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FXプライムbyGMO

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トレーダー ID: 8552 トレーダー名 : 巌半間 開始日 : 24/06/2017 終了日 : 25/07/2017 取引番号 通貨ペア オプションの種 類 方向判定レートステータス金額ペイアウト判定レート取引時間有効期限 AUD/JPY ハイ ロウ下落 取引終了

FXプライムbyGMO

1999 年 5月 6 日( 木 )

1997

1999 年 5月 6 日( 木 )

1999 年 5月 6 日( 木 )

2012 年 10 月 15 日号

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1999 年 5月 6 日( 木 )

2013 年 8 月 19 日号

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2017年上半期の為替相場展望

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ドル上昇トレンド 赤色スパンの向きは 上昇方向であり ドル長期上昇トレンドを示しています そして 買いシグナ ルが点灯していますが すでに 逆行パターン から 順行パターン に変化しています 遅行スパンは ゾーンやローソク足の上方を推移しており 長期的にも短期的にも ドル買い優勢 を示しています 尚

人民元週間レポート 2019 年 3 月 29 日発行 みずほ銀行 ( 中国 ) 有限公司 中国為替資金部

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2013年3月期3Q決算を読み解く ~転換期を迎えた日本企業のファンダメンタルズ~

次なる市場テーマと注目点

ヒロセ通商株式会社登録番号 : 第一種金融商品取引業近畿財務局長 ( 金商 ) 第 41 号加入協会 : 一般社団法人金融先物取引業協会 ( 会員番号 1562) ヒロセ通商株式会社必要証拠金一覧表 (LION FX 法人のお客様用 ) 通貨ペア 1Lot あたりの通貨数量 1 回あたりの最大注文可

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会場セミナー in 東京 2014 年 11 月 8 日

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1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

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平成 21 年 9 月 5 日 角山智 投資環境レポート (2009 年 9 月 ) 1. 主な株価指数 8 月は 中国株が大幅に値下がりしました 反面 出遅れていた英国株が好調です 市場 日本株 日本新興市場 J-REIT 米国株 英国株 中国株 ( 指数 ) (TOPIX) (JASDAQ) (

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新旧対照表_店頭外国為替証拠金取引説明書【みんなのFX・みんなのシストレ】_

2011 年 1 月 17 日号

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JNB-FX PLUS JNB-FX PLUS 2p 3p 6p 7p 9p 10p 11p 12p 13p 14p 1

オーバルネクスト ETF 情報 2010 年 2 月 15 日号 ( 株 ) オーバルネクスト 東京都中央区日本橋兜町 13-2 TEL 03(5641)5777

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店頭外国為替証拠金取引説明書新 P5 店頭外国為替証拠金取引の仕組みについて当社による店頭外国為替証拠金取引は 金融商品取引法その他の関係法令及び一般社団法人金融先物取引業協会の規則を遵守して行います 下線部変更旧 P5 店頭外国為替証拠金取引の仕組みについて当社による店頭外国為替証拠金取引は 金融

チャート編 1 日経平均株価 ( 日経 225) TOPIX( 東証株価指数 ) 2,0 NY ダウ工業株 30 種平均株価 ( 米ドル ) ダウセレクト配当込み指数 3,000 28,000 26,000 24, ,000 26,000 2,0 20,000 1,0 24,000 1

(2) 資産構成割合の推移 ( 給付確保事業 ) 1 資産配分実績の基本ポートフォリオからの乖離の推移 2 実践ポートフォリオと資産配分実績の推移 3. 運用受託機関 平成 29 年 3 月末現在 2


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1999 年 5月 6 日( 木 )

[ 掲載番号 1] ( 銘柄コード :2031) NEXT NOTES 香港ハンセン ダブル ブル ETN に関する日々の開示事項 160,000 口 2,150,080,000 円 13,438 円 4. ETN の一証券あたりの償還価額と円換算したハンセン指数 レバレッジインデックスの終値の変動

[ 掲載番号 1] ( 銘柄コード :2031) NEXT NOTES 香港ハンセン ダブル ブル ETN に関する日々の開示事項 260,000 口 4,164,680,000 円 16,018 円 4. ETN の一証券あたりの償還価額と円換算したハンセン指数 レバレッジインデックスの終値の変動

川畑琢也「外貨ネクストネオ」の魅力(便利機能を解説)

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

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[ 掲載番号 1] ( 銘柄コード :2031) NEXT NOTES 香港ハンセン ダブル ブル ETN に関する日々の開示事項 260,000 口 3,350,880,000 円 12,888 円 4. ETN の一証券あたりの償還価額と円換算したハンセン指数 レバレッジインデックスの終値の変動

勝ち組 225 トレーダーが 必ずチェックしている 9 つの習慣 1 GROWTH ADVISORS CO.,LTD.All Rights Reserved..,

[ 掲載番号 1] ( 銘柄コード :2031) NEXT NOTES 香港ハンセン ダブル ブル ETN に関する日々の開示事項 260,000 口 2,650,700,000 円 10,195 円 4. ETN の一証券あたりの償還価額と円換算したハンセン指数 レバレッジインデックスの終値の変動

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てっぺん柳橋の日経 225 先物セミナー < 基礎編 > エンジュク株式会社 てっぺん柳橋 1 (C)2010 エンジュク株式会社

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1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

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当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 日本株式市場 運用環境 [ 2015 年 4 月 ~2016 年 3 月

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低インフレ 乏しい利上げ観測労働市場に目を向けると 8 月の失業率は約 年ぶりの低水準となる5.3% に低下した 雇用者数も伸びており 一部では技術者不足の声も聞かれる RBAは今後数年 失業率は自然失業率とされる5.% を目指して低下が続くとの見方を示している ただ 賃金の上昇率は ~ 月期が前年

2018 年度第 3 四半期運用状況 ( 速報 ) 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の速報として公表を行うも

フリーダイヤル 携帯電話 PHS からは ( 土日 休日を除く 9:00~17:00) Ⅱ. 金利およびリート市場 1 は前週末 2 は前々週末の終値 1. 主要国の 10 年債利回り ~ 豪を除き低下

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Economic Indicators_  定例経済指標レポート

2016 年 メキシコペソ もとの状況と今後の 通し <メキシコペソ / 円は下落 > < 政策 利とインフレ率の推移 > メキシコペソは もとまで軟調に推移してきました しかし 原油先物価格は2016 年 2 に安値をつけて下落が続いてきた理由として 1 統領選 2メ以降 持ち直す展開

2 2. 相続時精算課税 相続時精算課税 を選択した贈与者( 父または母 ) ごとに その年の1 月 1 日から12 月 31 日までの1 年間に贈与を受けた財産の価額の合計金額から2,500 万円を差し引いた ( 特別控除額 ) 残額に対して贈与税がかかります 注意点として この特別控除額は贈与税

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Transcription:

Nov.7.0 Weekly Strategy Report Vol. FX-Technical Outlook Contents : Market Movement Matrix Up-down Ratio Pivot Index & Strategies Chart & Technical Points Statistics 0 年 月 7 日 07:0 作成 M Forex Watch Forex Watch Strategist Koujiro Mori

Technical Outlook: Market Movement Matrix NY Close 0// % Change On Week % Change Rolling Weeks % Change Year to Date % Change Rolling Weeks USDJPY EURUSD GBPUSD USDCHF AUDUSD USDCAD NZDUSD EURJPY GBPJPY CHFJPY AUDJPY CADJPY NZDJPY EURGBP EURAUD EURCHF 6.0 +.8% +8.8% +0.8% +7.8%..670 0.990 0.876.77 0.79.67 8.. 0.8 0.0 9.00 0.799.0.0 +0.6% -.8% -8.8% -6.% -.0% -.60% -0.76% +.6% +.% +0.% -0.% +0.0% +6.% +7.66% +.% -0.0% -.% -.% +7.% +.6% -.67% -6.70% -.68% -.0% +.06% +6.86% +0.7% +9.9% +0.% +.98% +.6% +.9% +.8% +7.% +.96% +.86% +.99% +9.0% +8.7% +9.% +.97% +8.8% +.6% +9.% +.8% +8.8% +6.% +.7% +.88% +0.8% -.6% -.9% -0.70% -.9% -7.% +0.9% -0.9% -0.% -.08% -.%

Statistics: 主要三極通貨の週間騰落率 月 週は増税延期シナリオを背景とするリスクオンにより円が一段安に 米ドルは全面高のあとインフレ期待の低下を受けて売り戻される ドルブロック圏通貨は大幅反発 ユーロはポンドと円に対して大幅高に 変動率トップ : ()NZDJPY=+.8% ()AUDJPY=+.99% ()CHFJPY=+.8% USDの週間騰落率 JPYの週間騰落率 EURの週間騰落率 USD 安 USD 高 JPY 安 JPY 高 EUR 安 EUR 高 JPY +.8% USD -.8% USD +0.6% EUR -0.6% EUR -.06% JPY +.06% GBP +.0% GBP -0.% GBP +.88% CHF -0.76% CHF -.8% AUD -0.70% AUD -.% AUD -.99% CHF -0.9% CAD -0.% CAD -.97% NZD -.% NZD -.8%

ICEドルインデックス CRBインデックス S&P GSCI 商品指数ジム ロジャーズ商品指数 NYMEX 原油 COMEX 金 COMEX 銅 Statistics: ドルインデックスと主要国際商品の騰落率 月 週の国際商品は軟調地合いが続いたあとドル反落で下げ幅縮小 NY 原油は 年ぶり安値を付けたあと OPEC が生産抑制に動くとの見方から反発 週間騰落率のワースト は NY 原油 GSCI 商品指数 CRB インデックス 年間騰落率のワースト は NY 原油 GSCI 商品指数 ジムロジャーズ指数 ドルインデックスと主要国際商品 ( 指数 ) の動向 ( 終値ベース ) / 終値 87.9 66.79 0.97.6 7.8 8.60 0.8 週間騰落率 (%) 月間騰落率 (%) -0. 0.66 -. -.90 -.6 -. -. -. -.60 -.86..9 0.00-0.8 年初来騰落率 9. -.78-7.6 -.7 -.96 -.9 -.0 種の商品で構成する S&P-GSCI 指数は ファンドが資金運用の指標として利用する商品指数 コモディティーの金融商品化により 資源国通貨との同時連動性が高まり相乗的に値動きを増幅する傾向に!?

