フジタ 心 理 研 究 所 では というテーマを 常 に 考 えています 情 報 が 乱 れ 飛 んでいる 現 代 において 捕 らえなければならない 本 当 の 情 報 とは 何 か そして 子 供 たちに 与 えなければいけない 情 報 とは 何 かを 考 え 常 に 子 供 の 目 線 で 物 事 を 考 え 的 確 な 情 報 を 精 査 しています そして 伝 えています こんな 時 代 だからこそ 大 切 に 子 供 たちの 将 来 を 考 えたいと 思 います そして 下 記 のような 教 材 テストを 中 心 として 市 販 されていない 教 材 本 当 に 子 供 たち のために 作 られた 教 材 を 開 発 提 供 することで 学 習 環 境 もしっかりと 考 えていきたいと 思 い ます テキスト( 対 応 学 年 ) 文 章 作 成 教 材 1 思 考 表 現 力 ワーク 基 本 的 な 文 章 の 書 き 方 を 練 習 します 一 般 的 には 小 学 4 年 生 から 小 学 校 6 年 生 まで 使 用 します ( 中 には 年 長 さんから 使 用 している 方 もいます ) 2 作 文 力 ワーク 自 分 で 文 章 を 書 くことの 面 白 さを 練 習 します 小 学 4 年 生 から 中 学 校 3 年 生 まで 使 用 します 3 文 章 力 ワーク1 しっかりした 文 章 の 書 き 方 を 練 習 します 小 学 5 年 生 から 高 校 2 年 生 まで 使 用 します 4 文 章 力 ワーク2 人 の 書 いた 文 章 からも 学 んでいきます 小 学 6 年 生 から 高 校 3 年 生 まで 使 用 します 5 完 成 ワーク あらゆる 角 度 から 文 章 の 書 き 方 を 練 習 します 小 学 6 年 生 から 社 会 人 の 方 まで 幅 広 く 使 用 しています 大 学 推 薦 入 試 昇 級 試 験 一 般 的 な 文 書 の 書 き 方 を 練 習 します 一 般 教 養 問 題 テキスト 1 一 般 教 養 記 述 テキスト ( 標 準 編 )VOL1~6 身 近 なことや 生 活 の 中 にあるもの また 知 っていなければならないことをテーマとした 総 合 的 な 問 題 集 です 小 学 校 の 4 年 生 から 6 年 生 中 学 1 年 生 まで 使 用 します
2 一 般 教 養 記 述 テキスト ( 上 級 編 ) 第 1 集 ~ 第 9 集 日 常 的 なことを 多 角 的 にとらえる 総 合 的 な 問 題 集 です ごく 当 たり 前 のことでも 良 く 考 えてみると どうしてなのか ということがあります このような 疑 問 を 徹 底 的 に 理 解 することを 目 的 としています 小 学 校 の 6 年 生 から 社 会 人 の 方 まで 幅 広 く 利 用 されています 一 般 教 養 記 述 テスト 1 基 礎 編 小 学 校 の 4 年 生 から 中 学 1 年 生 まで 一 般 教 養 の 基 本 知 識 として 活 用 されています 問 題 形 式 は 全 て 記 述 問 題 になります 2 標 準 編 小 学 生 高 学 年 中 学 生 のためのテストです 社 会 常 識 や 現 在 起 こっていることがテーマ の 問 題 です もちろん 全 て 記 述 問 題 になります 3 一 般 教 養 記 述 テスト 中 学 生 の 上 級 者 高 校 生 大 学 社 会 人 の 方 のためのテストです 身 近 な 幅 広 い 範 囲 か ら 出 題 されています 生 きていくうえで 必 要 とされる 一 般 教 養 の 全 て 記 述 によるテスト になります 大 学 推 薦 入 試 昇 級 試 験 一 般 的 な 文 書 の 書 き 方 をテストします 小 論 文 受 験 作 文 の 書 き 方 小 論 文 や 受 験 における 文 章 を 書 くためには 相 手 の 要 求 がどこにあるのかを 知 る 必 要 があ ります 世 間 を 騒 がしているような 気 軽 な 小 説 家 気 取 りの 文 章 で 小 論 文 や 受 験 作 文 を 書 く ことはできません 相 手 を 知 る ということは 小 論 文 の 出 題 者 や 受 験 作 文 の 出 題 者 が 文 章 を 通 してどの ような 人 材 を 望 んでいるのかを 知 ることです ですから むやみに 文 章 を 書 いてもダメだと いうことです 今 回 kip 学 伸 で 高 知 大 学 の 