Similar documents
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

個人住民税徴収対策会議

東 京 オリンピック 通 訳 養 成 事 業 聞 き 取 り 調 査 2014 年 度 ( 記 載 なし) 主 旨 :1964 年 東 京 オリンピック 通 訳 事 業 に 関 する 聞 き 取 り 調 査 概 要 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語

岩手県立大学学則

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

11年度事業報告1

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

11年度事業報告1

PTA

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

PowerPoint プレゼンテーション

 

資料2 利用者負担(保育費用)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

はじめに

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書


<92508F838F578C A2E786C73>

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd

による 共 同 作 業 を 行 い 同 時 に 分 科 会 幹 事 会 を 組 織 して 幹 事 会 による 分 科 会 間 の 広 域 的 かつ 継 続 的 な 価 格 形 成 要 因 の 分 析 検 討 を 行 うことで 均 衡 のとれた 成 果 を 確 保 する (2) 市 町 村 の 固 定

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

●幼児教育振興法案

定款  変更

福山市立駅家南中学校P T A 規約

< C A2E6169>

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

法 定 義 務 研 修 会 第 1 講 第 2 講 2

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

延長保育料について

PowerPoint プレゼンテーション

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

別 紙

Taro-iryouhoken

答申第585号

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<947A957A8E9197BF C E786C73>

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

17

untitled

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

表紙

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

全国都市再生モデル調査調書(様式1)

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

< DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で


第1号様式

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2


PowerPoint プレゼンテーション

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

m07 北見工業大学 様式①

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

untitled

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

別紙3

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Microsoft PowerPoint - PM4_MoE_Water.pptx

<4D F736F F D B8E968BC695E58F CA A2E646F63>

Transcription:

2014 年 10 月 30 日 内 容 についてのお 問 い 合 わせ JICA 中 国 市 民 参 加 協 力 課 担 当 : 内 藤 739-0046 広 島 県 東 広 島 市 鏡 山 3-3-1 ひろしま 国 際 プラザ 内 TEL:082-421-6305 FAX:082-420-8082 HP: http://www.jica.go.jp/ 全 6 枚 今 年 8 月 ルワンダでヒロシマを 伝 えたマリールイズさんと 今 年 9 月 にメジャーデビューした 玉 城 ちはるさんのコラボイベント 国 際 交 流 協 力 の 日 (11 月 16 日 )の 目 玉 企 画 20 年 前 に80 万 人 以 上 が 虐 殺 されたとされるルワンダで 今 年 8 月 に ルワンダ 出 身 で 日 本 在 住 のマリー ルイズさんが JICAの 青 年 海 外 協 力 隊 の 有 志 とともに ヒロシマの 原 爆 と 復 興 を 伝 えるイベントを 実 施 しました イベントでは 広 島 平 和 記 念 資 料 館 から 寄 贈 を 受 けたヒロシマ ナガサキの 原 爆 ポスターの 展 示 ビデオ 上 映 千 羽 鶴 折 りを 行 いました また 8 月 6 日 のオープニングセレモニーに 始 まり 8 月 7 日 の 被 爆 者 と 虐 殺 からの 生 存 者 とのSkype 対 談 8 月 8 日 のルワンダと 日 本 の 高 校 生 同 士 のSkype 対 談 8 月 15 日 の 音 楽 コンサートと さまざまな 催 しも 行 いました このときの 現 地 での 様 子 を 伝 えるために 11 月 16 日 の 国 際 交 流 協 力 の 日 に マリールイズさん を 広 島 に 呼 び 講 演 会 を 実 施 します また あわせて 今 年 9 月 にメジャーデビューした 広 島 出 身 のシンガーソングライターの 玉 城 ちはるさ んに 司 会 歌 トークで 参 加 していただきます 玉 城 さんは 歌 や 女 優 として 活 躍 するかたわら ア ジア 地 域 の 留 学 生 と 共 同 生 活 するホストマザーの 活 動 Each Feelings という 身 近 にできる 平 和 のた めの 活 動 としてピースコンサート 等 の 実 施 安 田 女 子 大 学 で 異 文 化 理 解 の 授 業 など さまざまな 社 会 的 な 活 動 を 実 践 しています 事 前 のイベントの 告 知 や 当 日 の 取 材 につきご 検 討 ください 1. 実 施 日 時 : 2014 年 11 月 16 日 ( 日 曜 日 ) 11 時 00 分 ~ 午 後 13 時 15 分 ( 予 定 ) 2. 実 施 場 所 : 広 島 国 際 会 議 場 地 下 2 階 ひまわり 3. 内 容 : 11:00~12:00 頃 12:00~12:30 頃 12:30~13:15 頃 マリールイズさん 講 演 マリールイズさん 玉 城 ちはるさん Each Feelings 学 生 メンバーによる トークセッション 玉 城 ちはるさんステージ( 歌 トーク) なお 同 日 10 時 から 16 時 30 分 まで 広 島 国 際 会 議 場 およびその 周 辺 で 国 際 交 流 協 力 の 日 2014 のイベントとして 講 演 ブース 展 示 ワークショップ バザー 音 楽 屋 台 料 理 等 を 行 っています また JICA が 運 営 する 地 球 ひろばブース( 地 下 2 階 ダリア 内 )では ルワンダからヒロシマへの 平 和 メッセージも 展 示 されています 以 上 別 添 :イベントチラシ マリールイズさん 経 歴 玉 城 ちはるさんプフィール 原 爆 展 JICAのHP 記 事

