第 65 回 診 療 放 射 線 技 師 国 家 試 験 エックス 線 撮 影 技 術 学
問 68 画 像 検 査 時 の 診 療 放 射 線 技 師 の 対 応 で 適 切 なのはどれか 1. X 線 造 影 剤 を 投 与 するために 静 脈 を 穿 刺 した 2. マンモグラフィの 際 に 圧 迫 板 で 乳 房 を 圧 迫 した 3. 胸 部 X 線 撮 影 の 際 に 義 歯 を 外 すように 指 示 した 4. 血 管 造 影 検 査 の 際 にインフォームドコンセント を 実 施 した 5. 腰 椎 X 線 撮 影 の 際 に 患 者 氏 名 の 確 認 を 撮 影 終 了 後 に 行 った
問 68 画 像 検 査 時 の 診 療 放 射 線 技 師 の 対 応 で 適 切 なのはどれか 1. X 線 造 影 剤 を 投 与 するために 静 脈 を 穿 刺 した 2. マンモグラフィの 際 に 圧 迫 板 で 乳 房 を 圧 迫 した 3. 胸 部 X 線 撮 影 の 際 に 義 歯 を 外 すように 指 示 した 4. 血 管 造 影 検 査 の 際 にインフォームドコンセント を 実 施 した 5. 腰 椎 X 線 撮 影 の 際 に 患 者 氏 名 の 確 認 を 撮 影 終 了 後 に 行 った
インフォームドコンセント 医 師 が 患 者 に 対 して 実 施 する 治 療 や 検 査 の 内 容 を 説 明 し その 上 で 患 者 から 同 意 を 得 ること を 言 う 治 療 検 査 の 必 要 性 治 療 検 査 による 効 果 治 療 検 査 にかかる 費 用 どのくらいの 期 間 がかかるのか など
問 69 ある 撮 影 部 位 に 対 し 撮 影 距 離 D1 管 電 流 I1で 撮 影 したとき 適 切 な 撮 影 線 量 が 得 られた 撮 影 距 離 をD2に 変 化 させたとき 適 切 な 撮 影 線 量 となる 管 電 流 I2を 求 める 式 はどれか 1. I 2 = D 1 D 2 I 1 2. I 2 = D 2 D 1 I 1 3. I 2 = ( D 1 D 2 ) 2 I 1 4. I 2 = ( D 2 D 1 ) 2 I 1 5. I 2 = D 2 2 D 1 2 I 1
問 69 ある 撮 影 部 位 に 対 し 撮 影 距 離 D1 管 電 流 I1で 撮 影 したとき 適 切 な 撮 影 線 量 が 得 られた 撮 影 距 離 をD2に 変 化 させたとき 適 切 な 撮 影 線 量 となる 管 電 流 I2を 求 める 式 はどれか 1. I 2 = D 1 D 2 I 1 2. I 2 = D 2 D 1 I 1 3. I 2 = ( D 1 D 2 ) 2 I 1 4. I 2 = ( D 2 D 1 ) 2 I 1 5. I 2 = D 2 2 D 1 2 I 1
写 真 濃 度 写 真 濃 度 = 管 電 圧 管 電 流 撮 影 時 間 感 度 撮 影 距 離 2 I 1 D 1 2 = I 2 D 2 2 I 2 = ( D 2 D 1 ) 2 I 1
問 70 X 線 撮 影 で 患 者 被 ばく 線 量 が 低 減 す るのはどれか ただし 他 の 条 件 は 一 定 と する 1. 照 射 野 を 広 げる 2. 管 電 圧 を 低 くする 3. 管 電 流 を 大 きくする 4. 付 加 フィルタを 挿 入 する 5. 焦 点 - 被 写 体 間 距 離 を 短 くする
