資 料 4-1 基 礎 自 治 体 道 府 県 等 との 連 携 の 事 例 ~ 各 市 における 特 徴 的 な 事 例 ~ 都 市 名 連 携 事 務 連 携 相 手 方 内 容 札 幌 市 札 幌 市 札 幌 市 仙 台 市 仙 台 市 仙 台 市 札 幌 広 域 圏 組 合 北 海 道 内 都 市 経 済 活 性 化 会 議 さっぽろ 圏 地 産 地 消 推 進 委 員 会 仙 台 都 市 圏 広 域 行 政 推 進 協 議 会 伊 達 な 広 域 観 光 推 進 協 議 会 仙 台 福 島 山 形 三 市 観 光 物 産 広 域 連 携 推 進 協 議 会 江 別 市 千 歳 市 恵 庭 市 北 広 島 市 石 狩 市 当 別 町 新 篠 津 村 旭 川 市 江 別 市 小 樽 市 帯 広 市 北 見 市 釧 路 市 苫 小 牧 市 函 館 市 室 蘭 市 江 別 市 千 歳 市 恵 庭 市 北 広 島 市 石 狩 市 当 別 町 新 篠 津 村 塩 竈 市 名 取 市 多 賀 城 市 岩 沼 市 亘 理 町 他 8 町 村 ( 宮 城 県 ) 仙 台 市 気 仙 沼 市 大 崎 市 登 米 市 松 島 町 南 三 陸 町 利 府 町 ( 岩 手 県 ) 一 関 市 奥 州 市 平 泉 町 ( 山 形 県 ) 最 上 町 仙 台 市 福 島 市 山 形 市 札 幌 広 域 圏 の 振 興 を 図 ることを 目 的 として 広 域 行 政 計 画 の 策 定 や 連 絡 調 整 ふるさと 市 町 村 圏 基 金 の 運 用 益 で のソフト 事 業 を 行 う 広 域 行 政 機 構 図 書 館 相 互 貸 借 や 観 光 PR 圏 域 住 民 の 回 遊 性 向 上 のための 圏 域 内 観 光 資 源 発 掘 情 報 発 信 圏 域 農 産 物 や 特 産 品 のPR 事 業 等 を 実 施 してい 北 海 道 内 の 各 都 市 が 経 済 施 策 等 について 意 見 交 換 し 経 済 関 連 情 報 の 集 約 や 発 信 等 を 行 い また 連 携 協 力 し て 事 業 に 取 り 組 むことなどにより 北 海 道 内 の 経 済 循 環 を 促 進 するとともに 道 外 需 要 を 開 拓 することで 北 海 道 全 体 の 経 済 活 性 化 に 寄 与 することを 目 的 に 開 催 してい なお 左 記 の 都 市 のほか 北 海 道 及 び 北 海 道 経 済 産 業 局 がアドバイザーとして 参 加 してい 石 狩 管 内 8 市 町 村 及 び 農 協 等 が 圏 内 地 産 地 消 の 推 進 の ために 組 織 した 委 員 会 であり 安 全 安 心 の 確 保 に 取 り 組 んでいるさっぽろ 圏 産 農 畜 産 物 である さっぽろハー ベストランド を 推 進 してい 仙 台 都 市 圏 の 広 域 行 政 の 推 進 を 図 ることを 目 的 として 広 域 行 政 計 画 の 策 定 及 び 事 業 の 実 施 等 についての 連 絡 調 整 を 行 うための 広 域 行 政 機 構 どこでもパスポート 事 業 ( 小 中 学 生 が 域 内 の 教 育 施 設 を 無 料 で 利 用 できる)や 図 書 館 相 互 利 用 事 業 等 を 実 施 してい 伊 達 文 化 を 継 承 する 旧 仙 台 藩 のエリアの 中 で 伊 達 をキーワードに 自 然 歴 史 文 化 等 の 多 様 な 地 域 資 源 を 活 かし 長 期 滞 在 を 促 進 させるなど 滞 在 客 を 受 け 入 れ る 力 を 備 えた 魅 力 的 な 観 光 圏 づくりを 目 指 し 宿 泊 施 設 間 の 連 携 による 地 産 地 消 のメニュー 開 発 や 観 光 圏 旅 行 プ ランの 作 成 キャンペーンの 実 施 などを 行 ってい 仙 台 市 福 島 市 山 形 市 を 中 心 とするエリアの 知 名 度 向 上 並 びに 観 光 誘 客 の 促 進 物 産 の 新 規 販 路 の 開 拓 を 目 指 し 国 内 プロモーションなどに 取 り 組 んでい