平 和 運 動 セ ン タ ー 通 信 原 水 禁 ヒ ロ シ マ ニ ュ ー ス 発 行 : 広 島 県 平 和 運 動 センター 原 水 爆 禁 止 広 島 県 協 議 会 ( 広 島 県 原 水 禁 ) 733-0013 広 島 市 西 区 横 川 新 町 7-22 自 治 労 会 館 1 階 :082-503-5855 FAX:082-294-4555 E-mail:h-heiwa@chive.ocn.ne.jp 広 島 県 原 水 禁 ホームヘ ーシ http://www.hiroshimaken-gensuikin.org/ - 子 どもや 孫 たちに 戦 争 も 核 もない 美 しい 地 球 を!- No.187 2016 年 7 月 号 (7 月 1 日 ) 発 行 責 任 者 藤 本 講 治 --- 目 次 --- 1 頁 :7 月 の 活 動 予 定 (7/1 現 在 ) 2 頁 : 平 和 運 動 センター 第 7 回 幹 事 会 を 開 催 (6 月 19 日 ) 2016 平 和 運 動 センター 構 成 組 織 交 流 会 開 催 (6 月 19 日 ) 3 頁 : 戦 争 法 廃 止! 安 倍 内 閣 退 陣!6 5ヒロシマ 集 会 戦 争 法 廃 止! 安 倍 政 権 退 陣!6 19 行 動 4 頁 : 地 区 労 だより( 竹 原 地 区 労 センター) 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 成 功 に 向 け 広 島 県 実 行 委 員 会 結 成 第 1 回 実 行 委 員 会 (6 月 20 日 ) 5 頁 : 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 派 遣 カンパにご 協 力 ください! 6 頁 : 第 35 回 反 核 平 和 の 火 リレー(6 月 29 日 ~7 月 22 日 ) 7 頁 : 部 落 解 放 県 共 闘 が6 月 就 職 差 別 撤 廃 月 間 要 請 行 動 10 頁 : 新 聞 に 見 る ヒロシマ (5/27~6/26) 11 頁 :ご 案 内 ストップ! 戦 争 法 7 月 街 頭 行 動 被 爆 71 周 年 非 核 平 和 行 進 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 広 島 大 会 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 長 崎 大 会 7 月 の 活 動 予 定 1 日 ( 金 )13:00 原 水 禁 広 島 大 会 会 場 打 ち 合 わせ 会 = 県 立 体 育 館 18:30 日 朝 友 好 広 島 県 民 の 会 2016 年 度 第 1 回 幹 事 会 = 広 島 朝 鮮 会 館 2 日 ( 土 )13:00 広 島 弁 護 士 会 シンポジウム 憲 法 を 護 ろう! = 広 島 国 際 会 議 場 6 日 ( 水 )17:30 高 校 生 平 和 大 使 高 校 生 1 万 人 署 名 活 動 実 行 委 員 会 サポーター 会 議 = 広 教 組 会 議 室 9 日 ( 土 )13:00 被 爆 二 世 相 談 日 = 平 和 運 動 センター 事 務 所 12 日 ( 火 )14:00 中 国 ブロック 平 和 フォーラム 原 水 禁 代 表 者 会 議 = 岡 山 市 13 日 ( 水 )17:00 広 島 県 原 水 禁 7 月 常 任 理 事 会 = 自 治 労 会 館 18:00 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 第 2 回 広 島 県 実 行 委 員 会 = 自 治 労 会 館 18:30 ストップ! 戦 争 法 ヒロシマ 実 行 委 員 会 世 話 人 会 = 広 島 弁 護 士 会 館 -1-
15 日 ( 金 )13:00 第 53 回 護 憲 大 会 実 行 委 員 会 = 連 合 会 館 14:00 平 和 フォーラム 第 2 回 運 営 委 員 会 原 水 禁 常 任 執 行 委 員 会 = 連 合 会 館 16:00 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 実 行 委 員 会 = 連 合 会 館 19 日 ( 火 ) 17:30 ストップ! 戦 争 法 ヒロシマ 実 行 委 員 会 街 頭 行 動 = 広 島 市 本 通 り 18:00 平 和 運 動 センター 第 8 回 常 任 幹 事 会 第 4 回 幹 事 会 地 区 労 代 表 者 会 議 = 自 治 労 会 館 22 日 ( 金 )18:00 第 35 回 反 核 平 和 の 火 のリレー 到 着 式 = 平 和 公 園 24 日 ( 日 )10:00 部 落 解 放 同 盟 広 島 県 連 合 会 第 68 回 定 期 大 会 = 福 山 市 人 権 交 流 センター 27 日 ( 水 )12:30 非 核 平 和 行 進 東 部 コース 出 発 ( 岡 山 県 から 引 き 続 き)= 福 山 市 28 日 ( 木 )~8/6( 土 ) 原 水 禁 世 界 大 会 広 島 大 