スライド 1

Similar documents
<90568A838E C B A E815B8FF097E12895BD90AC36944E378C8E3593FA8FF097E191E632338D86295F E786477>

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

01

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Microsoft Word - 目次.doc

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

< F2D F97CC8EFB8F BE8DD78F9192CA926D>

全設健発第     号

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

 

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

1604_栄養科 がん患者向け食事のヒント.indd

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

Taro-iryouhoken

愛知淑徳学園 規程集


親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

各論_1章〜7章.indd

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9

スライド 1

(\202g22\214\366\225\\.xls)

                         庁議案件No

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

●幼児教育振興法案

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平成16年度

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

17

(1) 日 時 平 成 27 年 10 月 7 日 ( 水 ) 座 学 切 断 埋 込 み 実 習 ( 実 習 は 研 磨 実 習 申 込 者 のみ) 10 月 8 日 ( 木 ) 9 日 ( 金 ) 研 磨 卓 上 SEM 解 析 実 習 ( 切 断 埋 込 み 実 習 参 加 者 のみ) ( 希

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

<904588F582CC8B8B975E814592E888F58AC7979D82CC8CF6955C E348DEC90AC2E786C73>

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

Microsoft Word - 1表紙.doc

<4D F736F F D208FE DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

診療行為コード

健 康 医 療 戦 略 に 係 る 農 林 産 省 の 主 な 取 組 みについて 1. 健 康 長 寿 社 会 の 形 成 のための 食 の 研 究 開 発 の 推 進 2. 医 福 食 農 連 携 の 取 組 の 推 進 3 5 2

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

(3) 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) (4) 図 書 館 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 118 号 ) (5) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) (6) 子 どもの 読 書 活 動 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

< EC8E F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>

KYOSAI 号CC2014.indd

次 世 代 育 成 支 援

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

目  次

tokutei2-7.xls

近畿中部防衛局広報誌

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

慶應義塾利益相反対処規程

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

社会資源について 

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

Transcription:

日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 認 定 病 院 医 療 法 人 社 団 志 仁 会 三 島 中 央 病 院 広 報 誌 TEL:055-971-4133( 代 ) http://mchp.or.jp 三 島 中 央 病 院 だより 撮 影 場 所 : 楽 寿 園 撮 影 者 : 放 射 線 課 松 島 宏 彰 44 2015 年 春 号 4/15 発 行 磯 看 護 部 長 挨 拶 ナイチンゲールKOMIケア 学 会 理 事 長 金 井 一 薫 先 生 講 演 タクティール ケア 取 り 入 れています 薬 局 の 紹 介 目 次 ちょっと 一 息 ~ 栄 養 課 ~ 編 集 後 記 志 仁 会 理 念 患 者 さんの 権 利 外 来 担 当 医 表

磯 看 護 部 長 挨 拶 いそ じゅんこ 磯 純 子 看 護 部 長 新 年 度 がスタートします 今 年 も 年 度 初 め 桜 が 咲 くこの 季 節 に 新 入 社 員 を 迎 え 入 れる 事 が 出 来 まし た それぞれが 希 望 に 胸 を 膨 らませ 当 院 で 活 躍 してくださることを 期 待 して います 昨 今 看 護 界 では 超 高 齢 社 会 に 向 けて 看 護 が 担 う 役 割 は 何 かが 問 われて います 病 院 で 治 療 や 療 養 が 完 結 するのではなく 地 域 全 体 で 患 者 さんを 支 える 考 え 方 ( 地 域 包 括 )が 重 要 視 されています 看 護 は 医 学 と 違 って 病 気 が 治 っ たからそれで 良 いとはいきません その 人 の 中 には 暮 らし があり 生 活 があります 看 護 は 生 活 している 人 を 丸 ごととらえ ケアすることが 看 護 の 専 門 性 につながります 医 療 介 護 制 度 も 大 きく 変 わろうとしている 現 在 看 護 に 期 待 することは 何 か それは 看 護 の 視 点 でケアをつなぐことだと 思 っています 私 たち 三 島 中 央 病 院 看 護 部 では 優 しさあふれる 質 の 高 い 看 護 を 追 求 しています 今 後 も 地 域 の 皆 様 に 喜 ばれ 期 待 される 三 島 中 央 病 院 になれるよう 全 職 員 一 丸 となって 進 んで いきたいと 思 います ナイチンゲールKOMIケア 学 会 理 事 長 金 井 一 薫 先 生 講 演 ナイチンゲールKOMIケア 理 論 は ナイチンゲール 看 護 思 想 を 基 盤 とした 看 護 介 護 原 論 です 当 院 では 野 中 前 看 護 部 長 の 時 代 より この 看 護 理 論 を 基 に 患 者 さんの 持 てる 力 を 大 切 にし 日 々の 看 護 を 実 践 してきました 今 回 1 月 の 看 護 部 研 修 として ナイチンゲールKOMIケア 理 論 の 創 始 者 である 金 井 一 薫 先 生 を 講 師 としてお 招 きし 研 修 会 を 行 いました 基 礎 知 識 の 再 確 認 と 共 に 急 性 期 病 院 においてKOMIケア 理 論 を 最 大 限 に 活 用 する ための 方 法 についてご 講 義 頂 きました 当 日 の 様 子 は ナイチンゲールKOMIケア 学 会 のホームページ(KOMIブログ)に 掲 載 されています (2015 年 1 月 24 日 更 新 )

