地 区 別 懇 談 会 まとめ 参 加 者 各 位 今 年 度 は 夏 季 休 業 中 に 全 教 職 員 で 地 区 別 懇 談 会 を 対 応 させていただきました お 忙 しい 時 間 帯 にもかかわらず 参 加 いただいた 皆 様 に 深 く 感 謝 申 し 上 げます 特 に 各 自 治 会 長 さんには 懇 談 会 前 から 参 加 への 呼 びかけ 当 日 の 準 備 後 片 付 けに 至 るまで 大 変 お 世 話 になりました ありがとうございました 地 区 別 懇 談 会 に 参 加 した 教 職 員 からは 地 域 の 実 情 が 理 解 できた 地 域 の 様 々な 意 見 を 聞 くことが 出 来 た また 紙 面 には 載 らない 有 意 義 な 意 見 交 換 もあったとの 報 告 を 受 けています 114 名 の 方 々に 参 加 いただき 様 々な 角 度 からのご 意 見 等 をいただきました 大 変 貴 重 な 意 見 であり 早 急 に 対 応 しなければならないこと 継 続 的 に 行 うこと 等 今 後 の 学 校 経 営 の 参 考 にさせていただきます 今 後 も 引 き 続 き 三 尻 中 学 校 へのご 支 援 ご 協 力 を 宜 しくお 願 いいたします 各 地 区 で 出 されたご 意 見 等 をまとめましたので 一 読 していただけると 幸 いです 平 成 26 年 8 月 吉 日 三 尻 中 学 校 長 島 﨑 一 雄 - 1 -
地 区 名 実 施 日 日 新 ハ レスステーシ 自 治 会 8 月 6 日 ( 水 ) 参 加 者 数 6 名 部 活 顧 問 が 1 年 ごとに 替 わりすぎる 頑 張 ろうとする 子 どもの 気 持 ちがその 度 に 切 れてしまう 何 とかならないか 中 学 校 の 人 事 異 動 は 教 科 での 異 動 であり 何 とかしたいのですが 部 活 動 関 係 の 異 動 ではない ので 難 しい 問 題 です 夕 方 マミーマートに 溜 まっている 生 徒 に 声 をかけると 家 の 人 が 帰 ってきていないので 家 には 入 れない と 言 う 言 葉 を 信 じないわけにもいかず 問 題 なのは そのような 子 どもたちの 親 はこうした 話 し 合 いの 場 に 出 てこないため それが 問 題 になっていることが 分 かっていない 事 だ 何 とか 伝 える 方 法 や 手 段 を 考 えなくてはならないと 思 う できるだけ 子 どもが 帰 る 時 間 帯 には 家 の 人 がいるという 状 況 を 作 って 欲 しいのですが 両 親 共 働 きという 環 境 も 増 加 しているため 家 庭 に 協 力 をお 願 いするしかありません 夏 休 み 中 の 部 活 見 学 や 体 験 に 参 加 してきたが どの 部 の 生 徒 もとても 良 く 活 動 していた ( 小 6 の 保 護 者 ) 親 同 士 の 携 帯 連 絡 による 連 絡 網 が 密 になりすぎている 子 どもたちは 学 校 のことや 連 絡 を 親 に 伝 えなくても 親 は 既 に 知 っている ということが 多 い これは 本 来 おかしい 事 であると 思 う 何 でも 親 が 介 入 して 解 決 してしまうので 子 どもは 何 もしなくても 問 題 が 解 決 してしまう 将 来 困 るのではないか 学 校 でも 各 種 のたよりや 配 布 物 を 定 期 的 に 子 どもを 通 じて 配 布 しているので できる 限 り 関 心 を 寄 せて 欲 しいと 思 います また ホームページも 定 期 的 に 更 新 していますのでご 覧 ください 天 井 に 穴 をよく 開 けられてしまう と 聞 くがやった 子 どもに 責 任 をとらせるべきだと 思 う 本 人 が 絶 対 に 認 めないので 出 てきていない 現 状 です 