鹿 児 島 県 奄 美 市 奄 美 市 では 市 内 に 住 所 及 び 企 業 施 設 を 有 しない 企 業 が 市 内 に 新 たに 企 業 施 設 を 設 置 する 場 合 や 市 内 に 住 所 を 有 する 企 業 が 事 業 の 規 模 拡 張 等 を 行 う 場 合 に 企 業 立 地 等 促 進 条 例 に 基 づく 支 援 を 行 っております この 他 企 業 の 事 業 展 開 においてお 役 にたてることがございましたら 誠 心 誠 意 お 手 伝 いさせていただきますので 是 非 ご 相 談 ください
奄 美 市 は 鹿 児 島 県 本 土 と 沖 縄 本 島 のほぼ 中 間 に 位 置 し 大 小 8つの 有 人 島 からなる 奄 美 群 島 の 拠 点 都 市 であり 亜 熱 帯 海 洋 性 気 候 の 豊 かな 自 然 と 島 唄 や 八 月 踊 りなど 独 自 の 伝 統 文 化 を 今 なお 継 承 しています 中 核 的 都 市 の 機 能 を 持 つ 名 瀬 地 区 と マングローブ 原 生 林 など 豊 かな 自 然 の 多 く 残 る 住 用 地 区 平 坦 な 農 地 と 美 しい 海 岸 線 を 持 つ 笠 利 地 区 がそれ ぞれの 特 色 を 活 かしながら 癒 し 長 寿 奄 美 ブランド を 重 点 施 策 の 中 にとり 入 れ 自 然 ひと 文 化 が 共 につくるきょらの 郷 (し ま)~ 太 陽 の 恵 みのもとで ゆったりとくらす 人 々が 自 然 の 声 を 伝 えて いくまち を 将 来 都 市 像 と 位 置 付 け 様 々な 取 組 を 進 めております 本 市 の 立 地 環 境 の 魅 力 としては 暮 らしやすい 住 環 境 と 良 質 な 人 材 安 価 な 土 地 の 確 保 が 可 能 であることや 奄 美 空 港 から 東 京 大 阪 福 岡 との 航 空 便 が 就 航 しており 大 都 市 圏 との 交 通 アクセスが 整 っていることが 挙 げられます また 若 年 世 代 の 定 着 や さらなる 雇 用 機 会 の 拡 大 に 向 け 様 々な 人 材 の 育 成 や 新 たな 産 業 創 出 に 努 めております もの し ま 求 めている 宝 が 奄 美 にはある 奄 美 +あなたの 力 = 無 限 の 可 能 性 皆 様 をこころからお 待 ち 申 し 上 げております 奄 美 市 は 企 業 の 進 出 を 支 援 します 位 置 奄 美 群 島 は 鹿 児 島 市 の 南 西 約 370~560kmの 範 囲 に 広 がる 有 人 8 島 ( 奄 美 大 島 加 計 呂 麻 島 請 島 与 路 島 喜 界 島 徳 之 島 沖 永 良 部 島 与 論 島 )の 総 称 で 総 面 積 は1,231 平 方 キロメートル その 内 奄 美 大 島 は712 平 方 キロメートルで 沖 縄 本 島 佐 渡 島 に 次 ぐ 大 きさです 本 市 は その 奄 美 大 島 の 北 部 に 位 置 する 群 島 の 拠 点 都 市 で 南 は 太 平 洋 に 北 は 東 シナ 海 に 面 し ています 地 勢 奄 美 市 は 東 経 129 29 45 北 緯 28 22 25 ( 名 瀬 総 合 支 所 の 位 置 )で 鹿 児 島 県 本 土 から 南 西 に 約 380km 下 った 海 上 の 奄 美 大 島 の 北 部 に 位 置 します 飛 び 地 となっている 市 の 北 部 ( 約 5 分 の1)は 平 野 部 の 多 いなだらかな 地 形 で 美 しい 海 岸 線 を 有 しています また 南 部 は 大 半 を 山 岳 部 で 占 められており 学 術 的 にも 稀 少 な 動 植 物 が 数 多 く 生 息 しております 市 内 最 高 峰 は 金 川 岳 (528m)で 主 な 河 川 は 住 用 川 (16.5km) 役 勝 川 (14.5km)などです
