あなたのケアプリント: あなたのケアプリント: 今 のあなたと 理 想 今 のあなたと 理 想 のあなた 鏡 に 向 かうとき 背 筋 をスッと 伸 ばしていますか? 姿 勢 が 良 いと 外 見 もよくなるものです 姿 勢 にもっと 気 をつけましょう 長 年 にわたって 前 かがみの 姿 勢 を



Similar documents
2 腕 を 振 って 脚 を 曲 げ 伸 ばす 腕 と 脚 を 刺 激 して 全 身 の 血 行 を 促 進 します 肩 膝 股 関 節 の 運 動 です [1] 肩 三 角 筋 棘 上 筋 膝 大 腿 二 頭 筋 半 膜 様 筋 半 腱 様 筋 大 腿 四 頭 筋 股 腸 腰 筋 大 腿 筋 膜

スライド 1

11 切 断 又 は 離 断 変 形 麻 痺 11 切 離 断 部 位 手 関 節 前 腕 肘 関 節 上 腕 肩 関 節 左 リスフラン 関 節 部 位 左 ショパール 関 節 足 関 節 下 腿 膝 関 節 大 腿 股 関 節 左 左 手 ( 足 ) 関 節 手 ( 足 ) 指 の 切 離 断

姿勢分析 姿勢分析 お名前 北原有希様 体重 45.0 kg 運動レベル 中 生年月日 1977 年 9 月 18 日 身長 cm オレンジ色の項目は 優先度の高い項目です 最適な状態にするための姿勢矯正プログラムが提供されます 頭が前に 18.3 出ています / 前に 2.9 cm 傾

膝痛予防の知恵と運動

 


平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

柔 道 整 復 師 の 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) 柔 道 整 復 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 に 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 初 検 往 療 及 び 再 検 初 検 料 初 検 時 相 談 支

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

Microsoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

<4D F736F F D E718CF68D C768E5A8F9197DE>

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

障 害 程 度 等 級 表 級 別 体 幹 機 能 障 害 指 数 1 級 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 っていることができないもの 18 2 級 1 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 位 又 は 起 立 位 を 保 つことが 困 難 なもの 2 体 幹 の 機 能 障 害 により

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

δ

3 圏 域 では 県 北 沿 岸 で2の 傾 向 を 強 く 見 てとることができます 4 近 年 は 分 配 及 び 人 口 が 減 少 している 市 町 村 が 多 くなっているため 所 得 の 増 加 要 因 を 考 える 場 合 は 人 口 減 少 による 影 響 についても 考 慮 する

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

第4回税制調査会 総4-1

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

Q IFRSの特徴について教えてください

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

<4D F736F F D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A C52E646F63>

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc


深く靭帯の伸長と短縮を考えたい

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

Microsoft Word - 第12回九州チャレ大会要綱.doc

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

Microsoft Word - 目次.doc

3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために


2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

文化政策情報システムの運用等

Microsoft Word - 04特定任期付職員(特任事務)給与規程【溶込】

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

Microsoft Word - 議題表紙.doc

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

Taro-事務処理要綱250820

Microsoft Word - 08.Sep.29_腹筋の考え方・鍛え方_.doc

18 国立高等専門学校機構

「報・連・相」の方法

平成19年9月改定

資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-

目次

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

脱力系ひとり整体

< DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

第一部【証券情報】

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

<8B8B95742E786C73>

untitled

議案第   号

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

Taro-1-14A記載例.jtd

< E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A CC8CA992BC82B582C982C282A282C E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

難 病 医 療 費 助 成 制 度 における 療 機 関 と のための Q&A 管 理 票 8 管 理 票 9 管 理 票 7 のとき 同 日 中 に 再 度 来 院 された 場 合 はど う したらよいか 管 理 票 7 のとき 2 回 目 の 来 院 時 にも 管 理 票 を 忘 れた 場 合


KYOSAI 号CC2014.indd

<4D F736F F F696E74202D D382E982B382C68AF1958D8BE090A C98AD682B782E B83678C8B89CA81698CF6955C A2E >

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

高齢化社会を生き抜く秘訣 女性が長生きする理由

後期高齢者医療制度

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

<4D F736F F D2091E F B EE88CA0838B815B838B E646F6378>

2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP

目  次

弁護士報酬規定(抜粋)