Statistics: 主要株価指数の騰落率 月 週は日本株を筆頭に先進国の主要株価指数がほぼ全面高の展開に 日経 は消費増税延期とセットでの衆院解散観測から 7 年ぶり高値へ続伸 週間騰落率のトップ は ( 日 ) 日経 ( 中 ) 上海総合 ( 英 )FT00 年間騰落率のトップ は ( 中 ) 上海総合 ( 米 )NASDAQ ( 米 )S&P00 世界の主要株価指数の動向 ( 終値ベース ) / 終値 週間騰落率 月間騰落率 年初来騰落率 ( 日 ) 日経 7,90.8.6 6.6 7.6 ( 中 ) 上海総合,79.9.8..7 ( 英 )FT00 6,6.7..6 -.0 0 ( 加 ) トロント00,8.0.0.7 8.97 ( 米 )NYダウ0 7,6.7 0..0 6.8 6 ( 米 )NASDAQ00,688....6 ( 米 )S&P 00,09.8 0.9.08 0.6 ( 仏 )CAC 0,0.6 0.0-0.7 -.8 ( 独 )DAX 9,.9-0. -0.79 -. ( 豪 )ASX00,. -.7 -..9 7 ( 墨 ) ボルサ,7.0 -.79 -.68. 8 ( 伯 ) ボベスパ,77.0 -.7 -. 0. 9 主要株価の並びは月間騰落率の高い順序を示します

VIX 指数 ( 別名 恐怖指数 ) ボラティリティー インデックス 0 年以降は 0 を上回る警戒を要す局面は一時的で概ね 0 以下で推移 年 - 月は新興国不安や米景気先行き不透明感から. まで跳ね上がる 6 月の ECB 追加緩和や米雇用統計を好感し 07 年以来の低水準 0. まで低下 0 月は世界景気を巡る懸念や QE 終了への警戒感から.06 まで跳ね上がる 0 月末以降は日銀の QQE 拡大や米経済指標の改善を背景に ~ で推移 6 警戒域 安全圏 データ : CME 月 日.

米長期金利の指標 0 年債利回り 8 月末の.7% から 9 月 7 日 (FOMC) には.6% まで上昇 米景気回復期待を背景とする良い金利上昇と共に 株高 円安 が進行 9 月後半からは独経済指標の悪化を受けて.8% まで急低下 世界的な景気減速を懸念した悪い金利低下と共に 株安 円高 が進行 0 月 日を境にゴルディロックス的な 米株高 円安 が進行中 7 Retrace point による戻りの節目. 処 (=6.8% of.66.88).0 処 (=76.% of.66.88) ゴルディロックスに依存した危うい 適温相場 が進行中 月 日.87% 米株価 米金利 円安 株高 米金利円高 株高 米株価 円安 株安 円高 株安 ゴルディロックス エコノミーは 適度な成長 低インフレ 低金利 のベストミックスを指す

Pivot Index & Strategy of This week USDJPY: 上向きで推移する 転換線 と NY クローズの位置関係に注意 EURUSD: 下向きで推移する 日平均線 を巡る上抜け攻防が焦点に EURJPY:. 処で上げが一巡する場合はギャップ ( 窓 ) を試す展開へ 8 0 Nov. NY Close Resistance <> <> USDJPY 6.0 8.6 7.7 EURUSD..60.8 EURJPY.67 8.8 6.98 GBPJPY 8. 86. 8. AUDJPY 0.8 0.98 0.90 CADJPY 0.0 0.99 0.0 Pivot Point.66.88. 8.6 00.8 0.7 Support <> <>.0.69..6. 0.78 80.6 79.06 99.7 97.68 0. 99. Direction & Formation ()-( ) 中勢 ⅴ- 波 (C)-()( ) 中勢 -ⅴ 中勢 ()-B( ) 中勢 a 波 ()-( ) 中勢 ⅴ 波 - ()-( ) 中勢 ⅴ 波 ()-( ) 中勢 ⅴ 波 Weekly Strategy Target 押し目買い逆バリ BY@-High SL@7-Mid BY@-Low 押し目買い逆バリ BY@.6-High SL@.6-Mid BY@.-Mid 押し目買い逆バリ SL@6-High BY@0-Mid BY@-Low 押し目買い逆バリ SL@8-High BY@8-Low BY@80-High 7.9.89.07 8. Profit :±0~90 Profit :±0~90 Profit :±0~90 Profit :±0~90 押し目買い逆バリ SL@0-High BY@98-Mid BY@00-Low 99.7 Profit :±0~90 押し目買い逆バリ BY@00-Mid SL@0-Mid BY@0-Low 0.77 Profit :±0~90 Loss cut: ±0 Loss Cut Loss cut: ±0 Loss cut: ±0 Loss cut: ±0 Loss cut: ±0 Loss cut: ±0..6 9.86 80.7 97.9 99.9 このストラテジーは 前週末の NY クローズをベースに構築したものです 表中の Low は 00- Mid は -6 High は 6-99 のレンジを示します 尚 今後の相場変動により予告なしに変更する場合がありますのでご注意下さい

通貨オプションの変動率 向こう 週間と ヶ月の予想レンジ インプライド ボラティリティー (IV) から算出した予想レンジ ( 振れ幅 ) 向こう 週間や ヶ月でどの程度の 振れ幅 が潜んでいるかを数値化 市場に潜むリスク量 ( 振れ幅 ) が分かればリターンを高める道が開ける 利食いや損切りのターゲットはボラティリティーを考慮して設定したい ドル / 円の変動幅 (IV= インプライド ボラティリティーから算出した予想レンジ ) USDJPY Volatility 月 日 STDV Low High Range month.0 6.0.68.6 9.98 7.6 9 USDJPY Volatility 月 日 STDV Low High Range week.8 6.0..07 8.. ユーロ / ドルの変動幅 ( 同上 ) EURUSD Volatility 月 日 STDV Low High Range month 7.6. 0.07..799 0.07 EURUSD Volatility 月 日 STDV Low High Range week 8.. 0.08.77.67 0.09 ユーロ / 円の変動幅 ( 同上 ) EURJPY Volatility 月 日 STDV Low High Range month 9.6.67.00.6 9.70 8.06 EURJPY Volatility 月 日 STDV Low High Range week..67.86.9 7.9.6

Technical Analysis: USDJPY エリオット波動分析 週足終値 0 年 0 月の安値 7.8 を起点とする上昇波動 ( 五波構成 ) のラベリング 現在進行中の 波は 9.( 年 6 月 ) から 6.0( 年 月 ) まで上昇 6.0 は E- 計算値の 6. 処 (=0.9+ 9. 0.9 ) に応答する高値となる ()6.0 で上げが一巡する場合は.69 処に向けたスピード調整へ ()6.0 を上抜く場合は 6.6 処が次の上値ターゲットとなる <7.8を起点とする上昇波動のラベリング> 波 7.8( 年 0 月 ) 8.( 年 月 ) +7.6 円 波 8.( 年 月 ) 77.9( 年 9 月 ). 円 波 77.9( 年 9 月 ) 0.( 月 月 ) +. 円 波 0.( 月 月 ) 9.( 年 6 月 ) 9.0 円 波 9.( 月 6 月 ) 現在進行中 0 76.%=. 達成 月 日 NY クローズ =6.0 テクニカルポイント 6.6 処 (=0.+ 9. 0.9.8).69 処 (=8.% of 06.8 6.0)

0 Technical Analysis: USDJPY 一目均衡表 ( 月足ベース ) 7.7( 年 0 月 ) を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中とみられる 波を構成する < 波 > は 77.( 年 9 月 ) を起点に 0.7( 年 月 ) へ上昇 < 波 > で 9.7( 年 6 月 ) へ下落したあと < 波 > で 6.8( 年 月 ) を示現 長期的な下降トレンドラインを明確に上抜けて一段の上昇余地を示唆 () 波動面からは 7.68 処 (=0.0+ 0.06 0.09.8) が中期目標に ()6.8 処で上げが一巡する場合は.9 処に向けたスピード調整へ 6+ 6+.0 0-Jan USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Monthly Chart 999/0/0-0// 0 0 b. 07-Jun 6+ -Mar 6.8 -Nov 0 00 0. 99-Nov a 0.67 0-Jan 0.67 08-Aug 0. 09-Apr 0. 0.7 -Jan -May 00.8 -May 転換線 08.8 処 90 80 70 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7 9.77 08-Mar 87.0 09-Jan c 7.7 -Oct 8.8 -Mar 77. -Sep +

