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4 5 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 読 みください) 安 全 上 のご 注 意 ( 続 き) 製 品 を 安 全 にご 使 用 いただくため ご 使 用 の 前 によくお 読 み 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき あなたや 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 する 為 に いろいろな 絵 表 示 をしています 注 意 表 示 の 意 味 警 告 注 意 この 表 示 は 人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 され る 内 容 を 示 しています この 表 示 は 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 お よび 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 絵 表 示 の 例 記 号 は 禁 止 の 行 為 であることをあら わします 図 の 中 や 下 に 具 体 的 な 禁 止 内 容 ( 左 図 の 場 合 は 分 解 禁 止 )が 描 かれています 記 号 は 行 為 を 強 制 したり 指 示 する 内 容 をあらわします 図 の 中 に 具 体 的 な 指 示 内 容 ( 左 図 の 場 合 は 電 源 プラグをコンセントから 抜 け)が 描 かれています 使 わないときはプラグをコンセントから 抜 く けがや 劣 化 による 感 電 漏 電 による 火 災 などの 原 因 となります 電 源 プラグを 抜 くときはコードを 引 っ 張 らずプラグを 持 って 抜 く 断 線 や 感 電 ショート 発 火 の 原 因 とな ります お 手 入 れは 必 ずプラグを 抜 いて 十 分 に 冷 えてから 行 う やけどや 感 電 の 原 因 となります 抽 出 中 はセットしてある 容 器 を 外 さない やけどの 原 因 となります 本 体 を 水 や 洗 剤 などに 浸 さない 故 障 の 原 因 となります 専 用 の 器 具 以 外 は 使 わない 火 災 や 感 電 やけどの 恐 れがあります 本 来 の 目 的 以 外 に 使 わない 故 障 の 原 因 となります 警 告 使 用 中 または 使 用 直 後 は 注 ぎ 口 ベース プレートなど 高 温 になる 場 所 をさわらない やけどの 原 因 となります 不 安 定 な 場 所 に 置 かない やけど けがや 感 電 の 恐 れがあります 修 理 改 造 分 解 をしない 発 火 や 異 常 動 作 をして 破 損 や けがの 原 因 となることがあります 幼 児 の 手 の 届 くところに 設 置 しない やけど けがや 感 電 の 恐 れがあります 電 源 プラグはコンセントに 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 む 差 込 が 不 完 全 だと 感 電 や ショート 発 火 の 原 因 となります 交 流 00V 以 外 のコンセントに 接 続 しない 他 の 電 源 に 接 続 すると 故 障 や 発 火 の 原 因 になります 電 源 コード コンセント 部 を 水 につけた り 水 をかけたりしない ショートや 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 源 コードを 無 理 に 曲 げたり 加 熱 したり ステープルで 止 めたり 重 いものを 載 せた り そのほか 無 理 のかかることをしないで ショートや 感 電 故 障 の 原 因 となります 濡 れた 手 でプラグを 抜 き 差 ししないでく ださい 感 電 の 恐 れがあります 落 下 した 機 器 はそのまま 使 わないで 点 検 を 依 頼 する そのまま 使 用 すると 発 火 や 感 電 の 原 因 と なります 煙 が 出 たり 異 常 なにおいがしたり 異 音 が 出 るような 場 合 は すぐに 電 源 スイッチ を 切 り 電 源 プラグを 抜 いて 修 理 をご 依 頼 使 用 上 のご 注 意 本 体 の 取 り 扱 いについて ウォータータンクが 空 の 状 態 でエスプレッソのス イッチを 入 れると 故 障 の 原 因 となります 電 源 がオンになっている ON ときはタンクに 水 を 補 充 しないで 補 充 す る 場 合 は 電 源 をオフにして 約 0 分 間 冷 ました 後 補 充 して 使 用 中 は 皮 膚 や コード 類 が 加 熱 部 分 に 触 れない ようにご 注 意 ホルダーは 電 源 がオンのと きには 絶 対 に 取 り 外 さな いで ON コーヒーサーバーを 直 接 火 にかけたり 食 洗 機 や 電 子 レ ンジに 入 れないで プラスチック 部 分 が 変 形 し て 故 障 する 恐 れがあります ウォータータンクに 水 が 残 っている 状 態 で 気 温 の 低 いところに 放 置 すると タンクの 水 が 凍 って 故 障 の 原 因 となります タンクの 水 は 空 の 状 態 で 保 管 して ウォータータンク 内 に 水 が 残 っている 場 合 は 0 ページ 手 順 8 を 参 考 に 残 ったタンクの 水 を 取 り 除 いて エスプレッソとレギュラーコーヒーを 同 時 に 動 作 させないで ウォータータンクには 水 道 水 を 入 れて 温 水 ミネラルウォーター アルカリイオン 水 など は 入 れないで

