積 み 込 み 作 業 積 み 込 み 終 了 茅 場 での 集 合 写 真 古 代 住 居 への 収 納 作 業 全 て 収 納 完 了! 今 年 度 最 後 の 集 合 写 真



Similar documents
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納

< F31332D91CF906B89BB8C7689E68F912E6A7464>

Microsoft Word - H27概要版

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

表紙

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

佐渡市都市計画区域の見直し

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶

長 崎 県 吹 奏 楽 祭 ( 佐 世 保 会 場 ) 進 行 表 グループ 出 演 順 チューニングA チューニングB 出 演 時 間 役 員 1 小 佐 々 中 学 校 14 9:1 ~ 9:4 10:00 ~ 10:1 Cグループ 1 分 演 奏 3 分 入 れ 替 え

第1章 総則

(Microsoft Word - 20_\216s\211c\217Z\221\356.doc)

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.


Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

<4D F736F F D204D46834E A6D92E8905C8D905F93B193FC819593FA8E9F95D C5292E646F63>

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd

<4D F736F F D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A C52E646F63>

Microsoft Word - h28rifo

入札公告 機動装備センター

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

<4D F736F F D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F C28E8B89BB2E646F63>

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大

特別徴収封入送付作業について

資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評

現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

第三十六号の三様式(第六条関係)(A4)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率

 

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

様式第4号

2014_06_04 相続税関係セミナー [互換モード]

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

第三十六号の二様式(第五条関係)(A4)

公 的 年 金 等 控 除 額 とは 年 金 収 入 から 差 し 引 くことのできる 金 額 で 差 引 後 の 金 額 が 雑 となります 公 的 年 金 等 収 入 金 額 - 公 的 年 金 等 控 除 額 = 雑 これまでは この 公 的 年 金 等 控 除 額 は 65 歳 以 上 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

Microsoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税

<4D F736F F D D888C092E88B9F8B8B E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A2E646F63>

第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

<4D F736F F D F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

弁護士報酬規定(抜粋)

配 し 国 道 及 び 市 道 から 直 接 来 客 者 が 駐 車 場 へ 乗 り 入 れできるようになっていまた 店 舗 北 側 は 従 業 員 用 駐 車 場 と 仕 入 れた 食 材 等 の 業 務 車 両 搬 入 路 積 み 降 ろしの 際 の 作 業 スペースとして 利 用 されてい 今

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

スライド 1

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

<947A957A8E9197BF C E786C73>

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

<4D F736F F D A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>


<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA B F94AD904D E786C73>

Microsoft Word 第1章 定款.doc

主要生活道路について

第4回税制調査会 総4-1

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

<4D F736F F F696E74202D D382E982B382C68AF1958D8BE090A C98AD682B782E B83678C8B89CA81698CF6955C A2E >

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを 組

7 ( 略 ) 5 ( 略 ) 別 表 第 1 別 表 第 1 一 般 区 域 建 築 物 新 築 増 築 改 築 すべての 建 築 物 ただし 高 さが10m 以 下 の 又 は 移 転 建 築 物 は 別 に 定 める 様 式 により 色 彩 のみ 届 出 を 行 う 外 観 を 変 更 する

見 学 の 手 順 1 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 に 連 絡 見 学 予 定 日 の1ヶ 月 以 上 前 に 見 学 日 の 確 認 と 打 ち 合 せ 日 時 について 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 ( 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 )に 連 絡 する 他 校 他

H27体験学習要項・案内

京成成田駅東口地区地区計画運用基準

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC DD5F48508C668DDA E646F63>

目 次 整 備 方 針 の 策 定 目 的 P1 公 民 館 の 現 状 P2~P4 1 公 民 館 の 施 設 概 要 P2~P3 2 施 設 の 老 朽 化 について P3 3 公 民 館 の 耐 震 化 について P3 4 施 設 の 利 便 性 について P3~P4 公 民 館 整 備 の

マーケティングに 要 する 経 費 技 術 指 導 受 入 れに 要 する 経 費

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

Transcription:

