同 様 に 割 り 当 てる) 但 し 2 艇 以 上 が 同 順 位 の 場 合 それらの 艇 は 次 のレースで 対 戦 するよ うに 割 り 当 てられる (b) 決 勝 シリーズ 予 選 の 成 績 順 に 上 位 半 数 のゴールド フリートと 下 位 半 数 のシルバー フリートにグルー

Similar documents
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

Taro-契約条項(全部)

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

定款

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

【労働保険事務組合事務処理規約】

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

マネジメントシステム 認 証 規 則 目 次 1 章 総 則 1.1 一 般 2 章 マネジメントシステムの 登 録 2.1 一 般 2.2 登 録 原 簿 2.3 登 録 証 書 2.4 登 録 マークの 使 用 及 び 認 証 の 引 用 2.5 登 録 維 持 2.6 登 録 継 続 2.7

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

慶應義塾利益相反対処規程

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

定款  変更

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

弁護士報酬規定(抜粋)

委員会設置規程

11smts_cover_a

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

スライド 1

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

下水道工事標準仕様書

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

奨学資金の受領から返還までの手続

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

エントリーシステム利用承諾書

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Microsoft Word 第1章 定款.doc

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

H25要綱本文

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例


(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設


Suica付学生証等利用特約(案)

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

2011年 第43回 日本オプティミストセーリング選手権大会

Microsoft Word - s-17-yatukan

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(


新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD B835E CC8A C982C282A282C4>

Taro-2220(修正).jtd

大学病院治験受託手順書

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

Transcription:

帆 走 指 示 書 (Sailing Instructions) 1 規 則 1.1 本 大 会 は 2013-2016 セーリング 競 技 規 則 ( 以 下 規 則 という)に 定 義 された 規 則 を 適 用 する 1.2 メダル レースはアンパイア 制 を 採 用 し この 帆 走 指 示 書 に 記 載 された 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q が 他 の 帆 走 指 示 書 に 優 先 して 適 用 される 2 追 加 の 識 別 2.1 レース 中 艇 はセール 上 部 に 添 付 図 A に 示 す 通 りに 識 別 番 号 シールを 表 示 しなければならない 2.2 レース 中 のそれぞれの 日 に その 日 の 開 始 時 に 大 会 順 位 の 1 位 2 位 3 位 の 艇 の 乗 員 は それぞれ 黄 色 青 色 赤 色 のビブを 表 示 着 用 しなければならない ビブはレース 委 員 会 事 務 局 で 配 付 される 順 位 が 未 確 定 の 場 合 は 暫 定 順 位 で 配 付 される 2 艇 が 同 順 位 の 場 合 艇 長 のみに 配 布 される 3 競 技 者 への 通 告 競 技 者 への 通 告 は 大 会 本 部 に 設 置 された 公 式 掲 示 板 に 掲 示 する 4 帆 走 指 示 書 の 変 更 帆 走 指 示 書 の 変 更 は それが 発 効 する 当 日 の 最 初 のスタート 予 告 信 号 予 定 時 刻 の 90 分 前 までに 掲 示 する レース 日 程 の 変 更 は 発 効 する 前 日 の 18:00 までに 掲 示 する 5 陸 上 で 発 する 信 号 5.1 陸 上 で 発 する 信 号 は 大 会 本 部 前 の 信 号 柱 に 掲 揚 される 5.2 音 響 信 号 1 声 と 共 に 掲 揚 される D 旗 は 予 告 信 号 は D 旗 掲 揚 後 40 分 以 降 に 発 する [[ 艇 は この 信 号 が 発 せられるまで ハーバーを 離 れてはならない] ことを 意 味 する 5.3 D 旗 がディビジョン 旗 またはフリート 旗 の 上 に 掲 揚 された 場 合 当 該 ディビジョンまたは 当 該 フリー トに 適 用 される 5.4 Y 旗 が 陸 上 で 掲 揚 された 場 合 水 上 にいる 間 は 常 に 規 則 40 が 適 用 される これは 第 4 章 前 文 を 変 更 している 6 レース 形 式 6.1 本 大 会 はオープニングシリーズとメダル レースで 構 成 される オープニングシリーズは 予 選 シリ ーズと 決 勝 シリーズで 構 成 される メダル レースに 出 場 しない 艇 のための 追 加 のレースは メダル レースの 前 に 行 われる 6.2 各 レースは 以 下 の 通 りに 行 われる (a) 予 選 シリーズ (1) 全 艇 を 出 来 るだけ 均 等 な 数 の 4 つのディビジョン( 赤 青 黄 緑 )に 分 け それぞれ 2 つの ディビジョンのレースを 1 つのフリートとし 2 つのフリート(A フリート B フリート)の 成 立 を 以 って 1 レース 完 了 とする 添 付 図 B にスタートの 予 定 を 示 す (2) ディビジョンは 出 艇 申 告 時 以 前 に 通 達 し ディビジョンリボンは 出 艇 申 告 以 前 にレース 委 員 会 事 務 局 から 支 給 される また ディビジョンリボンは 帰 着 申 告 時 にレース 委 員 会 事 務 局 に 返 却 しなければならない (3) 艇 は ディビジョンリボンをメインセイルトップバテンエンドに 確 実 に 取 付 ける 事 ( 取 付 け 不 可 能 な 場 合 はマスト トップでも 可 ) (4) 各 日 のレースが 終 了 後 艇 はシリーズの 成 績 をもとに 新 たなディビジョンに 割 り 当 てられる ディビジョンは 各 日 20:00 時 点 の 順 位 ( 確 定 していない 場 合 は 暫 定 順 位 )をもとに 割 り 当 て られる (1 位 赤 2 位 青 3 位 黄 4 位 緑 5 位 緑 6 位 黄 7 位 青 8 位 赤 以 下 1

