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ご 理 解 を お 願 い 申 し 上 げ ま す ( 担 当 : 大 和 市 民 セ ン タ ー ) 3. 本 庁 舎 の 駐 車 場 に つ いて ご 不 便 をおかけしており 申 し 訳 あ り ま せ ん 対 策 と し て 現 在 職 員 車 両 の 分 散 化 を 実 施 し て い ま す ( ラ ラ 2 階 駐 車 場 等 ) 将 来 的 な 対 策 と し て 市 役 所 近 隣 に 職 員 駐 車 場 を 設 置 で き る か 現 在 検 討 中 で す 恐 れ 入 り ま す が い ま し ばらくのご 辛 抱 を お 願 い 申 し 上 げ ま す ( 担 当 : 財 政 課 ) 平 成 26 年 9 月 に 実 施 したまちづくりアンケートにおいて 合 併 をどのように 感 じ て い るか の 調 査 を 行 い ました 合 併 し て よかったと 思 う が 34.4% 合 併 し な い 方 が よ か っ た が 11.9% ど ち ら と も いえない が 52.0% と い う 結 果 が 出 て い ます 好 意 的 な 意 見 がある 一 方 で 半 数 以 上 が ど ち ら と も い えないとの 回 答 で す 市 民 の 満 足 度 を 高 められるよう 今 後 も 工 夫 を 重 ね て 参 り ます ( 担 当 : 企 画 政 策 課 )

保 育 園 について 今 年 出 産 予 定 の 妊 婦 で す 産 後 子 育 て に 集 中 し たくて 上 の 子 を 保 育 園 に 預 け て い る の に 新 制 度 の せ い で 4か 月 ま で し か 面 倒 を 見 る こ と が で き ま せん 専 業 主 婦 は 働 け ということですよね? せ め て 一 歳 ま で は 自 分 で 育 て たかったのに 僅 か な 期 間 し か 自 宅 で 満 足 の い く 子 育 て が できないなんて あんまりじゃないですか? 働 か な け れば 保 育 園 に 通 っ ている( 上 の ) 子 が 通 え な く な る な ん て ひ ど す ぎ る と 思 います 私 の 周 り に も 同 じ 状 況 の 人 が 何 人 か い て す ご く 悲 しく 思 え て し ま い ま す これでは 少 子 化 対 策 に な ら ず 余 計 に 少 子 化 す る と 思 う の で す が 今 年 の ご 出 産 予 定 と の こ と 誠 に お め で と う ご ざ います 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 は すべての 子 どもた ち が 笑 顔 で 成 長 し て い く た め す べ て の 家 庭 が 安 心 して 子 育 て で き 育 て る 喜 び を 感 じ ら れ るため に ス タ ー ト しました 保 育 園 は 保 護 者 が 就 労 や 病 気 な ど に よ り 日 中 家 庭 で 保 育 で き な い お 子 さ ん を 保 護 者 に 代 わ っ て 保 育 す る と ころです これは 新 制 度 で も 変 わ っ て い ません 出 産 前 後 で 上 の お 子 さ ん を 家 庭 で 保 育 す る の が 困 難 な 期 間 だ け 保 育 園 で お 預 か り す る 仕 組 み で す ご 理 解 を お 願 い し ま す 文 面 か ら は 詳 細 が わ か り ま せ んが 2 人 の お 子 さ んを 一 緒 に 育 て る こ とに 不 安 な 面 も あるかと 存 じ ま す 子 育 て 支 援 セ ン タ ー( 電 話 7 7 2-7 7 54)で は 保 育 士 が 子 育 て に 関 す る あ ら ゆる 相 談 に 応 じ て い ますので お 気 軽 に お 問 い 合 せ ください ( 担 当 : 子 育 て 支 援 課 )

