様 式 第 2 号 ( 第 5の6(1)2 関 係 ) 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 書 作 成 担 当 者 ) 都 道 府 県 等 の 名 称 所 在 地 事 業 計 画 作 成 担 当 者 京 都 府 京 都 市 上 京 区 下 立 売 通 新 町 西 入 薮 ノ 内 町 氏 名 所 属 部 局 役 職 名 等 文 化 環 境 部 環 境 エネルギー 局 環 境 政 策 課 主 査 TEL FAX メールアドレス 75-414-473 75-414-475 ( 基 金 事 業 の 執 行 計 画 ) ( 単 位 : 千 円 ) 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 事 業 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 地 域 資 源 活 用 詳 細 調 査 事 業 公 共 施 設 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 事 業 民 間 施 設 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 事 業 風 力 地 熱 発 電 事 業 等 導 入 支 援 事 業 事 業 計 画 書 を 提 出 する 年 度 以 外 の 年 度 は 執 行 済 額 又 は 執 行 見 込 額 を 記 載 する
再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間 事 業 者 計 画 概 要 1 計 画 の 概 要 本 基 金 では 地 域 防 災 計 画 等 に 位 置 づけられている 避 難 施 設 や 災 害 時 に 機 能 を 保 持 すべき 次 の 施 設 に 再 生 可 能 エネルギー 設 備 高 効 率 照 明 等 を 緊 急 的 に 導 入 し 災 害 に 強 く 環 境 負 荷 の 小 さい 地 域 づくりを 目 指 すことを 目 的 としている (1) 地 域 防 災 計 画 や 国 民 保 護 法 で 位 置 づけられた 施 設 ( 主 に 地 域 住 民 を 対 象 とし 京 都 市 域 を 除 く ) 1 避 難 施 設 2 一 時 避 難 所 3 広 域 避 難 所 (2) その 他 の 施 設 4 原 発 事 故 対 応 拠 点 5 一 時 滞 在 施 設 ( 帰 宅 難 民 旅 行 者 等 の 一 時 滞 在 を 想 定 ) 6 災 害 対 策 拠 点 ( 災 害 対 策 本 部 等 を 想 定 ) なお 政 令 指 定 都 市 である 京 都 市 においては 別 途 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 を 実 施 しており 同 市 内 の 府 立 施 設 については 京 都 市 地 域 防 災 計 画 で 避 難 施 設 に 位 置 づけられている 府 立 高 校 等 や 旅 行 者 等 の 地 域 住 民 以 外 の 一 時 避 難 所 となる 府 立 施 設 を 除 いて 本 計 画 の 対 象 外 とする 2 事 業 執 行 方 針 においては 住 民 が 安 心 安 全 確 保 を 最 優 先 に 考 え 上 記 1の(1)の1の 避 難 施 設 を 重 点 的 に 整 備 を 進 めることとする なお 事 業 予 算 は 府 の9 月 補 正 予 算 において 避 難 施 設 緊 急 として 予 算 化 したが 準 備 設 計 入 札 等 の 事 務 を 勘 案 すると 十 分 な 工 期 がとれないことなど を 踏 まえ 末 までに 執 行 率 25%( 事 業 費 ベース 繰 越 を 含 む )を 目 標 に 屋 上 防 水 工 事 などの 関 連 工 事 ( 補 助 対 象 外 として 先 行 して 行 う 工 事 )が 不 要 な 避 難 施 設 等 から 早 急 に 整 備 していく 3 事 業 の 進 行 管 理 基 金 事 業 執 行 にあたっては 避 難 施 設 緊 急 に 係 る 有 識 者 会 議 を 設 置 し 事 業 の 効 率 性 透 明 性 優 先 度 の 観 点 から 計 画 及 び 事 業 実 績 について 適 切 な 評 価 を 行 う 避 難 施 設 緊 急 に 係 る 有 識 者 会 議 委 員 氏 名 田 浦 健 朗 ( 一 社 ) 市 民 エネルギー 京 都 理 事 長 ( 特 非 ) 気 候 ネットワーク 事 務 局 長 牧 紀 男 山 和 孝 京 都 大 学 防 災 研 究 所 准 教 授 所 属 等 ( 特 非 ) 京 都 シニアベンンチャークラブ 連 合 会 省 エネ 研 究 会 プロジェクトリーダー
