セルフ 健 康 チェック 累 計 利 用 者 数 の 推 移 通 勤 通 学 買 い 物 の 途 中 に 健 康 チェックを 受 けたい というニーズに 対 し 駅 ナカや 商 業 施 設 など 生 活 導 線 上 での セルフ 健 康 チェック 出 張 イベント を 展 開 しています これまで



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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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スライド 1

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

東久留米市訓令乙第   号

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

障害福祉制度あらまし目次

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社会資源について 

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

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003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

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Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

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3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

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目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 (フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は ( 有 料 )を 御 利 用 くだ

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2 平 均 病 床 数 の 平 均 病 床 数 では 療 法 人 に 対 しそれ 以 外 の 開 設 主 体 自 治 体 社 会 保 険 関 係 団 体 その 他 公 的 の 規 模 が 2.5 倍 程 度 大 きく 療 法 人 に 比 べ 公 的 病 院 の 方 が 規 模 の 大 き いことが

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

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平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

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第1章 総則

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

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群馬県多文化共生推進指針

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 入

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Transcription:

新 しい 医 療 のかたち 賞 2014 医 療 を 提 供 する 側 発 の 取 り 組 み 部 門 ワンコイン 健 診 * による 生 活 習 慣 病 早 期 発 見 への 取 り 組 み (ケアプロ 株 式 会 社 ) http://carepro.co.jp/ 医 療 機 関 で 受 けるのが 健 康 診 断 そんな 従 来 の 常 識 を 変 え 医 療 保 険 がなくても お 金 がなく ても 手 軽 に 短 時 間 で 駅 ナカなどの 街 角 で 気 になる 健 康 のセルフチェックができる 日 本 初 の ワンコイン 健 診 これを 全 国 で 展 開 しているのが 川 添 高 志 代 表 (31)が 率 いる ケアプ ロ 株 式 会 社 です 年 1 回 の 定 期 健 康 診 断 を 受 けていない 健 診 弱 者 * は 全 国 で 約 3300 万 人 と 推 計 されてい ます ケアプロは 1 項 目 500 円 からできる その 場 で 結 果 が 分 かる という 特 長 をもった セ ルフ 健 康 チェック * を 始 めました やっぱり 糖 尿 病 だったか すぐに 病 院 に 行 きます 早 く 気 がついてよかった など 生 活 習 慣 病 を 早 期 発 見 できた 人 から 感 謝 の 声 が 寄 せられています 川 添 代 表 は 慶 応 大 学 医 療 看 護 学 部 卒 業 後 看 護 師 として 働 いていた 東 大 病 院 で 健 診 を 受 け ることなく 重 症 化 した 多 くの 糖 尿 病 患 者 に 出 会 いました 糖 尿 病 壊 疽 で 片 足 切 断 を 余 儀 なくされ たフリーターは その 後 人 工 透 析 生 活 保 護 を 受 け 年 間 600 万 円 の 医 療 費 が 税 金 で 支 払 われ ていました 病 院 で 働 いているだけでは 生 活 習 慣 病 の 本 質 的 な 問 題 解 決 はできない 手 軽 な 予 防 医 療 システムを 開 発 する 必 要 がある 川 添 さんは 大 学 時 代 から 起 業 資 金 を 1,000 万 円 をため 経 営 コンサルティング 会 社 で 経 営 を 学 びました 事 業 化 に 向 け 健 診 未 受 診 の 理 由 をマーケティ ング 調 査 したところ 機 会 がない 時 間 がかかる お 金 がかかる が 三 大 要 因 と 分 かりまし た 手 軽 で 低 価 格 の 健 診 サービスを 実 現 するには 医 師 不 在 でできる 事 業 展 開 が 不 可 欠 です 調 べ たところ 自 己 採 血 であれば 医 療 行 為 にあたらない ことがわかり 自 己 採 血 で 血 糖 値 や 総 コ レステロール 中 性 脂 肪 などが 測 定 できるワンコイン 健 診 を 着 想 しました 2007 年 12 月 ケ アプロ 株 式 会 社 を 設 立 1 年 の 準 備 期 間 を 経 て 2008 年 10 月 中 野 に 第 一 号 店 を 開 きまし た 開 始 当 初 は 健 康 診 断 には 医 師 が 必 要 という 固 定 概 念 をもった 保 健 所 や 行 政 から 自 己 採 血 検 査 の 安 全 性 が 疑 問 視 され 事 業 所 の 許 可 がおりない 地 域 もありました めげずに 地 道 に 主 婦 や フリーター ホームレスや 被 災 者 などを 含 む 健 診 弱 者 を 対 象 に 検 診 イベントを 積 み 重 ねるう ち 理 解 者 や 賛 同 者 が 次 第 に 増 え 2014 年 6 月 末 時 点 で 同 社 が 提 供 しているセルフ 健 康 チェッ クの 累 計 利 用 者 数 は 25 万 人 を 突 破 しました