同 様 に 割 り 当 てる) 但 し 2 艇 以 上 が 同 順 位 の 場 合 それらの 艇 は 次 のレースで 対 戦 するよ うに 割 り 当 てられる (b) 決 勝 シリーズ 予 選 の 成 績 順 に 上 位 半 数 のゴールド フリートと 下 位 半 数 のシルバー フリートにグループ 分 け してスタートさせる ゴールド フリートはシルバー フリートと 同 数 又 はシルバー フリー ト+1 艇 とする (c) 追 加 のレースは 決 勝 シリーズのゴールド フリートの 11 位 以 下 とシルバー フリートがレース を 行 う このレースの 得 点 は 決 勝 シリーズの 一 連 の 得 点 に 加 えられる (d) メダル レース メダル レースは 決 勝 シリーズの 上 位 10 艇 ( 当 日 の 8:00 に 公 式 掲 示 板 に 掲 示 される)が 出 場 で きる メダル レースの 得 点 は 決 勝 シリーズの 一 連 の 得 点 に 加 えられるが 除 外 できない 得 点 と なる メダル レースの 詳 細 は 添 付 の 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q に 示 す 7 レース 日 程 7.1 レース 日 程 日 付 レースの 種 類 予 定 レース 数 最 初 のレースの 予 告 信 号 予 定 時 刻 11 月 20 日 ( 水 ) 予 選 2 13:25 11 月 21 日 ( 木 ) 予 選 4 09:25 11 月 22 日 ( 金 ) 決 勝 3 09:55 11 月 23 日 ( 土 ) 決 勝 3 09:55 11 月 24 日 ( 日 ) 11 位 以 下 の 追 加 のレース 1 09:25 メダル レース(1~10 位 ) 1 12:55 レース 委 員 会 は 11/22 及 び 11/23 は 4 レースを 行 うことがある この 場 合 指 示 4 に 従 い 通 告 される 7.2 1 つのレースまたは 一 連 のレースが 間 もなく 始 まることを 艇 に 注 意 を 喚 起 するために 予 告 信 号 を 発 する 最 低 5 分 以 前 に 音 響 1 声 とともにオレンジ 色 のスタート ライン 旗 を 掲 揚 する 7.3 最 終 日 の 11 位 以 下 の 追 加 のレースは 10:30 を 越 えて メダル レースは 14:00 を 越 えて 予 告 信 号 が 発 せられることはない 8 クラス 旗 8.1 クラス 旗 (ディビジョン 旗 フリート 旗 )は 以 下 の 通 りとする 予 選 シリーズ ディビジョン 赤 赤 色 旗 ディビジョン 青 青 色 旗 ディビジョン 黄 黄 色 旗 ディビジョン 緑 緑 色 旗 決 勝 シリーズ ゴールド フリート 470 旗 ( 白 地 に 青 字 で 470) ( 追 加 のレースを 含 む) シルバー フリート 470 旗 (ピンク 地 に 青 字 で 470) メダル レース 470 旗 ( 白 地 に 青 字 で 470) 9 レース エリア 添 付 図 C にレース エリアの 位 置 を 示 す レース 委 員 会 は 状 況 によりレース エリアを 移 動 するこ とがある 10 コース 10.1 添 付 図 D に レグ 間 の 概 ねの 角 度 通 過 するマークの 順 序 それぞれのマークをどちら 側 に 見 て 通 過 するかを 含 むコースを 示 す 10.2 トラペゾイド コースのコース 識 別 信 号 旗 は 以 下 の 通 りとする アウター ループ 数 字 旗 1 インナー ループ 数 字 旗 2 2