謝 りの 言 葉 もこの 頃 は 少 ないと 思 います 一 人 一 人 は 良 い 子 だが 集 団 になるとダラダラしてしまう 愛 情 不 足 なのではと 思 う 夕 方 スーパ ーでフラフラしている 時 間 帯 も 本 来 は 一 家 団 欒 の 時 間 いっしょに 食 事 をとったりとかが 無 い のでは 親 と 子 どもの 関 わり 方 が 浅 くなっている 気 にしなくてはならないことを 気 にせず 気 にしな くてもよいことを 気 にする 何 かが 違 ってきている ご 意 見 の 通 りです 三 尻 中 の 生 徒 は 怒 られ 慣 れていないのでは そうかもしれません 通 学 路 は 決 まっているのですか あまり 決 まっているように 見 えないので 通 学 路 は 決 まっています 地 区 名 実 施 日 美 土 里 町 自 治 会 8 月 6 日 ( 水 ) 参 加 者 数 9 名 子 どもがたよりを 出 してくれないので ホームページやメール 配 信 して 欲 しい ホームページでも 公 開 しています 是 非 ご 覧 ください 回 覧 板 に 学 校 だよりを 入 れて 欲 しい 衣 替 え 以 降 長 袖 を 着 ていたらダメと 言 われたが 教 室 にエアコンが 入 ったので 体 温 調 節 のため 長 袖 を 許 して 欲 しい 27 ~28 を 設 定 温 度 にして 集 中 管 理 しています 学 校 生 活 には 清 掃 活 動 やエアコンの 無 い 教 室 での 授 業 もあります 部 活 に 一 生 懸 命 なのか 夏 休 み 昼 間 にうろうろしている 生 徒 が 少 ない お 祭 りも 問 題 なく 盛 大 に 出 来 た 美 土 里 町 公 園 では 今 年 は 花 火 のカスも 無 い - 2 -
女 子 のスカート 丈 が 相 変 わらず 短 い 引 き 続 き 指 導 をしていきます ご 家 庭 でもご 協 力 お 願 いいたします 自 転 車 で 登 校 している 女 子 がいる (ベルクの 駐 車 場 付 近 を 毎 日 通 っていた) 見 かけたら 学 校 に 連 絡 ください 現 在 保 健 室 登 校 の 生 徒 はいますか 相 談 室 を 活 用 しています 最 近 はだらしない 服 装 で 登 下 校 している 生 徒 を 見 かけなくなりました 冬 のウィンドブレーカー が 心 配 ですが 色 々 御 指 導 していただきありがとうございます 三 和 の 中 央 公 園 でトイレが 壊 されたり 樹 木 を 抜 かれて 投 げられたと 聞 いている 外 原 公 園 でも トイレを 壊 されたと 聞 いたので 心 配 している 青 少 年 健 全 育 成 会 で 見 回 りしている ジャージや 体 育 着 の 名 前 の 刺 繍 は 学 年 色 でなければダメでしょうか 自 分 の 持 ち 物 としても 学 年 と 名 前 が 学 年 色 であることは 大 変 有 効 です しかし 現 在 リサイク ルで 利 用 する 生 徒 も 多 数 いますので 今 後 検 討 が 必 要 だと 思 います ある 生 徒 が 遊 びに 来 るとお 金 や 物 が 無 くなるという 噂 を 聞 きました 三 尻 中 ではそういうことが あるのでしょうか 学 校 で 教 科 書 が 無 くなることがあると 聞 いた 現 状 はどうなのでしょうか 昨 年 度 は そのような 事 件 もありました 熱 中 症 の 対 応 はどうしていますか しっかり 対 応 しています 地 区 名 実 施 日 拾 六 間 第 1 ~ 第 3 自 治 会 自 衛 隊 官 舎 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 15 名 防 犯 メールを 三 尻 中 から 流 して 欲 しい 部 活 ( 剣 道 部 )の 顧 問 