さいたま 市 彩 の 国 さいたま 人 づく り 広 域 連 合 さいたま 市 図 書 館 の 広 域 利 用 さいたま 市 災 害 時 における 避 難 場 所 相 互 利 用 に 関 する 協 定 埼 玉 県 及 び 県 内 全 市 町 村 上 尾 市 伊 奈 町 戸 田 市 蕨 市 川 口 市 蓮 田 市 川 越 市 春 日 部 市 朝 霞 市 志 木 市 富 士 見 市 蓮 田 市 川 越 市 越 谷 市 平 成 11 年 7 月 に 設 立 した 埼 玉 県 と 県 内 市 町 村 で 構 成 す る 特 別 地 方 公 共 団 体 職 員 の 研 修 政 策 研 究 市 町 村 相 互 間 の 職 員 の 交 流 民 間 企 業 等 への 職 員 の 派 遣 研 修 や 専 門 技 術 職 員 の 確 保 などの 事 業 に 共 同 して 取 り 組 んでいる ほか 市 町 村 職 員 の 採 用 合 同 説 明 会 なども 連 携 して 実 施 してい 近 隣 同 士 の 住 民 が 市 町 村 の 行 政 区 域 に 限 定 されずに 圏 内 の 公 立 図 書 館 の 図 書 を 借 りることができる 図 書 館 の 広 域 利 用 を 行 っており 平 成 22 年 度 には 他 市 町 民 がさ いたま 市 の 図 書 館 で149,553 人 の 利 用 618,111 点 の 貸 出 し 実 績 があった 災 害 が 発 生 し 住 民 が 緊 急 に 避 難 する 必 要 が 生 じた 場 合 に ある 自 治 体 の 住 民 が 協 定 先 の 全 ての 自 治 体 の 避 難 場 所 を 利 用 でき また 平 等 に 救 護 活 動 の 対 象 となること を 定 め 円 滑 な 実 施 のための 情 報 交 換 を 行 ってい 1/6
千 葉 市 千 葉 市 川 崎 市 川 崎 市 横 浜 市 千 葉 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 情 報 システム 等 の 整 備 及 び 運 営 ( 千 葉 県 電 子 自 治 体 共 同 運 営 協 議 会 ) 多 摩 三 浦 丘 陵 緑 と 水 景 に 関 する 広 域 連 携 会 議 東 名 高 速 道 路 消 防 相 互 応 援 協 定 救 急 救 命 士 養 成 教 育 の 受 入 れ 千 葉 県 内 54 市 町 村 38 一 部 事 務 組 合 及 び1 広 域 連 合 千 葉 県 県 内 54 市 町 村 相 模 原 市 八 王 子 市 日 野 市 多 摩 市 稲 城 市 町 田 市 横 浜 市 横 須 賀 市 鎌 倉 市 逗 子 市 葉 山 町 三 浦 市 横 浜 市 大 和 市 綾 瀬 市 海 老 名 市 厚 木 市 伊 勢 原 市 秦 野 市 足 柄 消 防 組 合 神 奈 川 県 下 消 防 本 部 並 びに 千 葉 県 群 馬 県 栃 木 県 茨 城 県 山 梨 県 長 野 県 静 岡 県 内 の 消 防 本 部 地 方 自 治 法 第 285 条 の 規 定 に 基 づき 県 内 全 市 町 村 が 組 織 する 複 合 的 一 部 事 務 組 合 であり 全 15 事 務 について 共 同 処 理 している(うち2 事 務 について 全 市 町 村 が 共 同 処 理 している) 本 市 は 1 住 民 の 予 防 接 種 事 故 救 済 措 置 2 職 員 の 共 同 研 修 機 関 の 設 置 及 び 運 営 ( 千 葉 県 自 治 研 修 センターの 運 営 等 ) 3 消 防 救 急 無 線 設 備 の 整 備 及 び 管 理 について 共 同 処 理 してい 県 及 び 県 内 市 町 村 が 連 携 協 力 して 電 子 自 治 体 のサー ビスを 県 民 が 幅 広 く 受 けられる 共 同 利 用 の 仕 組 みを 構 築 することを 目 的 に 平 成 16 年 度 に 任 意 の 協 議 会 として 設 立 した 当 協 議 会 では 電 子 申 請 電 子 調 達 のシステム 及 び 施 設 予 約 の 共 同 運 