数 字 旗 は 予 告 信 号 以 前 に 掲 揚 され 準 備 信 号 降 下 とともに 降 下 される 10.3 予 告 信 号 以 前 に レース 委 員 会 信 号 艇 に 最 初 のレグのおおよそのコンパス 方 位 を 掲 示 する 10.4 メダル レースで 帆 走 するコースは 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q に 示 す 11 マーク 11.1 添 付 図 D で 示 すマーク 1 2 3 4 は オレンジ 色 三 角 錐 形 のブイとする マークに 数 字 は 付 され ていない 11.2 スタート マークはスターボードの 端 にあるレース 委 員 会 信 号 艇 と ポートの 端 にあるレース 委 員 会 艇 とする 11.3 フィニッシュ マークはポートの 端 にあるレース 委 員 会 艇 と スターボードの 端 にある 黄 色 円 筒 形 ブイとする 11.4 指 示 13 に 規 定 する 新 しいマークは 黒 色 三 角 錐 形 のブイとする 12 スタート 12.1 スタート ラインは スタート マーク 上 でオレンジ 色 旗 を 掲 揚 しているポールの 間 とする 12.2 他 のレースのスタート 手 順 の 間 予 告 信 号 が 発 せられてない 艇 は スタート エリアを 回 避 しなけ ればならない ( 添 付 図 E にスタート エリアを 示 す) 12.3 スタート 信 号 の 4 分 以 降 にスタートする 艇 は 審 問 なしにスタートしなかった(DNS)と 記 録 され る これは 規 則 A4 及 び A5 を 変 更 している 12.4 準 備 信 号 として U 旗 が 掲 揚 された 場 合 には スタート 信 号 の1 分 間 に 艇 体 乗 員 または 艤 装 の 一 部 でもスタート ラインの 両 端 と 最 初 のマークとで 作 られる 三 角 形 の 中 にあってはならない 艇 がこの 規 則 に 違 反 して 特 定 された 場 合 には その 艇 は 審 問 なしで 失 格 とされる ただし レース が 再 スタート 再 レース またはスタート 信 号 前 に 延 期 または 中 止 された 場 合 には 失 格 とされな い これは 規 則 26 を 変 更 している この 規 則 が 適 用 される 場 合 には, 規 則 29.1 は 適 用 されない これは 規 則 29.1 を 変 更 している 12.5 規 則 30.3 文 中 の セール 番 号 を 識 別 番 号 に 置 き 換 える これは 規 則 30.3 を 変 更 している 規 則 30.3 に 規 定 されたレース 委 員 会 の 掲 示 は レース 委 員 会 信 号 艇 のスターン 掲 示 板 に 掲 示 される 13 コースの 次 のレグの 変 更 コースの 次 のレグを 変 更 する 為 に レース 委 員 会 は 新 しいマークを 設 置 し(またはフィニッシュ ラインを 移 動 し) 実 行 できれば 直 ぐに 元 のマークを 撤 去 する その 後 の 変 更 で 新 しいマークを 置 き 換 える 場 合 そのマークは 元 のマークで 置 き 換 える 14 フィニッシュ 14.1 フィニッシュ ラインは ポートの 端 にあるフィニッシュ マーク 上 のオレンジ 色 旗 を 掲 揚 してい るポールと スターボードの 端 のフィニッシュ マークのコース 側 の 間 とする 14.2 レース 委 員 会 はフィニッシュ 記 録 を 補 佐 させるため レース 委 員 会 艇 をスターボード 端 のフィニッ シュ マークの 外 側 に 配 置 することがある 15 ペナルティー 方 式 15.1 規 則 42 違 反 に 対 し 付 則 P を 適 用 する 但 し 規 則 P1 文 中 の セール 番 号 は 識 別 番 号 または セール 番 号 に 置 き 換 える これは 規 則 P1 を 変 更 している 15.2 指 示 19.1 の 出 艇 申 告 及 び 帰 着 申 告 違 反 艇 はレース 委 員 会 により PTP と 記 録 され 確 定 順 位 の 得 点 に 3 を 加 えた 得 点 が 審 問 なしにペナルティーとして 課 せられる 但 し DNF の 得 点 より 悪 い 得 点 が 与 えられることはない これは 規 則 A5 を 変 更 している 15.3 出 艇 申 告 違 反 の 場 合 は 直 後 に 行 われたレース 帰 着 申 告 違 反 の 場 合 は 直 前 に 行 われたレース 出 艇 帰 着 ともに 申 告 しなかった 場 合 はその 間 に 行 われた 全 てのレースに 対 しペナルティーが 与 えられる 3

