年 4 月公表資料 地域別入域状況 ( 国内 ) 区分 国内観光客数 前年同月実績 増減数 増減率 構成比 東京方面 251,700 人 193,500 人 + 58,200 人 % 49.3% 関西方面 93,800 人 85,500 人 + 8,300 人 + 9.7%

決算説明会資料

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 金 25, 2, 15, 12, 営業利益率 経常利益率 額 15, 9, 当期純利益率 6. 1, 6, 4. 5, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 8 社 214 年度 215 年度前年度差 ( 単位 : 億円 ) 前年

決算概況

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スライド 1

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PowerPoint プレゼンテーション

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(1月号)~輸出の好調続くも新型スマホ関連がピークアウトへ

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2017年夏のボーナス見通し

証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )

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第 1 四半期の売上収益は 1,677 億円となり 前年からプラス 6.5% 102 億円の増収となりました 売上収益における為替の影響は 前年 で約マイナス 9 億円でしたので ほぼ影響はありませんでした 事業セグメント利益は 175 億円となり 前年から 26 億円の減益となりました 在庫未実現

2017年度 第2四半期 決算概要

確定版 平成 31 年度 エコカー減税等概要 平成 31 年 3 月 28 日

平成18年8月31日

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2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明動画説明概要 皆様こんにちは 代表取締役の中山でございます 2019 年 3 月期第 3 四半期の決算につきまして WEB 配信によりご説明させていただきます 所要時間は 15 分程度でございますので 最後までよろしくお願い申し上げます 資料 _P.2_

平成29年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

目 次 Ⅰ. 自動車産業を取り巻く環境 ( 1) 1. 経済 ( 1) 2. 世界各国の GDP 推移 (2030 年予測 ) ( 2) 3. 産業構造 ( 3) 4. 人口構成 ( 4) 日本の総人口推移 ( 4) 日本の年齢 3 区分別人口推移 ( 4) 日本の人口ピラミッド ( 5) 世界人口

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ISAKA Ryuichi 2 14 News&Topics FINANCIAL REVIEW IN FOCUS CONTENTS SPRING 2018 VOL.138 1

1. 第 2 四半期累計期間として過去最高 2. 四半期純利益は親会社株主に帰属する四半期純利益 第 2 四半期決算 総括 ヘ ーシ 2 第 2 四半期実績 連結業績 増収増益 売上高 各利益過去最高 1 売上高 1 兆 8,311 億円 前年同期比 +22.2% 2 期振り増収営業利益 1,729

News Release 2015 年 12 月 16 日 関西国際空港 大阪国際空港 2015 年 ( 平成 27 年 )11 月運営概況 ( 速報値 ) 関西国際空港発着回数 総発着回数 国際線発着回数 11 月として過去最高を記録 1~11 月の総発着回数累計 国際線発着回数累計は暦年過去最高

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2016 年 3 月期第 3 四半期半期決算ハイライト 業績 15 期連続過去最高売上 売上高 億円 ( 前年同期比 111.4%) 営業利益 6.34 億円 ( 前年同期比 151.5%) 定期購入会員数の増加により売上 11.4% 成長原価率 販促費のコントロール EC 以外の収益

トップメッセージ アニュアルレポート2010をお手許にお届けするにあたりまして 一言ご挨拶を申しあげます 当期の経営成績 当期の当社グループを取り巻く経営環境は アジアを中心とした経済回復や各国政府による景気対策等の影響により 世界経済は緩やかな回復を見せているものの 本格的な回復には至らず 欧米で

年度第 3 四半期決算サマリー 年度第 3 四半期累計地域別詳細 年度第 3 四半期トピックス 年度通期業績見通し

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2019年3月期 第2四半期決算報告

株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2017 年 3 月期 第 1 四半期決算概況 Capcom Public Relations & Investor Relations Section Capcom Public Relations & Investor Relations Secti