実 施 体 制 設 置 期 間 : 基 金 事 業 終 了 時 まで 開 催 時 期 : 年 度 末 開 始 前 ( 実 績 検 証 実 施 箇 所 検 討 ) 年 度 中 1~2 回 ( 前 年 度 分 検 証 次 年 度 検 討 ) 委 員 :3 名 ( 再 エネ 防 災 電 気 設 備 ) 計 画 の 成 果 目 標 京 都 府 においては 下 記 の4 項 目 を 成 果 指 標 として 目 標 達 成 の 進 行 管 理 を 行 う 1 防 災 拠 点 における 再 生 可 能 エネルギー 等 設 備 の 導 入 率 25 年 度 では 2.% 2 導 入 する 再 生 可 能 エネルギー 等 による 発 電 量 25 年 度 では 整 備 が 年 度 末 のため 見 込 みなし 3 導 入 する 再 生 可 能 エネルギーによるCO2 排 出 削 減 効 果 25 年 度 では 整 備 が 年 度 末 のため 見 込 みなし 4 導 入 する による 電 力 需 要 ピークの 最 大 削 減 効 果 25 年 度 では 175kW 項 目 導 入 した 再 生 可 能 エネルギー 等 に よる 発 電 量 (kwh) 防 災 拠 点 における 再 生 可 能 エネル ギーの 普 及 率 (%) 二 酸 化 炭 素 削 減 効 果 (t-co2) 導 入 した による 電 力 需 要 ピークの 最 大 削 減 効 果 (kw) H25 前 年 度 設 置 に 係 る 分 H26 当 該 年 度 設 置 に 係 る 分 前 年 度 以 前 設 置 に 係 る 分 当 該 年 度 設 置 に 係 る 分 185, 185, 645, 645, 83, 955, 2.% 6.8% 1.% 1.% 1.% 8 8 3 3 38 48 175 37 545 23 775 775 775 1: 設 備 完 成 は 年 度 末 と 想 定 し 効 果 発 現 は 翌 年 度 からと 算 定 しています 2: 排 出 係 数 は 平 成 24 年 度 の 係 数 で 算 定 H27 (3 箇 年 ) ( 参 考 ) 全 施 設 稼 働 時
再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 価 格 根 拠 導 入 容 量 の 考 え 方 再 生 可 能 エネルギー 等 設 備 の 市 場 価 格 ( 地 域 特 性 を 考 慮 )の 推 移 を 把 握 する 方 法 ( 価 格 根 拠 の 収 集 分 析 ) 以 下 の 調 査 資 料 等 から 市 場 価 格 の 推 移 等 について 情 報 収 集 分 析 を 進 めることとする 調 達 価 格 等 算 定 委 員 会 の 意 見 書 における 買 取 価 格 の 基 礎 となる 各 システム 費 用 を 意 見 を 参 考 にするとともに 現 在 府 内 16の 市 町 村 で 実 施 している 太 陽 光 発 電 設 備 に 対 する 設 置 補 助 事 業 の 実 績 を 参 考 に 積 雪 地 帯 や 山 間 部 など 地 域 特 性 を 加 味 した 価 格 の 情 報 を 収 集 また 府 内 の 公 共 施 設 において 導 入 が 進 む 太 陽 光 発 電 設 備 の 設 置 費 用 や 民 間 事 業 者 に 対 する 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 の 導 入 補 助 実 績 等 から 公 共 民 間 ベ ースでの 妥 当 な 導 入 価 格 を 把 握 さらに 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 の 国 内 大 手 メーカー 複 数 社 からヒアリング 調 査 を 実 施 し 構 造 面 費 用 面 などの 含 め 太 陽 光 発 電 設 備 や LED 街 路 灯 等 の 市 場 動 向 に 関 する 情 報 を 収 集 再 生 可 能 エネルギー 等 設 備 の 導 入 容 量 の 考 え 方 ( 災 害 時 に 必 要 な 電 力 量 避 難 想 定 人 数 導 入 設 備 の 出 力 能 力 等 ) 導 入 規 模 については 地 震 や 水 害 等 の 災 害 により 電 力 会 社 からの 電 力 供 給 が 遮 断 された 際 に 当 該 施 設 等 において 昼 間 夜 間 に 必 要 とされる 最 低 限 の 機 能 ( 通 信 設 備 館 内 放 送 非 常 照 明 携 帯 電 話 等 充 電 扇 風 機 等 の 最 低 限 の 空 調 設 備 等 )が 維 持 できる 程 度 の 規 模 とする 具 体 的 には 小 中 学 校 や 公 民 館 等 避 難 所 として 機 能 する 施 設 や 災 害 対 策 本 部 機 能 を 維 持 するための 庁 舎 など 個 々の 施 設 規 模 に 差 異 があることや 災 害 時 における 施 設 の 使 用 目 的 が 異 なることも 踏 まえた 上 で 庁 内 