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スタネット 一 般 利 用 規 約 株 式 会 社 スタンダード 家 庭 教 師 サービス( 以 下 弊 社 )は 弊 社 が 運 営 するスタネット( 以 下 本 ソフトウェア )の 利 用 について 以 下 のとおり 利 用 規 約 ( 以 下 本 利 用 規 約 )を 定 めます 利 用 者 の 皆 様 ( 以 下 会 員 )が 本 ソフトウェアを 利 用 するためには 本 利 用 規 約 の 全 てに 同 意 して 頂 く 必 要 があり 会 員 が 本 ソフトウェアを 登 録 利 用 したときは 会 員 は 本 利 用 規 約 に 同 意 したものとみなします 1. 規 約 の 適 用 会 員 は 本 ソフトウェアへの 登 録 及 び 本 ソフトウェアの 利 用 に 際 して 本 利 用 規 約 に 同 意 するものとします 会 員 が 本 ソフトウェアの 適 用 を 受 ける 各 サイトを 利 用 する 際 には 当 該 サイトの 利 用 についてはそれぞれのサイトの 利 用 規 約 に 従 うものとします 2. 本 ソフトウェア 1 項 弊 社 は 本 ソフトウェアを 通 じ 様 々な 分 野 の 授 業 放 送 並 びにその 授 業 放 送 を 利 用 したユーザーのコミュニケーションを 始 め 様 々なコンテンツを 通 じた 学 びの 体 験 を 会 員 に 提 供 致 します 2 項 本 ソフトウェア 内 で 提 供 するコンテンツは 弊 社 の 判 断 により 随 時 変 更 されるものとし ソフトウェア 内 容 種 類 変 更 における 会 員 に 生 じる 損 害 は 弊 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 3. 本 ソフトウェアへの 登 録 本 ソフトウェアへの 登 録 を 希 望 する 会 員 は 本 利 用 規 約 に 同 意 した 後 弊 社 所 定 の 登 録 方 法 に 従 い 本 ソフトウェアへの 登 録 を 行 うものとします 本 ソフトウ ェア 利 用 料 金 の 支 払 い 方 法 には 月 額 課 金 方 式 が 適 用 されます 4.ソフトウェア 運 用 について 1 項 アクセスの 集 中 などの 理 由 により 配 信 の 中 断 など 会 員 に 生 じる 損 害 に 弊 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 2 項 告 知 している 授 業 企 画 の 開 催 延 期 中 止 などの 会 員 に 生 じる 損 害 に 弊 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 3 項 本 ソフトウェアの 基 準 時 間 は 弊 社 のサーバー システムで 管 理 する 時 間 とし 実 際 の 時 間 や 本 ソフトウェアで 表 示 する 時 間 とは 一 致 しない 場 合 が あるものとします 4 項 弊 社 が 提 供 する 動 画 などのコンテンツは 会 員 の 閲 覧 状 態 にかかわらず 原 則 アップロード 後 1 ヶ 月 以 内 に 削 除 するものといたします 5. 著 作 権 1 項 本 ソフトウェアが 提 供 する 授 業 企 画 本 ソフトウェア 内 での 会 員 のコメント 本 ソフトウェアが 制 作 使 用 している 素 材 などは 全 て 弊 社 が 著 作 権 を 有 す ることとします 当 該 コメントの 著 作 権 が 会 員 に 発 生 したとしても 本 ソフトウェア 内 で 発 信 された 発 言 などについては その 著 作 権 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 定 める 権 利 含 む )は 全 て 発 信 と 同 時 に 弊 社 に 移 転 します 2 項 アカウントとは 本 利 用 規 約 および 法 律 に 従 うことを 条 件 に 会 員 は 本 サービスにアクセスし 利 用 することが 出 来 ることであると 定 義 します 以 下 に 抵 触 する 行 為 を 行 った または 行 う 恐 れのあるアカウントの 強 制 停 止 削 除 並 びに 法 的 措 置 を 行 う 場 合 があります (1) 弊 社 本 ソフトウェアの 他 の 利 用 者 又 は 第 三 者 の 知 的 財 産 権 肖 像 権 プライバシーの 権 利 名 誉 その 他 の 権 利 又 は 利 益 を 侵 害 する 行 為 (2) 弊 社 が 本 ソフトウェアにおいて 必 要 な 範 囲 で 複 製 改 変 送 信 その 他 の 行 為 を 行 うことが 本 ソフトウェアの 他 の 利 用 者 又 は 第 三 者 の 知 的 財 産 権 肖 像 権 プライバシーの 権 利 名 誉 その 他 の 権 利 又 は 利 益 の 侵 害 に 該 当 することとなる 情 報 を 弊 社 ウェブサイトに 送 信 する 行 為 (3) 犯 