議 会 活 動 のアピールについて こ の 度 議 会 の 一 般 質 問 を 初 めて 傍 聴 し ま し た 議 員 の 活 躍 ぶりを 目 の 当 たり に し そ のご 尽 力 に 敬 意 を 表 します 聞 く と こ ろによると 傍 聴 者 が 少 な い と の こ と そこで 提 案 で す 議 会 の 期 日 や 内 容 一 般 質 問 は い つ 誰 が ど ん な 内 容 を 質 問 す る か こ れ が 事 前 に 市 民 に 告 知 さ れ て い れ ば 傍 聴 者 が 増 え る か も しれません 議 員 が 頑 張 ってい る 姿 を も っと 市 民 に ア ピ ー ル して 市 民 参 加 で 更 なる 市 の 発 展 に つ な げてほしい と 思 い ま す 議 会 の 傍 聴 に お い で い た だ き 誠 に あ り が と う ご ざいます 議 会 の 会 期 に つ い て は 定 例 会 前 の 市 報 ( 3 月 定 例 会 の 場 合 は 2 月 15 日 号 ) に 掲 載 し て 傍 聴 の お 誘 い を し ています 審 議 内 容 については 決 定 後 に 市 のウェ ブ サ イ ト で 公 開 し て お り ま す ま た 行 政 区 長 会 等 で 区 長 の 皆 様 を 通 じ 傍 聴 の お 願 い を しています し か し ご 意 見 い た だ い た と おり 周 知 が 足 り な い ことを 感 じ て い ま す 審 議 内 容 の 決 定 は 議 会 開 会 の 約 10 日 前 で あ り 周 知 を 行 う に も 日 数 が な く 何 か よ い 方 法 は な いか 検 討 し て い る と ころです 一 般 質 問 の 内 容 に つ い て は 通 告 の 締 切 り か ら 一 般 質 問 当 日 までの 間 が6 日 前 後 で あ り 締 切 り 後 に 文 書 化 し 誤 字 な ど を 確 認 後 す ぐ に 市 ウ ェ ブ サイトで 公 開 し て い ますが やはり 周 知 が 不 足 し て い る の が 現 状 で す 現 在 南 魚 沼 市 議 会 で は より 市 民 に 開 か れ た 議 会 市 民 が 参 加 す る 議 会 を 目 指 し て 活 性 化 懇 談 会 を 開 催 す る など 議 会 改 革 活 性 化 に 取 り 組 ん で い ます 傍 聴 者 の 増 加 も 課 題 で あ り 周 知 に つ い て も 検 討 し て いるところです 上 記 の と お り 難 し い 部 分 が 多 い の が 現 状 で すが 市 民 の 皆 様 に もっと 議 会 の 活 動 を 見 て も ら え るよう 改 革 活 性 化 に 力 を 入 れ て い き ま す ( 担 当 : 議 会 事 務 局 )

ふるさと 納 税 の 返 礼 品 について 長 野 県 の ある 村 で は ふ るさと 納 税 の 返 礼 品 に お 米 を 使 っ て い る そ う で そ れ を 始 め て からとても 多 く の 収 入 が あ る そ う で す 南 魚 沼 市 も 返 礼 品 に 全 国 的 に 有 名 なコシヒカリを 使 用 すれば 多 額 の 収 入 ブ ラ ン ド 米 の 更 な る 展 開 そ れ 以 外 に も メ リ ッ ト がたくさんあると 思 います ふ る さ と 納 税 は メ デ ィ ア で も たびたび 取 り 上 げ ら れ そ の 主 た る 内 容 は 返 礼 品 の 話 題 で す 全 国 の 自 治 体 の 中 に は 多 彩 な 特 産 品 を 使 っ た 特 典 で 10 億 円 の 収 入 を 得 た 自 治 体 も 出 る な ど 地 域 の 産 業 や 特 産 を 前 面 に 出 し PR 効 果 をあげてい る 市 町 村 が 多 く あります 返 礼 品 の 中 で も お 米 を 贈 る 市 町 村 は 多 い よ う で す が そ の 需 要 に よ っ て 休 耕 し