問 70 X 線 撮 影 で 患 者 被 ばく 線 量 が 低 減 す るのはどれか ただし 他 の 条 件 は 一 定 と する 1. 照 射 野 を 広 げる 2. 管 電 圧 を 低 くする 3. 管 電 流 を 大 きくする 4. 付 加 フィルタを 挿 入 する 5. 焦 点 - 被 写 体 間 距 離 を 短 くする
付 加 フィルタにより X 線 スペクトル 分 布 が 上 図 のよ うに 変 化 する より 波 長 の 長 い 人 体 に 有 害 で 吸 収 され やすい 軟 エックス 線 をカットして 被 検 体 への 吸 収 線 量 が 減 る( 被 ばく 低 減 )
問 71 頸 椎 撮 影 の 体 位 と 観 察 目 的 の 組 合 せ で 正 しいのはどれか 1. 正 面 撮 影 環 軸 関 節 2. 側 面 ( 中 間 位 ) 撮 影 椎 間 孔 3. 側 面 ( 前 屈 位 ) 撮 影 環 椎 歯 突 起 間 距 離 4. 斜 位 撮 影 ドッグライン 5. 開 口 位 撮 影 第 3 7 頸 椎
問 71 頸 椎 撮 影 の 体 位 と 観 察 目 的 の 組 合 せ で 正 しいのはどれか 1. 正 面 撮 影 環 軸 関 節 2. 側 面 ( 中 間 位 ) 撮 影 椎 間 孔 3. 側 面 ( 前 屈 位 ) 撮 影 環 椎 歯 突 起 間 距 離 4. 斜 位 撮 影 ドッグライン 5. 開 口 位 撮 影 第 3 7 頸 椎
頸 椎 前 屈 位 側 面 撮 影 a b 環 軸 椎 前 方 亜 脱 臼 (AAS:anterior(atlanto) axial subluxation) a) 環 椎 歯 突 起 間 距 離 (ADI or ADD) 環 椎 前 弓 後 縁 と 歯 突 起 前 縁 との 距 離 3mm 以 上 で 環 椎 前 方 脱 臼 を 疑 う b) 脊 髄 余 裕 空 間 (SAC) 歯 突 起 後 縁 と 環 椎 後 弓 前 縁 との 距 離 14mm 以 下 で 脊 髄 症 状 を 起 こしうる
頸 椎 撮 影 の 描 出 領 域 1. 正 面 撮 影 第 3 頸 椎 から 下 方 の 頸 椎 2. 側 面 ( 中 間 位 ) 撮 影 環 椎 ~ 第 7 頸 椎 3. 側 面 ( 前 屈 位 ) 撮 影 環 椎 ~ 第 7 頸 椎 4. 斜 位 撮 影 第 2 頸 椎 ~ 第 7 頸 椎 5. 開 口 位 撮 影 第 1~2 頸 椎
問 72 胸 部 正 面 X 線 写 真 における 心 胸 郭 比 (CTR)で 正 しいのはどれか 1. 立 位 撮 影 より 臥 位 撮 影 の 方 が 小 さい 2. グリッド 比 を 大 きくすると 小 さくなる 3. 遠 距 離 撮 影 より 近 距 離 撮 影 の 方 が 小 さい 4. 小 焦 点 使 用 より 大 焦 点 使 用 の 方 が 小 さい 5. 腹 背 方 向 撮 影 より 背 腹 方 向 撮 影 の 方 が 小 さい
問 72 胸 部 正 面 X 線 写 真 における 心 胸 郭 比 (CTR)で 正 しいのはどれか 1. 立 位 撮 影 より 臥 位 撮 影 の 方 が 小 さい 2. グリッド 比 を 大 きくすると 小 さくなる 3. 遠 距 離 撮 影 より 近 距 離 撮 影 の 方 が 小 さい 4. 小 焦 点 使 用 より 大 焦 点 使 用 の 方 が 小 さい 5. 腹 背 方 向 撮 影 より 背 腹 方 向 撮 影 の 方 が 小 さい
心 胸 郭 比 (CTR:Cardio Thoracic ratio) CTR(%)=(R+L)/D 100 正 常 値 :35~50% A) 胸 部 X 線 正 面 像 から 心 臓 の 拡 大 の 程 度 を 検 討 する 方 法 B) 維 持 透 析 患 者 の 基 準 体 重 (ドライウェイト)を 決 める 指 標 にもなっている
