日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 認 定 病 院 医 療 法 人 社 団 志 仁 会 三 島 中 央 病 院 広 報 誌 TEL:055-971-4133( 代 ) http://mchp.or.jp 三 島 中 央 病 院 だより 撮 影 場 所 : 楽 寿 園 撮 影 者 : 放 射 線 課 松 島 宏 彰 44 2015 年 春 号 4/15 発 行 磯 看 護 部 長 挨 拶 ナイチンゲールKOMIケア 学 会 理 事 長 金 井 一 薫 先 生 講 演 タクティール ケア 取 り 入 れています 薬 局 の 紹 介 目 次 ちょっと 一 息 ~ 栄 養 課 ~ 編 集 後 記 志 仁 会 理 念 患 者 さんの 権 利 外 来 担 当 医 表
磯 看 護 部 長 挨 拶 いそ じゅんこ 磯 純 子 看 護 部 長 新 年 度 がスタートします 今 年 も 年 度 初 め 桜 が 咲 くこの 季 節 に 新 入 社 員 を 迎 え 入 れる 事 が 出 来 まし た それぞれが 希 望 に 胸 を 膨 らませ 当 院 で 活 躍 してくださることを 期 待 して います 昨 今 看 護 界 では 超 高 齢 社 会 に 向 けて 看 護 が 担 う 役 割 は 何 かが 問 われて います 病 院 で 治 療 や 療 養 が 完 結 するのではなく 地 域 全 体 で 患 者 さんを 支 える 考 え 方 ( 地 域 包 括 )が 重 要 視 されています 看 護 は 医 学 と 違 って 病 気 が 治 っ たからそれで 良 いとはいきません その 人 の 中 には 暮 らし があり 生 活 があります 看 護 は 生 活 している 人 を 丸 ごととらえ ケアすることが 看 護 の 専 門 性 につながります 医 療 介 護 制 度 も 大 きく 変 わろうとしている 現 在 看 護 に 期 待 することは 何 か それは 看 護 の 視 点 でケアをつなぐことだと 思 っています 私 たち 三 島 中 央 病 院 看 護 部 では 優 しさあふれる 質 の 高 い 看 護 を 追 求 しています 今 後 も 地 域 の 皆 様 に 喜 ばれ 期 待 される 三 島 中 央 病 院 になれるよう 全 職 員 一 丸 となって 進 んで いきたいと 思 います ナイチンゲールKOMIケア 学 会 理 事 長 金 井 一 薫 先 生 講 演 ナイチンゲールKOMIケア 理 論 は ナイチンゲール 看 護 思 想 を 基 盤 とした 看 護 介 護 原 論 です 当 院 では 野 中 前 看 護 部 長 の 時 代 より この 看 護 理 論 を 基 に 患 者 さんの 持 てる 力 を 大 切 にし 日 々の 看 護 を 実 践 してきました 今 回 1 月 の 看 護 部 研 修 として ナイチンゲールKOMIケア 理 論 の 創 始 者 である 金 井 一 薫 先 生 を 講 師 としてお 招 きし 研 修 会 を 行 いました 基 礎 知 識 の 再 確 認 と 共 に 急 性 期 病 院 においてKOMIケア 理 論 を 最 大 限 に 活 用 する ための 方 法 についてご 講 義 頂 きました 当 日 の 様 子 は ナイチンゲールKOMIケア 学 会 のホームページ(KOMIブログ)に 掲 載 されています (2015 年 1 月 24 日 更 新 )
