カナダビジネス研修に参加して グローバルビジネス学科 金城亜由美 私はカナダビジネス研修に参加し 約 2 週間トロントに滞在しました この研修は私がグローバルビジネス学科に進学したかった要因の 1 つであったので 参加できることがとても楽しみでした それと同時に 日本語でも難しいビジネスについて 英語で理解できるのか不安もありました 研修中はホームステイで 研修先からホームステイ先までの行き来は各自 バスや電車を利用しました これが結構大変なのですが 海外で自立していくための基礎研修と考えると後半は楽しむ余裕もできました この研修では様々な企業の方々からお話を伺い 普段授業で習うだけではわからない 実際に働いてるからこそわかる生のビジネスについて学ぶことができました もちろん 初めは何を言っているのか聞き取ることに必死で 理解するまで時間がかかりましたが 企業の方々は私たちが納得できるまで根気強く付き合ってくださいました これは仕事に対する熱意がなければできないことだと思います また私たちのどんな質問も答えてくれましたし 私たちの考えや意見も真剣に聞いてくださいました 自分の仕事を誇りに思い 責任を持って楽しく取り組むことの大事さも私は子の研修から学びました この研修にはナイアガラ観光も含まれています また休日には自由にトロントの市内を観光することもできるので 全体を通して充実して貴重な経験をすることができます ぜひチャレンジしてみてください
国際開発 国際協力研修に参加して 国際教養学科 吉川花音 夏のタイ研修は 2 週間に及び 一週目には国連機関や NGO を訪問し 二週目には学生のみで現地の孤児院を訪問しました 孤児院はキリスト教徒であるラーワンさんが慈善活動から始めた孤児院でした 子供達は 3 ヶ月から高校生まで約 200 人が生活をしており この施設は 1 階建の長屋で 少し尿の匂いがこもる子供達の寝床と授業を行う教室が隣り合わせでした ラーワンさんとのお話の中で 子供たちにはこれからの道を選択する権利がある という言葉を聞きました 彼女がそう話す目はまっすぐとしていて 責任感溢れる強い言葉に感じました しかし 純粋な笑顔で元気良く遊ぶ子供達と生活をする中で 衛生 栄養面 教育の機会など 子供達の前には幾つもの大きな壁があると気づきました 実際に足を運ばなければ 私は子供達の置かれている現状を知り ただ子供達をかわいそうだと思っただけかもしれません しかし子供達の 新しい遊びに目を輝かせながらわくわくしている表情や 言葉も通じないどこか遠くから来た私たちとの遊びの時間を楽しみにしてくれていた姿を見て 私は無邪気に笑う子供達のことをもっと知りたい もっと距離を縮めたい 私にできることは何だろうと考えることとなりました 決して上からの立場ではなく 子供達と向き合い知ることで 自分にできることは何かを考えるきっかけとなりました
地域研究 国際研修プログラムに参加して 国際教養学科 小林彩花 私達は 2009 年にラクイラ地震で大きな被害を受けた場所として有名な イタリア中部のアブルッツォ州ラクイラに行き ラクイラ大学での研修に参加しました 今回は この再建途中のラクイラに住んでいる人々や観光客にとって歩きやすい街とは何か 各地から集まる留学生と自分達の専攻分野を生かしながらグループワークを行い 英語を使ってディベートを進めました 私達のグループは日本人四人 外国人二人という日本人が珍しくマジョリティだったのですが 他大学の日本人からも学ぶことが沢山ありました 私は最初自分の意見や英語に不安を感じて中々意見を言えませんでしたが 他の日本の学生達が外大生だからこそ持っている視点があるはずなのになぜ言わないのかと指摘してくれたことで 次の日から些細なことでも言おうと頑張ることができました この研修では 自分の英語の未熟さに苦しめられたものの 今後 自分は何の為に英語を学ぶのか深く考えさせられるいい機会になりました 英語はただ話せればいいのではなく 自分の意見を伝える為の道具であると改めて実感させられた研修でした これらの経験から 英語力を高めることはもちろんのこと より良い意見を持ち発信力を高める為に 専門的知識 教養を身につけ その上で コミュニケーションをとれるよう頑張らなければならないと実感しました 各地から様々な言語 専攻を持った留学生と真剣にディベートし 時に和気あいあいとした場を共有できる機会は滅多にありません 自分を成長させたい人 やりたいことを見つけたい人 英語を使って何かをしてみたい人はぜひ参加してみてください
海外インターンシッププログラムに参加して グローバルビジネス学科 内藤万里子 私が参加した海外インターンシッププログラムは 最初の 3 週間はグリフィス大学で基礎英語とビジネス英語を学び 後半の 2 週間はブリスベンにある TAFE という政府系の職業訓練学校での職業体験でした このプログラムに参加する前までは 正直 英会話に自信がなく 現地でのオールイングリッシュ生活はできるかとすごく不安でした しかし 参加型の授業で英語を学ぶにつれて 英語に対する不安感が徐々に解消され 気づけば自らホストファミリーに話しかけられるようになりました 私にとってもっとも自分の成長につながったと感じたのは やはりインターンシップ先での体験でした TAFE では数千人の学生が在籍し そのなか 海外からの留学生も多くいます 私の仕事は学生の個人ファイルの作成や 学力テストの返却など 一言でいえば教務の手伝いでした 単純な作業に見えるかもしれないがミスが許せないものなので すごくプレッシャーを感じる仕事でした 一人で対応する場面もあれば 周りの人と相談しながら進める仕事もあります これも大変良い勉強となりました 2 週間の研修は あっという間と感じましたが 終了したときに大きな達成感がありました 私はこの海外インターンシッププログラムに参加してよかったと 心から思っています
ベトナム実習に参加して 世界共生学科 世古瑠菜 地域創生プログラムでベトナムに滞在した2 週間 私達はボランティアスタッフ向けの家に現地の家族とホームステイのような形で泊まりました 基本的には家族と同じ食事を頂いていましたが最終日は村の方々が送迎パーティーを開いてくださり 私達は唐揚げを作りました 初日は村を歩き 現地の方に挨拶をしました その後の毎日は 午前中に近くの家でトイレ建設をし 午後は十人程の子どもたちに簡単な英語の授業をするというスケジュールです 休日は市場までサイクリングをしたりバイクに乗せてもらったり 道の動物と触れ合うなどして現地の文化を知りました 最終的にはトイレがなかった家にトイレが完成し 子どもたちとは教えた単語を使って会話ができました また 最終日は首都ハノイを観光し 村とは違う都会の様子についても知ることができました 私が研修で学んだことは 少しずつ続けたことで人の力になれる時があること しかしそれは些細なことであったということです ベトナムでの会話は主に英語でしたがその際に力不足だと痛感した為 帰国してから日々以前より勉強するようになりました そして生活面では 物や情報が溢れる日本のような国で 自分に本当に必要なものとは何かを考えて行動するようになりました 大きく成長することができた研修になったと思います