1. 沖縄県における牛肉の輸出動向 2015 年は 輸出額が過去最高 数量 金額 2015 年は数量が 18,424 KG( 前年比 97.0%) 金額が 87 百万円 ( 同 111.8%) となり 輸出額が過去最高を記録しました 沖縄県の輸出額シェアは 1.1% となっています 国別金額シェア

2016 年 3 月期実績総括 ヘ ーシ 2 四輪世界販売 2,861 千台 前期比 6 千台 インド (1,305 千台 過去最高 前期比 +11.5%) パキスタン 欧州 ( 新型ビターラ ) 等で増加したものの 日本 中国 インドネシア等で減少 二輪世界販売 1,496 千台 前期比 268

2017(平成29)年3月期第2四半期決算プレゼンテーション資料

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スライド タイトルなし

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オリンパス株式会社 2014 年 3 月期第 2 四半期決算説明会 2013 年 11 月 8 日オリンパス株式会社代表取締役社長執行役員笹宏行

Transcription:

2013 年 2 月 27 日 富士重工業 2013 年 1 月度 ( 単位 : 台 %) 台数 前年比 登録車 49,584 132.1% 国内生産 軽自動車 0 0.0% 計 49,584 106.9% 海外生産 登録車 16,748 95.7% 合計 66,332 103.9% 2013 年 1 月 国内生産の登録車は インプレッサの好調により 1 月単月として過去最高の台数で 16 ヶ月連続前年超えとなりました 国内生産合計は 2 ヶ月振りに前年超えとなりました 海外生産は 北米市場での在庫の充足が進み 5 ヶ月連続で前年割れとなりました 合計では 1 月単月として過去最高の台数で 3 ヶ月振りに前年超えとなりました 台数 2013 年 1 月 ( 単位 : 台 %) 前年比 10,087 170.5% 3,706 42.3% 13,793 94.0% 登録車はインプレッサ 新型フォレスターの販売好調により 8 ヶ月連続前年超えとなりました 合計は 2 ヶ月連続で前年割れとなりました 台数 ( 単位 : 台 %) 2013 年 1 月前年比 26,187 93.4% 完成車の輸出は インプレッサの販売は好調なものの レガシィとモデルチェンジを控えたフォレスターの出荷が減少したことにより 3 ヶ月連続で前年割れとなりました

2013 年 3 月 28 日 富士重工業 2013 年 2 月度 2013 年 2 月 (1 月 ~2 月 ) 登録車 52,086 129.8% 101,670 130.9% 国内生産 軽自動車 0 0.0% 0 0.0% 計 52,086 105.2% 101,670 106.1% 海外生産 16,019 92.2% 32,767 94.0% 合計 68,105 101.8% 134,437 102.8% 国内生産の登録車は インプレッサの好調により 2 月単月として過去最高の台数で 17 ヶ月連続前年超えとなりました 国内生産合計は 2 ヶ月連続で軽自動車生産台数を含む前年実績を超えました 海外生産は 北米市場でのレガシィの在庫充足が進み 6 ヶ月連続で前年割れとなりました 合計では 2 月単月として過去最高の台数で 2 ヶ月連続前年超えとなりました 2013 年 2 月 (1 月 ~2 月 ) 10,251 134.8% 20,338 150.4% 5,212 54.5% 8,918 48.7% 15,463 90.0% 29,256 91.9% 登録車はインプレッサ 新型フォレスターの販売好調により 9 ヶ月連続前年超えとなりました 合計は 3 ヶ月連続で前年割れとなりました 2013 年 2 月 (1 月 ~2 月 ) 38,152 107.3% 64,339 101.2% 完成車の輸出は 北米市場向け新型フォレスターの輸出が本格化したことにより 4 ヶ月振りに前年超えとなりました