タクティール ケアを取り入れてます タクティール ケアは 認知症緩和ケア理念に基づく スウェーデン発祥のタッチケアです その 語源は ラテン語の 触れる です 手や足や背中を優しく包み込むように触れることで 認知症の BPSD 心理 行動症状 や不安 痛み 吐き気などを和らげる効果があるとされ 高齢者ケアとしては 元よりメディアでも取り上げられ 各分野で注目されています 脳下垂体からのオキシトシン 通称 愛情ホルモン 触れることで分泌され 心地よさをもたらす の分泌を促進し 自律神経のバランスを 整えます 当院看護部では スタッフに認知症についての教育を行うと共に タクティール ケア認 定コースを受講したスタッフで構成される タクティール ケアチームが中心となって患者さんに提供 しています 詳しくは 株 日本スウェーデン福祉研究所のホームページをご覧ください 優しく触れる事で 心地よさと安心感を与え 痛みや吐き気などの不快症状を和らげます 薬局の紹介 私たち薬局は現在 薬剤師5人で業務を行っています 当院では 外来患者さんに対してほぼ100 院外処方せんを発行しているため 当薬局では 入院患者さんに向けた業務が中心となっています 薬局の業務は 調剤 処方薬の相互作用や安全性の薬学的管理 最新の医薬品情報の収集 医療スタッフへの情報提供 患者さんへの服薬指導 院内使用医薬品の管理など多岐にわたっ ています 具体的には 入院患者さんが持参された薬や医師が処方した内服薬 注射剤について 重複 や相互作用の有無を確認後調剤します さらに病棟には専任薬剤師が配置され 医療スタッフに医薬品の情報を提供したり 入院患者 さんに処方された薬の説明や指導を行ったりします ベットサイドで患者さんから得られた情報は 医療スタッフと共有し 副作用の早期発見や防止 より効果の高い薬物療養の提供へとつながる よう努めています 医療チームの一 員として 患者さ んの早期回復に努 めています 注射速度の確認 調剤 持参薬の鑑定
ちょっと 一 息 ~ 栄 養 課 ~ 一 足 先 になりますが 5 月 5 日 は 端 午 の 節 句 です 節 句 とは 季 節 の 変 わり 目 に 無 病 息 災 豊 作 子 孫 繁 栄 を 願 い お 供 え 物 をし たりして 邪 気 を 祓 う 行 事 です 人 日 (1 月 7 日 ) 上 巳 (3 月 3 日 ) 端 午 (5 月 5 日 ) 七 夕 (7 月 7 日 ) 重 陽 (9 月 9 日 )の5つを 五 節 句 といいます 端 午 の 節 句 は 男 の 子 の 誕 生 と 成 長 を 祝 う 日 であり 現 在 日 本 では こどもの 日 とされているのでご 存 じの 方 も 多 いのではないでしょうか そんな 端 午 の 節 句 の 時 に 食 べるものというと 柏 餅 がありますが 柏 餅 にはどんな 意 味 が 込 められているのでしょうか 柏 餅 について ここでワンポイント 柏 餅 とは 柏 餅 の 柏 は 昔 から 神 聖 な 木 とされ 柏 の 木 に 神 が 宿 ってることか ら 拍 子 を 打 つ という 言 葉 がうまれたそうです また 新 芽 が 出 な いと 古 い 葉 が 落 ちないため 子 供 が 生 まれて 大 きく 育 つまでは 親 は 死 なない といわれ 縁 起 が 良 く 家 系 が 途 絶 えない という 子 孫 繁 栄 の 意 味 が 込 められています こんな 意 味 がこめられ 昔 から 端 午 の 節 句 には 子 供 の 成 長 を 願 って 柏 餅 が 食 べられていたのですね 柏 餅 には 葉 の 表 側 を 外 向 き(つるつるの 方 が 外 側 )に 巻 いているものと 裏 側 を 外 向 き( 白 っぽい 方 が 外 側 )に 巻 いているものがあります この 違 いは 中 身 の 違 いを 表 していて 葉 の 表 側 を 外 向 きにしてあるのは 小 豆 あん 葉 の 裏 側 を 外 向 きにしてあるのは 味 噌 あんに 巻 いてあります もし スーパーなどで 見 かけたらぜひチェックしてみてくださいね 表 裏 編 集 後 記 寒 い 寒 いと 思 っているうちに 季 節 は 春 の 暖 かさを 少 しずつ 迎 え 始 めているようです 辺 りを 見 回 すと フキノトウやツクシ 桜 など 春 