2007年冬号



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Transcription:

マイケル J ローズ ニューズレター 2014 年 春 号 皆 さん こんにちは やっと 春 めいて 我 が 家 の 菜 園 は 生 き 生 きとしたエネルギーであふれています 遊 びにきてくれた 友 人 のおかげで 菜 園 は 花 畑 のようになりました もうすぐ 毛 虫 の 発 生 する 時 期 昨 年 は 手 でつまんで 取 り 除 いていましたが 今 年 は ご 縁 があって 出 会 った 方 のアドバイスをもとに さくらんぼう さくらの 木 に 稀 釈 した 酢 水 を 満 月 になる 前 に 散 布 しました 結 果 が 楽 しみです マイケルの 新 刊 を 翻 訳 中 です ようやく 一 章 が 終 わりました 広 い 広 い 世 界 豊 かな 世 界 想 像 もできないような 経 験 が 綴 られています マイケルの 溢 れ 出 る 愛 と 情 熱 を 感 じながら 経 験 のすごさに 少 々 圧 倒 されながら 翻 訳 しています 楽 しみにしてく ださいね Choose Love で 素 敵 な 春 の 毎 日 を たくさん 愛 をこめて やすみ 意 識 のコラム by マイケル 数 ヶ 月 前 共 同 意 識 による 創 造 と 個 人 的 現 実 の 創 造 について 書 いてほしいと 頼 まれました あらゆる 思 考 感 情 反 応 人 生 に 対 するあらゆる 抵 抗 あらゆる 受 容 は また 私 たちが 人 生 と 関 係 しているものと みなす 全 ては 私 たちの 創 造 です 私 たちは 自 分 自 身 の 現 実 のあらゆる 面 を 創 造 します その 個 人 的 な 現 実 は それぞれにすべて 異 なります 大 きく 異 なるものからわずかにニュアンスの 異 なるものと 様 々 ですが 私 たちは それぞれにユニークで 異 なります しかし 個 人 の 現 実 がすべてそれぞれに 違 うものとしてしまうと 私 たちは 集 団 的 パニックに 陥 るでしょう それを 避 けるために 人 類 の 大 多 数 は 人 生 の 基 本 的 現 実 について 概 念 的 に 合 意 しています 私 たちには 大 多 数 が 認 める 合 意 による 現 実 があります これが 大 多 数 による 共 同 創 造 の 一 面 です 生 命 人 生 についての 概 念 的 合 意 の 殆 どは 偽 りです たとえば 過 去 は 過 去 であり 絶 対 に 過 去 を 変 えることはでき なという 合 意 があります 間 違 いです すべての 時 間 は 同 じ 瞬 間 を 占 めているため 過 去 を 変 えることはできますが 大 多 数 はこのことを 知 りません 知 ったとしても 認 めないでしょう 知 らなくても 現 実 は 変 わりませんが 知 らないことが 個 人 的 現 実 大 多 数 が 認 める 現 実 に 影 響 を 与 えます 固 定 さ れ 身 動 きの 取 れない 個 人 的 現 実 大 多 数 が 認 める 現 実 は 危 険 の 多 い 領 域 です 全 人 類 の 大 多 数 が 認 める 現 実 はさておき あらゆる 国 の 人 々には 彼 等 自 身 の 合 意 による 現 実 があります 戦 争 は - 1 -

