平成23年度学校評価アンケートの分析



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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

m07 北見工業大学 様式①

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

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本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

PTA

●電力自由化推進法案

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資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

カラオケについて カラオケは 良 い 利 用 している 方 をあまり 見 たことがない マッサージについて 利 用 者 が 常 連 化 しており 多 くの 市 民 が 利 用 できるサービスとは 言 え ない ワンコイン 型 の 機 器 にして 受 益 者 負 担 と 一 人 当 たりの 利 用 者

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

調査結果の概要

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

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頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

学校安全の推進に関する計画の取組事例

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

資料1:勧告の仕組みとポイント 改【完成】

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議


別記

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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

佐渡市都市計画区域の見直し

― 目次 ―

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

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(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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表紙

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

「報・連・相」の方法

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 平

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

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17

公表表紙

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

主要生活道路について

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推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

一般競争入札について

2. 推 薦 入 学 試 験 ( 自 己 ) 出 願 資 格 平 成 27 年 3 月 中 学 校 卒 業 見 込 みの 者 で 中 学 校 において 不 登 校 傾 向 ( 何 れかの 学 年 において 30 日 以 上 の 欠 席 がある 者 ) 又 は 別 室 登 校 であった 者 出 願 期

スライド 1

平成21年9月29日

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

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Transcription:

平 成 24 年 2 月 17 日 平 成 23 年 度 東 京 都 立 保 谷 高 等 学 校 学 校 運 営 連 絡 協 議 会 学 校 評 価 アンケートの 分 析 評 価 基 準 について A:そう 思 う B:ややそう 思 う C:あまりそう 思 わない D そう 思 わない E:わからない A 及 び Bを 肯 定 的 な 意 見 として 全 体 における 割 合 を%で 表 示 した 生 徒 アンケート 1.アンケート 回 収 率 生 徒 3.3% 上 昇 2. 学 校 満 足 度 従 来 は 学 年 を 上 がる 毎 に 満 足 度 が 上 昇 している 傾 向 がみられていたが 今 年 度 は 2 学 年 が 68.9%ともっとも 低 い 値 となり その 結 果 全 体 でも 昨 年 度 より 7.5% 低 くなった また 女 子 生 徒 の 学 校 満 足 度 が 男 子 に 比 べて 高 い 傾 向 が 1 2 学 年 で 男 子 よりも 低 い 結 果 となっている 肯 定 意 見 部 活 動 行 事 が 楽 しい 学 力 が 伸 びている ( 習 熟 度 別 授 業 少 人 数 授 業 ) 教 員 がやさしい 親 身 になって 対 応 してくれる 進 学 への 対 応 が 良 い 上 位 大 学 の 指 定 校 が 多 い 様 々な 価 値 観 や 考 え 方 の 生 徒 がおり 視 野 を 広 げることができる よい 友 人 がたくさんいる 学 校 行 事 が 充 実 している 他 否 定 意 見 授 業 が 教 員 によって 差 が 大 きい 板 書 が 雑 で 字 が 見 にくい 教 員 が 多 い 教 員 が 人 によって 態 度 を 変 えたり 指 導 の 対 応 が 異 なっていたりするように 感 じる 生 活 指 導 が 年 度 ごとに 変 化 している 校 則 が 厳 しくなっている 必 修 科 目 や 選 択 科 目 が 受 験 対 応 しにくい 形 態 になっている 駅 から 遠 い 盗 難 が 多 くある 改 修 工 事 があることを 知 らなかった 校 内 に 大 きな 埃 が 多 い 集 会 のマナーが 悪 い 他