プロフィール NPO 法 人 ルワンダの 教 育 を 考 える 会 理 事 長 カンベンガ マリールイズ さん < 略 歴 > 1965 年 10 月 ルワンダ 人 である 父 親 の 赴 任 先 であるコンゴ 民 主 共 和 国 ( 旧 ザイール)に 生 まれる 1986 年 9 月 キガリ 市 の 専 門 学 校 に 洋 裁 の 教 師 として 赴 任 1993 年 5 月 青 年 海 外 協 力 隊 カウンターパートナー( 現 地 協 力 員 )として 福 島 文 化 学 園 にて 洋 裁 の 研 修 を 受 ける 1994 年 2 月 帰 国 1994 年 4 月 内 戦 勃 発 必 死 の 逃 亡 を 経 て 隣 国 コンゴ 民 主 共 和 国 へ 難 民 キャンプで 偶 然 出 会 ったアムダの 日 本 人 医 師 の 通 訳 になる 1994 年 12 月 研 修 生 時 代 の 友 人 らの 尽 力 で 家 族 そろって 再 来 日 1995 年 4 月 桜 の 聖 母 短 期 大 学 家 政 科 に 聴 講 生 として 学 ぶ 2000 年 10 月 ルワンダの 教 育 を 考 える 会 を 立 ち 上 げ キガリ 市 に 学 校 を 建 設 中 2001 年 8 月 同 会 がNPO 法 人 格 を 取 得 2010 年 6 月 同 会 理 事 長 に 就 任 命 の 尊 さ 教 育 の 大 切 さを 訴 える 講 演 活 動 で 全 国 を 駆 け 回 る