目 的 企 業 に 対 し 特 に 必 要 と 認 められる 助 成 措 置 及 び 便 宜 供 与 を 講 ずることにより 企 業 の 育 成 及 び 誘 致 を 促 進 し もって 本 市 産 業 の 振 興 と 雇 用 の 増 大 を 図 る 対 象 者 本 市 経 済 の 振 興 に 特 別 の 効 果 が 期 待 できる 企 業 で 水 産 養 殖 業 製 造 業 情 報 サービス 業 及 び 試 験 研 究 を 行 うもの ( 法 人 個 人 を 問 わない ) 助 成 対 象 種 類 企 業 の 進 出 企 業 の 高 度 化 定 義 申 請 要 件 市 内 に 住 所 及 び 企 業 施 設 を 有 しない 企 業 が 市 内 に 新 たに 企 業 施 設 を 設 置 して 事 業 を 営 むこと 用 地 取 得 から2 年 以 内 の 操 業 開 始 又 は 取 得 前 に 市 内 で 操 業 開 始 のもののうち 操 業 開 始 後 2 年 以 内 のもの 設 備 投 資 額 ( 用 地 取 得 費 除 く)2,000 万 円 以 上 新 規 地 元 雇 用 者 数 8 人 以 上 ( 操 業 開 始 日 現 在 ) 公 害 対 策 基 本 法 その 他 法 令 等 の 違 反 がない 市 の 誘 致 企 業 で 立 地 協 定 を 締 結 している 市 内 に 住 所 を 有 する 企 業 が 事 業 の 規 模 拡 張 又 は 事 業 転 換 のため 市 内 に 新 たに 企 業 を 設 置 拡 張 若 しく は 移 転 して 事 業 を 営 むこと 操 業 開 始 後 2 年 以 内 のもの 設 備 投 資 額 ( 用 地 取 得 費 除 く)1,500 万 円 以 上 新 規 地 元 雇 用 者 数 3 人 以 上 ( 操 業 開 始 日 現 在 ) 公 害 対 策 基 本 法 その 他 法 令 等 の 違 反 がない 市 の 育 成 企 業 の 認 定 を 受 けている 助 成 内 容 種 類 用 地 取 得 助 成 金 企 業 施 設 設 置 奨 励 金 内 容 次 の 額 に1/10を 乗 じて 得 た 額 のいずれか 低 い 額 取 得 費 + 改 修 費 + 造 成 費 + 市 長 が 認 めた 額 用 地 面 積 > 建 物 延 べ 面 積 50/10の 場 合 建 物 延 べ 面 積 50/10の 取 得 額 に 相 当 する 額 * 交 付 限 度 額 1,000 万 円 水 産 養 殖 施 設 ( 内 陸 部 のみ) 施 設 面 積 m2 10,000 円 工 場 施 設 床 面 積 m2 10,000 円 ソフトウェア 情 報 サービス 施 設 床 面 積 m2 30,000 円 * 交 付 限 度 額 1,000 万 円 種 類 雇 用 奨 励 金 緑 化 奨 励 金 内 容 新 規 地 元 雇 用 者 数 12 万 円 / 年 ( 地 域 雇 用 開 発 奨 励 金 対 象 者 除 く) 操 業 開 始 日 ~1 年 経 過 日 までを 初 年 度 とし 3 年 度 の 初 日 までに 雇 用 された 者 の 数 で 既 にこの 支 給 対 象 となったものは 除 く * 交 付 限 度 額 2,000 万 円 工 場 を 主 体 とする 企 業 施 設 緑 化 面 積 m2 1,500 円 研 究 所 等 を 主 体 とする 企 業 施 設 緑 化 面 積 m2 3,000 円 この 面 積 は 用 地 取 得 助 成 金 の 交 付 対 象 面 積 に 8/10を 乗 じて 得 た 面 積 の 範 囲 内 * 交 付 限 度 額 300 万 円 情 報 サービス 業 に 関 する 助 成 以 下 の 助 成 は 情 報 サービス 業 のみを 