6 7 各 部 の 名 前 付 属 品 ウォータータンク フィルターコーヒー (レギュラーコーヒー) 用 フィルターホルダー 表 示 ランプ フィルター FILTER COFFEE エスプレッソ ESPRESSO スチーム STEAM エスプレッソ コーヒー レディー ESPRESSO READY コーヒーサーバー ( 付 属 品 ) 保 温 プレート 受 け 皿 計 量 スプーン/タンパー( 付 属 品 ) 収 納 部 蒸 気 調 節 つまみ 操 作 ボタン フィルター コーヒー オン/オフ FILTER COFFEE ON/OFF エスプレッソ ESPRESSO ON/OFF スチーム STEAM エスプレッソ レディー ESPRESSO READY (エスプレッソ 抽 出 ボタン) 蒸 気 ノズル オン/オフ エスプレッソパウダー 用 ホルダー( 付 属 品 ) または カフェポッド 用 ホルダー( 付 属 品 ) 金 属 フィルター クレマメーカー クレマカバー クレマディスク クレマメーカー エスプレッソパウダー 用 ホルダー 計 量 スプーン/ タンパー ご 注 意 ここは 外 れません カフェポッド 用 ホルダー クレマメーカーはクレマディスクにクレマカバーを 取 り 付 けたものを 言 います 清 掃 などで クレマディスクとクレマカバーを 取 り 外 したときは 十 分 乾 燥 させた 後 必 ず 正 常 に 取 り 付 けて おいて 金 属 フィルターおよびクレマメーカーは エスプレッソパウダー 用 ホルダーに 組 み 込 まれています ご 使 用 の 前 に( 必 ず 実 行 してください) タンパー 計 量 スプーンの 平 らになった 部 分 で エスプレッソのタンピングに 使 います (ページ 参 照 ) コーヒーサーバー 本 機 は 金 属 部 分 のサビ 止 めのため 出 荷 時 にエスプレッソパウダー 用 ホルダーとカフェポッド 用 ホルダー 底 面 および 抽 出 口 に 植 物 性 のオイルが 塗 られています お 使 いになる 前 に 次 の 手 順 で 取 り 除 いて ( 使 われている 植 物 性 オイルは 人 体 に 無 害 です ) ホルダーを 薄 めた 中 性 洗 剤 で 清 浄 した 後 十 分 に 水 で 流 します 抽 出 口 は 薄 めた 中 性 洗 剤 をしみこませた 布 などで 拭 き 取 った 後 水 で 濡 らした 布 で 洗 剤 を 拭 き 取 り ます ( 洗 剤 が 残 らないように 何 度 も 拭 き 取 って) 8ページ エスプレッソコーヒーの 淹 れかた と 4ページ レギュラーコーヒーの 淹 れかた を 参 考 に コーヒーを 入 れずに 抽 出 操 作 をして 内 部 や フィルターホルダーを 清 浄 します コードを 巻 き 付 けて 長 さを 調 整 すること ができます 置 き 場 所 の 確 認 をして 電 気 製 品 精 密 機 械 の 上 に 置 いていませんか? 水 滴 や 水 蒸 気 などで 下 に 置 いた 機 器 が 故 障 する 恐 れがあります 水 滴 お 湯 などで 変 色 変 形 などの 恐 れのあるものの 近 くや 不 安 定 な 場 所 に 置 いていませんか? 水 滴 がかかって 変 色 したり 本 機 が 落 下 したりして 故 障 する 原 因 となります コーヒーを 淹 れる 前 に 必 ず 確 認 してください 蒸 気 調 節 つまみ は 完 全 に 閉 まっていますか? コーヒーを 淹 れる 前 に 蒸 気 調 節 つまみを 完 全 に 閉 めて S スチーム TEAM ボタンが 押 されていないことを 確 認 して 押 されていた 場 合 は STEAM ボタンをオフにして5 分 ほど 待 って 温 度 を 下 げて エスプレッソとレギュラーコーヒーを 同 時 に 動 作 させないで

8 い 9 エスプレッソコーヒーの 淹 れかた エスプレッソコーヒーの 淹 れかた( 続 き) エスプレッソとは 専 用 の 豆 を エスプレッソマシーンで 圧 力 をかけ 短 時 間 で 抽 出 した コクのある 味 と 香 りの 深 い 濃 いコーヒーで す (エスプレッソ 用 コーヒー 豆 ページ 参 照 ) 金 属 フィルター クレマメーカー エスプレッソ パウダー 用 ホルダー エスプレッソパウダーを 使 って 淹 れる 初 めに 電 源 コードをコンセントに 差 し 込 み 電 源 がオフになっていることを 確 認 してく ださい 蒸 気 調 節 つまみが 完 全 に 閉 まっていることを 確 認 して クレマメーカーと 金 属 フィルターを 図 の 順 番 に エスプレッ ソパウダー 用 ホルダーに 入 れます クレマメーカーは 右 図 のようにセットされて いることを 確 認 して 回 に 作 れる 量 は 本 機 は 回 のセットでエスプレッソを カップ 分 作 ることができます エスプレッソ 一 杯 分 は 約 0ccです エスプレッソ 用 に 挽 いたコーヒーを 金 属 フィルターに 入 れます 標 準 は 計 量 スプーンにすり 切 り 杯 で 人 分 です 粉 は 計 量 スプーンでタンピング( 少 し 力 を 入 れて 押 し 固 めること)をします タンピングについて タンピングのしかたが 仕 上 がりに 大 きく 影 響 します おいし いエスプレッソを 淹 れるには (ページ)をご 参 照 ホルダーの 縁 に 付 いた 粉 は 取 り 除 いて( ページ 続 け てエスプレッソコーヒーを 淹 れる 場 合 は 参 照 ) エスプレッソパウダー 用 ホルダーにカフェポッドを 入 れないで カフェポッドを 使 うと よりお 手 軽 にエスプレッソをお 楽 しみいただくことができます カフェポッドでエスプレッソを 淹 れる 場 合 は 付 属 のカフェポッド 用 ホルダーを 使 います 使 用 できるカフェポッドは 直 径 44mm 径 のカフェポッドです カフェポッドは 回 の 操 作 で 杯 分 