玉 城 ちはるさん PROFILE 1980 年 生 まれ 広 島 県 出 身 女 優 として 活 動 をスタートし 数 多 くの CM 出 演 (NTT タウンページ / レオ パレス 21 / 江 崎 グリコビスコ / KIRIN お 茶 のチューハイなど)や インディーズ 映 画 テレビ 番 組 出 演 な どを 経 て シンガー ソングライターに 転 向 映 画 音 楽 の 制 作 CM への 楽 曲 提 供 をはじめ CM 出 演 ナレ ーション ドラマ 音 楽 を 手 がける 1st シングル 針 と 波 紋 収 録 曲 が 映 画 の 主 題 歌 に 2nd シングル 君 が 愛 の 種 に 収 録 の 凛 音 は 物 語 のまちへ という 番 組 のエンディング テーマになり これらのトータル セールスはインディーズとしては 異 例 の 1 万 枚 を 超 えた また 広 島 出 身 ということもあり 平 和 活 動 への 意 識 が 高 く 音 楽 活 動 と 並 行 して 自 身 が 出 来 る 社 会 貢 献 平 和 活 動 は 留 学 生 支 援 ということで アジア 地 域 からの 留 学 生 支 援 活 動 を 行 い 自 宅 にて 留 学 生 と 共 同 生 活 する ホストマザー を 10 年 に 渡 って 続 ける 2008 年 には NTV 系 24 時 間 テレビ にて 特 集 されて 以 来 全 国 のピース イベントなどへの 出 演 や 大 学 などでの 講 演 依 頼 が 増 え 執 筆 活 動 も 行 っている こ れらが 認 められ 2010 年 9 月 には 発 展 途 上 国 やアジアへの 支 援 を 目 的 とし JICA などが 推 進 する なん とかしなきゃ!プロジェクト 見 過 ごせない 55 億 人 において 国 際 活 動 をされている 著 名 人 100 人 のメン バー( 他 には 黒 柳 徹 子 氏 王 貞 治 氏 高 橋 尚 子 氏 櫻 井 よしこ 氏 藤 原 紀 香 氏 など)に 選 ばれる さらに 自 身 が 主 催 し 2009 年 から 毎 年 続 けている 平 和 イヴェント Each feelings を 広 島 東 京 など 全 国 各 地 で 実 施 中 2011 年 2 月 23 日 新 レーベル FLY HIGH RECORDS 第 1 弾 アーティストとしてアルバム ここにいるこ と をリリース ここに 収 録 された ここにいること は 自 身 が 主 演 したヒストリーチャンネル ジャパン 10 周 年 記 念 特 別 番 組 百 二 十 八 枚 の 広 島 ~ 写 真 からみつめる 昭 和 の 足 跡 ~ の 主 題 歌 となる 2012 年 1 月 9 日 J-WAVE の 特 別 番 組 J-WAVE HOLIDAY SPECIAL LIGHT UP YOUR HEART (DJ: 小 山 薫 堂 LIZA)に 小 山 薫 堂 氏 のお 薦 めアーティストとしてゲスト 出 演 新 曲 ひだまり などをスタジオ ラ イヴで 披 露 し 大 反 響 を 得 る そしてこの 曲 をフィーチャーしたニュー アルバム ひだまり を 同 年 5 月 23 日 に FLY HIGH RECORDS からリリース 同 年 5 月 17 日 には 初 の 著 書 玉 城 ちはるエッセイ 集 ~ 風 にな れば~ ( 本 分 社 刊 )を 出 版 2013 年 4 月 17 日 には シンガー ソングライターの 大 石 由 梨 香 との 共 同 名 義 による 1st アルバム Full Moon Nude を FLY HIGH RECORDS からリリース 同 年 7 月 リリースのサエキけんぞうプロデュースによ る CLOCLO Made In Japan 2013~ 最 後 のマイ ウェイ には ムーンライダーズの 岡 田 徹 とのユニットで 参 加 同 年 9 月 猫 をテーマにしたコンピレーション アルバム 猫 と 音 楽 の 蜜 月 に 玉 城 ちはる with SE-NO として 屋 根 裏 のネコ で 参 加 好 評 を 博 す 2014 年 1 月 からは SBS ラジオ( 静 岡 放 送 )にてレギュラー 番 組 玉 城 ちはるの 愛 されたいの のパーソナ リティを 務 め その 飛 び 抜 けたキャラクターで 人 気 を 集 める 同 月 これまでの ホストマザー としての 留 学 生 支 援 活 動 が 認 められ 第 5 回 若 者 力 大 賞 ユースリーダ ー 賞 ( 公 益 財 団 法 人 日 本 ユースリーダー 協 会 主 催 )を 受 賞 同 年 2 月 静 岡 県 と SBS ラジオが 共 催 するゲートキーパー( 自 殺 防 止 キャンペーン)イヴェントのキャラク ターに 選 ばれ トーク & ライヴ イヴェントに 出 演 そして ついに 2014 年 9 月 テイチクエンターテイメント タクミノートレーベルよりメジャーデビュー

