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根 の 部 分 にはでんぷんを 分 解 する 酵 素 アミラーゼが 豊 富 で 消 化 を 促 進 し 胸 やけや 胃 酸 過 多 胃 もたれ 二 日 酔 いなどに 効 果 があります また ビタミンCも 多 く 特 に 内 側 たっぷり 福 神 漬 け 材 料 煮 汁 三 温 糖 しょうゆ 酢 梅

下 茹 でなしで 作 れる 忙 しい 時 の 野 菜 たっぷりお 助 けメニューです カリフラワーに 含 まれるビタミンCとブロッコリーに 含 まれるβ-カロテンを 組 み 合 わせ 抗 酸 化 作 用 アップ! 彩 りよくするために 人 参 を 加 えましたが 赤 パプリカなど 他 の 野 菜 で

今 一 年 で 最 も 美 しい 季 節 を 迎 える 徳 川 園 1 名 古 屋 市 水 辺 紀 行 vol.28

季 節 の 行 事 で 食 べる 料 理 餅 餅 柏 餅 山 菜 寿 司 小 麦 饅 頭 饅 頭 巻 揚 栗 茶 碗 蒸 雑 煮 黒 豆 煮 物 七 草 粥 旬 の 食 材 を 使 った 料 理 保 存 食 山 実 梅 柿 栗 芋 大 根 餅 献 立 編 集 委 員 名 簿 発 刊

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追加メニュー(年中)

サン ゴー マル 野 菜 には ビタミン ミネラル 食 物 繊 維 など 体 の 調 子 を 整 え 機 能 を 正 常 に 維 持 する 大 切 な 栄 養 素 が 含 まれています さらに 野 菜 は 免 疫 力 の 向 上 抗 酸 化 作 用 などの 機 能 性 により 脳 卒 中 高 血 圧

幕 の 内 弁 当 肉 生 姜 焼 き 鶏 唐 揚 げ イカフライ スパゲティ ロール 玉 子 ブロッコリー 房 州 産 ひじき 煮 香 の 物 約 750カロリー 肉 生 姜 焼 き 豚 肉 [たれ] 醤 油 ( 大 豆 小 麦 ) 砂 糖 生 姜 発 酵 調 味 料 異 性 化 液 糖 りんご

赤大根レシピ集販売店なし

消 費 期 限 : 枝 豆 ふっくら 揚 げと 根 菜 煮 ほうれん 草 の 和 え 物 枝 豆 ふっくら 揚 げ ごぼう 突 きこんにゃく しめじ 人 参 いんげん ほうれん 草 なると ジャーマンポテト じゃがいも たまねぎ ベーコン コーン パセリ 鮭 のちゃんちゃん 焼 き さ


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2.2~7 明 石 台 わか 葉 保 育 園 献 立 と 主 な 産 地 平 成 27 年 2 月 4 日 ( 水 ) 豚 肉 の 生 姜 焼 き 豚 小 間 宮 城 茨 城 埼 玉 ポテトサラダ じゃが 芋 宮 崎 スイートコーン みそ 汁 乾 燥 わかめ 平 成 27 年 2 月 5 日 ( 木

名 古 屋 市 水 辺 紀 行 vol.27 新 しい 展 示 物 ( 一 部 ) 1

結 果 の 概 要 (1) 二 人 以 上 の 世 帯 の 家 計 消 費 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 313,798 円 で 全 国 第 5 位 実 質 8.7%の 減 少 の 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 1 世 帯 当 たり1か 月 平 均 313

研 究 の 動 機 外 食 をしていて 水 を 飲 んだらとてもまずかった 母 が 塩 素 の 影 響 かなあ と 言 ったのがきっかけ 他 の 店 で 水 が 入 っているコップにレモンが 入 っ ていた 臭 いが 無 く 美 味 しく 飲 めた 塩 素 に 関 係 があるのか 知 りたくな った

( 材 料 はすべて 4 人 分 ) なめたけひじきの 卵 焼 き 卵 140g なめたけ 40g 芽 ひじき ( 生 ) 40g サラダ 油 小 さじ 2/3 1 芽 ひじきは さっとゆでる 2 卵 を 溶 き なめたけとゆで 芽 ひじきを 混 ぜ 合 わ せる 3 熱 したフライパンに 油 をひ