から 体 調 不 良 を 心 配 する 電 話 がかかってきて 生 徒 がとても 安 心 した 公 園 で 中 学 生 と 小 学 生 が 一 緒 に 遊 んでいる 保 護 者 が 学 校 や 子 どもへの 意 識 の 低 さが 気 になる 学 校 が 保 護 者 への 啓 発 家 庭 教 育 を 行 うこと が 必 要 ではないか スマートフォンなどの LINE などの 問 題 が 三 尻 中 でもあるのではないか 三 尻 中 でも 何 件 かあるので その 都 度 対 応 しています 家 の 近 くにある 用 水 路 でカエルを 石 で 潰 している 生 命 の 尊 さを 教 えて 欲 しい 道 徳 の 時 間 などを 通 して 指 導 していきます 交 通 マナー( 道 路 を 横 に 広 がる 等 )を 守 って 欲 しい 職 員 も 対 応 しています 地 域 の 方 も 声 をかけるなどご 協 力 をお 願 いします 聖 天 様 見 学 の 時 ガイドの 話 を 聞 いていない 多 の 中 学 校 と 比 べると 態 度 が 悪 い 人 の 話 を 静 かに 聞 けない 点 は 今 の 三 尻 中 に 欠 けている 部 分 です 子 どもと 親 の 関 係 が 希 薄 な 家 庭 があるだろう 問 題 を 起 こす 生 徒 にどの 様 な 対 応 をしているのか 時 には 抑 止 力 が 必 要 ではないのか 生 徒 指 導 は 是 々 非 々の 対 応 を 全 職 員 で 心 掛 けています 教 室 を 出 て 行 ってしまう 生 徒 の 中 には 学 習 に 課 題 を 抱 えているため 保 健 室 など 別 室 で 個 別 の 対 応 をしています - 3 -
地 区 名 実 施 日 新 田 北 部 自 治 会 8 月 5 日 ( 火 ) 参 加 者 数 1 名 マミーマートのマクドナルドがなくなって 以 来 特 に 中 学 生 が 集 まっているのを 見 かけない スマホを 持 っている 中 学 生 が 増 えている 親 子 間 での 決 めごとが 必 要 である ご 意 見 の 通 りです 社 会 の 情 勢 子 どもたちを 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 が 著 しく 学 校 や 地 域 も 困 難 な 局 面 を 迎 えている と 思 う 地 区 名 実 施 日 籠 原 自 治 会 8 月 5 日 ( 火 ) 参 加 者 数 6 名 地 域 家 庭 学 校 がどう 繋 がるか 年 間 行 事 予 定 などをメール 配 信 等 で 知 らせて 欲 しい ホームページ 等 でできる 限 りの 情 報 を 発 信 しています 全 体 的 によい 傾 向 にあるのではないか 自 転 車 通 学 がなくなった 服 装 もよい 方 向 に 進 んでいる 部 活 動 を 一 生 懸 命 取 り 組 んでいる 生 徒 は 礼 儀 正 しい 挨 拶 が 出 来 ない(2 名 以 上 になると) 中 央 公 園 で 9 時 から 10 時 くらいに 花 火 をやっていた ( 火 の 始 末 が 心 配 ) 外 原 公 園 トイレに 男 女 2 名 が 鍵 を 掛 けて 閉 じこもっている 籠 原 の 納 涼 祭 時 芝 生 の 上 で 酒 を 飲 み 始 めていた 10 名 くらい 中 高 生 くらい(?) 