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パワー インバータ- 株 式 会 社 未 来 舎 はこの 説 明 書 の 総 ての 著 作 権 を 有 します これらの 一 部 又 は 総 てに 付 いて の 使 用 は 文 書 による 同 意 を 必 要 と 致 します 記 平 成 13 年 10 月 1 日 型 名 FI-S603 12VDC 50HZ/60HZ FI-S603 24VDC 50HZ/60HZ FI-S603 48VDC 50HZ/60HZ 取 り 扱 い 説 明 書 第 10 版 2011/7/13 [ 概 略 ] このインバーター シリーズは 車 載 用 の 最 先 端 の 設 計 による AC 電 源 系 であります 本 機 は 非 常 に 広 い 用 途 を 持 っており 例 えば 過 疎 地 の 家 庭 や 安 定 化 電 源 船 舶 ボート 等 の 設 置 に 適 しています テレビ VTR コンピューター 又 ドリル グラインダー ミキサー 等 の 用 途 も 適 しています この 値 段 で 性 能 は 他 に 負 けません 波 形 歪 は 商 用 の 電 力 よりも 良 好 で 3% であります 極 めて めて 耐 久 性 の 高 いソリッ ド ステートにより 高 信 頼 性 小 中 型 電 機 ドリル 小 型 電 子 レンジ 投 光 器 電 熱 器 移 動 用 の 営 業 車 両 屋 外 電 気 工 事 に 最 適 出 力 変 動 +/-3% 水 晶 制 御 に 依 る 為 高 安 定 周 波 数 0.1% 低 電 圧 警 報 音 発 生 約 10V 入 力 過 電 圧 遮 断 過 電 流 警 報 過 負 荷 警 報 過 負 荷 保 護 遮 断 24V タイプあり 600W 連 続 高 信 頼 な 部 品 により 長 期 間 により 使 用 可 能 補 償 書 付 で 保 守 万 全 PL 法 の 製 造 物 責 任 保 険 付 き 但 しナトリュウム 灯 や 水 銀 灯 等 の 起 動 電 流 の 特 に 大 きな 機 器 に 付 いてはお 尋 ねくださ 注 : 下 記 連 続 出 力 は 抵 抗 負 荷 であります 規 格 型 名 FI-S603-12VDC FI-S603-24VDC FI-S603-48VDC 連 続 600W 600W 600W 出 力 3 分 間 680W 680W 680W 出 力 尖 頭 1000W 1000W 1000W システム 電 圧 12VDC 24VDC 48VDC 直 流 入 力 範 囲 10.0V-16V 21.0-30V 42-60V 入 力 安 定 度 +/-1% +/-1% +/-1% 出 力 電 圧 100VAC 100VAC 100VAC 出 力 安 定 度 +/-3% +/-3% +/-3% 出 力 波 形 完 全 正 弦 波 減 電 圧 警 報 11.0V 22.0V 44.0V 減 電 圧 遮 断 10.0V 21.0V 42.0V 入 力 過 電 圧 遮 断 16.3V 30.6V 61.2V 周 波 数 安 定 度 +/-0.1% +/-0.1% +/-0.1% 変 換 効 率 87% 90% 92% 無 負 荷 電 流 0.8A 0.4A 0.2A 入 力 表 示 灯 赤 / 橙 / 緑 の 3 色 LED ランプ 出 力 表 示 灯 赤 / 橙 / 緑 の 3 色 LED ランプ 障 害 表 示 灯 赤 LED ランプ 動 作 温 度 -10 - +50 (40 以 上 は 参 考 値 及 び 低 減 特 性 ) 保 存 温 度 -30 - +50 ( 動 作 に 於 いても 結 露 しない 事 ) 寸 法 180x72x273mm 重 量 約 2.9Kg 入 力 端 子 赤 黒 色 分 けネジ 式 独 立 端 子 出 力 端 子 電 灯 線 コンセント,2 出 力 冷 却 方 式 自 動 開 始 冷 却 ファン 保 護 回 路 入 力 低 電 圧 警 報 音 低 電 圧 遮 断 過 温 度 遮 断 過 負 荷 遮 断 短 絡 遮 断 入 力 過 電 圧 保 護 