Taro-P86~91 (平成28年度)情



Similar documents
学校安全の推進に関する計画の取組事例

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

●幼児教育振興法案

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

< F2D8E518D6C B83678C8B89CA >

全設健発第     号

<4D F736F F D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F C28E8B89BB2E646F63>

Microsoft Word - 00 案1 後期メディア研修会_開催要項

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考

スライド 1

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

Excel 応 用 Ⅱ Excelの 知 識 をより 深 め 今 以 上 に 活 用 し 業 務 を 効 率 化 させたい 人 にお 勧 めします また 豊 富 な 問 題 演 習 で 実 務 に 活 かせるスキルを 身 につけます 容 : 複 合 グラフの 操 作 データベースの 活 用 ピボット

1.システム 構 成 1.1 ハードウェア 及 ぶ 基 本 ソフトウェア (1) システム 構 成 の 基 本 方 針 システム 構 成 のコンセンプトについて 2 頁 以 内 で 記 述 してください 1ハードウェア 構 成 のコンセプト

一般競争入札について

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

<4D F736F F D CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

大田市固定資産台帳整備業務(プロポーザル審査要項)

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

スライド 1

幼 稚 園 教 育 と 小 学 校 教 育 との 連 続 性 幼 稚 園 における 教 育 は 義 務 教 育 就 学 前 の 教 育 として 極 めて 重 要 な 役 割 を 担 っ ていることから 子 どもの 発 達 の 連 続 性 を 踏 まえ 小 学 校 教 育 との 連 続 性 を 意 識

0605調査用紙(公民)

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

<4D F736F F D C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

2 学 校 への 支 援 方 法 CMS(NetCommons)の 操 作 説 明 会 2-1 操 作 説 明 会 平 成 26 年 度 も 学 校 ホームページ 作 成 運 用 における 支 援 となるよう 操 作 説 明 会 を 実 施 した 基 礎 編 としてCMS(NetCommons)の

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

1. 実 施 内 容 (1) 研 修 体 制 の 概 要 2 大 阪 府 教 育 庁 大 阪 府 教 育 センター 進 捗 管 理 研 修 の 委 託 進 捗 管 理 連 携 協 力 進 捗 報 告 民 間 業 者 ( 外 部 機 関 ) 市 町 村 教 育 委 員 会 府 立 高 等 学 校 研

1_扉-配布用.indd

教員免許更新制ハンドブック2

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

m07 北見工業大学 様式①

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

18 国立高等専門学校機構

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

<4D F736F F D208C6F D F815B90A BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>

住宅改修の手引き(初版)

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利

PTA

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

PowerPoint プレゼンテーション

文化政策情報システムの運用等

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

聴覚障害者の災害準備状況と***

Microsoft Word - 目次.doc

「こどもカフェ」設置・運営に係る基本方針

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

2. 研 修 体 系 (1) 段 階 的 にスキルアップを 図 る 研 修 指 す 支 援 者 像 に 向 けて 三 つの 段 階 を 設 定 障 害 者 ケアマネジメントの 基 本 的 な 理 念 や 概 念 を 理 解 するこ と 障 害 者 本 人 のニーズを 的 確 に 把 握 するためのア

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

<8D754191E EC08E7B95F18D908F C18C A2E786C73>

求 職 者 訓 練 の 御 案 内 受 講 生 募 集! 京 都 府 では 求 職 者 の 方 の 再 就 職 を 支 援 するために 短 期 の 職 業 訓 練 を 実 施 します 受 講 の 対 象 者 は 公 共 職 業 安 定 所 に 求 職 申 込 みをされている 方 で 下 記 の 条

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

Microsoft PowerPoint  22日修正最終確定.ppt

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

< F2D819B92CA926D E9693E A2E6A7464>

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

<947A957A8E9197BF C E786C73>

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について

■認知症高齢者の状況

スライド 1

23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

SNSとLMSの強みと弱み 統合環境を目指して (教育学部紀要投稿用)

<4D F736F F D D CF88F592B795F18D CF88F589EF8D8791CC816A2E646F63>

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

(2) 高 等 学 校 教 員 選 考 学 校 種 教 員 の 種 別 教 科 採 用 人 数 国 語 地 理 歴 史 公 民 数 学 理 科 保 健 体 育 芸 術 ( 音 楽 美 術 書 道 ) 高 等 学 校 教 諭 100 名 程 度 高 等 学 校 外 国 語 ( 英 語 ) 農 業 工

