<4D6963726F736F667420576F7264202D2030315F918D8D8790ED97AA5F8B7695C493875F2890BB967B292E646F6378>



Similar documents
<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

スライド 1

●幼児教育振興法案

Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

Microsoft Word - 目次.doc

Taro-01 議案概要.jtd

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

< EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

公表表紙

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

<4D F736F F D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A C52E646F63>

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

別紙3

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

18 国立高等専門学校機構

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

 

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

市街化区域と市街化調整区域との区分

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

(\202g22\214\366\225\\.xls)

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

東久留米市訓令乙第   号

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

16 日本学生支援機構

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

< CF6955C976C8EAE DE82C28E73816A2E786C73>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

< EC8E F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H 年 目 32 俵 125 万 円 H 年 目 3

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

<4D F736F F D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上


<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

1 総括

平成19年度 主な組織改正と人事配置について

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

Ⅰ 地 方 創 生 の 推 進 を 支 える 地 方 税 財 政 基 盤 の 充 実 強 化 1 地 方 一 般 財 源 総 額 の 確 保 社 会 保 障 関 係 費 の 財 源 や 臨 時 財 政 対 策 債 の 償 還 財 源 はもとより 地 方 団 体 が 地 域 の 実 情 に 沿 った

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

(5) 給 与 改 定 の 状 況 該 当 なし ( 事 委 員 会 を 設 置 していないため) 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 A B AB ( 改 定 率 ) 年 度 ( )

【労働保険事務組合事務処理規約】

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制


( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

第7章

福山市立駅家南中学校P T A 規約

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

資料2 利用者負担(保育費用)

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

< E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73>

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

m07 北見工業大学 様式①

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 岐 阜 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給

Microsoft Word - H27概要版

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135, , , , , ,600 最

23年度版 総社市様式外.xls

Taro-iryouhoken

Transcription:

1.1 基 本 的 な 考 え 方 目 次 1.2 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 の 基 本 的 な 考 え 1.3 総 合 戦 略 の 位 置 づけ... 1.4 計 総 画 合 期 戦 間 略 実 施 体 制... 2.1 展 開 への 基 本 方 針... 2.2 施 策 策 定 にあたって... 2.3 人 総 口 合 ビジョンから 計 画 導 かれるもの 見 えたもの...... 3.1 現 状 の 課 題 整 理 と 対 応 策... 3.2 各 島 委 の 員 事 会 業 からの 意 対 見 応 や 策 課 題 の 整...... 4.1 施 策 4.2 方 具 向 体 性 的 の 施 概 策 要...... 5.1 付 録... 5.2 委 おわりに 員 名 簿............ ( 資 料 ) 総 合 戦 略 全 体 像 方 1... 1 1 4 4 5 5 理 6 7 9... 9 12 15 15 20 32 32 33

とを 市 我 町 が 目 村 国 がでは 人 口 減 少 少 超 高 齢 化 という 大 きな 課 題 に 直 面 しており 都 道 府 県 と 各 基 本 的 な 考 え 方 東 が 一 体 となり 各 地 域 の 特 徴 や 地 域 資 源 を 生 かした 住 民 に 身 近 な 社 会 を 創 生 するこ 1.1 まち ひと しごと 若 指 京 して まち ひと しごと 一 極 集 中 の 歯 止 め 創 生 本 部 が 設 立 された 創 生 総 合 戦 略 の 基 本 的 な 考 え 方 地 い 域 世 の 代 特 の 性 就 に 労 即 した 結 婚 地 域 子 課 育 題 ての の 解 希 決 望 実 現 続 上 島 記 3つの 視 点 を 基 本 に 魅 力 あふれる 地 方 の 創 生 を 目 指 す 可 においては まち ひと しごと 能 な 将 来 性 のある づくりに 踏 み 創 出 していくために 生 の 方 針 を 踏 まえ より 総 合 戦 住 略 民 を に 身 策 定 近 し で 実 自 施 立 する した 持 総 合 戦 戦 略 略 と 総 生 合 計 画 の 違 いを 以 下 に 記 す 数 人 口 減 少 克 服 や 地 方 創 生 を 主 目 的 としてまち ひと しごと 創 1.2 の 位 置 今 法 値 に 目 従 標 って や 重 策 要 定 業 する 績 評 価 指 標 (KPI)を 設 定 し 評 価 を 行 う づけ 総 合 計 画 重 島 回 の は 総 前 合 期 的 な 5 年 振 の 興 戦 や 略 とする 10 要 年 業 計 績 画 評 を 価 策 指 定 標 する (KPI)の 発 展 を 設 目 定 的 などは として 義 久 務 米 付 島 けられてはいない 町 独 自 に 策 定 する ち ひと しごと 解 島 消 の に 総 向 合 け 戦 具 略 体 は 的 な 人 施 口 策 ビジョンの や 客 の 観 基 的 本 な 目 分 標 析 (KPI)の に 基 づいて 設 定 島 を の 行 課 いつつ 題 を 把 握 国 が 整 提 理 示 し その ける また 創 生 の5 原 則 に 基 づき 総 合 的 かつ 計 画 的 に 実 施 する 戦 略 として した ま 策 を 検 討 するものとする 国 と 沖 縄 県 の 総 合 戦 略 を 考 慮 しつつ より 住 民 が 身 近 に 感 じることのできる 位 置 施 付 1

1 国 (1) 基 まち ひと しごと 本 人 的 口 な 減 考 少 え と 方 地 域 経 済 創 縮 生 小 総 の 合 克 戦 服 略 抜 粋 地 せる という 方 は 人 口 負 減 のスパイラルに 少 が 地 域 経 済 の 陥 縮 るリスクが 小 を 呼 び 高 地 い 域 経 済 の 縮 小 が 人 口 減 少 を 加 速 さ 1 人 要 東 口 になる 京 減 一 少 極 克 集 服 中 の 地 是 方 正 創 生 のためには 次 の3つの 基 本 的 視 点 から 取 り 組 むことが 重 (2) まち ひと しごとの 3 2 若 地 い 域 世 の 代 特 の 性 就 に 労 即 した 創 結 婚 地 生 と 域 子 課 好 循 育 題 環 ての の の 解 確 希 決 立 望 の 実 現 しごと が ひと を ともに その 1 しごとの 創 好 生 循 ( 環 若 を い 支 世 呼 える まち に 代 び ひと が しごと を が 安 心 して 働 活 ける 力 を 雇 取 用 り の 戻 創 す 呼 出 び ) 込 む 好 循 環 を 確 立 すると 3 2 ひとの ない まちの 支 援 創 ) 生 ( 地 方 への で 安 移 心 住 して 定 暮 着 らせるよう の 促 進 結 婚 各 地 出 域 産 の 特 子 性 育 に てに 即 した 対 する 課 題 切 解 れ 決 目 ) の 2 (1) まち ひと しごと 自 立 構 造 的 な 創 問 生 題 に 向 対 けた 処 し 政 策 地 5 方 原 公 則 (2) 将 る) 来 地 方 が 自 主 的 かつ 主 体 的 に 夢 共 を 団 持 体 って 民 前 間 向 事 きに 業 者 取 り 個 組 人 むことを 等 の 自 立 支 につなげ (3) (4) 地 直 域 接 性 ( 各 最 地 大 域 限 の 実 成 態 果 に を 合 上 った げるため 施 策 を 支 直 援 接 する) に 支 援 する 施 策 を 集 中 的 に 実 施 援 する) する) 3 (5) 4つの 結 実 果 施 基 重 する) 本 視 目 (PDCA 標 メカニズムのもと 具 体 的 な 数 値 目 標 を 設 定 し 効 果 検 証 と 改 善 を までの5 1> 年 間 における 累 計 で 安 地 定 方 した に30 雇 用 を 創 分 出 の する 2020 2> 東 京 圏 から への 地 新 方 しいひとの への 転 を4 流 万 れをつくる 人 増 地 若 方 者 から 向 け 東 雇 京 用 圏 を への 創 出 させ 東 京 圏 3> から 若 地 い 方 世 の 代 転 の 出 結 入 婚 を 均 出 衡 産 子 育 ての 希 望 をかなえる 転 入 を6 万 人 減 少 < を 2020 基 連 本 携 目 する 年 標 に 4> 結 婚 時 希 代 望 に 実 合 績 った 指 標 地 を80% 域 をつくり 夫 婦 子 安 ども 心 な 数 暮 予 らしを 定 実 績 守 指 るとともに 標 を95%に 向 地 上 域 と 地 域 2

