平 成 24 年 2 月 17 日 平 成 23 年 度 東 京 都 立 保 谷 高 等 学 校 学 校 運 営 連 絡 協 議 会 学 校 評 価 アンケートの 分 析 評 価 基 準 について A:そう 思 う B:ややそう 思 う C:あまりそう 思 わない D そう 思 わない E:わからない A 及 び Bを 肯 定 的 な 意 見 として 全 体 における 割 合 を%で 表 示 した 生 徒 アンケート 1.アンケート 回 収 率 生 徒 3.3% 上 昇 2. 学 校 満 足 度 従 来 は 学 年 を 上 がる 毎 に 満 足 度 が 上 昇 している 傾 向 がみられていたが 今 年 度 は 2 学 年 が 68.9%ともっとも 低 い 値 となり その 結 果 全 体 でも 昨 年 度 より 7.5% 低 くなった また 女 子 生 徒 の 学 校 満 足 度 が 男 子 に 比 べて 高 い 傾 向 が 1 2 学 年 で 男 子 よりも 低 い 結 果 となっている 肯 定 意 見 部 活 動 行 事 が 楽 しい 学 力 が 伸 びている ( 習 熟 度 別 授 業 少 人 数 授 業 ) 教 員 がやさしい 親 身 になって 対 応 してくれる 進 学 への 対 応 が 良 い 上 位 大 学 の 指 定 校 が 多 い 様 々な 価 値 観 や 考 え 方 の 生 徒 がおり 視 野 を 広 げることができる よい 友 人 がたくさんいる 学 校 行 事 が 充 実 している 他 否 定 意 見 授 業 が 教 員 によって 差 が 大 きい 板 書 が 雑 で 字 が 見 にくい 教 員 が 多 い 教 員 が 人 によって 態 度 を 変 えたり 指 導 の 対 応 が 異 なっていたりするように 感 じる 生 活 指 導 が 年 度 ごとに 変 化 している 校 則 が 厳 しくなっている 必 修 科 目 や 選 択 科 目 が 受 験 対 応 しにくい 形 態 になっている 駅 から 遠 い 盗 難 が 多 くある 改 修 工 事 があることを 知 らなかった 校 内 に 大 きな 埃 が 多 い 集 会 のマナーが 悪 い 他
3. 授 業 満 足 度 全 体 を 見 ると 昨 年 度 より 4.6% 低 下 している 2 3 学 年 は 前 年 度 の 結 果 と 大 きな 変 化 はない 2 学 年 は 前 年 度 の1 学 年 の 時 から 授 業 満 足 度 が 低 い 昨 年 度 高 い 満 足 度 だった 3 学 年 (78.4%)が 卒 業 し 全 体 の 低 下 となった 4.カリキュラム 満 足 度 昨 年 度 より 1.4% 上 昇 1 2 学 年 に 比 べて 3 学 年 が 低 い 傾 向 が 続 いている 5. 進 路 指 導 満 足 度 全 体 としては 大 きく 変 わらない 3 学 年 は 昨 年 の2 学 年 次 に 比 べて 8.0% 上 昇 してい る 1 学 年 も 昨 年 に 比 べて 8.8% 上 昇 した 2 学 年 は 昨 年 の1 学 年 次 より 6.5% 減 少 であ り 昨 年 の2 学 年 と 比 べても 7.5% 減 少 している 6.ホームページ 学 校 通 信 充 実 度 この 項 目 に 関 する 満 足 度 は 低 い 値 となっている (22 年 度 62.1%23 年 度 49.0%) 特 に 2 学 年 は 昨 年 の 1 学 年 次 に 比 べて 23.5% 低 下 している 7. 自 宅 学 習 時 間 自 宅 で 1 時 間 以 上 学 習 する 割 合 が 41.7%から 49.4%に 上 昇 している 8. 土 曜 補 講 参 加 率 ( 新 規 ) 1 3 学 年 の 参 加 率 が 高 い(1 学 年 19.8% 3 学 年 17.0%)が 全 体 として 16.3%に 留 まっている 参 加 している 理 由 参 加 して 学 力 向 上 したいと 思 った テスト 対 策 をしてくれるので 参 加 することは 意 義 がある 苦 手 科 目 の 克 服 ができる 学 習 したい 科 目 の 講 座 がある 授 業 では 足 りない 分 を 補 足 する 授 業 だけでは 大 学 受 験 に 間 に 合 う 学 力 がつかないと 思 った 家 ではあまり 勉 強 しないので 勉 強 する 機 会 として 受 講 している 他 参 加 していない 理 由 部 活 動 を 重 視 すると 参 加 できない 申 込 期 日 に 遅 れてしまい 参 加 できなかった 日 程 が 合 わない 塾 予 備 校 で 学 習 している 学 校 までの 通 学 時 間 が 無 駄 になる 自 学 できる 参 加 したいと 思 える 講 座 や 教 員 が 少 ない 補 講 の 開 講 数 が 少 なく 魅 力 がない 他 9. 