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

(2)【講義】

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

<4D F736F F D208DE98BCA8CA B582A28CF68BA481768E E968BC65F A F92B28DB895F18D908F A6D92E8817A>

Transcription:

(4) 情 報 教 育 に 関 する 研 修 研 修 会 番 号 102 プレゼンテーションソフト 活 用 基 礎 研 修 会 目 的 プレゼンテーションソフトの 操 作 演 習 により,プレゼンテーション 作 成 の 基 本 的 スキルを 習 得 す る 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 栄 養 教 諭 実 習 助 手 事 務 職 員 学 校 栄 養 職 員, 私 立 学 校 教 諭 定 員 37 人 7.28( 木 ) ( 実 習 ) PowerPointの 基 本 操 作 7.29( 金 ) ( 実 習 ) 効 果 的 なプレゼンテーションの 工 夫 ( 実 習 ) プレゼンテーションコンテンツ 作 成 ( 実 習 ) 合 評 会 プレゼンテーションソフトについて, 講 師 を 招 き, 基 本 的 なスキルの 習 得 を 目 的 とした 研 修 会 を 実 施 します プ レゼンテーションソフトを 活 用 した 授 業 づくりを 検 討 している 先 生 方 の 受 講 をお 勧 めします 分 かりやすく, 簡 潔 に 初 心 者 向 けの 基 本 を 教 えていただきました 一 冊 のテキストを, 短 時 間 で 簡 潔 に 学 習 することができました また,テキストに 掲 載 されていないスキルも 身 に 付 けることができ 大 満 足 でした - 86 -

研 修 会 番 号 103Aコース (ホームページビルダー) 103Bコース (N e t C o m m o n s) Webサイト 作 成 基 礎 研 修 会 目 的 ホームページ 作 成 ソフトのホームページビルダー,NetCommonsの 操 作 演 習 により, Webページを 作 成 したり,インターネット 上 にWebサイトを 公 開 したりするための 基 本 的 スキル を 習 得 する 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 実 習 助 手 寄 宿 舎 指 導 員 事 務 職 員, 私 立 学 校 教 諭 定 員 ホームページビルダー 30 人 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 実 習 助 手 寄 宿 舎 指 導 員 事 務 職 員, 私 立 学 校 教 諭 定 員 NetCommons 20 人 月. 日 ( 曜 ) コース 番 号 研 修 内 容 6.13( 月 ) 103Aコース ( 実 習 ) ホームページビルダーを 活 用 したサイト 構 築 ホームページ ( 研 究 協 議 ) ビルダー 8.5( 金 ) 103Bコース ( 実 習 ) NetCommonsによるサイト 構 築 NetCommons ( 研 究 協 議 ) Webページをインターネット 上 に 公 開 するために 必 要 なソフトウェアの 基 本 的 な 操 作 技 術 について,1 日 で 研 修 をします 使 用 するソフトは,Aコースはホームページビルダーで,BコースはNetCommons( 国 立 情 報 学 研 究 所 作 成 のフリーソフト)です Webページ 作 成 の 基 礎 的 な 知 識 スキルを 学 びたい 先 生 方 の 受 講 をお 待 ちしております 実 際 に 手 を 動 かしながら 普 段 私 たちが 閲 覧 しているホームページの 仕 組 み, 構 造, 内 容 などを 理 解 することが できました 大 変 勉 強 になりました (ホームページビルダー) テキストも 丁 寧 に 作 っていただき, 初 心 者 でもついていくことができました (NetCommons) - 87 -