対 象 としております (すべて 操 業 開 始 日 から3 年 間 に 限 る ) 事 業 所 賃 借 料 助 成 金 事 業 所 の 賃 借 に 要 した 費 用 から 敷 金 権 利 金 企 業 立 地 等 促 進 条 例 の 適 用 の 特 例 に 関 する 条 例 その 他 これらに 類 する 諸 経 費 を 除 いた 額 の 4 分 の1に 相 当 する 額 期 限 平 成 31 年 3 月 31 日 通 信 回 線 使 用 料 助 成 金 申 請 要 件 の 緩 和 下 記 以 外 の 要 件 は 変 更 なし 事 業 の 用 に 供 するため 支 払 った 通 信 回 線 に 1 固 定 資 産 に 関 する 要 件 なし 係 る 使 用 料 の4 分 の1に 相 当 する 額 2 新 規 地 元 雇 用 者 数 3 人 以 上 ( 操 業 開 始 日 現 在 ) 研 修 費 助 成 金 助 成 新 規 地 元 雇 用 者 に 対 する 研 修 に 要 した 費 用 として 1 雇 用 奨 励 金 (1 人 12 万 円 : 交 付 限 度 額 2,000 万 円 ) 新 たに 雇 用 される1 人 につき5 万 円 を 上 限 とする 額 2 事 業 所 賃 借 料 助 成 金 :10 分 の1( 敷 金 等 諸 経 費 を 除 く) 3 通 信 回 線 使 用 料 助 成 金 :10 分 の1 * 以 上 の 助 成 金 については 合 計 した1 年 間 の 支 給 額 1,500 万 円 を 限 度 とし 3 年 間 で4,500 万 円 を 支 給 総 額 *2 3 限 度 額 1 年 間 :150 万 円 ( 支 給 総 額 上 限 3 年 間 :450 万 円 ) の 上 限 とする
優 遇 制 度 奄 美 群 島 において 建 物 や 設 備 を 新 設 増 設 したときには 特 別 償 却 や 県 税 市 町 村 税 シマ の 免 除 などの 措 置 が 受 けられます 1. 国 税 ( 所 得 税 法 人 税 )の 特 別 償 却 制 度 (1) 対 象 業 種 製 造 業 農 林 水 産 物 販 売 業 ( 1) 情 報 サービス 業 等 ( 2) 旅 館 業 ( 過 疎 地 域 の 中 での 対 象 業 種 ) (2) 内 容 事 業 の 用 に 供 する 設 備 ( 取 得 価 額 2,000 万 円 超 )を 新 設 又 は 増 設 した 場 合 に その 機 械 装 置 につき 10/100 建 物 附 属 設 備 につき6/100の 特 別 償 却 を 認 める 2. 地 方 税 の 課 税 免 除 等 (1) 対 象 業 種 (2) 内 容 1 製 造 業 2 旅 館 業 3 観 光 関 連 農 林 水 産 物 販 売 業 ( 1) 4 情 報 通 信 産 業 等 ( 2) 5 畜 産 業 6 水 産 業 7 薪 炭 製 造 業 1 事 業 税 ( 県 税 : 対 象 1~4) : 特 別 償 却 設 備 ( 3) に 係 る 事 業 税 2 事 業 税 ( 県 税 : 対 象 5~7) : 事 業 日 数 が 労 働 日 数 の1/3を 超 え1/2 以 下 の 個 人 に 係 る 事 業 税 3 不 動 産 取 得 税 ( 県 税 : 対 象 1~4) : 特 別 償 却 設 備 ( 3) である 建 物 敷 地 である 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 4 固 定 資 産 税 ( 市 税 : 対 象 1~4) 特 別 償 却 設 備 ( 3) である 建 物 機 械 装 置 敷 地 である 土 地 に 係 る 固 定 資 産 税 ( 旅 館 業 は 機 械 装 置 を 除 く) 1 奄 美 群 島 において 生 産 された 農 林 水 産 物 又 は 当 