生 活 指 導 適 切 度 昨 年 度 に 比 べて 2% 上 昇 1 学 年 が 大 きく 上 昇 している (46.8 61.5)2 3 学 年 も 昨 年 度 の 1 2 学 年 次 より 3.2% 3.9% 上 昇
10. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 1 学 年 が 大 きく 上 昇 (51.0% 72.0%) 2 3 学 年 はわずかな 低 下 肯 定 意 見 その 他 意 見 集 会 をよく 行 って 意 識 喚 起 している 挨 拶 を 徹 底 している 奉 仕 活 動 が 充 実 している ( 地 域 との 連 携 AED 講 習 教 員 の 指 導 ) 年 5 回 の 生 活 週 間 があり 遅 刻 指 導 頭 髪 指 導 を 行 っている 校 則 がしっかりしている 自 転 車 の 乗 り 方 等 のセーフティ 教 室 が 充 実 している 保 健 の 授 業 で 指 導 してもらっている マナーの 悪 い 生 徒 もいるが 常 識 に 反 するとすぐに 注 意 してくれている 事 故 や 事 件 はすぐに 連 絡 してくれる 全 校 集 会 での 防 災 講 話 がしっかりしている 掃 除 をしない 生 徒 へしっかりと 注 意 をしてやらせている 表 面 のみで 人 間 関 係 などを 解 決 しようとする 教 員 がいる 盗 難 が 多 い 教 員 への 言 葉 遣 いが 悪 くても 注 意 しないことがある 教 員 が 挨 拶 しない 人 がいる 制 服 の 指 導 は 徹 底 しているが ピアス 化 粧 は 甘 い 式 典 に 欠 席 したり 騒 いだりする 人 がいる ゴミをかまわず 投 げ 捨 てる 生 徒 がいる 11. 部 活 動 充 実 度 2 学 年 が 昨 年 度 の 1 学 年 次 より 5.2% 減 少 し 全 体 としても 2.7% 減 少 した 全 体 の 92.1% が 活 発 に 活 動 していると 思 っている 12. 文 化 祭 団 結 度 文 化 祭 は 22 年 度 と 全 く 変 わらず 87.8%が 団 結 して 参 加 できたと 思 っている 2 学 年 は 昨 年 度 同 様 他 の 学 年 に 比 べて 低 い 値 である 1 学 年 が 最 も 高 い 92.4%である 13. 体 育 祭 協 力 度 3 学 年 が 2 学 年 次 より 6.7% 低 下 2 学 年 は 1 学 年 次 とほぼ 同 程 度 であったが 1 学 年 は 昨 年 度 より 5.1% 上 昇 している 全 体 としては 2.2%の 低 下 であった 14.その 他 意 見 理 科 で テーマに 基 づく 研 究 発 表 をするような 授 業 を 望 む 合 唱 コンクールを 1 学 年 だけでなく 全 校 行 事 にしてもらいたい ピアスを 禁 止 してほしい タイツの 色 は 何 色 でも 良 いのか アンケートの 結 果 を 生 徒 にも 公 表 して 反 映 させてほしい 校 舎 をきれいにしてほしい 制 服 のYシャツの 色 やネクタイなど 学 校 全 体 で 統 一 してほしい 学 年 ごとに 違 うのは 不 満 につながる 教 室 以 外 にも 食 事 ができる 場 所 がほしい 冷 水 器 をつけてほしい 暖 房 が 寒 い 災 害 時 や 緊 急 時 の 連 絡 が 不 十 分 自 習 室 をもう 少 し 遅 くまで 解 放 してもらいたい