Microsoft Word - h28rifo

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Transcription:

姿 勢 評 価 姿 勢 + 評 価 矯 正 + プログラム 矯 正 プログラム お 名 前 : お 名 前 : 北 原 有 希 様 北 原 有 希 様 2008 年 42008 月 2 日 年 4 月 2 日

あなたのケアプリント: あなたのケアプリント: 今 のあなたと 理 想 今 のあなたと 理 想 のあなた 鏡 に 向 かうとき 背 筋 をスッと 伸 ばしていますか? 姿 勢 が 良 いと 外 見 もよくなるものです 姿 勢 にもっと 気 をつけましょう 長 年 にわたって 前 かがみの 姿 勢 をとり 続 けていると 理 想 的 な 姿 勢 からは 程 遠 い 姿 勢 に なってしまいます 気 が 付 かないうちに 背 中 が 丸 まったり 頭 が 前 傾 したり ヒップの 高 さが 左 右 で 異 なったりするのです このような 歪 んだ 姿 勢 はあなたの 外 見 に 影 響 を 及 ぼすだけでなく 必 要 以 上 に 筋 肉 に 負 荷 がかかり その 結 果 運 動 時 に 痛 みを 感 じたり 怪 我 をする 確 立 を 高 めてしまいます これは あなたのケアプリントです ここには 体 の 側 面 前 面 背 面 の 写 真 と 最 適 な 状 態 からどの 程 度 ズレているかを 表 す 測 定 値 が 記 載 されています また 現 在 の 姿 勢 の 主 な 問 題 点 と それらを 改 善 するための 身 体 の 動 かし 方 も 記 載 されています ケアプリントにはさらに あなた 独 自 の 10 週 間 分 の 姿 勢 矯 正 プログラムも 含 まれています これらは あなたの 姿 勢 の 分 析 評 価 に 基 づいて 作 成 されているため 非 常 に 効 果 的 で かつ 簡 潔 なエクササイズ/ストレッチで 構 成 されています 理 想 的 な 姿 勢 を 実 現 するため 筋 肉 のバランスをとることがこのプログラムのシステムです 姿 勢 の 歪 みは 一 部 の 筋 肉 が 発 達 しすぎてストレッチが 必 要 になっている 場 合 や 一 部 の 筋 肉 が 弱 いために 強 化 が 必 要 な 場 合 に 生 じます より 良 い 理 解 のために プログラムの 内 容 やエクササイズ/ストレッチの 度 合 いについてインストラクターと 良 くご 相 談 ください エクササイズ/ストレッチの 前 には 動 きやすい 服 装 に 着 替 え ウォームアップをして 身 体 を 暖 めてください ケアプリントは 画 期 的 な 技 術 を 使 用 して 姿 勢 を 分 析 するバイオメカニカル 理 論 に 基 づいた 姿 勢 評 価 システムです ケアプリントは 首 や 脊 椎 の 重 度 の 疾 病 や 損 傷 を 診 断 したり 処 置 するためのものではありません ストレッチやエクササイズ プログラムの 実 行 中 に 異 常 な 痛 みを 感 じた 場 合 や 首 や 脊 椎 の 損 傷 または 疾 病 の 疑 いがある 場 合 は すぐに 当 院 にご 相 談 下 さい Copyright 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All ri

