( 様 式 2) 平 成 24 年 度 補 正 ものづくり 中 小 企 業 試 作 開 発 等 支 援 補 助 金 の 事 業 に 取 り 組 んでいる 方 は 以 下 に 受 付 番 号 を 記 入 してください 受 付 番 号 :123456789 事 業 計 画 書 (2 次 公 募 ) <1 次 公 募 申 請 の 状 況 > 該 当 する 項 目 に を 付 してください 1 次 公 募 一 次 締 切 に 申 請 した 1 次 公 募 二 次 締 切 に 申 請 した 1 次 公 募 には 申 請 はしていない (1) 応 募 者 の 概 要 等 ( 連 携 体 で 申 請 を 行 う 場 合 は 本 ページを 複 製 して 全 応 募 者 について 記 載 してください ) 1. 応 募 者 の 概 要 企 業 名 : 代 表 者 の 役 職 及 び 氏 名 : 代 表 取 締 役 住 所 :( - ) 補 助 事 業 の 実 施 が 本 社 の 所 在 地 と 異 なる 場 合 の 実 施 場 所 住 所 :( - ) 事 業 所 名 : 本 記 入 例 はあくまで 参 考 であ り 採 択 を 保 証 するものではあ りません 各 自 で 必 要 な 内 容 を 記 入 し 申 請 を 行 ってくださ い ( 本 社 住 所 ではなく 本 欄 の 住 所 で 事 業 を 行 う 場 合 は 本 欄 記 載 の 都 道 府 県 の 地 域 事 務 局 に 事 業 計 画 書 を 提 出 してください ) 電 話 番 号 : - - 担 当 者 の 役 職 及 び 氏 名 : 担 当 者 のメールアト レス: FAX 番 号 : - - 資 本 金 ( 出 資 金 ) 万 円 従 業 員 人 主 たる 業 種 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 中 分 類 ) 鉄 鋼 業 2. 株 主 等 一 覧 表 ( 平 成 年 月 日 現 在 ) 主 な 株 主 又 は 出 資 者 ( 注 ) 出 資 比 率 の 高 い ものから 記 載 し 大 企 業 は に を 記 載 してください 6 番 目 以 降 は ほか 人 と 記 載 してください 株 主 名 又 は 出 資 者 名 所 在 地 大 企 業 出 資 比 注.P3,4 参 照 率 (%) 1 % 2 % 3 % 4 % 5 % 6 ほか 人 % 3. 役 員 一 覧 ( 監 査 役 を 含 む 別 紙 として 添 付 することも 可 能 です ) 役 職 名 氏 名 フリガナ 生 年 月 日 昭 和 平 成 年 月 日 男 女 別 会 社 名 注. 他 社 と 兼 務 の 場 合 代 表 取 締 役 社 長 経 済 次 郎 ケイザイ ジロウ 昭 和 60 1 1 男 株 式 会 社 4. 経 営 状 況 表 ( 注 ) 直 近 2 期 分 の 実 績 を 記 載 してください ( 単 位 : 百 万 円 ) 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 1 売 上 高 2 経 常 利 益 3 当 期 利 益 1
(2) 事 業 内 容 ( 枠 に 収 まらない 場 合 は 適 宜 広 げてください 複 数 ページになっても 結 構 です ) 1. 事 業 計 画 名 (30 字 程 度 ) 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 における 鋳 造 による 一 体 成 形 品 の 試 作 開 発 事 業 目 的 を 意 識 して 30 字 程 度 で 記 入 してください なお 本 項 目 は 採 択 となった 場 合 に 公 表 することがあります 2. 事 業 計 画 の 概 要 (100 字 程 度 で 記 載 し 別 紙 を 添 付 することも 可 能 です ) 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 の 製 造 において 現 在 は5 点 もの 部 品 からなる 製 品 を 接 合 連 結 し ており 連 結 部 の 不 具 合 や 部 材 を 少 なくするための 製 造 方 法 が 課 題 となっている そこで 一 体 成 型 を 可 能 とする 鋳 造 技 術 の 高 度 化 により 複 雑 な 形 状 を 有 する 部 品 の 一 体 成 型 を 行 い や 作 業 時 間 工 程 の 短 縮 削 減 を 実 現 させ 試 作 品 を 産 業 機 械 用 のみ でなく 自 動 車 業 界 への 展 開 を 目 指 す 100 字 程 度 で 簡 潔 に 記 入 してください なお 本 項 目 は 採 択 となった 場 合 に 公 表 することがあります 3. 