用 を 行 ってい 本 市 では その うち 電 子 申 請 と 電 子 調 達 のシステムの 共 同 運 用 に 参 加 し てい 平 成 18 年 9 月 に 多 摩 三 浦 丘 陵 を 有 する 関 係 13 自 治 体 が 連 携 し 地 域 の 重 要 な 緑 と 水 景 を みどりはつなぎ 手 という 共 通 認 識 に 基 づき 市 民 企 業 行 政 の 協 働 により 保 全 再 生 創 出 活 用 していくこと( 新 たなる コモンズの 再 生 ) を 目 的 として 発 足 した 行 政 界 を 越 えた10の 環 の 広 域 連 携 トレイルを 設 定 し 生 物 多 様 性 に 配 慮 した 緑 のネットワークの 具 現 化 や 丘 陵 の 魅 力 につ いて 市 民 への 情 報 発 信 及 び 理 解 促 進 と 民 有 緑 地 等 を 協 働 で 支 えるしくみづくりなどについての 検 討 を 行 ってい 東 名 高 速 道 路 及 びその 付 属 施 設 において 火 災 救 急 事 故 その 他 の 災 害 が 発 生 した 場 合 に 協 定 市 等 の 消 防 力 を 活 用 して 災 害 による 被 害 を 最 小 限 に 防 止 するため 消 防 隊 等 を 出 場 させるなどの 相 互 応 援 を 行 ってい 救 急 救 命 士 養 成 教 育 に 他 消 防 本 部 の 職 員 の 受 入 れを 行 っ てい 開 始 時 期 : 平 成 4 年 4 月 ( 神 奈 川 県 下 ) 平 成 10 年 4 月 ( 神 奈 川 県 下 以 外 ) 横 浜 市 道 志 村 との 友 好 交 流 山 梨 県 道 志 村 横 浜 市 自 治 体 職 員 人 事 交 流 全 国 自 治 体 市 の 水 源 地 である 道 志 村 との 間 で 市 民 村 民 間 の 交 流 を 活 発 化 させるため 村 内 施 設 等 の 優 待 サービス 道 志 水 源 林 ボランティア 活 動 道 志 水 源 林 間 伐 材 の 公 共 施 設 等 への 活 用 モデル 事 業 道 志 村 の 自 然 体 験 教 育 のモデルプ ログラム 検 討 事 業 などの 友 好 交 流 促 進 事 業 を 進 めてい 開 始 時 期 : 平 成 16 年 6 月 22 日 ( 協 定 締 結 ) 交 流 職 員 の 人 材 育 成 組 織 の 活 性 化 自 治 体 間 協 力 連 携 の 促 進 等 を 目 的 に 他 自 治 体 との 職 員 の 派 遣 受 入 交 換 を 行 ってい 開 始 時 期 : 平 成 20 年 4 月 相 模 原 市 町 田 市 相 模 原 市 首 長 懇 談 会 町 田 市 両 市 は 文 化 経 済 交 通 などで 密 接 なつながりがあ り 一 体 となった 生 活 圏 が 形 成 され 図 書 館 宿 泊 施 設 高 齢 者 福 祉 センター 等 の 相 互 利 用 災 害 時 における 相 互 応 援 協 定 住 民 票 写 し 等 証 明 書 の 相 互 交 付 小 田 急 多 摩 延 伸 検 討 会 の 設 置 等 を 行 い 共 通 する 行 政 課 題 への 対 応 や 市 域 を 超 えた 市 民 サービスに 取 組 んでい 相 模 原 市 県 央 相 模 川 サミット 厚 木 市 海 老 名 市 長 座 間 市 愛 川 町 清 川 村 神 奈 川 県 県 央 地 域 の 相 模 川 周 辺 自 治 体 が 抱 える 河 川 の 保 全 活 用 災 害 対 策 支 援 産 業 の 活 性 化 環 境 対 策 交 通 対 策 及 び その 他 地 域 住 民 の 福 祉 の 向 上 に 係 る 共 通 課 題 の 解 決 に 向 け 相 互 に 連 携 し 情 報 交 換 することにより 広 域 行 政 の 円 滑 な 推 進 を 図 り もって 地 域 社 会 の 発 展 に 取 組 んでい 2/6