協 力 隊 員 が 伝 える ヒロシマ ナガサキ ニュース トピックス ニュース - JICA http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20140903_01.html 1/2 ページ 2014/10/30 協 力 隊 員 が 伝 える ヒロシマ ナガサキ 2014 年 9 月 3 日 2004 年 中 米 ニカラグア この 地 に 広 島 県 出 身 の 青 年 海 外 協 力 隊 員 がたまたま4 人 同 時 に 派 遣 されていたことから ヒロシマ ナガサキの 原 爆 と 復 興 を 伝 える 原 爆 展 が 始 まった それから10 年 隊 員 有 志 による 原 爆 展 は 世 界 各 国 に 広 がり 60ヵ 国 以 上 の 国 で 約 120 回 が 開 催 されている 活 動 には 広 島 平 和 祈 念 資 料 館 とJICA 中 国 ( 広 島 県 東 広 島 市 )が 協 力 し 開 催 を 希 望 する 隊 員 に 原 爆 ポスターやDVDなどの 資 料 を 提 供 している 今 では 開 催 を 希 望 する 隊 員 の 半 数 以 上 を 広 島 県 長 崎 県 以 外 の 出 身 者 が 占 める きっかけは 活 動 先 でヒロシマ ナガサキのことをよく 聞 かれる 親 族 に 被 爆 した 人 がい たから 派 遣 国 で 平 和 について 一 緒 に 考 えたい など さまざまだ しかし 自 分 たちが 体 験 しない 痛 みや 苦 しみを 伝 えるのは 難 しく 多 くの 隊 員 が 試 行 錯 誤 しながら 取 り 組 んできた 中 米 ニカラグアでの 初 めての 原 爆 展 2004 年 当 時 のニカラグアは 内 戦 終 結 の 直 後 だったということもあり 人 々は 生 きる 希 望 を 持 てないような 状 況 に あった 小 坂 法 美 (おさか のりみ) 隊 員 ( 小 学 校 教 諭 )と 3 人 の 広 島 県 出 身 の 協 力 隊 員 は あの 原 爆 から 復 興 した 今 の 広 島 の 様 子 をニカラグアの 人 に 見 てもらいたい そして 生 きる 希 望 を 持 ってもらいたい と 考 え 初 めての 原 爆 展 を 企 画 した 開 催 に 至 る 道 のりは 平 坦 (たん)ではなかったが ヒロシマ ナガサキの 復 興 した 街 を ニカラグアの 人 々に 見 て もらいたい という 強 い 気 持 ちはぶれることなく 隊 員 らは 原 爆 展 の 準 備 を 進 めた 原 爆 展 当 日 会 場 には 広 島 平 和 祈 念 資 料 館 から 寄 贈 された 原 爆 ポスターや 多 くの 資 料 が 展 示 され ドキュメンタリ ーDVDが 上 映 された 多 くの 来 場 者 が 自 分 たちも 過 去 に 傷 ついたことを 思 い 出 し 涙 を 浮 かべて 資 料 を 見 つめて