作 ります カフェポッドに 取 っ 手 がある 場 合 は 折 り 曲 げる カフェポッド カフェポッドを 使 って 淹 れる クレマカバー クレマディスク ( 次 ページの 手 順 に 続 く) カフェポッド 用 ホルダーにカフェポッドを 入 れます 全 て 消 灯 キチッと 被 せる 以 下 の 手 順 はエスプレッソパウダーを 使 った 手 順 以 降 と 同 じになり ます 以 下 はエスプレッソ 用 コーヒー 粉 で 淹 れる 場 合 と カフェポッドで 淹 れる 場 合 の 共 通 の 手 順 です ウォータータンク は 左 側 です 使 わないときはコーヒーサー バーを 外 しておいて 破 損 する 恐 れがあります 4 5 6 お 手 持 ちのカップなどを 使 い ウォータータンクに 十 分 な 水 を 入 れます タンクに 刻 まれた M マックス AX のライン 以 上 には 絶 対 に 水 を 入 れないで ホルダーを 本 体 の U NLOCK の アンロック 位 置 から 本 体 に 差 し 込 み LOCK の ロック 位 置 を 目 安 にしっかりと 強 く 回 して コー ヒー が 薄 い ホ ル ダー の わきからお 湯 が もれる などの 場 合 は: 密 着 度 を 増 すために ホルダーをしっかり 止 まるまで より 強 めに 締 めます (このとき LOCK の 位 置 を 越 えることもあります ) STEAM ボタンが スチーム 4 4 4 4 4 4 4 押 されていない こ と を 確 認 し て ESPRESSO エスプレッソ ON/OFF ボタンを オン/オフ 押 し 電 源 を 入 れます エスプレッソ 表 示 ランプが 点 灯 します ウォータータンクに 水 が 入 っていない 状 態 で ESPRESSO をオンにしたまま 放 置 すると 内 部 の 温 度 ヒューズが 切 れる 恐 れがあります 蒸 気 調 節 つまみが 完 全 に 閉 まっていることを 確 認 してく ださい エスプレッソ 抽 出 の 場 合 も レギュラーコーヒーを 淹 れるときと 同 様 に 左 側 のウォータータンクに 水 を 入 れて( 左 上 の 図 を 参 照 ) 受 け 皿 の 上 にカップを 置 きます 注 ぎ 口 の 位 置 に 合 わせて カップなら 中 央 に カップならそれぞれの 注 ぎ 口 の 下 に 収 まるように 置 きます 設 置 状 況 などにより 左 右 の 注 ぎ 口 から 均 等 に 出 ない 場 合 があります カップの 容 量 エスプレッソカップ 分 (デミタスカップ)は 約 0ccです カフェポッドの 場 合 は 杯 分 です カフェポッド 用 ホルダーにコーヒー 粉 を 入 れないで ( 次 ページの 手 順 に 続 く) ( 次 ページに 続 く)

0 エスプレッソコーヒーの 淹 れかた( 続 き) 点 灯 7 8 注 ぐ 準 備 が 完 了 すると E エスプレッソ SPRESSO R レディー EADY 表 示 ランプ が 点 灯 します ESPRESSO READY ボタン(エスプレッソ 抽 出 ボタン)を 押 すとカップ に 注 がれます お 好 みの 量 になったら もう 一 度 ESPRESSO READY ボタンを 押 すと 止 まります ( 適 量 で 自 動 的 に 止 まることはありません OFF 後 もしばらく 滴 下 しますが 故 障 ではありません ) エスプレッソ 抽 出 中 は ポンプの 動 作 音 が 大 きくしますが 故 障 ではありま せん 残 った 水 を 取 り 除 きます 使 用 し 終 わってもウォータータンクに 水 が 残 っている 場 合 は 付 属 の コーヒーサーバーを 保 温 プレートの 上 にセットし F フィルター ILTER COFFEE コーヒー ON/OFF ボタンをオンにして オン/オフ 残 った 水 を 全 部 排 出 させます 続 けてエスプレッソを 淹 れる 場 合 は ホルダーを 取 り 外 し 金 属 フィルター 内 のコーヒー 粉 を 空 に します カフェポッドをご 使 用 の 場 合 は ヘッド 部 に 付 着 していないか 確 認 (0 ページ カフェポッドを 取 り 外 すとき 参 照 )します エスプレッソ 抽 出 直 後 はヘッド 部 やホルダーの 金 属 部 が 高 温 になっているため やけどする 恐 れがありますのでご 注 意 ウォータータンクに 十 分 水 が 入 っていることを 確 認 して 8 ページからの 手 順 で 繰 り 返 して ホルダーを 本 体 にセットする 前 に ホルダーの 縁 や 本 体 の 濾 過 網 周 辺 に 付 いた 粉 は 取 り 除 いて コーヒー 粉 をきれいに 取 る ホルダーを 取 り 外 すとき ホルダーのレバーを U アンロック NLOCK の 位 置 まで 左 に 回 して 取 り 外 し ます ホルダーを 取 り 外 す 前 に 必 ず 次 のことを 確 認 して. 使 用 後 は 蒸 気 が 残 っているかどうか 次 の 手 順 で 確 認 して 電 源 がオフになっていることを 確 認 して 電 源 プラグを 抜 く 水 の 入 ったカップに 蒸 気 ノズルを 入 れる 蒸 気 調 節 つまみを 回 して 蒸 気 を 全 て 排 出 する 4 排 出 し 終 わったら 蒸 気 調 節 つまみを 閉 める 金 属 部 分 に 余 熱 が 残 っている 場 合 があります 十 分 ご 注 意. 保 温 プレートにコーヒーサーバーが 載 っている 場 合 は 先 に 外 してく ださい ぶつかって 破 損 する 恐 れがあります 本 体 濾 過 網 ホルダーを 外 すとき 中 にコーヒー 液 が 残 っていることがあります 周 りを 汚 さないように 注 意 して 取 り 外 して また エスプレッソパウダー 用 ホルダーの 金 属 フィルターの 中 にお 湯 が 残 ることがありますが 故 障 ではありま せん カフェポッドを 取 り 外 すとき やけどにご 注 意 ホルダーを 外 すとき カフェポッドがヘッド 部 に 付 着 したままにな ることがあります このときは 素 手 でカフェポッドを 外 さないで エスプレッソ 抽 出 直 後 はヘッド 部 や カフェポッドが 高 温 になっ ているため やけどする 恐 れがあります スプーンや 箸 などを 使 って 外 して