今 後 も 生 徒 指 導 面 の 強 化 充 実 を 目 指 します PTA の 父 母 と 学 校 とはどの 程 度 係 わっているのか 地 域 の 運 動 会 部 活 を 休 んで 参 加 するとレギュラーを 外 される 地 域 との 交 流 が 出 来 ないので 配 慮 を 要 する 部 活 動 の 活 動 時 間 短 い 時 間 で 効 率 よくした 方 がよいのでは 生 徒 の 体 調 が 心 配 部 活 動 では 各 顧 問 が 良 く 努 力 しています 今 後 も 宜 しくお 願 いいたします いじめに 対 する 学 校 の 対 応 はどうしているの いじめは 犯 罪 である との 共 通 理 解 のもと 早 期 発 見 早 期 対 応 を 原 則 に 対 応 しています 保 護 者 が 地 区 懇 に 参 加 していないことにショックを 受 けた 地 区 名 実 施 日 籠 原 南 自 治 会 8 月 6 日 ( 火 ) 参 加 者 数 18 名 地 域 を 知 ってもらうためにも 地 域 清 掃 をするのはどうか 各 自 治 会 の 取 組 と 学 校 の 取 組 が 一 致 する 機 会 があれば 良 いのですが 中 央 公 園 を 夜 利 用 している 生 徒 がいるので 警 察 にも 巡 回 してもらっているが 教 員 も 巡 視 して 欲 しい (ロケット 花 火 や 水 遊 び 大 声 でしゃべっている 等 ) お 祭 り 等 の 巡 視 は 実 施 していますが 先 生 方 が 生 徒 に 声 かけ 信 頼 関 係 を 作 って 欲 しい 生 徒 が 悪 い 方 向 に 行 かなくなるのでは - 4 -
学 校 内 では 思 っていた 以 上 に 真 面 目 な 生 徒 が 多 い 悪 いのは 数 人 なのは 分 かっている 中 央 公 園 で 小 学 生 がサッカーしていると 一 緒 に 仲 良 くサッカーをしてくれた テストが 出 来 ず 遅 れてテストをする 際 通 知 文 に 教 員 の 実 名 を 載 せたのは 残 念 でした 先 生 が 先 生 を 守 らなくていいのか 事 実 をお 知 らせします 資 源 回 収 で 子 どもには 口 頭 で 7:30 分 集 合 保 護 者 には 通 知 文 で 8:00 集 合 この 差 は 何 か 7:30 分 に 間 に 合 わなかったらあなたは 遅 刻 とチェックされた 連 携 不 足 でした 駅 から 三 尻 中 への 一 本 道 の 用 水 路 が 危 ない 何 とかならないか 道 は 改 善 される 予 定 です 地 区 懇 のことを 担 任 の 先 生 に 聞 いたら やること 自 体 知 らなかった 大 変 申 し 訳 ありません 悪 いことを 後 輩 にやらせている 子 がいる 度 の 過 ぎたイタズラをする 子 がいる 1 年 生 には 特 に 口 頭 では 分 からないことがあるので しっかり 伝 えて 欲 しい 文 書 等 も 出 していますが 工 夫 していきます 女 性 ( 母 親 )が 言 ってもダメだからもっと 男 性 ( 父 親 )が 動 いて 欲 しい 家 庭 が 共 働 きで 帰 りが 遅 いため 子 どもが 21:00 以 降 に 活 動 するケースが 多 い みしり 野 が 先 生 と 子 どもをつなぐ 物 になっていて 親 が 見 にくい 良 い 点 もたくさんあるので 地 区 名 実 施 日 中 部 女 堀 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 11 名 自 転 車 の 乗 り 方 を 注 意 して 欲 しい (スマホをいじりながら 等 ) ホットもっと に 自 転 車 を 置 く 生 徒 がいる 昨 年 より 少 ないが 土 曜 日 の 夜 9:00 頃 校 庭 で 花 火 をしている 部 活 中 に 校 外 をフラフラしてい る 生 徒 がいる 朝 パトロールしているが よく 挨 拶 してくれる 野 球 部 の 朝 の 挨 拶 が 気 持 ちがよい みんな 素 直 一 人 一 人 は 真 面 目 美 土 里 町 方 面 へ 向 かう 道 路 の 歩 き 方 が 悪 い 集 団 になると 流 されてしまう 傾 向 がある 学 校 帰 りベルクに 寄 っている 生 徒 がいる 神 社 を 綺 麗 にして 欲 しい 危 険 性 がある 小 学 校 