セルフ 健 康 チェック 累 計 利 用 者 数 の 推 移 通 勤 通 学 買 い 物 の 途 中 に 健 康 チェックを 受 けたい というニーズに 対 し 駅 ナカや 商 業 施 設 など 生 活 導 線 上 での セルフ 健 康 チェック 出 張 イベント を 展 開 しています これまで 駅 ナカへの セルフ 健 康 チェック 出 張 イベント は 電 鉄 12 社 (JR 東 日 本 小 田 急 東 急 京 王 東 武 西 武 東 京 メトロ 京 急 京 成 新 京 成 つくばエクスプレス 南 海 )と 契 約 し 国 内 最 大 規 模 へ 拡 大 しています 今 後 は 駅 ナカを 中 心 に 出 店 を 拡 大 し 通 勤 通 学 買 い 物 の 途 中 に ちょっと 立 ち 寄 り ちゃんと 健 康 を 実 現 することで 生 活 習 慣 病 の 予 防 と 医 療 費 削 減 に 貢 献 していくことを 目 指 しています 2014 年 4 月 には 厚 生 労 働 省 が 定 める 検 体 測 定 室 第 1 号 開 設 者 として 受 理 されまし た これまでグレーゾーンであった 自 己 採 血 検 査 の 法 的 位 置 づけは 検 体 測 定 室 の 受 理 で 明 確 になりました ケアプロが 実 績 を 積 み 重 ねてきたことで 新 たな 制 度 が 確 立 したといえます 一 方 東 北 大 震 災 後 の 被 災 地 支 援 活 動 として 現 地 にスタッフを 駐 在 させて 地 域 内 の 被 災 者 を 訪 問 して 健 康 チェックを 行 ったことから その 後 訪 問 看 護 事 業 を 開 始 することになり 現 在 で は 都 内 2 か 所 に 拠 点 を 設 けて 訪 問 看 護 を 行 っています 若 手 看 護 師 による 訪 問 は 当 初 は 経 験 不 足 が 懸 念 されましたが 体 力 を 生 かして 自 転 車 で 訪 問 し 若 々しくスピーディーな 対 応 が 利 用 者 から 高 い 評 価 を 得 ています ここでもケアプロは ベテラン 看 護 師 でなければ 訪 問 看 護 は 無 理 というこれまでの 固 定 概 念 を 覆 しています 今 後 も ちょっと 立 ち 寄 り ちゃんと 健 康 をコンセプトとした 今 までにない 予 防 医 療 事 業 に 加 えて 若 い 力 で 新 しい 医 療 のかたちとして 訪 問 看 護 事 業 を 進 めていきたいと 抱 負 を 語 ってい ます (* セルフ 健 康 チェック ワンコイン 健 診 健 診 弱 者 はケアプロの 商 標 です)