姿 勢 分 析 姿 勢 分 析 お 名 前 北 原 有 希 様 体 重 45.0 kg 運 動 レベル 中 生 年 月 日 1977 年 9 月 18 日 身 長 152.0 cm オレンジ 色 の オレンジ 項 目 は 色 優 の 先 項 度 目 の は 高 い 優 項 先 目 度 です の 高 い 最 項 適 目 な です 状 態 にするための 最 適 な 状 態 にするための 姿 勢 矯 正 プログラムが 姿 勢 矯 正 プログラムが 提 供 されます 提 供 されます 頭 が 右 に 3.3 cm ズレています 左 肩 が 2.8 上 がってい ます / 両 肩 が 右 に ズレています0.9 cm 体 幹 が 左 に 0.1 cm ズレています ヒップが 左 側 に 4.2 上 がっています ヒップが 右 に 0.5 cm ズレています 右 膝 が 0.8 上 がってい ます 右 足 が 15.5 外 側 に 向 いています 右 膝 が 1.0 上 がってい ます 左 足 が 15.3 外 側 に 向 いています * メモ: 骨 盤 の 前 方 と 後 方 のマーカー 間 の 角 度 は 10 前 傾 しているの が 正 常 値 です 15 を 超 える 場 合 は 骨 盤 の 前 傾 を 示 し 5 未 満 の 場 合 は 骨 盤 の 後 傾 を 示 します 頭 が 前 に 14.2 出 ています / 後 ろに ズレています0.5 cm 両 肩 が 後 ろに 3.4 cm ズレています 体 幹 が 後 ろに 6.2 下 がっています 骨 盤 が 前 に 18.1 傾 いています * 骨 盤 が 前 に 0.8 cm ズレています 身 体 の 重 心 身 体 の 重 心 前 前 後 後 右 右 左 左 + 現 状 O 本 来 の 状 態 メモ: メモ: 目 盛 りの 目 長 盛 さ: りの 長 5 さ: cm5 cm 頭 部 は 3.6 kg の 実 重 量 が 6.3 kg の 負 荷 に 相 当 する 場 所 に 位 置 しています 上 半 身 は 26.0 kg の 実 重 量 が 36.6 kg の 負 荷 に 相 当 する 場 所 に 位 置 しています Copyright 3 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 3 ri

身 体 バランスの 目 標 身 体 バランスの 目 標 1 背 中 が 反 っています 必 要 な 運 動 : 強 化 ストレッチ 腹 部 背 中 以 下 のヒントも 覚 えておいてください - 頭 の 中 心 と 両 肩 の 中 心 を 揃 え 腹 を 引 っ 込 め 膝 を 少 し 曲 げてまっすぐに 立 ってください - 長 時 間 立 ったままでいる 場 合 は 背 中 に 負 担 がかからないよう 一 方 の 足 を 低 い 台 の 上 に 乗 せて 時 々 左 右 の 足 を 乗 せ 替 えてください 2 骨 盤 が 前 に 傾 いています 必 要 な 運 動 : 強 化 腹 部 ストレッチ 腿 の 前 部 と 腰 と 背 中 の 中 央 部 以 下 のヒントも 覚 えておいてください - 頭 の 中 心 と 両 肩 の 中 心 を 揃 え 腹 を 引 っ 込 め 膝 を 少 し 曲 げてまっすぐに 立 ってください 3 左 ヒップが 上 がっています 必 要 な 運 動 : 強 化 ストレッチ 体 幹 の 右 側 体 幹 の 左 側 以 下 のヒントも 覚 えておいてください - 長 時 間 立 ったままでいる 場 合 は 片 方 の 足 だけに 体 重 がかからないようにしてください - 背 中 に 負 担 がかからないよう 一 方 の 足 を 低 い 台 の 上 に 乗 せて 時 々 左 右 の 足 を 乗 せ 替 えてください Copyright 4 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 4 ri

スケジュール/トレーニングの スケジュール/トレーニングの 記 録 記 録 セッション 1 第 1 第 週 1 週 第 2 第 週 2 週 第 3 第 週 3 週 第 4 第 週 4 週 ウォームアップでは 5 ~ 10 分 程 度 心 肺 機 能 に 軽 い 負 荷 をかける 運 動 を 行 います 運 動 の タイプ 1 あお 向 けで 両 膝 を 胸 へ 引 き 寄 せる 腹 筋 運 動 をする 2 左 足 首 を 後 ろに 3 引 き ももの 右 足 首 を 後 ろに 4 引 き ももの 椅 子 に 座 り 体 の 5 左 側 を 伸 ばす 6 お 腹 を 右 側 に ひねる Copyright 5 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 5 ri

セッション 2 第 5 第 週 5 週 第 6 第 週 6 週 第 7 第 週 7 週 ウォームアップでは 5 ~ 10 分 程 度 心 肺 機 能 に 軽 い 負 荷 をかける 運 動 を 行 います 運 動 の タイプ 正 座 した 状 態 から 7 背 中 を 伸 ばす 8 ダンベルを 持 ち 腹 筋 運 動 をする 左 足 首 を 後 ろに 3 引 き ももの 右 足 首 を 後 ろに 4 引 き ももの 9 あぐら 座 りで 体 の 体 側 を 伸 ばす 10 チューブを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける Copyright 6 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 6 ri