大 多 数 が 認 める 現 実 同 士 の 激 しい 衝 突 です 隠 された 動 機 とは 別 に アメリカは 自 身 の 現 実 をイラクに 課 そうとしま した イラクは まったく 異 なるアメリカの 現 実 に 抵 抗 しました 自 分 達 の 大 多 数 が 認 める 現 実 に 囚 われている 人 々は それを 簡 単 に 変 えようとはしません 個 人 の 現 実 においても 私 が 正 しく 他 の 人 が 間 違 い とみなします このことから 質 問 が 出 てきます 現 実 とは 何 かと 始 まりと 終 わりがあると 私 たちがみなす 全 ては 幻 想 です 日 々の 暮 らしに 関 わるとみなす 全 ては 幻 想 です 私 たちが 信 じていることは 全 て 幻 想 がもとにあります 私 たちが 考 えること 全 ては 幻 想 に 基 づいています メディアが 報 道 する 全 ても 学 校 で 学 ぶことの 殆 ども 幻 想 が 基 にあります あらゆる 幻 想 は 一 つの 大 きな 幻 想 が 基 にあります すべての 物 質 的 生 命 は 分 離 している あなたと 私 は 分 離 している 私 たちは 自 然 から 分 離 している 地 球 は 太 陽 系 において 孤 立 し 分 離 している 分 離 の 幻 想 です では 現 実 とは 何 でしょう? 神 と 一 つである すべての 生 命 は 一 つである その 絶 えざる 経 験 それが 現 実 です 以 上 です この 現 実 とのつながりを 失 うとき 私 たちは 分 離 の 幻 想 と 戯 れているのです 私 たち 全 員 がそうではありませ んか? では 共 同 創 造 とは 何 でしょう? 私 にとって 愛 は 共 同 創 造 です キャロリンと 私 は 愛 しあい 結 婚 しています 私 たちの 結 婚 を 共 同 の 同 意 共 同 創 造 とみなしてください 愛 は つながりです 真 の 愛 があれば それは 結 婚 です 二 人 の 間 のこの 愛 は 結 婚 です 結 婚 は 儀 式 でも 証 明 書 でもありません 共 同 創 造 とは 二 人 の それ 以 上 の 人 たちが 共 に 創 造 することです 美 しい 結 婚 は 共 同 創 造 であり 結 婚 の 破 綻 も 多 くの 場 合 共 同 創 造 です 双 方 が 関 与 しています 愛 は 共 同 創 造 です 私 が 自 分 を 愛 し 人 生 を 愛 し 人 生 で 出 会 うすべての 人 々を 愛 しているなら 私 は 人 生 と 調 和 し ています 私 が 人 生 と 調 和 しているなら 私 は 人 生 愛 神 との 共 同 創 造 主 です これはつまり 人 生 が 自 分 に 打 撃 を 与 えるように 思 えるときは 人 生 と 調 和 していなかったことを 愛 をもって 追 跡 す る 必 要 があります きっと 見 つかります そして 再 び 共 同 創 造 を 続 けます そのためには 自 分 を 愛 から 切 り 離 す どんな 思 考 も 選 ばないことです 私 たちは この 世 界 で 自 分 にできる 最 善 の 方 法 で 生 きるだけです 幻 想 や 現 実 の 在 り 方 や 理 由 に 囚 われないでくだ さい 現 実 と 幻 想 について 一 生 懸 命 考 えたりしないように 人 生 は あるがままです 手 放 しましょう この 瞬 間 にある 満 ち 足 りた 豊 かさを 楽 しみましょう 日 々 あなたを 尊 重 する 選 択 をしましょう その 選 択 が あなたを 大 切 にするものなら それは 他 の 人 々も 大 切 にします あなたは 分 離 していません 日 々 自 分 のために 愛 を 選 択 するなら あなたは 他 の 人 々のためにも 愛 を 選 択 してい るのです 分 離 はありません そして あなたがあなたと 人 生 を 愛 し 尊 重 する 選 択 をするとき あなたは 人 々がより 暮 らしやすい 世 界 を 共 同 創 造 し ているのです より 偉 大 な 現 実 もあります 個 人 的 現 実 大 多 数 が 認 める 現 実 を 狭 い 鶏 の 囲 い 場 にたとえるなら より 偉 大 な 現 実 はその 外 にあります その 現 実 に 入 り 経 験 するには あなたは 囲 い 場 の 現 実 を 超 えて 成 長 しなければなりません より 偉 大 な 現 実 において あなたはすべての 生 命 が 一 つであることを 無 条 件 の 愛 を 経 験 します 無 条 件 の 愛 の 経 験 が あなたを 囲 い 場 の 外 へ 連 れ 出 します 個 人 的 現 実 と 大 多 数 が 認 める 現 実 は 大 抵 愛 とは 感 情 であると 考 えます 多 くの 人 にとってこれが 真 実 です しかし 愛 は 感 情 ではなく 創 造 のパワーです このことを 真 実 として 受 け 入 れると 人 生 は 変 わります 鶏 の 囲 い 場 の 外 へ と! - 2 -