会 事 務 所 開 設 = 自 治 労 会 館 30 日 ( 土 ) 9:00 非 核 平 和 行 進 北 部 コース 出 発 = 庄 原 市 役 所 13:00 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 福 島 大 会 = 福 島 県 教 育 会 館 31 日 ( 日 )10:00 JR 西 労 中 国 地 域 本 部 第 8 回 定 期 大 会 =ワークピア 広 島 8/1 日 ( 月 )10:00 非 核 平 和 行 進 西 部 コース 出 発 ( 山 口 県 から 引 き 継 ぎ)= 大 竹 市 平 和 運 動 センター 第 7 回 幹 事 会 を 開 催 (6 月 19 日 ) 原 水 禁 世 界 大 会 広 島 大 会 の 成 功 に 向 けご 協 力 を! 6 月 19 日 ワークピア 広 島 において 第 7 回 常 任 幹 事 会 を 開 催 しました 当 日 は 午 前 中 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 結 団 式 午 後 は 戦 争 法 廃 止 19 日 行 動 を 行 った 後 開 会 し ました 佐 古 議 長 のあいさつの 後 議 事 に 入 りました 報 告 事 項 では 戦 争 法 廃 止! 安 倍 内 閣 退 陣!6.5 ヒロシ マ 集 会 戦 争 法 廃 止 19 日 行 動 や 広 島 朝 鮮 初 中 高 級 創 立 70 周 年 記 念 行 事 (6 月 12 日 ) などについて 報 告 を 行 広 島 朝 鮮 初 中 高 級 学 校 創 立 70 周 年 記 念 行 事 いました 協 議 事 項 は 1 被 爆 71 周 年 原 水 禁 世 界 大 会 広 島 大 会 の 成 功 に 向 け 実 行 委 員 会 を 結 成 して 準 備 に 入 ること 2 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 派 遣 カンパに 取 り 組 む こと 3 部 落 解 放 県 共 闘 会 議 の 取 り 組 みでは 6 月 就 職 差 別 撤 廃 月 間 要 請 を 行 政 機 関 に 行 うことや 世 界 人 権 宣 言 の 実 現 を 求 める 実 行 委 員 会 学 習 会 (8 月 20 日 )への 参 加 などについて 確 認 しました 安 倍 政 権 の 暴 走 政 治 の 流 れに 抗 して 非 核 平 和 行 進 や 原 水 禁 世 界 大 会 広 島 大 会 など 夏 場 の 平 和 行 動 に 積 極 的 に 参 加 いただきますようお 願 いします 2016 平 和 運 動 センター 構 成 組 織 交 流 会 開 催 (6 月 19 日 ) 平 和 運 動 センター 地 区 労 の 運 動 を 強 化 しよう 6 月 19 日 17 時 からワークピア 広 島 において 15 労 組 地 区 労 北 部 ブロック(2 地 区 労 ) 地 区 労 南 部 ブロック(3 地 区 労 )から 46 人 が 参 加 して 2016 平 和 運 動 センター 構 成 組 織 交 流 会 を 開 催 しました 開 会 にあたり 佐 古 議 長 は 平 和 運 動 センターの 加 盟 組 織 は 官 民 そして 大 小 さまざまな 組 織 があり 運 動 をする -2-
にあたっては いろんな 制 約 がありながらも 頑 張 っている 相 互 理 解 のもとで 運 動 を 進 めていこうということで 交 流 会 を 催 している 安 倍 政 権 の 誕 生 とともに 平 和 運 動 セ ンターの 活 動 は 非 常 に 忙 しくなってきた 安 倍 政 権 の 暴 走 を 止 めるため ここが 踏 ん 張 りどころだと 檄 を 飛 ばしてい る 今 日 は 緊 張 感 をほぐして 労 組 間 の 交 流 を 深 めていた だきたい とあいさつしました 今 年 の 交 流 会 には 平 和 フォーラム 藤 本 泰 成 代 表 や 戦 争 をさせないヒロシマ 1000 人 委 員 会 呼 びかけ 人 のみなさ ん( 秋 葉 忠 利 さん 山 田 弁 護 士 石 口 弁 護 士 県 護 憲 檀 上 正 光 さん I 女 性 会 議 佐 藤 奈 保 子 さん 市 民 団 体 久 野 成 章 さん)にも 出 席 いただき 平 和 運 動 センターの 運 動 を 共 有 していただきました 交 流 会 は 食 事 をとりながら 労 働 組 合 の 紹 介 や 地 区 労 の 活 動 状 況 などを 述 べていただき 労 組 紹 介 する 全 自 交 労 働 組 合 参 加 者 の 交 流 を 深 めてきました 休 日 の 夕 刻 にもかかわらず 出 席 いただきました 構 成 組 織 のみなさん ありがとうござ いました 戦 争 法 廃 止! 安 倍 内 閣 退 陣!6 5ヒロシマ 集 会 原 爆 ドーム 前 集 会 とデモに 1,000 人 6 月 5 日 戦 争 法 廃 止! 安 倍 内 閣 退 陣 を 求 めて 4 万 人 が 参 加 して 6.5 総 がかり 大 行 動 が 国 会 周 辺 で 展 開 されまし た 広 島 では ストップ! 