堀 上 先 生 は 身 近 な 具 体 例 や 体 験 談 を 入 れて 話 してくださったので とても 分 かりやすかった です キャリアという 言 葉 について 理 解 が 深 まった 気 がします ありがとうございました 限 られた 時 間 ( 数 分 )の 中 で 自 分 の 考 えを 文 章 や 言 葉 に 表 すことは 非 常 に 難 しかったです 普 段 から 習 慣 づけないとできないことなので 意 識 して 心 がけて 行 こうと 思 いました ワーキングのメンバーは 所 属 や 年 代 が 違 ったおかげで いろいろな 意 見 を 聞 くことができ ました それによって 自 分 の 考 え 方 には 柔 軟 性 が 欠 けていることを 知 りました 非 常 勤 職 員 は 所 属 部 署 以 外 の 部 局 との 接 点 がメールと 電 話 中 心 のため 現 場 の 様 子 を 知 る 機 会 がほとんどありません 知 人 でもいない 限 り 気 軽 に 訪 ねることは 不 可 能 なので 職 場 訪 問 や 施 設 見 学 などを 企 画 していただけるとありがたいです 訪 問 先 の 都 合 を 考 えると 1 か 所 数 分 程 度 が 限 度 ですが 事 務 系 の 職 場 だけでなく 講 義 棟 や 研 究 棟 なども 対 象 にしていただきたいので 1 時 間 半 から 2 時 間 くらいのコースを 希 望 します 若 い 年 齢 層 が 多 く とても 頼 もしく 感 じました 反 面 課 長 部 長 局 長 クラスの 参 加 が 殆 ど 無 いのは 何 故 なのだろうと 疑 問 に 思 いました グループワークがあるテーマでは 職 歴 の 長 い 職 員 から 経 験 に 基 づく 話 がたくさん 聞 けると 思 います テーマによっては 講 師 として 登 壇 いただいてはどうでしょうか?
今 まで 漠 然 ととらえていた キャリア という 言 葉 について 新 しい 見 方 が 発 見 でき また 過 去 の 自 分 と 未 来 の 自 分 をつなぐ 作 業 を 実 際 に 行 い 腑 に 落 ちる 部 分 が 多 くあった 堀 上 先 生 が 終 始 にこやかで 穏 やかな 雰 囲 気 でいらしたので リラックスして 楽 しく 受 講 する ことができた プライベートな 話 をする 機 会 も 多 かったので 安 心 して 話 せる 場 をつくって いただいたことがとても 大 きかったと 思 う 1 年 前 に 海 外 から 帰 国 して 大 きな 変 化 があり 今 の 自 分 の 立 ち 位 置 がわかりにくくなって いたが ワークを 通 して すべては 必 要 な 通 過 点 であると 気 付 けたので 今 後 が 楽 しみに 思 えた また 仕 事 や 私 生 活 の 中 で 今 集 中 すべきことが 具 体 的 につかめた 最 後 のペアワークで 自 分 では 意 識 していない 自 分 の 長 所 を 指 摘 していただいて 照 れ 臭 か ったが 自 信 につながった また 相 手 のお 話 を 聞 かせていただくことで 受 け 取 ることも 非 常 に 多 かった グループワークは 普 段 使 っていない 脳 の 部 分 が 活 性 化 される 気 がして とても 興 味 深 か ったのでまた 機 会 があればぜひ 参 加 したい できれば 午 前 今 回 と 同 じくらいの 長 さがちょうどいいと 感 じた 大 学 の 中 でこういった 講 座 を 受 講 させていただくのはとてもありがたいです また 自 己 成 長 につながる 企 画 をよろしくお 願 いいたします
計 画 的 偶 発 性 (プランドハップンスタンス)という 考 え 方 がおもしろかったです 自 分 自 身 のキャリアを 振 り 返 って すべては 縁 とタイミングだと 思 っていましたが 振 り 返 ってみると 周 囲 とのコミュニケーショ ンで 自 分 がこうなりたい ということをアピールしていたし 自 分 自 身 も 目 標 に 近 づけるよう 努 力 してい たように 思 います これから を 考 えるうえで 振 り 返 り が 必 要 になることは 理 解 していても どのようにしたらよいかが わからなかったので 先 生 の 講 義 は 大 変 参 考 になりました ありがとうございました 周 囲 と 比 べて 自 分 の 生 活 が 仕 事 に 偏 っているかもしれないと 思 いました ワークライフバラ ンスを 心 がけたいと 思 いました 他 者 へのインタビューで 繰 り 返 し 出 てくるキーワードを 拾 ったり それってどういうこ と? と 掘 り 下 げてみたり というコツを 学 ぶことができ これは 学 生 対 応 をするうえ で 実 践 していきたいと 思 いました 見 学 がいちばん 参 加 しやすいのだろうと 運 営 側 として 感 じていますが 気 づきが 多 いのは グループワーク だと 思 います 最 大 でも 2 時 間 と 思 います 業 務 を 抜 けると 周 囲 の 目 が 気 になるという 人 も 多 いような ので 時 間 外 実 施 も 数 回 試 してみてもよいかもしれません これまでの 経 験 から 本 当 におもしろい 企 画 であれば 参 加 者 は 自 然 に 集 まると 感 じていま す (さすがに 50~100 人 規 模 は 難 しいと 思 いますが ) 企 画 力 を 磨 くこと 色 々と 挑 戦 してみることが 大 切 だと 思 います