1. 沖 縄 婚 自 県 姻 然 まち ひと しごと 率 増 拡 出 大 生 のための 率 の 向 上 取 > 組 創 生 総 合 戦 略 抜 粋 子 女 健 性 育 康 の てセーフティネットの 長 活 寿 躍 おきなわの 推 進 > 推 進 > 充 実 > 2. <UJIターンの 雇 社 用 会 創 増 出 を と 拡 多 大 環 様 するための 境 な 整 人 備 材 > の 確 取 保 り > 組 み 3. 交 離 流 島 人 口 過 疎 拡 地 大 域 < 定 特 色 住 条 を 件 生 の かした 整 備 > 産 業 振 振 興 興 に 関 する 取 組 <Uターン 移 住 者 の 増 加 > 3

年 国 度 の )までの5 総 合 戦 略 年 に 間 基 とする づき 計 画 の 対 象 期 間 を2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 )から2020 年 度 ( 平 成 32 1.3 計 画 期 間 町 体 制 策 人 長 定 口 を に 関 中 減 少 わった 心 とした 問 題 者 に の 対 総 招 合 して へいも 戦 略 部 推 局 進 考 間 委 慮 の する 員 意 会 識 ( 共 仮 有 称 )を や 施 策 設 の 置 横 する また 断 的 戦 略 委 的 員 な の 事 選 業 定 展 にあたっては 開 を 図 るため 1.4 総 合 戦 略 実 施 体 制 などの 活 総 動 合 内 戦 容 略 (PDCAサイクル) しは 毎 観 年 点 行 うものとする から 策 推 進 点 員 検 会 をおこない ( 仮 称 )において 必 要 な 見 各 直 施 しなどを 策 の 進 捗 検 状 討 況 し および その 実 施 する 実 効 施 果 状 に 況 関 の して 検 討 有 を 効 見 性 直 計 画 Plan PDCAサイクルと 体 制 Action Do実 行 総 合 総 戦 合 略 戦 推 略 進 推 委 進 員 委 会 員 にて 会 改 善 総 戦 合 略 業 の 単 確 認 位 での と 評 見 価 直 を 行 しや い 再 計 必 画 要 を に 行 応 実 行 う じ 状 事 況 Check PDCAサイクルとは 評 価 Plan-Do-Check-Actionの に Plan( 取 り 計 込 画 むことで プロセスを ) Do( 実 施 ) Check( 略 称 ント 手 法 のこと Plan-Doとして 不 効 断 評 果 のサイクルとし 価 的 ) Action( な 地 方 版 総 合 改 戦 継 善 略 続 )の4つの の 的 策 な 定 改 善 実 視 を 施 推 点 Checkとして 進 をプロセスの するマネジメ中 方 地 版 方 総 版 総 合 合 戦 戦 略 略 の の 成 改 果 訂 の 客 を 行 観 的 うことが な 検 証 求 Actionとして められる 検 証 結 果 を 踏 まえた 施 策 の 見 直 しや地 ( 地 方 版 総 合 戦 略 の 手 引 き H27.1 より 抜 粋 ) 4

総 合 人 戦 略 は 以 下 の4つの 観 点 から 内 容 を 検 討 し 策 定 作 業 を 行 った 施 策 展 開 への 基 本 方 針 施 口 ビジョン 2.1 施 策 人 口 の 将 来 予 測 自 然 増 減 や 社 会 増 減 から 見 えてきた 課 題 などを 整 理 し 提 言 の 実 策 定 にあたって 島 今 の 後 計 課 10 画 題 年 間 に 亘 る 計 画 島 の 進 むべき 大 まかな 目 標 計 画 を 策 定 久 総 分 合 けし どのような 戦 略 策 定 委 員 会 まちづくり 分 野 に 依 存 する 委 員 課 会 題 などから なのかを 寄 整 せられた 理 した 多 数 の 島 の 課 題 をカテゴリ どのように 現 米 状 島 実 町 施 が されている 実 寄 施 与 している するか?などを 久 米 事 島 業 町 の 考 事 察 業 内 容 をヒアリングし 今 後 の 人 口 増 への 施 策 策 定 に 人 題 島 口 の ビジョンからの 提 課 言 題 の 整 理 課 島 各 委 員 会 による 検 討 ヒント 総 の 事 業 からの 今 後 の 役 合 場 各 計 課 画 の 意 内 見 容 課 題 施 策 人 口 ビジョン 町 の 事 業 総 合 戦 略 島 の 課 題 総 合 計 画 5

の2060 人 口 ビジョンから 島 の 人 口 はおおよそ 年 間 に100 人 ずつ 減 少 すると 推 測 され このまま 産 だと 2015 年 に 約 8,000 人 有 していた 人 口 が 25 年 後 の2040 年 には5,800 人 程 度 45 年 後 2.2 口 年 人 齢 人 問 年 口 題 には4,000 (15~65 にあたえる 歳 人 )が 程 減 少 まで を 始 減 めており 少 すると 推 特 測 に15~19 された なかでも 歳 代 の 人 口 年 減 少 人 が 口 著 (0~14 しい 歳 島 )と の 人 生 見 影 えたもの 会 一 減 方 少 で の 影 響 が 高 い 地 域 (*1)が2.31と 響 となっている( 度 は 社 会 減 全 竹 少 国 ( 富 流 2 町 位 出 と という )が130% 同 位 )である 高 水 以 準 上 である と 高 く 人 口 沖 置 縄 換 県 水 内 準 でも 値 (2.07)( 最 も 社 *2)を0.24 *1:( 合 計 特 殊 上 回 出 っており 生 率 15 歳 島 から49 の 強 みでもある ( 歳 までの 女 性 全 が 国 一 平 生 均 に は1.42) *2:( きる 数 置 値 換 水 準 値 ) 社 会 増 を0と 仮 定 した 場 合 に 自 然 増 産 ( む 出 子 生 どもの 数 - 死 亡 平 数 均 値 >0) が 期 待 で また 提 言 1) 人 口 ビジョンによる 分 析 結 果 や 課 題 整 理 から 以 下 の 提 言 がなされた 子 1-1 どもたちが 小 中 学 島 校 で の 教 維 育 持 を 受 存 け 続 けられる 体 制 づくり 人 口 ビジョン より 提 言 1-2 1-3 高 より 校 の 専 維 門 持 的 で 存 高 続 等 教 育 が 学 べる 場 づくり が きたい 住 みたいと 思 う 環 境 づくり 3) 女 性 の 働 く 場 の 確 保 島 の 3-1 魅 力 高 づくり( 齢 者 が 元 高 気 齢 で 者 長 の 生 活 きできる 躍 の 場 づくり) 島 2-1 提 言 4) 提 社 言 会 4-1 4-2 増 を 伸 島 ばす の 外 の 高 校 人 卒 が 移 業 住 者 やUターン したい 街 づくり 者 が 戻 りたいと 思 う 街 づくり 提 言 2) 出 産 年 齢 の 女 性 ( 特 に 島 出 身 )が 生 活 できる 環 境 づくり 提 言 2-1 女 6

のに 第 2 次 久 米 島 総 合 計 画 では 以 下 の 大 きな8つの 柱 と44の 施 策 が 計 画 された 総 合 戦 が 略 早 では 焦 めに 点 期 をあて 総 待 合 できるものなどを 計 画 と 具 人 体 口 的 ビジョンから 施 策 を 策 重 定 点 していく 的 見 に えてきたものを 策 定 する 特 に 人 検 口 討 増 し 加 特 人 に 口 直 減 近 少 で 対 取 策 り としての 組 むべきも 効 果 2.3 総 合 計 画 から 導 かれるもの いつまでも 1) 生 まれる 元 世 気 代 で のために 楽 しく 暮 らせる 島 づくりを 目 指 す 第 2 次 久 米 島 総 合 計 画 より 2) 育 つ 12 世 出 代 産 のために サポートの できる 島 の 充 実 実 現 453 発 達 どもの 育 障 て がい 支 遊 援 び 児 体 場 制 の 支 充 援 充 実 3) 学 6 子 健 康 プロジェクトの 実 ぶ 7 世 幼 代 児 のために 推 進 8910 小 高 文 中 等 化 教 育 校 社 の 教 会 育 充 教 実 育 環 4) 働 く 11 世 生 代 涯 のために 学 習 体 制 充 境 実 の 充 実 13 14 12 多 くらしの 連 面 携 的 する な 漁 立 産 業 つ 農 振 の 振 興 体 興 地 制 域 づくり 15 16 製 商 造 業 業 サービス の 振 興 5) 暮 17 働 きやすい 職 場 環 業 境 の の 振 創 興 らす すべての 18 交 通 の 便 利 世 な 代 島 のために づくり 出 20 21 19 ゴミのない 環 境 全 を な 水 守 の る 下 安 づくり 水 定 供 道 し 給 22 23 災 安 害 心 に して 強 い 暮 島 らせる 島 づくり 尿 処 理 施 策 24 25 快 島 民 適 な の 健 住 康 環 境 づくり づくり 推 進 7