タクティール ケアを取り入れてます タクティール ケアは 認知症緩和ケア理念に基づく スウェーデン発祥のタッチケアです その 語源は ラテン語の 触れる です 手や足や背中を優しく包み込むように触れることで 認知症の BPSD 心理 行動症状 や不安 痛み 吐き気などを和らげる効果があるとされ 高齢者ケアとしては 元よりメディアでも取り上げられ 各分野で注目されています 脳下垂体からのオキシトシン 通称 愛情ホルモン 触れることで分泌され 心地よさをもたらす の分泌を促進し 自律神経のバランスを 整えます 当院看護部では スタッフに認知症についての教育を行うと共に タクティール ケア認 定コースを受講したスタッフで構成される タクティール ケアチームが中心となって患者さんに提供 しています 詳しくは 株 日本スウェーデン福祉研究所のホームページをご覧ください 優しく触れる事で 心地よさと安心感を与え 痛みや吐き気などの不快症状を和らげます 薬局の紹介 私たち薬局は現在 薬剤師5人で業務を行っています 当院では 外来患者さんに対してほぼ100 院外処方せんを発行しているため 当薬局では 入院患者さんに向けた業務が中心となっています 薬局の業務は 調剤 処方薬の相互作用や安全性の薬学的管理 最新の医薬品情報の収集 医療スタッフへの情報提供 患者さんへの服薬指導 院内使用医薬品の管理など多岐にわたっ ています 具体的には 入院患者さんが持参された薬や医師が処方した内服薬 注射剤について 重複 や相互作用の有無を確認後調剤します さらに病棟には専任薬剤師が配置され 医療スタッフに医薬品の情報を提供したり 入院患者 さんに処方された薬の説明や指導を行ったりします ベットサイドで患者さんから得られた情報は 医療スタッフと共有し 副作用の早期発見や防止 より効果の高い薬物療養の提供へとつながる よう努めています 医療チームの一 員として 患者さ んの早期回復に努 めています 注射速度の確認 調剤 持参薬の鑑定