研 修 会 番 号 104 ICTを 活 用 した 授 業 づくり 研 修 会 目 的 児 童 生 徒 の 学 習 意 欲 の 向 上 並 びに 学 力 の 向 上 を 目 的 としたICTの 効 果 的 な 活 用 について 研 修 を 深 め, 授 業 におけるICT 活 用 の 実 践 に 必 要 な 資 質 の 向 上 を 図 る 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ) 中 学 校 ( 中 学 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭, 私 立 小 学 校 中 学 校 教 諭 定 員 30 人 8.2( 火 ) ( 講 義 ) ICT 活 用 と 学 力 向 上 ( 講 義 実 習 ) ICTを 活 用 した 授 業 づくり 8.3( 水 ) ( 事 例 紹 介 ) 授 業 におけるICT 活 用 の 実 際 ( 講 義 ) 実 物 投 影 機 の 活 用 ( 講 義 実 習 ) だれでもできる 実 物 投 影 機 操 作 プロジェクターや 実 物 投 影 機 ( 書 画 カメラ),タブレット 端 末 等 のICTの 活 用 事 例 を 学 んだり, 実 際 に 機 器 を 操 作 したりしながら, 授 業 づくりについて 考 えます これから 授 業 にICTを 取 り 入 れようとしている 先 生,ICTに 苦 手 意 識 を 抱 いていたがこれを 機 会 に 挑 戦 して みたいという 先 生, 手 軽 なICT 活 用 の 情 報 を 知 りたい 先 生 方 の 受 講 をお 待 ちしております 最 新 機 器 の 活 用 になるのではと 難 しく 構 えて 研 修 会 に 参 加 しましたが, 学 校 にある 実 物 投 影 機 の 活 用 について 分 かりやすく 教 えていただきました 現 場 ですぐに 活 用 できるので 大 変 満 足 です 事 例 紹 介 では, 授 業 でどのように 実 践 しているのか,その 具 体 例 を 示 していただきました どの 講 師 もICTを 道 具 として 活 用 し, 生 徒 の 力 を 引 き 出 す 実 践 を 積 み 重 ねられていて, 勉 強 になりました 研 修 会 番 号 105 高 等 学 校 ICT 機 器 活 用 基 礎 研 修 会 目 的 生 徒 の 学 習 意 欲 の 向 上 並 びに 学 力 の 向 上 を 目 的 としたICT 機 器 の 効 果 的 な 活 用 について 研 修 を 深 め, 授 業 におけるICT 機 器 活 用 の 実 践 に 必 要 な 資 質 の 向 上 を 図 る 対 象 者 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭, 私 立 高 等 学 校 教 諭 定 員 20 人 8.4( 木 ) ( 講 義 ) ICT 機 器 活 用 と 学 力 向 上 ( 事 例 紹 介 ) 身 の 回 りにあるICT 機 器 の 活 用 ( 講 義 ) 実 物 投 影 機 ( 書 画 カメラ)の 活 用 ( 演 習 ) 拡 大 提 示 を 取 り 入 れた 授 業 構 想 づくり 実 物 投 影 機 ( 書 画 カメラ)やプロジェクタ 等 のICT 機 器 の 活 用 方 法 を 学 んだり, 実 際 に 機 器 を 操 作 したりしな がら, 授 業 づくりについて 考 えます これから 授 業 にICT 機 器 を 取 り 入 れようとしている 先 生,ICT 機 器 に 苦 手 意 識 を 抱 いていたがこれを 機 会 に 挑 戦 してみたいという 先 生, 手 軽 なICT 機 器 活 用 の 情 報 を 知 りたい 先 生 方 の 受 講 をお 待 ちしております ICT 機 器 は 準 備 や 技 量 が 必 要 で,なかなか 気 軽 にできない 印 象 でしたが,できる 範 囲 で 効 果 的 に 利 用 できる ように 教 えていただきました すぐにでも 使 うことのできる 知 識 や 技 術 を 学 ぶことができました - 88 -