事 例 : 過 敏 性 腸 症 候 群 の 亜 美 さん

商 品 名 :サッちゃん 約 28g 魚 肉 人 参 玉 ねぎ 砂 糖 植 物 性 たん 白 食 塩 米 醗 酵 調 味 料 植 物 油 ブドウ 糖 卵 白 加 工 で ん 粉 ソルビット 保 存 料 (ソルビ ン 酸 ) 貝 Ca 調 味 料 (アミノ 酸 等 ) ( 原 材 料 の 一 部 に

大 根 中 1/3 本 大 きめのいちょう 切 り ツナ 缶 ( 水 煮 ) 1/2 缶 にします 大 さじ2/3 みりん /2 だし 汁 150ml 鮭 塩 こしょう たまねぎ えのき しめじ マヨネーズ 4 切 れ 塩 こしょうを 振 っておきます 中 1/2 個 せん 切 りにします 1/2

文書名 _All-2016_1

HPレシピ味覚変化(TCFEC)

「東京都食材を活用した料理コンクール《応募用紙

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『下痢・便秘がある方のお食事』

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調 査 概 要 調 査 名 :ごはん( 米 ) 関 す 調 査 調 査 方 法 :WEB モニターよアンケート 対 象 : 20~60 歳 代 男 女 実 施 期 間 : 平 成 25 年 3 月 29 日 ~4 月 2 日 サンプル 数 :1,000 人 20 代 30 代 40 代 50 代 6

Microsoft Word - 減塩の工夫 レシピ加工(9・1)

M GEN SAI 天 日 干 し 食 パン 耳 豚 の 肩 ロースの 塩 麹 煮 ( 肉 に 塩 麹 をすり 込 み ショウガとニンニク ネギで 煮 込 みました) 酢 キャベツ ( 余 ったキャベツを 酢 漬 けに) 肉 味 噌 ( 豚 の 脂 身 を 梅 ご 飯 カリカリに 炒 めて) ( 炊

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はじめに 近 年 独 居 にみられる 家 族 形 態 の 変 化 や さまざまな 疾 患 を 併 せ 持 つなど 高 齢 者 の 栄 養 状 態 および 食 生 活 環 境 の 悪 化 が 問 題 となっています 同 時 に 居 宅 介 護 サービスの 利 用 者 も 増 加 しています そこで 私

書式・記述方法等の統一について

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1.ビタミンCの 効 能 について 問 1 ビタミンCの 効 能 は 何 ですか また ビタミンCを 摂 取 すると 美 容 や 健 康 にどのような 影 響 がありますか ビタミンCは 免 疫 力 を 高 める 効 果 があり 風 邪 を 予 防 したり 肌 荒 れを 防 いだ りするといわれてい


能力覚醒ご飯

カーボカウント表

調 査 概 要 調 査 名 : 料 理 についての 意 識 と 実 態 調 査 調 査 方 法 : WEB モニターによるアンケート 調 査 調 査 対 象 者 : 20~30 代 有 職 者 女 性 ( 未 婚 女 性 / 既 婚 で 子 どものいない 女 性 ) 対 象 居 住 地 域 = 全

( 約 9.3ml)を 加 えて 磨 砕 して 粥 状 物 とし それを 10g 採 り メタリン 酸 酢 酸 溶 液 で 100mlに 定 容 した これを 濾 過 後 10ml 採 り 5%メタリン 酸 溶 液 を 20ml 加 えて 試 料 とした これにインドフェノール 試 液 (2,6-ジ

5. 釜 で 煮 る 搾 ったジュースを 釜 に 入 れ 85 まで 煮 る アクを 取 り 除 き こし 布 でこしてバケツに 入 れる ( 5. 釜 での 煮 方 P12 参 照 ) 6.ビンに 詰 める ビンの 口 から 5~6cm まで 詰 めて 打 栓 機 で 王 冠 を 打 栓 する (

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Microsoft Word - ★⑧060706東根給食_要求・添付_mark.doc

2009昼食メニュー

NO.2 島 豆 腐 とは 島 豆 腐 って 何 だろう? 沖 縄 の 豆 腐 は 島 豆 腐 と 呼 ばれ 本 土 の 木 綿 豆 腐 や 絹 ごし 豆 腐 とは 違 う 製 法 で 作 られます 本 土 では 煮 取 り 法 が 主 流 ですが 島 豆 腐 は 水 に 漬 けた 大 豆 をすり

