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東京都立産業技術高等専門学校

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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熊本時習館海外チャレンジ推進事業 海外チャレンジ塾塾生追加募集要項

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

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一般競争入札について

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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

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1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

別記

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

●幼児教育振興法案

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

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主要生活道路について

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

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4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

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2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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定款

産 業 カウンセラー 試 験 対 策 模 擬 試 験 のみのコース 模 擬 試 験 A お 申 込 み 5,500 円 2015 年 12 月 19 日 模 擬 試 験 学 科 問 題 40 問 逐 語 記 録 問 題 20 問 + 音 声 による 解 答 と 解 説 (2013~2015 年 の

2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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調査結果の概要

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

ニュースリリース


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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

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表紙

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

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3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議

全設健発第     号

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はじめに この 度 は 瓦 町 義 塾 2015 年 度 夏 期 講 習 の 案 内 をご 覧 いただき 誠 にありがとうござい ます 生 徒 様 の 成 績 向 上 のため 今 年 度 も 夏 期 講 習 を 開 講 する 運 びとなりました 講 座 の 内 容 や 日 程 などをご 覧 いただく

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

Microsoft Word 第1章 定款.doc

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

ほかに パート 従 業 員 らの 厚 生 年 金 加 入 の 拡 大 を 促 す 従 業 員 五 百 人 以 下 の 企 業 を 対 象 に 労 使 が 合 意 すれば 今 年 十 月 から 短 時 間 で 働 く 人 も 加 入 できる 対 象 は 約 五 十 万 人 五 百 人 超 の 企 業

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

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Transcription:

015.6 ベネッセコーポレーション 校 事 業 部 011.6 ベネッセコーポレーション GTEC for STUDENTS 編 集 部 GTEC 通 信 vol.96 県 全 体 で 生 徒 の 海 外 進 学 の 夢 を 叶 える 熊 本 県 の 取 り 組 み 熊 本 県 ( 総 務 部 総 務 私 学 局 私 学 振 興 課 ) お 話 を 伺 った 齊 藤 裕 則 参 事 取 り 組 みのポイント 公 立 私 立 を 問 わず 県 内 全 ての 中 生 向 けに 海 外 進 学 支 援 プログラム を 設 置 し 参 加 を 呼 びかける WEB 対 面 など 多 様 な 手 段 を 講 じ 生 徒 の 海 外 進 学 力 や 海 外 進 学 への 意 欲 を める 教 育 委 員 会 と 連 携 し 海 外 進 学 指 導 のノウハウを 現 場 の 教 師 と 共 有 する 取 り 組 みの 背 景 熊 本 県 では 蒲 島 郁 夫 知 事 の 下 010 年 度 より 熊 本 時 習 館 構 想 の 事 業 を 始 めた これは 学 校 の 垣 根 を 越 え 県 内 の 私 立 校 の 生 徒 が 切 磋 琢 磨 しながら 夢 を 実 現 できる 環 境 を 整 えようとする 取 り 組 みで 名 称 は 身 分 の 別 を 越 えた 有 志 の 学 問 の 場 となったかつての 熊 本 藩 の 藩 校 時 習 館 に ちなむ 01 年 度 には 熊 本 の 校 生 の 海 外 進 学 を 支 援 しようと 海 外 難 関 大 進 学 者 への 進 学 給 付 金 制 度 や 留 学 する 校 生 への 支 援 金 制 度 などを 設 けたが 生 徒 の 英 語 力 が 海 外 進 学 に 必 要 なレベルに 対 して 絶 対 的 に 不 足 しているといった 課 題 が 残 った 課 題 の 解 決 に 向 けては まず 生 徒 の 英 語 力 を める こと 次 に 海 外 進 学 を 自 分 の 進 路 選 択 の 一 つだ と 捉 えてもらうこと そして 生 徒 の 意 識 を 海 外 にも 向 けるような 進 路 指 導 が 校 で 行 われるよう にすることが 必 要 という 結 論 に 至 った そこで013 年 度 生 徒 の 英 語 力 と 海 外 への 進 路 意 識 を めることを 目 的 に 熊 本 時 習 館 海 外 チャ レンジ 塾 ( 以 下 海 外 チャレンジ 塾 ) を 発 足 させ ( 資 料 1) 公 立 私 立 を 問 わず 県 内 全 ての 中 学 生 校 生 に 参 加 を 呼 びかけた また 学 校 で の 海 外 進 学 指 導 力 を 向 上 させるため 校 の 教 師 を 対 象 とした 研 修 を 実 現 することとした 取 り 組 みの 詳 細 自 宅 で 受 講 できるオンライン 講 座 を 活 用 し 地 理 的 制 約 を 超 えて 塾 生 の 英 語 力 を 伸 ばす 海 外 チャレンジ 塾 では 海 外 の 大 学 への 進 学 を 目 指 す 生 徒 に 向 けた 海 外 進 学 コース と 国 内 の 大 学 に 進 学 後 の 留 学 を 望 んでいたり 将 来 海 外 で 活 躍 したいと 考 えていたりする 生 徒 に 向 けた グローバル 人 材 育 成 コース のつのコースを つくり 各 コースで 育 成 する 力 と 目 標 を 掲 げてい る( 資 料 ) 生 徒 の 募 集 は 毎 年 月 末 から 4 月 末 頃 にかけて 各 校 やホームページ 掲 載 を 通 して 行 い 評 定 平 均 3.5 以 上 の 生 徒 が 希 望 のコー スを 選 択 し 保 護 者 と 担 任 の 承 諾 を 得 てから 申 し 込 む 両 コースともに 英 語 力 を 伸 ばす 活 動 に 力 を 入 れている 同 県 総 務 部 総 務 私 学 局 私 学 振 興 課 の 齊 藤 裕 則 参 事 は どちらのコースにも 海 外 への 進 学 留 学 に 強 い 関 心 を 抱 く 生 徒 が 集 まります 志 を 同 じくする 者 が 周 りに 大 勢 いれば 学 習 に 対 するモチベーションも まるでしょう と 語 る 1