て い た 水 田 の 作 付 面 積 が 増 え ることになった 等 の ニュースを 見 る と 経 費 が か か っ た と し ても 地 域 産 業 の 活 性 化 と い っ た 効 果 も 生 まれているようです 返 礼 品 に ついては 寄 附 を し ていただいた 方 へ の 感 謝 の 気 持 ち と し て 始 ま った よ う で す が 現 在 は 返 礼 品 に 関 す る 専 門 の ウェブサイトまで 立 ち 上 が り 注 目 を 集 め て い ます 総 務 省 で は 個 人 住 民 税 所 得 割 の 10% ま で と し ていた 控 除 上 限 を 平 成 27 年 度 から 20% に 引 き 上 げ 確 定 申 告 を 不 要 と す る など 納 税 者 自 ら が 納 税 先 と 使 途 を 選 択 するというこの 制 度 の 拡 充 や 利 便 性 の 向 上 を 図 る 一 方 で 趣 旨 か ら 逸 脱 す る よ う な 高 額 な 返 礼 や 換 金 性 の 高 い も の は 問 題 があるとして 自 治 体 に 節 度 あ る 対 応 を 求 め て い ま す 当 市 で は 現 在 の と こ ろ 寄 附 者 に 対 す る 返 礼 品 を 設 け て お り ま せ ん 一 定 の 自 己 負 担 額 があり 昨 年 度 ま で は 確 定 申 告 な ど の 手 間 も か か る 中 それでも 当 市 に ふ る さ と 納 税 を し て い た だ い ている 方 も あ り ま す ま さ に 善 意 の 寄 附 をいただい て お り 寄 附 者 が 希 望 す る 使 途 の 財 源 と し て 活 用 させていただいております ご 承 諾 い た だける 場 合 は 市 報 み な み 魚 沼 や 補 正 予 算 書 に お 名 前 な ど を 掲 載 し て 周 知 公 表 さ せ て い た だ い て います 返 礼 品 を 設 け な い の は 寄 附 に 対 し お 礼 の 品 を お 返 し す る に は 相 応 の 経 費 が 発 生 し せ っ か く の 寄 附 の 相 当 部 分 が そ れ に 代 わ る ため 本 来 の 寄 附 目 的 に 一 部 し か 生 か す ことができなくなる と い う 理 由 の ほ か 高 額 な 特 典 で 寄 附 者 を 獲 得 し よ う と す る 自 治 体 間 の 競 争 に 加 わ る べ き で な い という 考 え 方 か ら で す ふ る さ と 納 税 を し て い た だ く 方 は 金 額 の 多 寡 に かかわらず こ の 南 魚 沼 市 を 愛 し お 気 持 ち を 寄 せ て く だ さった 方 々 で す そ う し た ご 厚 志 に お 応 えできるよ

う 今 後 は よ り 具 体 的 に 活 用 事 業 を 提 案 し て 多 く の 賛 同 を い た だ け た 事 業 を 優 先 し て 行 うなど 施 策 へ の 反 映 な ど も 工 夫 し て い きたいと 考 え て い ま す 平 成 27 年 度 には 南 魚 沼 市 で 開 催 される 知 的 障 がい 者 のスポーツの 祭 典 ス ペ シ ャ ル オリンピックス 日 本 新 潟 に 使 途 を 限 定 し た 寄 付 の コ ー ス を 設 け 大 会 の 成 功 と 障 が い 者 ス ポ ー ツ の 振 興 を 図 る 取 組 み を 開 始 し て い ま す 以 上 の こ とから す ぐ に 返 礼 品 を 設 定 し 取 り 組 む 予 定 は あ り ま せ ん が 今 後 の 返 礼 品 へ の 取 組 み を す べ て 否 定 す る も の で は あ り ません 市 の 財 政 に 直 接 増 収 と な ら な く ても 特 産 品 販 売 の 増 加 に よ る 経 済 の 活 性 化 という 点 については 一 定 の 効 果 が 期 待 で き る と 思 い ま す 特 産 