中 央 大 学 通 信 教 育 部 学 生 会 横 浜 支 部 活 動 報 告 ( 第 3 期 ) 1.はじめに 当 期 平 成 23 年 度 の 中 央 大 学 通 信 教 育 部 の 全 国 の 学 生 会 支 部 をめぐる 情 勢 は 中 央 大 学 法 学 部 通 信 教 育 課 程 の 正 科 生 在 籍 者 数 が 減 少 を 続 けて 遂 に 5,000 名 を 割 り 込 む 環 境 の 下 極 めて 厳 しい 状 況 で 推 移 しております こうした 情 勢 を 受 けて 多 くの 学 生 会 支 部 では 支 部 員 数 が 軒 並 み 減 少 しており 慢 性 的 な 役 員 数 の 不 足 と 相 俟 って 活 動 休 止 の 已 む 無 きに 至 る 事 例 も 複 数 発 生 しております このような 環 境 の 下 当 支 部 は 当 期 も 引 き 続 き 安 定 的 な 支 部 活 動 の 維 持 拡 大 に 努 めつつ 継 続 的 な 改 善 を 通 じたガバナンスの 確 立 に 取 り 組 んで 参 りました その 結 果 支 部 員 数 は 全 国 的 な 傾 向 に 反 して 昨 年 比 約 1.5 倍 に 増 加 し 今 や 60 名 を 擁 する 最 も 新 しい 大 規 模 支 部 となるに 至 っております 2. 学 習 会 について 支 部 活 動 の 根 幹 を 成 す 学 習 会 については 当 期 は 29 回 ( 累 計 約 87 時 間 )の 開 講 を 実 現 できる 見 込 み です この 開 講 回 数 は 第 3 期 活 動 方 針 におけるコミットメントである 26 回 を 充 足 しております 開 講 実 績 について 詳 しくは 後 掲 横 浜 支 部 第 3 期 学 習 会 開 講 実 績 一 覧 をご 参 照 ください 当 期 の 学 習 会 には 先 の 第 69 回 学 習 会 ( 平 成 24 年 1 月 21 日 開 講 民 法 1( 総 則 ))までの 計 27 回 の 開 講 分 において 62 名 の 支 部 員 賛 助 支 部 員 48 名 の 聴 講 生 にご 参 加 いただきました 各 回 の 参 加 者 数 の 合 計 は 支 部 員 賛 助 支 部 員 358 聴 講 生 116 計 474 です 各 回 の 平 均 参 加 者 数 は 約 18 名 で あり 当 期 より 新 設 いたしました 午 後 の 部 を 含 め 概 ね 安 定 しております これまでに 開 講 実 績 のある 科 目 は 基 本 六 法 ( 刑 法 民 法 商 法 民 訴 法 刑 訴 法 )にその 他 の 法 律 科 目 ( 知 的 財 産 法 労 働 法 行 政 法 など)を 加 えた 21 科 目 となりました 講 師 は 12 名 を 擁 して おり 科 目 の 網 羅 性 講 師 の 充 実 度 は 全 国 の 学 生 会 支 部 の 中 でも 群 を 抜 いております 中 央 大 学 に 所 縁 の 深 い 第 一 線 で 教 鞭 を 執 られている 先 生 方 は 当 支 部 最 大 の 財 産 です 学 習 会 の 内 容 は 参 加 者 に 不 毛 な 作 業 を 強 いることとなる 無 益 な 目 印 教 習 ではなく 従 来 と 同 様 有 意 義 な 学 業 の 継 続 につながる 有 益 な 道 標 を 提 供 するものといたしました この 方 針 の 下 先 生 方 にご 協 力 いただき 豊 富 な 開 講 時 間 を 活 用 してより 幅 広 いテーマを 取 り 扱 い 純 粋 な 向 学 心 に 溢 れる 初 学 者 から 法 を 学 習 する 価 値 を 知 る 卒 業 生 に 至 るまで 多 くの 方 々にご 満 足 いただけるような 学 習 会 となるように 努 めて 参 りました 先 生 方 には この 場 をお 借 りして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます なお 夏 期 ( 平 成 23 年 7 月 ~9 月 )については 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 に 伴 う 電 力 需 給 の 逼 迫 や 節 電 対 策 の 一 環 として 事 業 者 の 休 日 の 変 更 などが 計 画 実 施 されたことを 受 けて 開 講 計 画 を 見 直 しました 具 体 的 には 電 力 需 給 の 逼 迫 が 見 込 まれた 午 後 の 部 を 避 け 事 業 者 が 出 勤 日 とする 例 が 多 かった 土 曜 日 の 開 講 も 避 け さらに 当 該 期 間 の 開 講 回 数 自 体 を 前 年 比 43% 減 となる 計 4 回 に 抑 制 することで 休 日 の 変 更 などの 影 響 を 受 けている 多 くの 支 部 員 聴 講 生 に 配 慮 いたしました 学 習 会 の 需 要 が 高 まる 夏 期 に 十 分 に 開 講 できなかった 点 は 残 念 ですが 事 情 ご 賢 察 いただければ 幸 いです 学 習 会 の 会 場 は 従 来 と 同 様 抜 群 のアクセスの 良 さを 誇 る 横 浜 駅 西 口 の かながわ 県 民 センター をプライマリ 石 川 町 駅 北 口 の かながわ 労 働 プラザ をセカンダリとして 使 用 いたしました
3. 教 員 招 請 行 事 について 教 員 招 請 行 事 については 第 3 期 活 動 方 針 に 基 づき 平 成 23 年 6 月 に 第 1 回 教 員 招 請 行 事 ( )を 開 講 いたしました また 平 成 24 年 3 月 には 第 2 回 教 員 招 請 行 事 ( 破 産 法 )を 開 講 いたします 開 講 実 績 について 詳 しくは 後 掲 横 浜 支 部 第 3 期 教 員 招 請 行 事 開 講 実 績 一 覧 をご 参 照 ください 第 1 回 教 員 招 請 行 事 は 遠 隔 地 において 開 講 される 従 来 型 の 合 宿 ゼミには 参 加 し 難 い 様 々な 事 情 を 有 する 通 教 生 層 にも 広 く 合 宿 ゼミ 参 加 の 機 会 を 提 供 する という 都 市 型 のコンセプトの 下 川 崎 駅 東 口 の 川 崎 グランドホテルを 会 場 とする 合 宿 ゼミ として 開 講 いたしました 結 果 ゼミや 懇 親 会 は 充 実 したものとなりましたが 宿 泊 の 需 要 の 低 さ( 宿 泊 者 数 が 参 加 者 数 の 半 数 未 満 )と 宿 泊 の 要 素 が あるが 故 の 弊 害 ( 宿 泊 施 設 における 開 催 となるため 会 場 使 用 料 が 高 額 となり 事 前 調 整 の 手 間 やリスクも 多 く 発 生 する)が 目 立 つこととなりました これを 踏 まえ 第 2 回 教 員 招 請 行 事 では 宿 泊 の 要 素 を 排 除 し 集 中 ゼミ として 開 講 することといたしました こちらは 現 在 進 行 中 です 4. 懇 親 会 について 学 習 会 と 並 んで 支 部 活 動 の 根 幹 を 成 す 懇 親 会 については 当 期 も 概 ね 積 極 的 に 企 画 開 催 することが できました 以 下 に 企 画 開 催 した 懇 親 会 を 示 します 第 1 回 教 員 招 請 行 事 懇 親 会 ( 平 成 23 年 6 月 18 日 ) 夏 季 懇 親 会 ( 暑 気 払 い) ( 平 成 23 年 7 月 17 日 ) 通 教 生 のつどい 後 の 懇 親 会 ( 平 成 23 年 8 月 13 日 ) 非 公 式 臨 時 総 会 懇 親 会 ( 平 成 23 年 9 月 19 日 ) 忘 年 会 ( 平 成 23 年 12 月 18 日 ) 箱 根 駅 伝 応 援 会 懇 親 会 ( 平 成 24 年 1 月 3 日 ) 新 年 会 ( 平 成 24 年 2 月 26 日 ) 第 2 回 教 員 招 請 行 事 懇 親 会 ( 平 成 24 年 3 月 3 日 ) なお これらとは 別 に お 花 見 を 平 成 23 年 4 月 初 旬 に 企 画 しておりましたが 東 日 本 大 震 災 及 び 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 による 影 響 に 鑑 み やむなく 中 止 といたしました 5.