レースが1 度 も 行 われず 帰 着 した 場 合 は ペナルティーは 課 せられない これは 規 則 36と 規 則 64.1(c) を 変 更 している 15.4 メダル レースのペナルティーは 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q に 示 す 16 ターゲット タイム 及 びタイム リミット 16.1 予 選 及 び 決 勝 レース( 追 加 のレースを 含 む)のフィニッシュのターゲット タイムは 60 分 とする メダル レースのターゲット タイムは 30 分 とする レース 委 員 会 は 先 頭 艇 がターゲット タイ ム 内 にフィニッシュしそうにないときは コースを 短 縮 あるいはレースを 中 止 することがある こ れは 規 則 32 を 変 更 している 16.2 指 示 16.1 の 時 間 通 りにならなくても 救 済 要 求 の 根 拠 とはならない これは RRS62.1(a)を 変 更 している 16.3 先 頭 艇 がコースを 帆 走 して フィニッシュ 後 15 分 以 内 にフィニッシュしない 艇 は 審 問 なしに フ ィニッシュしなかった と 記 録 される これは RRS35 A4 及 び A5 を 変 更 している 17 抗 議 と 救 済 要 求 17.1 抗 議 書 はプロテスト 委 員 会 事 務 局 で 入 手 できる 抗 議 および 救 済 または 審 問 再 開 の 要 求 は 適 切 な 締 切 時 間 内 にプロテスト 委 員 会 事 務 局 に 提 出 されなければならない 17.2 各 フリートに 対 して 抗 議 締 切 時 刻 は その 日 の 最 終 レース 終 了 後 またはレース 委 員 会 が 本 日 こ れ 以 上 レースを 行 わないという 信 号 を 発 した 後 どちらか 遅 い 方 から 80 分 とする 抗 議 締 切 時 刻 は 掲 示 される 17.3 審 問 の 当 事 者 であるか または 証 人 として 名 前 があげられている 競 技 者 に 審 問 のことを 知 らせるた め 抗 議 締 切 時 刻 後 30 分 以 内 に 通 告 を 掲 示 する 審 問 はセーリングハウス 1 階 のプロテスト ルー ムにて 掲 示 された 時 刻 に 始 められる 17.4 レ-ス 委 員 会 またはプロテスト 委 員 会 による 抗 議 の 通 告 を 規 則 61.1(b)に 基 づき 伝 えるために 掲 示 する 17.5 指 示 15.1 に 基 づき 規 則 42 違 反 に 対 するペナルティーを 課 せられた 艇 のリストは 掲 示 される 17.6 指 示 の 2 5.2 5.4 6.2(a)(2)(3) 12.2 19.1 19.2 20 22 及 び 23 の 違 反 は 艇 による 抗 議 の 根 拠 とはならない これは 規 則 60.1(a)を 変 更 している これらの 違 反 に 対 するペナルティーは プロ テスト 委 員 会 が 決 めた 場 合 には 失 格 より 軽 減 することができる 17.7 予 選 決 勝 のそれぞれの 最 終 日 及 び 追 加 のレースでは 審 問 再 開 の 要 求 は 次 の 時 間 内 に 提 出 されな ければならない (a) 要 求 する 当 事 者 が 前 日 に 判 決 を 通 告 された 場 合 には 抗 議 締 切 時 間 内 (b) 要 求 する 当 事 者 がその 当 日 に 判 決 を 通 告 された 後 20 分 以 内 これは 規 則 66 を 変 更 している 17.8 予 選 決 勝 のそれぞれの 最 終 日 及 び 追 加 のレースでは プロテスト 委 員 会 の 判 決 に 基 づく 救 済 要 求 は 判 決 の 掲 示 から 20 分 以 内 に 提 出 されなければならない これは 規 則 62.2 を 変 更 している 17.9 規 則 70.5 に 規 定 された 通 り プロテスト 委 員 会 の 判 決 を 最 終 とする 17.10 メダル レースの 抗 議 と 救 済 及 び 再 開 要 求 は 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q による 18 得 点 18.1 規 則 A4.1 の 第 1 位 のみ 得 点 を0 点 とする これは 規 則 A4.1 を 変 更 している 18.2 大 会 及 び 予 選 が 成 立 するためには 3 レースを 完 了 することを 必 要 とする 18.3 予 選 シリーズ 決 勝 シリーズ 11 位 以 下 の 追 加 のレース メダル レースとも 各 レースにおける それぞれのフリートの 参 加 艇 数 を そのレースの 参 加 艇 数 として 個 別 に 得 点 が 記 録 される 18.4 本 大 会 の 最 終 順 位 は 以 下 のように 順 位 付 けされる (a) メダル レースに 参 加 を 認 められた 艇 は 規 則 5 あるいは 規 則 69 によってメダル レースで 失 格 となった 場 合 を 除 き 10 位 以 内 に 順 位 付 けされる 4