心 臓 が 拡 大 する 撮 影 方 法 はCTRの 値 が 大 きくなる 1. 立 位 撮 影 より 臥 位 撮 影 の 方 が 小 さい 臥 位 は APで 撮 影 距 離 120cmで 撮 影 される ことから 心 陰 影 は 拡 大 し 値 は 小 さくなる
問 73 大 腿 骨 頸 部 の 側 面 像 が 観 察 される 撮 影 法 はどれか 1. マルチウス 法 2. アントンセン 法 3. ストライカー 法 4. ローゼンバーグ 法 5. ラウエンシュタイン 法
問 73 大 腿 骨 頸 部 の 側 面 像 が 観 察 される 撮 影 法 はどれか 1. マルチウス 法 2. アントンセン 法 3. ストライカー 法 4. ローゼンバーグ 法 5. ラウエンシュタイン 法
骨 盤 計 測 法 1.マルチウス 法 1.マルチウス 法 2.グースマン 法 2.グースマン 法
アントンセン 法 ( 距 踵 関 節 撮 影 ) 目 的 距 踵 関 節 と 踵 立 方 関 節 とを 描 出 する 体 位 側 臥 位 で 頭 足 方 向 斜 位 撮 影 下 腿 部 の 長 軸 を 撮 影 台 の 中 心 線 に 合 わせ 足 底 は 下 腿 部 に 対 して 垂 直 にし 足 軸 は 踵 を 上 げて40 にする 中 心 線 垂 直 より20 頭 足 方 向 の 中 心 線 で 脛 骨 内 果 の 直 下 に 斜 入 する 画 像 後 距 踵 関 節 と 中 距 踵 関 節 を 直 線 的 に 描 出 し その 中 間 に 踵 骨 溝 を 描 出 する
ストライカー 法 ( 肩 関 節 撮 影 法 ) 目 的 習 慣 性 肩 関 節 脱 臼 にみられる 上 腕 骨 頭 後 外 側 の 骨 欠 損 像 を 描 出 する 体 位 背 臥 位 で 半 軸 位 撮 影 患 者 の 体 軸 をカセッテの 中 心 線 と 平 行 にする 上 腕 は 垂 直 より45 拳 上 し 肘 関 節 を 曲 げて 首 相 を 頭 部 に おき 前 腕 を 垂 直 より15 内 側 へ 傾 斜 させて 上 腕 を 内 線 する 中 心 線 カセッテに 垂 直 な 中 心 線 で 腋 下 に 入 射 する 画 像 肩 甲 骨 関 節 面 鎖 骨 および 烏 口 突 起 が 上 方 を 向 き 上 腕 骨 頭 後 部 が 関 節 表 面 として 描 出 される
ローゼンバーグ 法 ( 立 位 膝 関 節 撮 影 ) 目 的 変 形 性 膝 関 節 症 の 診 断 体 位 立 位 で 膝 を 屈 曲 させ 荷 重 する 中 心 線 管 球 を 頭 側 から 角 度 をつける 画 像 荷 重 をかけた 時 の 関 節 間 隙 で 手 術 の 必 要 性 を 診 る
ラウエンシュタイン 法 ( 股 関 節 撮 影 ) 目 的 大 腿 骨 軸 と 大 腿 骨 頸 軸 さらに 寛 骨 臼 の 位 置 関 係 を 描 出 する 体 位 背 臥 位 で 非 検 側 を 挙 上 した45 斜 位 とし 検 側 の 股 関 節 が 屈 曲 45 外 転 45 とする 中 心 線 カセッテに 対 して 垂 直 な 中 心 線 で 恥 骨 結 合 と 前 腸 骨 棘 突 起 を 結 ぶ 線 の 中 点 から 垂 直 な 線 上 の 足 方 4cmの 点 に 入 射 する 画 像 寛 骨 臼 の 接 線 像 と 大 腿 骨 頭 大 腿 骨 頸 および 大 腿 部 の 側 面 像 を 描 出 する 大 転 子 が 大 腿 骨 頭 に 接 し 大 腿 骨 頸 が 短 縮 して 描 出 する