3. 授 業 満 足 度 全 体 を 見 ると 昨 年 度 より 4.6% 低 下 している 2 3 学 年 は 前 年 度 の 結 果 と 大 きな 変 化 はない 2 学 年 は 前 年 度 の1 学 年 の 時 から 授 業 満 足 度 が 低 い 昨 年 度 高 い 満 足 度 だった 3 学 年 (78.4%)が 卒 業 し 全 体 の 低 下 となった 4.カリキュラム 満 足 度 昨 年 度 より 1.4% 上 昇 1 2 学 年 に 比 べて 3 学 年 が 低 い 傾 向 が 続 いている 5. 進 路 指 導 満 足 度 全 体 としては 大 きく 変 わらない 3 学 年 は 昨 年 の2 学 年 次 に 比 べて 8.0% 上 昇 してい る 1 学 年 も 昨 年 に 比 べて 8.8% 上 昇 した 2 学 年 は 昨 年 の1 学 年 次 より 6.5% 減 少 であ り 昨 年 の2 学 年 と 比 べても 7.5% 減 少 している 6.ホームページ 学 校 通 信 充 実 度 この 項 目 に 関 する 満 足 度 は 低 い 値 となっている (22 年 度 62.1%23 年 度 49.0%) 特 に 2 学 年 は 昨 年 の 1 学 年 次 に 比 べて 23.5% 低 下 している 7. 自 宅 学 習 時 間 自 宅 で 1 時 間 以 上 学 習 する 割 合 が 41.7%から 49.4%に 上 昇 している 8. 土 曜 補 講 参 加 率 ( 新 規 ) 1 3 学 年 の 参 加 率 が 高 い(1 学 年 19.8% 3 学 年 17.0%)が 全 体 として 16.3%に 留 まっている 参 加 している 理 由 参 加 して 学 力 向 上 したいと 思 った テスト 対 策 をしてくれるので 参 加 することは 意 義 がある 苦 手 科 目 の 克 服 ができる 学 習 したい 科 目 の 講 座 がある 授 業 では 足 りない 分 を 補 足 する 授 業 だけでは 大 学 受 験 に 間 に 合 う 学 力 がつかないと 思 った 家 ではあまり 勉 強 しないので 勉 強 する 機 会 として 受 講 している 他 参 加 していない 理 由 部 活 動 を 重 視 すると 参 加 できない 申 込 期 日 に 遅 れてしまい 参 加 できなかった 日 程 が 合 わない 塾 予 備 校 で 学 習 している 学 校 までの 通 学 時 間 が 無 駄 になる 自 学 できる 参 加 したいと 思 える 講 座 や 教 員 が 少 ない 補 講 の 開 講 数 が 少 なく 魅 力 がない 他 9. 生 活 指 導 適 切 度 昨 年 度 に 比 べて 2% 上 昇 1 学 年 が 大 きく 上 昇 している (46.8 61.5)2 3 学 年 も 昨 年 度 の 1 2 学 年 次 より 3.2% 3.9% 上 昇

10. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 1 学 年 が 大 きく 上 昇 (51.0% 72.0%) 2 3 学 年 はわずかな 低 下 肯 定 意 見 その 他 意 見 集 会 をよく 行 って 意 識 喚 起 している 挨 拶 を 徹 底 している 奉 仕 活 動 が 充 実 している ( 地 域 との 連 携 AED 講 習 教 員 の 指 導 ) 年 5 回 の 生 活 週 間 があり 遅 刻 指 導 頭 髪 指 導 を 行 っている 校 則 がしっかりしている 自 転 車 の 乗 り 方 等 のセーフティ 教 室 が 充 実 している 保 健 の 授 業 で 指 導 してもらっている マナーの 悪 い 生 徒 もいるが 常 識 に 反 するとすぐに 注 意 してくれている 事 故 や 事 件 はすぐに 連 絡 してくれる 全 校 集 会 での 防 災 講 話 がしっかりしている 掃 除 をしない 生 徒 へしっかりと 注 意 をしてやらせている 表 面 のみで 人 間 関 係 などを 解 決 しようとする 教 員 がいる 盗 難 が 多 い 教 員 への 言 葉 遣 いが 悪 くても 注 意 しないことがある 教 員 が 挨 拶 しない 人 がいる 制 服 の 指 導 は 徹 底 しているが ピアス 化 粧 は 甘 い 式 典 に 欠 席 したり 騒 いだりする 人 がいる ゴミをかまわず 投 げ 捨 てる 生 徒 がいる 11. 部 活 動 充 実 度 2 学 年 が 昨 年 度 の 1 学 年 次 より 5.2% 減 少 し 全 体 としても 2.7% 減 少 した 全 体 の 92.1% が 活 発 に 活 動 していると 思 っている 12. 文 化 祭 団 結 度 文 化 祭 は 22 年 度 と 全 く 変 わらず 87.8%が 団 結 して 参 加 できたと 思 っている 2 学 年 は 昨 年 度 同 様 他 の 学 年 に 比 べて 低 い 値 である 1 学 年 が 最 も 高 い 92.4%である 13. 体 育 祭 協 力 度 3 学 年 が 2 学 年 次 より 6.7% 低 下 2 学 年 は 1 学 年 次 とほぼ 同 程 度 であったが 1 学 年 は 昨 年 度 より 5.1% 上 昇 している 全 体 としては 2.2%の 低 下 であった 14.その 他 意 見 理 科 で テーマに 基 づく 研 究 発 表 をするような 授 業 を 望 む 合 唱 コンクールを 1 学 年 だけでなく 全 校 行 事 にしてもらいたい ピアスを 禁 止 してほしい タイツの 色 は 何 色 でも 良 いのか アンケートの 結 果 を 生 徒 にも 公 表 して 反 映 させてほしい 校 舎 をきれいにしてほしい 制 服 のYシャツの 色 やネクタイなど 学 校 全 体 で 統 一 してほしい 学 年 ごとに 違 うのは 不 満 につながる 教 室 以 外 にも 食 事 ができる 場 所 がほしい 冷 水 器 をつけてほしい 暖 房 が 寒 い 災 害 時 や 緊 急 時 の 連 絡 が 不 十 分 自 習 室 をもう 少 し 遅 くまで 解 放 してもらいたい

保 護 者 アンケート 1.アンケート 回 収 率 保 護 者 12.0% 降 下 保 護 者 アンケートの 周 知 及 び 回 収 について HP や 保 護 者 メールを 活 用 する 等 工 夫 が 必 要 である 2. 学 校 満 足 度 2.9%の 上 昇 3 学 年 の 満 足 度 が 特 に 上 昇 (5.4%)している 3. 情 報 満 足 度 ( 新 規 ) 全 学 年 を 通 して 同 程 度 の 値 である 4. 連 携 満 足 度 3.2% 上 昇 3 学 年 が 2 学 年 次 より 14.1% 上 昇 している 1 学 年 が 77.7%と 80%を 割 り 込 んでいる 5. 接 遇 満 足 度 8.2% 上 昇 各 学 年 とも 9 割 程 度 の 保 護 者 が 満 足 している 6. 授 業 展 開 満 足 度 全 体 は 大 きな 変 化 はない 1 学 年 の 満 足 度 が 昨 年 の 1 学 年 に 比 べても 低 い (-5.3%) 7.クラス 編 成 肯 定 意 見 学 力 にあった 指 導 が 受 けられる 競 争 力 を 高 めることで 相 互 に 切 磋 琢 磨 できる 目 的 意 識 を 明 確 にすることができる 1 学 年 次 にも 学 習 できる 環 境 整 備 を 望 む 1 学 年 次 実 施 した 方 が 良 いと 思 う その 他 今 年 の 3 学 年 は 応 用 力 養 成 クラスがないので 実 施 してほしかった もう 少 し 保 護 者 にも 詳 しい 説 明 をほしい 文 理 選 択 が 難 しい 習 熟 度 別 授 業 少 人 数 授 業 を 行 っているので 分 ける 必 要 がないのではないか 総 合 クラスの 進 学 指 導 にも 力 を 入 れてほしい どちらのクラスを 選 んだとしても 生 徒 一 人 一 人 を 大 切 にしてほしい 指 導 内 容 や 教 員 によっての 差 が 出 ないようにしてほしい 応 用 力 養 成 と 総 合 の 中 間 のクラスがあってもよい 実 力 があっても 応 用 力 養 成 クラスを 希 望 しない 生 徒 がいるので 学 校 側 でクラス 編 成 してほしい クラス 編 成 をしない 方 が できる 子 を 中 心 として 刺 激 しあえる