対 象 類 型 (ものづくり 技 術 か 革 新 的 サービスかを 選 択 いただき 選 択 した 分 野 について 技 術 との 関 連 性 もしくは 経 営 革 新 計 画 の 承 認 状 況 をご 記 入 ください ) ものづくり 技 術 革 新 的 サービス 下 記 技 術 との 関 連 性 ( 複 数 選 択 可 ) 経 営 革 新 計 画 の 承 認 状 況 について いずれか 当 て 情 報 処 理 精 密 加 工 製 造 環 境 接 合 実 装 はまる 項 目 に を 付 してください 立 体 造 形 表 面 処 理 申 請 時 に 有 効 な 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けている 機 械 制 御 複 合 新 機 能 材 料 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けていない 材 料 製 造 プロセス バイオ 測 定 計 測 注. 技 術 の 内 容 は 公 募 要 領 P24を 参 照 以 下 は 該 当 者 のみ を 付 してください( 中 小 企 業 のものづくり 基 盤 技 術 の 高 度 化 に 関 する 法 律 についてはP24を 参 照 ) 中 小 企 業 のものづくり 基 盤 技 術 の 高 度 化 に 関 する 法 律 の 法 認 定 を 受 けている 4. 事 業 類 型 日 本 再 興 戦 略 に 定 める 成 長 分 野 に 関 す 成 長 分 野 型 る 取 組 みである 場 合 申 請 できます 試 作 開 発 + 設 備 投 資 設 備 投 資 のみ 一 般 型 以 下 から 選 択 ください 試 作 開 発 + 設 備 投 資 設 備 投 資 のみ 環 境 エネルギー 小 規 模 事 業 者 型 ( 製 造 業 20 人 以 下 商 業 サービス 業 5 人 以 下 ) 健 康 医 療 試 作 開 発 のみ 航 空 宇 宙 注. 経 営 革 新 計 画 については 公 募 要 領 P25を 参 照 5. 事 業 の 具 体 的 な 内 容 ( 別 紙 を 添 付 することも 可 能 です 主 にこの 内 容 について 審 査 委 員 会 で 審 査 します ) その1: 試 作 品 新 サービスの 開 発 や 設 備 投 資 の 具 体 的 な 取 組 内 容 産 業 において 技 術 的 に 日 本 が 最 先 端 である 国 際 競 争 力 を 備 えた 製 品 製 造 を 続 けてい くこと 今 日 の 社 会 的 要 請 である 環 境 問 題 に 対 応 すること 常 に 最 先 端 の 技 術 を 取 り 入 れた 改 良 を 行 うことを 主 な 目 的 に それを 構 成 する 最 適 な 機 関 系 部 品 等 の 軽 量 化 部 材 削 減 部 品 数 削 減 作 業 効 率 化 コスト 削 減 に 資 する 取 組 として 鋳 造 の 一 体 成 型 技 術 向 上 や 新 たな 工 法 による 製 造 工 程 の 削 減 等 の 取 組 が 進 められてきた 2
現 在 当 社 では 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 を 製 造 するにあたっては 鋳 造 による 構 成 パ ーツを 溶 接 することによって 製 造 している 今 後 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 を 構 成 する 部 品 数 の 削 減 に 向 けて 鋳 造 の 一 体 成 型 技 術 を 高 度 化 し 現 在 の 構 成 数 である5 部 品 を3 部 品 とすることで 接 合 連 結 の 不 具 合 も 軽 減 す ることを 目 指 す ものづくり 類 型 の 申 請 においては 11 技 術 分 野 との 関 係 性 を 説 明 してください 具 体 的 な 課 題 解 決 の 取 組 としては 技 術 分 野 である を 活 用 し (1) 溶 接 で 造 りこまれている 複 雑 形 状 部 品 について 強 度 を 十 分 に 保 証 できる 設 計 を 行 った 上 で (2) 主 鋳 型 中 子 鋳 型 等 の 成 型 に 関 する 精 度 向 上 組 み 合 わせに 関 する 精 度 向 上 など 鋳 型 成 形 技 術 の 向 上 を 図 るとともに (3) 溶 湯 処 理 技 術 の 高 度 化 や (4)これらの 技 術 の 生 産 性 安 全 性 分 析 等 を 行 うことを 通 じて 一 体 成 形 鋳 造 プロセスの 高 度 化 を 図 り もって 部 品 数 の 削 減 に 資 するような 複 雑 な 部 品 の 試 作 開 発 を 行 うものである 本 事 業 の 目 的 手 段 について 課 題 を 解 決 するための 工 程 ごとに 不 可 欠 な 開 発 内 容 材 料 や 機 械 装 置 等 を 明 確 にしながら 具 体 的 な 目 標 及 びその 具 体 的 な 達 成 手 段 を 記 入 してくださ い ( 必 要 に 応 じて 図 表 や 写 真 等 を 用 い 具 体 的 かつ 詳 細 に 記 入 してください ) 事 業 の 実 施 体 制 は 以 下 のとおり 連 携 体 で 申 請 する 場 合 は 各 事 業 者 ごとの 役 割 分 担 や 連 携 の 内 容 などを 具 体 的 に 説 明 してください 補 助 事 業 の 取 組 当 社 一 体 成 形 切 削 加 工 研 磨 加 工 一 体 形 成 シミュレーション 溶 接 加 工 C 技 術 センター に 関 する 研 究 開 発 委 託 D 株 式 会 社 一 体 成 型 シミュレーション 技 術 指 導 自 主 事 業 E 株 式 会 社 マーケティング 専 門 家 補 助 事 業 による 成 果 を 販 路 開 拓 へつなげていく 現 状 解 析 及 び 最 適 素 材 の 選 定 当 社 は C 技 術 センターに 依 頼 し 非 破 壊 検 査 及 びコンピューター 解 析 によって 現 在 の 構 成 部 品 ごとに どこが の 欠 陥 と 成 りうるかについての 分 析 を 行 う また 素 材 の 組 み 合 わせ による 材 料 シミュレーションによってそれらの 評 価 を 行 い 一 体 成 形 に 耐 える 強 度 付 与 を 目 的 とした 最 適 素 材 を 選 定 する 3
形 状 接 合 加 工 条 件 シミュレーション 構 造 シミュレーションによって 形 状 変 更 による 曲 面 肉 厚 強 度 を 保 証 する 条 件 抽 出 を 行 う また C 技 術 センターに 依 頼 し における 性 能 評 価 を 行 い 当 社 において その 結 果 を 元 にして 最 適 な 接 合 方 法 の 確 立 を 目 指 して の 検 討 を 行 う 試 作 設 計 へのフィードバック 一 体 形 状 や 加 工 条 件 等 のシミュレーション 結 果 を 構 造 設 計 へ 反 映 させるため 一 体 形 状 によ るひずみ 強 度 耐 摩 耗 性 等 の 欠 陥 シミュレーション 結 果 を 分 析 し 選 定 した 等 の 最 適 な 組 み 合 わせを 効 果 的 に 反 映 させて 設 計 を 行 う 各 種 検 討 結 果 から 最 適 な 一 体 成 形 設 計 及 び 成 形 加 工 の 実 施 技 術 指 導 員 による 構 造 設 計 を 製 品 及 び 製 造 現 場 へ 効 率 的 に 反 映 させる 方 法 工 程 の 指 導 を 受 けながら 設 計 された 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 を 製 造 するために 当 社 の 強 みである 技 術 を 利 用 した 複 雑 一 体 形 状 部 品 の 試 作 一 体 成 形 主 鋳 型 の 試 作 を 行 い 成 形 後 の 切 削 加 工 及 び 溶 接 等 接 合 加 工 を 行 う 本 事 業 を 行 うことによって どのように 他 者 と 差 別 化 し 競 争 力 強 化 が 実 現 するかについて 具 体 的 に 説 明 してください 簡 易 試 験 の 実 施 当 社 は C 技 術 センターに 依 頼 を 行 い 試 作 品 の 一 体 成 形 加 工 品 について 各 種 の 条 件 下 に おける 性 能 を 証 明 する 試 験 を の 方 法 で 実 施 する そこで 問 題 が 発 生 すれば 原 因 を 分 析 して 設 計 及 び 工 程 へフィードバックさせることを 目 指 して 問 題 がなければ 次 の 工 程 を 実 施 する 生 産 性 向 上 分 析 安 全 性 分 析 試 作 品 を 鋳 造 の 一 体 成 形 により 製 造 することで 試 作 開 発 の 目 的 であった 軽 量 化 や 作 業 時 間 工 程 の 短 縮 材 料 消 費 量 や 消 費 エネルギー 削 減 によるコスト 削 減 効 果 分 析 によって 生 産 性 の 向 上 が 実 現 できているかの 評 価 を 行 う また 実 用 化 のために 一 体 成 形 加 工 時 に 製 造 現 場 で 安 全 性 を 確 保 した 工 程 となっているか を 確 認 し 試 作 開 発 は 完 了 となる その2: 将 来 の 展 望 ( 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 に 向 けて 想 定 している 内 容 及 び 期 待 される 効 果 ) 現 在 製 造 している 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 は 全 需 要 の2 割 を 占 めている メーカーへ 納 品 している 試 作 開 発 する 一 体 成 形 部 品 は 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 であって 全 てに 共 通 した 構 成 部 品 として 供 給 できるものであり 付 加 価 値 が 高 いと 判 断 されれば 最 大 で 現 在 の 倍 の 市 場 に 広 がることになる 本 事 業 の 成 果 が 寄 与 すると 想 定 している 具 体 的 なユーザー マーケット 及 び 市 場 規 模 等 について その 成 果 の 価 格 的 性 能 的 な 優 位 性 収 益 性 や 現 在 の 市 場 規 模 も 踏 まえ て 記 入 してください 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 見 込 みについて 目 標 となる 時 期 売 上 規 模 量 産 化 時 の 製 品 等 の 価 格 等 について 簡 潔 に 記 入 してください 4