問 74 足 部 の 正 面 X 線 写 真 で 観 察 できるの はどれか 1. Y 線 2. シェントン 線 3. ショパール 関 節 4. オンブレダン 線 5. ハーフムーンサイン
問 74 足 部 の 正 面 X 線 写 真 で 観 察 できるの はどれか 1. Y 線 2. シェントン 線 3. ショパール 関 節 4. オンブレダン 線 5. ハーフムーンサイン
足 の 関 節
股 関 節 撮 影
3.Ombredanne(Perkins) 線 臼 蓋 縁 よりWollenberg 線 に 降 ろした 垂 線 である 正 常 骨 頭 はこの 線 より 内 側 に 位 置 し 脱 臼 骨 頭 は 外 側 に 位 置 する 2.Wollenberg (Hilgenreiner) 線 両 側 のY 軟 骨 を 結 ぶ 線 であ る 正 常 では 骨 頭 はこの 線 より 下 に 位 置 し 脱 臼 骨 頭 はこの 線 より 上 に 位 置 する
ハーフムーンサイン 肩 関 節 前 後 方 向 撮 影 で 肩 甲 骨 と 上 腕 骨 の 一 部 が 重 複 して 描 出 される 半 月 状 陰 影 をいい 肩 関 節 を 脱 臼 するとハーフムーンサインは 消 失 する
問 75 血 管 撮 影 をシングルプレーンからバ イプレーンにすることによって 低 減 可 能 な のはどれか 1. 被 ばく 線 量 2. X 線 管 負 荷 3. 画 像 データ 量 4. 造 影 剤 投 与 量 5. アーチファクト
問 75 血 管 撮 影 をシングルプレーンからバ イプレーンにすることによって 低 減 可 能 な のはどれか 1. 被 ばく 線 量 2. X 線 管 負 荷 3. 画 像 データ 量 4. 造 影 剤 投 与 量 5. アーチファクト
バイプレーンアンギオシステム 同 時 2 方 向 撮 影 :1 回 の 造 影 剤 投 与 で 同 時 に2 方 向 の 撮 影 が 可 能 となり シングルプレーンと 比 較 して 造 影 剤 使 用 量 を 半 減 できる
問 76 X 線 CTの 撮 影 で 正 しいのはどれか 1. 管 電 圧 が 高 くなるほど 画 像 ノイズは 低 下 する 2. 管 電 流 が 大 きくなるほど 画 像 ノイズは 増 大 する 3. ピッチが 大 きくなるほど 被 ばく 線 量 は 増 加 する 4. 管 電 流 が 大 きくなるほど 低 コントラスト 分 解 能 は 低 下 する 5. スライス 厚 が 厚 くなるほど 高 コントラス ト 分 解 能 は 向 上 する
問 76 X 線 CTの 撮 影 で 正 しいのはどれか 1. 管 電 圧 が 高 くなるほど 画 像 ノイズは 低 下 する 2. 管 電 流 が 大 きくなるほど 画 像 ノイズは 増 大 する 3. ピッチが 大 きくなるほど 被 ばく 線 量 は 増 加 する 4. 管 電 流 が 大 きくなるほど 低 コントラスト 分 解 能 は 低 下 する 5. スライス 厚 が 厚 くなるほど 高 コントラス ト 分 解 能 は 向 上 する
1. 管 電 圧 を 高 くすると 画 像 ノイズは 低 下 する が コントラストは 低 下 する 2. 管 電 流 を 高 くすると 画 像 ノイズは 低 下 する 3. ピッチが 大 きくなるほど 被 ばく 線 量 は 低 減 する 4. 低 コントラスト 分 解 能 は X 線 量 子 ノイズ に 影 響 される 管 電 流 を 高 くするとノイズ は 低 減 し 低 コントラスト 分 解 能 は 改 善 さ れる 5. 高 コントラスト 分 解 能 は 空 間 分 解 能 と 同 義 に 扱 われている 焦 点 サイズ ピクセル サイズ ボクセルサイズに 影 響 され スラ イス 厚 が 薄 いほど 高 コントラスト 分 解 能 は 改 善 される