医 学 部 に 合 格 をした K 君 も 同 様 です 入 塾 当 初 は ごく 普 通 の 高 校 生 でした この 状 態 でどこまでできるようになるのかと 心 配 をしていましたが 彼 の 普 段 からの 潜 在 能 力 が 高 く 指 導 する 側 の 言 うことに ことごとく 耳 を 傾 けてくれました そして どのような 文 章 を 書 くことが 要 求 されているのか どのような 人 材 が 必 要 とされて いるのかを 指 導 する 側 が 徹 底 的 に 調 べ その 延 長 線 上 で 彼 は 文 章 を 書 いてきました その 厳 しい 指 導 に K 君 は 見 事 に 答 えてくれました このように 小 論 文 や 受 験 作 文 は 見 えない 出 題 者 のことを 考 えて 書 く 能 力 を 養 わなけれ ば 合 格 はありません 自 己 中 心 的 な 小 論 文 受 験 作 文 はダメなのです どんなに 文 章 を 書 く 力 があっても 相 手 を 知 らずして 合 格 できるわけがないのです しかし ここまで 来 るためには 地 道 な 普 段 の 努 力 があってのことです 文 章 は 今 日 明 日 のうちに 書 けるようになるわけではありません 文 章 を 書 く 基 本 的 なことは 日 々の 努 力 でしかありません 普 段 から ら 抜 き 言 葉 のように 間 違 った 文 法 で 話 していては きちん とした 文 章 が 書 けるハズがありません 大 切 なことは 普 段 の 生 活 の 中 にあるのです 相 手 のことを 考 えて 文 章 を 書 くことができる 力 は 人 生 を 大 きく 左 右 します 本 当 の 文 章 を 書 く 事 は 自 己 中 心 的 な 文 章 ではなく 相 手 を 思 いやる 文 章 なのです 是 非 人 を 思 いやることのできる 文 章 を 身 に 付 けてください あなたの 人 生 を 大 きく 変 えて くれます
フジタ 式 成 功 シラバス 高 校 生 用 学 校 の 教 科 書 は その 道 に 優 れた 先 生 によって 制 作 されているため これに 勝 る 教 材 はないと 考 え 他 の 教 材 はあくまでも 教 科 書 の 補 助 として 使 用 する 以 下 で 使 用 している 記 号 R. 現 段 階 での 学 力 が 下 記 ランクに 属 していないが 意 志 あるものには 道 は 開 けると 考 えられる 生 徒 カリキュラム(しかし フジタ 式 シラバスの 原 理 原 則 を 行 うことが 始 めとするため 記 載 はない ) A.GMARCH を 第 1 希 望 と 考 える 生 徒 カリキュラム B. 早 慶 上 智 ICU を 第 1 希 望 と 考 える 生 徒 カリキュラム C. 東 大 をはじめとする 日 本 を 代 表 する 大 学 学 部 を 第 1 希 望 と 考 える 生 徒 カリキュラム D. 国 立 私 立 の 医 学 部 を 第 1 希 望 と 考 える 生 徒 カリキュラム ( 基 本 的 に D ランクについては 生 徒 本 人 の 特 性 があるため 個 別 にしか 対 応 できないので 記 述 をしていない とは 言 っても C までの 項 目 が 早 い 段 階 でできていない 生 徒 に D ラン クの 勉 強 ができるはずがない ) 主 環 教 科 メインとする 教 科 英 語 教 科 書 の 全 訳 は 全 過 程 における 必 須 条 件 である 高 校 1 年 生 A. 入 学 前 にエセンスⅠの 前 半 を 終 えておく そして 夏 期 講 習 会 で1 年 生 のすべての 単 元 を 終 了 する なお 学 校 の 教 科 書 の 全 訳 を 前 提 として 行 うこと B.A を 行 いながら 冬 期 講 習 会 あたりからセンター 試 験 の 過 去 問 題 の 全 訳 に 取 り 掛 かる 3 年 分 を 目 標 に 行 う C.A B の 項 目 を 早 い 段 階 で 行 う B のセンター 試 験 の 問 題 を 夏 期 講 習 会 で 行 う 二 学 期 に 入 った 段 階 でエセンスⅡに 入 り 2 年 生 の 教 科 書 を 手 に 入 れ 先 取 りを 行 う ( 全 訳 ) 高 校 2 年 生 A. 