い カプチーノの 淹 れかた カプチーノの 淹 れかた( 続 き) カプチーノ マキアートなどに 使 うミルクフォームを 作 ることができます ミルク( 牛 乳 )は 成 分 無 調 整 カルシウムなど 添 加 物 のない 普 通 のミルクをお 使 い 大 きめのカップ(ステンレス 製 が 良 い)に ミルクフォーム 用 の 新 鮮 なミルクを/ 程 度 と 同 じくカップに/ぐら いの 水 を 用 意 します ( 水 は 蒸 気 の 準 備 に 使 います ) 水 ミルク 4 8 ページ 0 ページ エスプレッソコーヒーの 淹 れかた の 手 順 手 順 7 を 行 い エスプレッソコーヒーを 入 れます 9 ページの 手 順 にしたがってウォータータンクに 水 を 入 れてく ださい スチーム 用 の 水 コーヒー 粉 に 吸 われる 水 も 必 要 ですので たっぷりとお 入 れ ウォータータンクに 刻 まれた M マックス AX のライン 以 上 には 絶 対 に 水 を 入 れないで スチームの 準 備 をします ESPRESSO エスプレッソ O オン N/O オフ FF ボタンが 押 されていることを 確 認 する STEAM ボタンを スチーム 押 す STEAM 表 示 ランプが 点 灯 します ESPRESSO R レディー EADY 表 示 ランプがグリーン 蒸 気 ノズルを 水 の 入 ったカップにひたし 蒸 気 調 節 つまみを 半 回 転 ほど 回 して 秒 蒸 気 を 発 生 させます はじめは 蒸 気 の 出 かたが 不 安 定 ですが すぐに 安 定 します 蒸 気 調 節 つまみをいったん 完 全 に 閉 めます うまく 閉 まらない 場 合 は 押 しながら 回 して はじめはお 湯 が 出 ることがあります やけどをしないように また ミル クが 薄 くならないようにお 湯 は 捨 てて 蒸 気 ノズルをカップの 水 に 深 めに 入 れて 蒸 気 調 節 つまみをゆるめてく ださい 蒸 気 ノズルをミルクの 入 ったカップにひたし 蒸 気 調 節 つま みを 回 してミルクを 泡 立 てます ミルクは 冷 たいものをご 用 意 いただき カップ/ほど 入 れて お 好 みに 応 じて0 秒 程 度 泡 立 てた 後 蒸 気 調 節 つまみを 完 全 に 閉 めます ミルクは 沸 騰 させないで ミルクの 表 面 に 大 きめの 泡 が 出 来 始 めると 沸 騰 が 生 じます おいしいミルクフォームは60 65 位 です に 点 灯 したら 準 備 完 了 です 点 灯 蒸 気 調 節 つまみが 完 全 に 閉 まっていることを 確 認 して 蒸 気 ノズルが 取 り 付 けられていることを 必 ず 確 認 して スチームのみの 連 続 使 用 はしないで 故 障 の 原 因 となりますので 必 ずエスプレッソの 抽 出 と 交 互 に 行 って ミルクフォーム スチームド ミルク 水 5 6 7 泡 立 てたミルクフォームとスチームドミルクを 手 順 で 入 れたエスプレッソに 注 ぎ カプチーノの 出 来 上 がりです 標 準 的 なエスプレッソとミルクの 割 合 エスプレッソとミルクの 割 合 はお 好 みによ り 調 整 して 一 般 的 には エスプレッソに 対 し スチー ムドミルク ミルクフォーム の 割 合 が 多 いようです E エスプレッソ SPRESSO O オン/オフ N/OFF ボタン S スチーム TEAM ボタンをオフ にします ミルクフォーム (ミルクの 泡 ) スチームドミルク ( 温 かいミルク) STEAMボタンをオフにしたあと スチーム 5 分 以 上 あいだを 開 けてからエ スプレッソ 抽 出 をしてまた この 間 はホルダーも 外 さな いでボイラー 内 が 高 温 になっていますので コーヒーが 飛 び 散 ったりすることがあります 温 かいうちに もう 一 度 半 分 ぐらい 水 の 入 ったカップを 蒸 気 ノズルにセットして 蒸 気 調 節 つまみを 全 開 にし ノズル 内 に 付 着 したミルクを 取 り 除 きます 終 了 したら 安 全 のためノズルを 内 側 に 向 けておいて 電 源 を OFF にしたあとも その 状 態 で 残 った 蒸 気 を 全 て 排 出 させ ます ミルクが 残 留 していると 衛 生 的 に 良 くないばかりでなく 目 詰 ま りして 故 障 の 原 因 となります まれにスチームの 出 ているパイプにミルクが 吸 い 込 まれることが あります 残 ったスチームを 勢 いよく 出 して 吸 い 込 まれている 可 能 性 のあ るミルクを 吹 き 飛 ばして ミルクフォームのみ 連 続 して 作 ることはしないで エスプレッソの 抽 出 をしないでミルクフォームを 作 り 続 けると ボイラーが 空 だき 状 態 となり 故 障 の 原 因 となります STEAM ボタンをオンにしたままエスプレッソ 抽 出 は 絶 対 にしないで エスプレッソ 抽 出 温 度 が 異 常 に 高 くなってしまいます 8 ご 使 用 後 は 全 てのボタンをオフにし 電 源 プラグを 抜 いてく ださい