27 28 26 福 多 スポーツ レクリエーションの 祉 様 の なニーズに 充 実 応 えられる 町 振 興 6) 老 いる 29 のために 30 31 高 齢 者 の が 健 安 生 康 心 き 増 甲 して 進 斐 ある 暮 らせる 暮 らしづくり 7) 未 来 の 32 新 世 しいビジネスの 代 のために 創 出 島 35 34 33 再 食 未 生 来 糧 可 自 を 給 見 能 率 据 エネルギーによるエネルギー の えた 向 上 人 材 育 成 37 36 島 連 の 携 豊 する かな 総 自 合 然 計 画 遺 産 推 進 の 保 護 活 用 自 給 率 向 上 8) 島 に 人 38 39 を 伝 住 惹 統 民 き にわかりやすく 付 ける 継 承 と 文 化 効 率 遺 的 産 な の 行 保 財 護 政 運 活 営 40 久 米 島 らしいライフスタイル ブランドの 用 41 42 情 交 流 報 化 文 の 化 推 の 推 進 確 立 施 策 43 44 観 移 光 住 の 定 振 住 興 促 進 体 制 の 充 実 8

こで 現 状 の 問 点 や 課 題 を 各 委 員 にヒアリングを 実 施 した 結 果 多 数 の 課 題 が 提 示 された そ 整 理 と 対 応 策 福 さらに 祉 各 課 題 を 整 理 し 以 下 の56の 課 題 にまとめた 3.1 各 委 員 高 齢 各 者 課 対 題 策 を その 人 口 他 の にカテゴリ 自 然 増 減 と 分 けをし 社 会 増 以 減 下 の 毎 結 に 果 となった 仕 事 教 育 健 康 医 療 会 からの 意 見 や 課 題 の 整 理 自 然 減 抑 制 健 康 の 医 課 療 題 福 がほとんど 祉 高 齢 者 対 く( 策 全 の 体 課 の 題 課 がほとんど 題 の 約 40%を 占 める) 教 育 と 医 全 療 福 祉 高 齢 者 対 策 が 多 かった 教 体 育 社 が30% としては 会 ( 増 ) 健 推 仕 康 進 事 が30% に 関 仕 する 事 その への 課 題 他 課 が 題 57%であった( 約 が 60%と 最 も 多 最 い も 多 く 続 いて 医 療 福 祉 高 齢 者 対 策 が 約 38% 課 題 一 覧 別 添 資 料 参 照 ) 123 島 産 後 内 の で 母 出 産 親 ができないことによって ができないことにより に 対 するケアが 出 来 ないので 出 生 率 島 外 が への 下 外 がる(?) 移 への 住 転 が 出 発 がある(?) 生 している(?) 54 保 来 乳 育 ない 幼 施 児 を 設 抱 などの 島 えた 外 へ 情 親 再 報 への 就 が 職 無 し 就 く 子 業 子 育 体 制 育 てをするか の てがしにくいので 整 備 が 出 来 島 ていないので 内 で 離 働 職 けない し 子 育 子 てをする(?) 育 島 外 てと へ 仕 出 事 て の 子 両 育 立 てをす が 出 6 児 る(?) 7 は 発 達 童 の 障 子 見 害 どもだけを 守 り 童 をもつ 体 制 が 島 外 無 家 へ いため 族 へのサポートやトレーニング 進 学 させる 子 育 てに 不 安 を 感 じ 島 外 施 への 設 移 不 住 足 しているので をする(?)もしく 8 へ 乳 移 児 住 幼 が 発 用 生 設 している(?) 備 乳 幼 児 をかかえた 観 光 客 が 来 しづらい 島 外 10 9 女 遊 性 び の 場 声 や が 児 行 童 政 施 に 設 反 が 映 少 されにくい ないので 環 境 どもが のため 島 に 女 魅 性 力 の を 島 感 離 じず れが 島 進 外 む(?) 11 島 流 出 の する(?) 自 然 を 活 用 した 施 設 があれば 子 育 て 世 代 移 住 に 繋 がる への 憧 れを 抱 き 13 12 無 住 促 農 進 薬 など につながらない(?) 食 の 安 心 安 全 に 関 しての 生 活 習 知 慣 識 病 の 死 基 準 亡 が 率 が 不 高 足 しているので い(?) 観 光 客 や 移 14 健 康 に 対 する 意 識 が 希 薄 なので 健 診 の 受 診 率 が 低 い(?) 9

15 16 17 運 健 娯 楽 動 康 に がないので 不 足 対 による する 意 常 識 生 が 習 活 習 希 慣 薄 大 なので 量 病 が 飲 多 酒 い が 常 多 習 く 大 経 量 済 飲 活 動 酒 にも 量 者 影 が 多 響 い(?) 18 働 社 けない 会 的 問 題 貧 を 抱 困 )(?) え アルコール 依 存 がおおい(?) がでている ( 働 かない 19 20 若 出 年 や での 子 妊 娠 てに 困 出 っている 産 が 目 立 夫 ち 危 婦 険 へのサポートがないので 妊 娠 が 多 21 預 を かり 産 まない(?) 保 育 学 童 送 迎 などの 制 度 仕 事 との 両 立 出 が 産 出 などを 来 ず 控 離 える 2 職 島 外 への 子 目 22 就 無 職 農 ( 薬 など 移 住 食 )が 品 多 のトレーサビリティを い(?) 23 アレルギー し 安 心 して 情 報 暮 がないので らせる 島 づくりにつなげる 島 民 が 安 全 確 に 立 暮 し らせない(?) 消 費 者 に 伝 えることで 食 の 安 全 を 確 保 25 24 26 摂 障 取 害 者 カロリーなどの の が 意 様 々なサービスを 見 を 伝 える 表 仕 記 組 みがないので 利 少 用 するための 島 障 民 手 害 の 続 者 健 きのサポートがないので サービス 家 康 に 族 の 影 島 響 がでている(?) 外 への 移 住 多 い 27 島 用 の ができず 歴 史 文 不 化 平 教 育 不 満 ができていないので 感 が 増 し 外 への 島 移 への 住 が 思 進 いや む 愛 着 心 が 育 っておらず 島 利 28 競 れが 争 意 進 識 む が 気 薄 なので 学 力 低 下 を 招 いており 島 内 の 就 職 時 に 雇 用 側 の 期 待 に 応 え離 29 30 られない 専 門 課 程 教 育 結 (キャリア 果 島 外 に 職 を 教 求 育 め )の 島 選 を 択 離 肢 れる(?) うにすることで 現 在 の 久 米 島 高 校 久 園 米 芸 課 島 高 の 校 魅 力 への 発 信 進 が 学 不 を が 足 促 しているので 少 進 ないので する 島 外 中 に 学 行 生 く にアピールできるよ 生 徒 が 多 い 31 32 卒 海 を 業 抑 洋 後 える 深 層 島 水 と 内 企 園 業 芸 課 とのルートが の 組 み 合 わせ 途 教 絶 えるので 育 島 内 での 地 元 就 進 職 路 が につなげることで 促 進 できない 島 外 流 出 33 35 34 障 内 害 での 者 受 支 仕 け 援 員 事 入 の を れ 不 理 企 足 解 業 による する が 少 機 ないので 会 専 がないので 門 分 野 障 教 害 育 者 良 が さややりがいが 島 出 外 来 ず に 仕 事 就 職 をもとめ が 困 伝 わらず そのまま 難 移 住 する(?) 36 外 第 に 1 次 就 職 産 していく 業 などの 体 験 学 習 がないので 地 元 特 有 の 第 1 次 産 業 に 従 事 せず 島 外 に 島 37 職 で していく 必 要 な 人 材 情 報 を 公 開 してないので 島 外 からの 移 住 やUターンによる 就 職 が 困 就 38 ことで 島 難 食 材 へのこだわり( 子 育 て 世 代 の 無 移 農 住 薬 促 など)を 進 を 計 る 積 極 的 に 実 施 し 学 校 給 食 などへの 適 用 をする 10