戦 争 法 ヒロシマ 実 行 委 員 会 主 催 で 原 爆 ドーム 前 において 約 1000 人 が 参 加 して 集 会 を 開 催 参 議 院 選 挙 勝 利 戦 争 法 の 廃 止 安 倍 政 権 退 陣 の ために 市 民 と 野 党 が 結 束 して 闘 っていくことを 確 認 し 合 い ました 集 会 では 野 党 ( 民 進 党 社 民 党 新 社 会 党 生 活 の 党 共 産 党 )の 代 表 者 平 和 団 体 ( 平 和 運 動 センターなど) 労 働 団 体 ( 連 合 広 島 など)や 大 学 教 員 ママの 会 の 代 表 者 が 被 爆 地 ヒロシマから 戦 争 法 廃 止 の 声 を 上 げよう と 訴 えました 集 会 後 繁 華 街 をデモ 行 進 して 平 和 憲 法 を 守 ろうと 訴 えながら 歩 きました なお 会 場 で 取 り 組 みま したカンパは 260,186 円 のご 協 力 をいただきました 戦 争 法 廃 止! 安 倍 政 権 退 陣!6 19 行 動 19 日 街 頭 行 動 は 継 続 します 6 月 の 戦 争 法 廃 止! 安 倍 政 権 退 陣 19 日 行 動 は 6 月 19 日 に 実 施 しました 戦 争 をさせないヒロシマ 1000 人 委 員 会 は 14 時 から 広 島 八 丁 堀 福 屋 前 において 約 40 人 が 参 加 して 街 頭 署 名 活 動 を 行 い 70 筆 の 署 名 を 集 約 しました 戦 争 法 の 廃 止 を 求 め る 統 一 署 名 は 5 月 19 日 に 第 1 次 集 約 分 の 1,294 万 4,852 筆 を 国 会 に 提 出 し 7 月 -3-
10 日 に 行 われる 参 議 院 選 挙 に 向 け 署 名 活 動 を 6 月 末 まで 継 続 し 2000 万 筆 をめざして 取 り 組 みが 行 われました 平 和 運 動 センターでは 各 労 働 組 合 団 体 そして 街 頭 行 動 で 取 り 組 んだ 署 名 数 55,196 筆 (6 月 28 日 現 在 )を 集 約 しました 戦 争 をさせないヒロシマ 1000 人 委 員 会 は 秋 の 臨 時 国 会 の 開 催 や 9.19 強 行 採 決 から 1 年 を 迎 えること などを 考 え 引 き 続 き 19 日 行 動 を 取 り 組 みますので 街 頭 行 動 への 参 加 をお 願 いします 地 区 労 だより 竹 原 地 区 労 センター 2016 年 の 非 核 平 和 行 進 に 全 力 投 球 竹 原 地 区 労 センター( 三 好 議 長 : 竹 原 市 職 労 )は 竹 原 市 職 労 広 教 組 高 教 組 を 中 心 として 活 動 を 行 っています ここ 数 年 来 決 して 活 動 が 盛 んに 行 われている 状 況 にはあ りません そのような 中 ではありますが 毎 年 7 月 30 日 に 行 われる 非 核 平 和 行 進 については 大 崎 地 区 労 と 合 同 で 行 っています 昨 年 度 地 区 労 運 動 の 発 展 を 目 指 して 大 崎 地 区 労 セン ターとの 統 合 の 議 論 を 行 いました 議 論 を 行 う 中 で 市 2015 非 核 平 和 行 進 の 様 子 町 村 合 併 のように 合 併 をしても 運 動 が 発 展 的 にならないのでは?? 急 に 統 合 すると いうような 事 をせずに もう 一 度 各 地 区 労 センターで 平 和 行 進 を 取 り 組 もう などの 意 見 から 今 年 度 は 大 崎 地 区 労 と 連 携 を 密 にしながら 非 核 平 和 行 進 を 取 り 組 むこと になっています 具 体 的 には まずは 一 人 でも 多 くの 仲 間 に 参 加 してもらうことが 重 要 だと 考 えてい ます 幸 い 今 年 度 の 非 核 平 和 行 進 は 土 曜 日 開 催 になるため 例 年 より 参 加 者 が 増 えるのでは と 期 待 をしています これまで 参 加 者 の 募 集 をしている 時 期 も 見 直 し 早 め 早 めの 取 り 組 みを 目 指 しています 目 標 は 50 名 の 行 進 です 梅 雨 も 明 け 暑 い 時 期 ですが 50 名 の 仲 間 と 平 和 民 主 主 義 の 大 切 さをかみしめながら 一 歩 一 歩 ゴールまでの 道 のりを 行 進 していきたいと 思 って います ( 竹 原 地 区 労 センター 事 務 局 長 岡 啓 介 ) 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 成 功 に 向 け 広 島 県 実 行 委 員 会 結 成 第 1 回 実 行 委 員 会 (6 月 20 日 ) 第 2 回 実 行 委 員 会 は7 月 13 日 に 開 催 します 6 月 20 日 平 和 運 動 センター 県 原 水 禁 は 8 月 4 日 か ら 開 催 される 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 の 成 功 に 向 け 加 盟 団 体 などから 81 人 が 参 加 して 広 島 県 実 行 委 員 会 の 結 成 総 会 第 1 回 実 行 委 員 会 を 開 催 しまた 総 会 では 大 会 参 加 の 呼 びかけ 文 や 世 界 大 会 の 日 程 を 確 認 し 実 行 委 員 会 の 構 成 と 役 員 大 会 に 関 わる 各 種 要 請 事 -4-