0 0 00 Technical Analysis: USDJPY 一目均衡表 ( 週足ベース ) 0 年 0 月の安値 7.7 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 現在進行中の 波は 0.(0/0) まで上昇したあと 00.76(0/0) へ反落 00.76-8 をサポートとする中段揉み合いを上放れ 6.8(/) を示現 三役揃い踏み の買いの現在性により一段の上昇余地を示唆 ()7.9 処 (=0.0+ 00.76 0..68) が次の波動目標となる () スピード調整へ向かう場合は Fibonacci point の.99 処を試す展開へ 6 USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0// 0.7 /0/ 76+ 0. /0/0 00.76 0/0 0.09 0/0 6.8 / 0.0 0/ 90 9.7 06/ 月 週 80 70 7.7 /0/ 8.8 /0/ 80.7 06/- 77.66 06/0 6+ 77. /09/ 76 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

Technical Analysis: USDJPY 一目均衡表 ( 日足ベース ) 年 0 月の毛抜き底となった 96.67(0/07) を起点に 波目の上昇波動を形成中 中勢 ⅲ 波で 0.(0/0) を付けたあと中勢 ⅳ 波で 00.76(0/0) まで反落 現在進行中の中勢 ⅴ 波 ( 五波構成 ) は 波で 6.8(/) を示現 向こう 週間の焦点は 遅行線 が日々線に接近 ( 衝突 ) する局面の動向となる () 日々線との衝突を回避する場合は 7.08 処 ~7.68 処を目指す展開へ () 日々線に衝突したあと転換線を下抜く場合は基準線に向けた一段安へ 0.0 USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0//.0 0.0 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7 6+ 6 6 6+ 遅行線 0.09 0/0 6.8 / ⅴ 転換線基準線 ⅲ 0.0 0. 0/0 0. 0/0 0.80 06/0 0.7 07/0 0. 07/0 0.6 08/ 0.0 0/ 00.0 00.76 0/0 ⅳ 00.8 0/ 0.06 07/0 0. 08/08 遅行線 は相場反転を暗示する 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意 9.0 76+ 9 /7

00 7 0 0 88 Technical Analysis: USDJPY 日足チャート 00.76 を起点とする中勢 ⅴ 波の上昇波動は 波目で 6.8(/) を示現 6.8 は波動構成上の高値 0.09 から 一期一節 の日柄面の節目に当たる 日 RSI は相場の高値更新に対して直近ピークを上抜けない状態となっている調整に向かう場合は. 処 (=0.0% of.86 6.8) を試す展開に備えたい 9 Runaway gap.~.8 90 USDJPY -RSI( 相対力指数 ) 7 7 9 8 00 88 USDJPY: 価格帯別の滞留日数 007/0/0-0// 現在地 7 真空地帯 0 年の高値 Support Area 年の安値 Resistance Area Support Area 0-9-0 7-8 -6 - - 09-0 07-08 0-06 0-0 0-0 99-00 USDJPYの主要なテクニカル ポイント 7.68 =0.0+ 0.06 0.09.8 R 7.7 Pivot Resistance - 7.9 =0.0+ 00.76 0..68 7.08 =9.7+ 7.7 8.8.68 6.8 -Nov. 高値 (00.76 6.8) 6.0 -Nov. NYクローズ.70 8. % of.86 6.8.66 Pivot Point. 0.0 % of.86 6.8.00 ( 日足 ) 転換線 < >.99 6.8 % of.86 6.8 S.0 Pivot Support -.86 -Nov.0 安値 (.60.86).9 8. % of 0.0 6.8.7 日移動平均線 < >.0 ( 日足 ) 基準線 < >.0 ( 週足 ) 転換線 < > 08.8 ( 週足 ) 基準線 < > 08.8 ( 月足 ) 転換線 < > 08.0 ( 日足 ) 雲の上限 < > 0.80 ( 日足 ) 雲の下限 < > 0.0 -Oct. 安値 (0.09 0.0) 0.79 ( 週足 ) 雲の上限 < > 00.8 -May. 安値 (0.0 00.8) 00.76 -Feb.0 安値 (0. 00.76) 各レートは / のNYクローズ時点を示す 先週の高値 6.8(/) は 波動構成上の重要な高値 0.09(0/0) から 一期一節 ( 日目 ) の節目に当たり ひとまず伸び悩む格好となっている 足下では 日 RSI が相場の高値更新に対して 直近ピークを上抜けない Failure swing が生じており /0 に付けた 9% を超える前に 70% を割り込む場合は. 処 (=0.0% of.86 6.8) を試す展開に備えたい 先週のレンジ.97 0 年のレンジ 6.07

Technical Analysis:EURUSD エリオット波動分析 週足終値 008 年 7 月の高値.98 を起点に下落波動 (A-B-C) を形成中 <A 波 > は全上昇波の 8.% を達成する.90(08 年 月 ) まで下落 <B 波 > は ダブル スリー による修正波で.806( 年 月 ) まで切り返す <C 波 > は 波で.( 年 7 月 ) へ下落したあと 波で.9 まで上昇 現状は C 波を構成する 波に位置し.( 年 月 ) まで下落 ().78 と.968 を結ぶネックラインがサポートとなる場合は自律反発へ () ネックラインを下抜く場合は C 波 - の 0.68 倍の.7 処に向けた一段安へ c a b 月 日 NY クローズ =. ネックライン テクニカル ポイント.70 処 (=76.% of..9) 達成.7 処 (=.9-.806. 0.68)

.60 Technical Analysis: EURUSD 一目均衡表 ( 週足ベース ) 0 年 月の高値.90 を起点に <C 波 > の下落波動 ( 五波構成 ) を形成中 C 波 -() で.0 まで下落したあと C 波 -() 波の修正波で.967 まで上昇 現状は C 波 -()- の下落波動に位置し.99 を示現したあと抵抗帯を下抜ける 月 週に.6 処 (=.99-..876 0.) に応答する.8 まで下落 ().8 処で下げが一巡する場合は 転換線 ( 下向き ) を巡る上抜け攻防へ ().8 処を下抜く場合は. 処 (=.0.88.0 ) を目指す展開へ 6.0.0.0.8 0/7. 0/0 EURUSD Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0//.86 0/-9.7 09/7 a.7 /0/0 6+ 76.7 06/9 76+ 6+.8 0/.9 /07.89 /7 c.77 0/0 ().967 0/.99 0/08 6+ 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7.0.6 /0/ +.0 /07/ ().66 /.7 0/0 b.7 07/09 6.0 0/0.8 /07 76 月 週.0 9 月 週 <C> ()

. ⅴ.7 Technical Analysis: EURUSD 一目均衡表 ( 日足ベース ) 年 7 月の安値.0 を起点とする C 波 -() の修正波は.967(0/) で終了 C 波 -()- の下落波動はエクステンションにより.8(/07) まで下落 安値示現後に 転換線 (=.68 処 ) を上抜けて.6(/) まで反発 今週の焦点は 基準線 (=.6 処 ) を巡る攻防となる () 同線を NY クローズで上抜く場合は.68 処を試す一段高へ () レジスタンスとなる場合は 転換線 や. 処を試す展開へ.89 /7 ().967 0/ ⅰ.906 0/.67 0/0 ⅱ.99 0/08 6.70 07/0 76+ EURUSD Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0// 7..77 0/0.0 06/0. 08/06 ⅳ.887 0/.7.89 09/09 ()-. + + + 遅行線 + ⅲ.0 0/0 基準線 転換線.8 + /07 /0 ⅴ ()-

.00 Technical Analysis: EURUSD 日足チャート.967 を起点とする C 波 -()- の下落波動は.8(/07) まで下落.8 は価格と時間が一致した均衡点となり.6(/) まで切り返す () 日平均線 を NY クローズで上抜く場合は.6~8 処を目指す展開へ () 日平均線 がレジスタンスとなる場合は. 処を試す展開へ Runaway gap.0~.97 ⅲ NY クローズと移動平均線 ⅳ ⅴ 0 EURUSD: 価格帯別の滞留日数 007/0/0-0// 真空地帯 真空地帯 00 Resistance Area 現在地 年の高値 年の安値 0 0.-..0-..7-.8.-..-..8-.9.-.6.-..9-.0 EURUSDの主要なテクニカル ポイント.00 =.77+.67.906 <N>.99 -May.08 高値 (.77.99).77 ( 週足 ) 雲の上限 < >.7 ( 週足 ) 雲の下限 < >.06 ( 週足 ) 基準線 < >.97 ( 日足 ) 雲の上限 < >.887 -Oct. 高値 (.0.887).697 ( 日足 ) 雲の下限 < >.770 -Oct.9 高値 (.6.770).677 ( 週足 ) 転換線 < >.6 0.0 % of.887.8.6 ( 日足 ) 基準線 < > R.8 Pivot Resistance -.77 日移動平均線 < >.60 8. % of.887.8.6 -Nov. 高値 (.8.6). -Nov. NYクローズ.88 Pivot Point.68 ( 日足 ) 転換線 < >. 0.0 % of.8.6 S. Pivot Support -.9 -Nov. 安値 (.09.9).6 =.99-..876 0..8 -Nov.07 安値 (.99.8). =.0-.887.0 <V> 各レートは / のNYクローズ時点を示す 先週のレンジ 0.0 8 0 年 年間レンジ 0.67.0.00.0 89 00.9.97.77. 先週の高値.6(/) は.60 処 (=8.% of.887.8) の手前で抑えられており 日足チャート上に記した 下降チャネル の上限をブレイクするには至らなかった 今週の焦点は下向きで推移する 日平均線 (=.77 処 ) を巡る攻防となり 同線を NY クローズで上抜く場合は.6~.68 処に向けた自律反発が想定されるが 同線がレジスタンスとなる場合は. 処を試す展開に備えたい.00