入 力 逆 接 続 保 護 安 全 規 格 順 守 UL458 EN60950 電 磁 輻 射 順 守 FCC CLASS B ( 警 告 : AC200V/240V の 製 品 の 交 流 出 力 のソケットは AC100V と 同 じタイプを 使 用 していますので AC200V/240V の 場 合 のソケットの 安 全 性 を 保 障 致 しません 従 って ご 使 用 する 方 の 責 任 に 於 いて 必 ず 使 用 してくださ 但 し 特 注 で 正 規 の 200VAC ソケット 可 能 です ) ( 注 :AC 200V/240V の 製 品 は 100V を 読 み 替 えてくださ) 注 : 規 格 は 予 告 なく 変 更 することがあります

負 荷 レベル 灯 の 赤 が 点 滅 している 時 には 負 荷 が 大 きいので 適 用 す る 負 荷 を 軽 くしてから 使 用 してくださ 入 力 レベル 灯 の 赤 が 点 滅 の 時 には 入 力 が 低 下 しているか あるいは 過 大 であるので 充 電 器 などの 電 圧 が 適 正 か 調 べてくださソーラー パネルなどを 使 用 した 時 には 太 陽 光 が 強 いとソーラー パネルの 電 圧 が 上 が 過 ぎていることがありますので パネル コントローラ 等 を 必 ず 使 用 してくださ 1) ON/OFF スイッチ 新 しく 本 器 を 設 置 している 工 事 中 は OFF にしてくださ 2-1) 点 灯 レベル 橙 点 滅 : 入 力 電 圧 大 きくなり 始 めの です 赤 点 灯 : 入 力 電 圧 過 小 の 警 報 です 早 急 に 電 池 を 充 電 してくださ 直 流 入 力 電 圧 の 大 小 の 表 示 を 色 により 表 示 します 赤 点 滅 :ゆっくり 点 滅 している 時 は 入 力 電 圧 が 低 下 していることを 示 します 電 池 の 充 電 等 をして 電 池 の 電 圧 を 上 げることを 上 げる 対 策 が 望 まし 赤 点 滅 : 早 く 点 滅 するときは 入 力 が 大 きくなり 始 めの です 緑 常 灯 : 電 圧 が 適 正 であることを 示 します システム 電 圧 DC12V DC24V DC48V 赤 遅 い 点 滅 10.0-10.9 21.0-21.8 42.0-43.6 赤 常 灯 10.9-11.3 21.8-22.6 43.6-45.2 橙 常 灯 11.3-12.0 22.6-24.0 45.2-48.0 緑 常 灯 12.0-14.0 24.0-28.0 48.0-56.0 緑 点 滅 14.0-14.7 28.0-29.4 56.0-58.8 赤 速 い 点 滅 14.7-29.4-58.8-2-2) 負 荷 レベル 出 力 の 負 荷 の 程 度 により 細 かく 5 段 階 に 分 けられます LED レベル 負 荷 状 態 暗 緑 0-30W 緑 30W-200W 橙 200 W -450 W 赤 450 W -580 W 赤 点 滅 580W ~ 2-3) 障 害 レベル 前 面 の 障 害 表 示 灯 により 本 器 の 障 害 の 状 態 を 正 確 に 知 ることが 出 来 ま す 障 害 灯 状 態 障 害 ランプの 機 能 下 記 のとき 赤 点 灯 過 電 圧 自 動 復 帰 無 灯 正 常 低 電 圧 自 動 復 帰 赤 点 滅 過 大 過 温 度 自 動 復 帰 赤 常 灯 停 止 過 負 荷 遮 断 短 絡 遮 断 障 害 灯 の 赤 点 灯 していると 本 器 は 何 らかの 異 常 により 停 止 状 態 に あります 下 記 のような 場 合 かどうか 調 べてくださ 入 力 過 電 圧 入 力 低 電 圧 過 温 度 過 負 荷 負 荷 短 絡 このような 場 合 には 必 ず 障 害 を 取 り 除 いてから 電 源 スイッチを 入 れ なおすようにしてくださ 夏 場 や 周 囲 温 度 が 高 い 時 には 放 熱 効 果 は 低 下 しますので 全 負 荷 より 40 度 で 9 割 50 度 で 8 割 程 度 で 割 り 引 いて 使 用 すしてくださ ま たは 表 面 に 扇 風 機 を 吹 きつけると 効 果 があります 通 常 は 規 定 の 連 続 パワーを 守 って 下 さ 設 置 場 所 パワー インバーターは 下 記 条 件 を 満 たす 様 な 場 所 に 設 置 してくださ 1. 