らしいものが 目 に 付 きます そんな 中 春 らしくても 受 け 入 れたくないもの が そう 花 粉 症 です かくいう 私 も 花 粉 症 患 者 でした 杉 林 に 囲 まれながら 生 活 し 小 学 生 の 頃 に 発 症 目 が 痒 くなり 擦 りすぎてウサギの 様 に 赤 くなり 鼻 水 は 滝 の 様 に 流 れ 続 けティッシュBOXを 抱 えて の 生 活 そんなにも 苦 しかったはずの 花 粉 症 が 全 く 治 療 もしていないのに 治 ってしまいました 一 説 によると 老 化 現 象 の 可 能 性 もある 模 様 年 を 取 ることによって 免 疫 力 が 低 下 する 為 花 粉 に 対 しても 敏 感 に 反 応 しなくなるとの 事 う~ん 老 化 現 象 という 悲 しい 事 実 で 花 粉 症 が 治 った 事 を 喜 ぶべきか 喜 ばざるべきか 著 : 広 報 委 員 会 加 藤 智 之
志 仁 会 理 念 病 院 理 念 病 院 運 営 方 針 看 護 部 理 念 当 法 人 は 個 々のケースに 対 応 した 医 療 と 介 護 サービスを 実 践 します また 地 域 の 医 師 との 連 携 を 強 め 地 域 に 密 着 した 医 療 を 推 進 します 急 性 期 医 療 を 基 本 に 据 え 地 域 医 療 に 貢 献 します 1. 患 者 さんの 権 利 を 十 分 尊 重 し 心 のこもった 安 全 な 医 療 を 実 践 します 2. 親 切 丁 寧 確 実 な 医 療 を 提 供 します 3. 地 域 に 開 かれ 貢 献 できる 医 療 を 目 指 します 4. 情 報 提 供 に 基 づき 十 分 な 説 明 と 同 意 による 医 療 を 心 がけます 5. 職 員 が 地 域 医 療 に 貢 献 していることに 誇 りをもてる 医 療 を 実 践 します 三 島 中 央 病 院 の 看 護 職 員 は 患 者 さんが 安 全 かつ 確 実 に 治 療 が 受 けられ 自 然 治 癒 力 が 十 分 に 働 くよう に 最 良 の 条 件 を 作 り 出 すように 援 助 します 又 地 域 の 健 康 への 期 待 と 治 療 の 発 展 に 寄 与 できる 専 門 職 としての 看 護 実 践 を 目 指 します 看 護 の 基 本 方 針 1. 私 達 は 患 者 さんの 安 全 を 守 るためのルールを 遵 守 し 医 療 チームの 一 員 として 協 働 します 2. 私 達 は KOMI 理 論 を 基 に 患 者 さんの 生 活 を 創 造 的 且 つ 健 康 的 に 整 え 患 者 さんの 持 てる 力 が 十 分 発 揮 できるように 生 活 過 程 を 整 えます 3. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 の 痛 み 辛 さ 心 配 や 不 安 を 表 出 せる 環 境 作 りとそれを 軽 減 するため の 努 力 を 惜 しみません 4. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 の 疑 問 点 等 に 対 して 理 解 して 頂 ける 言 葉 で 丁 寧 に 説 明 する 努 力 をし ます. 5. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 に 第 一 級 の 看 護 が 贈 れるよう 常 に 謙 虚 に 自 己 研 鑽 します 患 者 さんとの パートナーシップを 強 化 するために 患 者 さんの 権 利 患 者 さんへのお 願 い 医 療 の 質 と 患 者 さんの 安 全 確 保 は 医 療 提 供 者 のみによる 取 り 組 みだけでなく 患 者 さんと 医 療 提 供 者 とが 互 いの 信 頼 関 係 に 基 づき 協 