新 潟 市 公 害 健 康 被 害 認 定 審 査 会 新 潟 県 公 健 法 に 基 づく 水 俣 病 認 定 申 請 について 新 潟 県 と 共 同 で 公 害 健 康 被 害 認 定 審 査 会 を 開 催 してい 基 本 的 に 新 潟 市 内 居 住 者 は 新 潟 市 それ 以 外 は 新 潟 県 で 担 当 してい 新 潟 市 児 童 自 立 支 援 施 設 に 関 する 事 務 委 託 新 潟 県 政 令 市 移 行 により 必 置 となった 児 童 自 立 支 援 施 設 の 運 営 を 地 方 自 治 法 第 252 条 の14の 規 定 に 基 づき 協 議 によ り 規 約 を 定 め 県 に 委 託 するもの 新 潟 市 静 岡 市 新 潟 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 における 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 等 事 業 静 岡 地 方 税 滞 納 整 理 機 構 県 内 市 町 村 一 部 事 務 組 合 静 岡 県 県 内 全 市 町 県 内 市 町 村 の 消 防 団 員 の 公 務 災 害 補 償 退 職 報 償 金 賞 じゅつ 金 に 対 しての 事 務 を 市 町 村 の 負 担 金 により 当 該 共 同 処 理 団 体 において 事 務 処 理 を 行 ってい 地 方 税 の 滞 納 額 を 効 果 的 に 縮 減 するために 市 町 と 県 が 連 携 して 滞 納 整 理 に 当 たっていくことが 最 も 効 果 的 であ ると 考 えられることから 徴 収 困 難 な 事 案 の 滞 納 整 理 業 務 を 行 う 組 織 として 設 立 された 広 域 連 合 さらに 県 内 統 一 的 な 研 修 を 計 画 的 かつ 効 果 的 に 行 うため 課 税 に 係 る 税 務 研 修 事 務 等 も 実 施 してい 静 岡 市 静 岡 市 浜 松 市 浜 松 市 浜 松 市 静 岡 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 航 空 消 防 に 関 する 相 互 応 援 一 般 廃 棄 物 の 処 分 に 関 する 事 務 児 童 自 立 支 援 施 設 に 関 する 事 務 三 遠 南 信 地 域 連 携 ビ ジョン 推 進 会 議 (SE NA) 名 古 屋 市 名 古 屋 港 管 理 組 合 名 古 屋 市 名 古 屋 市 近 隣 市 町 村 長 懇 談 会 名 古 屋 市 中 部 圏 知 事 会 静 岡 県 内 全 市 町 静 岡 県 湖 西 市 静 岡 県 東 三 河 地 域 ( 愛 知 県 東 部 ) 遠 州 地 域 ( 静 岡 県 西 部 ) 南 信 州 地 域 ( 長 野 県 南 部 )の 市 町 村 及 び 経 済 団 体 愛 知 県 名 古 屋 市 から 半 径 20キロ 圏 内 に 位 置 する 合 計 31 市 町 村 富 山 県 石 川 県 福 井 県 長 野 県 岐 阜 県 愛 知 県 静 岡 県 三 重 県 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 事 務 を 共 同 して 行 うために 設 置 された 広 域 連 合 被 保 険 者 の 資 格 の 管 理 医 療 給 付 保 険 料 の 賦 課 に 関 する 事 務 等 を 行 ってい 静 岡 県 内 航 空 消 防 相 互 応 援 協 定 書 に 基 づき 各 機 関 の 所 有 するヘリコプターが 点 検 整 備 や 他 の 災 害 への 対 応 等 で 出 動 できない 場 合 他 の 機 関 にヘリの 出 動 を 要 請 で き 地 方 自 治 法 第 252 条 の14 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 湖 西 市 の 区 域 から 排 出 される 一 般 廃 棄 物 ( 可 燃 ごみに 限 )の 処 分 に 関 する 事 務 の 管 理 及 び 執 行 を 同 市 から 受 託 してい 期 間 は 平 成 22 年 10 月 1 日 から 平 