平 成 1 7 年 度 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 から 平 成 18 年 3 月 31 日 ) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 書 財 団 法 人 六 日 町 文 化 スポーツ 振 興 公 社 1
1. 運 営 基 本 方 針 今 年 度 の 最 大 の 課 題 は 地 方 自 治 法 改 正 に 伴 う 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 である 当 該 制 度 の 公 募 が 今 秋 にも 予 想 されることから 公 社 としては 役 職 員 一 丸 となって 各 施 設 の 設 置 目 的 等 再 認 識 の 上 民 間 事 業 者 のノウハウを 吸 収 すると 同 時 に 民 間 に 引 けを 取 ら ない 組 織 体 制 の 強 化 を 図 り 市 当 局 が 安 心 して 継 続 管 理 委 託 も 行 えるよう 更 なる 使 命 感 を 持 って 取 り 組 む (1) 個 人 情 報 保 護 法 施 行 や 各 種 法 改 正 に 社 会 の 一 員 として 遺 漏 無 きよう 対 応 する 又 10 月 に 塩 沢 町 の 編 入 合 併 を 踏 まえ 旧 3 町 の 文 化 スポーツ 関 係 施 設 に 対 し 経 営 面 サービス 面 を 背 景 にトータルコストを 考 慮 し 取 り 組 むことにより あるべき 管 理 運 営 業 務 の 姿 が 見 えてくるものと 考 えられる これにより 公 社 として 指 定 管 理 業 務 の 受 託 を 視 野 に 市 及 び 利 用 者 の 期 待 に 応 えられるべく 適 正 な 運 営 が 行 われるよう 体 制 強 化 を 図 る さらに 今 年 度 は 役 員 の 改 選 年 に 当 たることから 現 状 の 役 員 規 模 推 薦 団 体 の 見 直 し も 課 題 となる 市 当 局 と 密 接 に 連 携 し 動 向 を 注 視 し 将 来 的 に 適 正 な 運 営 が 図 られるよ う 組 織 を 構 築 したい (2) 文 化 振 興 部 門 では 幅 広 い 年 齢 層 を 対 象 に 各 種 イベントを 選 択 する 併 せて 会 館 の 設 置 目 的 を 考 慮 し 地 域 住 民 の 参 加 型 イベントの 開 催 に 力 を 入 れたい 従 来 大 半 のイベ ントが 鑑 賞 型 買 い 付 け 事 業 中 心 であったが 合 併 を 契 機 に 更 に 地 域 文 化 の 掘 り 起 こしを 誘 導 し 逐 次 創 造 事 業 へ 比 重 を 移 し 定 着 を 図 りたい これにより 利 用 者 の 会 館 に 対 する 理 解 が 一 層 深 まると 同 時 に 住 民 の 文 化 芸 術 に 対 する 新 たな 認 識 が 生 まれることは 必 定 であり 運 営 面 全 般 にメスを 入 れ 取 り 組 みたい (3) 図 書 振 興 部 門 では 生 涯 学 習 の 拠 点 施 設 として 生 活 スタイルに 合 わせた 学 習 機 会 や 場 所 の 提 供 に 努 めるとともに 基 本 的 人 権 の 一 つである 知 る 権 利 を 保 障 し 県 や 近 隣 市 町 村 とのネットワーク 化 を 図 り 市 民 の 必 要 とする 資 料 や 情 報 を 迅 速 に 提 供 できる ように 努 め 地 域 文 化 の 発 展 に 寄 与 する 特 に 公 民 館 図 書 室 との 連 携 を 密 にし 広 く 市 民 に 親 しまれる 図 書 館 づくりを 推 進 する (4)スポーツ 振 興 部 門 では 