品 だ け で な く 宿 泊 や サ ー ビ ス の 提 供 な ど 観 光 客 の 増 加 に 結 び つ く 可 能 性 も あ る と 考 え て い ます こ れ ら の さまざまな 状 況 や 皆 様 か ら の ご 意 見 な どをいただきながら 今 年 度 か ら の 控 除 額 の 拡 充 の 影 響 や 社 会 情 勢 を 注 視 し ていきたいと 考 え て います ご 意 見 に あ った 方 向 に す ぐ に 舵 を 切 る こ と に は な り ませんが ふ る さ と 納 税 に つ き ま し て は 自 治 体 運 営 の 一 つ の 課 題 と し て 今 後 も 検 討 を 続 け て ま い ります ( 担 当 : 財 政 課 )

市 民 バスについて 誰 で も 乗 れる 市 民 バ ス と の 触 れ 込 み な の に 今 ま で 乗 れ た 人 が 乗 れ ず 誰 も 乗 ら な い 空 のバスが 走 っ て い る ようです 西 山 方 面 は 路 線 バ ス を 使 う よ うにとのこ と で す が 駅 角 も し く は 市 役 所 ま で 行 か な い と 乗 れません 足 腰 の 弱 った 年 寄 り に は 厳 し いことです バスも 小 さ く な っ て 満 員 で 座 れ な い と き も あ ります 秋 からは 料 金 も 取 られるとのこと 市 民 バ ス の 利 便 性 を 良 く し て ほ し い で す こうしたお 願 いをしているのは 私 だけではないと 思 います 誰 にでも 好 かれ 助 け 合 え る 市 民 が 喜 ん で 住 める 街 に し て ほ し い です 市 民 バ ス は 移 動 手 段 を 持 た な い 方 の 日 常 生 活 に お ける 足 を 確 保 し 交 通 空 白 地 域 の 解 消 を 目 的 に 誰 も が 利 用 で き る バ ス と し て 運 行 し て い ま す こ の 4 月 か ら は 新 し い 体 制 で の バ ス 運 行 が 始 ま り 民 間 の バ ス タ ク シ ー 事 業 者 が 路 線 運 行 と し て 市 民 バスを 走 ら せ て い ま す 新 し い 運 行 体 制 の 計 画 を 作 る にあたっては 次 の よ う な こ と を 基 本 と して 見 直 し を 行 っ て きました 既 存 の 路 線 バ ス な ど の 生 か し 方 を 考 え る 全 体 の ネットワークを 考 え る ま ち づ くりの 目 的 に 沿 っ た 公 共 交 通 を 考 え る こ の よ う なことから 見 直 し に あたっては 路 線 バ ス が 運 行 し て い る 地 域 で は そ の 活 用 を 図 る こ と 交 通 空 白 となる 地 域 が 極 力 な いようにすること 路 線 の ネ ッ ト ワ ー ク を 図 る こ と な ど を 念 頭 に 置 い た 運 行 計 画 を 立 て ま し た ご 指 摘 の ように 市 民 バ ス が 運 行 し な い 地 域 も あ り ますが そ の 地 域 に は 既 存 の 路 線 バ ス が 運 行 し て お り そ の 本 数 も 市 民 バ ス よ り 多 く な っ て い ま す ま た 既 存 の 路 線 バスの 運 行 に も 市 か ら 補 助 金 を 支 払 ら っ ており 行 政 と し て 同 様 な 事 業 に 二 重 の 投 資 をすることは 避 けなければなりません 路 線 バ ス と 市 民 バ ス の 乗 り 継 ぎには 現 在 市 民 バ ス が 六 日 町 駅 前 で 停 車 す る ス ペ ー ス がなく 市 役 所 本 庁 舎 や 駅 角 な ど の バ ス 停 か ら 乗 車 を い た だ かなければ な り ま せ ん ご 不 便 を お か け しますが ご 理 解 を お 願 い い た し ま す あわせて 10 月 か ら は 市 民 バスの 有 料 化 を 予 定 しています 将 来 に わたって こ の 事 業 を 継 続 し て い く た め に 利 用 者 の 方 々 か らある 程 度 の ご 負 担 をお 願 い し な け れ ば なりません この 点 につきましても ご 理 解 を お 願 い い た し ます な お 市 民 バ ス が 運 行 途 中 に 満 員 に な っ た 場 合 は 事 業 者 が 追 加 の 車 両 を 用 意 す る こ と になっています そ の 点 に つ い て は 安 心 し て 市 民 バ ス を ご 利 用 く だ さ