項 などについて 決 定 しました 開 会 にあたり 県 原 水 禁 の 秋 葉 代 表 委 員 は 昨 年 は 被 爆 70 周 年 節 目 の 年 であったが 今 年 も 重 要 な 大 会 である み なさんの 力 が 是 非 必 要 である 今 日 の 実 行 委 員 会 結 成 を 機 に 大 会 成 功 に 向 けご 協 力 をいただきたい 1986 年 レー ガン ゴルバチョフ 二 人 の 首 脳 会 談 で すべての 核 兵 器 を 廃 絶 すると 合 意 をしていたが さまざまな 障 害 があって 実 現 しなかった そこに 欠 けていたものは 公 開 とたくさん の 人 がそれを 知 り バックアップすることであった 都 市 や 地 方 自 治 体 の 役 割 民 主 的 な 団 体 である 労 働 組 合 の 役 割 が 重 要 である 今 度 こそ 核 兵 器 廃 絶 を 実 現 するために 我 々 の 力 でそれをバックアップしよう とあいさつしました 続 いて 19 日 に 結 団 式 を 終 えた 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 広 島 選 出 の 県 立 広 島 高 校 の 岡 田 さん ノートルダム 清 心 高 校 の 吉 田 さん 広 島 市 立 舟 入 高 校 の 伊 藤 さんの 3 人 から 平 和 大 使 として 世 界 に 被 爆 者 の 思 いを 発 信 していきたい と 決 意 がありました 総 会 終 了 後 の 学 習 会 では 藤 本 泰 成 平 和 フォーラム 代 表 原 水 禁 国 民 会 議 事 務 局 長 か ら 日 本 政 治 の 現 状 と 原 水 禁 の 課 題 と 題 して 講 演 を 受 け 被 爆 71 周 年 原 水 禁 世 界 大 会 の 意 義 と 課 題 について 共 有 しました 藤 本 事 務 局 長 は 改 憲 戦 争 法 格 差 貧 困 原 発 アベノミクスなど 安 倍 政 治 の 暴 走 が 続 いている 私 たち 原 水 禁 は 3.11 以 降 一 人 ひとりの 命 に 寄 り 添 う 社 会 のあり 方 社 会 構 造 のつくり 方 をめざして 運 動 をが んばってきた 核 も 戦 争 もない 平 和 な 社 会 をつくり 上 げるため 大 会 を 通 じて 学 び 合 い 行 動 に 結 びつけていこうと 訴 えました 私 たちは 安 倍 政 権 の 強 権 政 治 に 抗 し いのちと 人 権 が 尊 重 される 世 界 をめざし 原 水 禁 広 島 大 会 をぜひ 成 功 させなければなりません 様 々な 行 動 を 要 請 していますので ご 協 力 をお 願 いします 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 派 遣 カンパにご 協 力 ください! 広 島 から 岡 田 さん 吉 田 さん 伊 藤 さんの3 人 が 国 連 欧 州 本 部 訪 問 岡 田 実 優 さん( 県 立 広 島 高 校 1 年 ) 吉 田 菜 々 子 さん(ノートルダム 清 心 高 校 2 年 ) 伊 藤 美 波 さん( 広 島 市 立 舟 入 高 校 2 年 ) 2016 年 第 19 代 高 校 生 平 和 大 使 派 遣 団 (22 人 )の 一 員 として 広 島 県 から 岡 田 実 優 さん( 広 島 県 立 広 島 高 校 1 年 ) 吉 田 菜 々 子 さん(ノートルダム 清 心 高 校 2 年 ) 伊 藤 美 波 さん( 広 島 市 立 舟 入 高 校 2 年 )の3 人 が 8 月 13 日 ~20 日 にかけてジュネーブ 国 連 欧 州 本 部 を 訪 問 し 高 校 生 1 万 人 署 名 活 動 で 集 めた 核 兵 器 の 廃 絶 と 平 和 な 世 界 の 実 現 を 求 める 署 名 簿 を 提 出 核 兵 器 廃 絶 を 求 めるスピーチを 行 います -5-
高 校 生 平 和 大 使 の 国 連 派 遣 や 活 動 は 皆 さまからの 温 かい 募 金 によって 行 われており ます 昨 年 度 も 多 くのみなさまのご 賛 同 をいただき 1,898,477 円 のカンパをいただき ジュネーブへの 高 校 生 派 遣 費 用 や 広 島 長 崎 研 修 会 議 の 旅 費 など 第 18 代 高 校 生 平 和 大 使 の 活 動 に 使 わせていただきました 若 い 声 と 力 をさらに 広 げるための 活 動 を 支 えるため 高 校 生 平 和 大 使 派 遣 カンパ に 取 り 組 みますので 趣 旨 をご 理 解 いただき カンパへのご 協 力 をお 願 いいたします 1カンパ 額 団 体 =1 口 /10,000 円 個 人 =1 口 /200 円 2 振 込 先 中 国 労 働 金 