(b) 最 終 日 の 追 加 のレースのゴールド フリートに 参 加 した 艇 は 11 位 から 順 に 順 位 が 付 けられる (c) シルバー フリートに 参 加 した 艇 は メダル レースに 参 加 を 認 められた 艇 数 を 含 むゴールド フリートの 艇 数 に 1 を 加 えた 数 から 順 に 順 位 が 付 けられる これは 規 則 A2 を 変 更 している 18.5 決 勝 シリーズの 得 点 には 予 選 シリーズの 順 位 を 得 点 化 した 得 点 (キャリー フォワード)が 加 え られる ( 予 選 シリーズ 1 位 0 点 2 位 2 点 3 位 3 点 以 下 1 ずつ 加 える) 18.6 キャリー フォワードの 得 点 は 除 外 できないものとする また キャリー フォワードは 決 勝 シリ ーズの 最 初 のレース 得 点 ( 決 勝 第 1 レースの 前 )となり タイを 解 くレース 得 点 としても 用 いられ る これは 規 則 A2 及 び 90.3(b)を 変 更 している 18.7 予 選 シリーズは 成 立 したレースが 3 レース 以 下 の 場 合 は レース 得 点 の 合 計 とし 4 レース 以 上 成 立 した 場 合 は 最 も 悪 い 得 点 を 除 外 したレース 得 点 の 合 計 とする 18.8 決 勝 シリーズは 成 立 したレースが 1 レースの 場 合 は キャリー フォワードとレース 得 点 の 合 計 とし 2 レース 以 上 成 立 した 場 合 は 決 勝 レースの 最 も 悪 い 得 点 を 除 外 したレースの 得 点 の 合 計 とす る 18.9 艇 は 掲 示 されたレースまたはシリーズ 成 績 に 誤 りがあると 申 し 立 てて 訂 正 を 要 請 するために レ ース 委 員 会 事 務 局 で 入 手 できる 得 点 照 会 書 に 記 入 して 提 出 することができる 18.10 メダル レースの 得 点 は 別 途 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q で 定 める 19 安 全 規 定 19.1 出 艇 申 告 及 び 帰 着 申 告 (a) レースに 参 加 しようとする 艇 長 は 出 艇 前 に 出 艇 申 告 受 付 所 にて 出 艇 申 告 書 にサインしなけ ればならない 出 艇 申 告 はその 日 のレースのスタート 予 告 信 号 予 定 時 刻 の 80 分 前 より 受 け 付 け る 帰 着 後 その 日 に 再 出 艇 する 場 合 も 同 様 に 出 艇 申 告 しなければならない (b) 艇 長 は 帰 着 後 速 やかに 帰 着 申 告 書 にサインしなければならない( 修 理 等 による 一 時 帰 着 は 除 く) その 日 の 最 終 レース 終 了 後 に 帰 着 申 告 する 場 合 は 抗 議 締 切 時 刻 までに 完 了 させなければな らない レース 委 員 会 はこの 時 間 を 延 長 することができる 19.2 レースに 参 加 ( 出 艇 )しない 艇 及 びレースを 途 中 でリタイアした 艇 は レース 委 員 会 に リタイ ア 報 告 書 を 提 出 しなければならない 海 上 でリタイアした 艇 は 可 能 であれば できるだけ 早 く その 旨 をレース 委 員 会 艇 にも 伝 えなければならない 19.3 レース 委 員 会 は 危 険 と 判 断 した 艇 に 対 して 出 艇 禁 止 の 勧 告 を 行 うことができる また レース 委 員 会 及 びプロテスト 委 員 会 は 水 上 において 艇 及 び 乗 員 が 危 険 な 状 態 であると 判 断 した 場 合 艇 に 対 してリタイアを 勧 告 できる 且 つ 緊 急 救 助 の 必 要 があると 判 断 した 場 合 は 競 技 者 の 意 思 に 拘 わらず 強 制 的 に 救 助 を 行 うことができる 艇 は 救 助 されたことを 救 済 要 求 の 根 拠 としてはなら ない これは 規 則 62.1(a)を 変 更 している 20 装 備 と 計 測 20.1 損 傷 または 紛 失 した 装 備 の 交 換 は レース 委 員 会 の 承 諾 なしでは 許 可 されない 交 換 の 要 請 は 最 初 の 妥 当 な 機 会 にレース 委 員 会 に 行 わなければならない 20.2 艇 または 装 備 は クラス 規 則 と 帆 走 指 示 書 に 従 っていることを 確 認 するため いつでも 検 査 される ことがある 水 上 では 艇 は レース 委 員 会 のエクイップメント インスペクターまたはメジャラ ーにより 検 査 のために 直 ちに 指 定 エリア(フィニッシュ アウター マークの 風 下 側 )に 向 かう ことを 指 示 されることがある 21 運 営 艇 の 標 識 運 営 艇 の 標 識 は 次 の 通 りとする レース 委 員 会 艇 白 色 旗 スタート ラインに 位 置 している 場 合 は 掲 揚 しない 5