いた なぜ 日 本 はやり 返 さないんだ 日 本 も 原 爆 を 作 ってやり 返 せばいいじゃないか と 詰 め 寄 る 人 も 多 かった が 小 坂 さんたちは 涙 を 流 しながら 話 してくれたある 来 訪 者 の 自 分 たちも 広 島 のように 復 興 できるんだ という 言 葉 が 今 も 忘 れられない 来 場 者 に 千 羽 鶴 の 折 り 方 をレクチャーする 協 力 隊 員 熱 心 にメモを 取 る 子 どもたち アフリカ ルワンダでの 原 爆 展 2014 年 8 月 6 日 広 島 に 原 爆 が 投 下 されてから69 年 がたったこの 日 アフリカの 中 央 に 位 置 するルワンダの 首 都 キガリ で ヒロシマ ナガサキを 伝 える 原 爆 復 興 展 (RWANDA&JAPAN PEACE EXHIBITION-Let s learn from our history-) の 開 会 式 が 行 われた 両 国 の 歴 史 から 学 ぶことを 目 的 にしたこのイベントは NPO 法 人 ルワンダの 教 育 を 考 える 会 で 理 事 長 を 務 めるカンベン ガ マリールイズさんの いつかルワンダで ヒロシマ ナガサキの 原 爆 と 復 興 について 伝 えたい そして 虐 殺 の 歴 史 で 傷 ついた 人 たちとお 互 いの 苦 しみを 共 有 し 共 に 未 来 に 進 んでいきたい という 思 いから 始 まった マリールイズさん は 1994 年 にルワンダの 内 戦 を 逃 れ 出 国 現 在 は 福 島 県 に 在 住 している この 思 いに 応 える 形 で ルワンダで 活 動 する 青 年 海 外 協 力 隊 員 が 中 心 となり イベントは 開 催 された 原 爆 復 興 展 のポスター 会 場 では 広 島 平 和 祈 念 資 料 館 から 寄 贈 された 原 爆 復 興 に 関 するポスターの 展 示 や DVDの 上 映 広 島 に 投 下 された 原 子 爆 弾 リトルボーイ と 同 サイズの 模 型 の 展 示 や 折 り 鶴 作 成 のワークショップなどが 開 かれた 協 力 隊 員 が 中 心 とな り 来 場 者 のガイド 役 を 務 めたほか ルワンダと 広 島 をスカイプでつないで 広 島 の 被 爆 者 とルワンダの 生 存 者 の 体 験 談 が 披 露 され 中 国 新 聞 社 のジュニアライター( 高 校 生 )とルワンダの 高 校 生 の 交 流 が 行 われた 開 催 期 間 の8 月 6~10 日 そ して 15 日 に 催 されたルワンダの 有 名 アーティストによる 平 和 追 悼 音 楽 祭 と 合 わせ 来 場 者 は800 人 を 数 えた 左 から 来 場 者 にポスターについて 説 明 平 和 のメッセージを 書 く 小 学 生 ポスターを 興 味 深 げに 見 る 小 学 生 折 り 鶴 の 作 り 方 を 教 える