の 通 学 路 にコンクリート 片 が 投 げられ 積 まれていた 自 尊 心 を 傷 つけずに 指 導 していけたらよい ( 表 裏 一 体 ) 反 抗 期 の 難 しさがある 先 生 方 の 苦 労 がよく 分 かる 親 も 変 わってきている 何 も 言 わなくても 様 子 で 分 かる 朝 の おはよう ありがとう がとても 大 事 である 言 い 続 けることが 大 事 家 に 16 時 間 もいる 親 が 道 徳 教 育 をしなければ 家 庭 が 第 1 である 三 尻 小 と 籠 原 小 では 雰 囲 気 が 違 う 子 どもを 取 り 巻 く 環 境 が 昔 と 違 い 恵 まれている 今 はクーラーは 必 要 - 5 -
地 区 名 実 施 日 新 堀 新 田 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 5 名 校 舎 の 安 全 は 大 丈 夫 か 耐 震 構 造 になっています 補 習 の 教 科 が 重 なっていて 出 たくても 出 られない 使 ったプリントをもらえるとか 回 数 を 増 やし たり 教 科 の 日 時 をずらしたり 出 来 ないだろうか 小 学 生 の 部 活 見 学 が 小 学 校 の 登 校 日 と 重 なっている 体 育 祭 では 保 護 者 の 座 れるテントがあって 良 かった 補 習 に 行 ってとてもよく 分 かって 良 かった 小 学 生 が 部 活 体 験 でとても 楽 しかったと 言 っていた(ソフトテニス 部 ) 体 育 祭 では 暑 さ 対 策 として 生 徒 席 にもテントが 欲 しい ( 小 学 校 や 自 治 会 で 借 りると 良 い) 給 食 事 にストローが 欲 しい 校 庭 の 樹 木 を 何 故 切 ったのか 木 陰 が 少 なくなった 安 全 面 等 の 理 由 からです エアコンの 設 定 温 度 が 寒 いというが さくらめいとの 通 りが 暗 い 熊 西 校 の 裏 は 暗 くて 怖 い 車 も 飛 ばしていて 延 長 練 習 の 時 等 が 心 配 外 灯 が 欲 しい 子 ども110 番 でほぼ 不 在 の 家 庭 もある イザという 時 駆 け 込 めない 防 犯 メールの 小 中 連 携 は 出 来 ているのか 小 学 校 は 流 れて 中 学 校 は 無 いと 言 うことも 多 い 親 と してみれば 捕 まりました までの 報 告 が 欲 しい 今 回 の 地 区 別 懇 談 会 のお 知 らせ 子 ども 経 由 で 通 知 は 出 たのか 賃 貸 マンションやアパートは 自 治 会 の 回 覧 が 回 らないようだ 学 校 内 の 盗 難 事 件 に 関 して 休 職 をしている 先 生 の 具 合 やクラスは 地 区 名 実 施 日 西 部 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 12 名 三 尻 小 南 側 に 外 灯 を 増 やして 欲 しい 防 犯 メールを 送 って 欲 しい 帰 りが 遅 くなる 場 合 には 連 絡 が 欲 しい 学 校 だよりを 回 覧 で 回 して 欲 しい 学 校 の 電 話 番 号 を 地 区 別 懇 談 会 の 資 料 に 入 れて 欲 しい 生 徒 を 通 じての 通 知 配 布 連 絡 は 伝 わらない 場 合 が 多 いので 学 校 から 支 部 長 に 連 絡 していただ き 支 部 長 が 地 区 の 連 絡 網 で 呼 びかけるのが 良 い 保 護 者 の 参 加 が 少 ない 森 田 歯 科 付 近 の 道 路 で4~5 人 で 広 がり カバンを 道 路 中 央 に 置 き 通 行 の 邪 魔 になっている 携 帯 をいじりながら 歩 いている 生 徒 がいる 自 転 車 の 並 進 を 見 かける - 6 -