プロテスト 委 員 会 艇 白 地 に 赤 字 で P と 書 かれた 旗 22 支 援 艇 22.1 艇 の 支 援 要 員 が 支 援 艇 を 用 いる 場 合 は 事 前 にレース 委 員 会 に 登 録 し 海 上 ではピンク 色 旗 を 掲 揚 しなければならない ( 旗 はレース 委 員 会 事 務 局 で 支 給 する) 22.2 支 援 艇 はレース 委 員 会 が 許 可 した 場 合 を 除 き 先 発 フリートの 予 告 信 号 から すべてのレース 艇 が フィニッシュするか またはレース 委 員 会 が 延 期 ゼネラル リコールもしくは 中 止 の 信 号 を 発 す るまで 添 付 図 E のスタート エリア 及 び 入 船 禁 止 エリアに 入 ってはならない 22.3 レース 委 員 会 信 号 艇 に 数 字 旗 8 が 掲 揚 された 場 合 は 全 ての 支 援 艇 は 救 助 活 動 に 従 事 しなければ ならない この 旗 は レース 中 であっても 掲 揚 されることがある この 場 合 指 示 22.2 と 22.4 は 適 用 しない 22.4 支 援 艇 は レース 委 員 会 の 無 線 通 話 を 傍 受 してはならない 22.5 指 示 22.1 22.2 22.4 に 従 わなかった 場 合 レース 委 員 会 及 びプロテスト 委 員 会 は 違 反 した 支 援 艇 に 関 連 する 全 てのレース 艇 に 対 し 抗 議 することができる 23 ゴミ 投 棄 禁 止 ゴミは 支 援 艇 レース 委 員 会 艇 に 渡 してもよい 24 無 線 通 信 全 てのレース 艇 は 水 上 でのワイヤレスの 通 信 機 器 ( 携 帯 電 話 を 含 む)の 所 持 及 び 使 用 を 禁 止 する 25 賞 レース 公 示 による 26 責 任 の 否 認 この 大 会 の 競 技 者 は 自 分 自 身 の 責 任 で 参 加 する 規 則 4 [レースをすることの 決 定 ] 参 照 主 催 団 体 は 大 会 の 前 後 期 間 中 に 生 じた 物 理 的 損 害 または 身 体 障 害 もしくは 死 亡 によるいかなる 責 任 も 負 わない 添 付 図 A 識 別 番 号 貼 付 図 スターボード 側 が 上 6

添 付 図 B 予 選 スタート 予 定 表 Race Aフリート( 先 行 ) Division Bフリート( 後 行 ) Division 1R 赤 青 黄 緑 2R 赤 黄 青 緑 3R 赤 緑 青 黄 4R 黄 緑 赤 青 5R 青 緑 赤 黄 6R 青 黄 赤 緑 添 付 図 C レース エリア レース 公 示 添 付 図 Aに 示 す 添 付 図 D コース トラペゾイド コース アウター ループ インナー ループ ( 数 字 旗 1を 掲 揚 する) ( 数 字 旗 2 を 掲 揚 する) Start-1-2-3-2-3-Finish Start-1-4-1-2-3-Finish Wind D 7

添 付 図 E スタート エリア 入 船 禁 止 エリア( で 示 す) 1 指 示 12.2 22.2 に 規 定 するスタート エリア 2 指 示 22.2 に 規 定 する 入 船 禁 止 エリア( 艇 が 帆 走 するであろう 範 囲 を 100m 広 げた 範 囲 ) 帆 走 指 示 書 付 属 文 書 Q この 付 属 文 書 は 規 則 86.2 と ISAF 規 定 28.1.3 に 従 って ISAF により 承 認 されている 2013 年 1 月 21 日 版 この 帆 走 指 示 は 定 義 プロパー コース および 規 則 20 20.2 28.2 44 60 61 62 63 64.1 65 66 70 78.3 B5 を 変 更 している Q1 競 技 規 則 の 変 更 規 則 の 変 更 は 指 示 Q2 Q3 Q4 Q5 でも 行 われる Q1.1 定 義 および 第 2 章 と 第 4 章 の 規 則 の 変 更 (a) 定 義 プロパー コース に 以 下 を 追 加 する ペナルティーを 履 行 またはペナルティーを 履 行 するために 操 船 している 艇 は プロパ ー コースを 帆 走 していない (b) 規 則 20 が 適 用 される 場 合 次 の 腕 信 号 が 声 をかけることに 加 えて 必 要 とされる 8