(3)これまでに 補 助 金 又 は 委 託 費 の 交 付 を 受 けた 実 績 説 明 ( 申 請 中 の 案 件 を 含 む) 事 業 名 称 及 び 事 業 概 要 事 業 主 体 ( 関 係 省 庁 独 法 等 ) 実 施 期 間 補 助 委 託 額 テーマ 名 本 事 業 との 相 違 点 (4) 経 費 明 細 表 平 成 24 年 度 補 正 ものづくり 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 試 作 開 発 等 支 援 補 助 金 中 小 企 業 庁 平 成 25 年 7 月 1 日 ~ 平 成 26 年 1 月 31 日 の 試 作 開 発 事 業 1,000 万 円 平 成 24 年 度 ものづくり 補 助 金 では の 試 作 開 発 を 行 った 本 事 業 では の 試 作 開 発 を 行 うものであり 取 り 組 み 内 容 が 違 う 本 事 業 で 取 り 組 む 対 象 分 野 となる 業 種 ( 日 本 産 業 分 類 中 分 類 ) 金 属 製 品 製 造 業 ( 単 位 : 円 ) 経 費 区 分 注 1. 成 長 分 野 型 一 般 型 については 機 械 装 置 を 取 得 するための 経 費 として 補 助 対 象 経 費 (B 欄 )で 単 価 50 万 円 ( 税 抜 き) 以 上 を 計 上 する 必 要 があります また 機 械 装 置 費 以 外 の 経 費 については 総 額 で500 万 円 ( 税 抜 き)までを 補 助 上 限 額 (C 欄 )とします 小 規 模 事 業 者 型 で 機 械 装 置 費 を 計 上 する 場 合 補 助 対 象 経 費 (B 欄 )で 総 額 50 万 円 ( 税 抜 き) 未 満 に 限 り 対 象 とします 注 2. 経 費 区 分 ごとに 事 業 に 要 する 経 費 補 助 対 象 経 費 補 助 金 交 付 申 請 額 積 算 基 礎 を 記 入 してください 注 3. 合 計 のみで 各 費 目 欄 に 記 載 がない 場 合 は 要 件 不 足 となりますのでご 注 意 ください (5) 資 金 調 達 内 訳 (A) 事 業 に 要 する 経 費 ( 消 費 税 込 みの 額 ) < 事 業 全 体 に 要 する 経 費 調 達 一 覧 > (B) 補 助 対 象 経 費 ( 消 費 税 抜 きの 額 ) (C) 補 助 金 交 付 申 請 額 各 科 目 の 補 助 対 象 経 費 2/3 以 内 < 補 助 金 を 受 けるまでの 資 金 > 積 算 基 礎 注. 事 業 に 要 する 経 費 ( 税 込 み) 原 材 料 費 756,000 700,000 400,000 鋼 材 (JIS.G.3050SS45)@756 円 1,000kg 機 械 装 置 費 ( 注 1) 11,880,000 11,000,000 7,300,000 装 置 ( 型 番 123-TK) 1 台 直 接 人 件 費 1,584,000 1,584,000 1,000,000 @3,300 円 8 時 間 20 日 3ヵ 月 技 術 導 入 費 648,000 600,000 400,000 技 術 指 導 @21,600 円 30 時 間 外 注 加 工 費 864,000 800,000 400,000 鋼 材 細 孔 加 工 ( 加 工 mm)@216,000 円 4 件 委 託 費 561,600 520,000 300,000 研 究 実 証 1 式 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 216,000 200,000 100,000 弁 理 士 費 用 ( 特 許 権 ) 1 件 運 搬 費 21,600 20,000 10,000 運 搬 ( 外 注 加 工 先 社 まで)@10,800 円 2 回 専 門 家 謝 金 86,400 80,000 50,000 准 教 授 技 術 士 @43,200 円 2 人 1 回 専 門 家 旅 費 64,800 60,000 40,000 大 阪 - 東 京 ( 社 技 術 指 導 ) @32,400 円 2 人 1 回 雑 役 務 費 0 0 0 合 計 (A) 16,682,400 (B) 15,564,000 (C)10,000,000 区 分 事 業 に 要 する 経 費 ( 円 ) 資 金 の 調 達 先 区 分 事 業 に 要 する 経 費 ( 円 ) 資 金 の 調 達 先 自 己 資 金 6,682,400 補 助 金 交 付 申 請 額 (C) 10,000,000 借 入 金 0 そ の 他 0 自 己 資 金 2,000,000 預 金 借 入 金 8,000,000 銀 行 そ の 他 0 合 計 額 (C) 10,000,000 合 計 額 (A) 16,682,400 経 理 担 当 者 の 役 職 名 氏 名 連 絡 先 総 務 部 長 (000-000-000) 5