罪 行 為 に 関 連 する 行 為 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (4) 猥 褻 な 情 報 又 は 青 少 年 に 有 害 な 情 報 を 送 信 する 行 為 (5) 異 性 交 際 に 関 する 情 報 を 送 信 する 行 為 (6) 法 令 又 は 弊 社 の 内 部 規 則 に 違 反 する 行 為 (7)コンピューター ウィルスその 他 の 有 害 なコンピューター プログラムを 含 む 情 報 を 送 信 する 行 為 (8) 本 ソフトウェアに 関 し 利 用 しうる 情 報 を 改 ざんする 行 為 (9) 弊 社 が 定 める 一 定 のデータ 容 量 以 上 のデータを 本 ソフトウェアを 通 じて 送 信 する 行 為 (10) 弊 社 による 本 ソフトウェアの 運 営 を 妨 害 するおそれのある 行 為

(11)その 他 弊 社 が 不 適 切 と 判 断 する 行 為 6.アカウントの 停 止 弊 社 は 次 の 各 号 の 事 由 により 本 ソフトウェアのアカウントの 一 部 または 全 部 を 停 止 することで 会 員 の 本 ソフトウェアの 利 用 停 止 ができるものとし 当 該 停 止 により 会 員 に 生 じた 損 害 には 一 切 責 任 を 負 いません 1. 本 ソフトウェア 提 供 のための 装 置 システムの 保 守 または 点 検 を 行 う 場 合 2. 火 災 地 震 などの 自 然 災 害 停 電 システム 障 害 等 により 本 ソフトウェアの 運 営 が 困 難 な 場 合 3. コンピューターや 通 信 回 線 が 事 故 等 により 停 止 した 場 合 4. 弊 社 が 利 用 する 外 部 システムが 何 らかの 影 響 にて 停 止 不 安 定 な 状 態 に 陥 った 場 合 5. その 他 弊 社 がやむをえないと 判 断 した 場 合 7.ソフトウェアの 廃 止 弊 社 は 弊 社 の 判 断 により 本 ソフトウェアの 提 供 を 廃 止 することがあります 弊 社 は 当 該 廃 止 により 会 員 に 生 じる 損 害 には 一 切 責 任 を 負 いません 8. 準 拠 法 および 合 意 管 轄 1 項 本 利 用 規 約 の 準 拠 法 は 日 本 法 とします 2 項 本 利 用 規 約 に 関 して 紛 争 が 生 じた 場 合 福 岡 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 9. 規 約 の 変 更 弊 社 は 本 利 用 規 約 を 事 前 の 承 諾 通 知 なく 変 更 することができるものとします 当 該 変 更 の 後 本 ソフトウェアを 利 用 した 会 員 は かかる 変 更 に 同 意 した とみなすものとします 10. 会 員 規 約 本 利 用 規 約 の 一 部 の 条 項 が 無 効 とされた 場 合 も 他 の 条 項 の 効 力 には 影 響 せず 他 の 規 定 は 有 効 に 存 続 するものとします 11. 利 用 料 金 当 ソフトウェアの 利 用 料 金 は 現 学 年 から 高 校 3 年 生 3 月 末 までの 月 数 と 以 下 の 学 年 ごとの 利 用 料 金 によって 利 用 料 金 を 算 出 いたします [ 学 年 ごとの 1 ヶ 月 換 算 の 利 用 料 金 ] 高 校 3 年 生 の 会 員 は 一 月 2,980 円 それ 未 満 の 学 年 の 会 員 は 一 月 980 円 ( 高 校 卒 業 生 は 高 校 3 年 生 と 同 等 とみなします) 会 員 は 上 記 の 方 法 で 算 出 した 金 額 を 一 括 振 込 みで 支 払 うことで 本 ソフトウェアを 現 学 年 から 高 校 3 年 生 の 3 月 末 まで 利 用 することが 可 能 になります ( 具 体 例 1) 中 3 の 12 月 に 入 会 を 希 望 する 場 合 は 以 下 の 振 込 み 金 額 となる 振 込 み 金 額 ( 例 ) =[ 中 3(12 月 )~ 高 2(3 月 )の 費 用 ]+[ 高 3(4 月 )~ 高 3(3 月 )の 費 用 ] =980 円 28 ヶ 月 +2,980 円 12 ヶ 月 =63,200 円 (なお 留 年 や 退 学 は 無 い 前 提 で 月 額 利 用 料 を 算 定 する) ただし 弊 社 の 他 の 指 導 サービスを 受 けている 会 員 または グループ 会 社 の 株 式 会 社 個 別 指 導 塾 スタンダードの 指 導 サービスを 受 けている 会 員 は それ ら 指 導 サービスの 契 約 期 間 締 結 月 末 までの 限 定 的 な 利 用 が 可 能 になります その 際 の 利 用 料 金 は 高 校 3 年 生 の 会 員 または 高 校 卒 業 生 の 会 員 は 月

