第 8 章 維 持 管 理 1. 維 持 管 理 給 水 装 置 は 需 用 者 に 直 接 水 を 供 給 する 施 設 でありその 維 持 管 理 の 適 否 は 供 給 水 の 保 全 に 重 大 な 影 響 を 与 えることから 水 が 汚 染 し 又 は 漏 れないように 的 確 に 管 理 を 行 う 必 要 がある 給 水 用 具 によっては 間 違 った 使 用 方 法 や 適 切 でない 場 所 への 設 置 また 経 年 により 機 能 変 化 し た 給 水 用 具 を 使 い 続 けたような 場 合 水 の 逆 流 による 水 質 汚 染 事 故 につながる 可 能 性 がある 逆 流 に よる 水 質 汚 染 事 故 は 事 故 を 起 こした 需 要 者 のみならず 配 水 管 を 通 じて 多 くの 需 要 者 が その 被 害 を 被 る 可 能 性 がある こういった 逆 流 事 故 を 未 然 に 防 止 する 方 策 として 維 持 管 理 を 適 切 に 行 うことが 重 要 となる 1.1 維 持 管 理 のあり 方 (1) 給 水 用 具 には 構 造 材 質 基 準 を 満 たしていても その 後 の 維 持 管 理 がなされていない 場 合 には 水 の 逆 流 による 水 質 事 故 につながるおそれがあるため 設 置 状 態 製 品 の 劣 化 誤 った 使 用 方 法 などによる 逆 流 のおそれのあるものについて 維 持 管 理 が 適 正 に 行 わなければならない (2) この 水 質 汚 染 事 故 防 止 には 国 水 道 事 業 者 給 水 用 具 の 製 造 者 ( 販 売 者 ) 第 三 者 認 証 機 関 指 定 工 事 事 業 者 ( 主 任 技 術 者 ) 及 び 需 要 者 が それぞれの 明 確 な 役 割 を 果 たすことにより 水 道 水 のより 安 全 性 の 確 保 を 図 れるものである (3) その 具 体 的 な 維 持 管 理 のあり 方 として 日 本 水 道 協 会 に 厚 生 労 働 省 から 委 託 され 給 水 用 具 の 維 持 管 理 指 針 が 平 成 16 年 3 月 に 作 成 された このなかに 水 の 逆 流 による 水 質 事 故 が 未 然 に 防 止 されるには 給 水 用 具 の 定 期 点 検 等 によることが 有 効 な 手 段 であるとされ 製 造 者 ( 販 売 者 ) 第 三 者 認 証 機 関 指 定 工 事 事 業 者 ( 主 任 技 術 者 ) 水 道 事 業 者 及 び 需 要 者 それぞれが 維 持 管 理 に ついて 行 うべき 役 割 を 決 め それを 実 行 する 仕 組 みが 示 され その 運 用 が 図 られることとなった 1.2 維 持 管 理 の 仕 組 み 逆 流 の 水 質 汚 染 事 故 防 止 の 方 策 として 水 の 逆 流 によって 水 質 汚 染 事 故 につながる 可 能 性 のある 場 所 に 設 置 され また 逆 流 事 故 を 未 然 に 防 止 することを 目 的 とした 給 水 用 具 及 びメーター 付 近 に 設 置 して 水 の 逆 流 を 防 止 する 給 水 用 具 に 限 定 し 長 期 間 にわたり 安 全 に 給 水 用 具 を 使 用 できる 維 持 管 理 の 仕 組 みを 作 成 し それぞれの 関 係 者 がその 役 割 を 果 たすことが 重 要 である ( 図 8.1.1) 参 照 146
