資 料 6 津 市 新 最 終 処 分 場 応 募 候 補 地 概 要 調 書 概 要 調 書 1 申 請 書 の 内 容 概 要 調 書 2 調 査 状 況 等 M-1 M-2 H-1 H-2 申 請 地 美 杉 町 下 之 川 字 高 山 西 狭 間 地 内 美 杉 町 下 之 川 字 大 原 地 内 白 山 町 垣 内 字 峯 山 地 内 白 山 町 垣 内 字 南 布 引 地 内 申 請 者 美 杉 町 下 之 川 自 治 会 連 合 会 同 上 白 山 町 垣 内 自 治 会 同 上 番 号 は 受 付 順
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) M-1 申 請 者 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 下 之 川 自 治 会 連 合 会 津 市 美 杉 町 下 之 川 1883 下 之 川 区 長 脇 谷 茂 (1) 申 請 書 の 内 容 申 請 地 地 番 所 有 者 数 筆 数 概 略 面 積 地 域 住 民 への 説 明 状 況 津 市 美 杉 町 下 之 川 字 高 山 4081 ( 字 名 高 山 西 狭 間 ) 35 人 262 筆 約 15ha ア 総 会 など 開 催 し 説 明 済 である イ 地 域 住 民 の 合 意 が 得 られている ウ 地 権 者 の 理 解 が 得 られている (おおむね7 割 了 解 ) (おおむね8 割 了 解 ) (2) まちづくり 構 想 の 内 容 ( 申 請 書 から 転 記 ) 道 路 関 係 県 道 一 志 美 杉 線 矢 頭 地 内 をトンネル2 車 線 にし 新 最 終 処 分 場 までも2 車 線 にする 県 道 青 山 松 阪 線 清 水 峠 の 改 修 下 之 川 地 内 の 道 路 改 修 県 道 青 山 松 阪 線 八 手 俣 地 内 の 道 路 幅 員 の 拡 大 高 低 差 の 道 路 を 平 坦 な 道 路 にする 君 ケ 野 ダムより 竹 原 羽 黒 地 域 へのバイパス 道 路 の 新 設 下 之 川 地 区 内 の 道 路 対 岸 にバイパス 道 路 の 新 設 下 之 川 三 谷 地 域 より 八 知 地 域 への 林 道 改 修 県 道 一 志 美 杉 線 下 之 川 山 口 地 域 より 八 知 地 域 への 道 路 新 設 下 之 川 中 津 地 内 中 津 橋 の 架 け 替 え 下 之 川 中 津 地 内 より 三 谷 地 内 へのバイパス 道 路 新 設 下 之 川 中 津 地 内 より 多 気 地 区 漆 地 域 への 林 道 延 長 下 之 川 中 津 地 内 の 道 路 を 広 げる 下 之 川 上 村 西 迎 寺 付 近 の 道 路 新 設 河 川 関 係 下 之 川 中 津 地 内 堤 防 の 改 修 ( 嵩 上 げ 含 む ) 下 之 川 中 津 地 内 井 堰 を 大 水 時 開 閉 式 にする 新 最 終 処 分 場 の 雨 水 の 安 全 対 策 新 最 終 処 分 場 の 下 流 の 流 路 工 の 新 設 下 之 川 山 本 地 内 八 手 俣 川 左 岸 堤 防 改 修 ( 嵩 上 げ 含 む ) 下 之 川 上 村 地 内 八 手 俣 川 左 岸 堤 防 改 修 ( 嵩 上 げ 含 む ) 生 活 関 係 上 下 水 道 の 無 料 設 置 地 元 優 先 の 雇 用 台 風 時 等 の 避 難 場 所 の 設 置 老 人 施 設 を 誘 致 する その 他 新 最 終 処 分 場 の 工 事 期 間 及 び 実 働 期 間 の 地 元 への 協 力 金 今 後 新 最 終 処 分 場 に 関 する 問 題 点 すべて 解 決 する この 素 晴 らしい 自 然 環 境 の 下 之 川 を 壊 してまでも また 今 日 まで 劣 悪 な 生 活 環 境 で 我 慢 を 重 ねて きた 下 之 川 地 域 住 民 が 応 募 する 気 持 ちを 理 解 してほしい 2