囲 い 場 から 逃 げ 出 そうとはしないことです それでは 囲 いを 強 化 するだけです あなたの 人 生 のあらゆる 状 況 に 愛 を 選 びなさい そうすれば 囲 いって 何?となるでしょう 最 後 に あなたの 人 生 の 現 実 に 柔 軟 になることです 信 じる 絶 対 しない 欲 しい は 手 放 しましょう 信 じる を あるがままの 私 に 絶 対 しない を する に 欲 しい を ある に 変 えましょう この 態 度 は あなたの 現 実 認 識 を 変 えるでしょう どれほど 真 実 であれ 偽 りであれ 私 たちの 現 実 は 自 分 自 身 への 見 方 人 生 への 見 方 によるものだからです 愛 の 選 択 を! 愛 と 光 の 中 で マイケル ご 挨 拶 by キャロリン 私 の 以 前 の 夫 でもあり 親 しい 友 人 でもあるジミーが 禅 の 三 代 目 マスターの 信 心 銘 の 言 葉 についてコメントしました それは 大 いなる 道 は 難 しくない えり 好 みをせず 愛 することも 憎 むこともなければ すべて はっきりと 明 らかにな る だが わずかでも 分 別 をすれば 天 と 地 ははるかに 隔 たる 真 理 を 実 現 したければ 賛 成 や 反 対 の 見 解 を 抱 いては ならない です 愛 の 選 択 は この 始 まりの 言 葉 と 矛 盾 しているという 指 摘 です とても 価 値 ある 指 摘 です 何 かに 賛 成 すれば 即 座 にその 反 対 を 作 り 出 し 聖 なるスペース を 乗 っ 取 られ 無 限 のバランスを 傾 けることになります しかし 私 たちは やがて 愛 を 選 択 する 地 点 を 超 えて 愛 である 愛 そのもの へと 向 います 愛 は 私 たちの 外 にある 選 択 ではなくなります 私 たちである 愛 の 波 動 そこから 生 きて 表 現 することになります 私 たちは 愛 です すでに 愛 である 私 たちが どのように 愛 を 選 ぶことができるでしょう このことを 知 ると 選 択 はその 意 味 を 失 います 私 たちは 愛 を 表 す 愛 そのものになります それが 私 たちの 本 質 です だからといって どれほどの 人 がこのことを 知 り 生 きているでしょう? 多 くは 犠 牲 者 であることに 執 着 し 非 難 支 配 恐 れ 力 承 認 の 必 要 性 などに 囚 われています ですから この 真 理 は 彼 等 にとって 少 し 無 理 な 状 態 です 殆 どの 人 は 自 分 が 選 択 できることすら 知 らないで 感 情 思 考 信 念 に 完 全 に 振 り 回 される 人 生 を 生 きています 聖 書 のイエスの 言 葉 豚 に 真 珠 にあてはまります 私 たちは 幼 稚 園 児 からいきなり 高 校 へ 行 くことはできません ええ できます しかし ほとんどの 人 は できません ですから 光 を 明 るくして 愛 を 選 択 しましょう 輝 く 愛 と 光 の 中 で キャロリン 愛 は すべての 生 命 と 共 鳴 します 愛 であることであなたは 生 命 と 共 鳴 します 本 当 のあなたという 真 実 に 条 件 は ありません あなたが 本 来 のあなた 無 条 件 の 愛 であるのは 神 聖 な 権 利 です - 3 -