市 の 方 針 により 総 合 型 地 域 スポーツクラブ 南 魚 スポーツパ ラダイス( 以 下 スポパラ )が 次 年 度 から 公 社 へ 全 面 委 託 されることを 念 頭 に 業 務 全 般 の 内 容 の 把 握 に 努 める 併 せて 適 正 な 引 継 ぎ 処 理 が 可 能 な 体 制 の 構 築 を 図 る なお 他 の 部 門 同 様 利 用 者 に 対 する 接 客 サービスの 理 念 基 本 方 針 を 背 景 に 利 用 増 の 追 求 を 中 心 に 役 職 員 一 丸 となって 経 営 努 力 する 2
2. 文 化 振 興 (1) 利 用 料 金 制 度 への 取 り 組 み 1) 目 標 南 魚 沼 市 民 会 館 利 用 料 金 収 入 額 利 用 件 数 及 び 料 金 内 訳 大 ホール 多 目 的 ホール その 他 14,000,000 円 120 件 /8,000,000 円 200 件 /5,000,000 円 250 件 /1,000,000 円 南 魚 沼 市 の 文 化 拠 点 として 市 民 会 館 を 位 置 付 け 公 民 館 との 連 携 棲 み 分 け 共 存 共 栄 を 図 る 中 越 地 震 による 自 粛 ムード 借 り 控 えが 続 く 中 で 目 標 を 達 成 するために 旧 大 和 町 地 区 及 び10 月 編 入 合 併 予 定 の 塩 沢 町 へ 積 極 的 に 働 きかけ 新 たな 顧 客 の 開 拓 に 努 め る 地 元 の 文 化 芸 能 団 体 や 学 校 関 係 の 練 習 発 表 会 に 対 し 音 響 照 明 等 のプラン 作 成 に 積 極 的 にかかわり 支 援 後 援 していくことにより より 良 い 関 係 を 築 き 施 設 の 利 用 増 観 客 動 員 増 へと 繋 げていく 冬 期 間 の 利 用 率 が 伸 び 悩 んでいる 一 因 は 駐 車 場 の 確 保 にある 駐 車 スペースの 確 保 は 財 政 面 を 考 慮 すると 非 常 に 困 難 といえる 現 在 の 教 室 事 業 等 の 開 催 で 利 用 増 加 を 追 及 する には 限 界 がある 一 定 規 模 の 中 で 何 ができるか 事 業 内 容 の 検 討 が 不 可 欠 であり 冬 期 割 引 等 積 極 的 にPRし 通 年 での 利 用 増 に 努 める (2) 文 化 事 業 計 画 昨 年 11 月 の 合 併 による 南 魚 沼 市 の 誕 生 未 曾 有 の 経 験 であった 中 越 地 震 そして 来 る べき 指 定 管 理 者 制 度 を 考 慮 し 積 極 的 に( 本 数 及 び 公 演 回 数 ) 事 業 を 開 催 することを 念 頭 に 幅 広 い 年 齢 層 やジャンルに 対 応 すべく また 貸 館 イベントの 内 容 や 開 催 月 に 配 慮 して 主 催 教 室 共 催 受 託 後 援 の5 項 目 に 分 けて 実 施 する 積 極 的 に 行 うということにはその 分 リスクが 伴 うが 会 館 NEWS 賛 助 会 員 へのD M 市 報 ポスター チラシ えむカード 加 盟 店 無 料 媒 体 物 等 を 効 果 的 に 用 いて 役 職 員 一 丸 となり 各 イベントにおける 最 低 目 標 ラインを 超 えるべく でき 得 る 限 りの 努 力 をし ていく( 教 室 事 業 においては 最 低 でも 定 員 の 確 保 等 ) 又 指 定 管 理 者 制 度 導 入 後 を 見 据 え 今 後 の 事 業 計 画 を 整 備 し 公 社 という 組 織 が 市 民 の 皆 さまから 認 知 され 必 要 なものであるという 信 頼 の 構 築 へ 向 け あらゆる 機 会 を 捉 え PRしていく なお その 礎 となるアンケートの 実 施 によるお 客 様 のご 意 見 の 集 約 イベ ント 研 究 会 まいむ の 充 実 など 諸 種 の 整 備 を 併 せて 行 う 文 化 スポーツ 部 門 の 利 用 増 加 の 相 乗 効 果 を 狙 う 手 段 として 賛 助 会 員 特 典 のディスポ ートプールでの 割 引 券 利 用 を アリーナを 除 く 全 施 設 に 拡 大 し 逆 にスポパラ 会 員 に 対 3