9 月 の 給 食 献 立 より きなこ 揚 げパン と う が ん ミニ 冬 瓜 のスープ 煮 野 菜 サラダ 冬 瓜 は 夏 の 野 菜 なのになぜ 冬 という 字 がついているのでしょうか それは, 皮 がとても 厚 く, 涼 しい 所 に 置 いておけば 冬 まで 保 存 できるからです 冬

未 病 を 治 す 食 で 元 気 をつくりませんか? 神 奈 川 県 では 県 西 地 域 を 未 病 を 治 す 戦 略 的 エリアに 位 置 づ け 地 域 の 活 性 化 に 取 り 組 んでいます 美 味 しいだけではなく 漢 方 の 考 え 方 に 基 づいた 体 調 や 季 節 に あ

~ はじめに ~ 青 大 豆 の 豆 知 識 は 会 津 食 材 栄 養 研 究 会 が 企 画 開 催 した 第 1 回 ワークショ ップ 青 豆 ご 膳 をつくる ( 平 成 27 年 10 月 17 日 )を 通 して 私 たちが 調 査 研 究 した 成 果 をまとめたものです 会 津 食


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全 国 ふるさとフェア0 包 装 米 飯 に 関 するアンケート 属 性 ( ) 計 人 数 ,09.%.% 8.9%.9% = 男 性 既 婚 同 居 = 男 性 既 婚 単 身 = 身 = 女 性 既 婚 同 居 = 女 性 既 婚 単 身 = 身 8.% 0.%

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さわらの 魚 田 さわらの 魚 田 =さわら( 中 国 ) 赤 タ シみそ( 大 豆 ())( 大 豆 (アメリカ 等 ) 食 塩 ( 日 本 )) 白 ごま( 中 南 米 アフリカ アメリカ 他 ) 炒 り 煮 =ぜんまい 水 煮 ( 中 国 ) 人 参 ( 日 本 ) 刻 み 揚 げ( 大 豆

Microsoft Word - H25朝食レシピ.docx

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I. 調 査 結 果 概 況 景 気 判 断 ( 現 状 判 断 DI)は 横 ばい 仕 入 原 価 DI の 上 昇 も 客 単 価 DI が 上 昇 を 示 す 9 月 スーパーマーケット 中 核 店 舗 における 景 気 判 断 48.2 とほぼ 横 ばいとなった 経 営 動 向 調 査 によ

をしていたことは 驚 異 といえるかも 知 れません 一 番 ダシと 二 番 ダシ 一 番 ダシを 取 るときは 昆 布 の 昆 布 臭 さやぬめりを 出 さず カツオ 節 の 魚 臭 さを 出 さず また 余 分 な 色 を 出 さないように 注 意 します 作 り 方 は 水 に 昆 布 を 入


2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議

No3. 人 工 乾 燥 材 ( 低 温 乾 燥 材. 燻 煙 乾 燥 材 ) 120mm 120mm 4000mm No4. 天 然 乾 燥 材 120mm 120mm 4000mm No5. 天 然 乾 燥 材 120mm 120mm 4000mm No6. 人 工 乾 燥 材 ( 低 温 乾

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

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スライド 1

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昼 +おやつメニュー 詳 細 栄 養 価 1( 水 ) ( 木 ) ( 金 )

Microsoft Word 栄養プログラム.doc

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子どもの野菜の好き嫌いに関する調査報告書

関東中部地方の週間地震概況

PowerPoint Presentation

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首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し

はじめに 東 日 本 大 震 災 以 降 災 害 への 備 えが 叫 ばれ 各 地 域 でも 多 くの 取 組 が 見 受 けられるようになりましたが 地 震 や 津 波 台 風 などの 災 害 はいつ 来 る のか 予 想 することができません 災 害 時 は 3 日 間 生 活 するための 災

そば 粉 のガレット そば 粉 60g 水 190ml 牛 乳 50ml A 塩 ひとつまみ 卵 1/2 個 油 大 さじ 1/2 バター 適 量 卵 4 個 ピザ 用 チーズ 適 量 ハム 4 枚 1 ボウルに 材 料 A を 入 れよく 混 ぜ 合 わせる 2 熱 したフライパンに 薄 くバター

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《印刷用》ためしてガッテン:祝!開港150年 横浜中華街から知恵を盗め!