その 他 の 企 画 について 当 支 部 主 催 学 習 ガイダンスについては 平 成 23 年 5 月 29 日 第 48 回 学 習 会 ( ) 及 び 第 49 回 学 習 会 ( 法 学 )が 開 講 される 日 の 昼 休 みに 実 施 いたしました 専 用 の 資 料 を 用 いつつ 学 習 の 進 め 方 や 単 位 の 取 り 方 情 報 収 集 方 法 コンスタントに 合 格 するレポートの 書 き 方 などを 討 議 いたしました また 平 成 23 年 4 月 1 日 より 当 支 部 公 式 サイト 上 に 横 浜 支 部 Q&A を 開 設 しております 現 在 のところ 大 項 目 として 横 浜 支 部 全 般 について 学 習 会 について 学 習 活 動 全 般 について を 用 意 しており 問 答 形 式 で 計 117 項 目 を 掲 載 しております さらに 平 成 23 年 12 月 16 日 より 現 役 通 教 生 向 けの 学 習 支 援 プログラムとして メンター 制 度 の 導 入 を 開 始 しております こちらは 指 導 を 必 要 とする 支 部 員 に 対 し 指 導 的 な 役 割 を 果 たす 支 部 員 を メンターとして 一 対 一 でアサインし 必 要 に 応 じて 有 識 者 のバックアップを 提 供 しつつ 継 続 的 定 期 的 な 対 話 を 通 じた 相 談 助 言 及 び 支 援 を 行 うものです 詳 しくは 当 支 部 公 式 サイトをご 覧 ください
6. 財 務 状 況 について 当 期 は 前 期 繰 越 金 から 10 万 円 を 取 り 崩 す 積 極 的 な 予 算 を 編 成 しておりましたが 結 果 的 に 想 定 の 通 り 約 10 万 円 の 赤 字 となる 見 込 みです 約 10 万 円 の 次 期 繰 越 金 を 手 許 に 確 保 しつつ 学 習 会 の 回 数 の 増 加 という 最 も 望 ましい 形 で 支 部 員 各 位 へ 繰 越 金 を 還 元 できたものと 考 えております 収 入 においては 支 部 員 年 会 費 が 当 期 から 年 額 3,000 円 となりました 聴 講 生 が 支 部 員 成 り する 際 に 支 払 い 済 みの 聴 講 費 を 年 会 費 に 充 当 する 制 度 も 継 続 しているため 平 均 単 価 は 約 2,145 円 となります が この 平 均 単 価 は 想 定 よりも 高 く 支 部 員 総 数 も 概 ね 想 定 通 り 増 加 したことから 支 部 員 年 会 費 収 入 は 予 算 額 を 上 回 りました その 反 面 相 対 的 に 聴 講 生 数 は 減 少 したため 聴 講 生 聴 講 費 収 入 は 予 算 額 を 下 回 りました しかしながら 教 員 招 請 行 事 特 別 会 計 からの 繰 入 金 収 入 が 発 生 しており これを 加 えた 全 体 では 予 算 額 とほぼ 同 額 の 約 70 万 円 の 収 入 となる 見 込 みです 一 方 支 出 においては 学 習 会 講 師 謝 礼 金 の 時 間 単 価 を 当 期 から 1,000 円 引 き 上 げております これ は 予 算 計 上 済 みであり 学 習 会 の 追 加 開 講 分 や 想 定 外 の かながわ 労 働 プラザ の 会 場 使 用 料 の 値 上 げ 分 は 予 備 費 で 吸 収 することができたため 予 算 額 とほぼ 同 額 の 約 80 万 円 の 支 出 となる 見 込 みです この 結 果 次 期 繰 越 金 は 前 述 の 通 り 約 10 万 円 となる 見 込 みです この 金 額 は 学 生 会 支 部 として 適 正 妥 当 な 範 囲 内 に 収 まっているものと 判 断 しております 7. 