3 教 育 方 法 教 育 実 践 に 関 する 発 表 講 演 等 小 学 校 家 庭 教 育 セミナー 2003 年 10 月 29 日 2006 年 7 月 30 日 2010 年 7 月 25 日 2011 年 7 月 30 日 2011 年 度 全 日 本 音 楽 研 究 全 国 大 札

所 属 文 学 部 職 名 准 教 授 氏 名 浅 田 まり 子 学 位 芸 術 学 士 大 学 院 における 研 究 指 導 担 当 資 格 の 有 無 ( 無 ) Ⅰ 教 育 活 動 教 育 実 践 上 の 主 な 業 績 年 月 日 概 要 1 教 育 内 容 方 法 の 工 夫 ( 授 業 評 価 等 を 含 む) 教 養 の 音 楽 を 担 当 し 音 楽 療 法 的 な 音 楽 の 指 導 法 を 試 み 2003 年 4 月 ~2006 年 3 月 ヴォイストレーニング サウンドスケープ 音 楽 療 法 協 調 性 創 造 性 集 中 力 の 養 成 をする 指 導 法 を 研 究 した 音 楽 理 論 などを 導 入 した 幅 広 く 生 涯 学 習 となる 音 楽 を 講 義 し 合 唱 合 奏 などの 実 技 を 指 導 した 教 育 学 科 としての 総 合 演 習 学 校 教 育 体 験 初 等 音 楽 の 担 当 をし, 小 学 校 教 員 として 必 要 な 知 識 と 指 導 力 を 要 請 するた めの 講 義 をしている 本 学 公 開 講 座 として 音 楽 療 法 講 座 を 開 講 し 高 齢 者 のため の 音 楽 療 法 の 理 論 と 実 践 を 講 義 した NPO 法 人 ラマモンソレイユの 理 事 及 び 音 楽 療 法 講 師 として 障 がい 児 の 音 楽 療 法 実 践 をしている 専 門 演 習 Ⅰa Ⅰb Ⅱa Ⅱbの 音 楽 ゼミとして 音 楽 的 発 達 についての 研 究 と 技 術 の 向 上 を 指 導 している 総 合 表 現 授 業 として2010 年 度 はミュージカル くるみ 割 り 人 形 -クララのお 誕 生 日 -を 指 導 した 専 門 演 習 Ⅰ,Ⅱのゼミおいて 子 どもの 音 楽 的 発 達 をテー マとして 資 料 の 探 究 検 討 討 議 をしている また 解 釈 なども 検 討 しより 表 現 豊 かな 技 術 を 指 導 し 学 外 で を 企 画 初 等 音 楽 については 既 定 の 楽 譜 ではピアノ 習 得 弾 き 歌 い が 初 心 者 には 難 しいので 初 心 者 でも 指 がすぐ 動 くように 編 曲 をした 弾 き 歌 い 速 習 ワークブックを 作 成 し 唱 歌 について の 解 説 も 加 え て 教 員 採 用 試 験 にも 活 用 できる 実 践 的 な 初 等 音 楽 の 授 業 をしている 2007 年 4 月 ~ 現 在 2003 年 4 月 ~2009 年 12 月 2007 年 11 月 ~ 現 在 2009 年 4 月 ~2011 年 3 月 2010 年 4 月 ~2011 年 3 月 20011 年 4 月 ~2012 年 3 月 2011 年 4 月 ~ 現 在 音 楽 教 育 法 Ⅱについては3 年 生 教 育 実 習 に 行 くまでは 音 楽 2011 年 4 月 ~ 現 在 の 模 擬 授 業 研 究 を 歌 唱 器 楽 鑑 賞 の 各 分 野 で 指 導 案 を 考 え 繰 り 返 し 行 い 検 討 して 討 議 している 教 育 実 習 後 はその 報 告 と 検 討 をした 後 音 楽 理 論 や 教 員 採 用 試 験 に 類 する 課 題 を 指 導 している 総 合 表 現 授 業 として2011 年 度 はミュージカル ライオンキン 2011 年 4 月 ~2012 年 3 月 グ を 指 導 し 2 月 に 授 業 の 一 年 の 成 果 を 学 外 で 発 表 させ た 2 作 成 した 教 科 書 教 材 参 考 書 弾 き 歌 い 速 習 ワークブック 2011 年 4 月 11 日 第 1 刷 ~ 総 合 演 習 では 現 代 社 と 音 楽 について 指 導 し 音 楽 が 社 にどのような 影 響 を 与 えているかなどを 研 究 させた 学 校 教 育 体 験 では 体 験 を 通 しての 教 師 の 心 構 