非 常 に 内 容 が 濃 く もっといろんな 話 を 聞 き 個 人 的 にカウンセリングをしていただきたい と 思 いました 自 分 のキャリアについて 考 えるきっかけになりました また キャリアカウンセリングをさ れるだけでなく するということに 興 味 を 持 ちました ペアワークでのキャリアカウンセリングは 新 たな 自 分 を 発 見 できたことはうれしい 発 見 でした ペアの 方 の 話 をカウンセリングとして 聞 いたことで 短 い 時 間 ながら 相 手 の 心 理 を 少 し 理 解 できました これはキャリアカウンセリングに 関 わらず 日 常 生 活 や 仕 事 においてもしっ かり 話 を 聞 くことで 今 までわからなかったことがわかるヒントにつながり コミュニケーシ ョン 能 力 が 高 まると 思 いました 今 回 のように 教 育 だけに 関 わらず ワークライフバランスや 生 活 に 関 連 することなど 広 い 分 野 で 役 に 立 つ 内 容 であれば 参 加 しやすいです 16 時 までの 2 時 間 今 回 の 参 加 にあたり 最 終 的 には 勤 務 時 間 調 整 になりましたが 直 属 の 上 司 は 業 務 外 だからと 言 って 参 加 にいい 顔 をしませんでした 堅 苦 しいイメージがあるので お 茶 菓 子 でも 頂 きながら 和 気 あいあいとできるような 会 がたまにあってもいいかなと 思 いました また 勤 務 中 であっても 業 務 が 多 忙 でなけ れば 誰 でも 参 加 できるということが 浸 透 すれば 参 加 しやすいです
キャリア 理 論 からその 実 践 まで 普 段 何 気 なく 生 活 しているだけでは 到 底 考 えないようなこ とを 考 える 年 末 にぴったりの 企 画 だったと 思 います また カウンセリングも 自 分 で 実 際 に 体 験 してみる 事 でカウンセラーの 難 しさや 面 白 さが 少 しわかったような 気 がします 一 人 では 辿 りつかない 自 身 の 潜 在 意 識 等 を 探 す 助 けとなる 仕 事 と 考 えると 大 変 興 味 深 いです 趣 味 や 価 値 観 が 似 ていたとしても 話 を 深 く 聞 くと 必 ずその 人 ごとの 性 質 が 表 われている というのが 面 白 かったです 自 分 の 事 も 他 人 の 事 も なぜ どうして を 意 識 して 耳 を 傾 けると 本 人 の 特 徴 が 必 ず 出 るのですね カウンセリングのグループワークでは 相 手 の 価 値 観 を 認 めることを 意 識 しましたが この 意 識 で 今 後 は 相 手 の 事 も 自 分 の 事 も 認 めて 好 きになる 事 が より 出 来 るようになる 気 がしま す どんな 形 にせよ 学 内 の 教 職 員 の 交 流 ができると 良 いと 思 いますが ディスカッション 形 式 ではどうしても 抵 抗 感 がある 人 が 多 いのかもしれません 集 客 という 意 味 で 1 時 間 半 程 度 がベストかと 思 います 難 しいとは 思 いますが 部 署 や 役 員 を 巻 き 込 んで 全 学 的 な 活 動 としていければ 大 学 とし てもウリになると 思 います
自 分 にとって 良 くない 出 来 事 としての 偶 然 の 出 来 事 をあえて 前 向 きに 捉 えるという 意 味 で その 経 験 を 力 に 変 えていくという 発 想 (マイナス プラス)は 持 っていましたが 主 体 的 で 意 識 的 な 準 備 のたまものとしての 偶 然 の 出 来 事 についても それを 最 大 限 に 生 かしていく (プラス プラス) という 視 点 は 持 っていませんでしたので 大 変 印 象 に 残 りました このようなことを 趣 旨 (ねらい)とした 研 修 は 初 めて 受 講 しましたが 自 らの 施 行 の 幅 を 狭 めないためにも 重 要 な 視 点 を 得 られたと 思 います 社 会 全 体 として 他 の 意 見 を 受 け 入 れにくく 思 い 込 みの 強 い 人 たちが 増 えているような 気 が する(そのような 人 の 主 張 が 目 立 つ)ので 特 にこれから 社 会 に 出 る 学 生 向 けのプログラム としては 大 変 意 義 のあるものであると 感 じました 理 工 系 以 外 の 先 生 の 研 究 室 紹 介 などがあれば 参 加 してみたいです 学 びのひろばの 参 加 者 の 増 加 全 学 的 な 巻 き 込 みを 期 待 しています