2 年 前 いじめがあったが 学 校 の 現 状 はどうなのか 資 源 回 収 の 回 覧 は 生 徒 を 通 じて 行 っているのか 何 のための 懇 談 会 か 自 治 会 長 さんから 是 非 参 加 して 欲 しいとのことで 参 加 したが 保 護 者 の 参 加 が 少 なすぎる 地 区 名 実 施 日 籠 原 団 地 第 1 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 5 名 不 審 者 と 会 った 時 の 対 応 の 指 導 をして 欲 しい 服 装 のチェックなどしっかりして 欲 しい 各 地 区 の 参 加 状 況 や 意 見 のまとめを 教 えて 欲 しい この 地 区 の 生 徒 は 挨 拶 ができる 4~5 年 前 より 学 校 が 落 ち 着 いてきた 制 服 の 着 方 の 指 導 を 徹 底 して 欲 しい 部 活 などでお 土 産 を 配 る 習 慣 を 無 くして 欲 しい 下 校 途 中 に 携 帯 をいじっている 生 徒 を 見 かける 地 区 別 懇 談 会 の 参 加 が 少 ない PTAや 学 校 で 連 携 して 欲 しい 7 月 頃 から 団 地 敷 地 内 に 自 転 車 を 置 いていく 生 徒 ( 中 学 生 ぐらい)がいる 三 尻 中 生 がどうかは 分 からない 花 火 を9 時 ~10 時 くらいまでして 後 片 付 けをしないで 帰 る 生 徒 がいた 茶 髪 の 生 徒 の 保 護 者 への 対 応 しっかりやろうとする 生 徒 がバカを 見 るのはおかしい 地 区 名 実 施 日 東 部 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 4 名 外 トイレが 汚 い 特 に 女 子 の 方 掃 除 をしっかりして 欲 しい 清 掃 指 導 を 徹 底 します 1 2 年 昇 降 口 前 の 流 しが 詰 まっている 下 水 を 何 とかして 欲 しい 予 算 面 もありますので 来 年 度 は 対 策 を 検 討 します 木 陰 が 少 なくなってしまったので 大 きな 木 を 植 えて 欲 しい 外 灯 が 少 ないので 心 配 設 置 して 欲 しい 防 犯 メールで 授 業 参 観 の 行 事 や 学 校 で 起 きたことを 回 して 欲 しい 挨 拶 をする 子 は 良 くしてくれる 野 球 部 の 県 大 出 場 のような 良 いことは 学 校 だよりの 号 外 を 出 してもらいたい 生 徒 の 頑 張 りに 多 くの 人 に 目 を 向 けてもらいましょう 登 校 時 は 良 いのだが 下 校 時 に 道 に 広 がっていて 注 意 してもどかない 女 子 のスカート 丈 が 短 すぎる 自 分 の 身 を 守 るためにも 改 善 することが 必 要 なことを 指 導 して 欲 しい 家 庭 でもご 協 力 お 願 いします 夜 10 時 頃 駅 近 くのコンビニで 中 学 生 を 見 かけている ホタル 祭 りの 帰 りに 自 転 車 に 乗 った4, 5 人 を 見 かけた 保 護 者 は 知 っているのか どう 思 っているのか - 7 -
樹 木 を 伐 採 したのは 何 故 か 安 全 面 を 考 慮 してのことです 親 の 教 育 に 対 する 関 心 が 他 の 地 区 と 比 べて 低 いのでは 昔 はどの 親 も 子 どもたちにも 注 意 していたし 子 どもたちも 気 にしていた 親 の 意 識 に 問 題 があ るのではないか 熊 西 校 に 通 っている 西 校 が 実 施 している 一 日 一 善 の 取 組 はとても 良 い 中 学 校 はどんな 取 組 をしているのか 声 をかける 注 意 し 合 う と 言 うのが 難 しくなってきている 親 の 言 うことを 聞 かなくても 他 人 の 言 うことなら 