39 40 子 込 育 めない( て 環 起 境 単 や 家 身 教 支 育 赴 援 環 任 制 境 ) が 度 がないので 遅 れているので 島 に 帰 島 って 内 企 起 業 業 に あるいは 就 職 しても 島 家 内 に 族 残 での って 移 起 住 業 が 見 41 ない 島 独 自 の 人 材 産 の 業 島 ( 深 外 への 層 水 関 流 連 出 (?) )に 関 連 起 業 家 を 育 てる 仕 組 みがない の 若 手 がし 42 起 託 業 児 し 学 活 躍 童 できるチャンスの 保 育 が 充 実 していないので 場 づくり(?) 43 仕 の 入 鈍 コストが 化 につながる(?) 高 いので ネットや 島 外 資 本 子 企 育 業 て などとの 世 代 ( 若 競 手 )が 争 力 がなく 働 きにくく 地 元 商 経 業 済 の 活 動 44 性 ネットを 化 が 望 有 めない(?) 効 活 用 した 販 売 促 進 ができてないので 機 会 損 失 が 多 い 収 入 の 確 保 活 45 46 農 地 ながらない 業 元 用 食 などに 材 にこだわった 必 要 な 大 型 案 重 内 機 がないので を 持 たなくても 島 の 魅 仕 力 事 発 信 ができるような に 乏 しく 観 工 光 夫 や 移 が 必 住 要 促 進 第 につ 47 次 女 性 産 の 業 雇 の 用 活 性 化 場 が 若 少 返 なく りが 必 若 要 い 女 性 の 島 外 移 住 が 目 立 つ 女 性 特 有 の 個 性 を 生 かした1 49 48 仕 海 事 のイメージ 洋 が 深 必 層 要 水 の (オペレーター 関 連 魅 ビジネスの 力 的 な 物 業 産 務 情 などが など) 報 が 乏 統 しく 一 されていないので 折 角 のチャンスを 購 見 買 逃 が すことで 進 まない 50 性 島 化 外 につながらない への 求 人 情 報 の 発 信 が 乏 しく 移 住 者 やUターン 希 望 者 が 島 就 職 しにくい 島 の 活 51 53 52 食 体 情 品 験 報 の 型 の 安 活 観 心 用 光 ができていないので プログラムが 安 全 のコマーシャルが 少 ないので 集 不 客 足 力 しているので に 集 客 乏 力 しい に 乏 しい 購 買 意 欲 に 繋 がっていない 55 54 空 家 お き にも 土 家 産 が 厳 や 多 しい 特 く 産 状 品 島 などの 況 が である 閑 商 散 と 品 感 開 じられ 発 力 と 販 売 移 ノウハウがないので 住 促 進 や 観 光 促 進 の 妨 げになる 産 業 化 が 難 しく 起 業 56 おらず 観 光 の 玄 観 関 光 口 客 である のリピートや 空 港 と 港 集 の 客 力 構 に 造 乏 が しい 観 光 客 などを 喜 ばせるような 作 りになって 11

各 子 既 存 や 計 画 中 の 事 業 の 中 で 人 口 減 少 抑 制 効 果 や 人 口 増 加 が 期 待 できると 思 われる 事 業 を 以 課 育 下 にヒアリングした て に 環 事 境 の 業 名 改 と 善 期 交 待 できる 流 人 口 減 効 増 少 加 果 抑 ( などを 制 雇 効 用 果 ( 指 臨 や す 時 人 職 口 員 増 含 加 む)の が 期 待 実 できる 績 など)を 事 業 とは 記 す 雇 用 の 維 持 や 3.2 島 の 事 業 からの 対 応 策 環 境 美 化 推 進 事 名 業 雇 常 時 用 : 20 臨 名 時 職 員 概 19 要 名 期 ( 待 男 する 18: 効 女 果 1)20~60 歳 担 当 子 育 て 支 援 事 業 公 園 の 老 朽 化 対 策 多 目 的 公 園 整 備 事 業 久 3on3/フットサル/パークゴルフの 米 島 若 中 干 学 名 期 校 の 待 運 動 場 の 整 備 公 園 練 として 習 場 整 備 運 動 公 園 管 理 運 営 事 業 男 8 名 女 性 2 クリーンセンター リサイクルセンター 運 営 運 事 営 業 事 委 託 臨 時 男 3 名 環 境 保 全 課 出 公 産 立 助 保 成 育 金 所 事 運 業 営 出 雇 産 用 への 臨 時 経 保 済 育 的 士 援 助 7 名 + 調 理 師 1 名 (1 施 設 ) 福 祉 結 婚 披 露 宴 助 成 島 内 で 挙 式 の 場 合 の 補 助 町 民 高 速 船 導 入 推 進 事 業 計 画 : と 交 流 人 口 増 課 ICT 街 づくり 推 進 事 業 住 民 の 利 便 性 の 向 上 国 活 際 用 推 海 進 洋 事 資 業 源 エネルギー 利 海 拡 大 洋 深 層 水 の 複 合 利 用 による 企 業 集 約 と 雇 用 のプロジェク ト 推 進 青 産 水 産 業 強 化 雇 用 :20 名 ( 正 :4 名 ) 室 久 年 米 就 島 農 町 給 新 付 規 金 就 事 農 業 一 貫 支 援 17 名 (45 歳 未 満 :ほとんど20 代 : 夫 婦 2 組 ) 農 事 地 業 中 間 管 理 事 業 農 業 地 従 開 事 拓 者 増 加 と 設 備 の 充 実 による 収 益 増 浮 畜 産 基 盤 再 編 総 合 整 備 設 備 の 充 実 化 による 収 益 増 特 魚 定 礁 地 漁 域 場 経 営 整 支 備 事 援 業 対 策 事 業 良 特 質 産 な 品 漁 などの 場 の 確 生 保 産 と 支 援 水 による 揚 げの 経 増 済 加 効 果 海 培 実 洋 証 深 事 層 業 水 冷 熱 利 用 野 菜 栽 雇 用 を1~2 名 見 込 む 産 業 振 興 課 業 雇 用 : 男 9 名 環 境 保 全 課 食 の 支 援 高 齢 者 への 弁 当 配 達 事 業 福 祉 課 12

業 くめじま 優 良 メス 牛 山 導 羊 入 振 事 興 業 活 性 化 事 食 良 肉 質 センターなどの な 牛 肉 の 出 荷 による 設 備 収 強 益 化 増 沖 特 産 品 開 発 事 業 島 の 特 産 品 を 開 発 雇 用 な 度 に 期 待 産 業 振 興 球 縄 美 らしい の 島 エコアイランド 風 景 づくり Co2 削 減 ( 環 境 にやさしい に 期 待 島 ) 課 基 礎 整 備 赤 や 土 観 流 光 に 出 役 阻 立 止 つ 海 洋 環 境 の 保 全 に 役 立 ち 漁 業 久 漁 港 建 設 事 業 交 流 人 口 の 増 加 建 設 業 米 島 現 代 版 組 踊 り 創 作 事 伝 統 の 継 承 課 特 英 別 語 支 指 導 援 教 員 育 支 援 員 障 害 児 への 支 援 教 児 育 童 ソフト 生 徒 各 種 大 会 交 地 流 域 学 事 習 業 センター 教 交 育 換 水 留 学 準 を などによる 高 める 人 材 育 成 公 預 かり 保 育 通 園 バスによる 利 便 性 の 向 上 教 育 委 員 定 事 共 業 施 設 等 総 合 管 理 計 画 策 島 民 の 住 環 境 整 備 維 持 経 費 の 抑 制 会 ふるさと 金 コミュニティ 助 成 助 成 総 合 計 画 寄 策 附 定 金 事 推 業 進 事 業 コミュニティの 人 本 材 事 育 業 成 支 援 地 域 の 活 性 化 外 部 専 門 家 招 へい 事 業 高 久 校 米 の 島 高 魅 校 力 から1 化 と 教 年 育 間 体 に4 制 の 名 強 (80 化 名 中 ) 旧 国 立 に 合 地 域 おこし 協 力 隊 導 入 事 業 格 協 力 隊 派 遣 4 名 が 島 に 移 住 企 画 財 政 空 港 管 理 事 業 交 流 人 口 増 に 期 待 空 港 周 辺 の 整 備 ) 空 港 管 理 下 務 局 事 上 海 水 道 事 紬 業 販 売 促 進 事 業 住 環 境 整 備 保 全 上 下 水 道 洋 深 層 観 水 光 全 プロモーション 国 展 事 業 久 事 米 業 島 特 産 品 販 路 開 拓 事 業 特 産 品 の 販 売 推 進 ( 経 済 効 果 ) 商 工 観 光 課 13