該 農 林 水 産 物 を 原 料 若 しくは 材 料 として 製 造 加 工 若 しくは 調 理 したものを 店 舗 において 主 に 奄 美 群 島 以 外 の 地 域 の 者 に 販 売 することを 目 的 とする 事 業 2 情 報 サービス 業 有 線 放 送 業,インターネット 付 随 サービス 業 (ポータルサイト サーバー 運 営 事 業 等 ) 前 記 の 業 種 以 外 で 情 報 通 信 の 技 術 を 利 用 する 方 法 により 行 う 商 品 又 は 役 務 に 関 する 情 報 の 提 供 に 関 する 事 業 (コールセンター) 3 特 別 償 却 の 適 用 を 受 ける 設 備 取 得 価 額 2,500 万 円 超 新 設 又 は 増 設 奄 コ 美 ク 市 ト 広 く 報 ん 用 キ ャ ラ ク タ ー 企 業 立 地 のお 問 い 合 わせは 奄 美 市 商 工 観 光 部 商 水 情 報 課 894-8555 鹿 児 島 県 奄 美 市 名 瀬 幸 町 25 番 8 号 TEL:0997-52-1111( 内 線 1424 1425) FAX:0997-52-1359 E-mail:ict@city.amami.lg.jp
奄 美 市 ICTプラザかさりは 企 業 入 居 スペース 創 業 支 援 オフィス 等 を 備 えた 情 報 通 信 関 連 企 業 技 術 者 の 拠 点 施 設 です 施 設 概 要 建 物 名 称 奄 美 市 ICTプラザかさり 構 造 階 数 RC 造 平 屋 建 ( 一 部 S 造 3 階 増 設 ) 所 在 地 奄 美 市 笠 利 町 万 屋 1249 番 地 2 敷 地 面 積 1036m2(313 坪 ) 延 床 面 積 本 館 ( 旧 紬 の 館 ) 356.89m2(107.96 坪 ) 別 館 ( 旧 組 合 事 務 所 ) 67.31m2( 20.36 坪 ) 増 築 (エレベータ 等 ) 144.37m2( 43.67 坪 ) 延 床 面 積 計 568.57m2(171.99 坪 ) インキュヘ ートルーム 本 館 :7 室 別 館 :1 室 ( 研 修 室 としても 利 用 可 ) エレベーター 本 館 :1 基 (3 人 乗 り 積 載 荷 重 200kg) その 他 本 館 : 会 議 室 (2F) インキュベーションマネージャールーム(3F) サーバー 室 発 電 機 室 管 理 人 室 給 湯 室 倉 庫 トイレ 別 館 : 給 湯 器 倉 庫 トイレ 駐 車 場 有 インキュベートルーム インキュヘ ートルーム 概 要 インキュヘ ート ルーム 面 積 (m2) 月 額 使 用 料 5 年 以 下 5 年 超 ~ 1 号 室 32.06 17,280 円 34,560 円 2 号 室 30.72 16,550 円 33,110 円 3 号 室 30.72 16,550 円 33,110 円 4 号 室 32.44 17,480 円 34,970 円 5 号 室 20.10 10,800 円 21,700 円 6 号 室 20.10 10,800 円 21,700 円 7 号 室 20.10 10,800 円 21,700 円 備 考 可 動 間 仕 切 り 最 大 125.94m2の 部 屋 として 利 用 可 能 可 動 間 仕 切 り 最 大 60.30m2の 部 屋 として 利 用 可 能 8 号 室 ( 別 館 ) 67.30 35,300 円 72,610 円 入 居 状 況 は 本 市 ホームページに 掲 載 しておりますので ご 確 認 ください 7つの 特 徴 1 充 実 のサーバー 室 (1 部 屋 ごとに37ユニットのサーバーラック) 2 非 常 時 の 電 源 確 保 (サーバー 室 電 気 錠 用 のUPS 自 動 発 電 機 設 置 ) 3 高 速 