問 77 X 線 CT で 正 しいのはどれか 1. 急 性 膵 炎 の 診 断 に 有 用 である 2. 造 影 CTでは 検 査 前 日 から 絶 飲 食 とする 3. 脂 肪 肝 のCT 値 は 脾 臓 のCT 値 よりも 高 い 4. 脳 内 の 出 血 巣 は 脳 実 質 よりも 低 い 吸 収 域 を 呈 する 5. 腹 部 CTでは 造 影 剤 として 硫 酸 バリウム を 経 口 投 与 する
問 77 X 線 CT で 正 しいのはどれか 1. 急 性 膵 炎 の 診 断 に 有 用 である 2. 造 影 CTでは 検 査 前 日 から 絶 飲 食 とする 3. 脂 肪 肝 のCT 値 は 脾 臓 のCT 値 よりも 高 い 4. 脳 内 の 出 血 巣 は 脳 実 質 よりも 低 い 吸 収 域 を 呈 する 5. 腹 部 CTでは 造 影 剤 として 硫 酸 バリウム を 経 口 投 与 する
問 77 X 線 CTで 正 しいのはどれか 1. 急 性 膵 炎 の 診 断 に 有 用 である CTの 有 用 性 は 高 い ( 膵 腫 大 腹 水 など) 2. 造 影 CTでは 検 査 当 日 から 絶 飲 食 とする 3. 脂 肪 肝 のCT 値 は 脾 臓 のCT 値 よりも 低 い 4. 脳 内 の 出 血 巣 は 脳 実 質 よりも 高 い 吸 収 域 を 呈 する 5. 腹 部 CTでは 造 影 剤 として 水 溶 性 ヨード 造 影 剤 を 静 脈 投 与 する
問 78 骨 塩 定 量 検 査 法 と 測 定 部 位 の 組 合 せ で 正 しいのはどれか 1. 定 量 的 CT(QCT) 法 -- 踵 骨 2. 定 量 的 超 音 波 (QUS) 法 -- 大 腿 骨 3. X 線 写 真 濃 度 測 定 (RA) 法 -- 頸 椎 4. 単 一 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (SXA) 法 -- 肩 関 節 5. 二 重 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (DXA) 法 -- 腰 椎
問 78 骨 塩 定 量 検 査 法 と 測 定 部 位 の 組 合 せ で 正 しいのはどれか 1. 定 量 的 CT(QCT) 法 -- 踵 骨 2. 定 量 的 超 音 波 (QUS) 法 -- 大 腿 骨 3. X 線 写 真 濃 度 測 定 (RA) 法 -- 頸 椎 4. 単 一 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (SXA) 法 -- 肩 関 節 5. 二 重 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (DXA) 法 -- 腰 椎
問 78 骨 塩 定 量 検 査 法 と 測 定 部 位 の 組 合 せ で 正 しいのはどれか 1. 定 量 的 CT(QCT) 法 -- 腰 椎 2. 定 量 的 超 音 波 (QUS) 法 -- 踵 骨 3. X 線 写 真 濃 度 測 定 (RA) 法 -- 手 指 骨 4. 単 一 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (SXA) 法 -- 橈 骨 5. 二 重 エネルギーX 線 吸 収 測 定 (DXA) 法 -- 腰 椎