富士重工業 2013 年 3 月度および 2012 年度累計 2013 年 3 月 (1 月 ~3 月 ) (2012 年 4 月 ~2013 年 3 月 ) 台数 前年比 登録車 55,800 119.0% 157,470 126.4% 583,078 144.2% 国内生産 軽自動車 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 計 55,800 118.5% 157,470 110.2% 583,078 124.6% 海外生産 登録車 16,694 91.8% 49,461 93.2% 181,184 106.2% 合計 72,494 111.1% 206,931 105.6% 764,262 119.7% <2013 年 3 月 > 国内生産の登録車は インプレッサ 新型フォレスターの販売が好調なことにより単月として過去最高の台数で18ヶ月連続前年超えとなりました 国内生産合計は3ヶ月連続で軽自動車生産台数を含む前年実績を超えました 海外生産は 前年が在庫不足を充足する為に極めて高い操業が続いていたことから 7ヶ月連続で前年割れとなりました 合計では単月として過去最高の台数で3ヶ月連続前年超えとなりました <2012 年度累計 > 国内生産の登録車は年度を通じてインプレッサの販売が好調に推移したことにより同期間として2 年連続で過去 最高の台数となりました また 海外生産は北米向けレガシィの販売が好調に推移し 同期間として3 年連続で 過去最高の台数となりました 合計では同期間として2 年連続で過去最高台数となりました 2013 年 3 月 2012 年度累計 (1 月 ~3 月 ) (2012 年 4 月 ~2013 年 3 月 ) 台数 前年比 登録車 16,970 108.3% 37,308 127.8% 116,185 139.8% 軽自動車 7,659 51.5% 16,577 49.9% 53,020 55.8% 合計 24,629 80.6% 53,885 86.4% 169,205 94.9% <2013 年 3 月 > 登録車はインプレッサ 新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより10ヶ月連続で前年超えとなりましたが 軽自動車は10ヶ月連続で前年割れとなりました 合計では4ヶ月連続で前年割れとなりました <2012 年度累計 > 年度を通じてインプレッサの販売が好調であったことと下期は新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより 登録車は2 年連続で前年同期比を上回りましたが 合計では2 年振りに前年同期比を下回りました 2013 年 4 月 24 日 2012 年度累計 2013 年 3 月 2012 年度累計 (1 月 ~3 月 ) (2012 年 4 月 ~2013 年 3 月 ) 台数 前年比 35,093 110.3% 99,432 104.2% 383,386 121.8% <2013 年 3 月 > 完成車の輸出は 主要市場でインプレッサの販売が好調なことによる輸出増加と北米向け新型フォレスターの輸出が本格化したことにより2ヶ月連続で前年同期を上回りました <2012 年度累計 > 完成車の輸出は 年度を通じて主要市場でインプレッサの販売が好調なことにより 同期間として過去最高の台数で2 年振りに前年同期比を上回りました

2013 年 5 月 30 日 富士重工業 2013 年 4 月度 2013 年 4 月 (1 月 ~4 月 ) 50,181 109.1% 207,651 109.9% 16,244 109.2% 65,705 96.7% 66,425 109.1% 273,356 106.4% (1 月 ~4 月 ) 登録車のみの前年比は121.7% 国内生産はインプレッサ 新型フォレスターの販売が好調なことにより 4 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 4 月として過去最高の台数で 8 ヶ月振りに前年超えとなりました 合計では 4 月として過去最高の台数で 4 ヶ月連続前年超えとなりました 2013 年 4 月 (1 月 ~4 月 ) 9,603 183.4% 46,911 136.3% 3,744 103.7% 20,321 55.2% 13,347 150.9% 67,232 94.4% 登録車はインプレッサ 新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより 4 月として過去最高の台数で 11 ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車はプレオステラの販売が好調に推移したことにより 11 ヶ月振りに前年超えとなり 合計では 2 ヶ月振りに前年超えとなりました 2013 年 4 月 (1 月 ~4 月 ) 39,108 131.1% 138,540 110.6% 完成車の輸出は 主要市場でインプレッサの販売が好調なことによる輸出増加と北米向け新型フォレスターの輸出が本格化したことにより単月として過去最高の台数で 3 ヶ月連続前年超えとなりました