しては 映 画 祭 時 に 同 会 員 を 対 象 としたチケット 割 引 を 行 うこととしたい 1) 自 主 事 業 ( 大 ホール) 期 日 事 業 名 料 金 ( 円 ) 出 演 者 等 4 月 28 日 桂 歌 丸 独 演 会 3,000 桂 歌 丸 ( 自 由 席 ) 9 月 19 日 川 中 美 幸 CONCERT(2 回 公 演 ) S 席 7,000 川 中 美 幸 A 席 6,000 ( 指 定 席 ) 11 月 23 日 オペラ 合 唱 団 リリカ ファーストコンサート 1,000 ( 自 由 席 ) 11 月 28 日 THE ALFEE CONCERT 6,300 THE ALFEE イベント ( 指 定 席 ) 研 究 会 まいむ 主 管 12 月 4 日 第 8 回 南 北 魚 沼 コーラスフェスティハ ル 500 地 元 コーラスク ルーフ ( 自 由 席 ) 冬 期 映 画 祭 2006 大 人 1,200 子 供 1,000 未 定 未 定 講 演 会 1,000 ( 自 由 席 ) 未 定 2) 教 室 ( 全 館 ) 期 日 事 業 名 参 加 費 ( 円 ) 講 師 内 容 等 前 期 (5~9 月 ) リコーダー 教 室 各 期 講 師 小 池 純 夫 後 期 (10~2 月 ) 月 3 回 各 15 回 予 定 大 人 4,000 子 供 2,000 前 期 (5~9 月 ) ジュニア 演 劇 教 室 各 期 講 師 木 村 義 隆 後 期 (10~3 月 ) 週 1 回 3,000 通 年 オペラ 合 唱 団 リリカ 運 営 費 月 講 師 鈴 木 規 子 月 3 回 4,000 冬 期 (2 日 間 ) 演 劇 セミナーⅦ 100 講 師 未 定 3) 共 催 ( 全 館 ) 期 日 事 業 名 料 金 ( 円 ) 出 演 者 等 5 月 下 旬 マイタウン CONCERT 室 内 楽 /フルート チェロ ピアノ 入 場 無 料 市 橋 靖 子 庄 司 愛 渋 谷 陽 子 石 井 朋 子 4
6 月 5 日 島 津 亜 矢 CONCERT S 席 7,000 A 席 6,000 B 席 5,000 ( 指 定 席 ) 島 津 亜 矢 7 月 9 日 宇 野 功 芳 &アンサンブルフィオ レッテイ 未 定 宇 野 功 芳 地 元 コーラスク ルーフ 4) 受 託 事 業 ( 大 ホール) 期 日 事 業 名 料 金 ( 円 ) 出 演 者 等 秋 期 棚 村 基 金 活 用 事 業 市 内 小 学 生 対 象 鑑 賞 事 業 11 月 6 日 宝 くじ ふるさとワクワクシアター 2,000 4) 後 援 事 業 ( 大 ホール) 期 日 事 業 名 料 金 ( 円 ) 出 演 者 等 6 月 12 日 第 17 回 六 日 町 民 謡 舞 踊 大 会 1,000 ( 自 由 ) 六 日 町 芸 能 連 盟 民 謡 舞 踊 部 10 月 9 日 秋 の 踊 り 六 踊 会 11 月 26 日 第 19 回 魚 沼 吹 奏 楽 団 定 期 演 奏 魚 沼 吹 奏 楽 団 会 12 月 11 日 劇 団 ゆきぐに 公 演 劇 団 ゆきぐに (3) 市 民 会 館 1) 館 内 巡 視 点 検 強 化 会 館 内 の 全 ての 機 器 が 耐 用 年 数 を 大 幅 にオーバーしていることから 