成 36 年 1 月 31 日 までと してい 地 方 自 治 法 第 252 条 の14 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 児 童 福 祉 法 第 44 条 に 規 定 する 児 童 自 立 支 援 施 設 に 関 する 事 務 を 静 岡 県 に 委 託 し 二 重 行 政 の 解 消 に 努 めてい 委 託 期 間 は 平 成 19 年 4 月 1 日 ( 本 市 の 政 令 指 定 都 市 移 行 時 )から 当 分 の 間 としてい 三 遠 南 信 地 域 250 万 流 域 都 市 圏 の 創 造 に 向 けて 三 遠 南 信 地 域 連 携 ビジョンを 推 進 し 重 点 プロジェクトに 取 り 組 む 平 成 20 年 11 月 に 設 置 ( 事 務 局 は 浜 松 市 企 画 課 内 ) 27 市 町 村 48 商 工 会 議 所 商 工 会 などで 組 織 名 古 屋 港 を 国 際 港 湾 として 開 発 発 展 させるため 愛 知 県 及 び 名 古 屋 市 を 母 体 とし 昭 和 26 年 に 設 立 された 一 部 事 務 組 合 であり 港 湾 法 の 規 定 による 港 湾 管 理 者 の 業 務 及 びその 他 の 事 務 を 担 い 名 古 屋 港 の 開 発 運 営 から 将 来 計 画 の 策 定 船 舶 に 対 する 諸 サービスまで 多 岐 に わたる 業 務 を 行 ってい 本 市 と 日 常 的 な 関 わり 合 いが 深 い 近 隣 の 市 町 村 長 との 意 見 交 換 情 報 交 換 を 行 い 緊 密 な 交 流 を 図 るとともに 積 極 的 な 地 域 間 の 相 互 協 力 連 携 活 動 を 進 めることを 目 的 に 開 催 してい 中 部 圏 9 県 1 市 相 互 の 連 絡 提 携 を 緊 密 にし 地 方 自 治 の 円 滑 な 運 営 と 健 全 な 発 展 を 図 ることを 目 的 のもと 毎 年 2 回 知 事 会 議 を 開 催 し 中 部 圏 の 総 合 的 な 改 善 発 達 を 図 る ために 必 要 な 施 策 の 審 議 及 び 推 進 について 検 討 するとと もに 国 や 関 係 機 関 等 に 対 しての 提 言 活 動 を 行 ってい 3/6
京 都 市 事 実 上 の 府 市 共 同 条 例 としての 地 球 温 暖 化 対 策 条 例 に 係 る 事 務 にお ける 京 都 府 との 連 携 京 都 府 温 室 効 果 ガスの 排 出 量 が 少 ない 低 炭 素 社 会 の 実 現 には 府 市 が 目 標 を 共 有 して 一 体 的 に 取 組 を 進 めることが 不 可 欠 であるため 特 定 事 業 者 の 新 たな 排 出 量 削 減 計 画 制 度 等 において 削 減 目 標 をはじめとする 制 度 の 共 通 化 を 図 ってい さらに 特 定 建 築 物 を 新 築 または 増 築 する 際 の 地 域 産 木 材 の 利 用 と 再 生 可 能 エネルギー 利 用 設 備 の 平 成 24 年 度 からの 導 入 に 向 けて 現 在 具 体 的 な 基 準 量 等 について の 協 議 を 行 ってい (これまでに 共 通 化 を 行 った 主 な 事 項 ) 温 室 効 果 ガス 排 出 量 の 削 減 目 標 特 定 事 業 者 及 び 特 定 建 築 物 に 対 する 義 務 事 項 提 出 書 類 ( 削 減 計 画 書 等 )の 共 通 様 式 化 市 内 特 定 事 業 者 の 書 類 提 出 先 を 府 市 両 方 ではなく 市 のみに 効 率 化 ( 参 考 ) 特 定 事 業 者 : 年 間 エネルギー 使 用 量 が 原 油 に 換 算 して 1,500kL 以 上 などの 要 件 を 満 たす 温 室 効 果 ガス 排 出 量 の 大 きい 事 業 者 特 定 建 築 物 : 延 べ 床 面 積 2000m2 以 上 の 建 築 物 京 都 市 澱 川 右 岸 桂 川 小 畑 川 