い 4 月 か ら 新 体 制 で 運 行 を 開 始 した 市 民 バ ス で す が 改 善 す る べ き 点 は まだ 多 く あ る と 考 えています バ ス 停 の 位 置 や 表 示 バス 発 着 の 時 刻 乗 り 継 ぎ の 問 題 な ど 引 き 続 き 改 善 を 行 い 多 く の 方 か ら 利 用 し て いただき 空 の 車 両 が 走 っ て い る こ と の ないような 市 民 バ ス を 目 指 し て い き た い と 考 え て い ま す ( 担 当 : 都 市 計 画 課 )

除 雪 押 し 戻 し 作 業 について 積 雪 量 の 多 い 集 落 場 所 で は 除 雪 作 業 に よ り 農 地 等 に 入 っ た 雪 を 戻 す 作 業 が 必 要 と 思 います し か し 自 然 に 雪 が 消 え て い く と 思 わ れ る 場 所 を 建 設 業 者 が 排 雪 作 業 しているのが 各 所 で 見 受 け ら れ ま す 作 業 は 市 の 職 員 の 指 示 で 行 っ て い る と 思 い ま す が 即 刻 中 止 し て く だ さ い 我 々 の 血 税 で す 無 駄 な お 金 を 使 う の を や め 市 民 が 困 っ て い る 身 近 な 修 繕 ( 側 溝 消 パ イ 等 ) に 目 を 向 け て ください 4 月 中 に 雪 は ほ と ん ど 消 え 農 作 業 に は 差 し 支 え ないと 思 い ま す ご 指 摘 を いただき 大 変 あ り がとうございます 春 の 除 雪 等 に つ い て は 経 費 節 減 の た め に 例 年 4 月 1 日 以 降 に 作 業 を 開 始 し 必 要 最 小 限 の 作 業 に 留 め る よ うに 努 め て い ま す 作 業 箇 所 の 選 定 に あ た り ま し ては 冬 期 に 機 械 除 雪 を 行 っ た 道 路 沿 い で 苗 代 等 の 農 作 業 に 支 障 が あ る と こ ろや 多 量 の 雪 を 積 み 上 げ て 雪 消 え が か な り 遅 れ る ところに ついて 行 政 区 長 等 からの 要 望 を 考 慮 し たうえで 施 工 か 所 を 決 定 し ダ ン プ に よ る 排 雪 ま た は バ ッ ク ホウによる 撹 拌 作 業 を 除 雪 業 者 に 指 示 を して 施 工 し て い ま す 支 障 が な いか 所 は 行 わ な い よ う 指 導 していますが 今 後 とも 施 工 か 所 判 断 や 業 者 指 示 を 更 に 徹 底 し 経 費 節 減 に 努 め た い と 考 え てい ます た だ し 一 部 の 路 線 で は 舗 装 状 態 が 悪 い た め に 除 雪 時 に ア ス フ ァ ル トの 破 片 が 農 地 等 に 混 入 す る 場 合 が あ り そ の よ う な か 所 については 排 雪 を 行 うことがあ ります ま た 側 溝 や 消 雪 パ イ プ 等 の 破 損 か 所 の 要 望 に お 応 え で き て い な い 旨 のご 指 摘 も い た だ いております 部 分 的 な 破 損 や 危 険 か 所 等 に つ き ま し て は 極 力 早 期 の 修 繕 実 施 に 努 め て い ま す も し 部 分 的 に 修 繕 が 実 施 さ れていないか 所 が あ りましたら 具 体 的 な 場 所 を お 教 え く ださい 現 地 を 確 認 のうえ 地 域 づ く り 協 議 会 と 調 整 し な が ら 可 能 な 範 囲 で 対 応 を 行 い ま す ( 担 当 : 建 設 課 )