第 6 回 茅 運 びだし 作 業 および 収 納 作 業 日 時 : 平 成 28 年 2 月 7 日 ( 日 ) 10:00~15:00 今 回 の 参 加 者 は16 名 1 月 17 日 に 予 定 されていた 茅 の 運 びだし 作 業 は 先 日 の 寒 波 による 雪 のため 再 延 期 となっていました そして 今 回 は 心 配 していた 気 温 も 低 くなく 真 っ 青 な 晴 天 の 中 無 事 に 作 業 を 実 施 することができました! 茅 場 への 入 り 口 にあたる 日 平 峠 の 駐 車 場 に10 時 に 集 合 駐 車 場 には 運 搬 用 の 大 型 ト ラックがあり すでに 匠 の 会 の 方 が 事 前 に 運 んだ1 回 目 の 茅 が 積 み 込 んでありました しばらくすると 参 加 者 と 共 に 茅 場 で2 回 目 の 茅 を 積 んだ 軽 トラック3 台 が 駐 車 場 に 到 着 大 型 トラックへの 積 み 込 み 作 業 をしました 軽 トラックから 大 型 トラックへ 茅 を 渡 す 作 業 受 け 取 る 作 業 それぞれの 参 加 者 が 積 極 的 に 作 業 をしていた 匠 の 方 の 積 み 込 み 方 の 技 術 と 経 験 によって この2 回 の 運 び 出 しで 前 回 刈 って 縛 っておいた 全 ての 茅 を 茅 場 から 移 動 することを 達 成! 昼 食 休 憩 後 全 員 で 考 古 博 へ 移 動 考 古 博 では 茅 を 来 年 度 の 屋 根 の 葺 き 替 えまで 保 管 するため 葺 き 替 えを 待 つ 古 代 復 元 住 居 の 中 へ 収 納 する 作 業 収 納 するための 住 居 の 中 の 準 備 茅 をトラックから 降 ろし て 流 れ 作 業 で 収 納 していく 作 業 など 匠 の 会 の 方 々の 指 導 の 下 全 員 で 一 体 感 を 持 って 作 業 ができました 今 回 が 今 年 度 の 作 業 の 最 後 でした 来 年 度 は 残 りの 材 料 の 竹 を 準 備 していよい よ 屋 根 を 復 元 していく 作 業 です 参 加 者 も 来 年 度 が 待 ち 遠 しい 様 子 でした 茅 の 積 み 込 み 作 業

積 み 込 み 作 業 積 み 込 み 終 了 茅 場 での 集 合 写 真 古 代 住 居 への 収 納 作 業 全 て 収 納 完 了! 今 年 度 最 後 の 集 合 写 真

第 5 回 茅 刈 り 作 業 雨 天 中 止 のため 銀 鏡 神 楽 見 学 日 時 : 平 成 27 年 12 月 6 日 ( 日 ) 10:00~12:00 今 回 の 参 加 者 は15 名 小 雨 決 行 ということにしていたため 旧 銀 上 小 学 校 に 集 合 し ました 東 米 良 匠 の 会 の 濵 砂 重 忠 さんに 茅 場 の 状 況 を 確 認 してもらいましたが 茅 刈 り 作 業 はできないと 判 断 し 茅 刈 り 作 業 は 中 止 となりました しかし 山 の 神 はこの 雨 の 中 集 まった 参 加 者 に 銀 鏡 神 楽 ( 国 指 定 の 重 要 無 形 民 俗 文 化 財 ) を 見 られるチャンスを 与 えてくれました 6 日 は 14 日 に 本 番 を 控 えている 銀 鏡 神 楽 の 日 通 し 稽 古 をしているという 情 報 を 得 て 交 渉 をして 見 学 できることになった のです! 集 合 場 所 で 濵 砂 さんより 茅 場 の 状 況 や 今 後 の 茅 場 の 整 備 茅 の 準 備 道 路 の 状 況 が 悪 いこと や 次 回 の 活 動 はさらに 寒 い 中 での 作 業 になること などについて 説 明 してもらった また 銀 鏡 神 楽 を 見 学 するにあたり 井 上 氏 (iさいと)より 神 楽 面 そ のものが 神 様 であること 山 の 暮 らしを 色 濃 く 伝 えていることなどの 銀 鏡 神 楽 の 概 要 や 諸 注 意 等 についてのレクチャーがあった 銀 鏡 神 社 の 神 楽 殿 に 移 動 し 銀 鏡 神 楽 の 稽 古 風 景 を 見 学 させていただいた 貴 重 な 機 会 の 見 学 をすることができて 参 加 者 は 大 変 良 かったと 感 想 を 言 っていた 今 回 は MRTテレビの まなび 隊 の 収 録 が 行 われ 参 加 者 の 子 どもたちはインタ ビューを 受 けていた 今 後 の 活 動 は 天 候 に 恵 まれますように 状 況 説 明 匠 の 会 濵 砂 さんの 説 明