2,980 円 またそれ 未 満 の 学 年 の 会 員 は 月 980 円 にて 契 約 期 間 に 合 わせ 利 用 料 金 は 計 算 いたします ( 具 体 例 2) 中 3 の 12 月 に 入 会 を 希 望 する 場 合 中 3 の 3 月 末 まで 個 別 指 導 塾 を 受 講 予 定 の 生 徒 の 場 合 は 以 下 の 振 込 み 金 額 となる 振 込 み 金 額 ( 例 ) =[ 中 3(12 月 )~ 中 3(3 月 )の 費 用 ] =980 円 4 ヶ 月 =3,920 円 ( 具 体 例 3) 高 2 の 12 月 に 入 会 を 希 望 し 高 3 の 12 月 末 まで 個 別 指 導 塾 を 受 講 予 定 の 生 徒 の 場 合 は 以 下 の 振 込 み 金 額 となる 振 込 み 金 額 ( 例 ) =[ 高 2(12 月 )~ 高 3(12 月 )の 費 用 ] =980 円 4 ヶ 月 +2,980 円 9 ヶ 月 =3,920 円 +26,820 円 =30,740 円 あるいは 弊 社 が 指 定 するクレジットカードを 利 用 する 場 合 は 月 単 位 での 月 額 課 金 方 式 による 利 用 を 可 能 にいたします その 際 高 校 3 年 生 の 会 員 また は 高 校 卒 業 生 の 会 員 は 月 額 2,980 円 またそれ 未 満 の 学 年 の 会 員 は 月 額 980 円 になりますが それ 未 満 の 学 年 から 継 続 して 月 額 課 金 方 式 で 利 用 する 場 合 会 員 が 高 校 3 年 生 または 高 校 卒 業 生 になった 後 も 月 額 980 円 にて 利 用 することが 可 能 になります 月 額 課 金 方 式 で 本 ソフトウェアを 利 用 する 会 員 が 本 ソフトウェアの 利 用 に 関 する 当 社 との 契 約 を 解 約 するには 当 社 所 定 の 手 続 による 退 会 の 手 続 が 完 了 する 必 要 があります 会 員 により 契 約 解 約 の 手 続 が 完 了 しない 限 り 当 該 契 約 は 自 動 的 に 次 月 度 に 更 新 されるものとし 会 員 はこれに 同 意 するものとします 利 用 料 金 は 契 約 日 にかかわらず 初 月 度 より 所 定 の 月 額 金 額 が 発 生 します 登 録 月 と 同 月 に 退 会 手 続 を 行 った 場 合 は1ヶ 月 分 の 利 用 料 金 が 発 生 します 月 の 半 ばで 退 会 手 続 がなされて 契 約 が 解 約 された 場 合 も 解 約 日 の 属 する 月 について1ヶ 月 分 の 利 用 料 金 が 発 生 します 本 ソフトウェアの 性 質 上 弊 社 はいかなる 場 合 においても 返 金 はい たしません 12.アカウント 契 約 満 了 後 の 取 扱 い 会 員 が 弊 社 との 契 約 を 解 約 した 場 合 会 員 と 弊 社 との 本 ソフトウェアのアカウントに 関 する 契 約 は 契 約 満 了 となり 一 切 のアカウントが 利 用 停 止 になり 本 ソフトウェアを 利 用 することが 出 来 なくなります(スタネットへのログインが 不 可 になります) 契 約 満 了 後 においても 弊 社 所 定 の 期 間 及 び 所 定 の 範 囲 にお いて 本 ソフトウェアで 会 員 に 提 供 されていたソフトウェアの 履 歴 が 保 持 される 期 間 が 弊 社 の 任 意 により 設 定 されます(その 期 間 は 1 ヶ 月 間 になります) 当 該 期 間 中 に 改 めて 新 規 の 契 約 が 会 員 と 弊 社 との 間 で 締 結 された 場 合 であっても 従 前 の 契 約 時 において 提 供 されたソフトウェアの 利 用 履 歴 の 状 態 を 弊 社 所 定 の 期 間 及 び 所 定 の 範 囲 において 原 則 として 引 き 継 ぐことは 出 来 ません 13.アカウント 会 員 は 本 利 用 規 約 に 同 意 したうえでアカウント 情 報 ( 登 録 された 情 報 及 びアカウントに 関 する 全 ての 権 利 権 益 を 含 む 以 下 同 様 )の 登 録 を 行 い 登 録 し たアカウント 情 報 を 使 用 して 本 ソフトウェアを 利 用 することができるものとします 1 項 アカウント 情 報 で 利 用 可 能 な 機 能 追 加 及 びその 他 の 変 更 については 弊 社 が 任 意 に 設 定 することができるものとし 会 員 はこれに 同 意 します 2 項 会 員 は 自 身 が 登 録 した 自 己 のアカウント 情 報 をいかなる 第 三 者 に 対 しても 譲 渡 及 び 貸 与 ならびに 共 有 できないものとします その 他 いかなる 目 的 でも 自 身 が 登 録 した 自 己 のアカウント 情 報 を 第 三 者 に 使 用 させることはできないものとします 3 項 会 員 が 登 録 したメールアドレス 宛 に 弊 社 から 弊 社 の 提 供 するソフトウェア 及 び 弊 社 が 指 定 する 第 三 者 の 提 供 するソフトウェアに 関 連 する 新 機 