学 年 末 が 終 了 した 段 階 からエセンスⅡの 予 習 に 入 る 次 年 度 の 教 科 書 をもらっていれば L3 までの 全 訳 を 新 学 期 までに 終 えておく そして 順 次 教 科 書 の 全 訳 を 進 めながら 夏 期 講 習 会 で2 年 生 のすべての 単 元 を 終 了 する なお 学 校 の 教 科 書 の 全 訳 を 前 提 として 行 うこと 3 学 期 に 入 った 段 階 で 英 文 解 釈 の 問 題 集 に 入 る B.A に 並 行 して 夏 期 講 習 会 ではセンター 試 験 の 過 去 問 題 の 全 訳 に 取 り 掛 かる 5から7 年 分 を 目 標 に 行 う 学 校 の 定 期 試 験 において センター 試 験 の 過 去 問 題 が 出 題 されることが 多 いので 対 策 を 兼 ねて 行 う 3 学 期 に 入 った 段 階 で 英 文 解 釈 の 問 題 集 に 入 る C.A B の 項 目 を 早 い 段 階 で 行 う B のセンター 試 験 の 問 題 を 夏 期 講 習 会 で 完 璧 に 終 わらせ る 二 学 期 に 入 った 段 階 で 英 文 解 釈 に 入 り 3 年 生 の 教 科 書 を 手 に 入 れ 先 取 りを 行 う ( 全 訳 )
高 校 3 年 生 A. 英 文 解 釈 の 問 題 集 を1 学 期 にうちに 終 わらせ 大 学 の 過 去 問 題 に 入 る 推 薦 を 考 えて 早 い 時 期 からの 対 応 を 考 える B.5 月 までには 教 科 書 の 全 訳 すべての 問 題 集 を 終 わらせ 大 学 の 過 去 問 題 を5 校 から7 校 を 目 標 にこなしていく C.B の 内 容 に 併 せて 2 次 試 験 の 問 題 の 対 策 として あらゆる 方 向 のテーマ 問 題 に 対 応 で きるよう 対 策 を 考 えてゆく なお 単 語 の 練 習 として NEXT STAGE を 各 学 年 で 使 用 する この 教 材 は 単 語 を 単 語 として 覚 えるのではなく 上 位 大 学 に 対 応 できるよう 早 い 時 期 から 単 語 は 覚 えるものではなく 考 え るものである ことを 意 識 させるためである 国 語 教 科 書 の 全 項 目 にわたっての まとめ を 前 提 とする ただし プリント 等 が 配 布 され ている 場 合 は 教 科 書 と 同 等 の 処 理 を 行 う 高 校 1 年 生 A.まず 教 科 書 にある 作 品 を 段 落 に 分 けることから 始 め 一 つ 一 つの 作 品 をまとめることを 進 める 学 校 の 授 業 でやるかやらないかが 問 題 ではなく 自 分 の 読 解 力 を 高 めるために 行 うことを 意 識 してもらいたい 並 行 して 文 章 力 ワーク1を 進 め 記 述 力 を 高 める B.C A の 行 うことを2 学 期 までには 全 て 終 了 させ 新 演 習 国 語 に 取 り 掛 かる 文 章 力 ワー ク2に 入 る 2 年 生 の 教 科 が 手 に 入 るようであれば まとめの 作 業 をコツコツと 行 ってい くこと 高 校 2 年 生 A. 教 科 書 のまとめを 行 うことはもちろん 併 せて 夏 期 講 習 会 からセンター 試 験 の 問 題 に 取 り 掛 かる B.A に 併 せて 文 章 力 ワーク2を 終 わらせること C.A B に 併 せて 個 別 メニューに 入 る 高 校 3 年 生 A.3 年 生 の 国 語 の 教 科 書 は 多 くの 大 学 で 取 り 上 げられている 問 題 に 酷 似 しているので し っかりとまとめの 作 業 を 行 う 併 せて 完 成 ワークを 早 い 時 期 に 終 わらせる B.A に 併 せて 古 典 の 対 策 に 入 る ただし 配 点 の 低 い 大 学 を 希 望 の 場 合 時 間 をかけない ように 現 代 文 を 中 心 に 行 う センター 対 策 の 古 典 は 過 去 問 題 を10 年 分 行 うことで 傾 向 と 対 策 を 考 えていく C.2 次 試 験 対 策 も 併 せ 本 人 の 国 語 力 を 極 限 まで 研 ぎ 澄 ますことができるよう 徹 底 した 個 別 メニューで 対 策 をする なお 個 別 メニューとは 本 人 の 弱 点 を 考 えた 問 題 をその 場 で 作 成 し 指 示 解 答 を 求 めるや り 方 である フジタ 式 教 育 法 の 最 も 特 徴 ある 指 導 法 である