4 い 5 レギュラーコーヒーの 淹 れかた レギュラーコーヒーの 淹 れかた( 続 き) 最 初 にコーヒーメーカーを 使 い 始 めるとき コーヒーサーバー コーヒー 用 フィルターホルダー 部 を 取 り 外 して お 湯 などできれいに 洗 浄 して コーヒーサーバーはガラス 製 品 ですので 金 属 たわしなど 使 わ ずに 注 意 して ていねいに 取 り 扱 って ウォータータンクに 水 を 0 目 盛 程 度 まで 入 れ コーヒー 粉 を 入 れずに 下 のコーヒーを 淹 れる 手 順 と 同 様 にしてコーヒーメー カー 部 を 洗 浄 して フィルターホルダー 部 の 取 り 外 しかた コーヒー 用 フィルターホルダーを 開 き フィルターペーパーを セットします フィルターペーパーは 4 または 0 サイズをご 使 用 くだ さい フィルターペーパーは 図 のように 折 ってセッ トします また セットするときはフィルターホルダーの 壁 面 に 沿 うように 手 でなじませて 山 折 り フィルターペーパーは 指 定 サイズ 以 下 のものは 使 わないで コーヒー 粉 があふれる 場 合 があります 谷 折 り 中 挽 きに 挽 いたコーヒーをフィルターペーパーに 入 れ 平 ら にならします 標 準 的 な 量 は 計 量 スプーンすり 切 り 一 杯 で コーヒー カップ 分 です お 好 みにより 調 整 して カップ 分 のみ 作 る 場 合 コーヒーの 分 量 は 計 量 スプーン.5 杯 分 ほど 入 れて ウォータータンクはコーヒー 粉 に 吸 われるお 湯 の 量 を 考 慮 して 目 盛 りを 付 けてあります そのため 少 ないコーヒー 粉 でウォータータンクの の 目 盛 りまで 水 を 入 れるとコーヒーがコーヒーサーバーからあふれるこ とがあります ウォータータンク は 左 側 です 4 5 6 ウォータータンクのふたをあけ 水 を 入 れます 水 の 必 要 量 は 仕 上 がり 量 の 約 割 増 し を 目 安 にして お 好 みにより 調 整 して ウォータータンクの 目 盛 は カップまでです これは 仕 上 がりの 量 で 約 カップ 分 に 相 当 します レギュラーコーヒー カップ 分 は 約 00ccです タンクに 刻 まれた M マックス AX のライン 以 上 には 絶 対 に 水 を 入 れないで 付 属 のコーヒーサーバーを 保 温 プレートの 上 にキチッとおさ まるように 置 きます コーヒーサーバーを 正 しくセットしないとコーヒーが 抽 出 されず ホルダーからあふれることがあります 電 源 プラグをコンセントに 挿 して F フィルター ILTER C コーヒー OFFEE ON/OFF ボタンを オン/オフ 押 します 表 示 ランプが 点 灯 し 抽 出 が 開 始 されます FILTER COFFEE 表 示 ランプが 点 灯 中 は 保 温 プレートで 保 温 され ます 抽 出 が 完 了 したら 風 味 が 損 なわれないよう 早 めにお 飲 み 使 い 終 わったら 安 全 のため 全 てのボタンをオフにし 電 源 プラグを 抜 いて 電 源 を 切 ってもしばらくは 保 温 プレートが 熱 くなって います やけどにご 注 意 フィルターホルダーを 閉 めます カチッというまで 完 全 に 閉 めて フィルターホルダーを 閉 めるとき フィルターペーパーが 折 れ 曲 が らないように 気 を 付 けて 正 常 にお 湯 がかからず 薄 いコー ヒーに 仕 上 がる 可 能 性 があります

6 7 器 具 のお 手 入 れ 器 具 のお 手 入 れ( 続 き) 本 体 の 清 掃 について(ご 使 用 後 に 毎 回 実 施 してください) 本 体 の 清 掃 をする 前 に 電 源 をオフにし 電 源 プラグを 抜 いて 十 分 に 熱 を 冷 ま して 清 掃 をするときは 水 で 湿 らせた 布 で 本 体 や 濾 過 網 に 付 着 したコーヒーの 粉 など ていねいに 拭 きとります ウォータータンクに 水 が 残 っている 場 合 は 水 を 捨 てて(0ページ 手 順 8 の 操 作 をします ) 濾 過 網 本 体 を 水 や 他 の 液 体 に 浸 したりしないで また 湿 らせた 布 で 拭 くときも シンナーや アルコールなどの 薬 品 を 使 用 しないで ヘッド 部 4 5 ESPRESSO エスプレッソ ON/OFF ボタンをオン S オン/オフ TEAM ボタンを スチーム オンにします 蒸 気 調 節 つまみを 開 にします 蒸 気 ノズルから 蒸 気 が 出 始 めてから 約 0 秒 ほど 出 し 続 けます 蒸 気 調 節 ツマミを 閉 め STEAM ボタンをオフ ESPRESSO ON/OFF ボタンをオンにします ESPRESSO READY レディー 表 示 ランプが 点 灯 したら ESPRESSO READY ボタン(エスプレッ ソ 抽 出 ボタン)を 押 してヘッド 部 に 溶 液 を 流 します 蒸 気 ノズルの 清 掃 (ご 使 用 後 に 毎 回 実 施 してください) 水 蒸 気 ノズルを 使 用 した 後 は 水 の 入 ったカップを 蒸 気 ノズルにセットし 蒸 気 調 節 つまみを 全 開 にしてノズル 内 のミルクを 取 り 除 いて( カプ チーノの 淹 れかた (ページ)の 手 順 7 参 照 ) 万 一 ミルクの 詰 まりが 生 じ た 場 合 は 針 や ようじなどでていねいに 取 り 除 いて 濾 過 網 6 7 溶 液 を 出 し 切 ったら 電 源 をオフにして 本 体 をさました 後 もう 一 度 手 順 5 を 繰 り 返 します 最 後 にクエン 酸 溶 液 の 代 わりに 水 を 入 れ 手 順 手 順 5 を 繰 り 返 し 十 分 さました 後 濾 過 網 を 元 通 り 取 り 付 けます エスプレッソ 部 の 水 垢 の 除 去 ご 使 用 頻 度 にもよりますが ヶ 月 に 回 を 目 安 にエスプレッソ 部 の 水 垢 の 除 去 を 行 って ヘッド 部 濾 過 網 エスプレッソ 部 