基 幹 病 院 周 辺 の 道 路 標 識 整 備 について 基 幹 病 院 が 6 月 に 開 業 予 定 と 聞 くが 駅 から インターから 庁 舎 から そ の 他 周 辺 道 路 の 道 路 標 示 道 路 標 識 の 整 備 を お 願 い し た い ( セ ン タ ーライン 外 側 線 横 断 歩 道 停 止 線 等 ) 国 土 交 通 省 県 市 警 察 等 が 関 係 す る と 思 わ れ るため 各 管 理 者 と 連 携 を 持 ち 予 算 がないなどと 言 わ ず に 実 施 し て ほ し い 道 路 は 新 しい 標 識 等 に よ っ て 品 格 が 上 が り 基 幹 病 院 及 び 周 辺 地 域 に も 良 い 影 響 となる ご 提 案 を いただき 大 変 あ り がとうございます 魚 沼 基 幹 病 院 の 開 院 に 対 応 し た 道 路 案 内 標 識 に つ きましては 市 道 地 内 の 3 基 の 既 設 標 識 に つ い て 盤 面 書 き 換 え に よ る 基 幹 病 院 へ の 誘 導 を 実 施 す る 予 定 で す 国 県 道 に つ き ま し て は 担 当 者 と 協 議 し 適 正 な 案 内 標 識 整 備 を す べく 働 き か け を 行 います ま た 道 路 の 路 面 標 示 等 ( センターライン 外 側 線 横 断 歩 道 停 止 線 そ の 他 ) に つ きましても 関 係 機 関 と の 協 議 を 行 い た いと 考 え て お り ま す い ず れ に しましても 利 用 者 様 患 者 様 等 の 円 滑 な 誘 導 と 道 路 通 行 の 安 全 確 保 に 努 め て まいります ( 担 当 : 建 設 課 )

市 役 所 壁 面 の 看 板 について 今 年 は 戦 後 70 年 の 節 目 と 言 われ 戦 争 や 平 和 の ことや 核 の 問 題 ま で マスコミ 等 で 話 題 になっています 私 は 以 前 から 市 役 所 本 庁 舎 の 壁 面 に 掲 げ て あ る 当 市 の ス ロ ー ガ ン を 疑 問 に 思 っ て い ま した 非 核 と は 核 を 否 定 し て い る 言 葉 な の に こ れを 追 放 と は お か しくあり ま せ ん か また 次 の 平 和 を 追 放 も 然 り こ の ス ロ ーガンは 合 併 以 前 か ら 堂 々 と 掲 げ て あ り 今 ま で 誰 も 指 摘 し ないとは 言 う こ と は こ れ が 正 し い と いうことでしょうか 納 得 で き る よ う 説 明 し て い た だ け れ ば 幸 い で す ご 指 摘 い ただいたスローガンは 上 の 写 真 に あ る 非 核 平 和. 暴 力 追 放 宣 言 都 市 の こ とと 思 われます 南 魚 沼 市 では 平 成 17 年 6 月 議 会 で 南 魚 沼 市 非 核 平 和 宣 言 に 関 する 議 決 を 可 決 し ました さ ら に 平 成 23 年 3 月 議 会 で 暴 力 追 放 の 宣 言 を 求 め る 決 議 を 採 択 し ています

こ れ を 受 けて 本 庁 舎 正 面 に このスローガンを 掲 出 し た も の で す が 以 前 か ら あ っ た 非 核 平 和 宣 言 都 市 の 看 板 に 暴 力 追 放 の 文 字 を 加 え て 作 成 し ま し た 写 真 を ご 覧 い た だ く と 非 核 平 和 と 暴 力 追 放 の 間 に 小 さ な. が あ り 2 つ の 文 を 並 立 さ せ て い る こ とがわか る と 思 い ま す こ れ は 非 核 平 和 と 暴 力 追 放 の 2 つ を 宣 言 し た 都 市 で あ る こ とを 伝 え た か っ た ものです わ か り づ らい 書 き 方 と な っ て おりますが 決 し て 平 和 や 非 核 を 否 定 す る 意 図 で は な い こ とを ご 理 解 願 い ま す ( 担 当 : 秘 書 広 報 室 )