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 2( 調 査 状 況 等 ) M-1 (1) 申 請 地 の 状 況 申 請 地 の 土 地 利 用 上 の 法 規 制 状 況 申 請 地 の 活 断 層 の 有 無 申 請 地 から 最 寄 の 民 家 までの 直 線 距 離 申 請 地 から 最 寄 の 公 共 施 設 ( 学 校 病 院 等 )ま での 直 線 距 離 申 請 地 から 市 役 所 本 庁 舎 までの 距 離 申 請 地 の 近 傍 主 要 道 直 下 に 活 断 層 三 重 県 資 料 活 断 層 の 位 置 情 報 の 整 備 に 関 する 調 査 研 究 (H18 成 果 ) より 0.2km 約 6km( 美 杉 南 小 学 校 ) 約 40km 県 道 松 阪 青 山 線 県 道 一 志 美 杉 線 申 請 地 の 近 傍 河 川 八 手 俣 川 ( 一 級 河 川 ) 申 請 地 の 文 化 財 の 有 無 申 請 地 の 土 地 利 用 状 況 現 況 は 山 林 ( 一 部 植 林 された 田 ) 申 請 地 の 悪 臭 振 動 騒 音 に 係 る 規 制 の 有 無 悪 臭 : 規 制 有 り( 悪 臭 防 止 法 ) 振 動 : 規 制 有 り( 三 重 県 生 活 環 境 の 保 全 に 関 する 条 例 ) 騒 音 : 規 制 有 り( ) (2) 地 元 説 明 会 先 進 地 視 察 等 の 実 施 状 況 年 月 日 内 容 対 象 者 場 所 平 成 20 年 1 月 29 日 4 月 28 日 先 進 地 視 察 津 市 新 最 終 処 分 場 の 建 設 を 考 える 協 議 会 ( 下 之 川 地 区 ) 設 立 総 会 美 杉 町 下 之 川 地 区 役 員 美 杉 町 下 之 川 自 治 会 代 表 美 杉 町 下 之 川 住 民 代 表 等 福 井 県 美 浜 町 若 狭 町 2 月 20 日 地 元 説 明 会 美 杉 町 下 之 川 自 治 会 美 杉 町 下 之 川 地 域 住 民 センター 美 杉 町 下 之 川 地 域 住 民 センター (3) その 他 その 他 特 筆 事 項 3
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) M-2 申 請 者 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 下 之 川 自 治 会 連 合 会 津 市 美 杉 町 下 之 川 1883 下 之 川 区 長 脇 谷 茂 (1) 申 請 書 の 内 容 申 請 地 地 番 所 有 者 数 筆 数 概 略 面 積 地 域 住 民 への 説 明 状 況 津 市 美 杉 町 下 之 川 字 大 原 1460 ( 字 名 大 原 ) 15 人 37 筆 約 25ha ア 総 会 など 開 催 し 説 明 済 である イ 地 域 住 民 の 合 意 が 得 られている ウ 地 権 者 の 理 解 が 得 られている (おおむね7 割 了 解 ) (おおむね8 割 了 解 ) (2) まちづくり 構 想 の 内 容 ( 申 請 書 から 転 記 ) M-1と 同 じ 4
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 2( 調 査 状 況 等 ) M-2 (1) 申 請 地 の 状 況 申 請 地 の 土 地 利 用 上 の 法 規 制 状 況 申 請 地 の 活 断 層 の 有 無 申 請 地 から 最 寄 の 民 家 までの 直 線 距 離 申 請 地 から 最 寄 の 公 共 施 設 ( 学 校 病 院 等 )ま での 直 線 距 離 申 請 地 から 市 役 所 本 庁 舎 までの 距 離 申 請 地 の 近 傍 主 要 道 申 請 地 の 近 傍 河 川 申 請 地 の 文 化 財 の 有 無 申 請 地 の 土 地 利 用 状 況 申 請 地 の 悪 臭 振 動 騒 音 に 係 る 規 制 の 有 無 保 安 林 ( 水 源 涵 養 保 安 林 土 砂 流 出 防 備 保 安 林 ) 直 下 に 活 断 層 三 重 県 資 料 活 断 層 の 位 置 情 報 の 整 備 に 関 する 調 査 研 究 (H18 成 果 ) より 1.4km 10km( 美 杉 南 小 学 校 ) 39km 県 道 松 阪 青 山 線 県 道 一 志 美 杉 線 八 手 俣 川 ( 一 級 河 川 ) 現 況 は 桜 を 一 面 に 植 栽 した 公 園 悪 臭 : 規 制 有 り( 悪 臭 防 止 法 ) 振 動 : 規 制 有 り( 三 重 県 生 活 環 境 の 保 全 に 関 する 条 例 ) 騒 音 : 規 制 有 り( ) (2) 地 元 説 明 会 先 進 地 視 察 等 の 実 施 状 況 年 月 日 内 容 対 象 者 場 所 M-1と 同 じ (3) その 他 その 他 特 筆 事 項 5