えを 再 認 識 するなど また 初 等 音 楽 では 基 本 的 な 理 論 と 実 践 を 結 びつけた 楽 しめる 音 楽 の 工 夫 や ピアノの 練 習 方 法 や 弾 き 歌 いの 指 導 をしてい る 受 講 者 に 高 齢 者 音 楽 療 法 理 論 の 解 説 しながら 最 高 103 歳 までのグループホームでの 音 楽 療 法 を 実 践 した ここでは その 人 らしさを 大 切 にする こと を 目 標 とし 生 涯 にわたってその 人 の 歩 んだ 人 生 を 大 切 に 受 け 止 め その 人 の 有 する 能 力 の 保 持 機 能 改 善 などを 目 指 して 進 めた 発 達 障 がい ダウン 症 知 的 障 がいの4~10 歳 児 の 個 人 音 楽 療 法 を 行 っている 障 がい 児 の 生 活 環 境 や 情 緒 の 安 定 と それぞれの 個 々が 問 題 とする 母 子 関 係 の 改 善 や 機 能 の 発 達 を 目 標 として 音 楽 療 法 をしている 児 童 の 音 楽 的 発 達 を 研 究 しながら 一 年 の 目 標 とし て2 月 にゼミで を 企 画 し リコーダー 合 奏 トーンチャイム 合 奏 合 唱 ミニ ミュージカルなどを で をした 脚 本 演 出 キャスト 照 明 衣 装 などの 分 野 で そ れぞれ 教 員 の 指 導 のもとに 創 り 上 げ 名 古 屋 市 名 東 文 化 小 で2 月 19 日 公 演 長 久 手 市 の 小 中 学 校 の 親 子 本 学 の 教 員 学 生 などが 観 客 となり 教 育 学 科 4 年 生 最 後 の 総 合 表 現 の 成 果 を 発 揮 した 2011 年 度 は 子 どものモーツアルト 効 果 について 探 究 し 1 月 27 日 名 東 文 化 小 でモーツアルトの 生 涯 をテーマとしてパワーポイントでその 生 涯 と 楽 曲 の 説 明 しながら をした 音 楽 ゼミとして 一 歩 前 進 した であったという 評 価 をいただけた 初 心 者 でも 興 味 を 持 ってピアノを 弾 くことができるよ うになったとか 基 本 的 なことを 習 得 するのに 役 立 っ ているようである 指 も 動 かしやすいとか 片 手 しか できなかった 学 生 の 減 少 弾 き 歌 いの 習 得 も 早 くな り 意 欲 も 向 上 してきた 唱 歌 についても 解 説 によっ て 理 解 しながら 教 員 採 用 試 験 についての 心 構 え が 芽 生 えてきた 模 擬 授 業 を 経 験 することによって 自 信 を 持 って 音 楽 の 授 業 を 教 育 実 習 の 現 場 で 授 業 を 体 験 させてい ただけることが 多 くなった 音 楽 によるそれぞれの 課 題 が 学 生 によって 正 しく 伝 えられていくことは うれし い 結 果 である 脚 本 演 出 キャスト 照 明 衣 装 音 響 伴 奏 となる 楽 器 などの 分 野 で 教 員 のサポートのもと そ れぞれ 創 り 上 げ 長 久 手 市 長 久 手 文 化 の 家 森 の ホール で ライオンキング を2 月 3 日 に 公 演 長 久 手 市 の 小 中 学 校 生 徒 を 招 待 し 本 学 教 員 や 学 生 保 護 者 の 方 々が 集 い 好 評 を 得 ることができた 教 育 学 科 2 回 生 としての 絆 も 深 まり これからの 社 生 活 に 活 用 できるという 感 想 が 多 くあった 地 域 の 方 からも 毎 年 楽 しみにしているとの 言 葉 を 多 くいただ いた 初 等 音 楽 においてより 速 くピアノや 弾 き 歌 いが 習 得 できる 方 法 と 共 通 教 材 の 学 習 方 法 などのワーク ブックを 作 成 し 授 業 内 で 使 用 させている