セッション 3 第 8 第 週 8 週 第 9 第 週 9 週 第 第 10 10 週 週 ウォームアップでは 5 ~ 10 分 程 度 心 肺 機 能 に 軽 い 負 荷 をかける 運 動 を 行 います 運 動 の タイプ 正 座 した 状 態 から 7 背 中 を 伸 ばす 8 ダンベルを 持 ち 腹 筋 運 動 をする 左 足 首 を 後 ろに 3 引 き ももの 右 足 首 を 後 ろに 4 引 き ももの 9 あぐら 座 りで 体 の 体 側 を 伸 ばす 11 チューブとダンベ ルを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける Copyright 7 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 7 ri

特 定 の 筋 肉 に 対 するエクササイズ 特 定 の 筋 肉 に 対 するエクササイズ 11 あお 向 けで 両 膝 を 胸 へ 引 き 寄 せる あお 向 けになります 両 脚 を 上 げて 両 膝 を 胸 のほうに 寄 せます もも ( 膝 の すぐ 上 あたり)を 両 手 で 抱 えます 両 手 を 使 いゆっくりと 膝 を 胸 に 引 き 寄 せます このストレッチの 状 態 を 30 秒 間 保 ちます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します 22 腹 筋 運 動 をする あお 向 けになり 両 手 を 頭 の 後 ろに 添 えて 頭 を 支 えます 両 膝 を 立 てて 両 足 の 裏 を 床 に 平 らに 着 けます 背 中 は 力 を 抜 きまっすぐ 自 然 な 状 態 にします 腹 筋 に 力 を 入 れます 両 肩 を 床 から 浮 かし 胸 を 上 げます このとき おへそを 見 るようにします 両 肩 と 胸 をゆっくりと 元 の 位 置 に 戻 します この 動 作 を 繰 り 返 します * 注 : 腹 筋 に 力 を 入 れるときに 息 を 吐 き 元 の 位 置 に 戻 るときに 息 を 吸 ってください 33 左 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 体 の 右 側 を 下 にして 横 になり 右 腕 を 頭 の 上 にまっすぐ 伸 ばして 右 腕 に 頭 をの せます バランスを 取 りやすくなるように 右 膝 を 曲 げて 少 し 前 に 出 します 左 膝 を 曲 げ 左 足 首 の 上 のあたりを 左 手 でつかみます 左 脚 の 股 関 節 とももの 前 面 が 引 き 伸 ばされる 感 覚 があるまで 左 手 で 左 脚 を ゆっくりと 後 ろに 引 き 左 の 股 関 節 を 前 に 出 します この 状 態 を 30 秒 間 保 ち ゆっくりと 元 に 戻 します この 動 作 を 繰 り 返 します 44 右 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 体 の 左 側 を 下 にして 横 になり 左 腕 を 頭 の 上 にまっすぐ 伸 ばして 左 腕 に 頭 をの せます バランスを 取 りやすくなるように 左 膝 を 曲 げて 少 し 前 に 出 します 右 膝 を 曲 げ 右 足 首 の 上 のあたりを 右 手 でつかみます 右 脚 の 股 関 節 とももの 前 面 が 引 き 伸 ばされる 感 覚 があるまで 右 手 で 右 脚 を ゆっくりと 後 ろに 引 き 右 の 股 関 節 を 前 に 出 します この 状 態 を 30 秒 間 保 ち ゆっくりと 元 に 戻 します この 動 作 を 繰 り 返 します Copyright 8 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 8 ri