保 護 者 アンケート 1.アンケート 回 収 率 保 護 者 12.0% 降 下 保 護 者 アンケートの 周 知 及 び 回 収 について HP や 保 護 者 メールを 活 用 する 等 工 夫 が 必 要 である 2. 学 校 満 足 度 2.9%の 上 昇 3 学 年 の 満 足 度 が 特 に 上 昇 (5.4%)している 3. 情 報 満 足 度 ( 新 規 ) 全 学 年 を 通 して 同 程 度 の 値 である 4. 連 携 満 足 度 3.2% 上 昇 3 学 年 が 2 学 年 次 より 14.1% 上 昇 している 1 学 年 が 77.7%と 80%を 割 り 込 んでいる 5. 接 遇 満 足 度 8.2% 上 昇 各 学 年 とも 9 割 程 度 の 保 護 者 が 満 足 している 6. 授 業 展 開 満 足 度 全 体 は 大 きな 変 化 はない 1 学 年 の 満 足 度 が 昨 年 の 1 学 年 に 比 べても 低 い (-5.3%) 7.クラス 編 成 肯 定 意 見 学 力 にあった 指 導 が 受 けられる 競 争 力 を 高 めることで 相 互 に 切 磋 琢 磨 できる 目 的 意 識 を 明 確 にすることができる 1 学 年 次 にも 学 習 できる 環 境 整 備 を 望 む 1 学 年 次 実 施 した 方 が 良 いと 思 う その 他 今 年 の 3 学 年 は 応 用 力 養 成 クラスがないので 実 施 してほしかった もう 少 し 保 護 者 にも 詳 しい 説 明 をほしい 文 理 選 択 が 難 しい 習 熟 度 別 授 業 少 人 数 授 業 を 行 っているので 分 ける 必 要 がないのではないか 総 合 クラスの 進 学 指 導 にも 力 を 入 れてほしい どちらのクラスを 選 んだとしても 生 徒 一 人 一 人 を 大 切 にしてほしい 指 導 内 容 や 教 員 によっての 差 が 出 ないようにしてほしい 応 用 力 養 成 と 総 合 の 中 間 のクラスがあってもよい 実 力 があっても 応 用 力 養 成 クラスを 希 望 しない 生 徒 がいるので 学 校 側 でクラス 編 成 してほしい クラス 編 成 をしない 方 が できる 子 を 中 心 として 刺 激 しあえる
8. 授 業 に 希 望 すること 土 曜 日 を 通 常 授 業 として 全 生 徒 対 象 となるようにしてほしい 木 曜 7 時 限 は 取 りやめてほしい 教 室 移 動 の 授 業 を 連 続 しないように 配 慮 してほしい 教 科 担 当 による 授 業 の 進 度 差 が 大 きい 科 目 があり 是 正 してほしい 化 粧 の 指 導 を 行 ってほしい 奉 仕 の 授 業 で 活 躍 したことを 生 き 生 きと 話 してくれた 地 域 や 学 校 で 役 立 っているという 手 応 えのある 活 動 を 多 く 実 施 してほしい 大 学 入 試 に 対 応 した 授 業 や 補 習 を 2 学 年 時 から 実 施 してほしい 校 舎 改 修 時 の 生 徒 の 移 動 等 の 安 全 を 確 保 してもらいたい 全 教 員 で 授 業 規 律 をしっかりしてもらいたい 教 員 によって 騒 がしい 授 業 がある 自 習 室 の 設 置 を 希 望 する 古 典 と 数 学 Bが 選 択 になっているので 大 学 受 験 への 対 応 の 幅 が 狭 くなっている 国 立 大 学 にも 対 応 できるカリキュラムと 授 業 を 望 む 土 曜 補 講 や 休 業 期 間 中 の 補 習 のスケジュールや 学 習 計 画 等 を 保 護 者 宛 の 手 紙 や HPで 周 知 してほしい 必 修 科 目 を3 4 時 間 目 に 設 定 しているのは 1 2 時 間 目 に 設 定 するのと 比 べてどのようなメリットがあるの か 生 徒 を 朝 から 投 稿 させ 規 則 正 しい 生 活 をさせるべきである ( 多 数 ) 3 学 年 の 授 業 内 容 が 大 学 受 験 のレベルに 達 していない 3 学 年 の 体 育 が 多 い 3 学 年 は 自 由 選 択 科 目 が 開 いている 時 間 が 多 すぎる 10. 進 路 情 報 満 足 度 ( 新 規 ) 全 体 で 87.5% 3 学 年 が 91.3%と 最 も 高 く 学 年 進 行 で 高 くなっている 11. 進 路 指 導 満 足 度 全 体 で 4.6% 減 少 3 学 年 が 91.9%と 高 い 値 に 比 べて 1 学 年 が 66.3%と 7 割 を 下 回 っている 12. 