ちょっと 一 息 ~ 栄 養 課 ~ 一 足 先 になりますが 5 月 5 日 は 端 午 の 節 句 です 節 句 とは 季 節 の 変 わり 目 に 無 病 息 災 豊 作 子 孫 繁 栄 を 願 い お 供 え 物 をし たりして 邪 気 を 祓 う 行 事 です 人 日 (1 月 7 日 ) 上 巳 (3 月 3 日 ) 端 午 (5 月 5 日 ) 七 夕 (7 月 7 日 ) 重 陽 (9 月 9 日 )の5つを 五 節 句 といいます 端 午 の 節 句 は 男 の 子 の 誕 生 と 成 長 を 祝 う 日 であり 現 在 日 本 では こどもの 日 とされているのでご 存 じの 方 も 多 いのではないでしょうか そんな 端 午 の 節 句 の 時 に 食 べるものというと 柏 餅 がありますが 柏 餅 にはどんな 意 味 が 込 められているのでしょうか 柏 餅 について ここでワンポイント 柏 餅 とは 柏 餅 の 柏 は 昔 から 神 聖 な 木 とされ 柏 の 木 に 神 が 宿 ってることか ら 拍 子 を 打 つ という 言 葉 がうまれたそうです また 新 芽 が 出 な いと 古 い 葉 が 落 ちないため 子 供 が 生 まれて 大 きく 育 つまでは 親 は 死 なない といわれ 縁 起 が 良 く 家 系 が 途 絶 えない という 子 孫 繁 栄 の 意 味 が 込 められています こんな 意 味 がこめられ 昔 から 端 午 の 節 句 には 子 供 の 成 長 を 願 って 柏 餅 が 食 べられていたのですね 柏 餅 には 葉 の 表 側 を 外 向 き(つるつるの 方 が 外 側 )に 巻 いているものと 裏 側 を 外 向 き( 白 っぽい 方 が 外 側 )に 巻 いているものがあります この 違 いは 中 身 の 違 いを 表 していて 葉 の 表 側 を 外 向 きにしてあるのは 小 豆 あん 葉 の 裏 側 を 外 向 きにしてあるのは 味 噌 あんに 巻 いてあります もし スーパーなどで 見 かけたらぜひチェックしてみてくださいね 表 裏 編 集 後 記 寒 い 寒 いと 思 っているうちに 季 節 は 春 の 暖 かさを 少 しずつ 迎 え 始 めているようです 辺 りを 見 回 すと フキノトウやツクシ 桜 など 春 らしいものが 目 に 付 きます そんな 中 春 らしくても 受 け 入 れたくないもの が そう 花 粉 症 です かくいう 私 も 花 粉 症 患 者 でした 杉 林 に 囲 まれながら 生 活 し 小 学 生 の 頃 に 発 症 目 が 痒 くなり 擦 りすぎてウサギの 様 に 赤 くなり 鼻 水 は 滝 の 様 に 流 れ 続 けティッシュBOXを 抱 えて の 生 活 そんなにも 苦 しかったはずの 花 粉 症 が 全 く 治 療 もしていないのに 治 ってしまいました 一 説 によると 老 化 現 象 の 可 能 性 もある 模 様 年 を 取 ることによって 免 疫 力 が 低 下 する 為 花 粉 に 対 しても 敏 感 に 反 応 しなくなるとの 事 う~ん 老 化 現 象 という 悲 しい 事 実 で 花 粉 症 が 治 った 事 を 喜 ぶべきか 喜 ばざるべきか 著 : 広 報 委 員 会 加 藤 智 之