海 外 進 学 コースでは ネイティブスピーカーの 講 師 によるオールイングリッシュのTOEFL 対 策 オンライン 講 座 を 週 1 回 平 日 の 放 課 後 に 行 う 録 画 ではなくライブ 配 信 であるため 講 師 と の 質 疑 応 答 もできる 熊 本 県 から 海 外 進 学 協 力 校 に 指 定 されている 熊 本 市 内 の 私 立 校 に 生 徒 が 集 まり 1 人 に1 台 準 備 されるパソコンで 受 講 する のが 基 本 だが 熊 本 市 外 の 学 生 などそこまでの 移 動 が 大 変 な 生 徒 は 自 宅 のパソコンで 受 講 する 受 講 している 他 の 塾 生 1 人 ひとりの 顔 がパソコ ンの 画 面 に 映 り 会 話 を 交 わすこともできるので 自 宅 での 受 講 にも 臨 場 感 が 生 まれます 塾 生 が 互 いに 刺 激 し 合 うこともできるでしょう ( 齊 藤 参 事 ) オンライン 講 座 受 講 にあたっては 塾 生 の 英 語 力 に 応 じた 講 義 ができるように 毎 年 開 講 式 時 の 英 語 レベルチェ ックテストの 成 績 によってクラスを 編 成 している なお 塾 生 は 受 講 後 の 成 果 確 認 として 年 度 末 に も 同 様 のレベルチェックテストを 受 検 する 一 方 両 コースで 年 5 回 休 日 に 実 施 するのが TOEFL / 英 文 エッセイ 対 策 講 座 だ 英 語 力 によってクラス 編 成 としており 東 京 から 招 いた 講 師 がTOEFL 対 策 はオールイング リッシュ 英 文 エッセイ 対 策 は 日 本 語 で 指 導 する 海 外 進 学 協 力 校 の 教 室 で 行 われる 講 義 であるため 塾 生 同 士 が 直 接 顔 を 合 わせて 交 流 する 場 ともなる 海 外 に 対 する 似 たような 思 いを 抱 く 者 が 一 堂 に 会 する 貴 重 な 機 会 ですから 熊 本 市 から 距 離 のあ る 地 域 に 住 んでいる 塾 生 でも 参 加 できるように 休 日 を 選 びました ( 齊 藤 参 事 ) TOEFL / 英 文 エッセイ 対 策 講 座 また グローバル 人 材 育 成 コースの 塾 生 のうち 希 望 者 は 夏 休 み 中 に 泊 3 日 で 行 われる 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 (APU)の 英 語 合 宿 に 参 加 す る 合 宿 には 海 外 からの 留 学 生 が 多 く 参 加 して います 留 学 生 たちと 触 れ 合 うことで 英 語 での 会 話 力 を 磨 く 機 会 になるほか 文 化 の 違 いも 身 を もって 感 じられるでしょう グローバル 化 社 会 で 求 められる 多 様 な 価 値 観 との 共 生 とはどういうこ とか 考 えを 深 めるきっかけになると 考 えました ( 齊 藤 参 事 ) 海 外 の 大 学 に 進 学 した 学 生 の 講 演 を 通 じ 塾 生 の 学 習 意 欲 のさらなる 向 上 を 狙 う 英 語 の 講 座 以 外 の 活 動 にも 工 夫 を 凝 らし ほと んどの 活 動 に 海 外 進 学 グローバル 人 材 育 成 どち らのコースの 塾 生 も 参 加 できる 015 年 度 の 主 な 取 り 組 みを 見 てみよう( 資 料 3) TOEFL 受 験 セミナー TOEFL 開 発 団 体 である 米 国 ETSの 公 認 ト レーナーがTOEFL 試 験 のスタイル 解 き 方 な どを 日 本 語 で 説 明 するセミナーで リスニング リーディングについては6 月 スピーキング ラ イティングについては9 月 に 行 う 4 技 能 に 対 応 した 英 語 力 を めることに 重 点 を 置 く 対 策 講 座 と 異 なり このセミナーではTOEFL の 成 績 を 上 げるスキルを 身 につけることを 重 視 していま す ( 齊 藤 参 事 ) 学 年 別 説 明 会 海 外 進 学 に 関 する 情 報 を 適 切 なタイミングで 提 供 し その 後 の 進 路 選 択 に 役 立 ててもらう 目 的 で 各 学 年 を 対 象 に 学 年 別 説 明 会 を 行 う 1 生 は 年 回 3 生 は 年 1 回 実 施 を 予 定 している ( 資 料 4) 3 生 は 各 自 の 進 路 が 明 確 になって いるため 説 明 会 での 一 律 の 情 報 発 信 ではなく カウンセリングや 電 話 メールでの 個 別 相 談 を 中 心 に 対 応 している グローバルセミナー 8 月 に 行 うセミナーで 次 の 部 から 成 る 第 1 部 は アメリカ ハーバード 大 などの 海 外 の 難 関 大 に 進 学 した 日 本 人 学 生 による 講 演 だ 海 外 の 大 学 を 選 んだ 理 由 や 授 業 内 容 大 学 生 活 さらに は 進 学 にいくらお 金 がかかるか 海 外 に 進 学 した いと 打 ち 明 けた 時 の 保 護 者 の 反 応 というように 海 外 進 学 に 関 する 生 の 情 報 について 多 面 的 に 語 っ てもらう 国 内 の 大 学 に 進 学 してから 留 学 した いと 思 っているグローバル 人 材 育 成 コースの 塾 生 にも 参 考 になるでしょう 海 外 進 学 コースの 塾 生 にとっては 自 分 の 近 い 将 来 を 具 体 的 にイメージ する 好 機 になるはずです 夢 の 実 現 に 向 け 今 以 上 に 学 習 へのモチベーションを めてくれるだろ