3 教 育 方 法 教 育 実 践 に 関 する 発 表 講 演 等 小 学 校 家 庭 教 育 セミナー 2003 年 10 月 29 日 2006 年 7 月 30 日 2010 年 7 月 25 日 2011 年 7 月 30 日 2011 年 度 全 日 本 音 楽 研 究 全 国 大 札 幌 大 2011 年 11 月 17 日 18 日 4 その 他 教 育 活 動 上 特 記 すべき 事 項 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブル シュネッケ 顧 問 指 揮 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 &オーケスラ 指 揮 愛 知 淑 徳 学 園 創 立 100 周 年 記 念 三 同 窓 合 同 コンサート( 愛 知 芸 術 大 ホール) 指 揮 愛 知 淑 徳 学 園 創 立 100 周 年 記 念 祝 典 コンサート( 愛 知 芸 術 コンサートホール) 合 唱 指 揮 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 顧 問 指 揮 ドイツ 旅 行 (2 回 公 演 ) Bad Harzburg, Buer-Beckhausen 2005 年 10 月 15 日 2005 年 10 月 29 日 2007 年 2 月 28 日 ~3 月 8 日 名 古 屋 市 立 藤 が 丘 小 学 校 において * 家 庭 セミ ナー 感 性 豊 かな 子 に 育 てるには * 音 楽 療 法 から のメッセージ*というタイトルで 講 演 をした 大 学 生 を 例 に 音 楽 のピアノなどの 習 わせ 方 子 供 の 気 持 ち 音 楽 の 聴 き 方 などを 解 説 し 講 義 した バランスボールを 使 用 してヴォイストレーニングやリ ズムを 感 じながら 歌 を 歌 い 曲 の 速 度 に 変 化 をつ け 楽 しみながら 歌 唱 指 導 をした 音 楽 ( 小 学 校 の 教 材 から)を 聴 きながら リズムに 合 わせて 動 きをつけ 歌 って 音 楽 の 楽 しさを 体 感 さ せ このような 音 楽 活 動 から 自 己 表 現 力 創 造 力 コ ミュニケーション 能 力 ストレスの 緩 和 心 身 のバラン スの 保 持 や 音 楽 的 発 達 の 促 進 も 期 待 できることを 指 導 した 弾 き 歌 いトレーニング 法 の 模 擬 授 業 を 行 い どのよう に 弾 き 歌 いを 習 得 していくか 教 員 として 必 要 な 音 楽 科 の 習 得 について 講 義 した 小 学 校 教 員 のための 大 学 授 業 研 究 - 生 きる 力 の 源 となる 音 楽 を 伝 えるためにーというタイトルで 本 学 の 初 等 音 楽 の 授 業 内 容 を 主 に 紹 介 し 小 学 校 教 員 となるための 音 楽 科 の 総 合 的 な 授 業 の 実 践 と 実 践 結 果 を 発 表 した 楽 器 の 特 質 を 理 解 し 個 人 の 技 術 の 向 上 と 芸 術 的 価 値 を 学 び 協 調 性 創 造 性 集 中 力 の 養 成 をモッ トーとする 弦 楽 合 奏 クラブの 指 揮 や 編 曲 もしている 図 書 館 病 院 老 人 施 設 幼 稚 園 などへの 出 張 も 経 験 しながら 毎 年 定 期 をし 2012 年 3 月 で18 回 目 となった 本 学 式 典 用 の 特 別 編 成 の 混 声 合 唱 団 とオーケスト ラ(オーケストラは2005 年 度 から)で 卒 業 式 はファン ファーレ 大 学 歌 ( 北 爪 道 夫 作 曲 オーケストラ 版 )ほ か 混 声 合 唱 曲 (オーケストラ 用 に 編 曲 ) 入 学 式 は 愛 知 淑 徳 学 園 祝 典 序 曲 ( 北 爪 道 夫 作 曲 ) ファン ファーレ 大 学 歌 を 毎 年 している 学 園 創 立 100 周 年 記 念 として 中 高 校 短 大 大 学 の 三 同 窓 の 合 同 として 混 声 合 唱 マンドリ ン 合 奏 弦 楽 合 奏 の 合 同 で 学 園 関 係 の 歌 4 曲 とベートーベン 第 9 交 響 曲 より 喜 びの 歌 を 抜 粋 し 編 曲 して の 指 揮 をした 学 園 創 立 100 周 年 記 念 として ウィーンフィルハーモ ニーオーケストラのライナー ホーネック 氏 ヴォルフ ガング トムベック 氏 また 三 輪 郁 氏 錦 織 健 氏 を 招 き 祝 典 コンサートが 開 かれた 北 爪 道 夫 氏 の 愛 知 淑 徳 学 園 祝 典 序 曲 が 初 演 され 学 園 歌 大 学 歌 美 