55 椅 子 に 座 り 体 の 左 側 を 伸 ばす 肘 掛 のある 椅 子 に 座 ります 椅 子 に 肘 掛 がない 場 合 は 椅 子 をテーブルの 側 に 置 いて 座 ります 右 手 を 肘 掛 (またはテーブル) にのせます 左 腕 を 頭 の 上 にまっすぐ 上 げます 胴 の 左 側 が 引 き 伸 ばされる 感 覚 があるまで 左 腕 を 右 側 に 傾 けて 力 を 抜 いた 状 態 にします このストレッチの 状 態 を 30 秒 間 保 ちます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します 66 お 腹 を 右 側 にひねる あお 向 けになり 両 手 を 頭 の 後 ろに 添 えて 頭 を 支 えます 両 膝 を 立 てて 両 足 の 裏 を 床 に 平 らに 着 けます 背 中 は 力 を 抜 きまっすぐ 自 然 な 状 態 にします 腹 筋 に 力 を 入 れ 両 肩 を 床 から 浮 かします 胸 部 を 右 ももの 方 向 へ 持 ち 上 げ 右 脇 腹 を 見 るようにします 両 肩 と 胸 をゆっくりと 元 の 位 置 に 戻 します この 動 作 を 繰 り 返 します * 注 : 腹 筋 に 力 を 入 れるときに 息 を 吐 き 元 の 位 置 に 戻 るときに 息 を 吸 ってください 77 正 座 した 状 態 から 背 中 を 伸 ばす 床 に 正 座 します 下 半 身 をそのままの 状 態 に 保 ちながら 上 半 身 を 前 に 倒 し 腕 を 床 に 着 けます 手 の ひらは 下 向 きに 頭 は 両 腕 の 間 で 力 を 抜 いた 状 態 にします 腰 と 背 中 が 引 っ 張 られる 感 覚 があるまで 腹 筋 を 使 い 腰 を 曲 げます この 姿 勢 を 30 秒 間 保 ちます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します 88 ダンベルを 持 ち 腹 筋 運 動 をする あお 向 けになり 片 方 の 手 を 頭 の 後 ろに 添 えて 頭 を 支 えます もう 一 方 の 手 に ダンベルを 持 ち ダンベルを 胸 の 中 央 に 持 っていきます 両 膝 を 立 てて 両 足 の 裏 を 床 に 平 らに 着 けます 背 中 は 力 を 抜 きまっすぐ 自 然 な 状 態 にします 腹 筋 に 力 を 入 れます 両 肩 を 床 から 浮 かし 胸 を 上 げます このとき おへそを 見 るようにします 両 肩 と 胸 をゆっくりと 元 の 位 置 に 戻 します この 動 作 を 繰 り 返 します * 注 : 腹 筋 に 力 を 入 れるときに 息 を 吐 き 元 の 位 置 に 戻 るときに 息 を 吸 ってください Copyright 9 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 9 ri

99 あぐら 座 りで 体 の 体 側 を 伸 ばす あぐらを 組 んで 床 に 座 ります 右 手 を 床 に 置 きます 左 腕 を 頭 の 上 にまっすぐ 上 げます 胴 の 左 側 が 引 き 伸 ばされる 感 覚 があるまで 左 腕 を 右 に 傾 けます このストレッチの 状 態 を 30 秒 間 保 ちます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します 10チューブを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける 両 足 を 腰 幅 よりも 広 く 開 いて 立 ちます 膝 を 少 し 曲 げて 腹 筋 に 力 を 入 れます チューブの 一 方 の 端 を 左 足 で 踏 み もう 一 方 の 端 を 左 手 に 持 ちます チューブに 適 度 な 張 力 がかかるようにします 肩 と 胸 を 前 面 に 向 けたままで 右 脇 腹 の 筋 肉 に 力 を 入 れ 右 手 を 右 脚 に 沿 って 下 ろしながら 上 半 身 を 右 側 に 傾 けます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します 11チューブとダンベルを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける 左 手 にダンベルを 持 ちます 両 足 を 腰 幅 よりも 広 く 開 いて 立 ちます 膝 を 少 し 曲 げて 腹 筋 に 力 を 入 れます チューブの 一 方 の 端 を 左 足 で 踏 み もう 一 方 の 端 を 左 手 に 持 ちます チューブに 適 度 な 張 力 がかかるようにします 肩 と 胸 を 前 面 に 向 けたままで 右 脇 腹 の 筋 肉 に 力 を 入 れ 右 手 を 右 脚 に 沿 って 下 ろしながら 上 半 身 を 右 側 に 傾 けます ゆっくりと 元 に 戻 し この 動 作 を 繰 り 返 します Copyright 10 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 10 ri