うと 期 待 しています ( 齊 藤 参 事 ) 第 部 は 元 エール 大 学 在 籍 の 日 本 人 講 師 による 模 擬 授 業 で 海 外 進 学 コースの 塾 生 が 出 席 する 海 外 の 大 学 の 講 義 とはどのようなものか 自 分 に 合 っていそうかどうかを 考 える 機 会 になればと 企 画 しました ( 齊 藤 参 事 ) 第 1 部 第 部 ともに 校 の 教 師 にも 参 観 し てほしいと 呼 びかけている 海 外 の 大 学 で 行 わ れている 学 問 の 一 端 がうかがえるだけでなく 海 外 進 学 に 意 欲 的 な 塾 生 の 様 子 を 間 近 に 見 ることも できるでしょう 先 生 方 の 進 路 意 識 を 国 内 から 海 外 に 広 げることにもつながると 考 えています ( 齋 藤 参 事 ) 海 外 進 学 カウンセリング 海 外 進 学 について 塾 生 が 抱 いている 悩 みや 不 安 を 職 員 が 聞 き 改 善 するための 方 法 をアドバイス したり 一 緒 に 考 えたりする 活 動 TOEFL / 英 文 エッセイ 対 策 講 座 の 後 などに 随 時 行 う 海 外 進 学 の 指 導 ノウハウを 現 場 教 師 と 共 有 する 015 年 度 は 熊 本 県 教 育 委 員 会 と 連 携 し 海 外 進 学 を 視 野 に 入 れた 進 路 指 導 を 教 師 に 普 及 させる ことにも 注 力 する 例 えば 教 職 員 研 修 会 を7 月 9 月 にかけて3 回 集 中 的 に 行 う 1 回 目 (7 月 ) は グローバル 化 社 会 とは 何 か 今 どこまで 進 み 今 後 どうなっていくと 考 えられるかをテーマに 海 外 進 学 の 制 度 概 要 とともに 説 明 する 回 目 ( 8 月 )は 前 述 のグローバルセミナーの 後 に 行 い 同 セミナーで 模 擬 授 業 を 行 った 講 師 が 海 外 進 学 の ための 指 導 法 のポイントなどについて 解 説 する 3 回 目 (9 月 )は TOEFL の 成 績 を 上 げる 効 果 的 な 指 導 法 を TOEFL 公 認 トレーナー がレクチャーする これまでも 海 外 チャレンジ 塾 発 足 当 初 から 教 師 を 対 象 にした 説 明 会 などを 催 してきたが 出 席 者 数 が 少 ないことが 課 題 だった 多 くの 先 生 方 は 海 外 の 大 学 を 生 徒 の 現 実 的 な 進 路 とはまだ 捉 えておられないと 感 じます 必 要 な 手 続 きなどに ついてもよく 御 存 知 ないでしょうから 海 外 進 学 を 望 む 生 徒 がいても 適 切 にアドバイスするのは 難 しいと 思 います しかし 生 徒 は 進 路 に 迷 った ら 学 校 の 先 生 に 相 談 するしかありません 海 外 チャレンジ 塾 はこれまでに 多 くの 塾 生 の 悩 みに 耳 を 傾 け 相 談 に 応 じてきました その 情 報 やノウ ハウは 先 生 方 と 共 有 すべきだと 以 前 から 考 えてい ましたが 良 い 方 法 が 思 い 浮 かびませんでした ( 齊 藤 参 事 ) そうした 状 況 は 015 年 度 に 大 きく 変 わった 同 県 教 育 委 員 会 が 同 県 立 済 々 黌 校 がスーパー グローバルハイスクール(SGH)の 取 り 組 みを 本 格 化 させたのを 機 に 同 校 の 取 り 組 みを 他 校 で も 参 考 にできるようにしようと 各 校 の 英 語 科 の 教 師 1 人 を 海 外 進 学 アドバイザー に 任 命 する 方 針 を 打 ち 出 した 海 外 進 学 アドバイザー の 任 命 を 機 に 先 生 方 に 海 外 進 学 指 導 の 知 識 を 広 く 知 って 頂 くため 私 たちは 教 育 委 員 会 に 一 緒 に 取 り 組 みませんかと 提 案 したのです ( 齊 藤 参 事 ) 3 回 の 教 職 員 研 修 会 には 昨 年 度 を 上 回 る 出 席 者 が 見 込 まれる まずは 出 席 してもらい 段 階 的 に 先 生 方 の 進 路 指 導 観 を 変 えてもらいたいと 思 い ます 海 外 の 大 学 が 生 徒 の 進 路 の 選 択 肢 になり 得 ることに 多 くの 先 生 方 に 気 づいてほしいです そ して その 先 生 方 が 学 校 の 別 を 越 えて 連 携 するよ うになればと 期 待 しています ( 齊 藤 参 事 ) 取 り 組 みの 成 果 と 今 後 に 向 けて 海 外 チャレンジ 塾 の 取 り 組 みによって 海 外 進 学 に 対 する 熊 本 県 の 校 生 の 関 心 が まり 海 外 チャレンジ 塾 から014 年 は5 人 015 年 は3 人 の 塾 生 を 海 外 の 大 学 に 送 り 出 した 海 外 進 学 が 決 まった 校 3 年 生 たちは 海 外 チャレンジ 塾 の 修 了 式 で 今 後 の 抱 負 を 語 り 後 輩 にエールも 送 りま した 多 くの 後 輩 が 自 分 も 先 輩 のように 夢 を 叶 えたい! と 感 じたはずですから 015 年 度 の 校 3 年 生 もきっと 良 い 結 果 を 残 してくれると 信 じています 3 年 生 の 雄 姿 に1 年 生 が 触 発 さ れ 今 度 は 自 分 が 夢 に 挑 戦 し 夢 を 叶 えようと 頑 張 るというように 良 い 循 環 が 生 まれていると 感 じます これをもっともっと 大 きなスパイラルに していけるように 今 後 も 微 力 を 尽 くしたいと 考 えています ( 齊 藤 参 事 ) 3