進 路 指 導 改 善 希 望 卒 業 生 の 体 験 を 聞 いたり 話 してもらったりする 機 械 を 増 やしてほしい 学 校 見 学 の 機 会 を 増 やすとともに 大 学 での 校 外 授 業 も HPで 周 知 するなど 保 護 者 にも 伝 えてほしい 生 徒 がしっかり 学 習 できる 自 習 室 を 願 いたい 1 学 年 から 計 画 的 な 3 者 面 談 を 実 施 してほしい 入 学 後 は 夏 休 み 終 了 までに 1 回 は 実 施 してほしい ( 多 数 ) 生 徒 との 2 者 面 談 もできるだけ 多 く 行 って 生 徒 の 思 いや 願 いも 受 け 止 めてほしい 保 護 者 会 進 路 講 演 会 を 保 護 者 が 多 く 参 加 できる 土 曜 日 に 実 施 してほしい 保 護 者 会 をやむを 得 ずに 欠 席 する 場 合 に 配 付 資 料 等 が 渡 ってこない HPに 貼 り 付 ける 等 工 夫 してもらいたい 将 来 を 見 据 えたキャリア 教 育 を 取 り 入 れてほしい 進 路 指 導 室 をもっと 活 用 できるよう 開 いてほしい 科 目 選 択 は 将 来 の 進 路 にも 大 きく 関 わってくるので 保 護 者 にも 丁 寧 な 説 明 を 願 う 教 員 間 の 情 報 交 換 と 連 携 を 綿 密 にして 誰 に 聞 いても 指 導 してもらえる 体 制 を 願 う 土 曜 日 の 補 習 が クラブ 活 動 の 特 別 活 動 と 重 なると 参 加 できなくなるので 改 善 してほしい あとは 塾 で 学 習 すればよいという 雰 囲 気 をなくしてほしい AOや 推 薦 を 勧 めないでほしい 実 力 で 大 学 合 格 できる 素 地 をしっかりとつけて 指 導 してほしい
13. 生 活 指 導 満 足 度 4.4% 上 昇 1 学 年 では 90%に 達 した 14. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 6.2% 減 少 2 学 年 がもっとも 低 い 値 になっている (64%) 15. 相 談 機 能 満 足 度 5.4% 減 少 1 2 学 年 の 値 が 60% 以 下 になっている 16. 生 活 指 導 改 善 希 望 校 内 での 盗 難 が 多 いことが 気 がかりである 徹 底 した 指 導 を 希 望 する 衣 替 えの 調 整 期 間 を 設 定 してほしい 女 子 生 徒 のスカートの 長 さが 気 になる 制 服 をだらしなく 着 ている 生 徒 が 多 く 気 になっている ピアスや 装 飾 品 化 粧 は 服 装 よりもしっかりと 指 導 してほしい ネクタイ リボンは 行 事 の 時 だけでなく 平 常 時 もしっかりと 着 用 させてほしい 他 校 では 徹 底 している 全 学 年 共 通 の 指 導 をしてほしい 歩 きながらや 自 転 車 での 携 帯 電 話 やイヤホンが 大 変 危 険 に 思 います 生 徒 に 対 して 乱 暴 な 言 葉 使 いをして 指 導 することを 目 にして 気 がかりである 授 業 中 の 私 語 や 携 帯 電 話 を 机 上 に 置 いたりしないよう 徹 底 してほしい 17. 部 活 動 活 発 度 1.6% 上 昇 し 95.6%の 保 護 者 が 活 発 だと 感 じている 18. 文 化 祭 充 実 度 5.8% 上 昇 し 96.7%の 保 護 者 が 充 実 していると 感 じている 19. 体 育 祭 充 実 度 2.0% 上 昇 し 94.7%の 保 護 者 が 充 実 していると 感 じている 20. 土 曜 授 業 補 講 12.9% 上 昇 すべての 学 年 で 魅 力 的 だと 思 っている 保 護 者 が 増 えている 21. 自 由 意 見 補 講 の 周 知 の 工 夫 と 年 度 途 中 の 再 募 集 等 を 行 ってほしい 合 唱 祭 を 学 年 行 事 ではなく 学 校 行 事 にしてもらいたい 部 活 動 と 補 講 の 調 整 をしてもらいたい 補 講 があっても 試 合 間 近 で 練 習 があると 補 講 に 参 加 できない 補 講 の 実 施 回 数 がきわめて 少 ないものもあり 年 間 を 通 した 改 善 を 願 う 部 活 動 の 最 終 下 校 が 遅 い 遠 くから 通 っている 生 徒 もいるので 遅 くとも 18:30にしてほしい 災 害 時 緊 急 時 の 連 絡 をもっと 早 くしてほしい 授 業 公 開 時 に 感 想 やアンケートを 提 出 できるようにしてほしい 授 業 態 度 が 悪 いクラスがみられた