水 気 水 気 のない 所 インバーターを 湿 気 水 滴 塩 気 の 環 境 では 絶 対 使 用 し ないこと 2. 冷 気 環 境 温 度 は 0 C ~+ 40 C の 間 で 出 来 るだけ 涼 しい 場 所 に 設 置 す ること 3. 換 気 インバーターの 周 辺 には 少 なくとも 5 cm 空 気 の 流 れが 出 来 るように 間 隙 を 開 けてくださ 又 前 後 面 の 換 気 口 の 周 辺 にはと 下 部 には 特 に 隙 間 を 開 ける 様 に してくださ 4. 安 全 インバータを 蓄 電 地 及 び 可 燃 性 のガソリン 等 と 同 じ 部 屋 に 設 置 しない こと 警 告 : 絶 対 にガソリン タンク 等 と 一 緒 に 置 かないこと パワー インバーターを 本 格 的 に 設 置 する 前 に 性 能 を 確 認 する 為 に 臨 時 にテストを 行 いたい 場 合 には 次 の 要 領 で 行 ってくださ

ケーブル 入 力 は 大 電 流 低 電 圧 で DC 入 力 ケーブルは 下 記 の 充 分 の 太 さのケーブ ルを 使 用 して 又 蓄 電 地 よりマイナス 側 も 直 接 必 ず 引 く 様 にして 下 さ 工 具 の 直 流 入 力 端 子 の 締 め 付 けにはマイナス ネジ 溝 幅 1mmx6mm のドライバ を 使 用 して 下 さ 特 に 小 さいドライバを 使 用 するとネジ 溝 が 破 損 し ますので ネジ 溝 に 合 ったドライバで 回 して 下 さ DC 12 Vでは DC 24 Vでは 12mm 平 方 の 断 面 の 電 線 で 3meter 以 内 8mm 平 方 の 断 面 の 電 線 で 3meter 以 内 12Vdc パワー インバーターの 後 面 に chassis ground として 接 地 端 子 が あります これはパワー インバーターのシャシーを 接 地 するもので AC 出 力 の 3 ピンの 場 合 の 接 地 端 子 にもつながっています 接 地 端 子 は 必 ず 接 地 する 様 にしてくださ 車 の 場 合 には 車 の 車 体 に 接 続 し ま たは 船 舶 の 場 合 には その 接 地 体 につないでくださ 固 定 用 途 で は 大 地 からアースを 取 り 接 地 してくださ 無 停 電 源 (UPS) 又 は 交 流 出 力 の 切 り 替 え インバーターの 交 流 出 力 と 商 用 交 流 を 切 り 替 えて 無 停 電 源 (UPS)の システムを 組 むときにはしばしば 交 流 の 逆 流 の 可 能 性 があり 特 にリ レーで 切 り 替 えるとこの 可 能 性 が 極 めて 高 くなり 極 めて 短 時 間 の 逆 流 でも 必 ず 故 障 します これは 大 電 力 時 のリレーの 切 り 替 え 時 に 発 生 する 電 気 火 花 の 長 さは 10mm にもなり この 火 花 は 容 易 に 他 の 端 子 に 波 及 します リレーが 切 り 替 わっていても 火 花 が 持 続 して 電 気 の 逆 流 が 起 こります これは 弊 社 の 欠 陥 ではありませんので 弊 社 が 特 別 に 保 証 したシステム 以 外 のこの 用 途 の 故 障 及 び 関 わる 事 故 に 付 いては 責 任 を 持 ちませんのでご 了 解 願 います 使 用 者 の 責 任 となりますが 単 な る 参 考 に 御 知 らしますが どうしても 交 流 出 力 を 商 用 と 切 り 替 えたい 時 には 10cmX15cm 程 の 陶 器 製 の 大 型 のナイフ スイッチで 一 線 だけ でなく 二 線 両 方 を 完 全 に 切 り 替 える 様 にしてくださ 即 ち2 回 路 