資 料 1 海 外 チャレンジ 推 進 事 業 イメージ 海 外 進 学 支 援 制 度 海 外 進 学 に 対 す る 意 識 の 度 合 低 海 外 チ ャ レ ン ジ 塾 海 外 大 学 進 学 給 付 金 (100 万 円 / 人 給 付 ) 熊 本 モンタナ 奨 学 制 度 ( 成 績 に 応 じて3,000$~10,000$/ 年 支 給 ) 校 生 海 外 留 学 支 援 金 (30 万 円 / 人 給 付 ) WEB 講 座 TOEFL/ 英 文 エッセイ 対 策 講 座 TOEFL 受 験 セミナー 英 語 合 宿 海 外 進 学 留 学 説 明 会 グローバルセミナー 個 別 面 談 グローバル 講 演 会 教 職 員 向 け 説 明 会 研 修 会 海 外 難 関 大 学 進 学 者 に 対 する 支 援 海 外 大 学 進 学 者 に 対 する 支 援 留 学 者 に 対 する 支 援 実 践 練 習 海 外 進 学 等 に 対 する 具 体 的 取 組 のきっかけづ くり 海 外 進 学 等 に 対 する 意 識 の 醸 成 すそ 野 の 拡 大 資 料 各 コースで 育 成 する 力 と 目 標 4