質 問 と 洞 察 by マイケル 質 問 とは 自 分 の 外 に 答 えを 求 めていることを 意 味 します 覚 えておいてください 質 問 があるときは あなた 自 身 の より 深 いところにすでにその 洞 察 があります それが 一 体 性 というものです このコラムはあなた 自 身 の 内 なる 洞 察 や 知 恵 への 飛 び 込 み 台 となるものです 質 問 : 五 次 元 現 実 に 生 きることは 天 国 のようですか あるいは 悪 も 存 在 しますか? 五 次 元 でのチャレンジとは 何 で すか? 洞 察 : まず 次 元 とは すべて 意 識 の 異 なるレベルであることを 知 る 必 要 があります 一 つだけと 思 う 人 が 多 いと 思 いますが 三 次 元 レベルの 現 実 はたくさんあります しかし 私 たちが 生 きているこの 三 次 元 現 実 が 私 たちにとって 重 要 なすべてです 明 確 にするためにですが 私 たちの 三 次 元 レベルはもっとも 高 くもないし もっとも 低 くもありません それは およそ 三 百 ほどあるレベルの 中 間 よりは 上 にあります では 五 次 元 についてです そこで 生 きて 成 長 するには 天 国 のようなところです いわゆる 天 国 も 地 獄 も 共 に 意 識 の レベル 程 度 によるものです 一 般 に 信 じられているように 場 所 ではありません 私 たちのいる 三 次 元 レベルでは ほ とんど 苦 難 と 苦 痛 によって 成 長 する 教 室 を 私 たちは 作 り 出 しました かなり 効 果 的 ではありますが そうである 必 要 は ありません 私 は 人 々に もっとよい 方 法 愛 と 調 和 から 成 長 するよう 教 えています 勿 論 愛 と 調 和 が 五 次 元 現 実 におけるスピリチュアルな 成 長 の 道 です 調 和 と 愛 です 悪 とは 何 でしょう? 私 にとって 悪 は 思 いやりや 愛 がまったく 欠 けている 意 識 の 状 態 を 描 写 するため 用 いる 人 間 の 主 観 的 なイメージです より 偉 大 な 現 実 において 私 たちが 見 て 触 れるすべては 愛 であり 悪 は 存 在 しません 存 在 する すべては 愛 です 悪 い 人 とは 自 分 のためにも 人 々のためにも おそらく 自 然 のためにも 愛 を 完 全 に 否 定 する 人 です だからといっ て 彼 等 が 愛 ではないということではありません 彼 らは とても 低 い 否 定 的 な 幻 想 に 完 全 に 没 頭 しているという 意 味 です 基 本 的 に あなたが 否 定 的 なエネルギーをもち 表 現 している 間 は 五 次 元 現 実 の 入 り 口 を 通 り 抜 けること はできません ですから 五 次 元 に 悪 はありません チャレンジはありますか?ええ あります しかし それは 私 たちの 言 葉 で 間 単 に 描 写 できるようなチャレンジではありません それは 私 たちが 理 論 的 に 不 可 能 とみなす 類 いのことです たとえば ある 種 の 植 物 群 の 遺 伝 子 操 作 において どのように 最 高 の 平 衡 状 態 を 見 出 すことができるかといったこと です この 植 物 群 は 私 達 と 意 識 的 に 協 力 しあっているけれど 種 に 最 大 限 の 利 益 をもたらすために 必 要 な 平 衡 状 態 を 見 出 すいかなる 手 引 きも 私 達 に 提 供 することができないような 時 に です これは 一 例 にすぎません あらゆる 分 野 において 五 次 元 の 人 々は 私 たちよりもはるか 進 んでいるため 彼 等 が 直 面 するチャレンジは 理 解 不 能 です ですが 五 次 元 現 実 の 人 たちにとってはチャレンジです 内 なる 対 立 のない 人 生 を 想 像 してみてください 今 そう 生 きることができるのです!