インターネット 回 線 (フレッツ 光 ネクストを 整 備 ) 4データ 管 理 を 意 識 したセキュリティ( 電 気 錠 防 犯 カメラ 設 置 ) 5アクセシビリティへの 配 慮 (バリアフリー 対 応 ) 6 空 港 からのアクセスが 便 利 ( 空 港 まで 車 で3 分 の 立 地 環 境 ) 7インキュベーションマネージャーの 配 置 使 用 料 減 免 制 度 サーバー 室 申 請 者 の 区 分 減 免 する 額 減 免 の 期 限 情 報 通 信 関 連 産 業 の 創 業 予 定 者 使 用 料 の 全 額 入 居 後 3 年 間 入 居 時 において 本 市 に 住 所 又 は 企 業 施 設 を 有 する 創 業 ( 設 立 ) 後 5 年 未 満 の 情 報 通 信 関 連 産 業 事 業 者 入 居 時 において 奄 美 群 島 内 に 住 所 又 は 企 業 施 設 を 有 しない 情 報 通 信 関 連 産 業 事 業 者 情 報 通 信 関 連 産 業 の 支 援 のための 共 同 研 究 等 を 行 う 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 1 条 に 規 定 す る 大 学 又 は 高 等 専 門 学 校 その 他 市 長 が 特 に 必 要 と 認 めるとき 使 用 料 の 全 額 使 用 料 の 全 額 使 用 料 の 全 額 市 長 が 相 当 と 認 め る 額 創 業 後 5 年 を 経 過 する 日 が 属 する 月 までとし 入 居 後 3 年 間 を 限 度 とする 入 居 後 3 年 間 奄 美 市 内 への 事 務 所 設 置 予 定 期 間 が3 年 以 上 であること が 条 件 となります 入 居 から5 年 間 を 限 度 とし 市 長 が 認 める 期 間 入 居 から3 年 間 を 限 度 とし 市 長 が 認 める 期 間 会 議 室
株 式 会 社 アマミファッション 研 究 所 立 地 協 定 日 : 平 成 8 年 3 月 25 日 1996 年 12 月 1 日 設 立 1998 年 8 月 奄 美 市 ( 旧 名 瀬 市 )で 操 業 を 開 始 しました 着 心 地 と 機 能 性 を 追 求 した 肌 着 や 奄 美 の 地 域 資 源 や 本 場 奄 美 大 島 紬 生 産 工 程 で 用 いる 泥 染 め 技 法 を 応 用 した 衣 料 の 開 発 など ファッション 性 の 高 い 奄 美 発 の 繊 維 商 品 の 研 究 を 行 い 新 たな 商 品 開 発 にも 力 を 入 れています また 奄 美 独 自 の 地 域 資 源 の 利 活 用 について 産 学 官 連 携 により 日 々 研 究 開 発 生 産 活 動 に 取 り 組 んでおり 特 に 近 年 奄 美 市 等 との 産 学 官 連 携 事 業 において 黒 糖 焼 酎 の もろみを 活 用 した 化 粧 品 あま 肌 の 事 業 化 にも 成 功 しています 奄 美 市 へ 進 出 を 決 めた 理 由 大 阪 から 空 路 1 時 間 30 分 というアクセスの 良 さ 奄 美 出 身 で 大 阪 在 住 の 友 人 から 奄 美 を 平 和 で 豊 かな 島 ( 地 域 )にしたいので 力 を 貸 して 欲 しい という 熱 い 真 心 のこもった 言 葉 に 感 動 共 感 したことがきっかけです 進 出 してよかったと 思 うこと 奄 美 は 亜 熱 帯 という 気 候 はもちろん 風 土 風 習 人 間 性 信 仰 文 化 など 本 土 とは 違 った 独 自 性 があります これらを 理 解 することで 長 寿 の 島 といわれる 奄 美 の 多 種 多 様 な 地 域 資 源 の 発 見 発 掘 が 可 能 となったこと 健 康 によい 環 境 