定 期 点 検 を 実 施 し 結 果 を 基 に 計 画 的 に 修 繕 交 換 等 を 図 る 毎 日 の 巡 視 及 びその 記 録 を 基 に 館 内 の 状 態 を 把 握 し 適 正 な 維 持 管 理 に 努 める 開 館 後 17 年 目 に 入 ることから 異 常 が 発 生 した 場 合 は 出 勤 者 が 最 低 限 の 対 応 ができる よう 職 員 間 で 随 時 研 修 する( 特 に 空 調 電 気 設 備 ) 2) 館 内 安 全 管 理 舞 台 を 始 めとした 安 全 管 理 の 徹 底 を 図 る 又 冬 期 における 大 ホール 非 常 口 の 確 保 や 雪 庇 対 応 等 を 確 実 に 行 い お 客 様 の 安 全 を 確 保 する 館 内 設 備 の 老 朽 化 に 伴 う 大 規 模 改 修 や 機 器 交 換 に 向 けての 計 画 書 を 作 成 していく 3) 受 付 対 応 等 の 充 実 ご 利 用 にあたり 料 金 説 明 ( 見 積 ) 領 収 等 が 円 滑 にできるよう 常 に 準 備 していく 5
クレームについては 迅 速 な 対 応 を 行 い お 客 様 が 確 実 に 納 得 するように 係 内 の 統 一 対 応 を 図 る また いついかなる 時 でも 笑 顔 で 接 遇 できるよう 日 々 研 鑚 し 職 員 間 にて 内 部 研 修 も 実 施 し 向 上 するように 努 める 4)その 他 会 館 技 術 スタッフの 充 実 を 目 指 し 技 術 向 上 のため 講 習 会 を 行 い 自 主 事 業 とも 連 動 さ せ より 充 実 した 団 体 運 営 を 目 指 す 施 設 外 周 の 植 栽 の 整 備 充 実 を 図 る(4 年 目 ) (4) 図 書 館 1) 重 点 施 策 1すべての 市 民 へのサービス 居 住 地 にかかわらず 乳 幼 児 から 高 齢 者 まで すべての 市 民 が 公 平 にサービスを 受 けられるよう 努 める 2 図 書 資 料 の 整 備 充 実 必 要 な 資 料 や 情 報 の 収 集 に 努 めるとともに 他 の 図 書 館 及 び 関 連 機 関 とも 協 力 して 市 民 の 求 める 資 料 等 の 提 供 に 万 全 を 期 す 3 児 童 の 読 書 活 動 への 支 援 読 書 会 絵 本 のへや ブックスタート 等 を 実 施 して 児 童 が 本 と 触 れ 合 う 機 会 を 多 く 持 てるよう 働 きかける 学 校 や 保 育 園 幼 稚 園 等 との 連 携 に 努 める 4 職 員 の 知 識 と 技 能 の 研 鑚 職 員 は 知 識 と 技 能 の 研 鑚 に 努 めるとともに 常 に 利 用 者 の 立 場 に 立 った 対 応 を 心 がけ 親 しまれ 信 頼 される 図 書 館 づくりを 目 指 す 5 広 報 活 動 の 充 実 市 報 館 内 掲 示 ポスター チラシをはじめ 新 たに 市 のホームページを 最 大 限 活 用 し 図 書 館 広 報 に 努 める 2) 事 業 計 画 1 読 書 会 ( 毎 月 第 3 土 曜 日 ) ボランティア ふうせんの 会 と 共 催 2 絵 本 のへや( 毎 週 水 曜 日 ) ボランティア ふうせんの 会 と 共 催 3 絵 本 カバー 展 (4 月 23 日 ~5 月 12 日 ) 4 子 ども 一 日 図 書 館 員 5 図 書 市 開 催 ( 年 2 回 予 定 ) 6 雑 誌 リサイクルフェア 7 ブックスタート( 毎 月 ) 8 分 館 ( 旧 六 日 町 地 区 4カ 所 ) 及 び 公 民 館 図 書 室 巡 回 図 書 入 替 ( 隔 月 ) 6