しく 青 きドナウも 学 園 の 高 校 生 大 学 生 卒 業 生 教 員 らで 混 声 合 唱 を 編 成 し その 合 唱 指 揮 をした 本 格 的 なヴォイス トレーニングとア カペラにより 純 正 律 の 美 しい 響 きを 探 求 したり 日 本 語 の 歌 によ る 表 現 を 混 声 合 唱 で 練 習 している 2005 年 日 本 国 際 博 覧 宣 伝 の 看 板 点 灯 式 &クリスマスコンサー ト(2003 年 12 月 ) などの 地 域 社 の にも 多 数 出 演 した 定 期 も 毎 年 行 っている 2011 年 12 月 で 定 期 は7 回 目 である 愛 知 淑 徳 大 学 ル 部 員 と 卒 業 生 などで 合 唱 団 を 編 成 し 合 唱 指 揮 としてドイツ に 旅 行 をした ウィーン ロンドン アムステルダ ムなどからプロの 者 を 迎 えて 編 成 された 古 楽 器 オーケストラや 声 楽 ソリストと 現 地 の 合 唱 団 と 合 流 し 現 地 で 練 習 後 Bad Harzburg, Buer- BeckhausenでBach マタイ 受 難 曲 を 合 唱 した Ⅱ 研 究 活 動 著 書 論 文 等 の 名 称 単 著 共 著 の 別 発 行 または 発 表 年 月 発 行 所 発 表 雑 誌 ( 及 び 巻 号 数 ) 等 の 名 称 編 者 著 者 名 ( 共 著 の 場 合 のみ 記 入 ) 該 当 頁 数 著 書

小 学 校 教 科 教 育 への 提 言 明 日 の 楽 しい 学 校 を 目 指 して 愛 知 淑 徳 大 学 教 育 を 語 る ブッ クレットNo.2 共 著 2006 年 10 月 愛 知 淑 徳 大 学 教 育 を 語 る 論 文 音 楽 療 法 的 音 楽 教 育 の 実 践 研 究 モーツアルト 効 果 と 教 育 への 提 案 単 著 単 著 2006 年 3 月 31 日 学 び 舎 教 職 課 程 研 究 創 刊 号 2008 年 3 月 31 日 学 び 舎 教 職 課 程 研 究 第 3 号 弾 き 歌 いトレーニング 法 単 著 2009 年 3 月 31 日 学 び 舎 教 職 課 程 研 究 第 4 号 音 楽 からのメッセージ 単 著 2011 年 3 月 31 日 学 び 舎 教 職 課 程 研 究 第 6 号 日 本 歌 曲 の 背 景 単 著 2012 年 3 月 19 日 愛 知 淑 徳 大 学 論 集 文 学 部 文 学 研 究 科 編 第 37 号 支 援 としての 音 楽 単 著 2012 年 3 月 31 日 学 び 舎 教 職 課 程 研 究 第 7 号 小 学 校 教 員 のための 大 学 授 業 単 著 研 究 生 きる 力 の 源 となる 音 楽 を 伝 えるために 2012 年 3 月 31 日 2011 年 度 全 日 本 音 楽 研 究 大 学 部 誌 51 頁 ~59 頁 31 頁 ~40 頁 54 頁 ~64 頁 49 頁 ~62 頁 89 頁 ~104 頁 1 頁 ~13 頁 43 頁 ~49 頁 その 他 指 揮 2004 年 3 月 12 日 愛 知 淑 徳 大 学 淑 徳 大 学 ア ヘンデル メサイヤ より ハレ 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ ンサンブル シュネッケ 第 10 ルヤ バッハ 2つのヴァイオ ンター 回 定 期 リンのための 協 奏 曲 モー ツアルト ディベルティメントk 136 R.アンダーソン Plink,Plank,Plunk P.ワー ロック キャプリオル 組 曲 愛 知 淑 徳 大 学 歌 青 春 無 限 など 指 揮 2005 年 3 月 11 日 愛 知 淑 徳 大 学 淑 徳 大 学 ア ンサンブル シュネッケ 第 1 1 回 定 期 指 揮 と 編 曲 合 唱 指 揮 2005 年 10 月 15 日 愛 知 淑 徳 学 園 創 立 100 周 年 三 同 窓 合 同 コンサート 2005 年 10 月 29 日 愛 知 淑 徳 学 園 創 立 100 周 年 記 念 祝 典 コンサート 昼 夜 2 回 公 演 指 揮 2005 年 12 月 10 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 