この 三 次 元 にいますが 私 に 対 立 はありません 多 くの 人 を 束 縛 する 幻 想 の 罠 を 見 透 かすほどに 意 識 が 成 長 するとき あなたは 前 進 する 準 備 ができ ています これらの 幻 想 を 認 識 する 時 幻 想 をプログラムとして 認 識 します あなたは プログラムと 闘 いません 愛 と 真 実 に 焦 点 を 当 て それを 基 にあなたの 人 生 を 生 きます 五 次 元 現 実 の 人 々には 精 神 的 感 情 的 問 題 がありません 私 たちの 精 神 的 感 情 的 な 問 題 の 殆 どは 潜 在 的 意 識 - 4 -

から 生 きる 潜 在 的 感 情 から 生 きることにあります 五 次 元 現 実 ではありえません 彼 らは 私 たちよりもはるかに 意 識 的 です しかし 彼 等 が 十 分 な 意 識 に 達 したということではありません 矛 盾 して 聞 こえると 思 いますが あなたが 意 識 において 成 長 するとき 内 在 するより 偉 大 な 意 識 の 可 能 性 が 成 長 します ですから 意 識 の 成 長 に 上 限 はありま せん このように 五 次 元 の 人 々は より 大 きな 現 実 を 知 っている 三 次 元 の 人 たちと 同 じように 意 識 における 成 長 を 意 識 し ています 私 たちの 内 的 外 的 対 立 が 終 わり 意 識 において 大 きく 成 長 したとき すべてを 後 にしますが それでもス ピリチュアルな 成 長 に 終 わりはありません マイケルに 質 問 のある 方 は 下 記 のアドレスにご 連 絡 ください 英 語 での 質 問 はキャロリン 宛 : Carolyn@michaelroads.com 日 本 語 は こちらへ: info@michaelroadsjapan.com 新 刊 について 私 たちの 個 人 的 現 実 物 質 的 現 実 を 超 えるとより 偉 大 で 広 大 なメタフィジカルな 現 実 があります 私 は 光 の 体 でより 偉 大 な 現 実 にアクセスすることができることを 学 びました 足 を 踏 み 入 れ 間 メタフィジカルな 現 実 へ この 本 では 私 たちが 物 質 的 に 暮 らしている 銀 河 系 を また 遠 くて 殆 ど 関 わりのない 銀 河 を 訪 れました ブラックホ ールへと 入 り 想 像 もつかない 経 験 をしました 私 は 自 身 の 内 が 銀 河 系 である 銀 河 の 存 在 に 出 会 いました そして 私 は ずっと 以 前 からのなつかしい 友 に 会 い 一 緒 に 旅 しました 彼 の 素 晴 らしい 家 家 と 呼 ぶにはあまりに 違 う 家 ホームへ 招 待 されたのです ホーム 自 体 に 感 覚 があり 広 大 な 叡 智 をもっています そして ホーム 自 身 が 絶 えず 成 長 し 高 められていました まったく 驚 くべきアストラル 界 たくさんありますが そのいくつかを 訪 問 しました 新 しい 本 は 思 いもつかない 領 域 現 実 へのメタフィジカルな 旅 で 得 た 私 のユニークな 洞 察 が 満 載 です 私 たちが 太 陽 と 呼 ぶ 活 力 に 溢 れ 生 きているエネルギーへの 旅 は 私 の 意 識 をとてつもなく 広 げるものでしたが その 旅 は 私 たちがいるのは 驚 異 的 な 宇 宙 であることを 示 すものです 銀 河 系 は 意 識 目 的 方 向 性 そして 生 命 が 充 満 しています! 