初 かつおの 海 藻 サラダ 材 料 (2 人 分 ) かつおたたき 100g 海 藻 ミックス 10g 新 玉 ねぎ 1/2 個 こねぎ 2~3 本 ポン 酢 適 量 おろし 生 姜 適 量 1かつおのたたきを 薄 切 りにする 2 海 藻 ミックスを 水 で 戻 す 3 新 玉 ねぎを 薄 くス

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

カズノコ 料 理 で 福 を 招 こう! お 正 月 おせち 数 の 子 は 子 孫 繁 栄 を 願 う 縁 起 物 ですが 子 孫 だけでなく 色 々な 物 事 を 繁 栄 させ てくれそうですよね 数 の 子 は 年 始 めに 二 親 (ニシン)の 健 在 を 祝 って 食 べられ ています 家

は じ め に 近 年 核 家 族 化 やライフスタイルの 多 様 化 により 家 族 みんながそ ろって 食 事 をとる 機 会 が 減 ってきています また 家 族 と 一 緒 に 食 卓 を 囲 まない 孤 食 や 同 じ 食 卓 を 囲 んでいても 家 族 それぞれ 別 のものを 食 べてい

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

別 紙 1 事 故 の 概 要 と 原 因 教 育 委 員 会 の 対 応 異 物 混 入 防 止 のための 注 意 事 項 事 故 事 案 1 A 町 学 校 給 食 共 同 調 理 場 から 提 供 された 小 中 学 校 4 校 の 給 食 手 ごねハンバーグ の 一 部 に 乾 燥 剤 のシ

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親子丼 キャンプ食材 < 鶏肉の卵と セッ のレシ > 材料名 人前 人前 人前 人前 鶏 肉 g g g g 玉 個 個 個 個 束 束 束 束 干 椎茸 枚 枚 枚 枚 卵 個 個 個 個 割 下 cc cc cc cc デ ー カマ 本 本 本 本 レ ス 半玉 半玉 玉 玉 キュウ 本 本

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35

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資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3

Transcription:

伝 えたい 元 祖 おふくろの 味 大 集 合 伝 えたい 料 理 レシピ 発 表! 地 産 地 消 仲 間 とともに ~おいしさを 伝 えていこう 越 智 今 治 の 味 ~

乃 万 支 部 みかんゼリー

材 料 乃 万 支 部 エーコープゼリーの 素 (クール)1 袋 (125g) みかん 果 汁 400ml レシピ 1みかん 果 汁 をあたためる 2クールゼリーの 素 ( 共 同 購 入 )を 入 れる 3あわだて 器 でよく 混 ぜる 4 容 器 に 入 れて 冷 蔵 庫 で 冷 やす

みなみ 支 部 いりこめし

材 料 みなみ 支 部 米 1 升 しめじ2 株 いりこ 150g あげ1 枚 人 参 3 本 わらび1 束 酒 180cc ごぼう2 本 醤 油 ( 淡 口 )180cc レシピ 1いりこは 頭 はらわた 骨 をのける 2あげを 湯 で 油 抜 きをする 33cmの 長 さに 材 料 を 切 る 4 調 味 料 を 入 れて 一 緒 に 炊 く

玉 川 支 部 伊 達 巻 き

材 料 玉 川 支 部 卵 6 個 赤 板 かまぼこ1/2 砂 糖 大 さじ1 塩 小 さじ1/3 サラダ 油 少 々 レシピ 1かまぼこを 粗 くさいの 目 に 切 り 卵 と 調 味 料 と 一 緒 に フードプロセッサーに 入 れ 20 秒 位 かくはんする 2 熱 した 大 型 の 卵 焼 きに 薄 くサラダ 油 をひき 1を 入 れ ふたをし 弱 火 で8 分 くらい 焼 く 3 上 まで 火 がとおったら 火 からおろし 焼 き 面 を 下 にして 鬼 すだれの 上 に 広 げ 巻 き 寿 司 を 巻 く 様 に 巻 いて 輪 ゴムで 止 め 冷 めたら 切 る * 色 どりに にらやねぎなどを 入 れるときれいです

玉 川 支 部 椎 茸 の 長 寿 煮

材 料 玉 川 支 部 2 干 し 椎 茸 1kg 酒 1C 醤 油 6C 砂 糖 800g 味 醂 1C いりこ150g 生 姜 100g レシピ 1 干 ししいたけは 水 に 戻 し 短 冊 に 切 る 2 鍋 に1を 入 れて 調 味 料 を 入 れる 3 出 来 上 がる 前 に 味 醂 と 生 姜 を 入 れて 煮 詰 める