能 更 新 情 報 キャンペーン 等 の 案 内 のメールを 送 付 するものとし また 必 要 に 応 じて 容 量 の 大 きいメールを 送 付 する 場 合 があり 会 員 はこれらに 同 意 しま す メールの 受 信 の 設 定 については 本 ソフトウェア 及 び 送 付 するメールにて 説 明 されるものとします 4 項 弊 社 は 会 員 が 自 身 で 登 録 した 自 己 のアカウント 情 報 を 使 って 明 示 的 にダウンロードが 許 諾 されている 場 合 を 除 き ソフトウェア( 記 録 媒 体 に 記 録 されたもの 及 び 通 信 回 線 を 介 して 提 供 されるもの 並 びにブラウザのアドイン 等 を 含 む)を 介 することにより 又 は 会 員 が 指 定 しない 第 三 者 が 提 供 するウェ ブサイトを 介 することにより 本 ソフトウェアで 視 聴 することのできる 動 画 データ 並 びに 資 料 等 コンテンツをダウンロードできないものとします 5 項 アカウント 登 録 時 ならびにソフトウェア 利 用 時 に Facebook/twitter 等 その 他 SNSソフトウェアから 抽 出 した 情 報 に 関 して 本 ソフトウェアの 改 善 改 良 開 発 のために 利 用 することを 会 員 は 承 認 します 6 項 以 下 の 項 目 はアカウント 登 録 拒 否 事 由 となり 同 社 の 判 断 でアカウント 登 録 の 拒 否 登 録 取 消 を 行 うことができるものとします

(1) 本 規 約 に 違 反 するおそれがあると 弊 社 が 判 断 した 場 合 および 違 反 した 場 合 (2) 弊 社 に 提 供 された 登 録 事 項 の 全 部 又 は 一 部 につき 虚 偽 誤 記 又 は 記 載 漏 れがあった 場 合 (3) 過 去 に 本 ソフトウェアの 利 用 の 登 録 を 取 り 消 された 者 である 場 合 (4) 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 のいずれかであり 法 定 代 理 人 後 見 人 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 等 を 得 ていなかった 場 合 (5) 同 一 会 員 による 複 数 アカウントが 確 認 された 場 合 またはその 恐 れがあると 判 断 した 場 合 (6) 弊 社 他 の 登 録 ユーザー 又 は 第 三 者 に 損 害 を 生 じさせるおそれのある 目 的 又 は 方 法 で 本 ソフトウェアを 利 用 した 又 は 利 用 しようとした 場 合 (7) 手 段 の 如 何 を 問 わず 本 ソフトウェアの 運 営 を 妨 害 した 場 合 (8) 死 亡 した 場 合 又 は 後 見 開 始 保 佐 開 始 若 しくは 補 助 開 始 の 審 判 を 受 けた 場 合 (9)6 ヶ 月 以 上 本 ソフトウェアの 利 用 がなく 弊 社 からのメール 連 絡 に 対 して 応 答 がない 場 合 (10)その 他 弊 社 が 登 録 ユーザーとしての 登 録 並 びに 登 録 継 続 を 適 当 でないと 判 断 した 場 合 14. 譲 渡 等 の 禁 止 会 員 は 本 ソフトウェアの 会 員 たる 地 位 やアカウント 情 報 等 を 第 三 者 に 譲 渡 貸 与 する 行 為 や 権 限 の 共 有 行 為 質 権 の 設 定 及 びその 他 の 担 保 に 供 する 行 為 を 行 えないものとし 会 員 はこれに 同 意 するものとします これらが 破 られた 場 合 アカウントの 停 止 解 除 並 びに 法 的 措 置 を 行 うものとし その 時 会 員 に 与 えられる 不 利 益 において 弊 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 15. 免 責 規 定 本 ソフトウェアでは 会 員 に 提 供 するソフトウェアについて 別 途 同 ソフトウェア 上 に 表 示 する 推 奨 環 境 以 外 の 環 境 からの 利 用 の 動 作 保 証 を 行 わないもの とし 推 奨 環 境 からの 利 用 についても 動 作 保 証 を 行 うものではなく 会 員 の 使 用 する 機 器 及 び 通 信 環 境 等 によって 提 供 ソフトウェアの 不 具 合 や 使 用 する 機 器 に 不 具 合 を 及 ぼす 可 能 性 があります また 弊 社 によるメンテナンス 作 業 や 停 電 及 び 通 信 回 線 の 異 常 天 変 地 異 など 弊 社 の 予 測 を 超 えた 不 可 抗 力 によって ソフトウェア 提 供 の 一 部 又 は 全 部 に 制 約 が 生 じる 可 能 性 があります 会 員 は 本 ソフトウェアの 利 用 に 関 する 弊 社 との 契 約 締 結 及 び 契 約 締 結 後 の 本 ソフトウェアの 利 用 に 際 して これらの 可 能 性 があることを 十 分 に 認 識 し これらの 不 具 合 及 び 不 具 合 から 生 じた 損 害 についてと 弊 社 が 一 切 免 責 さ れることに 同 意 するものとします 16. 