大 学 で 働 き 始 めてからキリの 良 い 時 間 を 迎 えつつあるため 節 目 のような 気 がし 今 回 参 加 し ました 私 自 身 キャリアについてついつい 転 機 を 迎 える 時 期 だけに 注 目 しがちですが ( 常 に 囚 われてるのは 嫌 ですが) 方 向 を 見 失 わないように 行 動 計 画 を 具 体 的 に 立 て 歩 むこと を 身 に 着 けていきたいと 思 いました 今 回 振 り 返 りの 理 論 をいくつか 学 びましたが 自 分 自 身 意 味 付 けを 仕 切 れていない 転 機 もあ ることに 気 付 いたので 機 会 を 見 つけ 整 理 したいと 思 いました 仕 事 においてどの 部 分 を 重 要 視 するかという 順 位 付 のグループワークでは 同 じ 項 目 を 同 じ 順 位 に 挙 げていても そのとらえ 方 はもちろん 理 由 も 異 なっており 当 たり 前 ですが 個 人 個 人 の 考 えは 百 人 百 様 だということを 改 めて 感 じました 就 職 して 数 年 の 方 でも(だからこそなのかもしれませんが) 前 向 きにキャリアと 向 き 合 お うとされていることを 知 り 刺 激 を 受 けました 反 対 に キャリアを 積 まれている 方 が 新 前 回 の 高 等 研 究 院 の 回 は 参 加 できませんでしたが YNU の 本 質 に 関 わる 部 分 を 知 る 機 会 に 興 味 があります 特 に 現 在 の 業 務 では 先 生 方 の 研 究 内 容 等 に 触 れる 機 会 がほぼない ため 大 学 を 知 る 機 会 に 関 心 があります
キャリアについて, 仕 事 だけではなく, 広 い 意 味 において 捉 えることにより,より 広 い 観 点 から 自 己 を 見 直 すきっかけになると 思 いました. 自 分 というものを 何 か 固 定 的 に 捉 え, 意 識 に 上 らない 無 意 識 を 分 析 するきっかけとして, 他 人 とのやりとりを 行 うように 感 じました が, 無 意 識 の 内 容 も 固 定 的 なものである 限 り, 表 面 的 な 自 己 あると 思 いました. 自 己 のこと について 他 人 から 言 われる 際, いつ, 誰 に 言 われるか によって 全 く 意 味 合 いが 変 わっ てくるように,カウンセリングは 信 頼 関 係 の 上 に 初 めて 成 立 するものと 思 いました. 限 られた 時 間 の 中 で 考 えを 述 べることで,とっさに 出 てくる 自 分 の 言 葉 から, 普 段 考 えて いることについて 再 確 認 できたように 思 いました. YNU をもっと 身 近 なものとなるために, 見 学 に 参 加 できればと 思 います. 和 気 あいあいと 意 見 交 換 のできる 場 だけでなく,とても 真 剣 な 議 論 もできるグループ ワークがあっても 魅 力 的 と 思 います. やはり 短 すぎず, 長 すぎない2 時 間 程 度 がよいかもしれません. 参 加 者 が 多 いだけでも 魅 力 がありますので, 集 客 力 に 期 待 します.
自 らのキャリアについてここまで 真 面 目 に 向 き 合 ったことがなかったので 今 回 の 企 画 で はとても 新 鮮 な 経 験 をさせていただきました 前 半 部 のキャリア 理 論 に 関 する 講 演 では それぞれの 理 論 の 説 明 と 併 せて 個 人 ないしグ ループワークの 時 間 があり 自 らのこれまでの 経 験 を 効 果 的 に 振 り 返 ることができました 後 半 の 今 年 のグッドジョブ のワークでは 本 音 を 引 き 出 すための 質 問 やフィードバッ クなど 初 体 験 なことばかりでとても 難 しかったですが 日 ごろのコミュニケーションにも 活 かせるような 気 づき があり 大 変 有 意 義 な 時 間 でした これまで 自 覚 したことのなかった 私 自 身 が 自 負 している 点 を 指 摘 されました 教 員 と 意 見 をぶつけられる 場 勤 務 時 間 内 に 2~3 時 間 程 度 このような 機 会 をどんなかたちであれ 継 続 していっていただきたいという 声 がありま した