重 要 事 項 重 要 事 項 ケアプリントから 得 られるデータは 姿 勢 に 関 するバイオメカニカル 理 論 に 基 づく 評 価 を 通 じて 最 適 な 運 動 プログラムを 提 供 します また 作 成 される 姿 勢 矯 正 プログラムは 各 人 に 最 適 である 為 に その 内 容 についてはインストラクターの 確 認 を 必 要 とします インストラクターからプログラムの 実 行 についてカウンセリングを 受 けてください これらの 姿 勢 矯 正 プログラムは 自 然 で 適 切 な 姿 勢 を 得 ることを 目 的 としておりますが ケアプリントを 首 や 脊 椎 の 重 い 疾 病 及 び 損 傷 の 診 断 や 処 置 に 使 用 することはできません 推 奨 するエクササイズ/ストレッチの 実 行 中 に 異 常 な 痛 みを 感 じた 場 合 や 首 や 脊 椎 の 損 傷 または 疾 病 の 疑 いがある 場 合 は すぐに 当 院 までご 相 談 ください Test CarePrint Test CarePrint itonix - 日 本 - - - Copyright 11 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 11 ri

要 約 要 約 お 名 前 北 原 有 希 様 体 重 45.0 kg 運 動 レベル 中 生 年 月 日 1977 年 9 月 18 日 身 長 152.0 cm 頭 が 右 に 3.3 cm ズレています 左 肩 が 2.8 上 がっていま す / 両 肩 が 右 に ズレています0.9 cm 頭 が 前 に 14.2 出 ています / 後 ろにズレています0.5 cm 両 肩 が 後 ろに 3.4 cm ズレています 体 幹 が 左 に 0.1 cm ズレています ヒップが 左 側 に 4.2 上 がっています 体 幹 が 後 ろに 6.2 下 がっています ヒップが 右 に 0.5 cm ズレています 右 膝 が 0.8 上 がっていま す 骨 盤 が 前 に 18.1 傾 いています 右 足 が 15.5 外 側 に 向 いています 骨 盤 が 前 に 0.8 cm ズレています 右 膝 が 1.0 上 がっていま す 左 足 が 15.3 外 側 に 向 いています 身 体 の 重 心 身 体 の 重 心 1 背 中 が 反 っています 右 右 左 左 必 要 な 運 動 : 強 化 ストレッチ 腹 部 背 中 前 前 後 後 + 現 状 O 本 来 の 状 態 メモ: 目 盛 メモ: りの 長 さ: 目 盛 りの 5 長 cm さ: 5 cm 2 骨 盤 が 前 に 傾 いています 必 要 な 運 動 : 強 化 腹 部 ストレッチ 腿 の 前 部 と 腰 と 背 中 の 中 央 部 3 左 ヒップが 上 がっています 必 要 な 運 動 : 強 化 ストレッチ 体 幹 の 右 側 体 幹 の 左 側 頭 部 は 3.6 kg の 実 重 量 が 6.3 kg の 負 荷 に 相 当 する 場 所 に 位 置 しています 上 半 身 は 26.0 kg の 実 重 量 が 36.6 kg の 負 荷 に 相 当 する 場 所 に 位 置 しています セッション 1 ( 第 1-4 週 ) 1. あお 向 けで 両 膝 を 胸 へ 引 き 寄 せる 2. 腹 筋 運 動 をする 3. 左 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 4. 右 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 5. 椅 子 に 座 り 体 の 左 側 を 伸 ばす 6. お 腹 を 右 側 にひねる セッション 2 ( 第 5-7 週 ) 1. 正 座 した 状 態 から 背 中 を 伸 ばす 2. ダンベルを 持 ち 腹 筋 運 動 をする 3. 左 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 4. 右 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 5. あぐら 座 りで 体 の 体 側 を 伸 ばす 6. チューブを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける セッション 3 ( 第 8-10 週 ) 1. 正 座 した 状 態 から 背 中 を 伸 ばす 2. ダンベルを 持 ち 腹 筋 運 動 をする 3. 左 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 4. 右 足 首 を 後 ろに 引 き ももの 5. あぐら 座 りで 体 の 体 側 を 伸 ばす 6. チューブとダンベルを 持 ち 上 半 身 を 右 に 傾 ける Copyright 12 2000-2004 Copyright BIOTONIX 2000-2004 Inc. BIOTONIX All rights Inc. reserve All 12 ri