井 上 さん(i さいと)の 銀 鏡 神 楽 についてのレクチャー 銀 鏡 神 楽 通 し 稽 古 風 景 1 ( 迫 力 のある 舞 です) 銀 鏡 神 楽 通 し 稽 古 風 景 2

第 4 回 講 座 古 代 住 居 について 学 ぼう 日 時 : 平 成 27 年 11 月 15 日 ( 日 ) 13:00~14:00 これまでは 屋 根 の 葺 き 替 えに 必 要 な 材 料 のための 体 験 活 動 をしてきましたが 今 回 は 古 代 の 住 居 について 学 ぶ 講 座 を 行 いました 講 師 は 当 館 の 永 友 専 門 主 事 が 行 いま した 講 座 のテーマは 古 代 住 居 を 学 ぼう で 1 古 代 住 居 の 種 類 と 変 遷 2 古 代 住 居 の 作 り 方 3 古 代 住 居 の 構 造 4 住 居 をつくる 道 具 という4つの 柱 でした 人 間 の 住 処 (すみか) 住 まいについて 県 内 外 のこれまでの 発 掘 事 例 を 紹 介 しなが ら 説 明 しました 画 像 や 模 型 などを 用 いての 説 明 で 参 加 者 にとっても 非 常 にわかりや すい 内 容 でした 講 座 のあとの 質 問 タイムでも 竪 穴 住 居 の 深 さや 上 物 ( 屋 根 や 柱 )の ことからトイレ 当 時 の 道 具 についてまでと 幅 広 い 内 容 で 盛 り 上 がりました 講 義 後 は 古 代 復 元 住 居 の 現 状 を 見 学 をしました 今 後 の 活 動 は 寒 い 中 での 体 験 活 動 になります みんなで 頑 張 っていきましょう

第 3 回 ヒノキ 茅 場 の 見 学 茅 のまとめ 方 体 験 日 時 : 平 成 27 年 10 月 11 日 ( 日 ) 10:00~15:00 今 回 の 作 業 は 第 2 回 で 伐 採 し 樹 皮 をはがしたヒノキの 様 子 の 見 学 第 5 回 で 実 施 する 茅 の 刈 取 り 作 業 のために 茅 場 へ 行 って 茅 の 縛 り 方 を 体 験 するという 内 容 でした 今 回 の 参 加 者 は 約 30 名 今 回 も 西 都 市 銀 鏡 の 旧 銀 上 小 学 校 グランドに 集 合 しました 野 外 での 活 動 に 初 参 加 の 方 も10 名 ほどいました 日 程 説 明 の 後 指 導 者 スタッフの 紹 介 をして 約 4キロ 先 のヒノキ 林 までグループ を 中 心 に 乗 り 合 わせて 行 きました ヒノキ 林 では 前 回 樹 皮 をはがしたヒノキが 屋 根 の 骨 組 みに 必 要 な 長 さにカットされ 集 められていました 前 回 作 業 ができなかった 初 参 加 の 方 を 中 心 に 前 回 の 作 業 の 様 子 や 樹 皮 のはがし 方 などを 紹 介 しました ヒノキ 林 から 古 代 住 居 の 屋 根 を 葺 くための 材 料 である 茅 を 育 成 している 場 所 へ 移 動 しました 直 接 車 で 乗 り 付 けられるところではありません 車 を 置 ける 場 所 から 茅 場 までは 歩 いて40 分 ほど 登 山 をしていきます 途 中 休 憩 もかねて その 山 道 で 採 れ たアケビを 食 べました 茅 場 に 着 いて 素 晴 らしい 眺 めを 見 ながら 用 意 したお 弁 当 を 食 べました 昼 食 後 は 茅 の 縛 り 方 体 験 をしました 縛 るものは 蔓 (カズラ)です まずは 蔓 の 割 き 方 をしました そのまま 使 えるちょうどいいものではないため 割 いて 結 びやす い 太 さにするのです それから 4つのグループごとに 蔓 で 茅 を 縛 る 体 験 をしました 運 ぶ 時 にばらばらにならないようにしっかりと 結 ばなくてはなりません 縛 り 方 をグル ープのメンバーで 確 かめ 合 い 教 え 合 いながら 作 業 ができました それぞれのグループでの 移 動 中 には 参 加 者 同 士 交 流 を 深 められていました 茅 場 にて