水 防 事 務 組 合 澱 川 右 岸 水 防 事 務 組 合 ( 八 幡 市 久 御 山 町 ) 桂 川 小 畑 川 水 防 事 務 組 合 ( 長 岡 京 市 大 山 崎 町 ) 歴 史 的 に 水 害 の 多 発 している 市 南 部 地 域 に 隣 接 する 市 町 と 共 同 し 水 災 を 警 戒 防 御 し 水 災 による 被 害 を 最 小 限 に 抑 えるために 水 防 事 務 組 合 を 設 置 し 水 防 法 に 規 定 されている 水 防 訓 練 を 年 1 回 構 成 市 町 とともに 実 施 して い 大 阪 市 救 急 安 心 センターおお さか 大 阪 府 内 全 43 市 町 村 府 下 全 域 における 連 携 事 例 大 阪 市 消 防 局 による 救 急 医 療 相 談 センター 事 業 市 民 からの 救 急 医 療 相 談 を 相 談 員 看 護 師 医 師 が24 時 間 365 日 体 制 で 受 付 けを 行 い 緊 急 性 があ る 場 合 には 直 ちに 救 急 車 が 出 場 す( 開 設 : 平 成 22 年 4 月 1 日 ) 大 阪 市 生 活 保 護 行 政 特 別 調 査 プロジェクトチーム 全 国 の 指 定 都 市 との 連 携 事 例 全 国 の 政 令 指 定 都 各 自 治 体 とのネットワークを 活 用 し 不 正 受 給 貧 困 ビ 市 及 び 大 阪 市 の 近 ジネス 医 療 扶 助 適 正 化 に 関 する 情 報 共 有 や 制 度 改 革 隣 自 治 体 など 計 46 に 向 けた 意 見 交 換 を 行 うなど 各 自 治 体 との 連 携 を 実 施 市 してい( 設 置 : 平 成 21 年 9 月 1 日 ) 大 阪 市 他 の 水 道 事 業 体 との 広 域 的 な 連 携 ( 大 阪 府 内 ) 柏 原 市 吹 田 市 松 原 市 羽 曳 野 市 泉 佐 野 市 藤 井 寺 市 大 阪 狭 山 市 四 條 畷 市 河 内 長 野 市 太 子 町 ( 兵 庫 県 ) 西 宮 市 尼 崎 市 府 県 域 を 越 える 連 携 事 例 大 阪 市 水 道 が 築 き 上 げてきた 技 術 的 ストックや 人 材 等 を 有 効 に 活 用 し ソフト ハード 両 面 にわたり 他 の 水 道 事 業 体 との 広 域 的 な 連 携 を 推 進 平 成 23 年 5 月 17 日 現 在 11 市 1 町 の 自 治 体 と 技 術 支 援 や 人 材 育 成 災 害 時 の 相 互 連 携 などの 協 定 書 を 取 り 交 わしてい 堺 市 世 界 文 化 遺 産 登 録 推 進 事 業 大 阪 府 羽 曳 野 市 藤 井 寺 市 百 舌 鳥 古 市 古 墳 群 の 世 界 文 化 遺 産 登 録 の 早 期 実 現 を 目 指 し 4 自 治 体 が 連 携 し 以 下 の 事 業 を 行 う 登 録 推 薦 書 ( 案 )の 作 成 及 びそのために 必 要 な 事 業 古 墳 群 に 係 る 情 報 の 内 外 への 発 信 国 ユネスコ 及 びその 他 関 係 機 関 との 協 議 調 整 等 4/6
堺 市 大 阪 広 域 水 道 企 業 団 大 阪 府 内 41 市 町 村 大 阪 府 営 水 道 事 業 を 引 き 継 ぎ 平 成 23 年 4 月 から 水 道 用 水 供 給 事 業 の 経 営 に 関 する 事 務 水 道 事 業 の 受 託 技 術 的 支 援 に 関 する 事 務 工 業 用 水 道 事 業 の 経 営 に 関 する 事 務 前 3 号 に 附 帯 する 一 切 の 事 務 を 共 同 処 理 してい 堺 市 神 戸 市 神 戸 市 泉 北 地 域 広 域 行 政 連 絡 会 議 神 戸 隣 接 市 町 長 懇 話 会 阪 神 港 国 際 コンテナ 戦 略 港 湾 泉 大 津 市 和 泉 市 高 石 市 忠 岡 町 隣 接 する7 市 1 町 ( 芦 屋 市 西 宮 市 宝 塚 市 三 田 市 三 木 市 稲 美 町 明 石 市 淡 路 市 ) 大 阪 市 大 阪 