2 接 点 の 大 型 スイッチが 必 要 となります 直 流 入 力 電 線 の 接 続 の : 入 力 の 電 線 は 前 に 述 べた 様 に 充 分 太 い 種 類 を 使 用 して 後 面 入 力 端 子 にしっかりとネジを 締 めて 取 り 付 けて 下 さ 特 にネジ 止 めがしっか りとしてないなと その 端 子 部 分 で 発 熱 したり 又 は 幾 分 暖 かくなる ことがあります 端 子 が 暖 かくなるとそのプラスチック 材 料 が 柔 らか くなり 止 めがさらに 緩 くなり 更 に 過 熱 して 故 障 の 原 因 となること があります このため すべての 設 置 が 完 了 してから 先 ず 100WATT 程 度 の 軽 負 荷 で 試 験 を 行 い さらに 500WATT の 電 熱 器 を 繋 ぎ 5 分 程 の 試 験 を 行 い 入 力 電 源 端 子 のネジ 部 に 軽 く 指 を 触 れて 端 子 が 暖 まって いないことを 確 認 してくださ 暖 かくなる 時 には 下 図 の 様 にネジを ネジ 溝 に 合 うドライバーでしっかりと 固 定 して 下 さただし この 試 験 をする 前 には 電 線 は 充 分 太 い 線 であることも してくださ ネジは 銅 製 なのでこの 時 にネジ 山 を 潰 さないように 静 かに 力 強 く 締 め て 下 さネジ 山 を 潰 したときにはお 申 し 越 し 下 さい 実 費 でお 分 け 致 します ネジをゆるめるとき 回 しすぎるとネジが 抜 けて 再 度 入 れる 時 に 入 れ にくくなりますので ネジは して 真 っ 直 ぐに 回 して 下 さ こ の 場 合 はずしてしまったネジは 力 を 加 えない 為 に 特 に 小 さいドライ バーを 使 用 して 極 く 軽 く 回 して 下 さ 適 切 なバッテリーの 容 量 大 きな 電 力 を 使 用 する 時 は 65Ahx2 個 ぐらいの 電 池 容 量 を 用 意 する ことをお 勧 めします また 通 常 の 車 のオルタネーターは 40A 程 度 の 容 量 ですので 出 来 ればオルタネーターの 容 量 を 110A 程 度 のタイプ に 変 更 する 事 をお 勧 めします 充 電 器 を 使 用 して 前 もって 電 池 を 満 充 電 して 置 く 等 の 対 策 が 必 要 となります この 用 途 の 充 電 器 には 弊 社 の CH-1212T-CH-1225T/CH-2415T が 有 ります インバーター 使 用 時 には 他 の 大 きな 電 力 機 器 クーラー 等 は 使 用 しないで 下 さ 本 体 からピーピー 音 がするトラブル 一 番 最 初 の 使 用 で 本 体 が 過 熱 していないのにピーピー 音 がするのは 基 本 的 にはインバーターの 入 力 端 子 部 分 で 直 流 電 圧 が 規 定 より 低 い (10.7V/21.5V) 以 下 になると 電 池 の 消 耗 を 防 ぐ 為 にこの 警 報 音 が 鳴 り ます 前 述 の 適 切 なバッテリの 容 量 参 照 して 下 さ9 割 方 の 原 因 は 電 池 容 量 が 小 さい 為 にすぐに 警 報 音 が 鳴 る 為 です この 場 合 には 電 池 容 量 を 増 加 して 下 さまた 入 力 の 直 流 ケーブルは 22 スクウェ アの 太 さを 3meter 以 内 出 来 れば 1meter で 使 用 して 下 さこれで 解 決 出 来 るはずであります