働 して 作 り 上 げていくものであり 患 者 さんの 医 療 への 主 体 的 な 参 加 をもって より 確 実 なものとなると 考 えています 当 院 では 良 質 な 医 療 を 受 ける 権 利 医 療 に 関 する 説 明 や 情 報 を 得 る 権 利 など 医 療 者 として 十 分 守 るべき 患 者 さんの 権 利 を 明 示 すると 共 に 自 分 自 身 の 健 康 生 命 を 守 る 最 高 の 担 い 手 は 患 者 さんです という 考 えのもと 患 者 さんへのお 願 い を 提 示 させていただきまし た わからないことがあれば 納 得 するまで 質 問 してください 安 全 確 保 のためにアレルギー 歴 などをきちんとお 伝 え 下 さい いろいろな 場 所 で 名 前 を 名 乗 っていただいたり 点 滴 の 確 認 をし ていただくなどの 形 で 診 療 に 参 加 していただきます お 困 りの 点 お 気 づきの 点 などありましたら 担 当 看 護 師 等 にお 申 し 付 け 下 さい 投 書 をいただ いても 結 構 です 是 非 より 良 いパートナーシップを 築 いていきたいと 思 います 当 院 は 医 療 の 中 心 はあくまでも 患 者 さんであることを 深 く 認 識 し 患 者 の 権 利 に 関 するWMA リスボン 宣 言 ( 世 界 医 師 会 ) の 精 神 のもと 患 者 さんの 権 利 を 十 分 守 り 最 良 の 医 療 を 提 供 いた します 1. 良 質 な 医 療 を 公 平 に 受 ける 権 利 だれでも どのような 病 気 にかかった 場 合 でも 良 質 かつ 適 切 な 医 療 を 公 平 に 受 ける 権 利 が あります 2. 医 療 に 関 する 説 明 や 情 報 を 得 る 権 利 病 気 検 査 治 療 見 通 しなどについて 理 解 しやすい 言 葉 や 方 法 で 納 得 できるまで 十 分 な 説 明 と 情 報 を 受 ける 権 利 があります また 自 分 の 診 療 記 録 の 開 示 を 求 める 権 利 がありま す 3. 医 療 を 自 己 決 定 する 権 利 十 分 な 説 明 と 情 報 提 供 を 受 けたうえで 治 療 方 法 などを 自 らの 意 思 で 選 択 する 権 利 がありま す 4. 機 密 保 持 に 関 する 権 利 医 療 の 過 程 で 得 られた 個 人 情 報 の 秘 密 が 守 られ 病 院 内 での 私 的 な 生 活 を 可 能 な 限 り 他 人 に さらされず 乱 されない 権 利 があります 5. 尊 厳 を 保 つ 権 利 だれもが 一 人 の 人 間 として いかなる 状 態 にあっても その 人 格 価 値 観 などを 尊 重 される 権 利 があります 当 院 は 医 療 における 医 師 及 び 医 療 従 事 者 と 患 者 さんの 信 頼 関 係 が 築 けるよう 患 者 さんにも 協 力 をお 願 いしています 1. 自 分 自 身 の 健 康 生 命 を 守 る 最 高 の 担 い 手 は 患 者 さんです その 患 者 さんと 共 に 私 たちは 医 療 を 進 めていることをご 理 解 下 さい 2. 良 質 な 医 療 を 実 現 するために 医 師 をはじめとする 医 療 従 事 者 に 対 し 患 者 さん 自 身 の 健 康 に 関 する 情 報 を 出 来 るだけ 正 確 にお 伝 え 下 さい 3. 納 得 できる 医 療 を 受 けるために 医 療 に 関 する 説 明 が 良 く 理 解 できない 場 合 は 納 得 できるま でお 尋 ね 下 さい 4. 医 療 の 安 全 性 を 保 ち 他 の 患 者 さんの 安 寧 を 損 なわないように 定 められた 規 則 をお 守 り 下 さ い 5. 医 療 の 安 全 性 を 高 めるための 努 力 を 最 大 限 に 行 っていますが あらゆる 医 療 行 為 は 本 質 的 に 不 確 実 であり 意 図 せざる 結 果 を 生 じる 可 能 性 があることをご 理 解 ください