のヘッドに 付 いている 濾 過 網 のネジをプラス ドライバーを 使 って 取 り 外 します ネジが 固 くなっている 場 合 があります ネジ 山 を 崩 さないように 気 をつけて 取 り 外 して けがをしたり 本 体 を 傷 つけないよう 注 意 して 取 り 外 してくだ さい 受 け 皿 エスプレッソパウダー 用 ホルダーの 清 掃 受 け 皿 は 取 り 外 して 清 掃 して エスプレッソ 用 金 属 フィルターは 軟 らかい 歯 ブラシなどで 詰 まった 穴 をていねいに 清 掃 して ホルダーの 内 部 を 取 り 出 すときに 金 属 フィルターが 取 り 外 しにくい 場 合 があります 十 分 にご 注 意 ヘッド 部 と 濾 過 網 についているコーヒー 粉 をていねいに 取 り 除 きます エスプレッソパウダー 用 ホルダー カフェポッド 用 ホルダーは 食 器 洗 い 乾 燥 機 に 入 れないで 金 属 部 分 が 茶 色 く 変 色 することがあります 80ccのぬるま 湯 に 対 し 大 さじ 杯 分 のクエン 酸 を 溶 かし ウォータータンクに 注 ぎます 空 のカップと 大 きめの 容 器 を 用 意 して 大 きめの 容 器 をヘッドの 下 へ 空 のカップを 蒸 気 ノズルの 下 にセットします (エスプレッソ 用 フィルターホルダーは 外 したままです ) クエン 酸 は ショ 糖 を 原 料 とした 食 材 で 天 然 の 実 などにも 多 く 含 まれる ものです クエン 酸 は コーヒー 器 具 売 場 や 薬 局 などで 購 入 することがで きます

8 9 器 具 のお 手 入 れ( 続 き) 主 な 仕 様 レギュラーコーヒー 用 フィルターホルダーの 清 掃 レギュラーコーヒー 用 フィルターホルダーは 取 り 外 して 定 期 的 に 水 洗 いして 水 洗 いした 後 はきれいに 拭 き 取 って(4 ページ 参 照 ) 保 温 プレートの 掃 除 保 温 プレートに 水 滴 や コーヒーかすなどが 残 らないように 良 く 拭 き 取 ってサビや 保 温 不 足 の 原 因 になります レギュラーコーヒー 部 の 水 垢 の 除 去 ご 使 用 頻 度 にもよりますが ヶ 月 に 回 は 水 垢 の 除 去 を 行 って コーヒー 抽 出 中 の 音 が 大 きくなったり コーヒーのできるまでの 時 間 が 長 くなった 場 合 も 水 垢 の 除 去 をして フィルターホルダー 部 の 取 り 外 しかた 570cc の 水 に 対 し 大 さじ 杯 の 割 合 でクエン 酸 を 溶 かし ウォータータンクに 入 れます 種 類 エスプレッソ 式 ドリップ 式 ( 水 容 器 一 体 型 ) 保 温 機 能 レギュラーコーヒー 部 に 装 備 本 体 寸 法 40 0 0 (mm) 本 体 質 量 4. kg 定 格 電 圧 / 定 格 周 波 数 00V 50/60 Hz 定 格 消 費 電 力 500W 700 W (エスプレッソ 抽 出 時 )/ 800 W (レギュラーコーヒー 抽 出 時 ) タンク 容 量.5 L 付 属 品 エスプレッソパウダー 用 ホルダー 下 記 はエスプレッソパウダー 用 ホルダーに 内 蔵 されています クレマメーカー (クレマディスク クレマカバー ) エスプレッソパウダー 用 金 属 フィルター カフェポッド 用 ホルダー 計 量 スプーン / タンパー コーヒーサーバー 本 機 の 仕 様 は 改 善 のため 予 告 無 く 変 更 することがあります コーヒーを 入 れずに 5ページ レギュラーコーヒーの 淹 れか た 手 順 5 6 の 操 作 をして 清 掃 をします 容 器 や 溶 液 をさましたのち 同 じ 要 領 で 回 繰 り 返 しま す 最 後 に 水 で 同 じように 回 ほど 繰 り 返 して

0 故 障 かな?と 思 ったら おいしいエスプレッソを 淹 れるには 機 器 が 動 作 しないなどの 故 障 かな? と 思 われる 症 状 があるときは まず 下 の 表 の 原 因 をご 確 認 くださ い 症 状 が 改 善 されない 場 合 デバイスタイル カスタマー サポートセンターに 直 接 ご 連 絡 電 話 0570-067788 本 機 を 使 えば 誰 でも 手 軽 においしいエスプレッソを 淹 れることができます とはいえ おいしいエスプレッソ を 作 るには 基 本 的 に 守 らなければならない 事 柄 があります そのうえで 工 夫 を 重 ねていくことにより すばらしいテイストに 仕 上 げていくこともできます ここでは おいしいエスプレッソを 淹 れる 基 本 的 なことを 書 いてあります 症 状 電 源 が 入 らない エスプレッソがホルダーから 漏 れ 出 す 抽 出 後 もポタポタと 滴 下 する エスプレッソが 出 てこない ポンプの 動 作 音 がせず エスプ レッソが 出 てこない 蒸 気 が 蒸 気 ノズルから 出 ない ミルクが 十 分 に 泡 立 たない エスプレッソパウダー 用 ホルダー がはまらない 抽 出 したエスプレッソの 温 度 が ぬるい レギュラーコーヒーが 抽 出 されない レギュラーコーヒーが 極 端 に 薄 い コーヒーサーバーを 外 した 後 で もフィルターの 抽 出 口 からコー ヒーが 洩 れる レギュラーコーヒーの 沸 騰 中 の 音 が 大 きくなった レギュラーコーヒーができるまで の 時 間 が 長 くなった コーヒーがぬるい 本 体 に 水 滴 が 付 く 原 因 電 源 コードがコンセントにキチッと 差 し 込 まれていない エスプレッソパウダー 用 ホルダーが 正 しく 装 着 されていない ヘッド 部 濾 過 網 が 汚 れている ( 清 掃 して) コーヒー 粉 がホルダーの 縁 に 付 着 している フィルターホルダー 内 のコーヒーが 