志 仁 会 理 念 病 院 理 念 病 院 運 営 方 針 看 護 部 理 念 当 法 人 は 個 々のケースに 対 応 した 医 療 と 介 護 サービスを 実 践 します また 地 域 の 医 師 との 連 携 を 強 め 地 域 に 密 着 した 医 療 を 推 進 します 急 性 期 医 療 を 基 本 に 据 え 地 域 医 療 に 貢 献 します 1. 患 者 さんの 権 利 を 十 分 尊 重 し 心 のこもった 安 全 な 医 療 を 実 践 します 2. 親 切 丁 寧 確 実 な 医 療 を 提 供 します 3. 地 域 に 開 かれ 貢 献 できる 医 療 を 目 指 します 4. 情 報 提 供 に 基 づき 十 分 な 説 明 と 同 意 による 医 療 を 心 がけます 5. 職 員 が 地 域 医 療 に 貢 献 していることに 誇 りをもてる 医 療 を 実 践 します 三 島 中 央 病 院 の 看 護 職 員 は 患 者 さんが 安 全 かつ 確 実 に 治 療 が 受 けられ 自 然 治 癒 力 が 十 分 に 働 くよう に 最 良 の 条 件 を 作 り 出 すように 援 助 します 又 地 域 の 健 康 への 期 待 と 治 療 の 発 展 に 寄 与 できる 専 門 職 としての 看 護 実 践 を 目 指 します 看 護 の 基 本 方 針 1. 私 達 は 患 者 さんの 安 全 を 守 るためのルールを 遵 守 し 医 療 チームの 一 員 として 協 働 します 2. 私 達 は KOMI 理 論 を 基 に 患 者 さんの 生 活 を 創 造 的 且 つ 健 康 的 に 整 え 患 者 さんの 持 てる 力 が 十 分 発 揮 できるように 生 活 過 程 を 整 えます 3. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 の 痛 み 辛 さ 心 配 や 不 安 を 表 出 せる 環 境 作 りとそれを 軽 減 するため の 努 力 を 惜 しみません 4. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 の 疑 問 点 等 に 対 して 理 解 して 頂 ける 言 葉 で 丁 寧 に 説 明 する 努 力 をし ます. 5. 私 達 は 患 者 さん ご 家 族 に 第 一 級 の 看 護 が 贈 れるよう 常 に 謙 虚 に 自 己 研 鑽 します 患 者 さんとの パートナーシップを 強 化 するために 患 者 さんの 権 利 患 者 さんへのお 願 い 医 療 の 質 と 患 者 さんの 安 全 確 保 は 医 療 提 供 者 のみによる 取 り 組 みだけでなく 患 者 さんと 医 療 提 供 者 とが 互 いの 信 頼 関 係 に 基 づき 協 働 して 作 り 上 げていくものであり 患 者 さんの 医 療 への 主 体 的 な 参 加 をもって より 確 実 なものとなると 考 えています 当 院 では 良 質 な 医 療 を 受 ける 権 利 医 療 に 関 する 説 明 や 情 報 を 得 る 権 利 など 医 療 者 として 十 分 守 るべき 患 者 さんの 権 利 を 明 示 すると 共 に 自 分 自 身 の 健 康 生 命 を 守 る 最 高 の 担 い 手 は 患 者 さんです という 考 えのもと 患 者 さんへのお 願 い を 提 示 させていただきまし た わからないことがあれば 納 得 するまで 質 問 してください 安 全 確 保 のためにアレルギー 歴 などをきちんとお 伝 え 下 さい いろいろな 場 所 で 名 前 を 名 乗 っていただいたり 点 滴 の 確 認 をし ていただくなどの 形 で 診 療 に 参 加 していただきます お 困 りの 点 お 気 づきの 点 などありましたら 担 当 看 護 師 等 にお 申 し 付 け 下 さい 投 書 をいただ いても 結 構 です 是 非 より 良 いパートナーシップを 築 いていきたいと 思 います 当 院 は 医 療 の 中 心 はあくまでも 患 者 さんであることを 深 く 認 識 し 患 者 の 権 利 に 関 するWMA リスボン 宣 言 ( 世 界 医 師 会 ) の 精 神 のもと 患 者 さんの 権 利 を 十 分 守 り 最 良 の 医 療 を 提 供 いた します 1. 良 質 な 医 療 を 公 平 に 受 ける 権 利 だれでも どのような 病 気 にかかった 場 合 でも 良 質 かつ 適 切 な 医 療 を 公 平 に 受 ける 権 利 が あります 2. 医 療 に 関 する 説 明 や 情 報 を 得 る 権 利 病 気 検 査 治 療 見 通 しなどについて 理 解 しやすい 言 葉 や 方 法 で 納 得 できるまで 十 分 な 説 明 と 情 報 を 受 ける 権 利 があります また 自 分 の 診 療 記 録 の 開 示 を 求 める 権 利 がありま す 3. 医 療 を 自 己 決 定 する 権 利 十 分 な 説 明 と 情 報 提 供 を 受 けたうえで 治 療 方 法 などを 自 らの 意 思 で 選 択 する 権 利 がありま す 4. 機 密 保 持 に 関 する 権 利 医 療 の 過 程 で 得 られた 個 人 情 報 の 秘 密 が 守 られ 病 院 内 での 私 的 な 生 活 を 可 能 な 限 り 他 人 に さらされず 乱 されない 権 利 があります 5. 尊 厳 を 保 つ 権 利 だれもが 一 人 の 人 間 として いかなる 状 態 にあっても その 人 格 価 値 観 などを 尊 重 される 権 利 があります 当 院 は 医 療 における 医 師 及 び 医 療 従 事 者 と 患 者 さんの 信 頼 関 係 が 築 けるよう 患 者 さんにも 協 力 をお 願 いしています 1. 自 分 自 身 の 健 康 生 命 を 守 る 最 高 の 担 い 手 は 患 者 さんです その 患 者 さんと 共 に 私 たちは 医 療 を 進 めていることをご 理 解 下 さい 2. 良 質 な 医 療 を 実 現 するために 医 師 をはじめとする 医 療 従 事 者 に 対 し 患 者 さん 自 身 の 健 康 に 関 する 情 報 を 出 来 るだけ 正 確 にお 伝 え 下 さい 3. 納 得 できる 医 療 を 受 けるために 医 療 に 関 する 説 明 が 良 く 理 解 できない 場 合 は 納 得 できるま でお 尋 ね 下 さい 4. 医 療 の 安 全 性 を 保 ち 他 の 患 者 さんの 安 寧 を 損 なわないように 定 められた 規 則 をお 守 り 下 さ い 5. 医 療 の 安 全 性 を 高 めるための 努 力 を 最 大 限 に 行 っていますが あらゆる 医 療 行 為 は 本 質 的 に 不 確 実 であり 意 図 せざる 結 果 を 生 じる 可 能 性 があることをご 理 解 ください