に 優 しい 天 然 資 源 の 活 用 による 商 品 開 発 ができること 環 境 破 壊 が 懸 念 される 中 世 界 自 然 遺 産 登 録 を 目 指 す 奄 美 では 産 学 官 による 研 究 開 発 サポートが 充 実 していること 産 学 官 の 建 設 的 かつ 持 続 的 な 協 力 関 係 の 構 築 に 関 しては 他 に 類 を 見 ない 地 域 です 株 式 会 社 AIS JAPAN(アイエス シ ャハ ン) 立 地 協 定 日 : 平 成 17 年 3 月 22 日 2005 年 8 月 30 日 設 立 同 年 10 月 にコールセンター 事 業 (NTT 代 理 店 販 売 N TT 業 務 委 託 販 売 )を 開 始 しました 2009 年 9 月 から SoftBankショップの 運 営 を 開 始 し 2011 年 10 月 に は 鹿 児 島 支 店 を 開 設 鹿 児 島 本 土 から 奄 美 へ 人 材 の 流 動 を 行 っております また 地 元 採 用 にも 積 極 的 に 取 り 組 んでおり 常 に 地 域 活 性 化 と 奄 美 への 利 益 還 元 地 域 への 社 会 貢 献 を 目 指 し 取 り 組 んでいます 奄 美 市 へ 進 出 を 決 めた 理 由 親 会 社 の( 株 ) 光 通 信 社 が 地 域 密 着 型 の 会 社 を 全 国 に 立 ち 上 げており 離 島 地 域 におい ても 企 業 立 地 したいと 考 えておりました その 時 に 奄 美 市 より 企 業 立 地 の 話 があり 数 回 現 地 を 視 察 現 地 株 主 場 所 などを 調 査 した 結 果 進 出 を 決 めました 決 め 手 は 奄 美 大 島 内 で 人 口 が7 万 人 いる 点 と 行 政 株 主 などのバックアップが 強 固 であると 判 断 したからです 進 出 してよかったと 思 うこと 設 立 時 に 行 政 からの 告 知 で 認 知 度 がアップし 予 定 していた 採 用 人 数 が 確 保 でき ス ムーズな 立 ち 上 げができたこと 空 想 科 学 株 式 会 社 立 地 協 定 日 : 平 成 23 年 6 月 10 日 1991 年 に 埼 玉 県 坂 戸 市 で 創 業 し ゲームソフト 知 育 ソフト ツールソフト 等 現 在 までに 約 500 本 のソフトを 開 発 2012 年 7 月 には スマートフォンで 自 分 だけの アドベンチャーゲームを 作 ることができるアプリ ツクリ.com(R) をリリースしました 他 社 が 真 似 の 出 来 ない 商 品 の 提 供 を 目 指 し 3Dコンピュータグラフィックスに 関 す る 特 許 等 多 くの 独 自 技 術 を 保 有 しています 場 所 を 選 ばないIT 企 業 のメリットを 最 大 限 に 活 かし 商 品 や 事 業 を 通 じて 素 晴 らし い 奄 美 の 魅 力 をたくさんの 人 に 知 ってもらいたいと 考 えています 奄 美 市 へ 進 出 を 決 めた 理 由 東 日 本 大 震 災 の 影 響 で 当 時 埼 玉 にあった 本 社 が 計 画 停 電 の 対 象 地 域 に 入 ったことから 電 力 供 給 に 問 題 の 無 いところ 原 子 力 発 電 所 の 無 いところで 通 信 環 境 が 整 備 されてい る 地 域 を 探 しました その 中 でも 自 然 に 恵 まれ 住 環 境 が 整 っており また 東 京 との 直 行 便 がある 奄 美 大 島 は 最 高 の 移 転 先 でした 進 出 してよかったと 思 うこと この 地 に 無 かった 業 種 でもあり 多 くの 方 に 期 待 を 寄 せていただけること それが 事 業 推 進 の 原 動 力 になっています