滴 下 しているためで 故 障 ではありません ウォータータンクに 水 が 入 っていない エスプレッソパウダー 用 ホルダーにコーヒーが 入 っていない コーヒーの 挽 きが 細 かすぎる または 強 く 固 めすぎてフィルターが 詰 まっている 内 部 ヒューズが 切 れている (デバイスタイル カスタマー サポートセンターにご 相 談 ) ウォータータンクに 十 分 な 水 が 入 っていない 蒸 気 ノズルが 詰 まっている STEAM(スチーム)ボタン が 押 されていない 蒸 気 調 節 つまみを 回 していない 蒸 気 ノズルが 詰 まっている 蒸 気 調 節 つまみの 開 きが 少 ない 開 きが 少 ないと 蒸 気 の 勢 いが 不 足 します ウォータータンクに 十 分 な 水 が 入 っていない ミルクが 十 分 に 冷 たくない ミルクの 鮮 度 が 低 い たこ 足 配 線 になっている ( 電 源 は 壁 のコンセントからとって) 無 脂 肪 乳 が 使 われている エスプレッソパウダー 用 ホルダーが 正 しく 装 着 されていない ヘッド 部 濾 過 網 が 汚 れている ( 清 掃 して) たこ 足 配 線 になっている ( 電 源 電 圧 が 下 がり ぬるく 抽 出 されることがあり ます 電 源 は 壁 のコンセントからとって) コーヒーサーバーが 保 温 プレートにキチッとセットされていない (5ページ 参 照 ) フィルターペーパーがフィルターホルダーの 側 に 沿 ってキチッとセットされ ていない (4ページ 参 照 ) フィルターホルダーのパッキンが 痛 んでいる ( 交 換 が 必 要 です デバイスタイル カスタマー サポートセンターにご 相 談 ) コーヒーの 量 が 多 すぎて 液 があふれている レギュラーコーヒー 部 に 水 垢 がたまっている 水 垢 除 去 が 必 要 です (8ページ 参 照 ) レギュラーコーヒー 部 に 水 垢 がたまっている 水 垢 除 去 が 必 要 です (8ページ 参 照 ) コーヒーの 飲 み 頃 温 度 は 65 80 です 本 機 はおいしく 抽 出 し 飲 み 頃 の 温 度 に 仕 上 がるように 設 計 されています より 熱 い 温 度 をお 好 みの 場 合 は 別 の 容 器 で 温 めてお 飲 み 外 気 温 が 低 い 時 など 連 続 してコーヒーを 淹 れた 場 合 などに 蒸 気 が 発 生 し 本 体 に 水 滴 が 付 く 場 合 があります 乾 いた 布 で 拭 き 取 って エスプレッソ 用 のコーヒー 豆 について エスプレッソの 出 来 は 豆 によってほとんど 決 まってしまいます どのような 豆 を 使 うかは 大 変 重 要 です 焙 煎 通 常 は 焙 煎 してある 豆 を 購 入 されることになりますが エスプレッソ 用 に 深 煎 りした(イタリアン ロースト) 新 鮮 な 豆 を 使 います できればその 場 で 焙 煎 してくれるショップや 受 注 後 焙 煎 して 発 送 してくれるインターネットショッ プなどを 利 用 するのも 良 いでしょう ミル 挽 き 方 は エスプレッソマシン 用 にパウダー 状 に 挽 いたものを 使 います 一 般 に 市 販 されているコー ヒーミルではサイホンや ドリップを 想 定 しているため あまり 細 かく 挽 けない 機 器 が 多 いようです 通 常 は 豆 を 購 入 するときに エスプレッソマシン 用 と 言 ってお 店 で 挽 いてもらうのが 良 いでしょう 鮮 度 いくら 良 い 豆 を 使 っても 鮮 度 が 悪 いとおいしくなりません 必 要 最 小 限 の 量 を 購 入 して 新 鮮 な 内 に 使 い 切 るようにして カップを 選 びましょう エスプレッソは 通 常 がぶがぶとたくさん 飲 むことはないと 思 います そのためカップも 小 さめの デミタス カップ を 使 います 大 きいカップに 少 量 のコーヒーを 入 れると 冷 めるのが 早 くその 分 味 も 早 く 落 ちるこ とになります タンピングについて コーヒー 粉 を 金 属 フィルターに 入 れた 後 トントンと 表 面 を 平 らにし 付 属 計 量 スプーンの 平 らになった 部 分 (タンパー)を 使 って 少 し 力 を 入 れて 押 し 固 めます (これをタンピングと 言 います) タンピングで 仕 上 がりが 大 きく 変 わります 何 回 か 試 してみて コツをつかんで また 豆 の 焙 煎 が 浅 いとき 挽 きが 荒 いときや 鮮 度 が 比 較 的 悪 いときは 強 めに 押 す などのテクニックも あるようです ミルクフォームを 作 るとき ミルクを 泡 立 ててきめの 細 かいクリーミーなミルクフォームを 作 りましょう 蒸 気 の 通 しかた 蒸 気 を 通 すときは 蒸 気 ノズルから 出 る 蒸 気 が 安 定 してからミルクに 通 すようにします ( ペー ジの 手 順 を 参 照 して) また はじめは 蒸 気 ノズルをミルクの 表 面 近 くでスチームすると きれいな 泡 ができます 泡 立 った ら 今 度 はミルクの 奥 に 入 れて 蒸 気 で 温 めます 十 分 に 冷 えたミルクを 使 う ミルクはあらかじめ 冷 蔵 庫 で 冷 やしたものをお 使 い 新 鮮 なミルクを 使 う カプチーノなどはコーヒーよりも 多 い 量 のミルクを 使 うことになります そのため 使 用 するミルク の 種 類 ( 成 分 の 調 整 添 加 物 など)や 鮮 度 にも 十 分 気 を 使 って 成 分 無 調 整 で 添 加 物 のな いミルクをお 使 い