(1) タックするためのルーム には 風 上 を 繰 り 返 し はっきりと 指 すこと (2) ユー タック(タックせよ) には 相 手 艇 を 繰 り 返 し はっきりと 指 し 腕 を 風 上 へ 振 ること Q1.2 抗 議 救 済 要 求 ペナルティー 免 罪 に 関 する 規 則 の 変 更 (a) 規 則 44.1 の 最 初 の 文 を 次 のように 置 き 換 える レース 中 に 第 2 章 の 規 則 ( 損 傷 または 障 害 をおこした 場 合 の 規 則 14 を 除 く)または 規 則 31 または 規 則 42 に 違 反 したかもしれない 艇 は 1 回 転 ペナルティーを 履 行 する 事 ができる (b) ボードについては 1 回 転 ペナルティーはタックとジャイブを 必 要 としない 1 回 の 360 度 回 転 とする (c) 規 則 60.1 を 次 のように 置 き 換 える 艇 は 指 示 Q2.1 と Q2.4 に 従 っている 場 合 に 限 り 他 艇 を 抗 議 したり 救 済 要 求 をす ることができる (d) 規 則 61.1(a)の 3 番 目 の 文 と 規 則 61.1(a)(2)の 全 文 を 削 除 する 規 則 B5 を 削 除 する (e) 規 則 62.1(a),(b)と(c)を 削 除 する この 付 属 文 書 が 適 用 されているレースに 対 しては こ れらの 規 則 の 何 れかに 基 づいて 以 前 のレースで 与 えられた 救 済 の 得 点 修 正 は 行 われない (f) 規 則 64.1(a)を 艇 を 免 罪 する 規 定 は 審 問 なしにアンパイアが 適 用 することができる と 変 更 し この 付 属 文 書 中 の 矛 盾 する 指 示 に 優 先 する (g) 規 則 P1 から P4 は 適 用 しない Q2 艇 による 抗 議 と 救 済 Q2.1 レース 中 艇 は 規 則 14 を 除 く 第 2 章 の 規 則 規 則 31 または 規 則 42 に 基 づき 他 艇 を 抗 議 す ることができる;しかしながら 艇 は 関 与 したインシデントに 対 してのみ 第 2 章 の 規 則 に 基 づいて 抗 議 することができる 抗 議 するためには その 艇 はそれぞれに 対 し 最 初 の 妥 当 な 機 会 に プロテスト( 抗 議 ) と 声 をかけ 目 立 つように 赤 色 旗 を 掲 揚 しなければならない そ の 艇 は インシデントに 関 与 した 艇 が 自 発 的 にペナルティーを 履 行 した 後 またはアンパイア の 判 定 後 の 最 初 の 妥 当 な 機 会 の 前 またはその 時 に 赤 色 旗 を 降 下 しなければならない ただし ボードは 赤 色 旗 を 掲 揚 する 必 要 はない Q2.2 指 示 Q2.1 のとおりに 抗 議 する 艇 は 審 問 の 資 格 はない その 代 りにインシデントに 関 与 し た 艇 は 規 則 44.2 で 示 されている 1 回 転 ペナルティーを 速 やかに 履 行 することにより 規 則 違 反 を 認 めることができる 抗 議 された 艇 が 自 発 的 にペナルティーを 履 行 しない 場 合 には アンパイアは 指 示 Q3.1 に 規 定 されたとおり 艇 にペナルティーを 与 えるかどうかを 判 定 し て 信 号 を 発 する Q2.3 フィニッシュ ラインにおいて レース 委 員 会 は 各 艇 にフィニッシュ 順 位 または 得 点 記 録 の 略 語 を 選 手 に 知 らせる このことがすべての 艇 に 対 して 行 われた 後 レース 委 員 会 は 音 響 信 号 1 声 と 共 に B 旗 を 速 やかに 掲 揚 する その 2 分 後 B 旗 は 音 響 信 号 1 声 と 共 に 降 下 され る Q2.4 次 のことをしようとする 艇 は B 旗 の 掲 揚 前 または 掲 揚 中 にレース 委 員 会 に 対 し 声 を 掛 けな ければならない (a) 指 示 Q3.2 もしくは Q4.2(a)に 基 づき または 指 示 Q2.1 に 挙 げられた 規 則 以 外 の 規 則 に 基 づき 他 艇 を 抗 議 する (b) 損 傷 または 障 害 を 伴 う 接 触 があった 場 合 に 規 則 14 に 基 づき 他 艇 を 抗 議 する (c) 救 済 要 求 をする 指 示 Q5.4 と Q5.5 に 基 づく 抗 議 に 対 し 同 じタイム リミットを 適 用 する プロテスト 委 員 会 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 には タイム リミットを 延 長 することができる 9