子 どもは 聞 いていたのだが 地 域 の 人 たちが 顔 見 知 りになれるような 取 組 が 必 要 こういう 機 会 にもっと 多 くの 保 護 者 に 参 加 して 欲 しい 地 区 名 実 施 日 外 原 自 治 会 8 月 8 日 ( 金 ) 参 加 者 数 10 名 部 活 動 に 力 を 入 れるという 割 には 先 生 ( 顧 問 )が 変 わる 子 どもたちが 集 中 できない 先 生 にや る 気 が 欲 しい 中 学 校 の 人 事 異 動 は 教 科 での 異 動 であり 何 とかしたいのですが 部 活 動 関 係 の 異 動 ではない ので 難 しい 問 題 です 授 業 中 後 ろを 向 いていても 注 意 をしていない 生 徒 によっては 睨 んでくる 怖 くて 教 室 には 入 れ ない 先 生 と 生 徒 が 馴 れ 合 いになってきている 威 厳 を 持 って 指 導 して 欲 しい 挨 拶 をこちらからしているのでそれなりに 返 してくれる 一 人 一 人 と 向 かい 合 えば 大 丈 夫 大 人 も 挨 拶 が 出 来 ていないから 子 どもは 見 ています 部 活 動 では 挨 拶 等 しっかり 出 来 ている スマホを 注 意 したら 反 発 された 楽 だから スマホに 子 どもを 預 けている 家 庭 を 充 実 させ 両 親 が 子 どもに 目 を 向 ける 25~26 年 大 変 だった 小 学 校 も 荒 れていた 金 属 バットを 振 り 回 している 生 徒 を 見 た 地 域 の 人 にはメール 等 で 連 絡 し フリー 参 観 等 に 学 校 に 行 く 機 会 を 作 って 欲 しい 小 学 生 で 髪 の 毛 を 染 めているので 不 安 である 弱 い 部 活 だけれども 朝 練 も 真 面 目 にやっている リーダーになる 子 どもたちが 育 つ 一 生 懸 命 や っている 子 どもたちを 認 める 手 のつけられない 子 たちにも 愛 情 を 良 くなったね で 立 ち 直 った 人 もいる 逆 に 怒 られなれていないから 怒 られてパニックになる 子 もいる 地 区 懇 開 催 に 当 たって 親 が 感 心 を 持 って 欲 しい 2 回 続 けて 親 が 来 ない 親 にも 問 題 がある 子 育 ての 頃 集 まりがたくさんあった 今 はあまり 集 まらない 教 師 の 責 任? 親 の 責 任? 地 区 名 実 施 日 籠 原 住 宅 連 合 自 治 会 8 月 6 日 ( 水 ) 参 加 者 数 12 名 自 転 車 の 規 律 ルールを 守 らない 何 回 か 言 うことで 人 間 は 変 わるので 指 導 して 欲 しい 今 回 の 通 知 家 庭 数 に 配 布 できないか - 8 -
このところ 数 ヶ 月 喫 煙 の 姿 を 見 かけない 夏 休 み 中 静 かになってきている 何 か 指 導 しているのか ( 上 柴 玉 井 中 の 生 徒 が 来 るので 自 治 会 長 自 らが 指 導 している ) 小 学 校 時 代 問 題 があった 生 徒 家 庭 の 事 情 で 毎 朝 遅 れていた 生 徒 が 挨 拶 をしてきた 地 域 でも 見 守 っているので 先 生 方 も 心 しておいて 欲 しい 中 学 生 は 過 渡 期 なので 暴 言 喫 煙 などあるが 地 域 の 人 たちに 育 ててもらっていることが 心 に ある 係 わるほどその 子 の 成 長 につながる 息 子 が 成 人 してわかることがある 忙 しいお 母 さんの 代 わりに 年 配 者 が 助 けたい 9 号 棟 に 一 晩 中 生 徒 がいたとの 連 絡 があった 携 帯 は 持 たせないことになっているのか 親 からのクレームはないのか 登 下 校 の 心 配 があるの では 電 気 泥 棒 が 多 くてカバーをつけた - 9 -