8. 授 業 に 希 望 すること 土 曜 日 を 通 常 授 業 として 全 生 徒 対 象 となるようにしてほしい 木 曜 7 時 限 は 取 りやめてほしい 教 室 移 動 の 授 業 を 連 続 しないように 配 慮 してほしい 教 科 担 当 による 授 業 の 進 度 差 が 大 きい 科 目 があり 是 正 してほしい 化 粧 の 指 導 を 行 ってほしい 奉 仕 の 授 業 で 活 躍 したことを 生 き 生 きと 話 してくれた 地 域 や 学 校 で 役 立 っているという 手 応 えのある 活 動 を 多 く 実 施 してほしい 大 学 入 試 に 対 応 した 授 業 や 補 習 を 2 学 年 時 から 実 施 してほしい 校 舎 改 修 時 の 生 徒 の 移 動 等 の 安 全 を 確 保 してもらいたい 全 教 員 で 授 業 規 律 をしっかりしてもらいたい 教 員 によって 騒 がしい 授 業 がある 自 習 室 の 設 置 を 希 望 する 古 典 と 数 学 Bが 選 択 になっているので 大 学 受 験 への 対 応 の 幅 が 狭 くなっている 国 立 大 学 にも 対 応 できるカリキュラムと 授 業 を 望 む 土 曜 補 講 や 休 業 期 間 中 の 補 習 のスケジュールや 学 習 計 画 等 を 保 護 者 宛 の 手 紙 や HPで 周 知 してほしい 必 修 科 目 を3 4 時 間 目 に 設 定 しているのは 1 2 時 間 目 に 設 定 するのと 比 べてどのようなメリットがあるの か 生 徒 を 朝 から 投 稿 させ 規 則 正 しい 生 活 をさせるべきである ( 多 数 ) 3 学 年 の 授 業 内 容 が 大 学 受 験 のレベルに 達 していない 3 学 年 の 体 育 が 多 い 3 学 年 は 自 由 選 択 科 目 が 開 いている 時 間 が 多 すぎる 10. 進 路 情 報 満 足 度 ( 新 規 ) 全 体 で 87.5% 3 学 年 が 91.3%と 最 も 高 く 学 年 進 行 で 高 くなっている 11. 進 路 指 導 満 足 度 全 体 で 4.6% 減 少 3 学 年 が 91.9%と 高 い 値 に 比 べて 1 学 年 が 66.3%と 7 割 を 下 回 っている 12. 進 路 指 導 改 善 希 望 卒 業 生 の 体 験 を 聞 いたり 話 してもらったりする 機 械 を 増 やしてほしい 学 校 見 学 の 機 会 を 増 やすとともに 大 学 での 校 外 授 業 も HPで 周 知 するなど 保 護 者 にも 伝 えてほしい 生 徒 がしっかり 学 習 できる 自 習 室 を 願 いたい 1 学 年 から 計 画 的 な 3 者 面 談 を 実 施 してほしい 入 学 後 は 夏 休 み 終 了 までに 1 回 は 実 施 してほしい ( 多 数 ) 生 徒 との 2 者 面 談 もできるだけ 多 く 行 って 生 徒 の 思 いや 願 いも 受 け 止 めてほしい 保 護 者 会 進 路 講 演 会 を 保 護 者 が 多 く 参 加 できる 土 曜 日 に 実 施 してほしい 保 護 者 会 をやむを 得 ずに 欠 席 する 場 合 に 配 付 資 料 等 が 渡 ってこない HPに 貼 り 付 ける 等 工 夫 してもらいたい 将 来 を 見 据 えたキャリア 教 育 を 取 り 入 れてほしい 進 路 指 導 室 をもっと 活 用 できるよう 開 いてほしい 科 目 選 択 は 将 来 の 進 路 にも 大 きく 関 わってくるので 保 護 者 にも 丁 寧 な 説 明 を 願 う 教 員 間 の 情 報 交 換 と 連 携 を 綿 密 にして 誰 に 聞 いても 指 導 してもらえる 体 制 を 願 う 土 曜 日 の 補 習 が クラブ 活 動 の 特 別 活 動 と 重 なると 参 加 できなくなるので 改 善 してほしい あとは 塾 で 学 習 すればよいという 雰 囲 気 をなくしてほしい AOや 推 薦 を 勧 めないでほしい 実 力 で 大 学 合 格 できる 素 地 をしっかりとつけて 指 導 してほしい

