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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

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不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 37 条 第 2 項 漁 港 施 設 の 原 状 回 復 命 令 法 令 の 定 め 第 37 条 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 漁 港 の 保 全 上 必 要 があると 認 める 場 合 には 前 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 対 し 原 状 回 復 を 命 ずることができる 違 法 性 の 程 度 当 該 施 設 自 体 への 影 響 漁 港 機 能 の 全 般 に 与 える 影 響 等 を 総 合 的 に 勘 案 する 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 に 対 して その 許 可 を 取 り 消 し その 効 力 を 停 止 し 若 しくはその 条 件 を 変 更 し 又 はその 行 為 の 中 止 工 作 物 若 しくは 船 舶 自 動 車 その 他 の 物 件 ( 以 下 工 作 物 等 という )の 改 築 移 転 若 しくは 除 却 若 しくは 原 状 回 復 を 命 ずることができる 一 前 条 第 1 項 又 は 第 5 項 の 規 定 に 違 反 した 者 二 前 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 付 した 条 件 に 違 反 にした 者 三 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 前 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 違 法 性 の 程 度 漁 港 の 保 全 の 観 点 から 命 令 を 発 しなかったときの 影 響 等 を 総 合 的 に 勘 案 する また 処 分 の 内 容 については 処 分 の 原 因 となった 違 反 行 為 又 は 不 正 行 為 と 処 分 の 程 度 との 相 当 性 類 似 の 違 反 行 為 があった 場 合 に 比 べて 不 当 に 差 別 的 な 扱 いとならないこと 等 を 勘 案 する 第 39 条 第 5 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 係 るものを 除 く 第 39 条 第 5 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 係 るもの 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 2 項 危 害 防 止 に 必 要 な 施 設 実 施 命 令 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 漁 港 区 域 内 の 土 地 竹 木 又 は 工 作 物 等 の 所 有 者 又 は 占 有 者 に 対 し 土 地 の 欠 壊 土 砂 又 は 汚 水 の 流 出 その 他 土 地 竹 木 又 は 工 作 物 等 が 漁 港 に 及 ぼすおそれのある 危 害 を 防 止 するために 必 要 な 施 設 の 設 置 その 他 の 措 置 を とることを 命 ずることができる 当 該 処 分 の 名 あて 人 が 所 有 又 は 占 有 する 土 地 竹 木 又 は 工 作 物 が 土 地 の 決 壊 土 砂 又 は 汚 水 の 放 流 等 により 漁 港 の 保 全 が 維 持 できなくなる 場 合 におい て 危 害 防 止 の 取 組 状 況 危 害 のおそれの 判 然 性 緊 急 性 命 令 を 発 しなかっ たときの 影 響 等 を 総 合 的 に 勘 案 する 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 11 条 占 用 料 土 石 採 取 料 の 徴 収 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 11 条 海 岸 管 理 者 は 主 務 省 令 で 定 める 基 準 に 従 い 第 7 条 第 1 項 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 から 占 用 料 又 は 土 石 採 取 料 を 徴 収 するこ とができる ただし 公 共 海 岸 の 土 地 以 外 の 土 地 における 土 石 の 採 取 について は 土 石 採 取 料 を 徴 収 することができない 海 岸 法 施 行 規 則 第 5 条 [ 占 用 料 及 び 土 石 採 取 料 の 基 準 ] 北 海 道 海 岸 占 用 料 等 徴 収 条 例 第 2 条 [ 占 用 料 等 の 徴 収 ] 法 令 の 定 めのとおり 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 12 条 第 1 項 占 用 許 可 の 取 消 行 為 中 止 命 令 等 