空 気 の 流 れ 空 気 の 流 れは 後 面 パネルの 空 気 穴 より 前 面 の 方 向 に 流 れ 出 ます これ らの 出 入 り 口 から 絨 毯 や 周 辺 の 物 体 は 10cm より 離 れているように してくださ 換 気 が 悪 いと 本 体 が 過 熱 して 故 障 の 原 因 ともなり 得 ま す 電 源 周 波 数 電 源 周 波 数 については 地 域 により50HZか あるいは60HZが あり 使 用 されている 家 庭 器 具 の 対 応 する 周 波 数 は 機 種 により そ のいずれかに 専 用 の 器 具 もあります 地 域 による 違 いは 下 記 の 通 り でございます : 周 波 数 変 更 は 必 ずインバーターが 停 止 状 態 で 行 って 下 さ 50HZの 地 域 静 岡 県 の 富 士 川 を 境 界 として 東 側 の 地 域 一 部 の 新 潟 県 東 京 都 埼 玉 県 群 馬 県 等 60HZの 地 域 静 岡 県 の 富 士 川 を 境 界 として 西 側 の 地 域 長 野 県 は 基 本 的 には60HZ 一 部 の 新 潟 県 富 山 県 岐 阜 県 愛 知 県 等 取 り 付 け 位 置 インバーターの 取 り 付 け 位 置 は 水 平 になるように 取 り 付 けて 下 さ それ 以 外 の 横 や 縦 に 取 り 付 けると 取 り 付 けネジに 加 重 が 掛 かり 脱 落 や 空 気 の 流 れが 悪 くなったりしますので 不 適 当 であります 取 り 付 け 位 置 インバーターの 取 り 付 け 位 置 は 水 平 になるように 取 り 付 けて 下 さ それ 以 外 の 横 や 縦 に 取 り 付 けると 取 り 付 けネジに 加 重 が 掛 かり 脱 落 や 空 気 の 流 れが 悪 くなったりしますので 気 を 付 けて 下 さ コンピューターの 使 用 車 等 でコンピューターを 使 用 する 時 には インバーターが 時 々 出 力 を 遮 断 してコンピューターが 使 用 できないと 言 う 問 題 が 起 こること があります これは 車 等 の 発 電 器 が 動 作 している 時 には たまに は 15V 以 上 にもなり 従 ってインバーター 側 では 入 力 電 源 が 15.0V より 高 くなるとインバーターを 保 護 する 為 に 出 力 を 自 動 的 に 遮 断 し ます このとき 結 果 的 にコンピューターが 使 用 でなくなるわけです このような 対 策 には 車 の 電 池 とは 別 の 電 池 (サブ バッテリー) を 使 用 して 車 の 電 源 とは 影 響 を 受 けないようにして 下 さ 装 置 に 有 害 な 薬 品 の 装 置 に 有 害 な 薬 品 例 えば 少 しでも 硫 酸 またはその 飛 沫 等 を 本 器 に 誤 ってかけてしまった 場 合 は 不 適 切 な 環 境 で 使 用 したと 言 うこと で 保 証 期 間 内 でも 有 償 修 理 となります 時 たま 電 池 の 硫 酸 の 飛 沫 等 を 掛 けてしまったケースがありますので ご 下 さ 電 池 からの 距 離 電 池 の 硫 酸 雰 囲 気 を 避 けるために インバーターと 電 池 は 3meter 以 上 離 すか 電 池 からの 空 気 対 流 が 来 ない 方 向 と 対 策 を 行 ってくださ

PL 法 弊 社 の 全 製 品 につ 付 いて 製 造 物 責 任 の PL 法 に 対 する 対 物 対 人 の 保 険 が 掛 けられています 連 続 規 格 以 上 の 使 用 の 連 続 規 格 の 出 力 を 長 時 間 使 用 する 時 には インバーターが 過 熱 しま すので 過 熱 した 時 には 一 度 使 用 をやめて 冷 却 してから 使 用 する 様 にして 下 さ 過 熱 後 のスイッチオフ 過 熱 後 に 電 源 スイッチを 断 にしたとき 本 体 が 暖 かい 内 に 再 度 電 源 スイッチを 入 れると 警 報 音 が 出 ることがあります このときには 本 体 が 冷 却 してからスイッチを 入 れて 下 さ 但 し 警 報 が 鳴 った ままでも 冷 却 するのを 待 ち 使 用 しても 可 能 です : 過 負 荷 で 自 動 遮 断 した 時 使 用 した 機 器 が 大 きすぎて 過 負 荷 により 自 動 的 に 出 力 が 遮 断 した 時 には 必 ず 接 続 した 機 器 を 完 全 にはずしてから インバーターを リセット( 電 源 スイッチを 再 度 入 れてくださ 使 用 機 器 を 接 続 したままでは 再 度 インバーターのスイッチを 