新 しい 医 療 のかたち 賞 2014 医 療 を 受 ける 側 発 の 取 り 組 み 部 門 薬 害 オンブズパースン 会 議 http://www.yakugai.gr.jp/ 薬 害 オンブズパースン 会 議 は 医 療 を 受 ける 側 の 視 点 で 構 成 された NGO で 薬 害 被 害 者 市 民 運 動 家 医 師 薬 剤 師 弁 護 士 研 究 者 などから 構 成 される 定 員 20 名 の 会 議 体 です 199 7 年 に 発 足 しました 薬 害 オンブズパースンの 各 メンバーは それぞれの 分 野 で 薬 害 防 止 や 患 者 消 費 者 の 権 利 の 保 護 につながる 独 自 の 活 動 をしながら その 問 題 意 識 を 薬 害 オンブズパースンの 活 動 に 生 かしています 全 国 には タイアップグループと 呼 ばれる 支 援 組 織 があり 活 動 は 意 見 書 の 公 開 ロビー 活 動 情 報 公 開 請 求 訴 訟 の 提 起 など 多 彩 です 最 近 では 重 篤 な 副 反 応 被 害 が 社 会 問 題 となっている 子 宮 頸 がんワクチン 問 題 について 自 己 決 定 のための 本 当 の Q&A や 厚 生 労 働 省 の 対 応 の 問 題 点 などを 明 らかにする 意 見 書 を 公 表 し ています また 啓 発 活 動 の 名 を 借 りた 医 薬 品 プロモーション 活 動 が 疑 われる 専 門 家 団 体 に 対 し ては ワクチンメーカーとの 経 済 的 関 係 を 問 う 公 開 質 問 書 を 送 りました 被 害 実 態 の 聴 き 取 り 調 査 国 会 内 での 内 集 会 やシンポジウムの 開 催 厚 生 労 働 省 前 でのリレートークなども 独 自 に 実 施 しています 副 作 用 はくすりが 起 こす 薬 害 は 人 が 起 こすといわれます 薬 害 の 背 景 には 患 者 の 利 益 より 企 業 利 益 を 優 先 した 新 薬 開 発 や 産 官 学 の 不 健 全 な 関 係 があります そこで 利 益 相 反 問 題 につ いても1999 年 頃 から 継 続 して 取 り 組 み ディオバンをめぐる 研 究 不 正 問 題 では 刑 事 告 発 も 行 いました 海 外 からも 注 目 されているユニークな 団 体 です

新 しい 医 療 のかたち 賞 2014 地 域 社 会 発 の 取 り 組 み 部 門 いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽねっと( 理 事 長 榊 原 千 秋 さん) http://square.umin.ac.jp/popopo/ 医 療 の 進 歩 による 治 療 成 績 の 飛 躍 的 な 向 上 にともなって 治 療 を 継 続 しながら 不 自 由 さや 生 き づらさとつきあいながら 地 域 で 暮 らす 年 月 が 長 くなっています 数 多 くの 人 々が 持 てる 力 を 発 揮 して 病 気 はあっても ケアを 受 けるだけの 病 人 にはならない ことは 本 人 の QOL はもちろ ん 周 囲 の 人 々にも 医 療 の 適 切 な 使 い 方 の 面 からも 重 要 性 が 増 しています 石 川 県 南 部 にある 人 口 10 万 の 小 松 市 で 特 定 非 営 利 活 動 法 人 いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽねっと は 人 のやさしさにあふれた 思 いやりのある 子 どもから 高 齢 者 まで 誰 もが 希 望 を 持 てるまちを 目 指 して 問 題 を 抱 えている 人 とその 家 族 の 支 援 に 関 する 事 業 を 重 ねてきました がんや 難 病 をはじめとする 病 気 障 害 を 持 つ 人 や 家 族 遺 族 子 育 て 中 の 親 子 高 齢 者 医 療 保 健 福 祉 関 係 者 や 行 政 や 企 業 などの 交 流 の 場 となり 横 並 びでそれぞれの 経 験 を 生 かして 多 様 な ボランティア 力 を 発 揮 しています 活 動 の 原 点 は あなたは 何 をしたいですか という 問 いかけ です その 願 いに 寄 り 添 い できるだけ 叶 えるうちに 他 に 類 をみないユニークな 活 動 が 図 のよ うに 広 がっています 始 まりは 平 成 8 年 筋 委 縮 性 側 索 硬 化 症 等 難 病 の 在 宅 療 養 者 と 家 族 の たとえ 病 や 障 がいを 抱 えて 寝 たきりになっても 生 きがいを 見 失 わずに 生 きていけることと 在 宅 療 養 のすばらしさを 地 域 の 人 々に 伝 えたい という 願 いでした 人 工 呼 吸 器 を 装 着 しなが らの 能 登 一 周 旅 行 や 詩 人 の 谷 川 俊 太 郎 氏 音 楽 家 の 小 室 等 氏 が 出 演 する 魂 のいちばん おいしいところ とい うコンサートを 医 療 保 健 福 祉 従 事 者 や 地 域 住 民 が 協 働 して 毎 年 継 続 し 市 内 県 内 から 多 くの 参 加 者 が 集 まりま す あわせて 生 と 死 を 考 える 講 演 や 相 談 事 業 のチャンスにもなっています