13. 生 活 指 導 満 足 度 4.4% 上 昇 1 学 年 では 90%に 達 した 14. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 6.2% 減 少 2 学 年 がもっとも 低 い 値 になっている (64%) 15. 相 談 機 能 満 足 度 5.4% 減 少 1 2 学 年 の 値 が 60% 以 下 になっている 16. 生 活 指 導 改 善 希 望 校 内 での 盗 難 が 多 いことが 気 がかりである 徹 底 した 指 導 を 希 望 する 衣 替 えの 調 整 期 間 を 設 定 してほしい 女 子 生 徒 のスカートの 長 さが 気 になる 制 服 をだらしなく 着 ている 生 徒 が 多 く 気 になっている ピアスや 装 飾 品 化 粧 は 服 装 よりもしっかりと 指 導 してほしい ネクタイ リボンは 行 事 の 時 だけでなく 平 常 時 もしっかりと 着 用 させてほしい 他 校 では 徹 底 している 全 学 年 共 通 の 指 導 をしてほしい 歩 きながらや 自 転 車 での 携 帯 電 話 やイヤホンが 大 変 危 険 に 思 います 生 徒 に 対 して 乱 暴 な 言 葉 使 いをして 指 導 することを 目 にして 気 がかりである 授 業 中 の 私 語 や 携 帯 電 話 を 机 上 に 置 いたりしないよう 徹 底 してほしい 17. 部 活 動 活 発 度 1.6% 上 昇 し 95.6%の 保 護 者 が 活 発 だと 感 じている 18. 文 化 祭 充 実 度 5.8% 上 昇 し 96.7%の 保 護 者 が 充 実 していると 感 じている 19. 体 育 祭 充 実 度 2.0% 上 昇 し 94.7%の 保 護 者 が 充 実 していると 感 じている 20. 土 曜 授 業 補 講 12.9% 上 昇 すべての 学 年 で 魅 力 的 だと 思 っている 保 護 者 が 増 えている 21. 自 由 意 見 補 講 の 周 知 の 工 夫 と 年 度 途 中 の 再 募 集 等 を 行 ってほしい 合 唱 祭 を 学 年 行 事 ではなく 学 校 行 事 にしてもらいたい 部 活 動 と 補 講 の 調 整 をしてもらいたい 補 講 があっても 試 合 間 近 で 練 習 があると 補 講 に 参 加 できない 補 講 の 実 施 回 数 がきわめて 少 ないものもあり 年 間 を 通 した 改 善 を 願 う 部 活 動 の 最 終 下 校 が 遅 い 遠 くから 通 っている 生 徒 もいるので 遅 くとも 18:30にしてほしい 災 害 時 緊 急 時 の 連 絡 をもっと 早 くしてほしい 授 業 公 開 時 に 感 想 やアンケートを 提 出 できるようにしてほしい 授 業 態 度 が 悪 いクラスがみられた