樋 口 支 部 ひじきご 飯

材 料 (4~5 人 分 ) 樋 口 支 部 だし 汁 2カップ 弱 米 2 合 にんじん1/2 本 いりゴマ 大 さじ4 干 し 椎 茸 ひじき60g 油 揚 げ1 枚 醤 油 大 さじ2 杯 ちりめんじゃこ20~40g 梅 干 1~2 個 みりん 大 さじ1.5 杯 酒 大 さじ1.5 杯 レシピ 1 米 は 炊 く30 分 ~1 時 間 前 に 洗 う ざるに 上 げ 炊 飯 器 に 普 通 の 水 加 減 より 少 なめに 入 れておく 2 油 揚 げ 人 参 椎 茸 を 千 切 りにする 3ひじきは 水 洗 いし 酒 大 さじ1を 入 れた 水 にしばらく 漬 けてから 水 を 切 っておく 4 炊 飯 器 に 調 味 料 を 入 れて 混 ぜ 人 参 ひじき 油 揚 げ 梅 干 ちりめんじゃこを 入 れ 混 ぜないで 炊 飯 する 5 炊 き 上 がったら 混 ぜ いりゴマを 振 る

大 西 支 部 大 西 支 部 ぶっかけ 野 菜 そうめん

材 料 大 西 支 部 そうめん( 冷 やむぎ)1kg 地 物 中 えび500g から 揚 2 枚 なす4 本 玉 ねぎ 中 2 個 おくら5 本 ミニトマト10 個 うす 口 醤 油 150cc レシピ 1 地 えびは 皮 を 取 り 分 けておく 2 水 2リットルを 鍋 に 入 れ 沸 騰 してからえびがらを 入 れ10 分 位 沸 騰 させだしを 出 してこしておく 3だし 汁 を 沸 騰 させ から 揚 (せん 切 ) なす( 一 口 大 ) 玉 ねぎ(せん 切 )を 入 れ 火 が 通 ったらむき 身 のエビを 入 れ 醤 油 で 味 付 けをする(お 吸 い 物 より 少 しからい 位 が 良 い) 火 からおろし 冷 蔵 庫 で 冷 やしておく 4そうめん( 冷 やむぎ)ををゆでる 5 一 人 分 ずつ 鉢 にそうめんを 入 れ 冷 ましただし 汁 をかけ おくら ミニトマトを 飾 る

菊 間 支 部 いりこ 飯

材 料 菊 間 支 部 いりこ250g お 酒 80cc 醤 油 180cc から 揚 4 枚 米 1 升 レシピ 1 米 1 升 を 洗 って20 分 おいてから 炊 く 2 炊 きあがったご 飯 にAをまぜる 3おにぎりにする さめてもおいしい A: 1いりこは 頭 骨 ハラワタを 取 って 手 で 小 さくちぎる 2いりこをお 酒 の 中 に 入 れてよくまぜる ( 半 日 くらい おくとやわらかくなる ) 3 鍋 に 醤 油 と2のいりこと 細 かくしたからあげを 入 れて 弱 火 で 煮 る

吉 海 支 部 いぎす 豆 腐

材 料 吉 海 支 部 いぎす50g 出 し 汁 (えびのゆで 汁 含 む)10カップ いりゴマ 適 宣 えび400g 生 大 豆 粉 200g ニンジン100g ごぼう100g きくらげ50g 細 ネギ 適 宣 A:みりん100cc/ 淡 口 醤 油 60cc/ 酒 30cc レシピ 1ニンジン きくらげは 細 切 りにし ごぼうはささがきにして 水 に さらしておく 2えびはゆでて 皮 を 取 る ゆで 汁 は 後 で 使 うので 捨 てない 3いぎすは 水 によく 浸 し 洗 って 絞 っておく 41のニンジンとごぼうはさっとゆでておく 5 出 し 汁 と2のえびのゆで 汁 を 合 わせて10カップにし 生 大 豆 粉 を かたまりがないように 混 ぜ 3のいぎすを 入 れ 溶 けるまで20 分 位 煮 る 6えびは 飾 り 用 を 残 して 粗 く 切 り5の 中 に 混 ぜる 4のニンジンとごぼう を 入 れ Aを 加 え 味 を 調 える 7 容 器 に 流 し 入 れ いりごまと 細 ネギをふり えびを 飾 る * 辛 子 酢 味 噌 でいただくとさっぱりする * 枝 豆 など 季 節 の 野 菜 を 入 れると 彩 りがよい