資 料 3 平 成 7 年 度 海 外 チャレンジ 塾 スケジュール 5

資 料 4 学 年 別 説 明 会 の 概 要 対 象 時 期 回 目 的 説 明 会 のテーマ ポイント 10 月 1 1 後 半 の 過 ごし 方 * 海 外 大 受 験 に 向 けて 校 生 活 で 頑 張 ること * 海 外 大 進 学 を 視 野 にいれた 場 合 の 文 理 選 択 をどうするか 等 校 生 活 に 関 する アドバイス 1 1 月 の1 年 間 の 過 ごし 方 と 海 外 大 受 験 の 方 向 性 の 検 討 ( 1 生 向 け) * 1 3 学 期 ~ 3 1 学 期 までに 取 り 組 むべき 課 外 活 動 の 考 え 方 * 英 語 圏 5カ 国 の 教 育 システムの 特 徴 の 比 較 * 大 学 短 大 ファンデーションコースなど 教 育 機 関 別 入 試 要 件 の 違 い * 学 外 の 活 動 について 考 える - 海 外 大 国 内 大 のキャンパスビジットについて - 短 期 留 学 への 参 加 と 留 学 体 験 の 活 用 法 のアドバイス - 課 外 活 動 への 取 り 組 み 方 *TOEFLやSATなど 各 種 試 験 への 取 り 組 みについて 7 月 1 1 月 の1 年 間 の 過 ごし 方 と 海 外 大 受 験 の 方 向 性 の 検 討 ( 生 向 け) 具 体 的 な 志 望 校 選 択 に 向 けたアクションプランの 策 定 開 始 * 英 語 圏 5カ 国 の 教 育 システムの 特 徴 の 比 較 * 大 学 短 大 ファンデーションコースなど 教 育 機 関 別 入 試 要 件 の 違 い * 学 外 の 活 動 について 考 える - 海 外 大 国 内 大 のキャンパスビジットについて - 短 期 留 学 への 参 加 と 留 学 体 験 の 活 用 法 のアドバイス - 課 外 活 動 への 取 り 組 み 方 *9 月 以 降 のTOEFLやSATなど 各 種 試 験 への 取 り 組 みについて * 出 願 までの 残 り1 年 の 過 ごし 方 を 考 える * 受 験 戦 略 を 考 える - 海 外 大 と 国 内 大 との 併 願 について - 海 外 大 の 中 での 併 願 プランについて * 志 望 大 学 部 の 選 択 のための 情 報 収 集 の 仕 方 と 選 択 のための 検 討 ポイント 3 7 月 1 3の1 年 間 の 過 ごし 方 と 海 外 大 受 験 の 方 向 性 の 検 討 出 願 手 続 き 開 始 前 のやるべきこと の 整 理 * 海 外 大 の 選 び 方 * 国 内 大 との 併 願 * 海 外 大 の 出 願 方 法 * 手 続 きに 必 要 な 書 類 * 今 後 のスケジュール *11 月 のEarly 出 願 締 め 切 りを 視 野 に 入 れ 具 体 的 な 出 願 手 続 きのためにやるべき ことの 確 認 * 学 校 の 先 生 保 護 者 その 他 支 援 者 とのスケジュール 確 認 進 め 方 など 6