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 12 条 第 1 項 海 岸 管 理 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 に 対 して その 許 可 を 取 り 消 し 若 しくはその 条 件 を 変 更 し 又 はその 行 為 の 中 止 他 の 施 設 等 の 改 築 移 転 若 しくは 除 却 ( 第 8 条 の2 第 1 項 第 3 号 に 規 定 する 放 置 された 物 件 の 除 却 を 含 む ) 他 の 施 設 等 により 生 ずべき 海 岸 の 保 全 上 の 障 害 を 予 防 するために 必 要 な 施 設 をすること 若 しくは 原 状 回 復 を 命 ずることができる 一 ~ 三 ( 略 ) これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 12 条 第 2 項 占 用 許 可 の 取 消 行 為 中 止 命 令 等 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 12 条 第 2 項 海 岸 管 理 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 においては 第 7 条 第 1 項 又 は 第 8 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 に 対 し 前 項 に 規 定 する 処 分 をし 又 は 同 項 に 規 定 する 必 要 な 措 置 を 命 ずることができる ( 以 下 略 ) これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 12 条 の2 第 4 項 補 償 費 用 の 原 因 者 への 負 担 命 令 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 12 条 の2 第 4 項 海 岸 管 理 者 は 第 1 項 の 規 定 による 補 償 の 原 因 となった 損 失 が 前 条 第 2 項 第 3 号 の 規 定 による 処 分 又 は 命 令 によるものであるときは 当 該 補 償 金 額 を 当 該 理 由 を 生 じさせた 者 に 負 担 させることができる これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 16 条 第 1 項 工 事 原 因 者 への 工 事 施 行 命 令 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 16 条 第 1 項 海 岸 管 理 者 は その 管 理 する 海 岸 保 全 施 設 等 に 関 する 工 事 以 外 の 工 事 ( 以 下 他 の 工 事 という ) 又 は 海 岸 保 全 施 設 等 に 関 する 工 事 若 しくは 海 岸 保 全 施 設 等 の 維 持 ( 海 岸 保 全 区 域 内 の 公 共 海 岸 の 維 持 を 含 む 以 下 この 項 及 び 第 31 条 第 1 項 において 同 じ )の 必 要 を 生 じさせた 行 為 ( 以 下 他 の 行 為 という )により 必 要 を 生 じたその 管 理 する 海 岸 保 全 施 設 等 に 関 する 工 事 又 は 海 岸 保 全 施 設 等 の 維 持 を 当 該 他 の 工 事 の 施 行 者 又 は 他 の 行 為 の 行 為 者 に 施 行 させるこ とができる これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 21 条 第 1 項 海 岸 保 全 施 設 の 改 良 補 修 命 令 等 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 21 条 第 1 項 海 岸 管 理 者 は 海 岸 管 理 者 以 外 の 者 の 管 理 する 海 岸 保 全 施 設 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 において 当 該 海 岸 保 全 施 設 が 第 14 条 の 規 定 に 適 合 しないと きは その 管 理 者 に 対 し 改 良 補 修 その 他 当 該 海 岸 保 全 施 設 の 管 理 につき 必 要 な 措 置 を 命 ずることができる 一 ~ 三 ( 略 ) これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 21 条 第 2 項 海 岸 保 全 施 設 の 改 良 補 修 命 令 等 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 21 条 第 2 項 海 岸 管 理 者 は 海 岸 保 全 施 設 が 前 項 各 号 のいずれにも 該 当 しない 場 合 におい て 当 該 海 岸 保 全 施 設 が 第 14 条 の 規 定 に 適 合 しなくなり かつ 海 岸 の 保 全 上 著 しい 支 障 があると 認 められるときは その 管 理 者 に 対 し 前 項 に 規 定 する 措 置 を 命 ずることができる これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 22 条 第 1 項 漁 業 権 の 取 消 行 使 の 停 止 命 令 等 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 22 条 第 1 項 都 道 府 県 知 事 は 海 岸 管 理 者 の 申 請 があった 場 合 において 海 岸 保 全 施 設 に 関 する 工 事 を 行 うため 特 に 必 要 があるときは 海 岸 保 全 区 域 内 の 水 面 に 設 定 さ れている 漁 業 権 を 取 り 消 し 変 更 し 又 はその 行 使 の 停 止 を 命 じなければなら ない これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先 備 考 ( 公 表 アドレス:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/gkg/)

