Worldspan ezpricing 3.21 Quick Reference 1. ezpricing の起動 ワールドスパン イージープライシング 3.21 クィックリファレンス Worldspan go! にログインし ホストとの接続が完了すると ezpricing のメインウィンドウが一瞬表示され その後 タスクバーに隠れます ( 自動的に起動します ) ezpricing を使用するとき以外は タスク バーに隠れており ezpricing のアイコン がタスクバーに表示されています January, 2014-1-
2. 運賃データのマニュアル入力 PNR を表示してから マニュアル入力開始の エントリを発信します 運賃データのマニュアル入力開始のエントリ例 >4/R-AUTO 全 PTC 全セグメントを指定するエントリ >4/R-PITX-AUTO PTC として ITX のみ 全セグメントを指定するエントリ >4/R-PITX/CNN-AUTO PTC として ITX と CNN 全セグメントを指定するエントリ >4/R-S2-AUTO 全 PTC セグメント 2 を指定するエントリ >4/R-S2/3-AUTO 全 PTC セグメント 2 および 3 を指定するエントリ >4/R-S2-4-AUTO 全 PTC セグメント 2 から 4 の範囲を指定するエントリ >4/R-PCNN#S1-AUTO PTC として CNN のみ セグメント 1 を指定するエントリ 3 税金を除く運賃を入力します 1 セグメントデータ ( フェアベーシス / 有効期限 / バゲージ ) を入力します Fare Basis/Tkt Desig ボックスの見出しのグレーの Fare Basis/Tkt Desig と表示されたボタンをクリックすると 第 1 セグメントに入力された内容が最終セグメントまでコピーされます Before After Bag ボックスも同様にコピーできます ただし 内容が空白の場合はコピーできませんのでご注意ください 4 Tax Editor 画面を表示し 税金を 入力し OK をクリックします 2 運賃計算データを入力します Tax Editor 画面の OK をクリックすると メイン画面に戻ります January, 2014-2-
メイン画面の Worldspan のロゴの ボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリック します Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します January, 2014-3-
Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-4-
3. 運賃データのマニュアル修正 セグメントデータの修正例 ( 子供のチケットデジグネータを ABCD から 1234 に修正する例 ) 3-1. セグメントデータの修正 あらかじめ運賃計算をしておいてください 運賃計算時にエラーが表示されていないこと を確認してください < 注意 > >4P*FSR(.SR) のエントリで行った運賃計算の内容については マニュアル修正を行うことができませんので 本ページの手順を適用できません PNR を表示して 運賃計算を行います >4/@R-AUTO のエントリを発信して 該当する PTC コードを選び マニュアル 修正を開始します January, 2014-5-
セグメントデータを修正するために左端の Modify をクリックし チケットデジグ ネータを上書きします ( この例では ABCD から 1234 へ上書修正 ) Fare Basis/Tkt Desig ボックスの見出しのグレーの Fare Basis/Tkt Desig と表示されたボタンをクリックすると 第 1 セグメントに入力された内容が最終セグメントまでコピーされます Before After Bag ボックスも同様にコピーできます ただし 内容が空白の場合はコピーできませんのでご注意ください < セグメントデータのみの修正の注意注意点 > セグメントデータのみを修正する場合は Tax Editor 画面を表示する必要はありません もし表示した場合は OK ボタンでは画面を閉じず 必ず Cancel か X で画面を画面を閉じてください (PNR に複数の PTC コードが存在する時 税金表示が影響を受けてしまいます ) Worldspan のロゴのボタン ( 実行 ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します January, 2014-6-
Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-7-