< 地 域 アンケート> 地 域 依 頼 及 び 回 収 数 の 増 加 (35 60) 1. 生 徒 の 印 象 好 感 度 96.2%が 好 印 象 を 持 っている 2. 接 遇 好 感 度 52.9%と 7.8% 低 下 した 3. 交 通 マナー 昨 年 度 とほとんど 変 わらず 67.2%がマナーがよいと 思 っていない 4. 部 活 動 部 活 動 はすべての 方 が 活 発 だと 思 っている 5. 学 校 行 事 学 校 行 事 もすべての 方 が 活 発 だと 思 っている 6. 地 域 意 見 反 映 度 意 見 をいただいた 方 では 6.3% 上 昇 し 7 割 を 超 える 方 が 反 映 していると 感 じている しかし 全 体 の 37%の 人 は わからないと 答 えている 7. 開 かれた 学 校 作 り 全 体 の 41.4%は わからないと 答 えている 8. 学 校 の 応 対 全 体 の 70.7%が わからないと 答 えている 9. 自 由 意 見 2 3 人 の 生 徒 が 少 々 悪 いと 目 立 ち それを 過 度 に 大 きく 騒 ぐ 傾 向 もあります 季 節 の 花 が 植 えられていて 気 持 ちよい また 正 門 前 の 道 路 もきれいに 掃 除 されている 野 球 ソフトボールなどの 活 躍 で 地 域 の 誇 りとなっている 部 活 動 の 帰 りにゴミを 捨 てていく 生 徒 がみられる 教 員 生 徒 間 で 挨 拶 が 少 ない 自 転 車 の 乗 り 方 や 暗 くなってからのライトの 点 灯 を 徹 底 してほしい 道 路 に 広 がらないでほしい 自 転 車 は 学 校 付 近 でも 事 故 が 目 立 ってきている 特 に 二 人 乗 りは 危 険 であり 学 校 付 近 でもある 下 校 時 近 隣 公 園 で 喫 煙 する 生 徒 もたまにみられる 数 年 前 と 比 べ 制 服 着 用 の 指 導 が 徹 底 できていることが 実 感 できている

< 教 員 アンケート> 回 収 率 100% 1. 授 業 実 践 度 8.8% 上 昇 し ほとんどの 教 員 が 生 徒 にとってのわかりやすい 授 業 を 実 践 していると 思 っている プリント 写 真 ビデオ 等 教 材 を 工 夫 して 生 徒 に 対 応 している 生 徒 がよく 質 問 しに 着 ている 質 問 が 生 じること 自 体 興 味 関 心 を 持 っていることと 考 える 生 徒 の 理 解 度 や 状 況 を 的 確 に 判 断 して 授 業 内 容 やペース 配 分 を 検 討 している 生 徒 のグループ 討 議 や 発 表 等 生 徒 の 活 動 を 多 く 取 り 入 れるよう 授 業 を 工 夫 している 2. 進 路 指 導 計 画 性 4.1% 上 昇 生 徒 全 員 と 面 接 を 行 っている 選 択 科 目 の 説 明 を 丁 寧 に 行 っている 進 路 について 個 別 に 相 談 できる 機 会 を 設 けている 2 者 面 談 3 者 面 談 を 実 施 している 進 路 指 導 部 学 年 進 路 担 当 が 連 携 して 年 間 計 画 に 基 づいた 情 報 伝 達 する 機 会 を 設 けている 3. 生 活 指 導 充 実 度 4.0% 低 下 遅 刻 指 導 頭 髪 指 導 を 継 続 的 に 実 施 している 学 年 で 統 一 した 指 導 を 行 っている 学 年 ごとの 対 応 になってしまうこともみられる 教 員 間 での 意 識 の 差 がある 4. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 10.4% 低 下 した 5. 生 徒 理 解 度 2.5% 上 昇 した 6. 部 活 動 実 践 度 2.4% 上 昇 した 7. 学 校 行 事 実 践 度 4.5% 減 少 した 意 欲 的 に 取 り 組 んでいる 生 徒 が 多 い HPを 活 用 してもっと PRできるよう 改 善 したい 学 校 行 事 での 教 員 のフォロー 体 制 はしっかりしている 文 化 祭 の 演 劇 は 充 実 している 8.その 他 ICTの 整 備 が 不 十 分 部 活 動 と 学 習 活 動 のバランスをとった 指 導 が 必 要