Technical Analysis: EURJPY エリオット波動分析 週足終値 08 年 7 月の高値 69. を起点とする下落波動 (A-B-C) は 9.0( 年 7 月 ) で終了 < 波 > は 6.8%Retrace の. 処を上抜けて.7 まで上昇 ( 年 月 ) 高値示現後に.9(0 月 週 ) へ下落したあと.67( 年 月 ) まで上昇 ()< 波 > のトップ.7 を上抜けたことにより上昇余地を探る展開へ ().67 処で上げが一巡する場合は.9 処に向けたスピード調整へ 9 b a 月 日 NY クローズ =.67 テクニカル ポイント 週平均線 (=8. 処 ) 上向き 週平均線 (=9. 処 ) 上向き.9 処 (=8.% of.9.67).96 処 (=76.% of 69. 9.0)

Technical Analysis: EURJPY 一目均衡表 ( 週足ベース ) 年 7 月 週の安値 9. を起点とする上昇波は < 波 > で.67 まで上昇 <A 波 > は波動目標の.0 処に応答する.(0 月 週 ) まで下落 現状は <B 波 > に位置するとみられ抵抗帯を上抜けて.8( 月 週 ) まで上昇 () 波動面からは 6.0~6.7 処に向けた一段高へ ()6.0 処で上げが一巡する場合は.07 処を試す展開へ 0 0 EURJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0// ⅴ.67 //7.79 0/07. 09/9.8 / B 0 ⅲ 7.7 0/06.8 0/.9 06/ 8.0 08/6.9 09/9 6. 0/0 +.7 08/08 A. 0/6 C.7 0/. /0/ 8.7 0/ ⅳ 00 8 00.80 0/0 97.0 0/6 + ⅰ 9. /07/ <C> ⅱ 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

Technical Analysis: EURJPY 一目均衡表 ( 日足ベース ) 0 年 月の高値.67 を起点に修正波 ( 三波構成 A-B-C) を形成中 A 波は五波構成の下落波動となり 波で.(0/6) まで下落 現状は B 波の修正波に位置するとみられ.8(/) まで上昇 向こう 週間の焦点は 遅行線 が日々線に接近 ( 衝突 ) する局面の動向となる () 日々線との衝突を回避する場合は 6.0~7 処を目指す展開へ () 遅行線 は日々線と 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意 0 EURJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0// 6+ B-a ⅴ 76 76 /.67 //7.8 /.79 0/07.7 0/0.7 0/9 遅行線 転換線 0 0.08 06/09. 09/9 基準線 8.7 09/0 7.98 0/9 0 6. 0/0 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7.7 08/08 遅行線 は相場反転を暗示する 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意. 0/6 A

Technical Analysis: EURJPY 日足チャート.67 を起点とする A 波の下落波動は五波構成により.(0/6) まで下落 現状は B 波 ( 三波構成の a-b-c) を形成中とみられ a 波で.8(/) まで上昇 日 RSI は相場の高値更新に対して直近ピークを上抜けない状態となっている B 波 -b に向かう場合は Runaway gap(=.~8) を試す展開へ 00 7 0 0 EURJPY -RSI( 相対力指数 ) 6 6 8 Runaway gap 0.7~.06 80 B-a 年の安値 EURJPY: 価格帯別の滞留日数 007/0/0-0// 現在地 Resistance Area A 60 0 0 0 90 8 78 真空地帯 年の高値 Support Area Comfortable Range - 9-0 -6-7-8-9-0 EURJPYの主要なテクニカル ポイント 8.9 =.+.. <V> R 6.98 Pivot Resistance - 6.7 =.09+. 7.0.68 6.8 =.09+. 7.0. 6.0 =.09+. 7.0.8.8 -Nov. 高値 (..8).67 -Nov. NYクローズ. Pivot Point. 8. % of.09.8.97 0.0 % of.09.8.78 ( 日足 ) 転換線 < > S. Pivot Support -.09 -Nov.0 安値 (.06.) 0.89 ( 週足 ) 雲の上限 < > 0. 日移動平均線 < > 0.00 ( 週足 ) 転換線 < > 0.00 ( 週足 ) 基準線 < > 0.00 ( 日足 ) 基準線 < > 9.8 00 日移動平均線 < > 8.8 ( 日足 ) 雲の上限 < > 8.0 89 日移動平均線 < > 7.9 ( 日足 ) 雲の下限 < >. ( 週足 ) 雲の下限 < >. -Oct.6 安値 (..).0 =.-.67 6. 0.76 各レートは / のNYクローズ時点を示す 先週の高値.8(/) は 価格と日柄の両面から均衡点 ( トップ ) とみなすには不安定となっており 一段の上昇余地を探る展開が想定されそうだ 波動面からは 6.0~6.7 処に向けた自律反発が想定されるが 日 RSI は相場が高値更新する一方で 直近ピークの 90% を上抜けない状態にあり このあと 90% を上抜く前に 70% を割り込む場合は.97 処 (=0.0% of.09.8) を試す展開に備えたい 0 年のレンジ先週のレンジ.7.69

Technical Analysis: GBPUSD 一目均衡表 ( 週足ベース ).8( 年 7 月 ) を起点とする修正波は抵抗帯を上抜けて.79 まで上昇 高値示現後は抵抗帯を下抜けて.789( 月 週 ) まで下落 今週の焦点は 遅行線 と雲の下限 (=.97 処 ) の位置関係となる () 雲の下限がサポートとなる場合は雲の上限に向けた自律反発へ () 雲の下限を下抜く場合は Fibonacci point の.7 処に向けた一段安へ.80.70 GBP/USD Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0//.68 0/7.699 0/06.79 07/.60.66 0/.60 0/0.608 09/.68 0/0.70 06/7.69 0/0.8 /.60 0/0.66 0/.9 /.0. 0/.67 06/0.80 0/.8 07/09 + 76 月 週.0

Technical Analysis: GBPJPY エリオット波動分析 週足終値 0 年 月の安値 7.79 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 波で 6.7 まで上昇したあと 波で 7.66 まで反落しスピード調整を完了 波は 7.9( 月 週 ) へ上昇したあと中段揉み合いを経て 8. を示現 () 波動面からは 8.8 処 (=6.7+ 7.79.9.76) が次のターゲットに () スピード調整に向かう場合は Fibonacci point の 77.6 処を試す展開へ 0 GBPJPY Elliott Wave Analysis Weekly NY-close line 00/0/0~0// 06.88 00/0 9.8 007/07.8 008/07 7.79 を起点とする上昇波動 ( 五波構成 ) のラベリング 波 7.79( 年 月 ).9( 年 月 ) +.80 波.9( 年 月 ) 9.8( 年 月 ).77 波 9.8( 年 月 ) 6.7( 年 月 ) +6.6 波 6.7( 年 月 ) 7.66( 年 8 月 ) 8.8 波 7.66( 年 8 月 ) 現在進行中 00 97. 008/0 8. 0/ 7 0 00 80.9 00/0 80.90 00/0 月 日 NY クローズ =8. テクニカル ポイント 週平均線 (=7. 処 ) 上向き 週平均線 (=7.9 処 ) 上向き 8.9 処 (=0% of 9.8 7.79) 77.6 処 (=8.% of 70.80 8.). 009/0 A B 6.7 009/08 8.87 0/0 6. 00/.9 0/0 7.79 0/0 C 6.7 0/0 7.9 0/ 7.66 0/06

00 7 0 Technical Analysis: GBPJPY 一目均衡表 ( 週足ベース ) 年 9 月 週の安値 6.87 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 波で 6.7( 月 週 ) へ上昇したあと 波で 7.09(6 月 週 ) まで反落 波 ( 五波構成 ) は 67.99(0 月 週 ) への調整を経て 8.6( 月 週 ) を示現 遅行線 は週足から明確に上放れて一段の上昇余地を示唆 ()8.6 を NY クローズで上抜く場合は V- 計算値の 8.80 処を目指す展開へ ()8.6 で上げが一巡する場合は 78.9 処に向けた調整安へ GBPJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0// 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7 7.96 0/08 6.7 0/ + 9.97 09/9 ⅰ ⅲ ⅱ 7.8 /0/0 6.8 0/0 ⅳ 7. 07/0 80.70 09/9 8.6 / 67.99 0/ ⅴ 7.09 06/ 7.0 0/.6 0/ 7.80 0/6 7. 0/ 8.76 06/0 00

90 Technical Analysis: GBPJPY 一目均衡表 ( 日足ベース ) 年 6 月の安値 7.09 を起点とする 波の上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 波は で 80.70(09/9) へ上昇したあと で 68.(0/6) まで反落 現在進行中の は のトップを上抜けて 8.6(/) まで上昇 向こう 週間の焦点は 遅行線 が日々線に接近 ( 衝突 ) する局面の動向となる () 日々線との衝突を回避する場合は 8.6 処 ( の.76 倍 ) を目指す展開へ () 日々線に衝突したあと転換線を下抜く場合は基準線を試す一段安へ 6 8 GBP/JPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0// 7 ⅴ 遅行線 6+ 8.6 / 転換線 80 6+ 6+ 80.70 09/9 基準線 7 ⅲ 7.8 0/0 7.6 0/ 7. 0/07 7. 0/0 7. 0/0 7.07 06/0 7. 07/0 7.9 07/0 7.9 09/0 70 6 60 6.8 0/0 ⅳ + 67.7 0/8 69. 0/9 76+ 70.0 08/ 69. 09/08 遅行線 は相場反転を暗示する 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意 68. 0/6 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