アクセス 静 岡 県 三 島 市 緑 町 1-3 JR 東 海 道 線 新 幹 線 三 島 駅 より 車 で5 分 伊 豆 箱 根 鉄 道 ( 三 島 駅 でJR 線 から 乗 り 換 え) 三 島 広 小 路 駅 下 車 徒 歩 2 分 TEL:055-971-4133 FAX:055-972-9188 URL:http://mchp.or.jp 診 療 時 間 月 曜 日 ~ 金 曜 日 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 9:00~12:00 9:00~12:00 午 後 14:00~17:00 14:00~16:00 休 診 外 来 担 当 医 表 2015.4.1 現 在 の 担 当 医 表 です 予 約 診 療 を 基 本 としております 初 診 での 予 約 はお 電 話 にて 承 ります ( 予 約 対 応 時 間 12:00~14:00) 予 約 外 でお 越 しの 方 はお 待 ちになることがございます ご 了 承 ください 学 会 緊 急 手 術 のため 担 当 医 診 療 時 間 が 変 更 となる 場 合 があります 内 科 循 環 器 内 科 泌 尿 器 科 消 化 器 内 科 外 科 消 化 器 外 科 肛 門 外 科 部 長 : 水 崎 馨 整 形 外 科 月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日 水 崎 大 町 水 崎 今 泉 鈴 木 央 ( 泌 ) 初 診 のみ 小 嶋 ( 内 ) 大 町 鈴 木 衛 今 泉 水 崎 鈴 木 衛 午 後 検 査 手 術 手 術 検 査 手 術 検 査 一 色 白 井 部 長 : 一 色 ほのか 午 後 手 術 検 査 検 査 手 術 検 査 休 診 白 井 利 明 初 診 と 予 約 外 の 診 療 は11 時 30 分 まで( 月 曜 日 と 土 曜 日 は11 時 まで)になります 脳 神 経 外 科 耳 鼻 咽 喉 科 部 長 : 石 田 良 治 午 後 塩 澤 ( 循 ) 泌 尿 器 科 外 来 の 診 察 は 外 科 外 来 で 行 います 14:30~16:00 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) 阿 部 関 厚 二 朗 午 後 阿 部 阿 部 休 診 午 後 保 坂 ( 内 ) 塩 澤 ( 循 ) 鈴 木 央 ( 泌 ) 関 伸 嘉 ( 内 ) 15: 00よ り 大 沢 白 井 阿 部 火 曜 午 後 3 時 より 脳 ドックになります ( 予 約 制 ) 救 急 のみの 対 応 とさせていただきます 近 藤 石 田 交 替 制 近 藤 ( 石 田 ) 近 藤 近 藤 色 が 変 わっているところは 変 更 になった 所 です 重 光 ( 内 ) 休 診 吉 田 ( 内 ) 石 橋 ( 循 ) 吉 田 ( 内 )16: 00ま で 岩 崎 ( 内 )15: 00よ り 石 橋 ( 循 ) 原 田 吉 野 火 曜 日 の は 手 術 の 為 変 更 になる 場 合 があります 小 嶋 ( 内 ) 野 々 宮 一 色 吉 野 保 坂 ( 内 ) 大 和 ( 内 ) 山 田 知 ( 循 ) 鈴 木 央 ( 泌 ) 伊 藤 ( 内 ) 15: 00よ り 大 和 ( 内 ) 原 田 関 厚 二 朗 柳 町 ( 内 ) 堀 内 ( 内 )11:00ま で 休 診 白 井 石 田 ( 近 藤 ) 石 田 石 田 交 替 制 近 藤 交 替 制 当 院 は 24 時 間 救 急 体 制 をとっております