9 蔵 書 点 検 作 業 (5)セミナーハウス 1) 管 理 運 営 目 標 管 理 日 誌 及 び 定 期 巡 視 により 現 状 を 把 握 し 適 切 な 整 備 を 行 う 管 理 人 教 育 の 充 実 を 図 る( 就 労 意 識 の 徹 底 接 客 管 轄 内 整 備 及 び 美 化 等 ) 安 全 管 理 を 確 実 に 行 う( 夏 季 におけるプール 屋 上 等 への 無 断 侵 入 の 阻 止 サッカー ゴール 横 転 阻 止 等 ) 3.スポーツ 振 興 (1) 利 用 料 金 制 度 への 取 り 組 み 1) 目 標 金 額 ディスポート 南 魚 沼 利 用 料 金 収 入 額 29,000,000 円 試 算 額 よりも 約 2,000 千 円 高 額 であることから 基 本 政 策 である 定 期 券 購 入 者 増 及 びスポパラ 会 員 増 を 図 り 目 標 額 を 達 成 する 2) 利 用 者 数 合 計 136,000 人 ( 前 年 目 標 数 / 見 込 み130,500 人 /132,200 人 ) プール 利 用 者 数 86,500 人 ( 86,000 人 / 85,000 人 ) トレーニング 19,000 人 ( 17,000 人 / 18,000 人 ) アリーナ 26,000 人 ( 22,500 人 / 25,000 人 ) ラントラ 4,500 人 ( 5,000 人 / 4,200 人 ) ( 利 用 者 数 設 定 根 拠 過 去 の 実 績 及 び 合 併 による 利 用 者 増 を 見 込 み H16 年 度 目 標 数 よりも 多 く 算 出 した ) 3) 営 業 手 段 スポパラ 会 員 の 増 加 が 定 期 券 購 入 者 や 各 種 教 室 申 込 者 の 増 加 に 繋 がるので 合 併 に 伴 うエリア 拡 大 人 口 増 加 等 を 視 野 に 入 れ より 多 くの 人 にPRし 入 会 を 推 奨 する 又 賛 助 会 員 やスポパラ 会 員 の 無 料 券 の 周 知 により リピーターを 獲 得 し 将 来 の 顧 客 へと 繋 げる プール 利 用 者 増 加 策 1 各 教 室 定 員 の 確 保 ( 定 員 を 超 えた 場 合 は 指 導 員 体 制 を 整 える) 2 女 性 客 の 確 保 3シニアのお 客 様 の 確 保 7
4 夏 季 親 子 水 泳 教 室 の 開 催 5 土 曜 日 夜 間 の 集 客 増 加 6 指 導 員 のレベルアップと 水 泳 愛 好 の 環 境 作 り 7 夏 季 無 休 及 び 開 館 時 間 延 長 8 広 報 宣 伝 (2)スポーツ 事 業 計 画 1) 自 主 事 業 会 場 等 事 業 名 備 考 ディスポート 南 魚 沼 スイミングスクール 3 期 / 長 期 (プール) 夏 休 み 短 期 水 泳 教 室 夏 季 親 子 水 泳 教 室 夏 季 第 9 回 南 魚 沼 市 水 泳 記 録 会 11 月 13 日 チャレンジ 水 泳 教 室 (ふれあい ふれあい 親 子 競 技 者 がんばれ) (トレーニングルーム) トレーニングマシン 講 習 会 年 11 回 (アリーナ) 卓 球 教 室 通 年 リズム 体 操 教 室 3 期 太 極 拳 ( 一 般 シニア) 2 期 長 期 らくらく 青 竹 教 室 2 期 わんぱく 健 康 教 室 毎 月 ファミリーフレッシュ 教 室 毎 月 親 子 教 室 英 語 で 体 操 通 年 託 児 制 度 付 ママさん 教 室 通 年 大 人 わんぱく 隊 5~12 月 スポレック 教 室 通 年 健 康 づくり 講 習 会 年 4 回 健 康 体 力 測 定 会 年 2 回 二 日 町 体 育 館 6 人 制 ワンバウンドバレーボール 通 年 バドミントン 教 室 2 期 さくり 親 水 公 園 シニアスポーツクラブ 2 期 クロスカントリー 施 設 あるくスキー 教 室 冬 季 8