アクセス 静 岡 県 三 島 市 緑 町 1-3 JR 東 海 道 線 新 幹 線 三 島 駅 より 車 で5 分 伊 豆 箱 根 鉄 道 ( 三 島 駅 でJR 線 から 乗 り 換 え) 三 島 広 小 路 駅 下 車 徒 歩 2 分 TEL:055-971-4133 FAX:055-972-9188 URL:http://mchp.or.jp 診 療 時 間 月 曜 日 ~ 金 曜 日 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 9:00~12:00 9:00~12:00 午 後 14:00~17:00 14:00~16:00 休 診 外 来 担 当 医 表 2015.4.1 現 在 の 担 当 医 表 です 予 約 診 療 を 基 本 としております 初 診 での 予 約 はお 電 話 にて 承 ります ( 予 約 対 応 時 間 12:00~14:00) 予 約 外 でお 越 しの 方 はお 待 ちになることがございます ご 了 承 ください 学 会 緊 急 手 術 のため 担 当 医 診 療 時 間 が 変 更 となる 場 合 があります 内 科 循 環 器 内 科 泌 尿 器 科 消 化 器 内 科 外 科 消 化 器 外 科 肛 門 外 科 部 長 : 水 崎 馨 整 形 外 科 月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日 水 崎 大 町 水 崎 今 泉 鈴 木 央 ( 泌 ) 初 診 のみ 小 嶋 ( 内 ) 大 町 鈴 木 衛 今 泉 水 崎 鈴 木 衛 午 後 検 査 手 術 手 術 検 査 手 術 検 査 一 色 白 井 部 長 : 一 色 ほのか 午 後 手 術 検 査 検 査 手 術 検 査 休 診 白 井 利 明 初 診 と 予 約 外 の 診 療 は11 時 30 分 まで( 月 曜 日 と 土 曜 日 は11 時 まで)になります 脳 神 経 外 科 耳 鼻 咽 喉 科 部 長 : 石 田 良 治 午 後 塩 澤 ( 循 ) 泌 尿 器 科 外 来 の 診 察 は 外 科 外 来 で 行 います 14:30~16:00 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 リウマチ 外 来 ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) ( 予 約 のみ) 阿 部 関 厚 二 朗 午 後 阿 部 阿 部 休 診 午 後 保 坂 ( 内 ) 塩 澤 ( 循 ) 鈴 木 央 ( 泌 ) 関 伸 嘉 ( 内 ) 15: 00よ り 大 沢 白 井 阿 部 火 曜 午 後 3 時 より 脳 ドックになります ( 予 約 制 ) 救 急 のみの 対 応 とさせていただきます 近 藤 石 田 交 替 制 近 藤 ( 石 田 ) 近 藤 近 藤 色 が 変 わっているところは 変 更 になった 所 です 重 光 ( 内 ) 休 診 吉 田 ( 内 ) 石 橋 ( 循 ) 吉 田 ( 内 )16: 00ま で 岩 崎 ( 内 )15: 00よ り 石 橋 ( 循 ) 原 田 吉 野 火 曜 日 の は 手 術 の 為 変 更 になる 場 合 があります 小 嶋 ( 内 ) 野 々 宮 一 色 吉 野 保 坂 ( 内 ) 大 和 ( 内 ) 山 田 知 ( 循 ) 鈴 木 央 ( 泌 ) 伊 藤 ( 内 ) 15: 00よ り 大 和 ( 内 ) 原 田 関 厚 二 朗 柳 町 ( 内 ) 堀 内 ( 内 )11:00ま で 休 診 白 井 石 田 ( 近 藤 ) 石 田 石 田 交 替 制 近 藤 交 替 制 当 院 は 24 時 間 救 急 体 制 をとっております