入 れない 様 に し て 下 さ :マイナス 側 DC コード マイナス 側 の DC コードも 電 池 端 子 より 直 接 に 引 いて 下 さ 車 のボディー アースは 絶 対 に 使 用 しないでくださ 誘 導 性 負 荷 の 誘 導 性 負 荷 簡 単 に 言 うとコイルを 内 部 に 有 するモーターやトラン スを 使 用 しているものでありますが 大 電 力 の 誘 導 性 の 機 器 を 使 用 する 時 には が 必 要 であります 過 大 な 誘 導 性 負 荷 をつなぐと 極 めて 瞬 間 的 に 大 電 流 が 流 れることがあり また 出 力 にトランスを 使 用 して 115V や 200V に 昇 庄 しないこと AC200V のインバーター は 特 注 で 出 来 ます 200WATT 内 のモータを 使 用 して 下 さ 負 荷 条 件 等 により 100WATT 程 度 のモータまでしか 回 らないこともが ありますので 業 務 用 等 で 使 用 する 時 には 事 前 に 動 作 確 認 をして くださ また 時 には 消 費 電 力 60WATT 程 度 の 冷 蔵 庫 が 突 入 電 流 が 非 常 に 大 きいために 動 作 しないことがあります この 様 な 場 合 には 上 位 機 種 の FI-S1503A 等 を 使 用 して 下 さ. 振 動 の 多 い 場 所 への 設 置 振 動 の 多 い 場 所 特 に 小 型 船 舶 はエンジンの 微 細 振 動 が 常 時 加 わ り インバーターの 内 部 部 品 のリード 線 やプリント 基 板 の 配 線 が 劣 化 して2-3ヶ 月 で 容 易 に 破 壊 します この 様 な 場 所 への 設 置 には 振 動 が 伝 達 しない 十 分 な 対 策 を 必 ず 行 って 下 さ 対 策 の 参 考 例 として 下 記 致 します 但 し この 方 法 が 安 全 である 事 を 保 障 するものではありません また 100TON 以 下 の 船 舶 では 振 動 と 潮 風 により 寿 命 が 特 に 短 く なりますので 無 償 修 理 の 保 証 対 象 外 とさせていただきます

: マイナス 側 DCコードも 電 池 端 子 より 直 接 に 引 いてくださ マイナス 側 としての 車 のボディー アースは 予 測 出 来 ない トラブルの 原 因 となりますので 絶 対 に 使 用 しないで 下 さ 例 えば 予 測 不 能 のノイズの 発 生 異 常 なインバーター の 動 作 他 の 機 器 への 異 常 電 流 の 発 生 などです : 過 度 に 大 電 流 の 充 放 電 繰 り 返 し 密 閉 式 電 池 を 使 用 して 規 定 以 上 の 大 電 流 の 充 放 電 を 短 時 間 に 繰 りかえすと 電 池 内 にガスが 発 生 して 内 部 で 吸 収 仕 切 れずに 電 池 がふくら んだり 液 がもれがしたり 最 悪 の 場 合 には 電 池 が 破 裂 することがあります この 様 な 場 合 には 電 池 の 専 門 家 に 相 談 の 上 使 用 することを お 勧 め 致 します 注 :よくあるトラブル : 軽 い 負 荷 でも 出 力 がすぐに 点 滅 を 繰 り 返 したり 出 力 が 出 なくなりピーピー 音 がするトラブル このことは 電 池 電 圧 がインバーター 入 力 端 子 点 で 低 下 して いるものと 考 えられます この 対 策 としして 1) 負 荷 を 掛 けたときのインバーターに DC 端 子 点 に 於 いて 12V(24V) 以 上 あることを 確 認 して 下 さ 2) 十 分 太 い 線 を 使 用 すること 3) 線 の 長 さは 出 来 れは 1meter 以 内 としてくださ 4) 電 池 は 十 分 充 電 されているか 5) 電 池 能 力 があるか 古 い 電 池 の 場 合 能 力 低 下 がありま す

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