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2. 漏 水 の 点 検 給 水 管 からの 漏 水 給 水 用 具 の 故 障 の 有 無 について 随 時 又 は 定 期 的 に 点 検 を 行 うこと 漏 水 箇 所 の 点 検 漏 水 の 見 つけ 方 漏 水 の 予 防 方 法 水 道 メーター 全 ての 給 水 栓 を 閉 め 使 用 して いないのに 回 転 指 標 (パイロット) 定 期 的 に 水 道 メーターをみる 習 慣 を つける が 回 転 している 給 水 栓 給 水 栓 の 漏 水 はポタポタから 始 まる 給 水 栓 が 締 まりにくいときは 無 理 に 締 めずにすぐ 修 理 する 水 洗 トイレ 使 用 していないのに 水 が 流 れて いる 使 用 前 に 水 が 流 れていないか 調 べ る 習 慣 をつける 貯 水 槽 使 用 していないのに ポンプのモ ーターがたびたび 動 く 貯 水 槽 にひび 割 れや 亀 裂 がないか 時 々 点 検 する 貯 水 槽 の 水 があふれている 警 報 器 を 取 り 付 ける 壁 ( 配 管 部 分 ) 配 管 している 壁 や 羽 目 板 がぬれ 家 の 外 側 を 時 々みる ている 地 表 ( 配 管 部 分 ) 配 管 してある 付 近 の 地 面 がぬれ ている 給 水 管 の 布 設 されているところには 物 をおかない 下 水 のマンホール いつもきれいな 水 が 流 れている マンホールの 蓋 を 時 々あけて 調 べる 3. 給 水 用 具 の 故 障 と 修 理 る 給 水 用 具 の 管 理 にあたっては 構 造 機 能 及 び 故 障 修 理 方 法 などについて 十 分 理 解 する 必 要 があ 4. 異 常 現 象 と 対 策 異 常 現 象 は 水 質 によるもの( 濁 り 色 臭 味 等 )と 配 管 状 態 によるもの( 水 撃 異 常 音 等 )とに 大 別 さ れる 水 質 によるものについては 現 象 をよく 見 極 めて 原 因 を 究 明 し 需 要 者 に 説 明 の 上 適 切 な 措 置 を 講 じる 必 要 がある 配 管 状 態 によるものについては 配 管 構 造 及 び 材 料 の 改 善 をすることにより 解 消 される ことも 多 い (1) 水 質 の 異 状 水 道 水 の 濁 り 着 色 臭 味 などが 発 生 した 場 合 には 水 道 事 業 者 に 連 絡 し 水 質 検 査 を 依 頼 する 等 直 ちに 原 因 を 究 明 するとともに 適 切 な 対 策 を 講 じなければならない 1 異 常 な 臭 味 水 道 水 は 消 毒 のため 塩 素 を 添 加 しているので 消 毒 臭 ( 塩 素 臭 )がある この 消 毒 臭 は 残 留 塩 素 があることを 意 味 し 水 道 水 の 安 全 を 示 す 証 拠 である なお 塩 素 以 外 の 臭 味 が 感 じられたときは 水 質 検 査 を 依 頼 する 臭 味 の 発 生 原 因 としては 次 のような 事 項 が 考 えられる ア 油 臭 薬 品 臭 のある 場 合 給 水 装 置 の 配 管 で ビニル 管 の 接 着 剤 鋼 管 のねじ 切 りなどに 使 用 される 切 削 油 シール 剤 の 使 用 が 適 切 でなく 臭 味 が 発 生 する 場 合 がある また クロスコネクションの 可 能 性 もある イ シンナー 臭 のある 場 合 塗 装 に 使 用 された 塗 料 などが なんらかの 原 因 で 土 中 に 浸 透 して 給 水 管 (ビニル 管 ポリエチ レン 管 )を 侵 し 臭 味 が 発 生 する 場 合 がある 148