不 利 益 処 分 に 係 る 第 31 条 第 1 項 工 事 原 因 者 への 費 用 負 担 命 令 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 31 条 第 1 項 海 岸 管 理 者 は 他 の 工 事 又 は 他 の 行 為 により 必 要 を 生 じた 当 該 海 岸 管 理 者 の 管 理 する 海 岸 保 全 施 設 等 に 関 する 工 事 又 は 海 岸 保 全 施 設 等 の 維 持 の 費 用 につい ては その 必 要 を 生 じた 限 度 において 他 の 工 事 又 は 他 の 行 為 につき 費 用 を 負 担 する 者 にその 全 部 又 は 一 部 を 負 担 させるものとする これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 32 条 第 3 項 附 帯 工 事 費 用 の 原 因 者 負 担 命 令 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 32 条 第 3 項 海 岸 管 理 者 は 第 1 項 の 海 岸 保 全 施 設 に 関 する 工 事 が 他 の 工 事 又 は 他 の 行 為 のため 必 要 となったものである 場 合 においては 同 項 の 他 の 工 事 に 要 する 費 用 の 全 部 又 は 一 部 をその 必 要 を 生 じた 限 度 において その 原 因 となった 工 事 又 は 行 為 につき 費 用 を 負 担 する 者 に 負 担 させることができる これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 33 条 第 1 項 受 益 者 への 工 事 費 用 負 担 命 令 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 33 条 第 1 項 海 岸 管 理 者 は その 管 理 する 海 岸 保 全 施 設 に 関 する 工 事 によって 著 しく 利 益 を 受 ける 者 がある 場 合 においては その 利 益 を 受 ける 限 度 において 当 該 工 事 に 要 する 費 用 の 一 部 を 負 担 させることができる これまで 処 分 事 例 がないため は 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 第 35 条 第 2 項 延 滞 金 の 徴 収 ( 漁 港 区 域 内 に 限 る ) 法 令 の 定 め 第 35 条 第 2 項 前 項 の 場 合 においては 海 岸 管 理 者 は 主 務 省 令 で 定 めるところにより 延 滞 金 を 徴 収 することができる ただし 延 滞 金 は 年 14.5パーセントの 割 合 を 乗 じて 計 算 した 額 をこえない 範 囲 内 で 定 めなければならない 海 岸 法 施 行 規 則 第 9 条 [ 延 滞 金 ] 北 海 道 海 岸 占 用 料 等 徴 収 条 例 第 5 条 [ 占 用 料 等 に 係 る 延 滞 金 ] 法 令 の 定 めのとおり 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 北 海 道 漁 港 管 理 条 例 第 5 条 車 両 等 の 漁 港 区 域 外 への 移 動 命 令 法 令 の 定 め 第 5 条 知 事 は 漁 港 の 区 域 内 の 秩 序 の 維 持 のため 特 に 必 要 があると 認 めるときは 漁 港 の 区 域 内 に 停 泊 停 留 若 しくは 係 留 ( 以 下 停 係 泊 という )をする 船 舟 若 しくはいかだ 又 は 甲 種 漁 港 施 設 に 駐 停 車 をする 車 両 若 しくは 陸 置 きする 船 舟 (これらのうち 法 第 39 条 第 5 項 の 規 定 により 知 事 が 指 定 する 区 域 ( 以 下 放 置 等 禁 止 区 域 という ) 内 に 捨 てられ 又 は 放 置 された 同 項 第 2 号 の 規 定 により 知 事 が 指 定 する 物 件 に 該 当 するものを 除 く )に 対 して 移 動 を 命 ずるこ とができる あらかじめ 具 体 的 な 基 準 を 定 めることが 困 難 であるため 設 定 していない 問 い 合 わせ 先 備 考 ( 公 表 アドレス:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/gkg/)