坂 戸 山 チャレンジ 坂 戸 山 登 山 5~10 月 八 海 高 校 なぎなた 教 室 2 期 ディスポート 南 魚 沼 クロスカ 日 本 縦 断 チャレンジウォーク ントリー 施 設 外 5~2 月 市 内 体 育 施 設 学 校 体 育 館 ジュニアスポーツクラブ( 各 種 目 別 ) 通 年 2)その 他 ( 共 催 事 業 等 ) 会 場 等 事 業 名 備 考 サンスポーツランド サンスポテニスサークル 募 集 の 協 力 (3)ディスポート 南 魚 沼 施 設 管 理 目 標 1) 館 内 巡 回 点 検 強 化 日 常 の 館 内 各 施 設 及 び 設 備 の 巡 視 点 検 により 内 部 連 絡 を 密 にすることで 全 員 が 常 に 現 状 を 把 握 し 快 適 な 施 設 を 利 用 者 へ 提 供 できるよう 努 める 2) 館 内 外 安 全 管 理 プール 天 井 アリーナ 天 井 及 びガラスブロックの 現 状 把 握 を 常 に 念 頭 において 巡 視 する 冬 季 においては 駐 車 場 及 び 屋 根 雪 について 利 用 者 の 安 全 面 を 第 一 に 考 える 3)プール 監 視 体 制 の 強 化 職 員 監 視 員 共 に 救 命 救 急 研 修 を 行 い 安 全 管 理 強 化 に 努 める 監 視 員 教 育 の 充 実 を 図 る( 就 労 意 識 の 徹 底 / 接 客 管 轄 内 整 備 及 び 美 化 等 ) 職 員 による 監 視 員 の 監 督 水 質 チェック 等 プール 内 管 理 強 化 を 図 る 4) 危 機 管 理 体 制 職 員 監 視 員 指 導 員 及 び 講 師 による 講 習 会 を 開 き 災 害 に 備 えた 体 制 を 敷 く 地 震 火 災 を 想 定 したマニュアルを 作 成 する トレセン アリーナ 等 での 事 故 等 に 対 応 できるように 職 員 のレベルアップを 図 る 5)フロント 受 付 体 制 の 整 備 各 種 定 期 券 作 成 スポパラ 入 会 受 付 等 についてスムーズに 対 応 ができる 体 制 を 図 る 二 日 町 体 育 館 外 各 体 育 施 設 の 受 付 体 制 を 整 備 する 9
6)その 他 館 内 外 整 備 及 び 美 化 等 視 察 研 修 最 先 端 施 設 視 察 の 実 施 各 種 研 修 会 への 参 加 (4) 屋 外 体 育 施 設 管 理 目 標 二 日 町 体 育 館 小 栗 山 サンスポーツランド 欠 之 上 クロスカントリー 施 設 雪 国 スポーツ 館 ( 新 規 受 託 施 設 ) 二 日 町 グラウンド 二 日 町 テニスコート 青 少 年 野 外 教 育 活 動 広 場 余 川 グラウンド 1) 点 検 記 録 の 充 実 定 期 的 巡 視 点 検 により 内 部 連 絡 を 密 にすることで 全 員 が 常 に 現 状 を 把 握 し 快 適 な 施 設 を 利 用 者 へ 提 供 できるように 努 める 点 検 簿 備 品 台 帳 の 整 備 ( 管 理 スケジュール 表 の 充 実 ) 2)マナーの 健 全 化 及 び 利 用 方 法 の 周 知 利 用 調 整 会 議 を 活 用 し 利 用 方 法 の 周 知 徹 底 を 図 る 利 用 上 の 注 意 事 項 の 徹 底 及 び 適 切 に 使 用 しない 団 体 への 注 意 の 徹 底 3) 利 用 料 金 目 標 額 下 記 の 目 標 額 達 成 を 目 指 し 集 客 に 努 める 二 日 町 体 育 館 613 千 円 サンスポーツランド 1,176 クロスカントリーハウス 705 雪 国 スポーツ 館 500 10