.0 Technical Analysis: AUDUSD 一目均衡表 ( 週足ベース ) 008 年 0 月の安値 0.607 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 < 波 > で.078( 年 7 月 ) まで上昇したあと < 波 > の修正波へ移行 < 波 > は三波構成の修正波 (a-b-c) により 0.89( 月 週 ) まで下落 現状は < 波 -c> を構成する 波 -ⅲ の下落波動に位置するとみられる当面の焦点は 転換線 ( 下向き ) を巡る上抜け攻防となる () 同線を NY クローズで上抜く場合は 0.8908 処に向けた自律反発へ () 同線がレジスタンスとなり 0.89 を下抜く場合は 0.807 処を試す展開へ 7 76+ AUD/USD Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0//.0.00.07 0/7 b.08 0/9 0.98 06/0.06 09/0.08 0/08.097 0/0.0 0/0.08 0/ 0.976 0/ ⅱ 0.960 0/0 0.90 07/0 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 6 一期二節 複合 7 6 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7 0.90 0.80 0.887 /08/0 ⅰ 0.869 /0/ 0.89 /07 6 76 月 週 ⅲ c

0 0 00 90 80 70 60 0 7.07 00/06 6.69 00/07 Technical Analysis: AUDJPY エリオット波動分析 ( 週足 ) 07 年 7 月の高値 06.7 を起点とする下落波動 (A-B-C) は 7.(09 年 月 ) で終了 09 年 月の安値 7. を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 波で 0.8( 年 月 ) まで上昇したあと 波で 87.9( 年 8 月 ) まで下落 年 月 週に 9. を上抜けダブルボトムを形成し 0.8( 年 月 ) まで上昇 当面の焦点は 波のトップ 0.8 を巡る上抜け攻防となる 波動面からは 波の 0.68 倍で求めた 0.7 処が中期ターゲットに AUD/JPY Elliott Wave Analysis Weekly NY-close line 00/0/0~0// 8.7 00/0 7.97 00/06 90.7 00/ 8. 006/0 06.7 007/07 9. 007/08 89.79 008/0 A B 0.77 008/07 7. 009/0 C 87.0 00/0 7.9 00/07 89.6 0/0 7.9 0/09 88.7 0/0 7.6 0/06 0.8 0/0 9. 0/0 87.9 0/08 0.8 0/ 9. 0/0 月 日の NY クローズ =0.8 09 年 月の安値 7.を起点とするラベリング 波 7.(09 年 月 ) 87.0(0 年 月 ) +9.8 波 87.0(0 年 月 ) 7.9(0 年 7 月 ). 波 7.9(0 年 7 月 ) 0.8( 年 月 ) +9. 波 0.8( 年 月 ) 87.9( 年 8 月 ).99 波 87.9( 年 8 月 ) 8

Technical Analysis: AUDJPY 一目均衡表 ( 週足ベース ) 008 年 0 月の安値.8 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 < 波 > で 0.( 年 月 ) まで上昇したあと < 波 > で 86.9( 年 8 月 ) へ反落 安値示現後は下値を切り上げる中段揉み合いを経て 0.9( 月 週 ) まで上昇 () 波が継続している場合は日柄調整的な中段揉み合いの継続へ () 波へ移行している場合は E- 計算値の 0.77 処がターゲットとなる 9 0 AUDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0// + 76 00 0. /0/ ⅰ 9.66 0/ 96.0 0/0 ⅲ 98.66 09/0 0.9 / ⅴ 80 88.6 /0/9 8.6 08/ 79.9 0/08 9.9 0/7 88.90 06/ 86.9 08/07 88. 0/0 ⅱ 6 9.9 08/08 9.7 0/6 ⅳ 60 7. /06/0 6 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

0.0 Technical Analysis: AUDJPY 一目均衡表 ( 日足 ) 年 8 月の安値 86.9 を起点とする上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 ⅲ 波で 98.86(0/) へ上昇したあと ⅳ 波で 9.7(0/6) まで急落 現在進行中の ⅴ 波は ⅲ 波のトップ 98.86 を上抜けて 0.9(/) を示現 向こう 週間の焦点は 遅行線 が日々線に接近 ( 衝突 ) する局面の動向となる () 日々線との衝突を回避する場合は 0.0 処を目指す展開へ () 日々線に衝突したあと転換線を下抜く場合は基準線に向けた一段安へ 0 00.0 AUD/JPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0// 76 9 ⅲ 98.66 09/0 遅行線 6 99.69 /0 0.9 / ⅴ 転換線 b 96.0 0/0 96. 0/ 96.09 0/ 96.9 07/0 96. 07/ 基準線 9.0 9.0 / 9.96 0/8 9. 0/07 9.0 0/ 9.8 07/8 9.9 08/08 90.0 8.0 c 88. 0/0 ⅱ 90.0 0/0 76+ + 7 遅行線 は相場反転を暗示する 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意 9.7 0/6 ⅳ 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

0 0 Technical Analysis: CADJPY エリオット波動分析 ( 週足 ) 009 年 月の安値 7. を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 波は 97.7 処 (=0.0% of.0 7.) を達成して 00.( 年 月 ) まで上昇 波で 9.0( 月 週 ) まで下落したあと 波で 0.0( 月 週 ) まで上昇 () 波動面からは 0.0 処 ( 波の.6 倍 ) が次のターゲットに ()0.0 処で上げが一巡する場合は 99.90 処を試す展開へ CADJPY Elliott Wave Analysis NY-close line 00/0/0~0// 7. 007/07.0 007/0 009 年 月の安値 7.を起点とする上昇波のラベリング 波 7.(09 年 月 ) 9.00(0 年 月 ) +.88 波 9.00(0 年 月 ) 7.( 年 9 月 ) 0.9 波 7.( 年 9 月 ) 00.( 年 月 ) +7. 波 00.( 年 月 ) 9.0( 年 月 ) 9. 波 9.0( 年 月 ) 0 00 90 80 70 60 7.86 00/07/ 88.7 00/06 79. 00/0 ⅰ 88. 00/ 8. 00/0 0.7 00/ 98. 006/0 06.0 006/08 99.6 007/0 テクニカル ポイント 週平均線 (=96.7 処 ) 上向き 週平均線 (=9.98 処 ) 上向き 99.90 処 (=8.% of 9.7 0.0) ⅲ ⅱ ⅴ ⅳ 07.6 007/09 06. 008/07 97.08 008/0 A B 7. 009/0 C 90.06 009/08 月 日の NY クローズ =0.0 9.00 00/0 a b 78.76 00/0 88.68 0/0 c 7.(9 月 週 ) は N- 計算値の 7. 処に応答する安値 (=88.68-9.00 78.76 ) 7. 0/09 8.08 0/0 7.90 0/06 00. 0/0 9. 0/06 98.9 0/0 9.0 0/0 0.0 0/

0 9 80 6 7.8 0/0 Technical Analysis: CADJPY 一目均衡表 ( 週足ベース ) 09 年 月 週の安値 68.9 を起点に新たな上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 < 波 > は中勢 波で 0.0( 月 週 ) を示現したあと中勢 波で 90.6 まで反落 抵抗帯 での日柄調整的な中段揉み合いを経て 0.( 月 週 ) を示現 波のトップ 0.0 処を上抜けたことにより上昇余地を探る展開へ ()0.9 処 ( 波の等倍 ) を上抜く場合は 06.7 処が次のターゲットとなる ()0. 処で上げが一巡する場合は 99.6 処に向けたスピード調整へ CADJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart 0/0/0-0// 79.6 0/ 6 8.9 /0/ 7.8 06/0 6+ ⅰ 8. 09/9 ⅱ + ⅲ 9.8 0/08 ⅴ 88.8 0/ 0.0 /0/ a ⅳ 9.76 06/ 97.6 07/ + 97.6 09/9 9. 08/0 b 99.7 / c 9.86 0/0 90.6 0/9 + 96.0 07/0 9.7 08/08 99.79 09/9 0. / 9.87 0/6 一目均衡表 基本数値 基本数値 記号 呼称 単純 9 一節 単純 7 二節 単純 6 一期 ( 三節 ) 複合 一期一節 複合 一期二節 複合 6 6 複合 7 76 一巡 ( 三期 ) 複合 8 9 複合 9 7 複合 0 00-7

0.0 0. b 97. Technical Analysis: CADJPY 一目均衡表 ( 日足ベース ) 年 月の安値 90.6 を起点に中勢 波の上昇波動 ( 五波構成 ) を形成中 ⅲ 波で 99.79(09/9) へ上昇したあと ⅳ 波で 9.87(0/6) まで下落 現在進行中の ⅴ 波は ⅲ 波のトップ 99.79 を上抜けて 0.(/) を示現 向こう 週間の焦点は 遅行線 が日々線に接近 ( 衝突 ) する局面の動向となる () 日々線との衝突を回避する場合は V- 計算値の 06.7 処を目指す展開へ () 日々線に衝突したあと転換線を下抜く場合は基準線に向けた一段安へ 99.7 / + CAD/JPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart 0//-0// + 遅行線 は相場反転を暗示する 天底逆転 の位置関係に入るため失速リスクに注意 + 96.0 07/0 ⅲ 遅行線 97.68 09/0 99.79 09/9 76 96. 0/ 0. / / 転換線 基準線 ⅴ 9. 0/ 9.68 0/8 9.06 0/06 ⅰ 9.86 0/0 9.0 0/09 9. 90.77 0/0 9.08 0/0 c 90.6 0/9 9. 0/ ⅱ 76+ 9. 0/ 6+ 9.7 08/08 76 9.87 0/6 ⅳ 87.