庫 本 店 6966557 広 島 県 平 和 運 動 センター 郵 便 振 替 口 座 01380-8-11372 加 入 者 名 : 広 島 県 原 水 禁 3 取 り 組 み 期 間 6 月 ~8 月 末 日 まで 18 代 高 校 生 平 和 大 使 ジュネーブ 国 連 軍 縮 局 訪 問 核 兵 器 廃 絶 のための 署 名 活 動 ( 井 上 つぐみさん 脇 原 華 怜 さん) (2015.8.18) ( 平 和 公 園 元 安 橋 ) 取 扱 い 団 体 広 島 県 平 和 運 動 センター 原 水 爆 禁 止 広 島 県 協 議 会 ( 広 島 県 原 水 禁 ) 広 島 市 西 区 横 川 新 町 7-22 TEL 082-503-5855 FAX 082-294-4555 第 35 回 反 核 平 和 の 火 リレー(6 月 29 日 ~7 月 22 日 ) ヒロシマの 心 つなぎ 平 和 公 園 を 出 発 6 月 29 日 核 廃 絶 を 訴 える 第 35 回 反 核 平 和 の 火 リレ ー の 出 発 式 が 平 和 公 園 原 爆 慰 霊 碑 前 で 行 われました 平 和 の 火 リレー は ヒロシマ ナガサキの 体 験 を 風 化 させず 核 のない 平 和 な 社 会 をつくろうと 1982 年 から 始 められ 今 年 で 35 回 となります 県 内 23 全 市 町 を 走 り 継 ぎ ながら 自 治 体 当 局 に 対 して 平 和 行 政 の 推 進 充 実 の 要 請 を 行 っていきます 出 発 式 では 原 爆 慰 霊 碑 前 で 献 花 黙 とうを 行 い 平 和 の 灯 を 採 火 した 後 平 和 運 動 センター 議 長 広 島 県 原 水 禁 代 表 委 員 の 佐 古 議 長 から 平 和 の 火 リレーは 核 と 人 類 は 共 存 できないとする 反 核 運 動 を 発 信 する 取 り 組 みであり 平 和 運 動 センターは 力 強 く 支 援 していく と 激 励 のあいさつを 行 いました その 後 ランナーを 代 表 して 広 島 県 平 和 友 好 祭 実 行 委 員 会 の 新 田 康 博 委 員 長 ( 私 鉄 広 電 )が 平 和 の 火 リレー 運 動 を 通 して 被 爆 地 ヒロシマから 核 と 人 類 は 共 存 できない ことを 訴 えていく と 力 強 く 決 意 を 述 べ 第 一 走 者 の 8 人 のランナーが 平 和 への 願 いを 込 めてスタートしました 7 月 22 日 平 和 公 園 に 到 着 するまで 県 内 の 働 く 仲 間 被 爆 者 被 爆 二 世 三 世 子 -6-
どもたちがみなさんの 街 を 走 り 継 ぎますので ランナーを 見 かけたらご 声 援 をお 願 いし ます 部 落 解 放 県 共 闘 が6 月 就 職 差 別 撤 廃 月 間 要 請 行 動 広 島 労 働 局 広 島 県 教 委 広 島 県 へ(6 月 20 日 27 日 ) 広 島 労 働 局 広 島 県 教 委 県 雇 用 労 働 政 策 課 部 落 解 放 広 島 県 共 闘 会 議 は 就 職 差 別 撤 廃 月 間 の 6 月 20 日 27 日 に 関 係 行 政 機 関 ( 広 島 法 務 局 県 教 委 広 島 県 )に 公 正 な 採 用 選 考 の 徹 底 などを 内 容 とする 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 要 請 行 動 を 行 いました 要 請 にあたり 県 共 闘 佐 古 議 長 から 冒 頭 今 年 から 連 合 広 島 が 県 共 闘 に 加 盟 した 就 職 差 別 撤 廃 に 向 け ともに 取 り 組 みを 行 うこととなった と 述 べ 今 日 部 落 地 名 総 鑑 復 刻 版 の 販 売 やネット 上 で 部 落 差 別 を 持 ち 込 むなど 許 しがたい 差 別 事 件 が 後 を 絶 たない 就 職 に 際 しても 差 別 につながる 選 考 が 行 われないよう 取 り 組 み の 強 化 をお 願 いしたい と 訴 え 要 請 書 を 提 出 しました 労 働 局 ( 片 岡 信 彦 職 業 安 定 部 職 業 対 策 課 長 )からは 毎 年 6 月 採 用 公 募 時 期 に 県 内 すべてのハローワークにおいて 公 正 採 用 選 考 が 行 われるよう 研 修 会 を 実 施 している また 面 接 時 に 家 族 構 成 など 不 適 切 な 質 問 を 行 った 企 業 に 対 して 直 接 訪 問 して 指 導 を 行 っている 県 教 委 ( 佐 藤 哲 義 管 理 部 総 務 課 秘 書 広 報 室 長 )か らは 広 島 県 高 等 学 校 就 職 問 題 検 討 会 などを 通 じて 取 り 組 んでいきたい 県 行 政 ( 新 谷 昭 夫 商 工 労 働 局 雇 用 労 働 政 策 課 長 )からは 毎 年 教 育 委 員 会 環 境 県 民 局 商 工 労 働 局 の 連 名 で 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 など 公 正 採 用 選 考 を 行 