その 後 県 外 からも 医 療 保 健 福 祉 従 事 者 や 重 度 心 身 障 がい 児 者 や 発 達 障 がい 児 とその 家 族 精 神 障 がい 者 と 家 族 がん 患 者 とその 家 族 などが 加 わり 活 動 が 多 彩 になってきました 平 成 19 年 からは いのちにやさしいまちづくりネットワーク として 活 動 をつなぎ 障 がい 児 の 音 楽 療 法 の 会 聞 き 書 き 講 座 ( 患 者 さんや 高 齢 者 の 人 生 を 聞 いて 物 語 にまとめる) 学 生 ボ ランティアの 育 成 子 育 て 親 子 支 援 辰 巳 浜 子 さんの 指 導 を 受 けて いのちのスープの 会 でが ん 患 者 の 食 の 支 援 等 を 続 けています 平 成 20 年 には いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽネット も 参 加 して 榊 原 理 事 長 の 職 場 である 金 沢 大 学 で がん 患 者 さん 家 族 の 声 からつくる 支 援 のかたち という 協 働 プロジェク トがスタートしました ここには 患 者 家 族 遺 族 障 がい 者 の 会 行 政 職 医 師 歯 科 医 師 保 健 師 看 護 師 助 産 師 栄 養 士 薬 剤 師 社 会 福 祉 士 介 護 福 祉 士 アロマセラピスト 美 容 師 フットケア メイク オルゴール 療 法 建 築 士 企 業 マスコミ 大 学 教 員 学 生 などが 主 体 的 に 集 まっています 患 者 とその 家 族 が 本 当 に 求 めている 医 療 やケアのあり 方 について たび たびワークショップが 持 たれ 医 療 保 健 福 祉 専 門 職 が 制 服 や 肩 書 を 脱 いでひとりの 人 として 患 者 やその 家 族 等 と 横 並 びで 出 会 い 語 り 合 う 十 位 一 体 のチーム をつくることができているので す このような 長 年 の 活 動 には 社 会 的 活 動 に 参 加 する という 意 味 を 超 えた こんな 社 会 を 作 って 行 こうと 社 会 的 活 動 を 開 発 し 運 営 する 姿 があります 参 加 する 当 事 者 や 家 族 には 社 会 とのつながりがうまれ QOL の 目 覚 ましい 向 上 が 見 られます 他 方 で 医 療 福 祉 関 係 者 や 行 政 や 大 学 人 にとっては 当 事 者 と 横 並 びで 直 にかかわることによってホンネと 実 際 の 暮 らしをつぶさに 理 解 でき 専 門 家 としてのやりがいや 本 務 への 強 い 動 機 づけにもつながっています プライマリーケアに 力 を 入 れる 英 国 では 近 年 薬 の 処 方 リハビリの 処 方 ケアの 処 方 などと 同 じように 社 会 的 活 動 の 処 方 (ランチクラブ 散 歩 クラブなど 多 様 な 地 域 活 動 の 中 から その 人 の 状 態 にあった 活 動 を 紹 介 し つなげる) が 行 われるようになり 大 きな 効 果 をあげています 特 定 非 営 利 活 動 法 人 いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽねっと は この 英 国 の 社 会 的 活 動 の 処 方 にも 通 じる 普 遍 的 な 新 しい 動 き 方 を 地 域 活 動 の 中 から 独 自 に 提 示 し 大 きな 可 能 性 を 秘 めています