2013 年 6 月 27 日 富士重工業 2013 年 5 月度 2013 年 5 月 (1 月 ~5 月 ) 50,659 125.7% 258,310 112.7% 14,724 95.7% 80,429 96.5% 65,383 117.4% 338,739 108.4% (1 月 ~5 月 ) 登録車のみの前年比は122.5% 国内生産はインプレッサ 新型フォレスターの販売が好調なことにより 5 月として過去最高の台数を記録し 5 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 2 ヶ月振りに前年割れとなりました 合計は 5 月として過去最高の台数を記録し 5 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 5 月 (1 月 ~5 月 ) 9,110 165.9% 56,021 140.3% 3,922 83.2% 24,243 58.4% 13,032 127.7% 80,264 98.5% 登録車は SUBARU XV を含むインプレッサ 新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより 5 月として過去最高の台数を記録し 12 ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車は 2 ヶ月振りに前年割れとなり 合計では 2 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 5 月 (1 月 ~5 月 ) 38,640 113.4% 177,180 111.2% 完成車の輸出は 北米市場の販売好調が牽引していることにより 5 月として過去最高の台数を記録し 4 ヶ月連続で前年超えとなりました

富士重工業 2013 年 6 月度 2013 年 7 月 26 日 2013 年 6 月 (1 月 ~6 月 ) 52,162 103.8% 310,472 111.1% 13,366 89.4% 93,795 95.5% 65,528 100.5% 404,267 107.0% (1 月 ~6 月 ) 登録車のみの前年比は118.9% <6 月 > 国内生産はフォレスターの販売が好調に推移し 6ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は2ヶ月連続で前年割れとなりました 合計では6 月として過去最高の台数を記録し 6ヶ月連続で前年超えとなりました <1 月 ~6 月累計 > 国内生産はインプレッサ フォレスターの販売が好調に推移し 2 年連続で前年超えとなりました 海外生産は4 年振りに前年割れとなりましたが 合計では同期間として2 年連続で過去最高の台数を記録しました 2013 年 6 月 (1 月 ~6 月 ) 10,595 133.1% 66,616 139.1% 4,473 84.2% 28,716 61.3% 15,068 113.5% 95,332 100.6% <6 月 > 登録車はSUBARU XVを含むインプレッサ フォレスターの販売が好調に推移し 13ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車は2ヶ月連続で前年割れとなり 合計では3ヶ月連続で前年超えとなりました <1 月 ~6 月累計 > 国内販売は 昨年秋に発売したSUBARU XVと全面改良したフォレスターの好調が販売台数の上積みに寄与し 2 年連続で前年同期間を上回りました 2013 年 6 月 (1 月 ~6 月 ) 39,383 126.4% 216,563 113.7% <6 月 > 完成車の輸出は 好調な販売が続く北米市場が牽引となり 単月として過去最高の台数を記録しました <1 月 ~6 月累計 > 完成車の輸出は 北米市場を中心にインプレッサ フォレスターが好調に推移し 同期間として2 年連続で過去最高の台数を記録しました

2013 年 8 月 28 日 富士重工業 2013 年 7 月度 2013 年 7 月 (1 月 ~7 月 ) 57,529 113.8% 368,001 111.5% 7,761 95.7% 101,556 95.5% 65,290 111.3% 469,557 107.6% (1 月 ~7 月 ) 登録車のみの前年比は118.1% 国内生産は インプレッサ フォレスターの販売が好調に推移していることで 7 月として過去最高の台数を記録し 7 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 3 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では 7 月として過去最高の台数を記録し 7 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 7 月 (1 月 ~7 月 ) 11,651 114.3% 78,267 134.8% 4,844 88.8% 33,560 64.2% 16,495 105.4% 111,827 101.3% 登録車は 引き続き SUBARU XV を含むインプレッサ フォレスターの販売が好調に推移し 14 ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車は 3 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では 4 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 7 月 (1 月 ~7 月 ) 41,572 115.9% 258,135 114.1% 完成車の輸出は 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引し 2 ヶ月連続で単月として過去最高の台数を更新しました