うよう 各 事 業 所 へ 要 請 を 行 っている また 労 働 局 を 含 めて 関 係 部 署 と 連 携 して 取 り 組 ん でいく 等 の 回 答 があり 今 後 も 継 続 して 各 団 体 で 就 職 差 別 の 撤 廃 公 正 なワーク づくりに 向 け 取 り 組 んでいくことを 申 し 合 わせました 2016 年 6 月 20 日 広 島 労 働 局 長 内 田 昭 宏 様 部 落 解 放 広 島 県 共 闘 会 議 議 長 佐 古 正 明 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 要 請 書 平 素 より 部 落 差 別 をはじめ あらゆる 差 別 の 撤 廃 と 人 権 確 立 に 向 けて 尽 力 されております ことに 心 より 敬 意 を 表 します さて 就 職 は 一 人 ひとりの 人 間 が 生 きていく 上 で 極 めて 重 要 なものであり 雇 用 関 係 の 入 り -7-
口 という 意 味 においても 大 きな 意 味 を 持 つものです そのため 公 正 な 採 用 選 考 が 行 われるよ うに 国 や 自 治 体 教 育 関 係 者 民 間 団 体 等 が 尽 力 してきたところであります しかし 今 日 においても 差 別 につながる 応 募 用 紙 の 書 式 や 面 接 での 質 問 が 後 を 絶 ちません さらには 戸 籍 不 正 請 求 事 件 等 による 差 別 身 元 調 査 事 件 や 部 落 地 名 総 鑑 復 刻 版 の 販 売 を 目 論 む 者 が 現 れる 等 1975 年 の 部 落 地 名 鑑 事 件 の 再 発 が 懸 念 される 由 々しき 事 態 となっ ています つきましては 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 以 下 の 取 り 組 みを 実 施 されますよう 要 請 します 記 1. 公 正 採 用 選 考 を 徹 底 するため 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 職 安 法 第 5 条 の4 と 大 臣 指 針 を 周 知 徹 底 されたい 周 知 徹 底 にあたっては 通 年 的 な 取 り 組 みだけにとどまることなく 就 職 差 別 撤 廃 強 化 月 間 を 設 定 いただくなど 関 係 行 政 機 関 や 関 係 団 体 と 連 携 しながら 啓 発 活 動 など 幅 広 い 県 民 運 動 を 展 開 されたい 2. 県 内 の 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 の 設 置 状 況 ハローワークにおける 研 修 の 実 施 状 況 出 席 状 況 企 業 トップの 研 修 の 実 施 状 況 出 席 状 況 を 明 らかにされたい また 統 一 応 募 用 紙 違 反 事 象 の 状 況 および 違 反 企 業 への 指 導 状 況 を 明 らかにされ たい 3. 統 一 応 募 用 紙 違 反 の 違 反 を 見 逃 さず 無 くしていくため 県 およびに 教 育 委 員 会 との 連 携 のもと 就 職 受 験 結 果 報 告 書 に 取 り 組 まれておられるが 取 り 組 みの 現 状 を 明 らか にするとともに 普 及 拡 大 に 尽 力 されたい また 新 規 学 卒 者 以 外 の 求 職 者 に 対 し ハローワークなどの 窓 口 で 啓 発 を 行 うととも に 就 職 面 接 後 の 聞 き 取 り 調 査 を 行 うなど 違 反 の 一 掃 に 取 り 組 まれたい 広 島 県 教 育 委 員 会 教 育 長 下 﨑 邦 明 様 2016 年 6 月 20 日 部 落 解 放 広 島 県 共 闘 会 議 議 長 佐 古 正 明 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 要 請 書 平 素 より 部 落 差 別 をはじめ あらゆる 差 別 の 撤 廃 と 人 権 確 立 に 向 けて 尽 力 されております ことに 心 より 敬 意 を 表 します さて 就 職 は 一 人 ひとりの 人 間 が 生 きていく 上 で 極 めて 重 要 なものであり 雇 用 関 係 の 入 り 口 という 意 味 においても 大 きな 意 味 を 持 つものです そのため 公 正 な 採 用 選 考 が 行 われるよ う 国 や 自 治 体 教 育 関 係 者 民 間 団 体 等 が 尽 力 してきたところであります しかし 今 日 においても 差 別 につながる 応 募 用 紙 の 書 式 や 面 接 での 質 問 が 後 を 絶 ちません さらには 戸 籍 不 正 請 求 事 件 等 による 差 別 身 元 調 査 事 件 や 部 落 地 名 総 鑑 復 刻 版 の 販 売 を 目 論 む 者 が 現 れる 等 1975 年 の 部 落 地 名 鑑 事 件 の 再 発 が 懸 念 される 由 々しき 事 態 となっ ています -8-