運賃データの修正例 ( 運賃 運賃計算データ フェアベーシス等の修正 ) 3-2. 運賃データの修正例 あらかじめ運賃計算をしておいてください 運賃計算時にエラーが表示されていないこと を確認してください < 注意 > >4P*FSR(.SR) のエントリで行った運賃計算の内容については マニュアル修正を行うことができませんので 本ページの手順を適用できません PNR を表示して 運賃計算を行います >4/@R-AUTO のエントリを発信して マニュアル修正を開始します セグメントデータを修正するために左端の Modify をクリックし 必要なセグメントデータを上書き修正し 運賃計算データ 運賃を修正します Tax Editor 画面を表示し 税金を 確認し 必要に応じて修正 追加 削除し OK をクリックします Tax Editor 画面の OK をクリックすると メイン画面に戻ります January, 2014-8-
メイン画面の Worldspan のロゴの ボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリック します Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します < 運賃データの修正のデータの修正の注意注意点 > PNR に複数の PTC コード ( 例 :ADT : と CNN) ) が存在する場合 PTC コードの違うものを同時に修正し完了させることはできません ひとつの PTC の修正が完了したら発券に進んでください さらに別の PTC の修正が必要な場合は 発券後に新たに >4/@R-AUTO を発信して該当する PTC を選んで修正します January, 2014-9-
4. Ticket Exchange( ( 交換発行 ) の運賃データ作成 交換発行の対象となる区間が 1 セグメント グメント の場合は 事前に ezpricing の Config の設定を変える必要が あります < Config 設定の変更方法 > 1 タスクバーのシステムトレーにある ezpricing のアイコンを右クリックし ショートカットメニューから Config を選びます 2 Config の 4/X の Generate のチェックマークをはずし SAVE をクリックして画面を閉じます 3 運賃データ作成が終了したら 再度 Config の設定を元に戻しておいてください January, 2014-10-
4-1. 交換発行発行の例 ( 名前の訂正 :Even: Exchange の場合 ) PNR 中の全てのセグメントを交換発行する場合は そのまま >4/R-EXCH のエントリを発信します 一部のセグメントだけを交換発行する場合は 以下のエントリを発信します セグメントセレクトを行う場合のエントリ例 >4/R-EXCH#S1/4 : セグメント 1 と 4 について作業を行うエントリ >4/R-EXCH#S1-2/5-8 : セグメント 1-2 と 5-8 について作業を行うエントリ 1 つの PNR で複数の発券を行っている場合 選択リストが表示されるので 交換発行を 行う旅客の Select をクリックします 1 つの PNR で行った発券が 1 件だけの場合 は 上記の選択リストは表示されず 次ペー ジのメイン画面が直接表示されます January, 2014-11-
1 Origin Destination を含むすべての 内容を確認し 修正項目がある場合 当該 ボックスを上書きして修正を行います Fare Basis/Tkt Desig ボックスの見出しのグレーの Fare Basis/Tkt Desig と表示されたボタンをクリックすると 第 1 セグメントに入力された内容が最終セグメントまでコピーされます Before After Bag ボックスも同様にコピーできます ただし 内容が空白の場合はコピーできませんのでご注意ください 2 Tax Editor 画面を表示し 税金を 確認後 OK をクリックします Tax Editor 画面では 支払い済みの税金が PD (Paid) に チェックマークが入った形で表示されます 新しい税金が追加になる場合は Tax コードと金額をリストに 加えてください その際には PD にチェックマークは入れません 支払い済みの税金が減額になる場合は 金額を上書きし PD の チェックを残します ( 例 :AY500 が AY250 に減額になる場合は AY250 と上書きする ) 支払い済みの税金が増額になる場合は 支払い済み額はチェックマーク とともにそのまま残し 追加額をリストに加えます その際には PD にチェックマークは入れません ( 例 :AY250 が AY500 に増額になる場合は新たに AY250 をリストに加える ) 税金の内容を確認後 Tax Editor 画面の OK をクリックし メイン画面に戻ります January, 2014-12-
メイン画面の Worldspan のロゴのボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-13-