2013 年 9 月 25 日 富士重工業 2013 年 8 月度 2013 年 8 月 (1 月 ~8 月 ) 43,052 115.5% 411,053 111.9% 14,717 77.8% 116,273 92.8% 57,769 102.8% 527,326 107.1% (1 月 ~8 月 ) 登録車のみの前年比は117.8% 国内生産は インプレッサ フォレスターの販売が好調に推移していることにより 8 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 4 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では 8 月として過去最高の台数を記録し 8 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 8 月 (1 月 ~8 月 ) 8,497 125.0% 86,764 133.8% 3,903 98.3% 37,463 66.6% 12,400 115.1% 124,227 102.6% 登録車は 引き続き SUBARU XV を含むインプレッサ フォレスターの販売が好調に推移し 15 ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車は 4 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では 5 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 8 月 (1 月 ~8 月 ) 35,006 142.9% 293,141 116.9% 完成車の輸出は 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことに加え 他市場においてもフォレスターが好調に推移し 8 月として過去最高の台数を記録し 7 ヶ月連続で前年超えとなりました

富士重工業 2013 年 9 月度および 4 月 ~9 月累計 2013 年 10 月 28 日 2013 年 9 月 2013 年度上期累計 (1 月 ~9 月 ) (4 月 ~9 月 ) 台数 前年比 56,522 117.4% 467,575 112.5% 310,105 113.8% 13,530 89.5% 129,803 92.5% 80,342 92.0% 70,052 110.7% 597,378 107.5% 390,447 108.5% (1 月 ~9 月 ) 登録車のみの前年比は117.7% <9 月 > 国内生産は フォレスターの販売が好調に推移していることにより 9 月として過去最高の台数を記録し 9ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は5ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では9 月として過去最高の台数を記録し 9ヶ月連続で前年超えとなりました <4 月 ~9 月累計 > 国内生産はフォレスター インプレッサの好調により 同期間を通じて過去最高の台数を記録しました 海外生産は2 期振りに前年割れとなりましたが 合計は同期間として過去最高の台数を2 期連続で記録しました 2013 年 9 月 2013 年度上期累計 (1 月 ~9 月 ) (4 月 ~9 月 ) 台数 前年比 13,120 110.7% 99,884 130.2% 62,576 131.7% 5,722 122.8% 43,185 70.9% 26,608 96.0% 18,842 114.1% 143,069 103.9% 89,184 118.5% <9 月 > 登録車は 引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ フォレスターの販売が好調に推移し 16ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車は5ヶ月振りに前年超えとなり 合計では6ヶ月連続で前年超えとなりました <4 月 ~9 月累計 > 国内販売はフォレスターとインプレッサの販売が好調なことに加え 6 月発売のSUBARU XV ハイブリッドが販売台数の上積みに寄与したことにより 2 期連続で前年同期間を上回りました 2013 年 9 月 2013 年度上期累計 (1 月 ~9 月 ) (4 月 ~9 月 ) 台数 前年比 37,889 115.3% 331,030 116.7% 231,598 123.0% <9 月 > 完成車の輸出は 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことに加え 他市場においてもフォレスターが好調に推移し 9 月として過去最高の台数を記録し 8ヶ月連続で前年超えとなりました <4 月 ~9 月累計 > 完成車の輸出は 北米市場の販売好調に加え 他市場においてもフォレスターが好調に推移したことにより 2 期連続で同期間として過去最高台数を記録し 初の20 万台超えとなりました