つきましては 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 以 下 の 取 り 組 みを 実 施 されますよう 要 請 します 記 1. 公 正 採 用 選 考 を 徹 底 するため 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 職 安 法 第 5 条 の4 と 大 臣 指 針 を 周 知 徹 底 されたい 周 知 徹 底 にあたっては 通 年 的 な 取 り 組 みだけにとどまることなく 就 職 差 別 撤 廃 強 化 月 間 を 設 定 いただくなど 関 係 行 政 機 関 や 関 係 団 体 と 連 携 しながら 啓 発 活 動 など 幅 広 い 県 民 運 動 を 展 開 されたい 2. 自 治 体 や 自 治 体 関 係 機 関 においても 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 に 違 反 する 事 象 が 多 数 ある ことが 判 明 しており 県 市 町 をはじめ 事 務 組 合 広 域 連 合 なども 含 め 関 係 する 行 政 機 関 に あらためて 公 正 な 採 用 選 考 について 周 知 徹 底 されたい また その 一 環 としてハローワークが 実 施 する 研 修 会 への 参 加 も 促 されたい 3. 広 島 県 高 等 学 校 教 職 員 組 合 の 調 査 によると 2015 年 度 に 統 一 応 募 用 紙 の 学 習 をロ ングホームルームで 実 施 した 学 校 は27.6% 教 職 員 研 修 を 行 った 学 校 については2 5.9%となっており 2014 年 度 より 改 善 されたものの 実 施 状 況 は 深 刻 である 統 一 応 募 用 紙 の 違 反 を 見 逃 さず 無 くしていくため 県 およびに 教 育 委 員 会 と 労 働 局 の 連 携 のもと 就 職 受 験 結 果 報 告 書 の 取 り 組 みを 普 及 徹 底 されたい 2016 年 6 月 27 日 広 島 県 知 事 湯 﨑 英 彦 様 部 落 解 放 広 島 県 共 闘 会 議 議 長 佐 古 正 明 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 要 請 書 平 素 より 部 落 差 別 をはじめ あらゆる 差 別 の 撤 廃 と 人 権 確 立 に 向 けて 尽 力 されております ことに 心 より 敬 意 を 表 します さて 就 職 は 一 人 ひとりの 人 間 が 生 きていく 上 で 極 めて 重 要 なものであり 雇 用 関 係 の 入 り 口 という 意 味 においても 大 きな 意 味 を 持 つものです そのため 公 正 な 採 用 選 考 が 行 われるよ う 国 や 自 治 体 教 育 関 係 者 民 間 団 体 等 が 尽 力 してきたところであります しかし 今 日 においても 差 別 につながる 応 募 用 紙 の 書 式 や 面 接 での 質 問 が 後 を 絶 ちません さらには 戸 籍 不 正 請 求 事 件 等 による 差 別 身 元 調 査 事 件 や 部 落 地 名 総 鑑 復 刻 版 の 販 売 を 目 論 む 者 が 現 れる 等 1975 年 の 部 落 地 名 鑑 事 件 の 再 発 が 懸 念 される 由 々しき 事 態 となっ ています つきましては 就 職 差 別 撤 廃 に 向 けた 以 下 の 取 り 組 みを 実 施 されますよう 要 請 します 記 1. 公 正 採 用 選 考 を 徹 底 するため 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 職 安 法 第 5 条 の4 と 大 臣 指 針 を 周 知 徹 底 されたい 周 知 徹 底 にあたっては 通 年 的 な 取 り 組 みだけにとどまることなく 就 職 差 別 撤 廃 強 化 月 間 を 設 定 いただくなど 関 係 行 政 機 関 や 関 係 団 体 と 連 携 しながら 啓 発 活 動 など 幅 広 い 県 民 運 動 を 展 開 されたい -9-
2. 自 治 体 や 自 治 体 関 係 機 関 においても 統 一 応 募 用 紙 の 趣 旨 に 違 反 する 事 象 が 多 数 ある ことが 判 明 しており 県 市 町 をはじめ 事 務 組 合 広 域 連 合 なども 含 め 関 係 する 行 政 機 関 に あらためて 公 正 な 採 用 選 考 について 周 知 徹 底 されたい また その 一 環 としてハローワークが 実 施 する 研 修 会 への 参 加 も 促 されたい 3. 