1 回 定 期 指 揮 2006 年 3 月 12 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブ ル シュネッケ 第 12 回 定 期 指 揮 2006 年 12 月 10 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 2 回 定 期 題 名 : 小 学 校 における 豊 かな 人 間 形 成 としての 音 楽 共 著 書 : 浅 田 まり 子 楠 本 町 子 石 黒 昭 吉 大 久 保 義 男 他 11 名 小 学 校 における 表 現 力 やコミュニケーション 能 力 の 育 成 をめざし 豊 かな 人 間 形 成 に 活 かすための 音 楽 教 育 について 論 じた (71 頁 )(P.29-31) ヴィヴァルディ ヴァイオリン 協 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ 奏 曲 a-moll ヘンデル 水 上 ンター の 音 楽 3 楽 章 J.シュトラウス 美 しく 青 きドナウ シベリウ ス フィンランディア など 創 立 記 念 の 歌 我 等 の 淑 愛 知 県 芸 術 大 徳 大 学 歌 青 春 無 限 ベー ホール トーベン 第 9 交 響 曲 より 抜 粋 喜 びの 歌 を 学 園 歌 大 学 歌 また 愛 知 県 芸 術 コン ウィーンフィルのホーネック サートホール 氏 トンベック 氏 と 共 に 美 しく 青 きドナウ を した 四 季 の 歌 春 よ 夏 の 思 い 出 落 葉 松 樹 氷 の 街 学 園 歌 大 学 歌 ハレルヤ 美 しく 青 きドナウ クリスマスの 歌 7 曲 名 古 屋 市 港 文 化 小 劇 場 ウォーロック キャプリオル 組 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ 曲 モーツアルト アイネ ク ンター ライネ ナハト ムジーク チャイコフスキー 弦 楽 セレ ナーデ 愛 知 淑 徳 大 学 祝 典 序 曲 など 一 部 管 楽 器 も 導 入 して15 曲 バッハ マタイ 受 難 曲 よりコ ラール3 曲 松 下 耕 木 下 牧 子 作 曲 のア カペラ 集 から5 曲 クリスマス 曲 集 ハレルヤ など8 曲 合 唱 指 2007 年 3 月 3 日 ドイツ 旅 行 (2 回 公 演 ) バッハ マタイ 受 難 曲 1.Lutherkirche Bad 揮 と 合 唱 3 月 4 日 Harzburug 2.Ev.Christus-Kiche Buer-Beckhausen

指 揮 2007 年 3 月 14 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブ ル シュネッケ 第 13 回 定 期 ヴェルディ 歌 劇 アイ ダ よ 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ り 凱 旋 行 進 曲 ポンキェル ンター リ 歌 劇 ジョコンダ より 時 の おどり チャイコフスキー バ レー 組 曲 くるみ 割 り 人 形 より トレパーク 花 のワルツ モーツアルト デベルティメン ト ベートーベン 交 響 曲 No6.No1 弦 楽 版 1 楽 章 など 指 揮 2007 年 12 月 1 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 3 回 定 期 指 揮 2008 年 3 月 7 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブ ル シュネッケ 第 14 回 定 期 指 揮 2008 年 12 月 23 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 4 回 定 期 指 揮 2009 年 3 月 5 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブル シュネッケ 第 15 回 定 期 指 揮 2010 年 12 月 26 