販 久 路 米 開 島 拓 観 事 光 業 誘 補 客 支 助 援 金 事 業 特 産 品 の 販 売 推 進 ( 経 済 効 果 ) 売 体 促 験 進 交 事 流 業 型 観 光 商 品 開 発 販 交 流 人 口 の 増 加 と 経 済 効 果 スポーツ 合 宿 誘 致 実 パークゴルフ 業 団 駅 伝 合 宿 全 (4 国 大 社 会 ) など(2 大 学 野 大 球 会 ( 誘 年 致 間 ) 6 大 学 ) 航 空 路 線 拡 充 対 策 那 チャーター 覇 経 由 のみで 便 を 航 迎 え 空 入 機 の れ 35 輸 送 能 便 力 実 が 績 不 足 商 工 会 育 成 人 材 育 成 フェアー 支 援 久 米 島 紬 まつり 支 援 開 事 催 業 事 業 特 交 流 産 品 人 の 口 販 の 売 増 推 加 進 ( 経 済 効 果 ) 海 洋 深 住 層 民 水 等 開 交 発 通 支 コスト 援 事 業 負 担 離 軽 バーデハウス 減 島 航 事 路 業 運 営 費 等 補 助 事 業 経 済 効 果 久 米 島 泊 営 事 フィッシャリーナ 業 管 理 運 一 事 奥 業 武 島 キャンプ 場 管 理 運 営 会 ( 般 観 社 光 団 対 法 策 人 推 久 進 米 島 観 ) 光 協 美 化 人 あじま~ 館 管 理 運 営 指 定 管 理 運 営 事 業 ( 体 験 型 商 工 観 光 広 材 報 育 くめじま 成 発 行 事 業 町 職 員 の 人 材 育 成 住 民 サービスの 向 上 課 ラジオ 交 通 広 推 報 進 FM 事 業 放 送 事 業 島 カーブミラー らしやすい 内 への 広 島 報 ( 設 づくり 情 置 などによる 報 の 開 示 ) 事 故 予 防 による 暮 防 災 対 策 事 業 防 る 災 情 安 報 心 発 信 安 体 全 制 な 整 暮 備 らしの 自 主 提 防 供 災 組 織 の 育 成 によ 事 安 業 心 安 全 な 観 光 まちづくり避 れることができる 難 経 路 の 確 保 などによる 島 づくり 観 光 客 が 安 心 して 訪 総 務 課 14

て これまでの 進 世 むべき 界 に 目 誇 分 標 れる 析 や 結 方 島 果 向 でありつづける や 性 議 論 具 などから 体 的 施 策 を 島 検 における 討 した 将 島 来 の 展 将 望 来 を 展 定 望 義 を 次 し その の4つと 将 定 来 像 義 に する 向 かっ 施 策 4.1 方 向 性 の 概 要 島 を の 感 ども 為 じ そして に に 活 躍 からのエールやメッセージを できる 誇 りを 次 持 世 てる 代 を 環 育 境 てる づくり 贈 り 続 け 島 に 生 まれたことへの 感 謝 や 喜 び 健 子 の ども 高 度 達 化 が と 充 島 実 の 為 に 何 ができるか?なにをすべきか?を 常 に 考 え 行 動 できる 環 境 教 育 家 おじー おばーが 康 でありつづける 親 族 が 子 共 孫 に 豊 が 島 かに で 豊 暮 長 かに らす 生 暮 きで らすことができる 元 気 で 楽 しく 暮 らせる 環 境 整 環 備 境 づくり で 生 まれ 育 ち 島 で 終 焉 を 迎 人 口 えることのすばらしさを ビジョンから 見 えてきた 認 課 識 題 への 対 環 応 境 と づくり 上 記 の 島 が 目 指 す 将 来 像 実 現 するにあた り 国 の 示 した 基 本 目 標 毎 に 沖 縄 県 の 戦 略 を 勘 案 し 策 定 した 島 の 基 本 目 標 を 以 下 に 示 す 15

基 本 目 国 標 1 県 が 地 方 における 安 雇 示 用 す 創 基 出 本 と 目 多 標 様 ) な 定 人 した 材 の 雇 確 用 保 を 創 出 する ( 島 の 特 基 色 本 を 目 生 標 かした 1) 産 業 振 興 増 人 やし さらに 口 の 社 会 増 島 拡 に 活 暮 大 力 するために らす のある 若 者 島 が 雇 自 らの 用 創 力 出 は で 不 産 可 業 欠 であり ができる 維 持 環 境 の 持 整 続 可 備 を 能 な 目 産 指 す 業 を 1-1 海 地 域 資 源 を 活 かした 用 し 他 にはない と 結 山 びつけることで 畜 産 畑 伝 新 統 産 工 業 芸 創 など 出 新 を 多 図 産 岐 る 業 にわたる を 創 出 する 地 元 資 源 を 見 つめ 直 し 産 業 へ 1-2 人 後 を 材 継 の 者 豊 育 富 成 な 島 門 性 実 を 施 身 特 に に 着 各 若 けることで 業 種 向 けへのプログラムづくりを 新 島 規 の 参 産 入 業 する の 発 若 展 者 を の 促 増 す 行 加 い を 拡 幅 大 広 するために い 知 識 とより 人 材 深 育 い 専 成 1-3 仕 また 事 をつくりだせる 既 存 事 業 者 においても 環 境 技 術 向 上 をはかり 競 争 力 を 身 につける 若 図 られ 者 が 雇 自 用 らの 促 手 進 で にもつなげていくことを 仕 事 をつくりだせる 環 境 期 の 待 整 する 備 を 行 うことで 島 の 活 性 化 が 16

基 本 目 国 標 2 県 が 地 方 への 新 しいひとの UJIターンの 示 す 基 本 目 標 環 ) 境 整 備 流 れをつくる ( の 交 Uターン 基 流 本 人 目 口 標 の 移 2) 拡 住 大 者 の 増 加 住 島 に 訪 れたい 島 人 で が 暮 集 らしたいと う 島 たとしても 促 進 を 進 めていく 特 に 子 供 たちが 思 える 島 でずっと 島 づくりを 暮 らしたいと 目 指 す Uターン 思 い また 者 の 増 島 加 を や 離 移 で 取 り 組 むことで 将 来 は 島 心 の 豊 為 かな に 自 人 々が 分 が 育 成 ち すべき 集 役 う 割 島 を づくりを 感 じることができる 目 指 す 教 育 に 島 全 れ体 2-1 人 子 りを と 供 人 から をつむぐ 大 人 まで 島 が より 目 指 誇 す りをもって 島 で 暮 自 らす 分 育 たちの 人 っていく 々が さらに 役 割 環 を 境 信 の 互 じ お 整 いを 備 を 互 尊 進 いを 重 める しあえる 高 めあえる 環 境 島 や の 子 環 ども 境 づく 達 2-2 観 より 何 光 度 で も 何 訪 度 れたい も 訪 れたい 島 進 を 図 安 る した 観 光 収 益 島 体 制 づくり リピーター( づくりと 島 の 交 流 人 久 口 米 増 島 加 ファン)の による 活 性 増 化 加 事 による 業 の 推 2-3 社 高 移 会 住 増 を 定 拡 住 大 したい するために 島 享 齢 受 も 化 対 島 の 策 や 将 次 来 世 に 役 代 に の 担 立 い つものと 移 手 住 の 施 確 策 保 思 を につなげる また われる 推 し 進 める 島 外 移 からの 住 者 がもつノウハウの 移 住 による 島 の 2-4 島 制 UJIターンしたくなる にUターンできる する 環 境 島 Uターンしたくなるような 施 策 の 実 施 社 会 減 を 抑 2-5 産 名 より 業 だけでなく 高 度 でおもしろい 島 ~ 人 久 や 米 有 島 より 識 者 が 交 高 流 度 できる な 知 技 識 術 場 が をつくり おもしろい 身 学 につく 問 などに 島 づくりをめざす 関 連 する 施 島 設 ~ を 久 配 米 置 島 することで 興 味 深 い 島 著 17

基 本 目 国 標 3 県 若 い 世 代 の 結 婚 婚 が 示 姻 す 率 基 出 本 生 目 率 標 の ) 向 出 上 産 子 育 ての 希 望 をかなえる ( 島 子 女 の 育 性 基 の てセーフティネットの 本 活 目 躍 標 推 3) 子 を 育 む 島 充 実 思 た 合 える 計 子 環 どもたちが 特 殊 境 整 出 生 備 を 率 が 進 安 全 めることで 国 に 安 2 位 心 という して 島 過 で ごせる 強 みを 暮 らしたいと 活 環 境 かし づくりを 島 思 で う 若 進 子 供 者 める の を 産 増 みたい 加 が 期 待 できる ま 育 てたいと 3-1 島 育 で てに 子 供 必 を 要 な てたいと 情 報 提 供 や える 設 備 島 またより 供 を 産 み 多 育 くの てたいと 子 供 が 思 える らす 環 活 境 気 の をつくることで 充 ある 実 島 住 づくりにつなげる 環 境 の 整 備 自 をすすめることで 然 増 への 期 待 ができる 島 で 3-2 若 育 者 て の ( 島 環 子 境 外 育 の 流 て 充 出 世 実 の 代 化 抑 )が により 制 効 暮 果 らしたいと や 家 族 移 で 住 島 の 思 に 増 う 暮 加 島 らしたいと の 効 果 が 期 思 待 う できる 若 者 の 増 加 を 狙 う 3-3 子 供 が 楽 達 しく のコミュニティが 安 心 して 過 ごせる 保 てる 島 立 どもの することで 育 成 や 島 事 の 故 子 のない 供 たちの 安 成 全 長 環 に 境 を 遊 を 見 ぶことができ 充 守 実 っていく することで より 安 心 して 心 学 ゆたかな ぶ 環 境 を 島 の確 18