< 地 域 アンケート> 地 域 依 頼 及 び 回 収 数 の 増 加 (35 60) 1. 生 徒 の 印 象 好 感 度 96.2%が 好 印 象 を 持 っている 2. 接 遇 好 感 度 52.9%と 7.8% 低 下 した 3. 交 通 マナー 昨 年 度 とほとんど 変 わらず 67.2%がマナーがよいと 思 っていない 4. 部 活 動 部 活 動 はすべての 方 が 活 発 だと 思 っている 5. 学 校 行 事 学 校 行 事 もすべての 方 が 活 発 だと 思 っている 6. 地 域 意 見 反 映 度 意 見 をいただいた 方 では 6.3% 上 昇 し 7 割 を 超 える 方 が 反 映 していると 感 じている しかし 全 体 の 37%の 人 は わからないと 答 えている 7. 開 かれた 学 校 作 り 全 体 の 41.4%は わからないと 答 えている 8. 学 校 の 応 対 全 体 の 70.7%が わからないと 答 えている 9. 自 由 意 見 2 3 人 の 生 徒 が 少 々 悪 いと 目 立 ち それを 過 度 に 大 きく 騒 ぐ 傾 向 もあります 季 節 の 花 が 植 えられていて 気 持 ちよい また 正 門 前 の 道 路 もきれいに 掃 除 されている 野 球 ソフトボールなどの 活 躍 で 地 域 の 誇 りとなっている 部 活 動 の 帰 りにゴミを 捨 てていく 生 徒 がみられる 教 員 生 徒 間 で 挨 拶 が 少 ない 自 転 車 の 乗 り 方 や 暗 くなってからのライトの 点 灯 を 徹 底 してほしい 道 路 に 広 がらないでほしい 自 転 車 は 学 校 付 近 でも 事 故 が 目 立 ってきている 特 に 二 人 乗 りは 危 険 であり 学 校 付 近 でもある 下 校 時 近 隣 公 園 で 喫 煙 する 生 徒 もたまにみられる 数 年 前 と 比 べ 制 服 着 用 の 指 導 が 徹 底 できていることが 実 感 できている
< 教 員 アンケート> 回 収 率 100% 1. 授 業 実 践 度 8.8% 上 昇 し ほとんどの 教 員 が 生 徒 にとってのわかりやすい 授 業 を 実 践 していると 思 っている プリント 写 真 ビデオ 等 教 材 を 工 夫 して 生 徒 に 対 応 している 生 徒 がよく 質 問 しに 着 ている 質 問 が 生 じること 自 体 興 味 関 心 を 持 っていることと 考 える 生 徒 の 理 解 度 や 状 況 を 的 確 に 判 断 して 授 業 内 容 やペース 配 分 を 検 討 している 生 徒 のグループ 討 議 や 発 表 等 生 徒 の 活 動 を 多 く 取 り 入 れるよう 授 業 を 工 夫 している 2. 進 路 指 導 計 画 性 4.1% 上 昇 生 徒 全 員 と 面 接 を 行 っている 選 択 科 目 の 説 明 を 丁 寧 に 行 っている 進 路 について 個 別 に 相 談 できる 機 会 を 設 けている 2 者 面 談 3 者 面 談 を 実 施 している 進 路 指 導 部 学 年 進 路 担 当 が 連 携 して 年 間 計 画 に 基 づいた 情 報 伝 達 する 機 会 を 設 けている 3. 生 活 指 導 充 実 度 4.0% 低 下 遅 刻 指 導 頭 髪 指 導 を 継 続 的 に 実 施 している 学 年 で 統 一 した 指 導 を 行 っている 学 年 ごとの 対 応 になってしまうこともみられる 教 員 間 での 意 識 の 差 がある 4. 命 の 大 切 さ 社 会 規 範 指 導 度 10.4% 低 下 した 5. 生 徒 理 解 度 2.5% 上 昇 した 6. 部 活 動 実 践 度 2.4% 上 昇 した 7. 学 校 行 事 実 践 度 4.5% 減 少 した 意 欲 的 に 取 り 組 んでいる 生 徒 が 多 い HPを 活 用 してもっと PRできるよう 改 善 したい 学 校 行 事 での 教 員 のフォロー 体 制 はしっかりしている 文 化 祭 の 演 劇 は 充 実 している 8.その 他 ICTの 整 備 が 不 十 分 部 活 動 と 学 習 活 動 のバランスをとった 指 導 が 必 要