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) 申 請 者 H-1 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 (1) 申 請 書 の 内 容 申 請 地 地 番 所 有 者 数 筆 数 概 略 面 積 地 域 住 民 への 説 明 状 況 白 山 町 垣 内 自 治 会 津 市 白 山 町 垣 内 675 番 地 (2) まちづくり 構 想 の 内 容 ( 申 請 書 から 転 記 ) 白 山 町 垣 内 自 治 会 会 長 天 花 寺 充 津 市 白 山 町 垣 内 字 峯 山 322-1 1 人 1 筆 約 12ha ア 総 会 など 開 催 し 説 明 済 である イ 地 域 住 民 の 合 意 が 得 られている ウ 地 権 者 の 理 解 が 得 られている (おおむね9.5 割 了 解 ) (おおむね10 割 了 解 ) 今 般 津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 として 申 請 いたしました 理 由 は 旧 白 山 町 町 議 会 で 議 決 した 件 でもあることや 環 境 問 題 を 考 え 将 来 市 の 発 展 を 思 い 地 元 地 域 の 活 性 化 を 図 りたいと 考 え 提 出 致 しましたが 関 係 地 区 との 併 合 性 も 考 慮 し 白 山 町 や 倭 自 治 会 全 体 としての 要 望 も 多 少 ありますが 関 係 地 区 住 民 に 説 明 会 を 至 急 に 行 われ 大 体 理 解 が 得 られた 時 点 で 要 望 書 を 提 出 したいと 考 えています 垣 内 自 治 会 のまちづくり 構 想 津 市 は PRが 遅 れているため 経 済 効 果 が 望 めないと 思 われます 少 子 高 齢 化 が 進 み 過 疎 化 が 進 み 市 の 財 政 に 危 機 が 訪 れることはそんなに 遠 くはないと 考 えられます 私 達 の 垣 内 には 近 鉄 の 旧 青 山 トンネルがあります 3.68kmと 大 変 長 いトンネルで 何 か 利 用 できな いかと 考 える 時 高 地 トレーニング 施 設 にしたら 世 界 の 津 市 になると 思 います 宮 崎 県 のマンゴやキン カンとは 経 済 効 果 が 大 きいと 思 いますので 是 非 スタッフを 募 って 出 発 していただきたいと 考 えており ます 下 記 に 示 した 事 業 を 考 慮 していただきたく 事 で 垣 内 地 区 の 活 性 化 が 若 干 なりとも 図 れると 考 えて 申 請 記 国 道 165 号 改 良 工 事 久 居 ~ 伊 賀 市 垣 内 川 改 修 火 葬 場 有 する 斎 場 道 の 駅 下 水 道 完 備 市 道 垣 内 165 号 ~ 旧 東 青 山 駅 経 由 国 道 165 号 へ 観 光 道 路 布 引 の 滝 周 辺 道 路 高 地 トレーニング 施 設 人 材 事 業 者 物 資 優 先 市 営 バス 存 続 一 志 病 院 存 続 その 他 6
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 2( 調 査 状 況 等 ) H-1 (1) 申 請 地 の 状 況 申 請 地 の 土 地 利 用 上 の 法 規 制 状 況 申 請 地 の 活 断 層 の 有 無 申 請 地 から 最 寄 の 民 家 までの 直 線 距 離 申 請 地 から 最 寄 の 公 共 施 設 ( 学 校 病 院 等 )ま での 直 線 距 離 申 請 地 から 市 役 所 本 庁 舎 までの 距 離 申 請 地 の 近 傍 主 要 道 直 下 に 活 断 層 三 重 県 資 料 活 断 層 の 位 置 情 報 の 整 備 に 関 する 調 査 研 究 (H18 成 果 ) より 0.5km 約 2km( 倭 小 学 校 ) 約 26km 国 道 165 号 線 申 請 地 の 近 傍 河 川 垣 内 川 ( 一 級 河 川 ) 大 村 川 ( 一 級 河 川 ) 申 請 地 の 文 化 財 の 有 無 申 請 地 の 土 地 利 用 状 況 樹 木 が 伐 採 された 丘 陵 地 ( 一 部 霊 園 ) 申 請 地 の 悪 臭 振 動 騒 音 に 係 る 規 制 の 有 無 悪 臭 : 規 制 振 動 : 規 制 有 り( 三 重 県 生 活 環 境 の 保 全 に 関 する 条 例 ) 騒 音 : 規 制 有 り( ) (2) 地 元 説 明 会 先 進 地 視 察 等 の 実 施 状 況 年 月 日 内 容 対 象 者 場 所 平 成 20 年 2 月 6 日 (3) その 他 地 元 説 明 会 2 月 24 日 地 元 説 明 会 白 山 