協 力 隊 員 が 伝 える ヒロシマ ナガサキ ニュース トピックス ニュース - JICA http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20140903_01.html 2/2 ページ 2014/10/30 人 を 憎 むのではなく 戦 争 を 憎 んでいる 掲 示 されたポスターを 見 つめていた 来 場 者 の 一 人 は 虐 殺 が 起 こったルワンダ 原 爆 が 落 とされた 日 本 歴 史 的 背 景 や 起 こった 出 来 事 は 大 きく 違 う けれど 今 も 苦 しんでいる 人 がいて それを 乗 り 越 えて 未 来 に 進 まなければという 気 持 ちは 同 じだ 今 の 日 本 の 復 興 は 私 たちのお 手 本 になる このイベントを 開 いてく れて 本 当 にありがとう と 語 った 企 画 したマリールイズさんは ルワンダでヒロシマ ナガサキを 伝 えるという ずっとかなえたかった 夢 が 実 現 して 本 当 にうれしい 以 前 広 島 を 訪 れたときに 聞 いた 被 爆 した 人 の 人 を 憎 むのではなく 戦 争 を 憎 んでい る という 言 葉 をルワンダでも 伝 えたかった イベント 中 ルワンダの 人 たちが 何 かを 感 じとってくれている のが 伝 わってきた と 述 べた また 中 心 となってイベントを 引 っ 張 ってきた 協 力 隊 員 の 森 田 光 一 さん(プログラムオフィサー 埼 玉 県 出 身 )と 内 藤 俊 輔 さん( 村 落 開 発 普 及 員 青 森 県 出 身 )は 開 催 するに 当 たり 日 本 人 である 自 分 も 広 島 や 長 崎 について 知 らないことが 多 いとあらためて 気 づかされた 被 爆 国 であることを 前 面 に 出 すのではなく 被 爆 国 だからこそ 発 信 できる 平 和 への 思 いを 共 有 していきたい と 語 った 虐 殺 を 体 験 した 来 場 者 の 話 を 聞 くマリールイズさん ( 右 ) 原 爆 復 興 展 は 日 本 やルワンダのメディアにも 大 きく 取 り 上 げられ 日 本 人 にとっても あらためてヒロ シマ ナガサキが 世 界 へ 発 信 していくメッセージについて 考 えるきっかけになった 原 爆 展 の 意 義 原 爆 復 興 展 開 催 に 携 わったルワンダで 活 動 中 の 協 力 隊 員 協 力 隊 員 をはじめとするJICAボランティア( 注 )が 活 動 する 開 発 途 上 国 の 中 には 過 去 に 内 戦 や 紛 争 の 歴 史 を 抱 える 国 も 多 い 今 回 ルワンダで 原 爆 復 興 展 を 見 た 人 の 中 でも 内 戦 から 生 き 延 びた 体 験 を 持 つ 何 人 もの 人 がそれぞれの 思 いを 語 ってくれた 私 たちの 国 は 虐 殺 により 今 も 多 くの 人 が 苦 しんでいる けれ ど 自 分 たちの 子 どもの 未 来 のためにも 私 たちは 過 去 を 胸 に 刻 んで 前 を 向 いて 歩 いていかなければならない 原 爆 が 投 下 され69 年 を 迎 える 今 のヒロシマ ナガサキの 復 興 から 私 たちもできるんだと 希 望 を 見 出 すことができる ヒロシマ ナガサキの 歴 史 を 通 して お 互 いの 国 をもっと 理 解 し 学 び 合 い 共 有 し 合 い 平 和 について 共 に 考 え 未 来 への 希 望 をつなぐことが 必 要 なんだよ と ルワンダの 人 々にとっての 原 爆 復 興 展 の 意 義 を 力 強 く 語 ってくれたのが 印 象 的 だった 2004 年 から 協 力 隊 員 有 志 が 開 催 してきた 原 爆 展 大 切 なことは 相 手 の 国 の 歴 史 に 寄 り 添 いながら ヒロシマ ナガサキを 伝 え お 互 いの 歴 史 を 共 有 するこ と 特 に 現 地 の 人 と 同 じ 生 活 をし 同 じものを 食 べ 同 じ 目 線 で 活 動 する 協 力 隊 員 が 伝 えるヒロシマ ナガサキは 遠 い 日 本 の 話 であっても より 共 感 を 得 ら れやすい こうした 取 り 組 みを 通 じて 伝 わり つながっていく 平 和 への 思 いは 後 輩 隊 員 たちへと 受 け 継 がれ さらに 世 界 へと 広 がっていくだろう ( 注 ) 青 年 海 外 協 力 隊 員 シニア 海 外 ボランティア 日 系 社 会 青 年 ボランティア 日 系 社 会 シニア ボランティアの 総 称 関 連 リンク JICA 中 国 Facebook 広 島 JICAデスクFacebook JICAルワンダ 事 務 所 Facebook シニア ボランティアの 坂 井 明 子 さん( 小 学 校 算 数 )の 協 力 で 原 爆 展 が 開 催 (2013 年 7 月 22 日 JICAチュニジア 事 務 所 トピックス) 平 和 について 考 える 6 回 目 の 原 爆 展 (ブラジル)(2011 年 9 月 26 日 JICA 中 国 トピックス) 人 形 劇 を 通 じて ヒロシマ を 伝 える- 原 爆 展 スリランカ -(2011 年 7 月 7 日 JICA 中 国 トピックス) 平 和 の 大 切 さを 考 えよう - 原 爆 展 ニカラグア 共 和 国 -(2011 年 6 月 22 日 JICA 中 国 トピックス) 日 本 モルディブ 祭 りにて 原 爆 展 を 開 催 -モルディブ 共 和 国 -(2011 年 2 月 25 日 JICA 中 国 トピックス) NPO 法 人 ルワンダの 教 育 を 考 える 会 ウェブサイト( 外 部 リンク) JICA 中 国 ウェブサイト 各 国 における 取 り 組 み:ニカラグア 各 国 における 取 り 組 み:ルワンダ JICAボランティアウェブサイト