Statistics: IMM ファンド筋の主要 6 通貨のポジション状況 今回の統計は 0//0-/ の期間におけるポジションデータとなる 米ドルの主要 6 通貨に対する総合ポジションは 8.97 億ト ルの買い越し 金融危機後の最高額となった / 時点の. 億ト ルから縮小 主要 6 通貨の対ドル持ち高は 0/07 から 6 週連続で売り越しが継続 米ドルに対する売りの主体はユーロの. 億ト ルを筆頭に 通貨が続く IMMファンド筋 : 主要 6 通貨に対するネットポジション状況 ( 月 日時点 ) ネットベース 継続期間 ( 週 ) 取組高占有率 000 年以降のピーク 日本円 売り越し /0/~ 08 週 -6.8% -60.% // ユーロ 売り越し /0/~ 7 週 -.% -.% /0/ 英ポンド 売り越し /0/07~ 6 週 -8.0% -6.% 09/0/ スイスフラン 売り越し /06/~ 週 -7.00% -7.76% 07/06/9 カナダドル 売り越し /09/0~ 7 週 -0.% -.% 07/0/09 豪ドル 売り越し /09/0~ 7 週 -0.7% -7.8% // ドル高 90.0 87. 8.0 IMM 通貨先物市場 ( 米ドル / 主要 6 通貨 ) ファンド筋のネットポジション集計額とドル インデックス 0//-0// ドル インデックス ( 左目盛 ) ( 単位 :US 億ト ル ) 00 買い 00 越し 00 ドル安 8. 80.0 00 0 売り越し 77. -00 / 0/ 0/ 08/ /

Statistics: IMM ファンド筋のポジション状況 ドルインデックスは売り買い双方の持ち高解消により買い越し幅が縮小 ユーロはロング構築とショートカバーにより売り越し幅が 6 週ぶりに縮小 英ポンドはロング解消とショート構築により売り越し幅が 週連続で拡大 ドル高 87. 8.0 8. U.S. DOLLAR INDEX ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// ドルインデックス ( 左目盛 ) 60,000 0,000 0,000 買い越し IMM 市場の相場動向と取組高の関係 価格 取組高 想定されるポジション動向 上昇下落 増加増加ロングの増加 ( 新規 ) ショートの増加 ( 新規 ) 減少減少ショートの減少 ( 仕切 ) ロングの減少 ( 仕切 ) ドル安 80.0 枚 =,000 $ Index 77. -0,000 / 0/ 0/ 08/ / 0 売り越し ドル指数ユーロ英ポンド 0/8 79,69,69 8,66 /0 9,7 6,, / 9,06 6,976,660 ユーロ高..0. IMM 通貨先物市場 : ユーロファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 枚 =,000 ユーロ 00,000 0,000 0 買い越し ポンド高.7.70 ポンド ( 左目盛 ) IMM 通貨先物市場 : ポンドファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 7,000 0,000 買い越し ユーロ ( 左目盛 ) -0,000.6,000 ユーロ安.0. -00,000-0,000 売り越し ポンド安.60 0 売り越し.0-00,000 / 0/ 0/ 08/ / 枚 =6,00. -,000 / 0/ 0/ 08/ /

Statistics: IMM ファンド筋のポジション状況 日本円は売り買い双方の持ち高構築により売り越し幅が 週連続で拡大 売り持ち高は 9,8 枚 買い持ち高は 7,7 枚 差引 =8,6 枚の売り越し 取組高は 0/ に 8. 万枚まで減少したあと最新の / に. 万枚まで増加 6 円高 円安 0 00 9 90 枚 =,00,000 円 0 円ショート主導による回転売買が円安トレンドを形成する構図が続いている買IMM 通貨先物市場 : 日本円ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 日本円 ( 左目盛 ) 00 円 =US 0,000-0,000 8-0,000 / 0/ 0/ 08/ / い持ち高売り持ち IMM 市場の相場動向と取組高の関係 価格 取組高 想定されるポジション動向 上昇下落 増加増加ロングの増加 ( 新規 ) ショートの増加 ( 新規 ) 減少減少ショートの減少 ( 仕切 ) ロングの減少 ( 仕切 ) 日本円 / 高0/8 /0 総取組高 8,0 07,97 7,76 売買高 0,6,0 07,8-00,000 買い越し 売り越し

Statistics: IMM ファンド筋のポジション状況 豪ドルは売り買い双方の持ち高解消により売り越し幅が縮小に転じる カナダドルは売り買い双方の持ち高構築により売り越し幅が 週ぶりに拡大 スイスフランは売り買い双方の持ち高構築により売り越し幅が再び拡大 7 豪ドル高.000 0.90 0.900 豪ドル ( 左目盛 ) IMM 通貨先物市場 : 豪ドルファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 00,000 0,000 0 買い越し IMM 市場の相場動向と取組高の関係 価格 取組高 想定されるポジション動向 上昇下落 増加増加ロングの増加 ( 新規 ) ショートの増加 ( 新規 ) 減少減少ショートの減少 ( 仕切 ) ロングの減少 ( 仕切 ) 豪ドル安 0.80 枚 =00,000 A$ -0,000 0.800-00,000 / 0/ 0/ 08/ / 売り越し 豪ドル加ドルスイス 0/8 0,07 99,09 7,006 /0, 0,70 9,699 /,76 08, 6,80 カナダドル高.00.000 IMM 通貨先物市場 : カナダドルファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// カナダドル ( 左目盛 ),000 0 買い越し スイスフラン高.00.0 IMM 通貨先物市場 : スイスフランファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 枚 =,000 SF 0,000 0,000 買い越し 0.90 -,000.00 0 カ ナ 0.900-0,000 ダ ド ル 安 枚 =00,000 C$ 0.80-7,000 / 0/ 0/ 08/ / 売り越し スイスフラン安.00 スイスフラン ( 左目盛 ) -0,000.000-0,000 / 0/ 0/ 08/ / 売り越し

Statistics: 米系ファンド筋のポジション状況 円建て日経平均は売り買い双方の持ち高構築により買い越し幅が拡大 ドル建て日経平均は売り買い双方の持ち高構築により買い越し幅が縮小 NY ダウは売り買い双方の持ち高構築により買い越し幅が 週連続で拡大 S&P00 は売り買い双方の持ち高解消により買い越し幅が縮小 8 株高 8000 6000 CME: 日経平均株価 ( 円建て ) ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 日経平均株価 ( 左目盛 / 円建て ) 枚 =NIKKEI INDEX JPY 00 0000 枚 0000 買い越し 株高 8,000 7,000 CBT:NY ダウ工業株 0 種平均ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// NY ダウ工業株 0 種平均 ( 左目盛 ) 0,000 0,000 買い越し 0000 株安 000 0000 000 0000 / 0/ 0/ 08/ / 売り越し 株安 6,000 枚 = $ index,000-0,000 / 0/ 0/ 08/ / 0 売り越し 株高 00 CME: 日経平均株価 ( ドル建て ) ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 日経平均株価 ( 左目盛 / ドル建て ) 枚 =Nikkei index $ 0,000 枚,000 買い越し 株高 0 000 CME:S&P00 ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// 枚 =0 $ index 0,000 0,000 買い越し 7 0,000 0 株 安 0 / 0/ 0/ 08/ /,000 売り越し 株安 70 S&P00( 左目盛 ) 00-0,000 / 0/ 0/ 08/ / 0 売り越し

Statistics: 米系ファンド筋のポジション状況 6 米財務省証券は 年債が 週ぶりに売り越しに転じる 米 0 年債はロング解消とショート構築により売り越し幅が 週連続で拡大 NY 金は売り買い双方の持ち高解消により買い越し幅が 週連続で縮小 NY 原油はロング構築とショートカバーにより買い越し幅が 週連続で拡大 9 ゴールド高 70 00 COMEX:Gold ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// COMEX Gold ( 左目盛 ) 枚 =00 troy ozs. 00,000 0,000 買い越し 00,000 ゴールド安 0 0,000 売り越し 000 0 / 0/ 0/ 08/ / 債券高 0.0 7. CBT:U.S. 0year T-note ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// U.S. 0year T-note ( 左目盛 ) 枚 =00,000 $ 00,000 0 買い越し 原油高 0 0 00 NYMEX:Crude Oil ファンド筋のネットポジションと終値の推移 0//-0// NYMEX Crude Oil ( 左目盛 ) 枚 =,000 barrels 600,000 00,000 00,000 買い越し 00,000 90 債券安.0-00,000 売り越し 原油安 80 00,000 売り 00,000 越し. -00,000 / 0/ 0/ 08/ / 70 0 / 0/ 0/ 08/ /