宮 窪 支 部 かぼちゃのいとこ 煮

材 料 (5 人 分 ) 宮 窪 支 部 かぼちゃ1/2 個 あずき1/4カップ 砂 糖 100g~150g 醤 油 大 さじ1 塩 小 さじ1/2 出 し 汁 4カップ レシピ 1 洗 ったかぼちゃを 縦 8つ 割 のくし 形 に 切 り 皮 の 所 々をまだらに むいてから 食 べやすいように 横 2つに 切 る 2よく 洗 ったあずきを 鍋 にいれ たっぷりの 水 を 加 えて 火 にかける 1 回 目 のゆで 汁 を 捨 て 水 を 加 えて 中 火 でゆでる 途 中 で2~3 回 差 し 水 をしながらゆっくりとやわらかくなるまで 煮 る 3かぼちゃに 砂 糖 100gふりかけてしばらくおいて 砂 糖 が 溶 けてきた ら 醤 油 塩 出 し 汁 をひたひたに 加 えて 煮 立 てる 4 煮 立 ったら 火 を 弱 めて 残 りの 砂 糖 で 味 をととのえ ことことと 柔 らかくなるまで 煮 る 5かぼちゃが 柔 らかくなったら ゆであずきを 加 え 煮 汁 がほとんど なくなるまで 煮 て 味 をしみこませる

伯 方 支 部 とりつけ 団 子

材 料 伯 方 支 部 つぶあん 小 豆 300g 砂 糖 360g 塩 少 々 団 子 団 子 粉 400g 水 340CC レシピ つぶあんを 作 る 1 小 豆 を 洗 い たっぷりの 水 を 入 れ 一 晩 水 で 戻 す (または6 時 間 以 上 ) 2 水 を 捨 てて 小 豆 を 入 れ 水 をひたひたに 加 える 強 火 にかけ ひと 煮 立 ち したら 一 度 ゆでこぼし 渋 抜 き をする 3かぶるくらいの 水 を 注 ぎ 強 火 にかけ 煮 立 ったら 弱 火 で 煮 る 4 小 豆 が 柔 らかくなったら ひたひたになる 程 度 に 煮 汁 を 捨 て 砂 糖 を 加 え 溶 けたら 塩 も 加 えて 混 ぜながら 中 火 で 煮 る ひと 煮 立 ちしたら 火 を 止 め そのまま 冷 ます 54をざるにあけて 煮 汁 をこし 煮 汁 だけを 鍋 に 戻 し 半 量 になるまで 煮 詰 める 6 別 鍋 に 小 豆 と5を 合 わせ 小 豆 をつぶさないように 弱 火 で 混 ぜながら 煮 る 7 水 分 が 少 なくなって 小 豆 と 小 豆 がつながってきたらできあがり 団 子 を 作 る 1 団 子 粉 に 水 を 入 れ 耳 たぶくらいの 柔 らかさにこねる 2 指 で 押 さえ かたちを 整 えてゆでる できた 団 子 にあんをまぶしてできあがり

大 三 島 支 部 押 し 寿 司

材 料 大 三 島 支 部 米 1 升 いりこ50g ごぼう1 本 にんじん2 本 高 野 豆 腐 1 枚 ちくわ1 本 しいたけ5,6 枚 干 瓢 20g 卵 3 個 山 椒 の 葉 15 枚 でんぶ1 袋 出 し 昆 布 ( 合 わせ 酢 ) 酢 1 合 / 砂 糖 200g/ 塩 30g/ 味 の 素 少 々/レモン2 個 ( 具 材 の 味 付 け) 醤 油 / 酒 /みりん/ 砂 糖 / 味 の 素 少 々 レシピ 1 具 材 を1~2ミリ 程 度 の 厚 さに 切 る 2いりこだしで 具 材 を 煮 醤 油 酒 みりん 砂 糖 味 の 素 で 味 を 付 ける 3 細 かく 刻 んだいりこをフライパンで 炒 り 合 わせ 酢 に 漬 けておく 4 出 し 昆 布 を 入 れご 飯 を 炊 く 5 卵 を 固 ゆでにし 黄 身 を 裏 ごしにかける 6 炊 きあがったご 飯 をはんぼに 取 り 合 わせ 酢 をふり 全 体 になじませる 7 具 材 を 入 れ よく 混 ぜる 8 全 体 にほぼ 同 じ 高 さになるように 均 し つけ 酢 をつけながらまな 板 でしっかりと 押 す 9 菜 ばし 等 で15 等 分 に 印 をつけ 卵 おぼろ でんぶ 山 椒 を 一 つ 一 つトッピングする 10しばらく 置 いておく 11 寿 司 切 で つけ 酢 をつけながら 形 が 崩 れないように 切 る 12 皿 に 盛 る