問 79 副 鼻 腔 の 正 面 X 線 写 真 を 別 に 示 す 正 しい 組 合 せはどれか 1. ア 軸 椎 2. イ 篩 骨 洞 3. ウ 上 顎 洞 4. エ 内 耳 道 5. オ 蝶 形 骨 洞
問 79 副 鼻 腔 の 正 面 X 線 写 真 を 別 に 示 す 正 しい 組 合 せはどれか 1. ア 軸 椎 2. イ 篩 骨 洞 3. ウ 上 顎 洞 4. エ 内 耳 道 5. オ 蝶 形 骨 洞
問 79 副 鼻 腔 の 正 面 X 線 写 真 を 別 に 示 す 正 しい 組 合 せはどれか 1. ア 環 椎 2. イ 鼻 中 隔 3. ウ 篩 骨 洞 4. エ 内 耳 道 5. オ 前 頭 洞
問 80 脳 血 管 造 影 の 正 面 写 真 を 別 に 示 す 矢 印 で 示 すのはどれか 1. 外 頸 動 脈 2. 椎 骨 動 脈 3. 内 頸 動 脈 4. 後 大 脳 動 脈 5. 中 大 脳 動 脈
問 80 脳 血 管 造 影 の 正 面 写 真 を 別 に 示 す 矢 印 で 示 すのはどれか 1. 外 頸 動 脈 2. 椎 骨 動 脈 3. 内 頸 動 脈 4. 後 大 脳 動 脈 5. 中 大 脳 動 脈
脳 血 管 の 走 行 ( 動 脈 ) 脳 血 管 の 主 な 支 配 領 域 前 大 脳 動 脈 前 頭 葉 頭 頂 葉 中 大 脳 動 脈 側 頭 葉 後 大 脳 動 脈 後 頭 葉
問 81 上 部 消 化 管 造 影 写 真 を 別 に 示 す 正 しいのはどれか 1. 前 壁 が 描 出 されている 2. 背 臥 位 で 撮 影 されている 3. 頭 高 位 で 撮 影 されている 4. 充 盈 法 で 撮 影 されている 5. 噴 門 部 から 穹 窿 部 が 描 出 されている
問 81 上 部 消 化 管 造 影 写 真 を 別 に 示 す 正 しいのはどれか 1. 前 壁 が 描 出 されている 2. 背 臥 位 で 撮 影 されている 3. 頭 高 位 で 撮 影 されている 4. 充 盈 法 で 撮 影 されている 5. 噴 門 部 から 穹 窿 部 が 描 出 されている
腹 臥 位 正 面 二 重 造 影 法 二 重 造 影 法 壁 に 付 着 したバリウムと 空 気 が 存 在 している 箇 所 が 観 察 箇 所 になる バリウムが 溜 まっている 箇 所 は 観 察 場 所 から 除 外 され る
問 82 下 顎 骨 レベルのCT 像 を 別 に 示 す 正 しい 組 合 せはどれか 1. ア 喉 頭 蓋 2. イ 甲 状 軟 骨 3. ウ 耳 下 腺 4. エ 総 頸 動 脈 5. オ 頸 長 筋
問 82 下 顎 骨 レベルのCT 像 を 別 に 示 す 正 しい 組 合 せはどれか 1. ア 喉 頭 蓋 2. イ 甲 状 軟 骨 3. ウ 耳 下 腺 4. エ 総 頸 動 脈 5. オ 頸 長 筋
1.ア 喉 頭 蓋 2.イ 舌 骨 3.ウ 顎 下 腺 4.エ 内 頸 静 脈 5.オ 胸 鎖 乳 突 筋
問 83 肩 甲 部 軟 部 腫 瘤 のCT 像 を 別 に 示 す 考 えられるのはどれか 1. 脂 肪 腫 2. 線 維 腫 3. 神 経 鞘 腫 4. リンパ 管 腫 5. 海 綿 状 血 管 腫
問 83 肩 甲 部 軟 部 腫 瘤 のCT 像 を 別 に 示 す 考 えられるのはどれか 1. 脂 肪 腫 2. 線 維 腫 3. 神 経 鞘 腫 4. リンパ 管 腫 5. 海 綿 状 血 管 腫