Q2.5 レース 委 員 会 は 指 示 Q2.4 に 基 づき 行 われた 抗 議 や 救 済 要 求 についてプロテスト 委 員 会 に 速 やかに 知 らせなければならない Q3 アンパイアの 信 号 と 課 したペナルティー Q3.1 アンパイアは 次 のとおりに 判 定 の 信 号 を 発 する (a) 長 音 1 声 を 伴 う 緑 色 と 白 色 の 旗 は ペナルティーを 課 さない ことを 意 味 する (b) 長 音 1 声 を 伴 う 赤 色 旗 は ペナルティーが 課 せられた または 未 履 行 のままである ことを 意 味 する アンパイアはそのようなそれぞれの 艇 を 特 定 するために 声 を 掛 けるか または 信 号 を 発 する (c) 長 音 1 声 を 伴 う 黒 色 旗 は 艇 を 失 格 とする ことを 意 味 する アンパイアは 失 格 とし た 艇 を 特 定 するために 声 を 掛 けるか または 信 号 を 発 する Q3.2 (a) 指 示 Q3.1(b)に 基 づきペナルティーを 課 せられた 艇 は 規 則 44.2 に 記 述 されているとお りに 1 回 転 ペナルティーを 履 行 しなければならない (b) 指 示 Q3.1(c)に 基 づき 失 格 とされた 艇 は 速 やかにコース エリアを 離 れなければなら ない Q4 アンパイアが 発 議 するペナルティーと 抗 議 マークの 回 航 または 通 過 Q4.1 艇 が 次 のことをした 場 合 アンパイアは 他 艇 による 抗 議 なしにペナルティーを 課 すことがで きる (a) 規 則 31 に 違 反 し ペナルティーを 履 行 しない (b) 規 則 42 に 違 反 する (c) ペナルティーを 履 行 したにもかかわらず 有 利 となる (d) 故 意 に 規 則 違 反 する (e) スポーツマンシップの 違 反 を 犯 す (f) 指 示 Q3.2 に 従 わないか またはアンパイアによりペナルティーの 履 行 を 求 められた 場 合 にそれを 履 行 しない アンパイアは 指 示 Q3.1(b)に 従 って 信 号 を 発 することにより 規 則 44.2 に 記 述 されてい るとおりに 履 行 すべき 1 つ 以 上 の 1 回 転 ペナルティーを 課 すか または 指 示 Q3.1(c)に 基 づ きその 艇 を 失 格 とするか あるいはそれ 以 上 の 処 置 のためにプロテスト 委 員 会 にインシデン トを 報 告 することができる 艇 がペナルティーを 履 行 しないか 不 正 確 にペナルティーを 履 行 したために 指 示 Q4.1(f)に 基 づきペナルティーを 課 された 場 合 最 初 のペナルティーは 取 り 消 される Q4.2 (a) 艇 は 正 しくない 側 でマークを 回 航 または 通 過 してはならない そうした 場 合 には そ の 艇 は 規 則 28.2 の 規 定 のとおりに 誤 りを 正 すことができる ただし 次 のマークを 回 航 もしくは 通 過 する 前 またはフィニッシュする 前 に 行 う 場 合 に 限 る (b) 艇 が 指 示 Q4.2(a)に 違 反 し 次 のマークを 回 航 もしくは 通 過 する 前 またはフィニッシ ュする 前 に 誤 りを 正 さなかった 場 合 アンパイアは 指 示 Q3.1(c)に 基 づきその 艇 を 失 格 とすることができる Q4.3 自 身 の 観 察 またはあらゆる 情 報 源 から 受 け 取 った 報 告 に 基 づき 艇 が 指 示 Q3.2 もしく Q4.2(a)に 違 反 したかもしれない または 指 示 Q2.1 に 挙 げられた 規 則 以 外 の 規 則 に 違 反 した かもしれないと 判 断 したアンパイアは 規 則 60.3 に 基 づく 処 置 のためにプロテスト 委 員 会 に 通 知 することができる ただし アンパイアは 損 傷 や 傷 害 がある 場 合 を 除 く 規 則 14 違 反 の 申 し 立 てはプロテスト 委 員 会 に 通 知 しない 10

Q5 抗 議 救 済 要 求 または 審 問 の 再 開 上 告 その 他 の 手 続 き Q5.1 アンパイアが 処 置 したこと 処 置 しなかったことに 関 して いかなる 種 類 の 手 続 きも 行 うこ とはできない Q5.2 艇 は アンパイアまたはプロテスト 委 員 会 の 不 適 切 な 処 置 不 手 際 または 判 定 についての 申 し 立 てを 上 告 の 根 拠 とすることはできない 規 則 66 の 3 番 目 の 文 を 次 のように 変 更 する 審 問 の 当 事 者 は 審 問 再 開 を 求 めることはできない Q5.3 (a) 抗 議 と 救 済 要 求 は 書 面 である 必 要 はない (b) プロテスト 委 員 会 は 適 切 と 考 えるやり 方 で 証 言 を 得 たり 審 問 を 進 めることができ その 決 定 を 口 頭 で 伝 えることができる (c) プロテスト 委 員 会 は 規 則 違 反 がレースの 結 果 に 影 響 しなかったと 判 断 した 場 合 には 整 数 もしくは 分 数 の 得 点 ペナルティーを 課 すか または 公 平 と 判 断 する 別 の 調 整 を 行 う ことができ 別 の 調 整 はペナルティーを 課 さないということもあり 得 る Q5.4 レース 委 員 会 は 規 則 43.1(c)または 規 則 78.3 に 基 づく 報 告 を 受 けた 場 合 を 除 いて 艇 を 抗 議 することはできない Q5.5 プロテスト 委 員 会 は 規 則 60.3 に 基 づき 艇 を 抗 議 することができる ただし プロテスト 委 員 会 は 指 示 Q3.2 もしくは Q4.2(a)の 違 反 指 示 Q2.1 に 挙 げられた 規 則 の 違 反 または 損 傷 もしくは 傷 害 がある 場 合 を 除 く 規 則 14 の 違 反 に 関 して 艇 を 抗 議 しない Q6 得 点 Q6.1 規 則 A4.1 を 変 更 し 得 点 を 2 倍 で 記 録 する 第 1 位 の 得 点 は 0 点 とする Q6.2 メダル レースの 得 点 は 除 外 できない 得 点 とする Q6.3 メダル レースに 参 加 を 認 められた 艇 の 得 点 のタイは 規 則 A8 を 変 更 し メダル レース の 得 点 で 解 く それでもタイが 残 っている 場 合 には 決 勝 レースの 得 点 を 含 め 規 則 A8 に 従 ってタイを 解 く Q7 コース コースは 風 上 - 風 下 コースとする Start-1-2-1-Finish Wind D 11