弓 削 支 部 いぎす 豆 腐

材 料 弓 削 支 部 1イギス60g/ 水 8 合 / 砂 糖 大 さじ2/ 醤 油 大 さじ2 /だしの 素 1 袋 / 大 豆 粉 200g/ 椎 茸 40g/エビ200g ニラ 適 量 ゴマ 適 量 レシピ 1イギスはよく 水 洗 いしてザルに 上 げ 水 気 を 切 る 2ニラは 小 さく 切 っておく 3 鍋 に 材 料 1 を 全 部 入 れて 火 にかけイギスが 溶 ける までまぜて 火 を 止 める 42のニラをまぜる 5バットに 流 し 入 れる( 温 かいまま) 上 にゴマをふり 冷 蔵 庫 で 冷 ます

岩 城 支 部 さくらご 飯

材 料 岩 城 支 部 米 桜 の 花 の 塩 漬 け 八 重 桜 の 花 1kg 塩 200g 白 梅 酢 1.5カップ( 酢 0.5カップ+レモン 汁 1カップで 代 用 可 ) レシピ * 岩 城 の 八 重 桜 の 塩 漬 け( 適 量 )を 炊 きたてご 飯 に 混 ぜる 桜 の 花 の 塩 漬 け 1 八 重 桜 の 花 は 7 分 咲 きの 頃 花 柄 を 付 けて 水 気 を 切 る 2 容 器 の 底 に 塩 を 一 振 りし 花 と 塩 を 交 互 に 入 れ 詰 めていく 3 呼 び 水 4カップを 注 ぎ 落 し 蓋 と1kg 位 の 重 石 を 乗 せて 2~3 日 漬 ける 4 水 が 上 がったら 花 びらがちぎれないように 漬 け 汁 をそっと 絞 り 一 輪 ずつ 花 びらを 整 えるようにしながら 盆 ザルに 広 げ 水 気 を 切 る 5ガラス 又 は ホーロー 引 きの 容 器 に 下 漬 けした 桜 の 花 を 入 れ 白 梅 酢 を 廻 し 掛 け 落 し 蓋 と800g 位 の 重 石 を 乗 せて1 週 間 ほど 漬 ける 6 花 の 形 を 整 えながら 漬 け 酢 をそっと 絞 り 盆 ザルに 広 げて 半 日 位 風 干 しにする 7 花 がしっかりと 乾 いた 感 じになったら 全 体 に 塩 をからめる

関 前 支 部 魚 (ヘラ)の 南 蛮 漬

材 料 関 前 支 部 魚 (ヘラ) 片 栗 粉 塩 こしょう わかめ20g 卵 3 個 青 ジソ 油 A: 酢 320cc/みりん50cc/ 砂 糖 150g/レモン 汁 100cc/ 塩 15g/ 醤 油 少 々/ 酒 100cc 1: 紫 玉 ねぎ 大 3 個 /ピーマン5 個 / 人 参 2 本 レシピ 1ヘラは 骨 切 を 丁 寧 にこまかくする 塩 こしょうをして5 分 程 おいて 片 栗 粉 をまぶし 170 に 熱 した 油 でカラリときつね 色 に 揚 げて 油 を 切 る 2Aの 調 味 料 を 合 しタッパーに 入 れる 3 材 料 1 の 野 菜 をうす 切 にし 2の 中 に 入 れ1の 魚 も 一 緒 に 入 れ 混 ぜ 合 わせ 漬 け 込 む 4もどしたわかめ 青 ジソ きんし 卵 を 盛 り 付 ける

これからも おふくろの 味 受 け 継 ぎ りっぱに 育 った 野 菜 やお 米 美 味 しく 食 べて もらいたいから! 伝 えたい 伝 えて 行 きたい 元 祖 おふくろの 味 大 集 合 JA 越 智 今 治 女 性 部 営 農 購 買 部 会