ウ かび 臭 等 のある 場 合 河 川 の 水 温 上 昇 等 の 原 因 で 藍 藻 類 などの 微 生 物 の 繁 殖 が 活 発 となり 臭 味 が 発 生 する 場 合 がある エ 普 段 と 異 なる 味 がする 場 合 水 道 水 は 無 味 無 臭 に 近 いものであるが 給 水 栓 の 水 が 普 段 と 異 なる 味 がする 場 合 には 工 場 排 水 下 水 薬 品 などの 混 入 が 考 えられる 塩 辛 い 味 苦 い 味 渋 い 味 酸 味 甘 味 等 が 感 じられる 場 合 は クロスコネクションのおそれがあるので 直 ちに 飲 用 を 中 止 する 鉄 銅 亜 鉛 などの 金 属 を 多 く 含 むと 金 気 味 渋 味 を 感 じる 給 水 管 にこれらの 材 質 を 使 用 しているときは 滞 留 時 間 が 長 くなる 朝 の 使 い 始 めの 水 に 金 気 味 渋 味 を 感 じる 朝 の 使 い 始 め の 水 は なるべく 雑 用 水 などの 飲 用 以 外 に 使 用 する 2 異 常 な 色 水 道 水 が 着 色 する 原 因 としては 次 の 事 項 がある なお 汚 染 の 疑 いがある 場 合 は 水 質 検 査 を 依 頼 する ア 白 濁 色 の 場 合 水 道 水 が 白 濁 色 に 見 え 数 分 間 で 清 澄 化 する 場 合 は 空 気 の 混 入 によるもので 一 般 的 に 問 題 はない イ 赤 褐 色 又 は 黒 褐 色 の 場 合 水 道 水 が 赤 褐 色 又 は 黒 褐 色 になる 場 合 は 鋳 鉄 管 鋼 管 のさび が 流 速 の 変 化 流 水 の 方 向 変 化 などにより 流 出 したもので 一 定 時 間 配 水 すれば 回 復 する 常 時 発 生 する 場 合 は 管 種 変 更 等 の 措 置 が 必 要 である ウ 白 色 の 場 合 亜 鉛 メッキ 鋼 管 の 亜 鉛 が 溶 解 していることが 考 えられる 一 定 時 間 使 用 時 に 管 内 の 水 をいった ん 排 水 して 使 用 しなければならない エ 青 色 の 場 合 衛 生 陶 器 が 青 色 に 染 まるような 場 合 には 銅 管 等 から 出 る 銅 イオンが 脂 肪 酸 と 結 びついて 出 来 る 銅 石 鹸 が 付 着 するものであるが 人 体 に 無 害 である この 現 象 は 通 常 一 定 期 間 の 使 用 で 皮 膜 が 生 成 して 起 こらなくなる 3 異 物 の 流 出 ア 水 道 水 に 砂 鉄 粉 などが 混 入 している 場 合 配 水 管 及 び 給 水 装 置 などの 工 事 の 際 混 入 した ものであることが 多 く 給 水 用 具 を 損 傷 することもあるので 水 道 メーターを 取 り 外 して 管 内 から 除 去 しなければならない イ 黒 色 の 微 細 片 が 出 る 場 合 止 水 栓 給 水 栓 に 使 われているパッキンのゴムが 劣 化 し 栓 の 開 閉 操 作 を 行 った 際 に 細 かく 砕 けて 出 てくるのが 原 因 と 考 えられる (2) 出 水 不 良 出 水 不 良 の 原 因 は 種 々あるが その 原 因 を 調 査 し 適 切 な 措 置 をすること 1 配 水 管 の 水 圧 が 低 い 場 合 周 囲 のほとんどが 水 の 出 が 悪 くなったような 場 合 には 配 水 管 の 水 圧 低 下 が 考 えられる この 場 合 は 配 水 管 網 の 整 備 が 必 要 である 2 給 水 管 の 口 径 が 小 さい 場 合 一 つの 給 水 管 から 当 初 の 使 用 予 定 を 上 回 って 数 多 く 分 岐 されると 既 設 給 水 管 の 必 要 水 量 に 比 べ 給 水 管 の 口 径 に 不 足 をきたし 出 水 不 良 を 起 こす このような 場 合 には 適 正 な 口 径 に 改 造 す る 必 要 がある 149