広 島 県 高 等 学 校 教 職 員 組 合 の 調 査 によると 2015 年 度 に 統 一 応 募 用 紙 の 学 習 をロングホームルームで 実 施 した 学 校 は27.6% 教 職 員 研 修 を 行 った 学 校 について は25.9%となっており 2014 年 度 より 改 善 されたものの 実 施 状 況 は 深 刻 であ る 統 一 応 募 用 紙 の 違 反 を 見 逃 さず 無 くしていくため 県 およびに 教 育 委 員 会 と 労 働 局 の 連 携 のもと 就 職 受 験 結 果 報 告 書 の 取 り 組 みを 普 及 徹 底 されたい 新 聞 に 見 る ヒロシマ (5/27~6/26) 見 出 しから 日 付 新 聞 オバマ 氏 きょう 広 島 訪 問 5.27 中 国 オバマ 米 大 統 領 書 面 インタビュー 5.27 朝 日 オバマ 氏 広 島 訪 問 核 なき 世 界 改 めて 決 意 5.28 朝 日 オバマ 米 大 統 領 広 島 訪 問 核 なき 世 界 追 求 する 勇 気 を 5.28 中 国 世 界 の 関 心 被 爆 地 に 被 害 直 視 の 時 間 短 く 5.29 中 国 核 廃 絶 へ 新 たな 起 点 訪 問 生 かす 行 動 を 5.30 中 国 オバマ 氏 広 島 訪 問 よかった 98% 評 価 5.30 中 国 オバマ 氏 効 果 入 館 倍 増 原 爆 資 料 館 5.31 中 国 核 軍 縮 を 担 う 人 材 に アジア5カ 国 外 交 職 員 広 島 で 研 修 開 始 5.31 朝 日 栗 原 貞 子 ヒロシマというとき 韓 国 で 翻 訳 版 6.1 朝 日 大 統 領 訪 問 平 和 の 契 機 に 米 学 生 ら 被 爆 者 の 証 言 聞 く 6.1 中 国 被 爆 者 の 思 い 世 界 へ 発 信 高 校 生 平 和 大 使 3 人 が 意 気 込 み 6.3 中 国 筆 先 にヒロシマの 願 い 原 爆 死 没 者 30 万 人 に 6.4 中 国 広 島 市 内 の 被 爆 遺 構 巡 る 小 中 学 生 が 平 和 キャンプ 6.5 中 国 オバマ 氏 の 鶴 平 和 を 乗 せて 原 爆 資 料 館 あすから 展 示 6.8 朝 日 折 り 鶴 の 心 世 界 に 届 け オバマ 氏 作 原 爆 資 料 館 で 公 開 6.10 中 国 オバマ 氏 の 願 い 碑 に 広 島 市 検 討 6.16 中 国 米 は 核 廃 絶 へ 行 動 を 日 本 被 団 協 定 期 総 会 で 決 議 6.17 中 国 伊 方 3 号 機 来 月 26 日 再 稼 働 6.18 中 国 原 爆 症 認 定 制 抜 本 見 直 しを 省 庁 などに 被 団 協 6.18 中 国 中 学 などで 放 影 研 授 業 放 射 線 の 影 響 を 解 説 6.18 中 国 核 なき 世 界 へ 22 人 決 意 新 たに 高 校 生 平 和 大 使 が 結 団 式 6.20 中 国 オバマ 氏 地 元 で 原 爆 展 10 月 にシカゴ 6.21 中 国 援 護 法 被 爆 者 定 義 を 巡 り 対 立 黒 い 雨 訴 訟 6.21 朝 日 折 り 鶴 の 思 い 米 へお 返 し オバマ 氏 が 手 渡 した2 人 の 小 中 2 校 6.21 朝 日 中 高 生 に 届 ける 学 ぼうヒロシマ 証 言 や 被 害 掲 載 6.22 中 国 オバマ 氏 に 案 内 状 送 付 へ シカゴ 開 催 の 原 爆 展 で 広 島 市 長 6.24 中 国 -10-
3 度 目 延 長 申 請 に 理 解 山 口 県 知 事 上 関 原 発 埋 め 立 て 免 許 6.24 中 国 原 爆 焼 公 開 始 まる 県 歴 博 来 月 3 日 まで 6.25 中 国 秋 葉 前 広 島 市 長 を 派 遣 原 水 禁 タヒチで 集 会 や 懇 談 6.25 中 国 平 和 世 界 へどう 発 信 記 念 式 典 誓 い 小 6が 文 案 検 討 6.26 朝 日 被 爆 2 世 調 査 健 康 は6 割 県 被 団 協 部 会 で 報 告 6.26 朝 日 原 爆 小 頭 症 患 者 支 え 合 い 古 希 きのこ 会 総 会 6.26 中 国 ご 案 内 ストップ! 戦 争 法 7 月 街 頭 行 動 開 催 日 7 月 19 日 ( 火 )17 時 30 分 ~18 時 30 分 場 所 広 島 市 本 通 り 電 停 青 山 前 被 爆 71 周 年 非 核 平 和 行 進 東 部 コース 7 月 27 日 ( 水 )~8 月 3 日 ( 水 ) 北 部 コース 7 月 30 日 ( 土 )~8 月 2 日 ( 火 ) 西 部 コース 8 月 1 日 ( 月 )~8 月 3 日 ( 水 ) * 集 結 式 ( 原 水 禁 連 合 )8 月 3 日 15 時 原 爆 慰 霊 碑 前 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 広 島 大 会 1 開 会 総 会 8 月 4 日 ( 木 )17 時 15 分 県 立 総 合 体 育 館 大 アリーナ 2 分 科 会 8 月 5 日 ( 金 )9 時 30 分 広 島 市 内 3ひろば 8 月 5 日 ( 金 )14 時 広 島 市 内 4まとめ 集 会 8 月 6 日 ( 土 )9 時 30 分 広 島 県 民 文 化 センター 5 連 合 平 和 ヒロシマ 集 会 8 月 5 日 ( 金 )17 時 広 島 文 化 学 園 HBGホール 被 爆 71 周 年 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 長 崎 大 会 開 催 日 8 月 7 日 ( 日 )~9 日 ( 火 ) 長 崎 市 内 -11-