府 兵 庫 県 等 泉 北 地 域 4 市 1 町 ( 堺 市 泉 大 津 市 和 泉 市 高 石 市 忠 岡 町 )における 広 域 行 政 の 推 進 を 図 るため 共 通 する 行 政 課 題 及 び 広 域 的 課 題 等 についての 情 報 を 共 有 し 市 町 間 の 連 携 の 推 進 を 図 公 共 施 設 の 相 互 利 用 大 阪 府 からの 環 境 規 制 事 務 の 移 譲 等 に 係 る 連 携 事 務 の 検 討 神 戸 都 市 圏 の 行 政 需 要 に 対 応 するため 首 長 同 士 の 懇 話 会 と 各 種 連 携 事 業 を 実 施 災 害 時 相 互 応 援 協 定 の 締 結 等 災 害 時 の 連 携 体 制 の 確 立 や のびのびパスポート ( 小 中 学 生 を 対 象 に 観 光 施 設 等 を 無 料 利 用 )の 適 用 範 囲 拡 大 共 同 の 観 光 マップの 作 成 など 阪 神 港 として 西 日 本 から 釜 山 港 等 に 流 れる 貨 物 を 奪 還 し 基 幹 航 路 の 維 持 拡 大 を 図 るため 広 域 からの 貨 物 の 集 約 やコンテナに 関 する 港 湾 コストの 低 減 等 各 自 治 体 と 連 携 を 図 りながら 国 際 競 争 力 の 強 化 に 取 り 組 んでい 神 戸 市 京 速 コンピュータ 京 の 利 活 用 促 進 兵 庫 県 等 神 戸 市 内 で 整 備 が 進 められている 次 世 代 スーパーコン ピュータ( 京 速 コンピュータ 京 )を 活 用 した 研 究 開 発 支 援 や 産 業 利 用 等 を 促 進 するため 兵 庫 県 及 び 産 業 界 と 計 算 科 学 振 興 財 団 を 設 立 し 京 を 活 用 した 研 究 へのス テップアップ 支 援 や 企 業 や 大 学 研 究 機 関 等 との 交 流 の 場 の 提 供 などに 取 り 組 んでい 岡 山 市 広 域 戸 籍 事 務 倉 敷 市 玉 野 市 戸 籍 事 務 の 電 算 化 にあたり 共 通 のシステムを 構 築 し 平 成 16 年 11 月 からいずれの 市 の 市 民 も 本 籍 市 以 外 の 二 市 においても 戸 籍 記 録 事 項 証 明 書 の 交 付 を 受 けられ る 広 域 的 なサービスを 提 供 してい 岡 山 市 岡 山 倉 敷 まちづくり 協 議 会 倉 敷 市 保 健 福 祉 分 野 文 化 観 光 分 野 環 境 分 野 など 幅 広 い 分 野 で 連 携 協 議 項 目 を 設 定 し 行 政 を 効 率 的 かつ 安 定 的 に 運 営 することにより 住 民 サービスの 質 を 向 上 させること を 目 的 として 連 携 の 場 を 設 けてい 広 島 市 広 島 広 域 都 市 圏 形 成 懇 談 会 広 島 市 を 中 心 とす る 広 島 県 と 山 口 県 にまたがる12 市 町 広 島 広 域 都 市 圏 の 形 成 に 賛 同 する 自 治 体 間 で 様 々な 交 流 と 連 携 を 推 進 し 圏 域 全 体 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 に 平 成 5 年 に 結 成 した 協 議 会 今 後 は 行 政 区 域 を 越 えたまちの 活 性 化 と 産 業 経 済 の 活 力 増 進 雇 用 の 拡 大 等 を 目 的 としたまち 起 こし 協 議 会 をこの 部 会 として 設 置 し 個 別 のテーマごとに 参 加 市 町 と 共 同 で 事 業 を 行 っ ていくことを 通 じて 都 市 圏 全 体 での 経 済 循 環 を 高 めてい くことにしてい 広 島 市 広 島 空 港 ( 広 島 県 三 原 市 )へのアクセス 向 上 の 取 組 広 島 県 本 市 が 今 後 さらに 発 展 していくためには 周 辺 市 町 を 含 めた 広 域 的 な 視 点 に 立 って 地 域 全 体 の 発 展 を 考 えなけ ればならないことから 県 と 一 体 