数 学 教 科 書 の 設 問 を 解 くことが 必 須 の 条 件 である 高 校 1 年 生 A. 高 校 入 学 までの 1 学 期 までに 学 習 が 予 想 されるところまでの 先 取 りを 教 科 書 を 使 って 行 う 教 科 書 にある 問 題 を 一 つ 一 つ 解 いていく B. 入 学 までに 1 学 年 分 を 一 通 り 終 わらせるようにする 特 に チャートを 配 布 された 高 校 で は チャートをメインとして 先 取 りを 行 う C.B に 併 せて 夏 期 講 習 会 ではセンター 試 験 の 問 題 に 取 り 掛 かるようにする 高 校 2 年 生 A.1 学 期 のうちにできるだけ 先 取 りを 進 めアドヴァンテージを 広 げておく B.A に 併 せて 大 学 の 進 路 を 確 定 しⅠ A Ⅱ B の 学 習 範 囲 を 決 定 するために1 学 期 のうち に 先 取 りを 完 成 させておく また チャートを 使 用 している 学 校 はチャートを 攻 略 するに はかなりの 時 間 を 要 することを 念 頭 に 早 い 時 期 からの 心 構 えが 必 要 となる C.B に 併 せて 教 科 のバランスを 考 えながら センター 試 験 問 題 の 征 服 にかかる 高 校 3 年 生 文 系 各 個 人 への 個 別 指 示 となるが 2 次 試 験 を 考 えて 点 数 配 分 を 考 えながら 進 める 理 系 何 しろ 時 間 との 勝 負 になるため 片 時 も 数 学 から 目 を 離 してはいけないことは 当 然 であ るが 文 系 科 目 への 配 慮 にも 最 大 の 注 意 が 必 要 となる 私 大 を 含 めて 国 立 2 次 試 験 の 過 去 問 題 を 夏 期 講 習 会 前 後 から 始 めるようにする 外 環 教 科 主 環 教 科 ができていることが 前 提 となり 勉 強 の 時 間 配 分 が 重 要 となる 教 科 理 科 社 会 いずれの 教 科 も 新 演 習 を 使 って 行 う センター 対 策 としての 科 目 であれば 過 去 問 題 と 併 せて 行 うことで 他 の 教 科 への 負 担 減 を 考 える また 私 大 を 含 め 2 次 試 験 に 必 要 な 教 科 であれば 国 語 の 位 置 に 理 科 が 数 学 の 位 置 に 社 会 が 入 り やはり 先 取 り 学 習 をすることで 学 校 での 授 業 をよりわかりやすくすることを 目 的 と する 詳 細 については 個 々に 対 応 せざるを 得 ないため 記 述 は 割 愛 する 注 このカリキュラムは 部 活 動 への 参 加 を 否 定 するものではなく 実 際 には 全 国 レベル の 大 会 に 出 場 するような 部 活 動 に 所 属 している 生 徒 でもこなし 大 願 を 成 就 させている 決 して 無 理 なカリキュラムではない 問 題 は 本 人 が やるかやらないか 出 来 るのか できないのか であって まさに 本 人 次 第 であるということは フジタの 過 去 の 指 導 経 験 からもわかっていることである
フジタ 式 成 功 シラバス 中 学 生 用 学 校 の 教 科 書 は その 道 に 優 れた 先 生 によって 制 作 されているため これに 勝 る 教 材 はないと 考 え 他 の 教 材 はあくまでも 教 科 書 の 補 助 として 使 用 する 主 環 教 科 メインとする 教 科 英 語 中 学 1 年 生 中 学 2 年 生 この 段 階 では 能 力 レベルに 差 がないので 教 科 書 の 全 訳 を 前 提 として 行 い 新 演 習 で 文 法 の 先 取 りを 行 う しかし 英 語 に 特 化 している 中 学 特 にプログレスを 使 用 している 中 学 にお いては その 学 年 の 夏 までにすべての 先 取 りを 行 うことが 望 ましい さらに 時 間 を 持 てる 生 徒 に 対 しては NEXT STAGE を 渡 し 発 展 的 な 勉 強 に 取 り 組 むことで 絶 大 なる 進 化 を 見 るこ とができる C D このランクをあらかじめ 考 えて 学 習 をしている 生 徒 にとっては 今 までの 指 示 は 甘 すぎ るため 中 学 2 年 生 に 夏 期 講 習 会 終 了 時 までに 中 学 3 年 生 内 容 を 全 て 終 了 しエセンスⅠに 入 ること 中 学 3 年 生 私 立 中 学 3 年 生 は エセンスⅠを 早 い 時 期 に 渡 し 予 習 をさせていかないと 学 