3 管 内 にスケールが 付 着 した 場 合 既 設 水 道 管 で 亜 鉛 メッキ 鋼 管 などを 使 用 していると 内 部 にスケール( 赤 さび)が 発 生 しやすく 年 月 を 経 るとともに 給 水 管 の 口 径 が 小 さくなるので 出 水 不 良 をきたす このような 場 合 には 管 の 布 設 替 えが 必 要 である 4 配 水 管 の 工 事 等 により 断 水 したりすると 通 水 の 際 の 水 圧 によりスケール 等 が 水 道 メーターのスト レーナに 付 着 し 出 水 不 良 となることがある このような 場 合 はストレーナを 清 掃 する 5 給 水 管 が 途 中 でつぶれたり 地 下 漏 水 をしていることによる 出 水 不 良 あるいは 各 種 給 水 用 具 の 故 障 などによる 出 水 不 良 もあるが これらに 対 しては 現 場 調 査 を 綿 密 に 行 って 原 因 を 発 見 し そ の 原 因 を 除 去 する (3) 水 撃 水 撃 が 発 生 している 場 合 は その 原 因 を 十 分 調 査 し 原 因 となる 給 水 用 具 の 取 り 替 えや 給 水 装 置 の 改 造 により 発 生 を 防 止 する 給 水 装 置 内 に 発 生 原 因 がなく 外 部 からの 原 因 により 水 撃 が 発 生 している 場 合 もあるので 注 意 す る (4) 異 常 音 給 水 装 置 が 異 常 音 を 発 する 場 合 は その 原 因 を 調 査 し 発 生 源 を 排 除 する 1 水 栓 のこまパッキンが 摩 耗 しているため こまが 振 動 して 異 常 音 を 発 する 場 合 は こまパッキンを 取 り 替 える 2 水 栓 を 開 閉 する 際 立 上 り 管 等 が 振 動 して 異 常 音 を 発 する 場 合 は 立 上 がり 管 等 を 固 定 させて 管 の 振 動 を 防 止 する 3 1 2 項 以 外 の 原 因 で 異 常 音 を 発 する 場 合 には 水 撃 に 起 因 することが 多 い 5. 事 故 原 因 と 対 策 給 水 装 置 と 配 水 管 は 機 構 的 に 一 体 をなしているので 給 水 装 置 の 事 故 によって 汚 染 された 水 が 配 水 管 に 逆 流 したりすると 他 の 需 要 者 にまで 衛 生 上 の 危 害 を 及 ぼすおそれがあり 安 定 した 給 水 ができなく なるので 事 故 の 原 因 を 良 く 究 明 し 適 切 な 対 策 を 講 じる 必 要 がある (1) 汚 染 事 故 の 原 因 1 クロスコネクション 第 7 章 給 水 装 置 工 事 の 施 工 10.6 クロスコネクションの 防 止 を 参 照 すること 2 逆 流 既 設 給 水 装 置 において 下 記 のような 不 適 正 な 状 態 が 発 見 された 場 合 逆 サイホン 作 用 による 水 の 逆 流 が 生 じるおそれがあるので 第 7 章 給 水 装 置 工 事 の 施 工 10.4 逆 流 防 止 を 参 照 して 適 切 な 対 策 を 講 じなければならない ア 給 水 栓 にホース 類 が 付 けられ ホースが 汚 水 内 に 漬 かっている 場 合 イ 浴 槽 等 への 給 水 で 十 分 な 吐 水 口 空 間 が 確 保 されていない 場 合 ウ 便 器 に 直 結 した 洗 浄 弁 にバキュームブレーカが 取 り 付 けられていない 場 合 エ 消 火 栓 散 水 栓 が 汚 水 の 中 に 水 没 している 場 合 オ 有 効 な 逆 流 防 止 の 構 造 を 有 しない 外 部 排 水 式 不 凍 給 水 栓 水 抜 き 栓 を 使 用 している 場 合 3 埋 設 管 の 汚 水 吸 引 (エジェクタ 作 用 等 ) 埋 設 管 が 外 力 によってつぶれ 小 さな 穴 があいている 場 合 給 水 時 にこの 部 分 の 流 速 が 大 きくなりエ ジェクタのような 作 用 をして 