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 5 回 定 期 指 揮 2010 年 3 月 4 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブル シュネッケ 第 16 回 定 期 指 揮 2010 年 12 月 23 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 ル 第 6 回 定 期 指 揮 2011 年 3 月 4 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブル シュネッケ 第 17 回 定 期 指 揮 2011 年 12 月 25 日 愛 知 淑 徳 大 学 混 声 合 唱 団 キルシュ ブリューテコール 第 7 回 定 期 指 揮 2012 年 3 月 9 日 愛 知 淑 徳 大 学 アンサンブル シュネッケ 第 18 回 定 期 混 声 合 唱 のための 木 下 牧 子 ア カペラコーラスセレク ション 全 曲 Oh Happy day 他 クリスマス 曲 6 曲 ヘンデル アルキーナ 組 曲 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ ハイドン 弦 楽 4 重 奏 第 17 番 全 ンター 楽 章 ジブリ 映 画 音 楽 など19 曲 信 長 貴 富 曲 集 世 界 で 一 番 おいしいパンケーキ ほか ディズニー 曲 集 クリスマス 曲 集 など ヴィヴァルディ ヴァイオリン 協 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ 奏 曲 a-moll 全 楽 章 モーツ ンター アルト ディベルティメントk1 38 全 楽 章 交 響 曲 第 25 番 弦 楽 版 など 女 声 合 唱 やさしく 歌 える 無 伴 奏 コーラスセレクション 冬 のさくら ふるさとの 四 季 ピーター ウォーロック キャプ 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ リオル 組 曲, 組 曲 水 上 の 音 ンター 楽 より Hornpipe, Air, Gavotte, Overtu re, Alla Hornpipe サンサーンス 動 物 の 謝 肉 祭 など フォーレ 小 ミサ 混 声 合 唱 のためのカンタータ 土 の 歌 女 声 合 唱 恋 ものがた り クリスマス 曲 コレルリ クリスマスコンチェル 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ トNo.8 モーツアルト アイ ンター ネ クライネ ナハト ムジー ク 日 本 の 四 季 メドレー な ど 女 声 合 唱 のための 組 曲 子 猫 物 語 谷 川 俊 太 郎 作 詞 : 松 下 耕 作 曲 女 声 合 唱 とピアノ のために やわらかいいの ち 谷 川 俊 太 郎 作 詞 : 寺 島 陸 也 作 曲 他 クリスマスソング8 曲 ルーマニア 舞 曲 :バルトー 名 古 屋 市 芸 術 創 造 セ ク 作 曲 くるみ 割 り 人 形 : ンター チャイコフスキー 作 曲 他 映 画 音 楽 など10 曲 指 揮 2012 年 3 月 19 日 愛 知 淑 徳 大 学 卒 業 式 威 風 堂 々 抜 粋 :エルガー ファンファーレ 大 学 歌 青 春 無 限 北 爪 道 夫 作 曲 グ ラデュエーションメドレー 菅 原 拓 馬 編 曲 Ⅲ 学 等 および 社 における 主 な 活 動 日 本 音 楽 療 法 協 員 ( 日 本 音 楽 療 法 協 認 定 音 楽 療 法 師 ) 米 国 音 楽 療 法 協 員 2003 年 ~2010 年 日 本 発 声 指 導 者 協 員 日 本 音 楽 療 法 学 員 名 古 屋 国 際 議 場 セ ンチュリーホール

2004 年 11 月 ~ 現 在 社 団 法 人 日 本 歌 曲 振 興 員 2006 年 12 月 ~ 現 在 NPO 法 人 ラマモンソレイユ 理 事, 障 がい 児 音 楽 療 法 講 師 2009 年 4 月 ~ 現 在 全 日 本 音 楽 教 育 研 究 員 2009 年 12 月 ~ 現 在 日 本 音 楽 医 療 研 究 員