基 本 目 国 標 4 県 時 代 に 合 った 地 健 が 示 康 す 長 基 寿 おきなわの 本 目 標 ) 域 をつくり 推 進 安 心 な 暮 らしを 守 るとともに 地 域 と 地 域 を 連 携 する を ( 島 元 の 気 基 な 本 高 目 齢 標 者 4) づくり 安 全 事 で 業 誰 や もが 高 暮 齢 らしやすい 化 に 伴 う 独 島 りを 実 施 目 することで すべての 指 す 島 民 が 安 全 で いつまでも 居 世 帯 の 元 生 気 活 で 支 楽 援 しく なども 暮 らせる 考 慮 した 島 づく 施 策 4-1 る また 海 美 しい 山 など 自 然 自 環 然 境 が 残 の る 保 島 につなげていく 衛 生 環 境 改 善 にもつなげていくことで 全 を 実 施 することで 災 害 病 のない の 少 ない 美 しい 元 気 住 な 環 島 境 づくり を 整 え 4-2 や 高 生 自 齢 涯 動 者 現 走 が 役 行 生 社 車 き 会 を 生 の 使 きと 実 った 現 元 気 移 動 に 支 暮 援 らせる なども 社 推 会 進 の する 実 現 をめざす 高 齢 者 の 買 い 物 支 援 4-3 若 行 伝 い さらに 年 統 層 (コミュニティ から 高 齢 地 者 域 が その 間 交 文 流 化 を 世 活 芸 代 性 能 の 化 )の 役 することで 割 残 を る 明 島 確 に 島 認 民 識 交 し 流 の 世 活 代 性 間 化 を 超 促 えた 進 する 交 流 を 4-4 た ICTを 活 用 による することで 条 件 不 利 島 の 解 地 消 サービスの 高 度 教 育 プログラムの 向 上 などを 目 実 指 施 す や ICTを 理 的 条 件 活 不 用 利 した を 解 高 消 齢 する 者 の 例 生 えばICTを 活 支 援 による 活 用 住 し民 19

施 はなくその 前 策 項 を 記 設 載 定 の する 各 基 重 本 要 目 業 標 績 達 評 成 価 の 指 為 標 に (KPI)は 基 本 的 方 向 行 性 政 とその 活 動 そのものの 重 要 業 績 評 結 価 果 指 (アウトプット)で 標 (KPI) 具 体 的 4.2 具 ( 体 島 の 的 基 結 果 として 住 民 にもたらされた 便 益 (アウトカム)に 関 する 数 値 目 標 を 設 定 する 施 本 策 目 標 1) 活 力 のある 島 世 高 界 付 一 加 価 の 海 値 洋 産 熱 業 源 の 利 育 用 成 の 島 の 実 現 基 本 的 方 向 性 島 地 事 内 域 業 での 資 継 承 源 の 者 人 材 活 育 育 用 成 推 成 進 各 具 体 的 施 策 は 以 起 下 業 の 重 創 要 支 績 援 のとする 重 要 業 績 評 価 指 標 (KPI) 評 価 指 標 (KPI)を 達 成 するように 基 準 値 施 策 目 全 標 体 値 で 取 り 組 むも KPI-1-1) KPI-1-2) KPI-1-3) 海 洋 就 起 深 業 農 層 水 ( 企 漁 関 連 業 ) 教 数 事 を の 業 毎 増 による 年 加 増 やす 雇 用 増 毎 事 年 年 業 間 計 1~2 画 数 に 名 社 のペースで 合 程 わせ 度 増 準 加 備 させる をする KPI-1-4) 新 規 特 産 品 の 増 加 新 規 特 産 品 を 増 加 数 点 増 やす を5 年 で 増 加 1 海 洋 ( 概 資 要 源 ) の 利 活 熱 用 の 複 合 利 用 による 具 体 的 施 企 策 業 と 誘 概 致 要 国 際 海 洋 資 源 エネルギー 利 活 推 進 事 業 ( 海 新 洋 規 深 起 層 業 水 関 ) 連 産 業 の 拡 大 を 図 る 海 取 水 洋 管 熱 の 源 利 増 強 用 による 海 産 洋 業 振 熱 興 源 利 事 用 業 の 拡 充 と 新 規 産 業 振 興 2 水 産 ( 加 概 工 要 施 ) 設 水 の 産 拡 加 充 水 産 業 強 化 工 施 設 の 設 備 の 充 実 化 による 水 産 品 販 売 の 拡 大 を 図 る 20

3 若 者 ( 概 の 要 就 ) 農 第 や 漁 1 次 業 産 支 援 の 従 農 事 地 者 確 保 青 年 就 農 新 規 就 農 支 援 担 い 手 育 成 による 産 業 活 性 化 と 経 済 の 拡 大 を 図 る 4 良 質 な 農 漁 地 場 中 の 間 整 管 備 理 事 業 新 規 就 農 一 貫 支 援 事 業 ( 概 浮 要 魚 ) 礁 水 漁 産 場 水 整 揚 備 げ 事 量 業 の 拡 大 と 釣 り 観 光 客 の 増 加 5 高 付 農 ( 概 加 要 価 ) 値 良 農 質 業 な や 種 牛 などの 購 畜 入 や の 斡 推 旋 進 島 業 の においても 特 産 品 のブランド 高 付 加 価 化 値 をすすめ 生 産 物 の 収 拡 による 入 大 の を 増 目 加 指 畜 を す 産 図 ( ることで 牛 )のブランド 第 1 次 産 化 手 就 業 数 を 増 加 させる 業 の 活 性 若 くめじま 優 良 メス 山 牛 羊 導 振 興 事 活 業 性 化 事 業 6 特 産 開 ( 概 などを 要 の ) 販 路 視 拡 野 大 に の 入 既 れた 存 販 物 路 拡 流 大 含 め インターネットやアンテナショップ 支 援 事 業 を 行 う 海 外 展 7 新 商 品 加 や 工 特 品 産 特 )にて 品 産 の 品 開 発 起 力 事 業 の 業 や 強 などによる 雇 化 用 増 を 狙 う 特 産 品 の 開 発 と 開 発 力 の 強 化 新 規 特 産 品 8 必 要 ( きる な 概 人 要 材 ) を 若 島 手 内 の で 島 育 内 成 できる 成 業 体 制 農 の 業 整 備 漁 ( 業 人 材 畜 育 産 成 などのノウハウを のための 支 援 ) ムースに 環 境 の 行 整 う 備 体 制 人 を 材 整 育 える 成 における 島 外 依 存 度 を 低 くすることで 島 人 内 材 で 育 育 成 成 をスで 推 第 進 2 情 次 報 第 提 供 3 次 や 産 教 育 従 機 事 関 者 の とくに 紹 介 補 若 助 者 メニューを の 資 格 ( 技 整 能 備 免 する 許 )などの 取 得 を 9 起 業 ( 概 創 要 業 ) 支 起 援 業 の 支 強 援 化 事 業 創 業 起 業 家 を 育 てるための 事 業 補 助 金 法 的 支 援 21

10 6 次 企 産 業 マッチング 化 推 進 事 業 島 内 企 業 数 を 増 やし 雇 用 を 維 持 拡 大 する る ( 概 雇 要 用 ) の 生 維 産 持 + 拡 加 大 工 を + 販 狙 売 う サービスまでを 行 い 産 業 の 発 展 と 関 連 事 業 創 出 によ 22

( 島 の 基 本 目 標 2) 人 が 集 う 島 島 異 民 日 への 常 島 体 のビジョンの 験 型 観 光 の 推 共 進 有 基 本 的 方 向 性 研 世 教 究 界 育 機 一 の 関 女 高 や 性 度 実 が 化 証 と 住 実 みやすい 充 験 実 への / 子 供 誘 島 たちへの 致 の 実 現 道 しるべの 提 示 のとする 各 具 体 的 施 策 重 は 要 業 以 績 下 評 の 価 重 指 要 標 業 (KPI) 績 評 価 指 標 (KPI)を 達 成 するように 基 準 値 施 策 目 全 標 体 値 で 取 り 組 むも KPI-2-1) KPI-2-2) KPI-2-3) 観 移 国 光 内 住 客 外 者 の からの 数 増 の 加 増 産 加 業 視 察 数 を 増 やす H27 産 移 業 住 年 視 者 度 察 数 10 を 毎 増 万 年 加 人 増 させる から 加 させる 増 加 させる 1 パークゴルフ 3オン3コートなどのスポーツ ( 具 体 的 施 策 ョンの 概 要 場 ) を 提 やスポーツ 供 することで 施 設 観 の 整 光 客 備 にて の 増 加 施 島 を 設 民 狙 う の 充 親 実 睦 化 や 観 光 客 のレクリエーシ 2 島 への 多 出 目 入 的 り 公 口 園 ( 整 港 備 湾 事 業 空 (スポーツ 港 )の 整 備 施 と 設 整 備 手 ) 段 など ( を 概 狙 要 う ) 島 の 入 り 口 の 環 境 整 備 や 交 通 の 利 便 の 性 充 の 実 向 化 上 により 交 流 人 口 増 加 港 空 高 湾 港 速 整 船 管 理 備 導 (フェリー 入 事 推 業 進 ( 空 事 港 業 発 周 ( 着 島 辺 所 への の の 整 交 改 備 修 ) 通 ) 手 段 の 確 保 3 観 光 ( 業 コンテンツの 概 要 民 泊 ) 既 の 存 強 の 化 充 観 事 実 光 業 化 振 など 興 事 推 進 業 する に 加 え 新 たな 観 光 資 源 や 観 光 ビジネスの 創 出 事 23