外 部 から 汚 水 を 吸 い 上 げたり 微 生 物 を 吸 引 する 可 能 性 がある また 給 水 管 が 下 水 溝 の 中 で 切 損 している 場 合 等 に 断 水 すると その 箇 所 から 汚 水 が 流 入 する 断 水 がなくても 管 内 流 速 が 極 めて 大 きいときには 下 水 を 吸 引 する 可 能 性 がある また 寒 冷 地 で 使 用 する 内 部 貯 留 式 不 凍 給 水 栓 の 貯 留 管 に 腐 食 等 によって 小 穴 があいている 場 合 にも 同 様 に 汚 染 の 危 険 性 がある 150
(2) 凍 結 事 故 凍 結 事 故 は 寒 冷 期 の 低 温 時 に 発 生 し その 状 況 はその 地 方 の 気 象 条 件 等 によって 大 きな 差 があ る このため 凍 結 事 故 対 策 は その 土 地 の 気 象 条 件 に 適 合 する 適 切 な 防 寒 方 法 と 埋 設 深 度 の 確 保 が 重 要 である 既 設 給 水 装 置 の 防 寒 対 策 が 不 十 分 で 凍 結 被 害 にあった 場 合 の 解 凍 方 法 は おおむね 次 のとおりで ある なお トーチランプ 等 で 直 火 による 解 凍 は 破 損 や 火 災 の 危 険 があるので 絶 対 に 避 けなければならな い 1 ぬるま 湯 による 簡 便 な 解 凍 凍 結 した 管 の 外 側 を 布 等 で 覆 いぬるま 湯 をかける 方 法 で 簡 単 な 立 上 りで 露 出 配 管 の 場 合 一 般 家 庭 でも 修 理 できる この 方 法 では 急 激 に 熱 湯 をかけると 給 水 用 具 類 を 破 損 させるので 注 意 しなけ ればならない 2 温 水 による 解 凍 小 型 ボイラを 利 用 した 蒸 気 による 解 凍 が 一 般 的 に 行 われてきたが 蒸 気 の 代 りに 温 水 を 給 水 管 内 に 耐 熱 ホースで 噴 射 しながら 送 り 込 んで 解 凍 する 方 法 として 貯 湯 水 槽 小 型 バッテリー 電 動 ポン プ 等 を 組 み 合 わせた 小 型 の 解 凍 器 がある 3 蒸 気 による 解 凍 トーチランプ 又 は 電 気 ヒータ 等 を 熱 源 とし 携 帯 用 の 小 型 ボイラに 水 または 湯 を 入 れて 加 熱 し 発 生 した 蒸 気 を 耐 熱 ホースで 凍 結 管 に 注 入 し 解 凍 するものである 4 電 気 による 解 凍 凍 結 した 給 水 管 ( 金 属 管 に 限 る)に 直 接 電 気 を 通 し 発 生 する 熱 によって 解 凍 するものである ただし 電 気 解 凍 は 発 熱 による 火 災 等 の 危 険 を 伴 い また 合 成 樹 脂 管 等 が 使 用 されている 場 合 は 絶 縁 状 態 となって 通 電 されないこともあるので 事 前 に 使 用 管 種 配 管 状 況 を 調 査 した 上 で 解 凍 作 業 を 行 う 必 要 がある 151
附 則 1 この 基 準 は 昭 和 56 年 1 月 1 日 から 施 行 する 附 則 1 この 基 準 は 平 成 8 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 1 この 基 準 は 平 成 22 年 7 月 1 日 から 施 行 する 附 則 1 この 基 準 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する < 参 考 > 昭 和 56 年 1 月 1 日 新 規 策 定 平 成 8 年 4 月 1 日 一 部 改 定 平 成 22 年 7 月 1 日 全 部 改 定 平 成 25 年 4 月 1 日 一 部 改 定 152