利 用 停 止 会 員 が 本 ソフトウェアの 適 用 を 受 ける 各 サイトの 利 用 規 約 に 違 反 する 行 為 があったときには 弊 社 は 本 ソフトウェアによる 当 該 サイトの 利 用 及 び 本 ソフトウェ アで 会 員 に 提 供 されていたソフトウェアの 一 部 又 は 全 部 の 提 供 制 限 を 行 う 場 合 や 会 員 との 本 ソフトウェアの 利 用 に 関 する 契 約 を 解 除 する 場 合 があります 弊 社 は 本 ソフトウェアであるか 否 かを 問 わず 本 ソフトウェアの 適 用 を 受 ける 各 サイトの 利 用 規 約 に 従 って 弊 社 の 権 限 により 当 該 サイトで 提 供 されてい たソフトウェアの 一 部 又 は 全 部 の 利 用 に 提 供 制 限 を 行 う 場 合 があります 本 ソフトウェアであることがこれらの 措 置 に 影 響 を 及 ぼすものではなく 本 ソフトウ ェアの 利 用 に 関 する 弊 社 との 契 約 は これら 弊 社 によるソフトウェアの 提 供 制 限 を 取 り 払 うことを 意 味 するものではありません 弊 社 によるソフトウェアの 利 用 制 限 を 理 由 に 弊 社 からは 一 切 の 返 金 が 行 われないものとします 利 用 料 金 の 支 払 いがない 場 合 には 弊 社 は 会 員 への 通 知 をすることなく 本 ソフトウ ェアの 提 供 を 停 止 することができるものとします 同 内 容 含 め 弊 社 からの 本 ソフトウェアの 提 供 停 止 による 会 員 が 被 る 不 利 益 において 弊 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 17. 提 供 ソフトウェアについて 本 ソフトウェアのソフトウェア 内 容 の 詳 細 については ソフトウェア 提 供 についての 説 明 ページで 表 示 されるものとし 本 ソフトウェアへの 登 録 を 希 望 する 会 員 は 弊 社 との 契 約 締 結 に 先 立 ちこれらのソフトウェア 提 供 内 容 について 確 認 し 同 意 のうえで 弊 社 と 契 約 締 結 するものとします 弊 社 は 同 ソフトウェアに おいて 事 前 に 告 知 することにより 本 ソフトウェアのソフトウェア 内 容 及 び 料 金 を 変 更 できるものとし 本 ソフトウェアはこれに 同 意 するものとします 本 ソフトウ ェアへの 登 録 及 び 会 員 の 利 用 に 際 して 会 員 が 未 成 年 者 の 場 合 には 必 ず 親 権 者 の 同 意 を 得 ていることを 条 件 とし 本 ソフトウェアへ 登 録 した 時 点 で 親 権 者 の 同 意 を 得 ているものとみなします また 本 ソフトウェアへ 提 供 されているコンテンツ 機 能 等 は 以 後 廉 価 ならびに 別 形 式 にて 提 供 される 場 合 がある ことを 了 承 することとします 18.プライバシー プライバシー 会 員 が 弊 社 に 提 供 する 個 人 情 報 には http://s-c.co.jp/etc/protect.html に 記 載 のプライバシーポリシーが 適 用 されます 本 サービスまた はソフトウェアを 使 用 することにより 会 員 はプライバシーポリシーの 規 約 に 同 意 することになります

19. 利 用 可 能 性 本 サービスの 説 明 ページには 世 界 中 からアクセス 可 能 ですが 会 員 の 国 で 本 サービスのすべてまたはサービス 内 の 機 能 のすべてを 利 用 できるとは 限 りま せん また 本 サービスを 通 じて 提 供 されるユーザー 作 成 コンテンツが 会 員 の 国 で 合 法 であるとも 限 りません 弊 社 では 特 定 の 国 において 特 定 のサービ ス(または 特 定 のサービス 内 機 能 もしくはコンテンツ)へのアクセスをブロックする 場 合 があります 会 員 による 本 サービスの 利 用 が 利 用 場 所 において 合 法 であるかどうかを 確 認 するのは 会 員 の 責 任 となります 本 サービスは すべての 言 語 で 利 用 可 能 なわけではありません 20.ソフトウェア 本 ソフトウェアは 本 利 用 規 約 に 従 ってのみアカウント 付 与 されるものであり 販 売 されるものではありません 21. 改 変 弊 社 は 会 員 にもいかなる 他 の 者 にも 一 切 の 責 任 を 負 うことなく いつでも 本 サービス ソフトウェア またはそれらの 一 部 もしくは 機 能 を 改 変 または 中 止 することができます 但 し 改 変 を 行 う 場 合 は 弊 社 は 会 員 に 通 知 するよう 相 応 の 努 力 を 払 います また 会 員 にはコンテンツのダウンロードのために 相 応 な 猶 予 期 間 を 提 供 します 特 定 のサービス 自 体 を 中 止 する 場 合 で 会 員 から 当 該 サービスについて 前 払 いされた 料 金 がある 場 合 は 比 例 按 分 により 未 経 過 部 分 の 料 金 を 会 員 に 払 い 戻 します 22. 