観 様 光 々な 振 観 興 事 光 振 業 4 島 の 求 人 求 職 情 報 や 興 事 業 情 ( 報 民 などの 泊 強 化 情 含 報 む) ( で 概 要 ) 就 労 住 宅 など 生 活 に 必 要 な 発 情 信 報 力 を 強 整 化 う 島 民 の 生 活 の 向 上 や 移 住 者 数 の 増 加 観 光 理 し などの 分 長 かり 期 易 滞 く 在 発 者 信 の すること 増 加 を 狙 5 各 種 ンドイメージの メディアを 様 々なメディアを 活 用 向 した 上 を 図 島 ることで の 通 産 じて 業 や 積 自 交 極 然 流 的 などの 人 口 戦 増 略 戦 加 的 略 や に 的 情 な 産 報 情 業 発 報 視 信 の 察 を 発 の 行 信 増 い 加 を 島 目 のブラ 6 女 性 が 生 き 生 きと 暮 らしやすい 島 づくり 事 業 指 す ( どを 女 概 要 実 ) 施 男 女 比 性 に が 均 暮 衡 らしやすい が 保 てるように 環 境 を 整 えることで 若 い 女 性 への 島 移 内 住 の 促 女 進 キャンペーンな の 性 数 の も 移 増 住 える 者 の 人 増 口 加 自 を 然 目 増 指 への す( 女 期 性 待 ) の 移 住 者 が 増 えると 婚 姻 などによって 性 流 出 防 止 や 子 供 7 若 者 佐 が ( 概 見 要 聞 ) や 視 久 野 米 を 島 広 高 げるための 校 魅 力 化 事 島 業 外 との 小 交 中 流 の 高 推 向 進 け (コワーキングスペース) コワーキングスペースを 賀 市 /ハワイ 郡 との 交 換 開 留 設 学 し 等 により 島 内 外 の 子 人 ども 材 交 達 流 の を 著 島 推 名 外 進 人 との する 講 交 流 座 を 十 図 る 日 町 市 / 8 島 の し ( 資 概 源 要 を ) 活 海 用 洋 した 深 層 学 水 術 や 研 畜 究 産 や など 実 島 証 の 実 特 験 長 の を 為 世 の 界 研 に 究 発 拠 信 点 し 点 研 究 事 業 を 実 施 できる 環 境 の 整 備 研 究 拠 点 などの 誘 致 事 世 界 業 の 身 研 近 究 に 者 研 が 究 来 島 る があることで 子 供 たちに 興 味 を 持 つ 機 会 を 与 え 夢 をもった 子 供 たちを 育 拠 て 9 島 内 ( 島 でのキャリア 概 要 ) 島 内 では 教 育 習 の 得 充 しにくい( 実 化 とUターン 習 できない) 支 援 制 度 の 技 拡 術 大 Uターン で 活 かすことのできる 制 度 や 島 に 必 要 仕 な 組 技 みを 術 取 構 得 築 のための する 助 成 金 メニューや を 島 外 で 学 奨 び その 学 金 制 技 度 術 の を 実 準 天 頂 衛 星 追 跡 管 制 局 に 関 連 した 宇 宙 関 連 学 習 観 光 施 設 充 10 次 世 代 への 郷 土 愛 の 醸 成 推 進 24

物 のできる ( 概 要 自 然 ) 環 人 境 子 の どもたちに 育 文 成 化 などを 教 島 え への 島 郷 を 土 離 愛 れても をもたせる 島 の 事 島 を 忘 にしかない れず 思 い 続 生 けること き 物 や 植 25

( 島 の 基 本 目 標 3) 子 を 育 む 島 女 多 性 様 な 就 雇 労 用 拡 形 大 態 の 確 保 基 本 的 方 向 性 子 幼 供 育 児 の て 教 見 育 環 境 守 の の 充 りの 実 改 充 善 実 のとする 各 具 体 的 施 重 策 要 は 業 績 以 評 下 価 の 指 重 標 要 (KPI) 業 績 評 価 指 標 (KPI)を 達 成 するように 基 準 値 施 策 標 全 値 体 で 取 り 組 むも KPI-3-1) KPI-3-2) KPI-3-3) 女 合 子 性 計 育 の 特 て 起 出 環 業 境 生 率 の 数 満 を 伸 足 増 やす 度 ばす の 向 上 満 2.31 5 年 足 で1~2 度 人 を 伸 維 ばす 持 社 の 起 業 を 目 指 す 1 子 育 て 支 援 事 業 ( 公 園 の 具 など)の 体 的 施 策 度 ( を 概 要 向 ) 上 遊 させる 具 などの 老 朽 化 対 策 安 全 に 遊 充 べる 実 化 場 を 提 供 し 子 育 て 環 境 の 満 足 公 園 立 の 保 老 育 朽 所 化 運 対 営 事 策 業 事 業 2 子 どもの ( 本 概 を 要 読 居 む ) 場 図 習 所 書 慣 ( 館 を 図 ( 身 書 車 に 館 )が 着 など)の けさせる 使 えない 確 保 と 図 障 書 がい 館 を 児 新 支 設 援 し 子 どもの 集 う 場 の 提 供 児 障 童 害 図 児 書 支 館 援 の 制 新 度 の 設 3 出 産 支 援 ( 島 外 出 産 のための 充 実 ( 概 要 ) 本 島 での 出 産 のための 支 援 ) る 機 関 や 合 託 計 児 特 殊 所 出 などとの 生 率 の 維 連 持 携 と をすすめることで より 更 なる 助 成 伸 金 びを 出 目 産 指 に 伴 す う 安 滞 心 在 安 の 全 場 な の 出 提 産 供 環 境 や を 医 整 え療 26

出 産 奨 時 励 に 必 金 要 (1 となる 子 5 場 万 の 2 提 子 供 10 など 万 3 子 15 万 4 子 以 上 20 万 ) 4 島 人 ( が 概 島 要 で ) 結 島 婚 で 式 披 を 露 挙 宴 げるための を 行 うことで より 支 援 結 婚 披 露 宴 助 成 事 業 島 への 郷 土 愛 を 高 め 思 い 出 を 作 る 5 風 の みにつけ 帰 る 森 プロジェクトの 島 知 外 の 見 を 子 供 広 の げることを 受 推 け 進 入 れと 目 的 地 とする 元 の 供 たちのふれあいにより 社 会 性 6 女 性 ( の 概 起 要 業 ) 支 女 援 や が 雇 活 用 躍 の できる 拡 大 改 大 善 切 による にすることで 子 育 て 環 合 境 計 の 特 充 殊 環 実 出 境 を 生 狙 率 整 う の 備 維 し 持 を 子 目 どもを 指 す また 産 み 育 てたいと 女 性 の 思 雇 う 用 人 体 制 材 のを 女 性 ならではのサービス の 特 雇 性 用 を 体 制 生 改 かせる 善 のための 企 業 開 誘 発 支 企 致 業 援 7 久 米 島 出 身 女 性 のUターン 推 進 指 導 や 補 助 世 代 を 含 島 む) 出 身 子 の 育 女 てができるというメリットを 性 のUターンを 促 す 島 で 家 活 族 かしUターンを ぐるみで(おじー おばー 8 保 育 体 制 ( 保 育 施 設 雇 用 形 態 )の 強 化 促 進 する 充 実 を 保 図 育 る 士 などの 資 格 者 の 確 保 島 内 からの 人 材 輩 出 を 促 し 子 育 て 環 境 9 母 親 ( の 学 概 級 要 ) 両 母 親 親 学 だけでなく 級 父 親 学 級 家 族 祖 ぐるみでの 父 学 級 などの 子 子 てへの 育 て 教 関 育 与 の 度 充 を 実 子 育 児 て 情 環 境 報 を の 提 充 実 供 することで と 合 計 特 殊 出 安 生 心 率 して の 維 産 み 持 育 を てるための 目 指 す 教 育 高 を め また 実 施 最 新 胎 子 教 育 マタニティスイミング メンタル て 環 境 教 育 栄 養 指 導 歯 科 検 診 子 育 てサークル 産 後 支 援 27