2013 年 11 月 28 日 富士重工業 2013 年 10 月度 2013 年 10 月 (1 月 ~10 月 ) 59,812 109.7% 527,387 112.2% 15,997 94.0% 145,800 92.6% 75,809 105.9% 673,187 107.3% 国内生産は フォレスターの販売が好調に推移していることにより 10 月として過去最高の台数を記録し 10 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 6 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では全ての月を通じて過去最高の台数を記録し 10 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 10 月 (1 月 ~10 月 ) 8,237 100.8% 108,121 127.4% 3,895 149.2% 47,080 74.1% 12,132 112.5% 155,201 104.6% 登録車は 引き続きフォレスターの販売が好調に推移し 17 ヶ月連続で前年超えとなりました 軽自動車はプレオプラスの販売が好調に推移し 2 ヶ月連続で前年超えとなり 合計では 7 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 10 月 (1 月 ~10 月 ) 40,594 123.6% 371,624 117.4% 完成車の輸出は 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことに加え 他市場においてもフォレスターが好調に推移し 10 月として過去最高の台数を記録し 9 ヶ月連続で前年超えとなりました

2013 年 12 月 25 日 富士重工業 2013 年 11 月度 2013 年 11 月 (1 月 ~11 月 ) 57,731 111.9% 585,118 112.2% 13,273 86.5% 159,073 92.1% 71,004 106.1% 744,191 107.2% 国内生産は フォレスターの販売が好調に推移していることにより 11 月として過去最高の台数を記録し 11 ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は 7 ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では 11 月として過去最高の台数を記録し 11 ヶ月連続で前年超えとなりました 2013 年 11 月 (1 月 ~11 月 ) 9,287 78.1% 117,408 121.3% 3,834 118.7% 50,914 76.3% 13,121 86.8% 168,322 102.9% 登録車は 前年のフォレスターによる新型車効果の反動減に加え 主にインプレッサシリーズの車両供給不足により 18 ヶ月振りに前年割れとなりました 軽自動車はプレオプラスの販売が好調に推移し 3 ヶ月連続で前年超えとなり 合計では 8 ヶ月振りに前年割れとなりました 2013 年 11 月 (1 月 ~11 月 ) 53,284 174.7% 424,908 122.5% 完成車の輸出は 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことに加え 日本での台風の影響により 先月下旬予定の北米向け出港が当月へ延期になったことで大幅に増加し 全ての月を通じて過去最高の台数を記録し 10 ヶ月連続で前年超えとなりました

2014 年 1 月 29 日 富士重工業 2013 年 12 月度および 2013 年暦年生産国内販売輸出実績 2013 年 12 月 (1 月 ~12 月 ) 54,638 116.4% 639,756 112.5% 10,090 83.8% 169,163 91.5% 64,728 109.8% 808,919 107.4% <2013 年 12 月 > 国内生産は フォレスターの販売が好調に推移していることにより 12ヶ月連続で前年超えとなりました 海外生産は8ヶ月連続で前年割れとなりましたが 合計では12ヶ月連続で前年超えとなりました < > 国内生産は 同期間として過去最高の台数を記録し2 年連続で前年超えとなりました 合計は同期間として2 年連続で過去最高の台数を記録しました 2013 年 12 月 (1 月 ~12 月 ) 8,561 75.8% 125,969 116.6% 3,935 136.4% 54,849 78.8% 12,496 88.1% 180,818 101.7% <2013 年 12 月 > 登録車は 引き続き前年のフォレスターによる新型車効果の反動減に加え 主にインプレッサシリーズの車両供給不足により 2ヶ月連続で前年割れとなりました 軽自動車は4ヶ月連続で前年超えとなりましたが 合計では2ヶ月連続で前年割れとなりました < > 登録車はSUBARU XVを含むインプレッサが昨年に引き続き堅調に推移し さらに新型フォレスターが台数の上積みに寄与しました これにより登録車と合計は前年同期を2 年連続で上回りました 2013 年 12 月 (1 月 ~12 月 ) 46,164 142.7% 471,072 124.2% <2013 年 12 月 > 引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことにより12 月として過去最高の台数を記録し 11ヶ月連続で前年超えとなりました < > 北米市場が牽引したことに加え 主要市場においてフォレスターの販売が好調だったことにより 同期間として2 年連続で過去最高の台数を記録しました