4-2. 交換発行の例 ( 日付変更 : 追徴金ありのありの場合 ) 帰国便を 16 日から 15 日に日付変更 ( 平日 週末に変更 ) PNR 中の全てのセグメントを交換発行する場合は そのまま >4/R-EXCH のエントリを発信します 一部のセグメントだけを交換発行する場合は 以下のエントリを発信します セグメントセレクトを行う場合のエントリ例 >4/R-EXCH#S1/4 : セグメント 1 と 4 について作業を行うエントリ >4/R-EXCH#S1-2/5-8 : セグメント 1-2 と 5-8 について作業を行うエントリ 1 Origin Destination を含むすべての 内容を確認し 修正項目がある場合 当該 ボックスを上書きして修正を行います Fare Basis/Tkt Desig ボックスの見出しのグレーの Fare Basis/Tkt Desig と表示されたボタンをクリックすると 第 1 セグメントに入力された内容が最終セグメントまでコピーされます Before After Bag ボックスも同様にコピーできます ただし 内容が空白の場合はコピーできませんのでご注意ください 2 Tax Editor 画面を表示します January, 2014-14-
Tax Editor 画面では 支払い済みの税金が PD (Paid) に チェックマークが入った形で表示されます 新しい税金が追加になる場合は Tax コードと金額をリストに 加えてください その際には PD にチェックマークは入れません 支払い済みの税金が減額になる場合は 金額を上書きし PD の チェックを残します ( 例 :AY500 が AY250 に減額になる場合は AY250 と上書きする ) 支払い済みの税金が増額になる場合は 支払い済み額はチェックマーク とともにそのまま残し 追加額をリストに加えます その際には PD にチェックマークは入れません ( 例 :AY250 が AY500 に増額になる場合は新たに AY250 をリストに加える ) 税金の入力を確認後 Tax Editor 画面の OK をクリックし メイン画面に戻ります メイン画面の Worldspan のロゴのボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-15-
4-3. 交換発行の例 ( 日付変更 : 払い戻しありのありの場合 ) 帰国便を 28 日から 27 日に日付変更 ( 週末 平日に変更 ) PNR 中の全てのセグメントを交換発行する場合は そのまま >4/R-EXCH のエントリを発信します 一部のセグメントだけを交換発行する場合は 以下のエントリを発信します セグメントセレクトを行う場合のエントリ例 >4/R-EXCH#S1/4 : セグメント 1 と 4 について作業を行うエントリ >4/R-EXCH#S1-2/5-8 : セグメント 1-2 と 5-8 について作業を行うエントリ 1 Origin Destination を含むすべての 内容を確認し 修正項目がある場合 当該 ボックスを上書きして修正を行います Fare Basis/Tkt Desig ボックスの見出しのグレーの Fare Basis/Tkt Desig と表示されたボタンをクリックすると 第 1 セグメントに入力された内容が最終セグメントまでコピーされます Before After Bag ボックスも同様にコピーできます ただし 内容が空白の場合はコピーできませんのでご注意ください January, 2014-16-
2 Tax Editor 画面を表示します Tax Editor 画面では 支払い済みの税金が PD (Paid) に チェックマークが入った形で表示されます 新しい税金が追加になる場合は Tax コードと金額をリストに 加えてください その際には PD にチェックマークは入れません 支払い済みの税金が減額になる場合は 金額を上書きし PD の チェックを残します ( 例 :AY500 が AY250 に減額になる場合は AY250 と上書きする ) 支払い済みの税金が増額になる場合は 支払い済み額はチェックマーク とともにそのまま残し 追加額をリストに加えます その際には PD にチェックマークは入れません ( 例 :AY250 が AY500 に増額になる場合は新たに AY250 をリストに加える ) 税金の入力を確認後 Tax Editor 画面の OK をクリックし メイン画面に戻ります January, 2014-17-
メイン画面の Worldspan のロゴのボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-18-
4-4. 交換発行の例 ( 別券発券 :Even: Exchange の場合 ) 復路の DL 便を 1 日から 3 日に日付変更 (HA 便には変更なし ) 一部のセグメントだけを交換発行する場合は 以下のエントリを発信します セグメントセレクトを行う場合のエントリ例 >4/R-EXCH#S1/4 : セグメント 1 と 4 について作業を行うエントリ >4/R-EXCH#S1-2/5-8 : セグメント 1-2 と 5-8 について作業を行うエントリ この例では PNR 中のセグメント 1 と 4 を交換発行するので >4/R-EXCH#S1/4 のエントリを発信します 1 つの PNR で複数の発券を行っている場合 選択リストが表示されるので 交換発行を 行う旅客の Select をクリックします この例では DL のセグメント 1 と 4 を 交換発行するので DL の航空券を 選択します January, 2014-19-