10 子 ども ( 言 概 達 要 が ) 心 幼 ゆたかに 児 学 童 育 むけに ボランティアなどによる よみきかせ つための 幼 児 教 育 の 推 進 と 思 春 期 のメンタル 支 援 思 の 春 伝 期 のメンタル 承 などを 支 実 援 施 や し 教 育 心 ゆたかな の 充 実 化 を 子 図 どもたちを り 健 全 島 な 全 心 体 身 をもった で 育 てていく 子 供 昔 を 話 育 て方 る 28

( 島 の 基 本 目 標 4) 安 全 で 誰 もが 暮 らしやすい 基 本 的 島 海 衛 生 洋 環 島 境 の 内 環 保 境 全 保 全 方 向 性 伝 高 ICT 齢 統 利 の 者 活 継 見 用 承 守 環 りと 境 整 生 備 活 支 援 のとする 各 具 体 的 施 策 重 は 要 業 以 績 下 評 の 価 重 指 要 標 業 (KPI) 績 評 価 指 標 (KPI)を 達 成 するように 基 準 値 施 策 目 全 標 体 値 で 取 り 組 むも KPI-4-1) KPI-4-2) KPI-4-3) 伝 フリーWi/Fi 高 齢 統 者 芸 能 の イベントの 生 活 利 の 用 質 数 の の 向 来 増 場 上 加 者 数 増 加 QOL n%/ 来 場 年 調 者 の 査 600 増 を 加 実 名 を 施 ( 見 目 込 標 毎 む )を 年 向 毎 上 年 させる 増 加 させる 1 美 ら ( 海 概 の 要 維 ) 持 海 ( 洋 漂 漂 着 着 ゴミ ゴミの 清 掃 収 など) 集 と 具 廃 体 棄 的 など 施 策 する 自 然 環 境 の 保 全 を 行 い 美 しい 島 を 維 持 クリーンセンター 赤 土 流 出 対 策 運 営 2 住 宅 どでその ( 地 概 要 山 ) など 美 意 しい 識 を 島 島 高 全 める 体 暮 の らしやすい 美 化 推 進 島 づくりを 島 人 全 員 で 実 施 美 化 コンクールな 美 学 化 童 コンクール( と 地 元 住 民 による 字 単 位 清 での 掃 活 美 動 化 コンクール) 3 久 米 ( い 島 概 景 らしい 要 観 による ) 古 島 き の 良 豊 風 き かな 景 伝 づくり 統 生 建 活 築 を の 支 維 援 持 する により 島 らしさを 再 認 識 するとともに 美 し 赤 瓦 の 維 持 29

4 上 下 水 古 道 民 整 家 備 再 による 生 5 伝 統 上 下 水 道 住 の 環 整 境 備 保 による 全 衛 生 公 環 衆 境 衛 の 生 向 上 ( 芸 概 能 要 ) 文 中 化 高 の 生 継 に 承 史 活 実 動 を の 伝 活 え 性 化 島 への 誇 りをもってもらう また 安 心 安 全 な 島 づくり もはかり 伝 統 芸 能 イベントの 来 場 者 数 増 加 につなげる 住 民 の 意 識 向 上 6 地 域 コミュニティ 久 米 島 現 代 版 活 組 性 踊 化 り の 創 為 作 の 事 業 体 ( 概 となった 要 )おじー おばーの 島 づくり 高 齢 知 者 識 のQOLの 子 や ども 記 憶 達 を 向 とおじーや おばーとの 後 上 世 につなげる に 伝 える 子 供 から 交 高 流 齢 会 者 事 までが 業 一 語 昔 工 りべ 話 7 高 齢 者 の 芸 生 品 活 作 成 ( 概 要 ) 高 齢 買 い 物 支 援 者 が 地 元 移 で 動 生 支 活 援 できるための 自 動 走 支 行 援 事 業 介 護 や 看 取 りも 充 実 させる 介 島 看 での 護 事 者 看 業 取 介 の 充 護 り( 実 者 化 終 の の 支 住 援 地 処 ) 域 包 括 ケア 推 進 8 高 齢 ( 者 概 の 要 生 ) きがい 高 齢 者 創 が いつまでも 出 のための 活 躍 元 の 気 場 で の 活 提 躍 供 シルバー 人 材 の 活 用 事 業 できる 場 を 提 供 する 9 ICT 利 ( 活 概 用 要 基 ) 盤 情 の 報 整 を 備 迅 (Wi-Fi 速 に 島 内 整 一 備 円 ) 与 り する 住 みやすい 利 用 も 島 考 慮 づくりを ) 行 う フリーWi-Fiの に 届 ける 生 活 登 の 録 利 者 便 数 性 を 増 向 やす( 上 させることで よ 観 光 増 にも 寄 10 ICTを ( 活 概 用 要 した )ICTを 経 済 活 用 性 した 化 通 教 信 育 大 学 住 などによる 民 サービスの 教 育 充 の 実 充 化 実 や 住 民 サービスの 向 上 30

に 向 けた 情 報 発 信 経 済 活 動 におるICT 利 活 用 の 推 進 などを 行 う 31

し 当 総 合 戦 略 策 定 にあたり 委 員 会 (まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 策 定 会 )を 設 置 付 録 委 員 検 区 討 分 を 行 った 以 下 に 委 所 員 名 簿 を 属 記 す( 敬 称 略 ) 職 名 経 歴 委 員 氏 名 5.1 名 簿 学 報 識 道 経 験 者 久 米 新 島 西 報 中 学 校 営 校 業 長 局 統 括 キ ホ 宜 シマムラカス シ 島 保 村 靖 ヤスシ 一 司 金 融 議 機 会 関 議 琉 球 銀 行 議 久 米 島 支 店 支 議 店 長 マエタ 真 モリモトミノル 盛 本 栄 田 サトシ 實 聡 町 農 業 委 員 会 の 委 員 商 農 工 業 会 委 員 会 委 員 ナカンタ カリカツエ 仲 カテ カルハシ メ 嘉 村 手 渠 苅 勝 一 枝 公 員 共 的 団 体 の 役 員 及 び 職 JAおきなわ 町 観 光 久 協 米 会 島 支 店 支 会 長 店 ヒカ マモル 比 ウエス ツヨシ 上 江 嘉 洲 護 漁 業 協 同 組 合 理 事 組 合 長 トナキセイシ 渡 名 喜 毅 久 米 島 紬 事 業 協 同 組 合 理 事 長 マツモトトオル 松 元 徹 盛 二 チーム 母 子 保 久 健 米 推 進 島 委 員 代 母 表 子 保 健 推 進 委 員 キ マカス ミ 儀 ミヤヒラアツコ 宮 間 平 厚 一 美 子 職 員 プロジェクト 福 祉 推 進 室 室 ナカムラユキオ 中 タハ タサトシ 田 端 幸 智 雄 産 教 業 育 振 課 興 課 課 長 ナカンタ カリカス オ 仲 ウエサ トヒロシ 上 村 里 渠 浩 一 男 32

抽 れらの 地 方 創 生 を 目 指 すため 人 口 減 少 対 策 への 取 り 組 みについて 複 数 委 員 会 を 設 置 し 課 題 により 出 と 委 解 効 員 決 果 会 策 的 を の な 議 維 具 持 論 体 を 継 的 積 続 な み し 施 重 策 ね 発 実 展 施 久 可 にむけ 米 能 な 島 人 島 進 んでいく 口 づくりへ ビジョン 向 及 けさらなる び 総 合 戦 議 略 論 を 策 重 定 ね した 人 今 口 後 減 は こ 少 対 策 5.2 おわりに の おばーの これからは 健 やかな 健 成 康 長 寿 島 への 命 の 良 期 延 さを 伸 待 など 働 再 く 認 人 島 識 々の し 人 強 全 生 みを 員 活 の 水 活 生 準 かすことで 活 の 向 質 上 の 向 長 上 年 を 将 にわたり 計 来 り より の 島 の 島 担 を い 豊 支 手 かな えてきたおじー である 島 づくり さ 子 ども 達 らに 誇 れる 島 づくりを 構 築 するために 島 民 一 丸 となって 歩 み 始 める 33

久 米 島 町 ひと まち しごと 創 生 総 合 戦 略 策 定 支 援 事 業 発 行 年 : 平 成 28 年 3 月 発 行 : 久 米 島 町 企 画 財 政 課 受 託 者 : 株 式 会 社 アドスタッフ 博 報 堂 ビジネス 開 発 室 900-0015 沖 縄 県 那 覇 市 久 茂 地 3-17-5 TEL 098-862-1422 代 表 FAX 098-862-1906 34