防 災 担 当 課 や 市 町 村 メーカー 等 とのヒアリングをもとに 標 準 的 な 導 入 規 模 として 太 陽 光 発 電 設 備 1~2kW 及 び 1~2kWh( 最 大 で1 日 の 発 電 量 の 約 半 分 を 蓄 電 する 規 模 )と 想 定 した この 標 準 的 な 導 入 規 模 を 念 頭 に 各 施 設 の 整 備 目 的 や 導 入 設 備 の 費 用 対 効 果 を 十 分 に 勘 案 し 必 要 最 低 限 の 能 力 付 帯 設 備 等 を 決 定 する 導 入 設 備 等 の 発 電 量 又 は 熱 供 給 量 等 の 単 位 あたり 価 格 の 妥 当 性 を 検 証 する 方 法 本 基 金 を 活 用 して 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 等 を 導 入 した 各 事 業 主 体 に 対 して 継 続 的 に 実 績 状 況 の 報 告 を 求 め 各 施 設 の 稼 働 状 況 等 について 把 握 する また 外 部 有 識 者 会 議 の 意 見 も 踏 まえ 価 格 の 妥 当 性 等 を 検 証 する
再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 基 金 事 業 の 内 容 ) ( 単 位 : 千 円 ) (1) 地 域 資 源 活 用 詳 細 調 査 事 業 事 業 実 施 時 期 事 業 番 号 事 業 内 容 事 業 費 の 算 出 根 拠 基 金 充 当 額 単 独 費 備 考 外 部 有 識 者 会 議 の 開 催 旅 費 5 謝 金 2 会 場 費 15 26-25-1-1 基 金 事 業 管 理 運 営 経 費 旅 費 2 需 用 費 1 会 場 費 1 26-25-1-2 適 宜 行 を 追 加 する
( 基 金 事 業 の 内 容 ) (2) 公 共 施 設 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 事 業 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 単 位 : 千 円 ) 事 業 NO 事 業 名 実 施 主 体 実 施 方 法 施 設 区 分 事 業 内 容 1 ( 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 ) 種 別 事 業 内 容 2 ( ) 価 格 容 量 個 数 種 別 価 格 容 量 事 業 内 容 3 ( 未 利 用 エネルギー) 個 数 種 別 価 格 容 量 個 数 種 別 事 業 内 容 4 (その 他 ) 箇 所 あたり 単 価 事 業 効 果 金 額 二 酸 化 炭 素 削 発 電 量 価 格 容 量 個 数 箇 所 数 減 量 (kwh) (t- 事 業 内 容 1 事 業 内 容 2 事 業 内 容 3 事 業 内 容 4 基 金 充 当 額 単 独 費 CO2) 備 考 26-25-2-1 京 都 府 直 轄 学 校 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 高 所 照 明 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-2 京 都 府 直 轄 学 校 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 高 所 照 明 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-3 京 都 府 直 轄 社 会 福 祉 施 設 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-4 京 都 府 直 轄 庁 舎 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-5 京 都 府 直 轄 その 他 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-6 京 都 府 直 轄 その 他 太 陽 光 5.kW 1 5.5kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26-25-2-7 京 都 府 直 轄 公 園 太 陽 光 5.kW 1 5.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2622-25-2-11 舞 鶴 市 補 助 公 民 館 LED 街 路 灯 (6 基 ).552kW 1 1 kwh.t 年 度 末 完 成 予 定 2624-25-2-12 宇 治 市 補 助 その 他 太 陽 光 1.5kW 1 16.9kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2625-25-2-13 宮 津 市 補 助 体 育 館 太 陽 光 1.kW 1 15.