となって 広 島 空 港 への アクセス 向 上 に 積 極 的 に 取 り 組 んでい 広 島 市 広 島 西 飛 行 場 廃 止 後 の 跡 地 活 用 検 討 広 島 県 本 市 のまちづくりに 影 響 を 与 えるだけでなく 県 内 さら には 中 四 国 地 方 全 域 にまで 影 響 を 与 えるほどの 広 大 な 土 地 である 本 市 域 内 の 広 島 西 飛 行 場 跡 地 の 有 効 活 用 に 向 けて 県 と 連 携 して 平 成 24 年 度 末 を 目 途 に 跡 地 利 用 の ビジョンを 策 定 することにしてい 5/6
北 九 州 市 関 門 景 観 協 議 会 下 関 市 地 方 自 治 法 第 252 条 の2の 規 定 に 基 づき 本 市 と 下 関 市 が 共 同 で 設 置 ( 平 成 13 年 10 月 )したもの 関 門 景 観 協 議 会 は 関 門 景 観 の 形 成 を 図 るため 関 門 景 観 条 例 の 運 用 に 係 る 連 絡 調 整 等 の 事 務 を 行 ってい 会 長 は 下 関 市 長 副 会 長 は 北 九 州 市 長 北 九 州 市 福 岡 県 北 東 部 地 方 拠 点 都 市 地 域 整 備 推 進 協 議 会 周 辺 の16 市 町 ( 中 間 市 芦 屋 町 水 巻 町 岡 垣 町 遠 賀 町 直 方 市 宮 若 市 小 竹 町 鞍 手 町 行 橋 市 苅 田 町 み やこ 町 豊 前 市 築 上 町 吉 富 町 上 毛 町 ) 地 方 拠 点 法 ( 地 方 拠 点 都 市 地 域 の 整 備 及 び 産 業 業 務 施 設 の 再 配 置 に 関 する 法 律 ) に 基 づき 平 成 7 年 3 月 地 方 拠 点 都 市 地 域 に 指 定 され 平 成 9 年 11 月 に は 地 域 整 備 のための 基 本 計 画 を 策 定 現 在 この 計 画 に 基 づき 地 域 整 備 を 推 進 するとともに 圏 域 の 一 体 感 の 醸 成 に 向 け ソフト 事 業 を 行 ってい 北 九 州 市 日 田 彦 山 線 活 性 化 推 進 沿 線 自 治 体 連 絡 会 沿 線 6 市 町 村 ( 田 川 市 香 春 町 川 崎 町 添 田 町 東 峰 村 大 分 県 日 田 市 ) 利 用 者 数 の 減 少 等 が 続 き 存 続 が 危 ぶまれるJR 日 田 彦 山 線 の 活 性 化 と 沿 線 地 域 の 発 展 及 び 住 民 の 利 便 の 向 上 を 図 る 為 平 成 14 年 7 月 に 日 田 彦 山 線 活 性 化 推 進 沿 線 自 治 体 連 絡 会 を 設 置 活 性 化 推 進 のため 各 種 ソフト 事 業 の 実 施 やホームページの 運 営 を 行 なっていまた 定 期 的 に 幹 事 会 を 開 催 し 活 性 化 方 策 の 検 討 を 行 ってい 福 岡 市 鹿 児 島 市 熊 本 市 福 岡 市 交 流 連 携 熊 本 市 鹿 児 島 市 九 州 新 幹 線 全 線 開 業 を 契 機 に 沿 線 自 治 体 はもとより 九 州 全 域 の 一 体 的 な 発 展 を 図 るため 平 成 20 年 に 交 流 連 携 協 定 を 締 結 各 市 施 設 の 市 民 向 け 割 引 料 金 の 相 互 適 用 や 観 光 プロモーションの 共 同 開 催 等 の 事 業 を 実 施 して い 福 岡 市 九 州 縦 断 県 都 観 光 ルー ト 協 議 会 熊 本 市 鹿 児 島 市 観 光 資 源 の 開 発 整 備 を 図 り 併 せて 国 際 観 光 ルートとし て 国 内 国 外 観 光 客 の 誘 致 活 動 を 促 進 し 観 光 産 業 の 振 興 に 寄 与 することを 目 的 として 平 成 元 年 に 設 立 23 年 度 は 韓 国 から 人 気 ブロガーの 招 請 や 中 国 大 連 において 観 光 説 明 会 を 実 施 また H24.1 月 には 上 海 において3 市 長 をトップとした 観 光 説 明 会 を 実 施 予 定 6/6