知 的 財 産 弊 社 (および 弊 社 への 実 施 権 許 諾 者 )は 本 サービスおよびソフトウェアに 関 するすべての 権 利 所 有 権 および 権 益 のすべてを 所 有 します 本 利 用 規 約 に 基 づき 付 与 されないすべての 権 利 は 弊 社 が 保 有 します 23. 保 管 本 サービスにおいてストレージ( 保 管 サービス)を 提 供 する 場 合 も 会 員 が 定 期 的 にコンテンツをバックアップし 続 けることをお 奨 めします 弊 社 では ファ イルサイズ ストレージスペース 処 理 能 力 等 会 員 のコンテンツに 対 して 相 応 の 技 術 的 限 度 を 設 定 する 場 合 があります 会 員 のアカウントに 対 するスト レージスペースの 限 度 を 超 える 場 合 弊 社 では 限 度 内 になるまで 本 サービスを 中 止 する 場 合 があります 24.アカウントの 終 了 会 員 は 本 サービスから 会 員 コンテンツを 削 除 することにより いつでも 会 員 のコンテンツに 関 するこのアカウントを 取 り 消 して 弊 社 の 権 利 を 終 了 させること ができます 但 し 弊 社 の 通 常 バックアップの 一 環 として 会 員 コンテンツのコピーを 弊 社 が 保 留 する 場 合 があります 25.フィードバック 会 員 は 弊 社 にアイディア 提 案 提 言 ( 以 下 フィードバック )を 提 供 する 義 務 は 一 切 ありません ただし 会 員 からフィードバックがあった 場 合 は 当 該 フ ィードバックの 複 製 譲 渡 公 衆 送 信 権 その 他 一 切 の 権 利 は 弊 社 に 帰 属 します 26.アカウント 情 報 会 員 のアカウントを 介 して 発 生 するすべての 行 為 に 関 する 責 任 は 会 員 にあります 弊 社 は 以 下 の(a)(b)を 会 員 は 次 のことを 禁 止 します (a) アカウント 情 報 の 共 有 ( 権 限 を 有 するアカウント 管 理 者 を 除 く) (b) 他 人 のアカウントの 使 用 27. サブスクリプションを 基 にしたアカウント 発 行 サブスクリプションとは 会 員 が 本 ソフトウェアを 買 い 取 るのではなく 会 員 が 本 ソフトウェアの 使 用 料 金 を 使 用 期 間 に 応 じて 料 金 を 支 払 う 方 式 です サービ ス 利 用 のサブスクリプションの 一 環 として 弊 社 からソフトウェアをご 提 供 する 場 合 会 員 が 本 利 用 規 約 を 遵 守 することを 条 件 として 弊 社 は 会 員 にソフトウ ェアをインストールし 利 用 する 排 他 的 アカウントを 発 行 します ただし 日 本 政 府 が 輸 出 を 禁 止 している 国 および 会 員 が 本 ソフトウェアおよびサービスの 使 用 を 禁 止 されている 国 は 除 外 します 30. 会 員 の 使 用 制 限 および 義 務

(a) 専 有 権 に 関 する 告 知 会 員 が 弊 社 の 許 可 を 得 て 作 成 する 本 ソフトウェアのすべての 複 製 には 本 ソフトウェア 上 または 本 ソフトウェア 内 に 付 された 著 作 権 表 示 およびその 他 の 専 有 権 表 示 と 同 一 の 表 示 を 必 ず 付 さなければなりません (b) 制 限 本 利 用 規 約 で 許 可 される 場 合 を 除 き 会 員 による 以 下 の 行 為 を 禁 じます (1) 本 ソフトウェアの 変 更 改 変 搭 載 移 植 または 統 合 (2) 本 ソフトウェアを 解 析 するなどして 本 ソフトウェアの 構 造 を 分 析 し そこから 製 造 方 法 や 動 作 原 理 設 計 図 ソースコードなどを 調 査 するリバースエン ジニアリング 機 械 語 で 書 かれたオブジェクトコードを コンパイラ 型 言 語 によるソースコードに 変 換 する 逆 コンパイル 機 械 語 で 書 かれたオブジェクトコー ドを アセンブリ 言 語 で 記 述 されたソースコードに 変 換 する 逆 アセンブル 等 本 ソフトウェアのソースコードの 解 読 を 試 みること (3) 本 ソフトウェアの 商 用 印 刷 や DTP に 関 連 するサービスを 行 うサービスビューローという 立 場 での 使 用 または 第 三 者 への 提 供 (4) (i) 本 ソフトウェアへのアクセスを 制 御 することを 目 的 とした 技 術 的 対 策 の 回 避 または (ii) 技 術 的 対 策 を 回 避 するための 製 品 の 開 発 配 布 もしくは 本 ソフトウェアと 合 わせて 使 用 すること (5) 本 ソフトウェアに 関 する 会 員 の 権 利 を 貸 与 リース 販 売 サブライセンス 譲 渡 または 移 転 すること 本 ソフトウェアの 全 部 または 一 部 を 他 のデバイス にコピーすること 32. 