Statistics: 米系ファンド筋のポジション状況 7 マネージド フューチャーズ は先物市場を中心に運用するヘッジファンド 株式 債券 通貨 商品 の先物やオプション先物を総合的に運用 そのポジション動向は スマートマネー ( 賢い投資家 ) として先行指標となる 0 米国先物市場におけるファンド筋のポジション状況 0// ロングポジション ( 買い持ち ) ショートポジション ( 売り持ち ) ネットポジション ( 買いー売り ) 総取組高 終値 ロング 前週比 % ショート 前週比 % ネット 前週比 % 総取組高 前週比 終値 前週比 日本円 7,7 9, 0.8. 9,8 0,66 7.. -8,6-0,9-6. -.8 7,76 9,60 0.86-0.0 ユーロ 60, 888.0 0.,7 -,0 8. -.9-6,89,8 -.. 6,976 -,6.67-0.009 ドルインデックス 70,6 -,9 7.0 -.0 8,89 -,9 0. -.,6 -,0.7 -.7 9,06,09 87.7 0.6 英ポンド 0,66 -,68 6.8 -.,,80. 0. -,89 -,9-8. -.,660 7,.9-0.008 スイスフラン 8,7 908..,7,6.. -,67 -, -7.0 -. 6,80,8.070-0.00 カナダドル,668,0 0..8,,7 0.. -,86 -, -0. -.6 08,,7 0.88 0.00 オーストラリアドル,896 -,699 0. -. 0,9 -,90. -.7-8,07-0.7 0.,76 8 0.86-0.0066 メキシコペソ 9,9-8 7.6 -. 9,067,9. -0. -9,67 -,08-7.7 -. 67,6 7,07 0.07-0.0009 ダウ平均株価 6,6,79..6,9,7.6.,,7 8.8.,0,70 7,68 6 ナスダック00 0,7,6 6. 0.8,7 -,797 7. -.8,0,60 9.0.7 79,09,0,8.00 8.00 S&P00,6-69 9.0-0. 7,06-0. -0.,60-90.9 0.0,896-6,66,06.90.00 日経平均株価,790 8,8.7.7,9. -0.9 9,88 8,6..6 7,608 9,0 7, 80 米 0 年物国債 90,66 -,8.0 -.0 0,0,0 8.. -,8-6,7 -.0 -.,786,66 8,86 6-0.0 クルードオイル,9 6,70 9. 0. 6,87 -,80.0-0. 76,8 8,00 8. 0.,09,7 0,6 77.9 0.7 ゴールド 77,68 69 0.0 -., 7, 7. 0. 6,0-7,8.6 -., 6,0,6.0 -. ネットポジションのマイナス表示は売り越し ( プラスは買い越し ) を示す Δ( デルタ ) は各ポジション比率の前週比増減を示します CFTC Commitments of Traders Reportより作成 マネージド フューチャーズ と呼ばれるヘッジファンドは 通貨 株式 債券 商品などの先物 オプション市場を主戦場としている

Statistics: USDJPY 年間変動幅 変動率から求めた想定レンジ 0 年までの過去 0 年の平均変動幅は.60 円 平均変動率は.90% 過去 0 年の平均上振れ率は 8.7% 平均下振れ率は 7.% 0 年の安値 00.76 円に昨年の変動幅 8.87 円を適用した場合 想定レンジは高値 9.6 円 - 安値 00.76 円となる B A A B 高値 ( 日付 ) 安値 ( 日付 ) 終値変動率 (%) 始値変動幅 ( 円 ) 上振れ率下振れ率 90 年.9. 60. (0/0).0 (0/9).0 6.0 0.7.77 9 年.7.90.0 (06/).0 (/). 6.9 6.86.87 9 年.8.0.9 (0/7) 8.60 (09/0).0 6. 8.80.8 9 年 0.6.86.9 (0/) 00.0 (08/7).89. 0.87 9.9 9 年.0.78.60 (0/0) 96. (/0) 99.8 7. 0.7.7 9 年.7 00.88 0.70 (09/0) 79.7 (0/9) 0.88.9.79 0.9 96 年.67 0.6 6.8 (/0) 0.97 (0/7).96..0 0.6 97 年 7.90 6.8.60 (/) 0.68 (06/) 9.9 0.9.6.8 98 年.6.07 7.6 (08/).8 (0/9).8.8.79.8 99 年 0.7.77.7 (0/0) 0. (/0) 0.0.0 0.6 0. 00 年.9 0.7.08 (/9) 0.0 (0/0).0.68.6 0.7 0 年 6..6.08 (/7).60 (0/0).60 8.8. 0.88 0 年.9.9.0 (0/).0 (07/6) 8.77 9.70.6.7 0 年.7 8.7.88 (0/) 06.7 (/09) 07.0..6 0. 0 年.8 07..90 (0/) 0.8 (/0) 0.6.07 7.06. 0 年 9. 0..0 (/0) 0.67 (0/7) 7.7 9.7 8.8 0.86 06 年 9.6 7.77 9.88 (0/) 08.97 (0/7) 9.0 0.9.79 7.7 07 年. 8.9. (06/) 07. (/6).67 6.9.9 9.8 08 年.6.8.9 (0/0) 87. (/7) 90.70.79 0.06.0 09 年 8.0 90.70 0. (0/06) 8.09 (/7) 9.00 6.6.8 6.9 0 年.8 9.7 9.99 (0/0) 80. (/0) 8..67..0 年.8 8. 8. (0/06) 7.7 (0/) 76.90 9.96. 6.86 年.96 77.06 86.79 (/) 76.0 (0/0) 86.7 0.76.6. 年.79 86.6 0. (/0) 86. (0/0) 0.8 8.87.7 0.08 年.6 0. 6.8 (/) 00.76 (0/0) 6.07 0.9.

Statistics: EURUSD 年間変動幅 変動率から求めた想定レンジ 0 年までの過去 0 年の平均変動幅は 0.7 ト ル 平均変動率は.7% 過去 0 年の平均上振れ率は 7.8% 平均下振れ率は 8.% 0 年の高値に過去 0 年の平均変動幅 0.7 ト ルを適用した場合 想定レンジは高値.99 ト ル - 安値.868 ト ルとなる B/A A B 変動率 % 始 値高 値安 値終 値変 動 幅上振れ率下振れ率 90 年 8.7.7.7.70.09 0.0..6 9 年..09.9.067.88 0.9. 9.0 9 年 9.7.897.0.7.07 0. 9. 0.9 9 年 0.78.099.9.89. 0.0.6 7. 9 年 8.60.70.6.066.86 0.096 6.79.8 9 年 6.7.90..9.60 0.08.0 0.77 96 年 9.09.6.669..689 0.8 0.0 8.70 97 年 8.7.67.7.0.087 0.7 0. 8.9 98 年 6.7.088.6.0.76 0.78.8.9 99 年 6..680.886 0.9990.0090 0.896.76.7 00 年.6.0.0 0.88 0.9 0.87.89 8.7 0 年. 0.908 0.99 0.80 0.8898 0..99. 0 年.8 0.889.00 0.86.09 0.9 8..70 0 年 0.9.07.70.0.9 0. 9.07. 0 年.8.80.670.760. 0.90 8.66 6. 0 年.9.80.8.60.88 0.9 0.0.9 06 年.00.80.6.86.0 0.9.88 0. 07 年.9.7.968.86.89 0.0..66 08 年.8.60.600.9.97 0.7 9.7.67 09 年 9.0.00..7. 0.688 8.6.0 0 年 8.89.6.80.876.87 0.70.8 7.0 年.9.7.90.88.99 0.08.8.7 年..9.86.0.78 0..8 6.98 年 8.7.97.89.7.7 0.9.8. 年.89.769.99.8 0.67.6 0.

Statistics: EURJPY 年間変動幅 変動率から求めた想定レンジ 0 年までの過去 0 年の平均変動幅は.66 円 平均変動率は 9.6% 過去 0 年の平均上振れ率は 9.86% 平均下振れ率は 9.70% 0 年の安値に過去最低の変動幅.9 円 (00 年 ) を適用した場合 想定レンジは高値 6. 円 - 安値. 円となる B/A A B 変動率 % 始 値高 値安 値終 値変 動 幅上振れ率下振れ率 90 年 6.6 66. 88.07 6.0 77. 7.0.08.9 9 年 7.70 77. 78.70 7.9 60.7. 0.7 6.99 9 年.7 60.79 7.8 0.09 0.66.7 8.7 6.6 9 年.6 0.9..9.7 8.7.. 9 年 0..6 7.9.06.86.87.8 8. 9 年.8.9.6.8 0.90..06 0.7 96 年 0.87 0.78 8.9.9 7.08.0.8.9 97 年 7.7 7.06 7.9.8.9 6. 0.6 7.60 98 年.7. 6.7.7.68 0.90.9 7. 99 年.88..0 0.0 0..98.87.0 00 年.0 0..99 88.9 07.78.06 8.9.0 0 年 6. 07.8 7. 99.8 7.0 7.60 8.9 7.8 0 年. 7..6.0.6. 7.0. 0 年.8.7 0.90.. 6.77.9 0.9 0 年.67.00.60.8 9.0.7.89 6.78 0 年 8.7 9.6.8 0.6 9..9. 6.0 06 年.9 9. 7.9 7. 7. 0.07.7.66 07 年. 7.8 68.9 9. 6.00 9.70 7.9.0 08 年.6 6. 69.97.6 6.7 6..9 0. 09 年.0 7.00 9.6.08. 7.8 9.6.7 0 年.79.78.7 0. 08.6 8.9.0 0.9 年.97 08.8.8 99.7 99.8.8.7 8. 年 0.60 99.7.67 9..8 0..96.6 年 8.0.9.67.6.8.0 7.6 0.7 年 8.07.9.8..69 0.6 7.