研 修 会 番 号 106 特 別 な 支 援 を 必 要 とする 子 どもたちへのICT 活 用 研 修 会 目 的 特 別 支 援 教 育 における 教 育 の 情 報 化 について 理 解 を 深 め, 障 害 を 抱 えた 児 童 生 徒 を 支 援 するための 具 体 的 なICT 活 用 の 在 り 方 を, 実 践 事 例 を 通 して 学 び, 指 導 力 向 上 に 役 立 てる 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 実 習 助 手 寄 宿 舎 指 導 員, 私 立 学 校 教 諭 定 員 30 人 7.27( 水 ) ( 講 義 ) 特 別 支 援 教 育 における 教 育 の 情 報 化 ( 実 習 ) タブレット 端 末 の 基 本 操 作 ( 事 例 紹 介 実 習 ) 特 別 な 支 援 を 必 要 とする 子 どもたちへのタブレット 端 末 を 活 用 した 授 業 づくり 視 覚 障 害, 聴 覚 障 害, 肢 体 不 自 由, 発 達 障 害 等 のさまざまな 障 害 を 抱 えた 児 童 生 徒 に,タブレット 端 末 を 活 用 し てどのような 支 援 ができるかを 研 修 します 実 習 では,iPadの 基 本 的 な 操 作 を 習 得 した 後, 事 例 紹 介 と 併 せて 授 業 で 活 用 できそうなタブレット 端 末 の 操 作 を 体 験 していただきます 最 新 の 情 報 を 紹 介 いただき, 参 考 になりました ICT 活 用 の 大 切 さや 有 効 性 が 理 解 できました 文 部 科 学 省 から 出 されている 最 新 の 情 報 も 知 ることができました 初 心 者 でも 分 かる 段 階 から 指 導 して 頂 いて,iPad の 扱 い 方 を 学 ぶことができました 授 業 に 生 かせそうなアプリや, 使 い 方 を 教 わり, 大 変 有 意 義 な 時 間 を 過 ごすことができました 研 修 会 番 号 107 ネット 安 全 教 育 研 修 会 目 的 情 報 化 社 会 において 必 要 とされるネットトラブルへの 対 応 と 情 報 モラル 教 育 についての 理 解 を 深 め, 授 業 実 践 に 必 要 な 資 質 の 向 上 を 図 る 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 実 習 助 手, 私 立 学 校 教 諭 定 員 30 人 7.21( 木 ) ( 講 義 ) 学 校 教 育 における 情 報 モラル 育 成 の 在 り 方 ( 講 義 ) 児 童 生 徒 のネット 利 用 の 現 状 ( 講 義 ) 子 供 たちを 守 るフィルタリング 活 用 法 ( 仮 ) ( 実 習 ) 情 報 モラル 総 合 サイトを 活 用 した 授 業 づくり 情 報 モラル 教 育 を 行 うための 法 的 根 拠 や,ネットにおける 危 険 の 避 け 方 等, モラル 教 育 と 安 全 教 育 の 両 方 を 加 味 した 研 修 です 実 習 では 情 報 モラルに 関 する 模 擬 授 業 を 行 いながら, 授 業 のポイントを 参 加 者 全 員 で 考 え ます 携 帯 からスマートフォンへ メールからSNSへ 子 供 たちを 取 りまくネット 環 境 がどんどん 変 わってきてい る 現 状 の 中, 情 報 モラル 教 育 のあり 方 について 学 べたことは 有 意 義 でした 子 供 たちを 被 害 者 にも 加 害 者 に もさせないために, 教 員 は 具 体 的 に 何 ができるかを 今 日 の 研 修 を 基 に 考 えていきたいと 思 いました - 89 -