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2625-25-2-14 宮 津 市 補 助 学 校 太 陽 光 1.5kW 1 16.9kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2626-25-2-15 亀 岡 市 補 助 公 民 館 太 陽 光 1.kW 1 15.kWh 1 1 kwh.t 年 度 末 完 成 予 定 2626-25-2-16 亀 岡 市 補 助 社 会 福 祉 施 設 太 陽 光 5.kW 1 6.6kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2628-25-2-17 向 日 市 補 助 体 育 館 太 陽 光 1.kW 1 1.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 2621-25-2-18 八 幡 市 補 助 公 民 館 太 陽 光 5.7kW 1 7.2kWh 1 1 kwh.t 年 度 末 完 成 予 定 2621-25-2-19 八 幡 市 補 助 社 会 福 祉 施 設 太 陽 光 1.kW 1 16.9kWh 1 1 kwh.t H25では 設 計 のみ 計 上 26212-25-2-11 京 丹 後 市 補 助 学 校 太 陽 光 1.kW 1 15.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26212-25-2-111 京 丹 後 市 補 助 学 校 太 陽 光 1.kW 1 15.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26212-25-2-112 京 丹 後 市 補 助 学 校 太 陽 光 1.kW 1 15.kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26344-25-2-113 宇 治 田 原 町 補 助 その 他 太 陽 光 5.kW 1 5.5kWh 1 LED 街 路 灯.55kW 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 26344-25-2-114 宇 治 田 原 町 補 助 その 他 7.2kWh 1 1 kwh.t H26へ 繰 越 kwh.t kwh.t kwh.t 166.7kW 19 222.7kWh 2 kw.67 4 21 適 宜 行 を 追 加 する
( 基 金 事 業 の 内 容 ) (3) 民 間 施 設 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 事 業 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 単 位 : 千 円 ) 事 業 NO 事 業 名 実 施 主 体 実 施 方 法 施 設 区 分 事 業 内 容 1 ( 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 ) 種 別 価 格 容 量 事 業 内 容 2 ( ) 個 数 種 別 価 格 容 量 事 業 内 容 3 ( 未 利 用 エネルギー) 個 数 種 別 価 格 容 量 個 数 種 別 事 業 内 容 4 (その 他 ) 価 格 容 量 個 数 箇 所 あたり 単 価 事 業 効 果 二 酸 化 炭 発 電 量 箇 所 数 素 削 減 量 (kwh) (t-co2) 事 業 内 容 1 事 業 内 容 2 事 業 内 容 3 事 業 内 容 4 基 金 充 当 額 単 独 費 金 額 備 考 26-25-3-1 ( 民 間 分 ) 民 間 ( 公 募 による) 補 助 その 他 太 陽 光 1kW 1 15kWh 1 3 kwh.t 応 募 内 容 に より 規 模 等 変 更 あり 1 1 15 1 3 適 宜 行 を 追 加 する
( 基 金 事 業 の 内 容 ) (4) 風 力 地 熱 発 電 事 業 等 導 入 支 援 事 業 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 単 位 : 千 円 ) 事 業 NO 事 業 名 実 施 主 体 再 エネ 区 分 種 別 事 業 内 容 1 ( 利 子 補 給 ) 金 額 種 別 事 業 内 容 2 ( 補 助 ) 金 額 箇 所 あたりの 単 価 事 業 効 果 金 額 二 酸 化 事 業 内 容 1 事 業 内 容 2 箇 所 数 発 電 量 炭 素 削 減 量 基 金 充 当 額 単 独 費 備 考 なし 適 宜 行 を 追 加 する