支 部 運 営 について 平 成 23 年 10 月 1 日 に 新 しい 支 部 規 約 を 施 行 いたしました これは 当 支 部 の 大 規 模 支 部 化 や 中 央 大 学 法 学 部 通 信 教 育 課 程 の 制 度 変 更 などといった 内 外 の 環 境 変 化 に 対 応 するため これまでに 蓄 積 された 経 験 に 基 づき 学 習 会 懇 親 会 教 員 招 請 行 事 などの 活 動 や 組 織 会 計 の あるべき 姿 を 明 文 化 すると 共 に メンター 制 度 や 研 究 会 制 度 など 新 しい 取 り 組 みの 方 向 性 を 示 したものです 改 正 規 約 においては 従 来 の 役 員 を 理 事 参 事 監 事 に 分 けました これは 個 々 人 の 支 部 活 動 への 取 り 組 み 方 に 応 じて 実 務 や 責 任 の 適 切 な 分 散 を 図 ると 共 に 直 接 的 又 は 間 接 的 なチェック 機 能 を 強 化 し 活 動 及 び 業 務 の 適 正 を 確 保 する 体 制 の 構 築 を 目 指 したものです 未 だに 特 定 の 役 員 への 負 荷 の 集 中 は 継 続 しておりますが 来 期 ( 第 4 期 )には 改 善 されていくものと 確 信 しております 他 の 学 生 会 支 部 やその 他 の 中 央 大 学 法 学 部 通 信 教 育 課 程 関 連 団 体 に 対 しては 善 隣 友 好 路 線 を 基 礎 と しつつ 是 々 非 々で 対 応 いたしました 個 々の 具 体 的 事 例 を 挙 げることは 差 し 控 えますが ガバナンス やマネジメントに 問 題 のある 団 体 がこれらの 中 の 一 部 に 存 在 することは 誠 に 遺 憾 です なお 当 支 部 は 昨 年 来 支 部 提 携 を 否 定 し 支 部 員 年 会 費 3,000 円 聴 講 生 聴 講 費 500 円 年 間 学 習 会 開 講 30 回 90 時 間 目 標 という 活 動 方 針 を 掲 げているところですが このことは 他 の 学 生 会 支 部 の 年 会 費 設 定 や 活 動 方 針 にも 正 の 影 響 を 及 ぼしているという 認 識 です 自 由 な 競 争 が 促 進 され 多 くの 通 教 生 が 多 くの 学 生 会 支 部 に 安 価 に 参 加 することが 当 然 となれば 結 果 的 に 中 央 大 学 通 信 教 育 部 の 学 生 会 全 体 の 活 性 化 にもつながります 当 支 部 の 活 動 方 針 及 び 実 績 がその 端 緒 となれば 幸 いです 運 営 プロセスの 標 準 化 や 見 える 化 という 点 では これまでの 成 果 物 や 蓄 積 されたノウハウを 標 準 として 活 用 した 他 現 在 も 各 種 運 営 手 順 書 の 整 備 を 進 めております 主 に 学 習 会 担 当 補 佐 を 想 定 した 改 正 規 約 による 参 事 の 設 置 増 員 及 び 独 自 の 情 報 セキュリティポリシー( 情 報 セキュリティ 基 本 方 針 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 )の 改 訂 と 併 せ 安 定 的 な 支 部 運 営 が 実 現 されつつある 状 況 です 以 上