町 垣 内 自 治 会 住 民 垣 内 公 民 館 3 月 3 日 地 元 説 明 会 八 対 野 1 区 住 民 八 対 野 1 区 公 民 館 3 月 8 日 地 元 説 明 会 八 対 野 1 区 住 民 八 対 野 1 区 公 民 館 3 月 15 日 地 元 説 明 会 4 月 5 日 地 元 説 明 会 上 ノ 村 自 治 会 住 民 上 ノ 村 集 会 所 4 月 20 日 地 元 説 明 会 中 ノ 村 区 住 民 中 ノ 村 集 会 所 4 月 25 日 地 元 説 明 会 4 月 25 日 地 元 説 明 会 4 月 27 日 地 元 説 明 会 白 山 町 倭 自 治 協 議 会 役 員 津 市 白 山 郷 土 資 料 館 2 月 15 日 先 進 地 視 察 白 山 町 倭 自 治 協 議 会 役 員 福 井 県 美 浜 町 若 狭 町 白 山 町 八 ツ 山 自 治 区 長 会 役 員 ロイヤルタウン 榊 原 自 治 会 大 発 苑 自 治 会 住 民 白 山 町 八 ツ 山 自 治 区 長 会 役 員 惣 谷 池 二 本 木 岡 地 区 水 利 組 合 白 山 町 八 ツ 山 出 張 所 3 月 30 日 地 元 説 明 会 八 対 野 2 区 住 民 八 対 野 2 区 公 民 館 4 月 7 日 地 元 説 明 会 白 山 町 倭 自 治 協 議 会 役 員 津 市 白 山 町 郷 土 資 料 館 白 山 町 倭 公 民 館 白 山 町 八 ツ 山 出 張 所 向 居 山 出 北 公 民 館 その 他 特 筆 事 項 八 ツ 山 自 治 区 長 会 から 計 画 反 対 の 旨 の 陳 情 書 の 提 出 有 り (H20.3.21) 当 該 申 請 地 に 係 る 売 買 予 約 を 原 因 とした 所 有 権 移 転 請 求 権 仮 登 記 権 利 者 から 協 力 できない 旨 の 意 見 書 の 提 出 有 り (H20.4.28) 7
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 1( 申 請 書 の 内 容 ) H-2 申 請 者 自 治 会 名 等 代 表 者 住 所 代 表 者 氏 名 白 山 町 垣 内 自 治 会 津 市 白 山 町 垣 内 675 番 地 白 山 町 垣 内 自 治 会 会 長 天 花 寺 充 (1) 申 請 書 の 内 容 申 請 地 地 番 所 有 者 数 筆 数 概 略 面 積 津 市 白 山 町 垣 内 字 南 布 引 27-144 145 ( 字 名 南 布 引 ) 1 人 2 筆 約 34.8ha 地 域 住 民 への 説 明 状 況 ア 総 会 など 開 催 し 説 明 済 である イ 地 域 住 民 の 合 意 が 得 られている (おおむね9.5 割 了 解 ) ウ 地 権 者 の 理 解 が 得 られている (おおむね10 割 了 解 ) (2) まちづくり 構 想 の 内 容 ( 申 請 書 から 転 記 ) H-1と 同 じ 8
津 市 新 最 終 処 分 場 建 設 候 補 地 申 請 概 要 調 書 2( 調 査 状 況 等 ) H-2 (1) 申 請 地 の 状 況 申 請 地 の 土 地 利 用 上 の 法 規 制 状 況 申 請 地 の 活 断 層 の 有 無 申 請 地 から 最 寄 の 民 家 までの 直 線 距 離 申 請 地 から 最 寄 の 公 共 施 設 ( 学 校 病 院 等 )ま での 直 線 距 離 申 請 地 から 市 役 所 本 庁 舎 までの 距 離 申 請 地 の 近 傍 主 要 道 直 下 に 活 断 層 三 重 県 資 料 活 断 層 の 位 置 情 報 の 整 備 に 関 する 調 査 研 究 (H18 成 果 ) より 1.3km 約 4km( 倭 小 学 校 ) 約 29km 国 道 165 号 線 申 請 地 の 近 傍 河 川 垣 内 川 ( 一 級 河 川 ) 申 請 地 の 文 化 財 の 有 無 申 請 地 の 土 地 利 用 状 況 申 請 地 の 悪 臭 振 動 騒 音 に 係 る 規 制 の 有 無 山 林 悪 臭 : 規 制 振 動 : 規 制 有 り( 三 重 県 生 活 環 境 の 保 全 に 関 する 条 例 ) 騒 音 : 規 制 有 り( ) (2) 地 元 説 明 会 先 進 地 視 察 等 の 実 施 状 況 年 月 日 内 容 対 象 者 場 所 H-1と 同 じ (3) その 他 その 他 特 筆 事 項 八 ツ 山 自 治 区 長 会 から 計 画 反 対 の 旨 の 陳 情 書 の 提 出 有 り (H20.3.21) 9