(6)その 他 安 倍 総 理 の 指 示 により 給 与 総 額 を 上 げた 又 は 上 げる 企 業 処 遇 改 善 に 取 り 組 む 企 業 を 審 査 時 に 加 点 します 1. 人 材 育 成 賃 上 げの 実 施 状 況 について 以 下 のいずれかの 取 組 みを 行 っている 場 合 は 該 当 箇 所 に を 付 し その 内 容 を 具 体 的 に 説 明 するとともに 研 修 の 実 施 賃 金 アップの 比 較 等 の 証 拠 書 類 ( 源 泉 徴 収 票 の 写 し 領 収 書 賃 金 台 帳 賃 上 げの 従 業 員 への 表 明 を 証 する 書 類 又 は 給 与 台 帳 決 算 書 類 等 企 業 全 体 の 給 与 総 額 がわかる 書 類 でも 可 )を 添 付 書 類 として 必 要 部 数 提 出 してください ( 該 当 しない 場 合 記 載 する 必 要 はありません ) 以 下 の 各 年 については 決 算 期 ベースの 事 業 年 ( 又 は 事 業 年 度 )を 元 に 算 出 しても 可 1 企 業 による 従 業 員 向 けの 教 育 訓 練 費 支 出 総 額 ( 外 部 研 修 費 用 資 格 取 得 技 能 検 定 の 受 験 料 定 時 制 高 校 や 大 学 の 授 業 料 などに 対 する 企 業 による 補 助 総 額 )が 給 与 支 給 総 額 の1% 以 上 である 企 業 2 以 下 のいずれも 満 たす 賃 上 げを 実 施 している 企 業 平 成 25 年 の 給 与 支 給 総 額 が 24 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 平 成 26 年 の 給 与 支 給 総 額 を25 年 と 比 較 して 増 加 させる 計 画 3 平 成 26 年 の 給 与 支 給 総 額 を25 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 させる 計 画 を 有 し 従 業 員 に 表 明 している 企 業 具 体 的 な 取 組 内 容 について 分 野 の 専 門 家 を 招 き 平 成 25 年 月 日 月 日 に に 関 する 社 内 研 修 を 行 った 両 日 とも 全 社 員 が 参 加 し 受 講 後 アンケートでは 今 後 の 業 務 に 活 かしていきたい との 意 見 があった 該 当 する 場 合 のみ 記 入 し 必 要 な 書 類 を 添 付 してください 2. 中 小 会 計 要 領 又 は 中 小 指 針 の 適 用 について 自 社 の 計 算 書 類 が 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 基 本 要 領 又 は 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 の 適 用 を 受 けている 場 合 は 以 下 のいずれかに を 付 し 添 付 書 類 として 必 要 部 数 を 提 出 してください ( 適 用 がない 場 合 記 載 する 必 要 はありません) 1 中 小 会 計 要 領 又 は 中 小 指 針 の 適 用 の 旨 を 記 載 した 個 別 注 記 表 2 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 基 本 要 領 の 適 用 に 関 するチェックリスト 3 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 の 適 用 に 関 するチェックリスト 6
3. 地 方 版 成 長 戦 略 との 関 連 について 申 請 地 域 の 戦 略 産 業 ( 注 2)に 該 当 する 事 業 である 場 合 該 当 戦 略 産 業 名 とその 関 係 性 を 具 体 的 に 説 明 してください ( 該 当 がない 場 合 記 載 する 必 要 はありません ) 戦 略 産 業 名 関 係 性 の 概 要 について 該 当 する 場 合 のみ 記 入 してください 注. 1 2 いずれも 添 付 書 類 として 必 要 部 数 の 提 出 がない 場 合 は 加 点 されません 注 2. 公 募 要 領 26ページをご 参 照 ください 7