脂 肪 腫 : 脂 肪 のCT 値 が-120であり 腫 瘍 自 体 のCT 値 が 低 い 皮 下 脂 肪 と 腫 瘍 内 部 のCT 値 を 比 較 するとほぼ 均 等 である
問 84 乳 房 X 線 写 真 を 別 に 示 す 所 見 で 正 しいのはどれか 1. 脂 肪 性 乳 腺 である 2. 構 築 の 乱 れを 認 める 3. 良 性 石 灰 化 を 認 める 4. リンパ 節 腫 大 を 認 める 5. 境 界 明 瞭 な 腫 瘤 像 を 認 める
問 84 乳 房 X 線 写 真 を 別 に 示 す 所 見 で 正 しいのはどれか 1. 脂 肪 性 乳 腺 である 2. 構 築 の 乱 れを 認 める 3. 良 性 石 灰 化 を 認 める 4. リンパ 節 腫 大 を 認 める 5. 境 界 明 瞭 な 腫 瘤 像 を 認 める
脂 肪 化 の 程 度 による 画 像 の 変 化 a)ほぼ 脂 肪 化 している b) 少 し 乳 腺 が 残 っている c) 乳 腺 50% 脂 肪 50% d)ほとんど 乳 腺 が 残 っている
問 85 胸 部 X 線 写 真 を 別 に 示 す 認 められる 所 見 はどれか 1. 左 気 胸 2. 右 肺 の 炎 症 3. 左 乳 房 の 欠 損 4. 左 肺 の 肺 気 腫 5. 両 側 肺 門 の 腫 大
問 85 胸 部 X 線 写 真 を 別 に 示 す 認 められる 所 見 はどれか 1. 左 気 胸 2. 右 肺 の 炎 症 3. 左 乳 房 の 欠 損 4. 左 肺 の 肺 気 腫 5. 両 側 肺 門 の 腫 大
問 86 腹 部 X 線 写 真 を 別 に 示 す 描 出 されているのはどれか 1. 異 物 2. 胆 石 3. ニボー 4. 尿 管 結 石 5. 腹 部 大 動 脈 の 石 灰 化
問 86 腹 部 X 線 写 真 を 別 に 示 す 描 出 されているのはどれか 1. 異 物 2. 胆 石 3. ニボー 4. 尿 管 結 石 5. 腹 部 大 動 脈 の 石 灰 化
問 87 黄 疸 を 主 訴 とする 腹 部 造 影 CT 写 真 を 別 に 示 す 矢 印 で 示 すのはどれか 1. 胆 管 2. 門 脈 3. 肝 静 脈 4. 肝 動 脈 5. リンパ 管
問 87 黄 疸 を 主 訴 とする 腹 部 造 影 CT 写 真 を 別 に 示 す 矢 印 で 示 すのはどれか 1. 胆 管 2. 門 脈 3. 肝 静 脈 4. 肝 動 脈 5. リンパ 管
黄 疸 (おうだん) 黄 疸 とはビリルビンという 色 素 が 何 らかの 原 因 で 血 液 中 に 増 加 し その 結 果 全 身 の 皮 膚 や 粘 膜 に 過 剰 に 沈 着 した 状 態 黄 疸 は 通 常 は 肝 炎 や 肝 硬 変 などの 肝 臓 の 病 気 がある 場 合 や 胆 汁 の 排 泄 経 路 である 胆 管 系 に 異 常 がある 場 合 に 出 現 する 閉 塞 性 黄 疸 胆 汁 の 排 泄 経 路 が 閉 塞 したことが 原 因 で 黄 疸 が 発 生 する 異 常 に 拡 張 した 胆 道 系 が 画 像 に 認 められる
通 常 の 造 影 CTは 水 溶 性 ヨード 造 影 剤 ( 非 イオン 性 モ ノマー 型 )が 使 用 される この 造 影 剤 により 血 中 お よび 臓 器 のCT 値 が 上 昇 するが 胆 汁 内 へ 流 れる 量 が 少 量 のため 胆 道 系 のCT 値 はほとんど 変 化 しない 画 像 の 矢 印 で 示 される 箇 所 は 造 影 効 果 が 認 められ ないことから 拡 張 した 肝 内 胆 管 と 考 える