1 Origin Destination を含むすべての 内容を確認し 修正項目がある場合 当該 ボックスを上書きして修正を行います 2 Tax Editor 画面を表示し 税金を 確認後 OK をクリックします Tax Editor 画面では 支払い済みの税金が PD (Paid) に チェックマークが入った形で表示されます 新しい税金が追加になる場合は Tax コードと金額をリストに 加えてください その際には PD にチェックマークは入れません 支払い済みの税金が減額になる場合は 金額を上書きし PD の チェックを残します ( 例 :AY500 が AY250 に減額になる場合は AY250 と上書きする ) 支払い済みの税金が増額になる場合は 支払い済み額はチェックマーク とともにそのまま残し 追加額をリストに加えます その際には PD にチェックマークは入れません ( 例 :AY250 が AY500 に増額になる場合は新たに AY250 をリストに加える ) 税金の内容を確認後 Tax Editor 画面の OK をクリックし メイン画面に戻ります January, 2014-20-
メイン画面の Worldspan のロゴのボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-21-
4-4. 交換発行の例 ( 別券発券 : 外貨建ての場合 ) 復路の HA 便を 2 日から 1 日に日付変更 (UA 便には変更なし ) 一部のセグメントだけを交換発行する場合は 以下のエントリを発信します セグメントセレクトを行う場合のエントリ例 >4/R-EXCH#S1/4 : セグメント 1 と 4 について作業を行うエントリ >4/R-EXCH#S1-2/5-8 : セグメント 1-2 と 5-8 について作業を行うエントリ この例では PNR 中のセグメント 2 と 3 を交換発行するので >4/R-EXCH#S2/3 のエントリを発信します 1 つの PNR で複数の発券を行っている場合 選択リストが表示されるので 交換発行を 行う旅客の Select をクリックします この例では HA のセグメント 2 と 3 を 交換発行するので HA の航空券を 選択します January, 2014-22-
1 Origin Destination を含むすべての 内容を確認し 修正項目がある場合 当該 ボックスを上書きして修正を行います 追徴金がある場合は税金を含む追徴金 の合計額を ADC 欄に JPY で入力 します 2 Tax Editor 画面を表示し 税金を 確認後 OK をクリックします Tax Editor 画面では 支払い済みの税金が PD (Paid) に チェックマークが入った形で表示されます 新しい税金が追加になる場合は Tax コードと金額をリストに 加えてください その際には PD にチェックマークは入れません 支払い済みの税金が減額になる場合は 金額を上書きし PD の チェックを残します ( 例 :AY500 が AY250 に減額になる場合は AY250 と上書きする ) 支払い済みの税金が増額になる場合は 支払い済み額はチェックマーク とともにそのまま残し 追加額をリストに加えます その際には PD にチェックマークは入れません ( 例 :AY250 が AY500 に増額になる場合は新たに AY250 をリストに加える ) < 注意 > ZP 欄に BSR が表示されてしまうので BSR は削除してください ( XF も同様) 税金の内容を確認後 Tax Editor 画面の OK をクリックし メイン画面に戻ります January, 2014-23-
メイン画面の Worldspan のロゴのボタン ( 実行ボタン ) を 1 回だけクリックします Worldspan Command View にエントリ が表示されなくなるまでエンターキーを 押します Worldspan Command View が空欄になったら画面下の Clear をクリック Hide をクリックして ezpricing を閉じます 予約発券画面でチケッティングレコードを 確認し (>4*) 問題がなければ >ER で発信し PNR を完了して発券に進みます 必要事項を入力して航空券を発券します January, 2014-24-
5. ezpricing の終了 業務終了で Worldspan go! と ezpricing を終了するには サインアウトを行った後 Go! 画面右上の Logout アイコンをクリックし 確認の画面が表示されたら Yes をクリックします Worldspan Go! の終了と同時に ezpricing も自動的に終了します ワールドスパン イージープライシング 3.21 クィックリファレンスバージョン 1.1.10 : 2014 年 1 月 20 日発行 : ワールドスパン日本支社東京都港区虎ノ門 5-1-4 東都ビル 3F ヘルプデスク : 03-5400-7267(03 地域内 ) 0120-441778(03 地域外 ) January, 2014-25-