利 用 開 始 設 定 本 ソフトウェアは ソフトウェアの 利 用 開 始 設 定 またはサブスクリプションの 有 効 化 のため 弊 社 が 設 定 した 手 順 を 踏 む 必 要 があります 本 ソフトウェアの 利 用 開 始 またはサブスクリプションの 有 効 化 を 行 わない 場 合 もしくは 本 ソフトウェアが 不 正 に または 許 可 を 得 ない 形 で 使 用 されたと 判 断 した 場 合 弊 社 は 本 ソフトウェアの 使 用 停 止 の 措 置 を 取 る 場 合 があります 34.その 他 の 料 金 会 員 は 適 用 される 税 金 および 適 用 される 第 三 者 に 対 する 支 払 い( 電 話 料 金 モバイルキャリア 料 金 ISP 料 金 データプラン 料 金 クレジットカード 手 数 料 外 国 為 替 手 数 料 等 )を 支 払 う 責 任 があります これらの 料 金 の 支 払 責 任 は 弊 社 にはありません 弊 社 は 会 員 からこれらの 料 金 を 徴 収 するための 措 置 を 講 じる 場 合 があります それに 関 連 するすべての 回 収 費 用 の 支 払 いも 会 員 の 責 任 となります 35. 会 員 の 保 証 本 サービスにコンテンツをアップロードすることにより 会 員 は 以 下 のことに 同 意 することになります 会 員 は (a) 会 員 のコンテンツを 利 用 するために 必 要 なすべてのアカウントおよびを 取 得 しており (b) 本 利 用 規 約 内 のアカウントの 付 与 に 必 要 な 権 利 を 有 すること 37. 保 障 の 否 認 追 加 規 約 に 記 載 されない 限 り 本 ソフトウェアは 現 状 のまま 提 供 するものとします 弊 社 は 法 律 で 認 められる 範 囲 を 超 えた 保 障 また 法 律 で 認 められる 範 囲 内 であっても 本 利 用 規 約 にて 保 障 を 明 示 していない 暗 示 的 保 障 を 否 認 します 弊 社 は 本 ソフトウェア 内 およびサービス 内 のコンテンツについていか なる 確 約 もしません 弊 社 はまた 以 下 についても 保 障 を 否 認 します (a) 会 員 が 常 に 本 ソフトウェアおよびそれに 付 随 するサービスの 使 用 において 中 断 することなく 継 続 的 に かつエラーが 無 く 安 全 に 利 用 可 能 であること (b) 本 ソフトウェアおよびそれに 付 随 するサービスの 利 用 から 得 られる 成 果 が 効 果 的 正 確 または 信 頼 できること (c) 本 ソフトウェアおよびそれに 付 随 するサービスが 会 員 の 期 待 に 合 うものであること または (d) 本 ソフトウェア 内 のエ ラーもしくは 欠 陥 が 修 正 されること 弊 社 は 会 員 による 本 ソフトウェアおよびそれに 付 随 するサービスの 利 用 から 生 じるいかなる 事 象 についても その 責 任 を 負 いません 会 員 は 会 員 自 身 の 判 断 により 本 ソフトウェアおよびそれに 付 随 するサービスの 利 用 を 行 うことができ サービスまたはソフトウェアの 利 用 およびアクセスから 生 じるいかなる 損 害 に 関 する 責 任 は 一 切 負 いません 38. 責 任 の 制 限 追 加 規 約 に 記 載 のない 限 り 弊 社 はいかなる 形 の 特 別 損 害 付 随 的 損 害 間 接 損 害 結 果 的 損 害 および 懲 罰 的 損 害 についても(たとえ 当 該 損 害 の 可 能 性 について 通 知 を 受 けていた 場 合 でも) いかなる 相 手 に 対 しても 責 任 を 負 いません これには (a) 予 測 可 能 であるか 否 かにかかわらず 利 用 データ および 利 益 の 逸 失 から 生 じるもの (b) 契 約 または 保 障 違 反 過 失 または 故 意 による 不 法 行 為 および(c) 会 員 による 本 サービスまたはソフトウェアの 利 用 もしくはアクセスから 生 じるまたは 関 連 するその 他 の 請 求 から 生 じるもの 等 が 含 まれます 本 規 約 は 弊 社 による 重 大 な 過 失 故 意 による 不 法 行 為 それに よって 生 じる 会 員 の 不 利 益 に 対 する 弊 社 の 責 任 を 制 限 また 除 外 するものではありません 本 規 約 から 生 じるまたは 関 連 する 事 項 に 対 する 弊 社 の 責 任 限 度 額 は 2,940 円 または 当 該 責 任 を 生 じさせた 事 象 の 直 前 3 か 月 の 間 に 会 員 が 本 サービスおよびソフトウェアへのアクセスに 対 して 支 払 った 金 額 の 合 計 額 のうち いずれか 金 額 の 多 いほうを 上 限 とします 弊 社 の 責 任 がこの 上 限 を 超 える 可 能 性 に 関 する 通 知 を 受 けていた 場 合 または 会 員 の 填 補 が 達 成 さ