横 浜 支 部 第 3 期 学 習 会 開 講 実 績 一 覧 月 日 活 動 内 容 参 加 人 員 会 場 講 師 名 及 び 職 業 ( 平 成 24 年 1 月 1 日 現 在 ) 4/10 第 43 回 学 習 会 刑 事 訴 訟 法 4/29 第 44 回 学 習 会 刑 法 1( 総 論 ) 4/29 第 45 回 学 習 会 刑 法 2( 各 論 ) 5/22 第 46 回 学 習 会 労 働 法 1( 団 体 法 ) 5/22 第 47 回 学 習 会 労 働 法 2( 保 護 法 ) 5/29 第 48 回 学 習 会 5/29 第 49 回 学 習 会 法 学 6/5 第 50 回 学 習 会 民 事 訴 訟 法 6/5 第 51 回 学 習 会 民 事 執 行 保 全 法 6/25 第 52 回 学 習 会 民 法 5( 親 族 相 続 ) 7/17 第 53 回 学 習 会 商 法 ( 会 社 法 ) 7/31 第 54 回 学 習 会 民 法 1( 総 則 ) 9/4 第 55 回 学 習 会 民 法 3( 債 権 総 論 ) 9/11 第 56 回 学 習 会 刑 事 訴 訟 法 10/9 第 57 回 学 習 会 民 事 訴 訟 法 10/9 第 58 回 学 習 会 民 事 執 行 保 全 法 10/30 第 59 回 学 習 会 商 法 ( 会 社 法 ) 29 名 かながわ 県 民 センター 20 名 かながわ 県 民 センター 19 名 かながわ 労 働 プラザ 23 名 かながわ 労 働 プラザ 16 名 かながわ 労 働 プラザ 12 名 かながわ 労 働 プラザ 20 名 かながわ 県 民 センター 11 名 かながわ 県 民 センター 26 名 かながわ 県 民 センター 麻 妻 和 人 先 生 桐 蔭 横 浜 大 学 法 学 部 准 教 授 河 合 塁 先 生 宝 塚 大 学 講 師 河 合 塁 先 生 宝 塚 大 学 講 師 宮 坂 友 造 先 生 麻 妻 和 人 先 生 桐 蔭 横 浜 大 学 法 学 部 准 教 授
10/30 第 60 回 学 習 会 商 法 ( 総 論 総 則 ) 11/3 第 61 回 学 習 会 民 法 5( 親 族 相 続 ) 11/6 第 62 回 学 習 会 11/6 第 63 回 学 習 会 11/23 第 64 回 学 習 会 刑 法 1( 総 論 ) 11/23 第 65 回 学 習 会 刑 法 2( 各 論 ) 12/10 第 66 回 学 習 会 知 的 財 産 法 12/18 第 67 回 学 習 会 商 法 ( 手 形 小 切 手 法 ) 1/21 第 68 回 学 習 会 行 政 法 1/21 第 69 回 学 習 会 民 法 1( 総 則 ) 17 名 かながわ 県 民 センター 10 名 かながわ 県 民 センター 12 名 かながわ 県 民 センター 25 名 かながわ 県 民 センター 18 名 かながわ 労 働 プラザ 佐 藤 恵 太 先 生 中 央 大 学 法 科 大 学 院 教 授 齋 藤 和 豊 先 生 2/26 第 70 回 学 習 会 民 法 2( 物 権 ) かながわ 県 民 センター 石 口 修 先 生 愛 知 大 学 法 科 大 学 院 教 授 3/25 第 71 回 学 習 会 民 法 4( 債 権 各 論 ) かながわ 県 民 センター 草 野 類 先 生 亜 細 亜 大 学 法 学 部 准 教 授 横 浜 支 部 第 3 期 教 員 招 請 行 事 開 講 実 績 一 覧 月 日 活 動 内 容 参 加 人 員 会 場 講 師 名 及 び 職 業 ( 平 成 24 年 1 月 1 日 現 在 ) 6/18 ~19 第 1 回 教 員 招 請 行 事 ( 情 報 法 ) 16 名 川 崎 グランドホテル 佐 藤 信 行 先 生 中 央 大 学 副 学 長 法 科 大 学 院 教 授 3/3 ~4 第 2 回 教 員 招 請 行 事 破 産 法 かながわ 労 働 プラザ 木 川 裕 一 郎 先 生 中 央 大 学 法 学 部 教 授 通 信 教 育 部 長 この 報 告 は 平 成 24 年 2 月 26 日 開 催 の 第 3 回 定 時 総 会 において 承 認 されました