Statistics: USDJPY 990 年以降の月足騰落率 ( 陽線 陰線 ) 年間最安値 ( ドル安 円高 ) は 月が 回 月 0 月 月が 回と続く 年間最高値 ( ドル高 円安 ) は 月が 7 回 月 月 月が 回と続く 月 の陽線率は 勝 0 敗により 8%( 過去 年は 勝 敗 ) 月 月 月 月 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 年足騰落率年間高安 ( 月 ) 干支 990 年 7 -.6 月 0 月 午 99 年 8-8.0 6 月 月 未 99 年 7 0.0 月 9 月 申 99 年 8-0. 月 8 月 酉 99 年 8 -.0 月 月 戌 99 年 6 6.9 9 月 月 亥 996 年 9.0 月 月 子 997 年 8.7 月 6 月 丑 998 年 7 -.0 8 月 0 月 寅 999 年 9-0.0 月 月 卯 000 年 9. 月 月 辰 00 年 9.9 月 月 巳 00 年 6 6-9.7 月 7 月 午 00 年 7-9.7 月 月 未 00 年 8 -. 月 月 申 00 年 9.7 月 月 酉 006 年 6 6. 月 0 月 戌 007 年 6 6-6. 6 月 月 亥 008 年 7-8.8 月 月 子 009 年 7. 月 月 丑 00 年 9 -.8 月 月 寅 0 年 7 -. 月 0 月 卯 0 年 7.8 月 月 辰 0 年 8. 月 月 巳 0 年 - - 月 月 午 0 8 0 7 0 陽線率.0 8.0 60.0 0.0 8.0.0 6.0.0 8.0.0 8..

Statistics: 米選挙サイクルと米国株 米ドルの相関関係 大統領選挙の前年 (9~0 年 ) は米国株が 8 連騰中 中間選挙の年 (97~00 年 ) は米ドルが 勝 8 敗で負け越し 0 年は 中間選挙の年 となり相関関係は米ドル安を示唆する 中間選挙の年の 0 月末から翌年 月末までの米国株は 7 勝 0 敗 中間選挙の年大統領選挙の前年大統領選挙の年大統領選挙の翌年 年米国株米ドル年米国株米ドル年米国株米ドル年米国株米ドル 97-7.6-0. 97 8.. 976 7.9.7 977-7. -. 978 -. -7. 979.. 980.9 0.7 98-9. 9. 98 9.6. 98 0..9 98 -.7 9. 98 7.7-0.8 986.6 -.6 987. -. 988.9 -. 989 7.0. 990 -. -8.6 99 0. 0. 99.. 99.7.6 99. -.6 99. -. 996 6.0.7 997.6 0.0 998 6. -.9 999..0 000-6. 8.8 00-7..7 00-6.8-7. 00. -.0 00. -7. 00-0.6 7.0 006 6. -.6 007 6. -8.9 008 -.8 9.6 009 8.8-9. 00 9. 0.6 0. -0.7 0 7. -0. 0 6..7 0 6. 8. 0 06 07 平均. -.7 平均 8. -.9 平均.. 平均 0..7 米国株は NY ダウ 米ドルは FRB インデックス ( 主要通貨に対する実効為替レート ) の年間騰落率 (%) を示します

Statistics: FRB インデックス ( ドル実効為替レート ) の変動パターン 選挙の年は - 月のドル高のあと 6-7 月にドル急落のアノマリーを有す 中間選挙の年は - 月のドル高のあとドル急落を経て年末のドル高へ 0 年は 7 月と 0 月のドル安を限定的にとどめて高値圏で推移 次の焦点は 年末のドル高 の度合いとなってくる 6 年末のドル高 年初のドル高 ドル高局面 ドル反発局面 月 週時点 ドル高局面 0 年は中間選挙の年 ドル安局面 ドル安局面 ドル安局面 中間選挙の年 (97 年以降の過去 0 回 ) の米ドルは 勝 8 敗で大きく負け越している

悲観 ショートカバー Technical Analysis: エリオット波動分析 基本パターンと波動の特徴 懐疑 戻り売りムード 代表的な目標値の算出例 ( フィボナッチ数列 ) 波 = 波 0.68 波 = 波.68 波 = 波 0.8 波 = 波 A 波 =() 波 0.00 B 波 =A 波 0.00 () a b c () 楽観 ファンダメンタルズ改善ムード一転 / 様変わり売買高急増通常最長の波 () a b c 確信 楽観材料陳腐化売買高減少 () 複雑ランダムウォーク Cycle Bull Market waves 89 () (A) 通常ファンダメンタルズ最悪局面 8 深押し / 悲観 Complete Market Cycle waves ウォール街の相場格言強気相場は 悲観 のなかに生まれ 懐疑 のなかで育まれ 楽観 のなかで成長し 確信 のなかで消えていく a b (B) c 見せかけの回復 ファンダメンタルズ悪化強気から弱気への転換破壊的下落 Cycle Bear Market waves (C) 7

Technical Analysis : エリオット波動分析 フィボナッチ ペンタグラム 黄金分割 Golden Ratio 8 黄金分割 :.68 定数は.68( または0.68) 記号はφ( phi ファイ ) φ=(+ )/=.6809 φ-=0.6 φ-=0.8 φ-=0.68 φ0=.0 φ=.68 φ=.68 φ=.6 φ フィボナッチ数列...8...89...77.60.987... つの項の和が次の項になる 最初の 項を例外に 各項の前項に対する増加率は.68 に無限に接近していく 連続する 項の比率は 0.68 : :.68 になる.0 0.68 φ.0 目標値の算出例 ( 代表例 ) 第 波の長さが基本メジャーとなる 第 波の長さは第 波の 0.00 倍か 0.68 倍となることが多い 第 波の長さは第 波の.68 倍 ( それを超えると 倍.68 倍 ) 第 波の長さは第 波の 0.8 倍であることが多い 第 波の長さは第 波と等倍 或いは第 波の始点から第 波の終点までのネットの長さに対して 0.68 倍 6 B 波の長さは A 波の 0.8 倍か 0.00 倍 或いは 0.68 倍 7 A 波と C 波は等倍 或いは :.68 エリオット波動における目標値 波 = 波 0.68 波 = 波.68 波 = 波 0.8 波 = 波 A 波 =() 波 0.00 B 波 =A 波 0.00

Price Price Price Price Technical Analysis : 一目均衡表 均衡表の三大骨子は 波動論 時間論 値幅測定論 波動 と 時間 の両面から 相場の現在性 を読み取る 値幅測定論 を組み合わせ価格と時間の 均衡点 を探る 波動論 : 波動の動きには一定の規則性が存在する 上昇波動は主要な高値 安値を切り上げ 下落波動は主要な高値 安値を切り下げる 主要トレンドは 波によって構成される ( 基本波動 : I 波動 V 波動 N 波動 ) 時間論 : 相場の主体は時間にあり価格は結果として従ってくる 現在の相場は過去の日柄の影響を受け 将来の相場は現在の日柄に影響される ( 循環論 ) 基本数値 対等数値 波動論 を活用して時間の均衡点を求める 森羅万象にわたり変化や転生を支配した 9 7 6 が基本数値を構成している 値幅測定論 : 予測計算値は波動と時間の組合せで精度が高まる 波動が形成する 高値 安値 は V- 計算値 N- 計算値 E- 計算値のいずれかに該当する このほか つの計算値の 仲値 や 過去の主要な波動に基づく 背反値 を用いることがある 9 Technical Target N- 計算値 Technical Target E- 計算値 Technical Target V- 計算値 Technical Target NT- 計算値 N=C+(B-A) B Target E=B+(B-A) B Target V=B+(B-C) B Target NT=C+(C-A) B Target C C C C A Time A Time A Time A Time

Technical Check List 各種テクニカル指標が発信するシグナルを読む 波動は トレンド や フォーメーション を形成する 波動理論は 波動論 時間論 によって構成される 価格 と 時間 の両面から立体的な相場予測を行う テクニカル チェックリスト 週足 月足のチャートはどうか? 長期 中期 短期トレンドは上昇か 下降か横バイか? 重要なサポート レジスタンスはどこか? プライス ギャップはあるか どのようなタイプのギャップか? 大きな反転パターンがみられるか? 6 継続パターンがみられるか? 7 パターンの目標価格はどこか? 8 移動平均線はどの方向を示しているか? 9 オシレーターは買われ過ぎか売られ過ぎか また乖離はあるか? 0 反対意見の数が極端に偏っていないか? 結論が出たら 次に考えるべき点は 今後 ~ 週間のトレンドはどの方向だろうか? 景気指標や金融政策 国際会議などの注目度はどうか? このマーケットで買うか あるいは売るか? トレードの金額はいくらにするか? 許容できるリスクはどれだけか? 6 取引証拠金は十分足りているか? 7 プロフィット ターゲットはどこに置くか? 8 どのタイミングでマーケットに参入するか? 9 どの種類のオーダーを用いるか? 0 プロテクティブ ストップ オーダーはどこに置くか? 0 当レポートは お客様への情報提供を目的として作成したものであり 断定的な投資判断の提供を行うものではありません ご利用に際しては お客様ご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます 記載された意見や予測等は 作成時点における森好治郎の見解であり その正確性 完全性を保証するものではなく 今後の諸環境の変化により変更されることがありますのでご留意ください