校 のカリキュラ ムの 方 が 早 くなるので 注 意 が 必 要 である 公 立 中 学 3 年 生 には 受 験 があるため 受 験 に 合 わせ て 指 導 することが 望 まれる しかし 受 験 問 題 が 年 々 難 化 しているために 文 科 省 枠 で 勉 強 をし ていても 成 績 が 伸 びないことは 歴 然 そのためにはやはり 高 校 内 容 の 早 期 着 手 が 望 まれる C D 中 学 3 年 生 の 夏 期 講 習 会 では センター 試 験 の 過 去 問 題 を 使 用 し 一 般 英 文 の 訳 し 方 を 学 ぶ ( 学 校 の 授 業 で 扱 う 英 文 では 大 学 受 験 に 対 応 していないため) この 学 習 方 法 によって 学 校 の 成 績 は 確 実 に 5 もしくは 上 位 の 成 績 をキープできる 数 学 何 しろ 教 科 書 を 先 取 りすることが 必 要 である その 学 年 の 先 取 りを 全 て 夏 期 講 習 会 までに 終 わ らせるようにする また 教 科 書 だけでは 問 題 が 少 ないところもあるので 新 演 習 を 使 って 問 題 数 をキープする この 学 年 は 問 題 量 = 成 績 であることは 肝 に 銘 じておくこと C D 中 学 1 年 生 内 容 は 入 学 する4 月 までにその 学 年 の 予 習 を 終 えていること また 中 学 2 年 生 内 容 は 中 学 1 年 生 の 夏 期 講 習 会 までにその 全 てを 終 了 していること そして 中 学 3 年 生 内 容 は 中 学 2 年 生 の 夏 期 講 習 会 までに 終 了 させ 中 学 3 年 生 になる 段 階 で 数 学 Ⅰ A に 入 る テキストはエセンス 数 学 Ⅰ A を 用 いる この 学 習 方 法 によって 学 校 の 成 績 は 確 実 に 5 もしくは 上 位 の 成 績 をキープできる
国 語 各 学 年 とも 教 科 書 のまとめをメインとして 行 う 併 せてワークシリーズの 文 章 力 ワーク1 2 完 成 ワーク によって 記 述 に 対 する 適 応 能 力 を 養 うことが 肝 要 である 国 語 は 問 題 を 解 くのではなく 問 題 を 考 えることが 大 切 である 中 学 3 年 生 に 至 っては 早 い 時 期 からのセンター 試 験 の 過 去 問 題 を 読 ませることも 必 要 である ( 問 題 を 解 くのではなく 文 書 を 読 みこなすのである ) 外 環 教 科 主 環 教 科 ができていることが 前 提 となり 勉 強 の 時 間 配 分 が 重 要 となる 教 科 理 科 社 会 いずれの 教 科 も 新 演 習 を 使 って 行 う 学 校 の 進 度 にかなりのばらつきがあるので 新 演 習 を 使 うことで 一 定 のレベルを 維 持 させながら 幅 広 く 問 題 を 解 いていく また わからない 単 元 については 簡 潔 にまとめあげる フジタ 方 式 を 用 いて 説 明 を 行 う 高 校 受 験 を 控 える 公 立 生 は 早 い 時 期 から 過 去 問 題 を 行 う いずれにしても やはり 先 取 り 学 習 をすることで 学 校 での 授 業 をよりわかりやすくすることを 目 的 としている 詳 細 については 個 々に 対 応 せざる を 得 ない 部 分 もあるため 割 愛 する 注 フジタ 方 式 とは フジタオリジナルの 授 業 のことである 以 上 の 方 法 により 中 学 課 程 を 徹 底 的 に 先 取 りすることで また 高 校 課 程 を 単 なる 勉 強 ではない 大 学 のための また 将 来 の 十 分 な 予 備 知 識 として 蓄 え 揺 るぎない 実 力 と 他 を 寄 せつけない 圧 倒 的 な 勉 強 量 を 誇 示 することで 確 実 な 大 学 進 学 を 目 指 してゆく 注 このカリキュラムは 部 活 動 への 参 加 を 否 定 するものではなく 実 際 には 全 国 レベル の 大 会 に 出 場 するような 部 活 動 に 所 属 している 生 徒 でもこなし 大 願 を 成 就 させている 決 して 無 理 なカリキュラムではない 問 題 は 本 人 が やるかやらないか 出 来 るのか できないのか であって まさに 本 人 次 第 であるということは フジタの 過 去 の 指 導 経 験 からもわかっていることである 以 上 文 責 フジタ