市 民 バスについて( 後 山 方 面 ) 毎 日 のご 公 務 おつかれ 様 です 知 人 が 後 山 で 両 親 の 介 護 をしていますが 4 月 か ら ス クールバスに 乗 せ て いただけなくなり 苦 労 を し て お り ま す も う 少 し 良 い 方 向 に 検 討 し て い た だ け ないでしょうか 年 金 生 活 者 に と っ て タ ク シ ーは 片 道 だ け で も 大 きな 負 担 で す ま た 電 話 を す る こ と も 難 し い 方 も いるようです 大 和 病 院 で 薬 等 を も ら う と 時 間 に 遅 れ て し ま う 浦 佐 駅 では エレベーターのない 東 口 し か 利 用 できない 中 途 半 端 な 時 間 設 定 で 電 車 や バ ス の 乗 り 継 ぎ が 難 し い 市 民 バ ス は 移 動 手 段 を 持 た な い 方 の 日 常 生 活 に お ける 交 通 の 足 を 確 保 し 交 通 空 白 地 域 の 解 消 を 目 的 に 誰 もがご 利 用 い た だ け るバスとして 運 行 し て い ま す この 4 月 からは 新 し い 体 制 で のバス 運 行 が 始 ま り バ ス タ ク シ ー 事 業 者 が 路 線 運 行 と し て 市 民 バ ス を 走 ら せ ています 新 し い 運 行 計 画 を 作 る に あ た っては 旧 町 地 域 ご とに 統 一 さ れ て い な かった 運 行 体 制 路 線 バ ス と 市 民 バ ス の 役 割 分 担 と 連 携 運 行 サ ー ビ ス に 対 す る 利 用 者 負 担 の 在 り 方 な ど の 課 題 を 解 消 するため 検 討 を 重 ねてきました ご 承 知 の とおり 平 成 26 年 度 ま で は 後 山 辻 又 地 区 の バ ス は 保 育 園 児 小 中 学 生 一 般 市 民 が 混 乗 し 平 日 10 便 程 度 の バ スが 運 行 さ れ て い ま した 平 成 27 年 度 からの 新 しい 運 行 計 画 を 作 るにあたっては 地 区 での 説 明 会 やア ン ケ ー ト 調 査 な ど を 実 施 し 今 ま で の 利 用 実 績 や 他 地 域 と の バ ラ ン ス 市 民 バ ス と ス ク ー ルバスの 役 割 な ど を 考 慮 し て 計 画 を 検 討 してきました そ の 結 果 後 山 辻 又 コ ー ス は 昨 年 度 ま で の 利 用 実 績 か ら 平 日 4 便 で 利 用 者 の 多 い 時 刻 設 定 と し 電 話 に よ る 予 約 運 行 を 実 施 しています 浦 佐 駅 の 停 留 所 は バ ス 利 用 者 の 乗 降 時 の 安 全 確 保 や 車 両 の 待 機 場 所 を 考 え 西 口 と し ま した 説 明 会 や アンケートでいただいた 要 望 に 対 し て す べ て お 応 え で き て いる 計 画 で は あ り ませんが 引 き 続 き 検 証 見 直 し を 行 い 地 区 の 皆 さ ん が 使 い やすい 市 民 バ ス と な るよう 改 善 を 図 っ て いきます 運 行 時 刻 やバス 停 位 置 の 見 直 し 利 用 実 績 に よ っ ては 予 約 の い ら な い 定 期 運 行 の 実 施 も 検 討 し て い き ま す 改 善 す る べき 点 は ま だ 多 く あ るものと 思 っ て い ま す 多 く の 方 か ら 利 用 し て い た だ け る 市 民 バ ス を 目 指 し て 改 善 を 重 ね て い き た いと 考 え て い ま す ( 担 当 : 都 市 計 画 課 )