おいしいレギュラーコーヒーを 淹 れるには 保 証 とアフターサービス 本 機 のコーヒーメーカーを 使 って 誰 でも 手 軽 においしいレギュラーコーヒーを 淹 れることができます コーヒーをよりおいしく 楽 しむためにここではほんの 基 本 的 なことを 書 いてあります 現 在 コーヒーに 関 する 様 々な 本 が 出 版 されています それらを 参 考 にして より 深 くコーヒーを 楽 しむのも 良 いでしょう コーヒー 豆 について エスプレッソと 同 様 に 挽 きたての 新 鮮 な 豆 を 使 うのが 基 本 です 焙 煎 レギュラーコーヒー 用 には 標 準 煎 り アメリカンコーヒー 用 には 浅 煎 りを 使 います 浅 煎 りのコー ヒーは 酸 味 が 強 く 深 くなるほど 苦 みが 強 くなります ミル コーヒーメーカー 用 には 中 挽 きを 使 います お 店 で 挽 いてもらう 場 合 はフィルタードリップ 用 に 挽 い てもらいましょう 焙 煎 した 豆 を 購 入 して 家 庭 用 コーヒーミルで 挽 けばより 新 鮮 なものが 使 えます 目 安 としてはグラニュー 糖 程 度 の 細 かさが 良 いでしょう お 好 みの 挽 き 方 を 工 夫 して 鮮 度 エスプレッソと 同 様 に 必 要 最 小 限 の 量 を 購 入 して 新 鮮 な 内 に 使 い 切 るようにして ブレンド コーヒーの 楽 しみはブレンドしてこそ 倍 増 するといえます とはいえ ブレンドのしかたは 無 限 にあ り 好 みにあったブレンドを 見 つけることは 簡 単 ではありません はじめはお 店 の 人 と 相 談 したり 本 などを 参 考 にして 色 々なブレンドを 試 してください その 上 でオリジナルブレンドに 挑 戦 してみ てはいかがでしょうか 下 の 表 は 産 地 によるおおまかな 味 の 傾 向 をしめします カップを 選 ぶとき 酸 味 のある 豆 苦 みのある 豆 バランスのとれた 中 間 の 豆 キリマンジャロ コロンビア モカ ガテマラ ハワイコナ 等 マンデリン コロンビア ガテマラ ブラジル 等 ブルーマウンテン ハイマウンテン サントス 等 同 じ 産 地 名 でも 地 域 によって 味 が 大 きく 変 わる 場 合 もあります あくまでも 目 安 とお 考 え コーヒーの 色 や 感 触 を 楽 しんだり またコーヒーが 冷 めることをさけるためにも 内 側 が 白 色 の 陶 器 や 磁 器 が 最 適 です その 上 で 種 類 ではなくその 時 々によって 使 い 分 けることも 良 いでしょう また コーヒーを 注 ぐ 前 に 熱 湯 でカップを 温 めておくとコーヒーが 冷 めにくくおいしくいただけます 水 について コーヒーの 味 や 香 りを 引 き 立 てるには 軟 水 が 適 しています 幸 い 日 本 の 水 道 水 は 軟 水 ですのでそのま まご 使 用 になれます また カルキは 沸 騰 するときにほとんど 飛 んでしまいますので あまり 気 にしなくても 良 いでしょう どう しても 臭 みが 強 く 活 性 炭 フィルターなどをお 使 いの 場 合 は 新 鮮 なものを 使 って ウォータータンクに 残 さないようにご 注 意 器 具 は 清 潔 に コーヒーサーバーやカップは 清 潔 にしたうえでお 使 い 保 証 書 について 保 証 書 は 必 ず 販 売 店 購 入 日 等 の 記 入 をお 確 かめになり 保 証 内 容 などをよくお 読 みいただき 大 切 に 保 管 して 保 証 期 間 はお 買 い 上 げ 日 より 年 間 です 補 修 用 性 能 部 品 の 最 低 保 有 期 間 この 商 品 の 補 修 用 性 能 部 品 の 最 低 保 有 期 間 は 製 造 打 切 り 後 5 年 です 性 能 部 品 とは その 製 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 です 修 理 を 依 頼 されるとき 保 証 期 間 中 は 保 証 の 規 定 に 従 って 修 理 させていただきます 保 証 期 間 を 過 ぎているときは 修 理 によって 機 能 が 維 持 できる 場 合 は ご 希 望 により 有 料 修 理 させていただきます ご 連 絡 先 は デバイスタイルカスタマー サポートセンターにご 連 絡 デバイスタイル カスタマー サポートセンター 電 話 0570-067788 e-mail:customer.support@devicestyle.co.jp URL : http://www.devicestyle.co.jp お 問 い 合 わせは 弊 社 ホームページの お 問 い 合 わせフォーム が 便 利 です 修 理 品 の 送 付 先 デバイスタイル カスタマー サポートセンター -084 埼 玉 県 さいたま 市 北 区 東 大 成 町 -658- 修 理 品 のお 問 い 合 わせ 電 話 :0570-067788 営 業 時 間 : 平 日 午 前 9 時 0 分 午 後 6 時 ( 土 日 祝 日 及 び 長 期 休 暇 を 除 きます ) 交 換 部 品 について 下 記 の 交 換 部 品 を 用 意 しております お 求 めは 上 記 デバイスタイル カスタマー サポート センターに 直 接 ご 連 絡 くだい 部 品 名 部 品 番 号 備 考 コーヒーサーバー HA-CS 取 っ 手 蓋 付 き エスプレッソパウダー 用 ホルダー カフェポッド 用 ホルダー 蒸 気 ノズル THW-EH THW-CH HA-SN ホルダー クレマメーカー 金 属 フィルターがセットされたものです

株 式 会 社 デバイスタイル ホールディングス 0-0064 東 京 都 千 代 田 区 猿 楽 町 -4-5 6F サービス 受 付 修 理 品 の 送 付 先 デバイスタイル カスタマー サポートセンター 電 話 :0570-067788 -084 埼 玉 県 さいたま 市 北 区 東 大 成 町 -658- 部 品 番 号 :HAW0-IB-00