第 2 回 ヒノキの 伐 採 樹 皮 剥 がし 日 時 : 平 成 27 年 8 月 9 日 ( 日 ) 10:00~15:00 古 代 復 元 住 居 改 修 体 験 の 最 初 の 野 外 活 動 を 実 施 しました 今 回 の 作 業 は 古 代 復 元 住 居 の 屋 根 の 骨 組 みに 使 うために ヒノキを 伐 採 し 樹 皮 を 剥 ぐという 内 容 です 今 回 の 参 加 者 は 約 30 名 西 都 市 銀 鏡 の 銀 上 小 学 校 グランドに 集 合 し 受 付 では 参 加 特 典 グッズとして 帽 子 マフラータオル 缶 バッチ メモ 帳 ボールペン 作 業 用 手 袋 を 配 布 しました 日 程 説 明 指 導 者 スタッフの 紹 介 準 備 運 動 をして 約 4キロ 先 のヒノキ 林 までグ ループを 中 心 に 乗 り 合 わせて 行 きました 現 地 (ヒノキ 林 )では グループごとに 樹 皮 のはぎ 方 を 東 米 良 銀 鏡 地 区 の 指 導 者 の 方 から 説 明 を 受 けて 早 速 事 前 に 倒 してあったヒノキの 樹 皮 はがしをスタートしました 木 を 削 って 作 った 道 具 で 樹 皮 を 少 しめくり そこから スーッと 剥 がしていきます(な かなかスーッとはいきません) 斜 面 地 での 作 業 で 足 を 踏 ん 張 っておかなければいけな いので 大 変 です 午 前 中 の 作 業 の 後 は 狩 人 飯 (かりんどめし) を 作 業 していた 林 の 中 で 食 べました 竹 の 皮 に 包 んであり いろいろな 具 が 入 った 太 巻 きです 猟 師 の 人 たちが 立 ったまま 食 べられて 食 べている 途 中 でもすぐに 行 動 できる 工 夫 だそうです 午 後 からは ヒノキの 伐 採 作 業 を 見 学 しました 倒 れてくるヒノキの 迫 力 に 圧 倒 され ていました 倒 れると 自 然 と 皆 さんから 拍 手 が 起 こりました それから 新 しく 伐 採 し たヒノキの 樹 皮 はがしの 続 きをしました 最 終 的 には 約 40 本 のヒノキの 樹 皮 をはが すことができました 作 業 の 最 後 に 東 米 良 の 指 導 者 の 方 たちが 古 くからこの 地 に 伝 わる 木 おろし 歌 を 披 露 してくださいました 静 かな 林 の 中 に 響 く 歌 声 に 感 動 してい ました 作 業 前 ( 銀 上 小 グランドにて) 作 業 後 (ヒノキ 林 にて)

第 1 回 オリエンテーション 日 時 : 平 成 27 年 7 月 26 日 ( 日 ) 11:00~12:00 古 代 復 元 住 居 改 修 体 験 参 加 者 の 最 初 のオリエンテーションを 実 施 しました 体 験 参 加 者 は 45 名 になり そのうちの 約 30 名 の 参 加 がありました 今 後 の 日 程 やこれから の 活 動 内 容 服 装 などについて 説 明 をしました 質 問 をしてもらい 参 加 者 全 員 で 共 通 理 解 をすることができました 説 明 会 のあとに 古 代 復 元 住 居 の 改 修 前 の 現 在 の 様 子 を 全 員 で 見 学 し 記 念 撮 影 をし ました 当 日 のみなさんの 様 子 から 実 際 の 体 験 活 動 へ 意 欲 的 に 参 加 していく 雰 囲 気 をうかが うことができました これからが 楽 しみです