れない 場 合 においても 上 記 金 額 が 上 限 として 適 用 されます 本 条 の 制 限 および 除 外 は 法 律 で 認 められる 最 大 範 囲 まで 適 用 されます 39. 解 約 会 員 は 本 ソフトウェアの 使 用 をいつでも 中 止 することができます 会 員 がアカウントを 解 約 しても 発 生 済 みの 料 金 を 支 払 う 義 務 が 解 消 されるとは 限 りませ ん 正 当 な 理 由 以 外 で 弊 社 から 本 利 用 規 約 を 終 了 させる 場 合 会 員 の 電 子 メールアドレスに 終 了 の 少 なくとも 30 日 前 にお 知 らせできるよう 相 応 の 努 力 を 払 います 追 加 規 約 に 記 載 のないかぎり 弊 社 は 以 下 の 場 合 にいつでも 本 利 用 規 約 を 終 了 させることができます (a) 会 員 が 本 利 用 規 約 のいずれかの 規 定 に 違 反 した(または 会 員 が 本 利 用 規 約 に 従 う 意 思 がないか 従 うことができないことを 明 らかに 示 す 行 動 をとった) 場 合 (b) 会 員 が 本 ソフトウェアに 対 する 支 払 いを 期 日 に 支 払 わなかった 場 合 (c) 適 用 法 令 により 本 ソフトウェアが 本 契 約 を 解 約 することが 義 務 付 けられた 場 合 ( 例 えば 会 員 に 対 する 本 ソフトウェアの 提 供 が 違 法 である または 違 法 となった 場 合 ) (d) 弊 社 が 本 ソフトウェアの 全 部 または 一 部 を 終 了 することを 決 定 した 場 合 40. 契 約 満 了 または 終 了 した 場 合 の 規 定 会 員 が 本 ソフトウェアを 使 用 する 契 約 が 満 了 または 終 了 した 場 合 も 会 員 が 本 規 約 内 で 付 与 される 免 責 義 務 に 関 する 規 定 弊 社 の 保 障 の 否 認 または 責 任 の 限 定 に 関 する 規 定 および 紛 争 解 決 に 関 する 規 定 は 存 続 するものとします 本 ソフトウェアの 使 用 終 了 時 に 本 ソフトウェアの 一 部 または 全 部 が 事 前 に 通 知 することなく 動 作 を 停 止 する 場 合 があります 41.スクリーニング 弊 社 は 本 ソフトウェアにアップロードされる 違 法 なコンテンツ( 児 童 ポルノなど)やその 他 の 侮 辱 的 コンテンツや 言 動 (スパムやフィッシング キーワードなど を 示 す 一 定 パターンのアクティビティ 等 )について アクセス 制 限 などを 設 定 し 閲 覧 制 限 を 行 うスクリーニングを 実 施 する 場 合 があります 42. 情 報 開 示 弊 社 では 以 下 の 場 合 に 会 員 および 会 員 による 本 ソフトウェアの 使 用 に 関 する 情 報 にアクセスし または 開 示 する 場 合 があります (a) 法 律 で 義 務 づけら れる 場 合 ( 法 的 に 有 効 な 召 喚 状 または 捜 索 令 状 等 ) (b) 弊 社 弊 社 会 員 またはその 他 第 三 者 の 権 利 財 産 または 身 の 安 全 を 守 るために 必 要 であると 弊 社 が 独 自 に 判 断 する 場 合 43. 輸 出 規 制 法 会 員 が 本 ソフトウェア それに 付 随 するサービス およびコンテンツの 輸 出 入 を 行 う 際 は 日 本 国 法 および 国 際 法 の 対 象 となります 会 員 は これらすべての 法 規 や 規 制 を 遵 守 することに 同 意 します 44. 差 し 止 めによる 救 済 上 述 の 規 定 に 関 わらず 会 員 または 第 三 者 が 本 規 約 に 違 反 して 本 ソフトウェアへの 不 正 なアクセスまたは 使 用 を 行 った 場 合 は 会 員 は 弊 社 があらゆる 法 域 において 差 止 救 済 (またはこれに 相 当 する 緊 急 の 法 的 救 済 )を 求 めることができることに 同 意 します 45.アカウントの 遵 守 本 ソフトウェアおよびアカウントは 個 人 の 会 員 に 向 けたものであり 会 員 が 事 業 者 企 業 または 組 織 である 場 合 は 事 前 に 弊 社 に 利 用 許 可 を 求 めなくてはい けません 仮 に 個 人 の 会 員 と 偽 り 事 業 者 企 業 または 組 織 として 利 用 していた 場 合 は 損 害 賠 償 請 求 などの 法 的 措 置 を 実 施 するものとします 2013 年 12 月 1 日 制 定 2014 年 6 月 1 日 改 定 2014 年 12 月 1 日 改 定