新 刊 からの 抜 粋 愛 する 友 よ 愛 に 失 敗 はありません 信 頼 にも とても 長 い 間 智 恵 と 洞 察 を 育 てるために 直 線 の 時 間 という 幻 想 を 必 要 とする 人 類 がいます しかし 時 間 は 過 ぎ 去 ります 光 はいつも 無 知 に 勝 利 します 神 がそうであるよ うに 愛 は 際 限 なく 永 遠 で 不 変 です なぜならすべては 一 つだから 私 の 言 葉 を 聞 いて 私 の 言 葉 を 抱 きしめてください 人 が 傷 ついているとき 痛 みを 感 じることは 良 いですが 痛 みをあなたの 焦 点 としないように 泣 いている 人 のために 泣 けることは 良 いですが 悲 しみをあなたの 焦 点 としないように 途 方 にくれている 人 の 気 持 を 感 じることは 良 いですが 亡 失 をあなたの 焦 点 としないように 愛 が 悲 しんでいるあなたのハートに 触 れることができるのは 良 いことです そのとき 悲 しみは 消 えていくから - 5 -

これこそ あなたが 素 晴 らしいスピリチュアルな 教 師 である 理 由 です あなたがたくさんの 人 に 言 うように 私 はあなたに 言 います あなたは あなたが 思 っているよりもはるかに それ 以 上 に 素 晴 らしい 存 在 です 2014 年 セミナーへの 招 待 状 私 の 最 大 の 喜 びのひとつは 人 々の 人 生 が 無 条 件 の 愛 の 人 生 へと 向 うのを 見 ることです これこそ 私 が 教 えている ことです 人 々が 彼 等 自 身 のスピリチュアルな 成 長 に 人 生 の 可 能 性 が 絶 えず 広 がることに 気 づいて 元 気 になる ワクワクする 様 子 は 私 のハートを 深 い 喜 びで 満 たしてくれます 私 はまた 感 情 的 なバランスをどのようにとるか 感 情 の 完 全 性 にどのように 達 するかについても 教 えます 日 々の 感 情 の 安 定 がいかに 重 要 であるか いかに 素 晴 らしいかを 認 識 している 人 は あまりいないようです 私 たちは 感 情 のなすがままに 生 きる 必 要 はありません 怒 りの 発 作 も 長 期 の 不 安 や 心 配 も 必 要 ありません 23 年 間 私 は 異 なる 国 々を 旅 し 何 千 もの 人 々がありきたりの 人 生 から 素 晴 らしい 人 生 へと 変 容 する 手 助 けをしてき ました 人 々が 実 際 に 変 容 する 様 を 目 撃 してきました 5 日 間 のインテンシブで 不 安 でハートを 閉 ざしていた 人 が オープンになり 喜 びの 人 になるのです そして 殆 どの 参 加 者 は その 内 なる 変 化 を 持 続 させます 彼 らは 内 なるパワーの 強 まりを 感 じることに 愛 と 真 実 にもとづいた 人 生 の 処 方 箋 で 自 分 の 世 界 が 広 がることに 深 い 喜 びを 感 じています インテンシブは 確 かなものです 無 条 件 の 愛 と 生 命 人 生 の 真 実 に 基 づいているからで す 人 類 の 意 識 におけるこの 極 めて 重 要 な 局 面 に インテンシブへ 是 非 どうぞ 古 さの 衰 退 から 新 しさの 光 へと 飛 躍 的 な 跳 躍 をするときが 来 ています by マイケル 2014 年 マイケルセミナーのご 案 内 2014 年 10 月 4.5 日 週 末 セミナー (コープイン 京 都 ) 37,000( 予 定 ) 2014 年 10 月 9 日 ~13 日 インテンシブセミナー(コープイン 京 都 ) 86,000( 予 定 ) 無 条 件 の 愛 のエネルギーの 中 で ありのままの 自 分 の 素 晴 らしさを 体 験 するマイケルのセミナー ぜひご 参 加 ください 詳 しくは 5 月 に HP へ 掲 載 します http://michaelroadsjapan.com マイケル J ローズに 関 するお 問 い 合 わせ 先 : マイケルローズジャパン 大 亀 安 美 TEL /FAX 0897-34-8914 URL: http://www.michaelroadsjapan.com e-mail: info@michaelroadsjapan.com - 6 -