研 修 会 番 号 108 ネットワークサーバー 活 用 研 修 会 目 的 ネットワーク 活 用 について 基 礎 から 学 び, 授 業 における 効 果 的 なICT 活 用 や 校 務 支 援 に 関 して 管 理 運 用 を 行 える 情 報 管 理 者 としての 在 り 方 について 研 修 を 深 め, 情 報 管 理 者 として 校 内 LANを 有 効 活 用 できる 指 導 者 の 育 成 を 図 る 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 実 習 助 手, 私 立 学 校 教 諭 定 員 30 人 8.8( 月 ) ( 講 義 ) 校 内 LANについて ( 講 義 実 習 ) WindowsServer2008の 管 理 運 用 Ⅰ (ユーザー 管 理 ファイル 管 理 グループポリシー) 8.19( 金 ) ( 講 義 実 習 ) WindowsServer2008の 管 理 運 用 Ⅱ (セキュリティ 維 持 管 理 トラブルシューティング) ( 講 義 実 習 ) WindowsServer2008の 管 理 運 用 Ⅲ( 演 習 ) ActiveDirectory,ユーザ 管 理,OU,グループポリシー,ネットワーク(ドメイン)への 参 加 とログイン,アク セス 権,クライアントの 管 理 (メンテナンスとバックアップ)の 方 法 を 研 修 します これからネットワークの 管 理 を 担 当 する 先 生 方 の 受 講 をお 勧 めします 校 内 LAN 運 用 のメリットなど 丁 寧 に 説 明 していただきました LANの 基 礎,システム 導 入 の 手 順 について 学 ぶことができました また,ネットワークトラブルの 対 処 方 法 は 実 際 の 業 務 でも 非 常 に 役 立 つ 内 容 でした 今 まで 曖 昧 だった 共 有 フォルダやアクセス 権 の 設 定 方 法 を 詳 しく 理 解 することができました また,バックア ップの 方 法 も 教 えていただき,ぜひ 実 践 してみたいと 思 いました 研 修 会 番 号 109 情 報 セキュリティ 研 修 会 目 的 情 報 化 社 会 において 必 要 とされる 情 報 セキュリティに 関 する 知 識 技 術 を 理 解 し,その 対 策 等 のス キルを 習 得 し, 指 導 者 としての 資 質 の 向 上 を 図 る 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭 養 護 教 諭 実 習 助 手 寄 宿 舎 指 導 員 事 務 職 員, 私 立 学 校 教 諭 定 員 30 人 8.1( 月 ) ( 講 義 ) 身 近 に 迫 る 最 新 の 脅 威 とリスク ( 講 義 ) 学 校 におけるセキュリティ 対 策 の 在 り 方 ( 実 習 ) セキュリティ 対 策 の 実 際 ICT 機 器 やネットワークを 活 用 するに 当 たって 理 解 しておかなければならない 情 報 セキュリティについて の 研 修 会 です ウィルス 対 策 に 携 わっている 民 間 の 講 師 を 招 き, 最 新 のウィルス 事 情 やウィルス 対 策 について 学 び, 実 際 にコンピュータを 操 作 しながら 個 人 でできるセキュリティ 対 策 について 研 修 します 専 門 的 な 立 場 から, 様 々 考 えられるリスクやその 対 処 法 について 知 り, 考 える 事 ができる 場 となりました 今 後 にぜひ 生 かしていきたいと 思 います 学 校 での 自 分 自 身 の 行 動 を 見 直 す 機 会 となり, 注 意 するべきことを 確 認 することができました - 90 -

研 修 会 番 号 110A 110B 110C タブレット 端 末 活 用 基 礎 研 修 会 目 的 タブレット 端 末 (ipad)の 基 本 操 作 から,iPadを 活 用 した 授 業 づくりの 研 修 を 行 い, 指 導 力 向 上 に 役 立 てる 対 象 者 小 学 校 ( 小 学 部 ), 中 学 校 ( 中 学 部 ), 高 等 学 校 ( 高 等 部 ) 主 幹 教 諭 教 諭, 私 立 学 校 教 諭 A 日 程 : 定 員 15 人,B 日 程 : 定 員 15 人,C 日 程 : 定 員 15 人 A 日 程 注 意 事 項 :A,B,C 日 程 のいずれかを 選 択 して, 受 講 希 望 のこと 7.26( 火 ) B 日 程 ( 講 義 実 習 ) ipadの 使 い 方 ( 基 本 操 作 ) 8.9( 火 ) ( 実 践 事 例 紹 介 ) タブレット 端 末 活 用 実 践 事 例 の 紹 介 C 日 程 ( 講 義 演 習 ) ipadの 授 業 での 活 用 例 8.17( 水 ) タブレット 端 末 を 初 めて 手 にする 先 生, 授 業 でタブレット 端 末 を 活 用 したことのない 先 生 方 を 対 象 にした 研 修 会 で す 基 本 的 な 操 作 方 法, 実 践 事 例 の 紹 介, 資 料 を 撮 る 映 す 書 き 込 む ことを 中 心 に, 授 業 づくりに 活 用 できる 演 習 を 中 心 とした 研 修 会 です < 昨 年 度 の 感 想 より> 初 心 者 向 けの 講 座 ということで, 難 しい 用 語 等 を 使 わずに 講 義 実 習 をしていただきました 困 った 時 には 即 座 に 親 切 に 対 応 していただきました 初 心 者 にやさしい 研 修 会 でありがたかったです 初 めて 一 人 で 触 ることができました これから 恐 れずにいろいろ 触 っていきたいと 思 いました - 91 -