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 北 海 道 漁 港 管 理 条 例 第 8 条 放 置 物 件 の 除 去 命 令 法 令 の 定 め 第 8 条 漁 港 の 区 域 内 の 水 域 における 漂 流 物 沈 没 物 その 他 の 物 件 又 は 甲 種 漁 港 施 設 内 に 放 置 された 物 件 (これらのうち 放 置 等 禁 止 区 域 内 に 捨 てられ 又 は 放 置 さ れた 法 第 39 条 第 5 項 第 2 号 の 規 定 により 知 事 が 指 定 する 物 件 に 該 当 するもの を 除 く )が 漁 港 の 利 用 を 著 しく 阻 害 するおそれがあるときは 知 事 は 当 該 物 件 の 所 有 者 又 は 占 有 者 に 対 し その 除 去 を 命 ずることができる あらかじめ 具 体 的 な 基 準 を 定 めることが 困 難 であるため 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 北 海 道 漁 港 管 理 条 例 第 18 条 監 督 処 分 法 令 の 定 め 第 18 条 知 事 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 に 対 し その 許 可 若 しくは 承 認 を 取 り 消 し その 許 可 に 付 した 条 件 を 変 更 し 又 はその 行 為 の 中 止 既 に 設 置 し た 工 作 物 の 改 築 移 転 若 しくは 除 去 当 該 工 作 物 により 生 ずべき 漁 港 の 保 全 上 若 しくは 利 用 上 の 障 害 を 予 防 するために 必 要 な 施 設 をすること 若 しくは 原 状 の 回 復 を 命 ずることができる 1 第 4 条 第 1 項 第 12 条 第 1 項 又 は 第 13 条 第 1 項 の 規 定 に 違 反 した 者 2 第 12 条 第 1 項 又 は 第 13 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 に 付 した 条 件 に 違 反 した 者 3 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 承 認 又 は 第 12 条 第 1 項 若 しくは 第 13 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 あらかじめ 具 体 的 な 基 準 を 定 めることが 困 難 であるため 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 北 海 道 漁 港 管 理 条 例 第 19 条 第 1 項 公 益 上 の 必 要 による 許 可 の 取 消 等 法 令 の 定 め 第 19 条 第 1 項 知 事 は 特 定 漁 港 漁 場 整 備 事 業 その 他 の 漁 港 の 工 事 の 施 行 又 は 漁 港 の 維 持 管 理 のため 特 に 必 要 があると 認 めるときは 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 承 認 又 は 第 12 条 第 1 項 若 しくは 第 13 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 者 に 対 し 前 条 に 規 定 する 処 分 をし 又 は 同 条 に 規 定 する 必 要 な 措 置 を 命 ずることができ る あらかじめ 具 体 的 な 基 準 を 定 めることが 困 難 であるため 設 定 していない 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の5 第 1 項 土 砂 採 取 料 占 用 料 の 徴 収 法 令 の 定 め 第 39 条 の5 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 農 林 水 産 省 令 で 定 める 基 準 に 従 い 漁 港 の 区 域 内 の 水 域 ( 漁 港 管 理 者 以 外 の 者 がその 権 原 に 基 づき 管 理 する 土 地 に 係 る 水 域 を 除 く ) 及 び 公 共 空 地 について 第 39 条 第 1 項 の 規 定 による 採 取 又 は 占 用 の 許 可 を 受 けた 者 から 土 砂 採 取 料 又 は 占 用 料 を 徴 収 することができる ただし 同 条 第 4 項 に 規 定 する 者 については この 限 りでない 漁 港 漁 場 整 備 法 施 行 規 則 第 18 条 [ 土 石 採 取 料 及 び 占 用 料 の 基 準 ] 北 海 道 土 砂 採 取 料 等 徴 収 条 例 第 2 条 [ 土 砂 採 取 料 等 の 徴 収 ] 法 令 の 定 めのとおり 問 い 合 わせ 先

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の5 第 2 項 過 怠 金 の 徴 収 法 令 の 定 め 第 39 条 の5 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 偽 りその 他 不 正 の 行 為 により 前 項 の 土 砂 採 取 料 又 は 占 用 料 の 徴 収 を 免 れた 者 から その 徴 収 を 免 れた 金 額 の5 倍 に 相 当 する 金 額 以 下 の 過 怠 金 を 徴 収 することができる 北 海 道 土 砂 採 取 料 等 徴 収 条 例 第 5 条 [ 過 怠 金 ] 法 令 の 定 めのとおり 問 い 合 わせ 先